JPH066846U - 排気弁 - Google Patents
排気弁Info
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- JPH066846U JPH066846U JP4652492U JP4652492U JPH066846U JP H066846 U JPH066846 U JP H066846U JP 4652492 U JP4652492 U JP 4652492U JP 4652492 U JP4652492 U JP 4652492U JP H066846 U JPH066846 U JP H066846U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】外部機器に対して水滴等の不純物が流入するこ
とを阻止する。 【構成】外部より流体が供給される第1ポート16と、
前記第1ポート16より供給された前記流体を外部機器
に供給する第2ポート18と、前記第1および第2ポー
ト16、18に連通し、流体を外部に排出する第3ポー
ト20と、流体圧によって弾性変形あるいは変位する弁
体28とを備え、前記弁体28は、前記第1ポート16
から供給される流体の所定圧力以上の圧力で弾性変形あ
るいは変位した際、前記第1および第3ポート16、2
0間の通路を閉塞するとともに、前記第1および第2ポ
ート16、18間の通路を連通させる。
とを阻止する。 【構成】外部より流体が供給される第1ポート16と、
前記第1ポート16より供給された前記流体を外部機器
に供給する第2ポート18と、前記第1および第2ポー
ト16、18に連通し、流体を外部に排出する第3ポー
ト20と、流体圧によって弾性変形あるいは変位する弁
体28とを備え、前記弁体28は、前記第1ポート16
から供給される流体の所定圧力以上の圧力で弾性変形あ
るいは変位した際、前記第1および第3ポート16、2
0間の通路を閉塞するとともに、前記第1および第2ポ
ート16、18間の通路を連通させる。
Description
【0001】
本考案は、排気弁に関し、一層詳細には、供給された流体の圧力が所定圧以上 となった時点で、前記流体を排出状態から外部機器への供給状態に切り換えるこ とが可能な排気弁に関する。
【0002】
一般に、ワーク等を搬送するためにアクチュエータが利用され、このアクチュ エータであるシリンダ装置を駆動させるために、流体供給源、切換弁、流量制御 弁等を配管接続して流体圧回路が構成される。
【0003】
ところで、前記シリンダ装置のピストンが往復動作する場合、ピストン室の一 方から排出される流体の断熱膨張作用により前記配管途上に水滴が発生し、この 水滴がピストン室内に流入し滞留するという問題がある。前記ピストン室内に滞 留した水滴は、前記ピストンが往復動作する場合に負荷となり、また、シリンダ 装置の作動不良を引き起こす原因となる。
【0004】 そこで、前記問題点を解消する手段として、例えば、配管容積を減少させる 、シリンダ装置の駆動圧力を低下させる、空気の露点を低下させる等が考え られる。しかし、前記では、設置環境に応じてシリンダ装置の取り付け位置が 異なり、前記シリンダ装置への配管長を短縮することが困難な場合があり、配管 容積を減少させることができないという不都合がある。前記では、シリンダ装 置の駆動圧力を低下させることによりピストンの推力が減少する不具合がある。 前記では、空気の露点を低下させるため、例えば、湿度を下げるためにはドラ イヤ等の設備が必要になる等の問題がある。
【0005】 一方、従来技術に係る排気弁をシリンダ装置近傍に配設し、該排気弁を介して ピストン室内の流体を急速に排出させることが考えられる。しかし、この場合で あっても、前記排気弁は、流体圧回路の配管途上に発生する水滴のピストン室内 に流入する量を減少させることはできるが、前記水滴がピストン室内に流入する ことを完全に阻止することができない、という不都合がある。
【0006】 本考案は、この種の問題を解決するためになされたものであって、外部機器に 対して水滴等の不純物が流入することを阻止することが可能な排気弁を提供する ことを目的とする。
【0007】
前記の目的を達成するために、本考案は、外部より流体が供給される第1のポ ートと、 前記第1のポートより供給された前記流体を外部機器に供給し、あるいは、前 記外部機器より流体が供給される第2のポートと、 前記第1および第2のポートに連通し、流体を外部に排出する第3のポートと 、 前記第1〜第3のポート間に配設され、流体圧によって弾性変形あるいは変位 する弁体とを備え、 前記弁体は、前記第1のポートから供給される流体の圧力が所定圧力以下の際 、第1および第3のポート間を連通し、前記第1のポートから供給される流体の 所定圧力以上の圧力で弾性変形あるいは変位した際、前記第1および第3のポー ト間の通路を閉塞するとともに前記第1および第2のポート間の通路を連通し、 外部機器から前記第2のポートに供給される流体の圧力で弾性変形あるいは変位 した際、前記第2および第3のポート間、あるいは第1および第2のポート間の 通路を連通することを特徴とする。
【0008】
