JPH0668380B2 - 電子レンジの操作部 - Google Patents

電子レンジの操作部

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Publication number
JPH0668380B2
JPH0668380B2 JP61071517A JP7151786A JPH0668380B2 JP H0668380 B2 JPH0668380 B2 JP H0668380B2 JP 61071517 A JP61071517 A JP 61071517A JP 7151786 A JP7151786 A JP 7151786A JP H0668380 B2 JPH0668380 B2 JP H0668380B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
microwave oven
keyboard
exterior part
exterior
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61071517A
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English (en)
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JPS62228818A (ja
Inventor
治男 松島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジの庫内容積率向上技術に関するもの
である。
従来の技術 電子レンジは国内外ともに普及率が高まり、必需品の一
つに数えられる域に達しつつあり、従来の、ともすれば
単に安価というだけの商品指向から、質的向上が求めら
れつつある。冷蔵庫が庫内容量の大きさ、置き場所の少
ない点が求められている事と同じ様に、台所の狭い我国
では電子レンジにおいても省スペースが強く求められて
おり、庫内容積率つまり外形の容積に対する電子レンジ
加熱室内容積の比率の向上が技術的に大きな課題となっ
ている。
電子レンジの庫内容積率向上に関する技術としては、ド
ア部の電波シール機構の小型化技術,冷却性能向上に関
する技術などが挙げられるが、これらと共に重要である
にもかかわらず、従来、あまり注意が向けられなかった
ものとして操作部の小型化技術がある。
第2図の電子レンジをほぼ正面から見た外観図である
が、ドア1の大きさが、加熱室開口の大きさに、電波シ
ール部分の大きさを加え合わせたものと仮定すると、操
作部2の大きさが、庫内容積率に占める割合がいかに大
きいかが理解できる。つまり、単純に、ドアの大きさが
庫内容積に比例すると考えると、操作部がない状態が庫
内容積率を最も大きくする事が可能となる。
もち論、操作部は必須であるから、取り去る事はできな
いし、また人間の手の大きさから考えた場合、操作面積
の縮少もおのずから限界がある。ある程度は大きい方が
操作は容易である。第2図において、Wは、この操作面
積部分の幅であり、Lは操作部全体の幅を表わす。前述
した様に、Wはある程度大きい方が操作の点で優れてお
り、従って最小値がおのずから定まる。これに対し、L
は小さければ小さい程、望ましい。つまりW=Lが最も
望ましいわけである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来、LをWに近づけると、強度的に弱
くなり、第1図左端に二点鎖線で示す様に、人の手で、
簡単に変形してしまうといった問題が発生し、その対策
としてはLはWに対し、十分余裕を持った値に設定しな
ければならず、従って電子レンジとしての庫内容積率向
上の大きな支障となっていた。
本発明はこの様な従来の問題点を解消するものであり、
電子レンジの庫内容積率向上を計ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明の操作部は、樹脂製
外装部と、板金製シャーシと、これに貼付けられたメン
ブレンキーボードとからなり、板金製シャーシの、キー
ボード端部に位置する部分に凸状のツメを設け、これに
対応する樹脂製外装部に凹部を設け、両者を嵌合させる
構成である。
作用 本発明の電子レンジ用操作部は、前述のツメと凹部との
嵌合により、外装部の変形を防ぎ、外装部の強度が飛躍
的に向上するという効果を有するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面に基づき説明す
る。
第2図は電子レンジの外観図であり、ドア1,操作部
2,外箱3などから成り立っている。ドアには把手4が
設けられ、操作部は、操作面5と表示面6及びこれらの
周囲を形成する操作部外装部7とから成る。
第1図は操作部の分解斜視図である。外装部7はABS
樹脂製であり、前面には2つの大きな開口,操作面用開
口8と、傾斜のついた表示用開口9とを設ける。左右の
側面には、一体成形された断面直角三角形状のツメ10
を各々3個設ける。
メンブレンキーボード11は全体の厚さ約1.5mmの多層
構造であり、前記の操作面5を構成する。キーボードに
は端子部12がある。板金製シャーシ13は0.8mmの亜
鉛メッキ鋼板から作り、箱型形状であり、表示用開口1
4,メンブレンキーボード用の空気抜き穴15などを有
し、左右の側面には、外側に開いた切起し16を設け、
この切起しは前記外装部のツメ10と対応する位置に設
ける。また前面17……キーボードを貼り付ける面……
と左側面との交差する辺には2つのツメ18を設ける。
電子回路ユニット19には蛍光表示管20が傾斜した状
態で固定される。
第3図は第1図のA部拡大図であり、ツメ18は前面1
7から切り起して形成され、前面17から約2.5mmの高
さとする。本実施例ではツメ18は2個設け、高さも等
しく、同一線上に2個とも配列する。
第3図に2点鎖線で示すのは外装部7であり、このツメ
18に対応する部分には穴19…(凹部)を設ける。穴
19の深さは約1.5mmとする。
第4図は第2図のB−B′面の断面図であり、操作部と
して組立られた状態を示す。
第5図は第4図から外装部7のみを取り出した図であ
り、穴19の断面を示す役に立つ。
発明の効果 以上の様に、本発明の電子レンジ用操作部によれば樹脂
撰外装部の変形が防止できる。ひいては従来困難であっ
た電子レンジの庫内容積率の向上に大きく役立つもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電子レンジの操作部の
分解斜視図、第2図は同外観斜視図、第3図は第1図の
A部拡大図、第4図は第1図のB−B断面に相当する、
操作部組立時の部分断面図、第5図は第4図の部分断面
図である。 5……操作部、7……外装部、11……キーボード、1
8……ツメ、19……穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂製外装部と、板金製箱型シャーシとメ
    ンブレン式キーボードと、電子回路ユニットとを備え、
    前記電子回路ユニットは板金製シャーシの内側に固定さ
    れ、前記キーボードは、前記シャーシの外側に接着固定
    され、かつ前記シャーシと外装部との間にはさまれる構
    成とし、前記キーボードに対向する部分の前記外装部に
    は大きな開口を設けるとともに、前記キーボードの周囲
    と対応する位置に前記シャーシは凸状のツメを設け、こ
    れと対向する前記外装部には凹部を設け、両者を嵌合さ
    せた事を特徴とする電子レンジの操作部。
JP61071517A 1986-03-28 1986-03-28 電子レンジの操作部 Expired - Lifetime JPH0668380B2 (ja)

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JP61071517A JPH0668380B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 電子レンジの操作部

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JP61071517A JPH0668380B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 電子レンジの操作部

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Publication Number Publication Date
JPS62228818A JPS62228818A (ja) 1987-10-07
JPH0668380B2 true JPH0668380B2 (ja) 1994-08-31

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ID=13462984

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JP61071517A Expired - Lifetime JPH0668380B2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28 電子レンジの操作部

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58190307U (ja) * 1982-06-15 1983-12-17 三洋電機株式会社 電子レンジのキ−ボ−ド装着構造
JPS6129628A (ja) * 1984-07-20 1986-02-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器のドア−

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Publication number Publication date
JPS62228818A (ja) 1987-10-07

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