本考案に係る排気弁では、弁体が第1のポートから供給される流体の所定圧力 以上の圧力で弾性変形あるいは変位した際、第1および第3のポート間の通路を 閉塞するとともに、前記第1および第2のポート間の通路を連通する。一方、外 部機器から第2のポートに供給される流体の圧力で弁体が弾性変形あるいは変位 した際、前記第2および第3のポート間、あるいは第1および第2のポート間の 通路を連通する。従って、第1のポートから供給される水分を含んだ流体は、所 定圧になるまで第3のポートから排出され、所定圧に到達した後、水分を含まな い流体を第1のポートから外部機器に接続される第2のポート側に供給すること が可能となる。
【0009】
本考案に係る排気弁について、実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下 詳細に説明する。
【0010】 図1および図2は、本考案の第1の実施例に係る排気弁10の縦断面図である 。
【0011】 この排気弁10は、円筒形状のボデイ12の両端部に夫々後述するワンタッチ 式管継手14を備えた軸線方向の略一致する第1ポート16および第2ポート1 8を有する。前記ボデイ12の略中央部の上面部には、実質的に排気口として機 能する第3ポート20が画成され、前記第3ポート20から下方側に延在して前 記第1ポート16および第2ポート18との間に孔部22が設けられている。
【0012】 前記孔部22には略円筒状を呈し着座部24(図2参照)を有するガイド部材 26が嵌入され、前記ガイド部材26上には該着座部24に当接する弁体28が 設けられている。前記弁体28の上面部には、略中心部に画成された貫通孔30 に指向して傾斜する窪み32が形成され、弁体28の外周面は外方へ拡径して前 記ガイド部材26の内周面に摺接する摺接部34を有する。一方、前記弁体28 の上面から所定距離離間する上方には、リング状のシール部材36を介してガイ ド部材26に嵌入されるシートリング38が設けられている。このシートリング 38には、サイレンサエレメント40を介して第3ポート20と連通する複数の 貫通孔42が画成されている。なお、前記弁体28に近接するガイド部材26の 周面部には、第2ポート18に連通する孔部44が画成されている。前記サイレ ンサエレメント40は、その上面に配設された金網部材45によって固定されて いる。
【0013】 前記ワンタッチ式管継手14は、第1ポート16側の図示しない流体供給源あ るいは第2ポート18側の外部機器から流体を供給すべく、例えば、ビニール製 のチューブ等の一端部が挿入自在に形成されている。具体的には、ワンタッチ式 管継手14は、リリースブッシュ46を有し、前記リリースブッシュ46の外側 にガイド部材48、チャック部材50、シール部材52を順次配置することで構 成される。第1および第2ポート16、18の孔部の底面には、内周面が所定の 角度で傾斜している環状のシール部材52が配置され、前記シール部材52に近 接してスペーサ54が配設されている。
【0014】 チャック部材50は、弾性を有する金属製の平板をリング状に構成したもので あり、その側面にはスリットが等間隔に複数個画成され、該チャック部材50の 先端部には、内側に曲折する爪部56が形成され、この爪部56は先端に指向し て鋭化されている。ガイド部材48は、周回する凹部を有し、該凹部をボデイ1 2の先端部に嵌合するとともに、チャック部材48の側面部に当接する。リリー スブッシュ46は、略円筒状に形成され、その先端部には、装着時にチャック部 材50の爪部56に当接するエッジ58が形成され、側面には、図示しないスリ ットが等間隔に複数個画成されている。
【0015】 本考案の第1実施例に係る排気弁10は、基本的には、以上のように構成され るものであり、次に該排気弁10をメータイン回路60に組み入れた動作につい て図3を参照して説明する。なお、参照符号10a、10bは、前記排気弁10 と同一の構成の排気弁であり、構成要素の説明は、図1および図2を参照して行 う。前記メータイン回路60は、圧縮空気供給源62からの空気を切換弁64で 切り換え、該排気弁10a、10b、流量制御弁66a、66bを経てシリンダ 68に供給するように構成されている。
【0016】 先ず、切換弁64から連通しているビニールチューブ等の先端を排気弁10a の第1ポート16に挿入する。前記第1ポート16の孔部の底部まで挿入した後 、該ビニールチューブを軽く引くと、ワンタッチ式管継手14のチャック部材5 0の爪部56が前記ビニールチューブに刺入して、該ビニールチューブの抜脱を 阻止する。従って、確実にビニールチューブと第1ポート16とが接続される。 同様にして、第2ポート18も流量制御弁66aから連通しているビニールチュ ーブに接続される。なお、同様にして排気弁10bも配管接続される。
【0017】 以上の作業を経た後、先ず、圧縮空気供給源62から切換弁64を経て排気弁 10aに圧縮空気が供給される。排気弁10aの第1ポート16から流入した圧 縮空気は孔部22に達し、ガイド部材26の底部側から弁体28の貫通孔30に 導入される。前記弁体28の貫通孔30を通過した圧縮空気は、シートリング3 8の貫通孔42を介してサイレンサエレメント40を通過し第3ポート20から 排出される。この場合、図1に示すように、前記弁体28はガイド部材26の着 座部24に当接しているため、第1ポート16から供給された圧縮空気は第2ポ ート18側への流出が阻止され、好適に第3ポート20から排出される。
【0018】 このようにして、ビニールチューブ等の管路内の水分を多く含んだ当初の圧縮 空気は、第1ポート16に連通する第3ポート20から排出される。
【0019】 さらに、前記第3ポート20から圧縮空気が排出されている状態において、圧 縮空気の圧力が設定圧力に到達すると、図2に示すように、弁体28が着座部2 4から離間して弁体28が開成するとともに、該弁体28の上面部に形成された 窪み32が弾性変形し、弁体28の上面部がシートリング38の底面部に沿って 密着する。従って、弁体28の中心部に画成された貫通孔30はシートリング3 8の底面部で閉塞され、圧縮空気は、ガイド部材26の周面部に画成された孔部 44を介して第2ポート18側へ導出される。この結果、前記弁体28は、第1 ポート16と第3ポート20との連通状態から第1ポート16と第2ポート18 との連通状態に切り換えを行うことになる。前記排気弁10aの第2ポート18 から導出された圧縮空気は、流量制御弁66aを経てシリンダ68の一方のピス トン室70aに供給される。前記ピストン室70aに供給される圧縮空気は、ビ ニールチューブの配管途上において水分を多く含んだ圧縮空気が既に第3ポート 20から排出されているため、全く水分を含まないものとなっている。従って、 シリンダ68のピストン室70a内に水分が滞留することを防止することができ る。
【0020】 次に、前記一方のピストン室70a内に圧縮空気が供給されることにより、シ リンダ68のピストン72が変位し、他方のピストン室70bより空気が流量制 御弁66bを介して排気弁10bの第2ポート18に達する。排気弁10bでは 、ガイド部材26の周面部に画成された孔部44を介して導入された空気の圧力 により、弁体28の摺接部34がガイド部材26の内周面から離間し、内方に指 向して変位するとともに、弁体28が着座部24側に押し下げられる。このこと により、他方のピストン室70bから送出された空気は、シートリング38の貫 通孔42を介して第3ポート20から排出されるとともに、弁体28の略中心部 に画成された貫通孔30から、第1ポート16を通過して切換弁64の大気開放 側に排出される。
【0021】 なお、本実施例に係る弁体28では、弁体28の上面部に窪み32を形成し、 前記弁体28が所定圧以上の圧力を受けることにより、弾性変形するとともに、 弁体28が上方側に変位して弁体28が開成するように構成したが、図4(A) 〜図4(F)に示すように、シートリング38の底面の周縁部に窪み74を設け 、所定圧以上の圧力を受けることにより該弁体76が前記窪み74に沿って弾性 変形し、第1ポート16と第2ポート18とを連通させる構成であってもよい。 この場合、シートリング38の底面の中心部を略平坦に形成するとともに、図4 (E)に示すように、シートリング38の周縁部に複数個の窪み74を設けてい る。従って、図4(D)、(F)に示すように、弁体76が所定圧以上の圧力を 受けると、前記弁体76の裾部が前記シートリング38の窪み74に沿って弾性 変形し、弁体76がシートリング38に画成された貫通孔42を閉塞するととも に、弁体76の裾部とガイド部材26の平面部との間に間隙77が生ずる。第1 ポート16から供給された圧縮空気はこの間隙77を通じて第2ポート18側へ と導出される。
【0022】 また、図5(A)および図5(B)に示すように、弁体78を弾性変形させる ことなく、所定圧以上の流体圧力でコイルスプリング80の弾発力に抗して弁体 78を変位させる構成であってもよい。ここで、図中における矢印は圧縮空気の 流れを示すものであり、図4(A)、(C)、(E)および図5(A)は、夫々 第1ポート16と第3ポート20とが連通している状態を示し、一方、図4(B )、(D)、(F)および図5(B)は、夫々所定圧に到達して第1ポート16 と第2ポート18とが連通している状態を示す。なお、所定圧の設定は、前記弁 体28、76の肉厚、硬質性並びにコイルスプリング80の弾発力等によって設 定される。
【0023】 次に、本考案の他の実施例に係る排気弁82を図6および図7に示す。なお、 以下の実施例において、前記第1の実施例と同一の構成要素には同一の参照符号 を付し、その詳細な説明を省略する。
【0024】 この実施例に係る排気弁82は、ガイド部材84の底部に画成された小径な孔 部86の上面周縁部に、該周縁部に沿って所定間隔離間して配置された複数の凸 部88が当接するとともに、前記凸部88の反対側に環状凸部90が形成された 略円形状の弁体92と、周面部に孔部94が画成され前記弁体92を保持する保 持部材96と、大径な貫通孔98を有するシートリング100と、前記保持部材 96とシートリング100との間に介装されるコイルスプリング102とを備え ている。
【0025】 動作については、弁体92が弾性変形することなく、コイルスプリング102 の弾発力に抗して弁体92が変位することにより、切り換えが行われる点で図1 の実施例と異なる。すなわち、図6の状態では、第1ポート16と第3ポート1 8とが連通する状態を示し、第1ポート16から供給された圧縮空気は、ガイド 部材84の孔部86とガイド部材84の底部に当接する弁体92の凸部88間の 間隙を通過し、保持部材96の周面部の孔部94を介してシートリング100の 貫通孔96を通過し、サイレンサエレメント40を介して第3ポート20から排 出される。次に、弁体92が所定圧以上の圧力を受けると、コイルスプリング1 02の弾発力に抗して弁体92が上方向に変位し、環状凸部90が貫通孔98の 下端部に当接してこれを閉塞する。そして、第1ポート16と第2ポート18と が連通する(図7参照)。この状態において、第1ポート16から供給された圧 縮空気は、ガイド部材84の孔部86を介して第2ポート18側から導出される 。なお、第1実施例と同様に、第2ポート18を介して外部機器から供給された 流体は、弁体92の変位のもとに、第3ポート20から排出される。
【0026】 次に、図8、図9および図10、図11にさらに他の実施例を示す。図8およ び図10は、夫々第1ポート16a、16bと排出側の第3ポート20a、20 bとが連通する状態を示し、図9および図11は、夫々第1ポート16a、16 bと第2ポート18a、18bとが連通する状態を示すものである。
【0027】 図8および図9における排気弁104は、第1ポート16aが設けられた第1 ボデイ106と、第2ポート18aおよび第3ポート20aが設けられた第2ボ デイ108と、前記第1ポート16aに近接し外周側に拡径したスカート部11 0を有する弁体112と、前記弁体112に近接して第2ポート18aに連通す る孔部114および第3ポート20aに連通する孔部116が画成された保持部 材118と、前記保持部材118の一端側に係合するコイルスプリング120と から構成される。
【0028】 この排気弁104は、図8に示すように、第1ポート16aから供給された圧 縮空気を弁体112のスカート部110の外周面を介して孔部116に導入し、 前記孔部116に連通する第3ポート20aから排出させる。前記圧縮空気の圧 力が所定圧になるにつれて、図9に示すように、圧縮空気が弁体112のスカー ト部110の内周面を押圧して保持部材118をコイルスプリング120の弾発 力に抗して変位させる。前記保持部材118の変位により第1ポート16aと孔 部114とが連通し、第1ポート16aから供給された圧縮空気は第2ポート1 8aから導出され、第2ポート18a側に接続されるシリンダ68に供給される ことになる。一方、第2ポート18aを介して外部機器から供給された空気は、 孔部114を介して第1ポート16aから排出される。
【0029】 図10および図11における排気弁122は、第1ポート16bから供給され た圧縮空気が第3ポート20bから排出されるとともに、通路124を介してピ ストン室126に導入される。この場合、第2ポート18bはシール部材128 により閉塞されている(図10参照)。従って、前記ピストン室126内の圧力 が所定圧以上になるとコイルスプリング130の弾発力に抗してピストン132 を矢印方向に変位させ、図11に示すように、前記シール部材128に近接する 孔部134と第1ポート16bとを連通させる。この結果、第1ポート16bか ら供給された圧縮空気を、前記孔部134を介して第2ポート18bから導出さ せることができる。なお、第2ポート18bを介して外部機器から供給された空 気は、孔部134を介して第1ポート16bから排出される。
【0030】
本考案に係る排気弁によれば、以下の効果が得られる。
【0031】 すなわち、弁体が第1のポートから供給される流体の所定圧力以上の圧力で弾 性変形あるいは変位した際、連通していた第1および第3のポート間の通路を閉 塞するとともに、前記第1および第2のポート間の通路を連通する。一方、外部 機器から第2のポートに供給される流体の圧力で弁体が弾性変形あるいは変位し た際、前記第2および第3のポート間、あるいは第1および第2のポート間の通 路を連通する。この結果、第1のポートから供給され、配管途上において水分を 含んだ流体は、所定圧になるまで第3のポートから排出され、所定圧に到達した 後、水分を含まない流体を第1のポートから第2のポート側に供給することが可 能となる。このようにして、シリンダのピストン室内に水分が滞留することを防 止することができるとともに、外部機器に不純物が流入することを防止すること ができる。
【図1】本考案の実施例に係る排気弁の縦断面図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例に係る排気弁の縦断面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係る排気弁を組み込んだシリンダのメ
ータイン回路である。
ータイン回路である。
【図4】図1に示す排気弁において他の弁体の具体例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】図1に示す排気弁において他の弁体の具体例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る排気弁の縦断面図で
ある。
ある。
【図7】図6における排気弁の弁体が変化した状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図8】本考案の他の実施例に係る排気弁の縦断面図で
ある。
ある。
【図9】図8における排気弁の弁体が変化した状態を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図10】本考案の他の実施例に係る排気弁の縦断面図
である。
である。
【図11】図10における排気弁の弁体が変化した状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
10、10a、10b…排気弁 12…ボデイ 14…ワンタッチ式管継手 16…第1ポート 18…第2ポート 20…第3ポート 26…ガイド部材 28…弁体 32…窪み 38…シートリング
Claims (1)
- 【請求項1】外部より流体が供給される第1のポート
と、 前記第1のポートより供給された前記流体を外部機器に
供給し、あるいは、前記外部機器より流体が供給される
第2のポートと、 前記第1および第2のポートに連通し、流体を外部に排
出する第3のポートと、 前記第1〜第3のポート間に配設され、流体圧によって
弾性変形あるいは変位する弁体とを備え、 前記弁体は、前記第1のポートから供給される流体の圧
力が所定圧力以下の際、第1および第3のポート間を連
通し、前記第1のポートから供給される流体の所定圧力
以上の圧力で弾性変形あるいは変位した際、前記第1お
よび第3のポート間の通路を閉塞するとともに前記第1
および第2のポート間の通路を連通し、外部機器から前
記第2のポートに供給される流体の圧力で弾性変形ある
いは変位した際、前記第2および第3のポート間、ある
いは第1および第2のポート間の通路を連通することを
特徴とする排気弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046524U JP2518917Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046524U JP2518917Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排気弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066846U true JPH066846U (ja) | 1994-01-28 |
| JP2518917Y2 JP2518917Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=12749673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992046524U Expired - Lifetime JP2518917Y2 (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 排気弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518917Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017207115A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 株式会社コガネイ | 結露防止弁 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158722A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-22 | Hitachi Ltd | Kanonben |
| JPS6178943A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 昭和電工株式会社 | 剛体吸音板の取付方法 |
| JPS6329974U (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-27 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP1992046524U patent/JP2518917Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158722A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-22 | Hitachi Ltd | Kanonben |
| JPS6178943A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 昭和電工株式会社 | 剛体吸音板の取付方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2017207115A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 株式会社コガネイ | 結露防止弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518917Y2 (ja) | 1996-12-04 |
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