JPH0668596U - おまる - Google Patents
おまるInfo
- Publication number
- JPH0668596U JPH0668596U JP1690693U JP1690693U JPH0668596U JP H0668596 U JPH0668596 U JP H0668596U JP 1690693 U JP1690693 U JP 1690693U JP 1690693 U JP1690693 U JP 1690693U JP H0668596 U JPH0668596 U JP H0668596U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- hook
- general
- attached
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大人等も使用する一般用便器に取付けて利用
することも可能な融通性のある幼児用便器のおまるを提
供する。 【構成】 便器本体1に対し着脱自在で、その両横側部
の裏面にそれぞれ回動によってその外面位置を幅方向に
おいて変化可能とし且つ適宜な角度で回転止めできる押
し当て体16,17を設けると共に、その後端部の裏面
に出没自在でその突出状態を支持部材により固定可能と
したフック18を設けて、その押し当て体16,17を
大人等も使用する一般用便器33の開口部の両横内縁部
に突き当てると共に、そのフック18を一般用便器33
の開口部の後縁部に掛止させることによって、一般用便
器33にも装着可能とした便座2を具えたことを特徴と
するおまる。
することも可能な融通性のある幼児用便器のおまるを提
供する。 【構成】 便器本体1に対し着脱自在で、その両横側部
の裏面にそれぞれ回動によってその外面位置を幅方向に
おいて変化可能とし且つ適宜な角度で回転止めできる押
し当て体16,17を設けると共に、その後端部の裏面
に出没自在でその突出状態を支持部材により固定可能と
したフック18を設けて、その押し当て体16,17を
大人等も使用する一般用便器33の開口部の両横内縁部
に突き当てると共に、そのフック18を一般用便器33
の開口部の後縁部に掛止させることによって、一般用便
器33にも装着可能とした便座2を具えたことを特徴と
するおまる。
Description
【0001】
本考案は、幼児用便器のおまるに関する。
【0002】
おまるを使用している幼児が、大人も使用する一般用便器を使用する必要が生 じたときに、一般用便器をそのまま使用すると大き過ぎるという不都合がある。 そこで、このような問題を解決するために、従来、実開平2−84593号公報 に見られるように、大人用洋式便器に脱着自在とした子供用補助便座が提案され ている。
【0003】
しかしながら、おまるの他に子供用補助便座も備えることは、家庭の経済的な 負担が増大するという不満がある。そこで本考案は、このような不満を解消する ために、一般用便器に取付けて利用することも可能な融通性のあるおまるの提供 を目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案のおまるは、便器本体1に対し着脱自在 で、その両横側部の裏面にそれぞれ回動によってその外面位置を幅方向において 変化可能とし且つ適宜な角度で回転止めできる押し当て体16,17を設けると 共に、その後端部の裏面に出没自在でその突出状態を支持部材により固定可能と したフック18を設けて、その押し当て体16,17を大人等も使用する一般用 便器33の開口部の両横内縁部に突き当てると共に、そフック18を一般用便器 33の開口部の後縁部に掛止させることによって、一般用便器33にも装着可能 とした便座2を具えたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】 本考案のおまるは、その便座2を取り外して、一般用便器33に取付けて利用 することもできるので、一般用便器に取付ける上記公知例のような補助便座を特 別におまるの他に備える必要がなくなる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。まず、本考案のおまるは、主 として、便器本体1と、便器本体1に対し着脱自在な便座2と、便座2を覆うよ うに便器本体1に取付けられる蓋体3とから構成されている。
【0007】 便器本体1は前端上面部に首体4を取付けて、その首体4の上端部の両側面部 にそれぞれ水平方向に棒状の取っ手5を突設している。便器本体1の首体4の後 方には、後記の便座2が着脱自在な開口部が設けられ、その開口部の前壁上端に 蓋体3の係止孔6が設けられ、開口部の下方位置には中樋7が配され、又、首体 4の下方の便器本体1の内部にはトイレットペーパーホルダー8が装備されてい る。
【0008】 中樋7は便器本体1の内部に設けたガイドレール9によって前後方向にスライ ド自在で、便器本体1の後壁部において引出し式に挿脱自在となっている。尚、 ガイドレール9の前端には中樋7を持ち上げて、中樋7と便器本体1との間に隙 を生じさせないようにする段部10を設けている。
【0009】 トイレットペーパーホルダー8は、便器本体1の前面に設けた開閉壁11の内 面部に設けられていて、開閉壁11を前方へ開いたときに外部へ露出するように なっている。この開閉壁11は、その上方に設けたボタン12を下動させて、ボ タン12に一体化したカムにより開閉壁11に掛止したフック13を回転させて 外したときに、開閉壁11の底面をスプリング14に付勢された押ピン15で持 ち上げさせて、下端部を支点として前方へ回転することにより開くようになって いる。
【0010】 次に便座2は、前端上面部に取っ手34を突設し、又、両横側部の裏面にそれ ぞれ押し当て体16,17を取付けると共に、後端部の裏面にフック18を取付 けている。便座2に設けた押し当て体16,17の取付軸19,20は、上半部 の外周に図2に示すように歯車状部位21を設けており、下半部はストレートな 円柱形となっている。押し当て体16,17は基端に取付軸19,20を挿入す る筒部22,23を有して、その筒部22,23の内面上半部に上記の取付軸1 9,20の歯車状部位21と図2に示すように歯合する歯車状部位24を設けて いる。押し当て体16,17は通常スプリング25によって上方へ持ち上げられ ていて筒部22,23の歯車状部位24を取付軸19,20の歯車状部位21に 噛合させて回転止めされた状態を維持するが、スプリング25に抗して下方へ引 張ると、歯車状部位24が取付軸19,20の歯車状部位21から外れて回転が 可能となる。押し当て体16,17を適宜に回転させて手を離すとスプリング2 5の力で再び持ち上げられて歯車状部位24を再び取付軸19,20の歯車状部 位21に歯合させて固定する。押し当て体16,17は回転することによって先 端押ピン部26,27の外面の位置を横方向において変化させることができる。 尚、便器本体1の開口部の両横側部上面には押し当て体16,17を没入させる 凹部28,29を設けている。
【0011】 便座2の後端裏面部に取付けたフック18は、基端軸部30を回動自在に軸支 されて、通常は便座後端の内部空間に図1に示すように収納されているが、回転 させることにより図4に示すように下方及び後方へ突出する。このときフック1 8の奥に収容されていた支え板31が重力により下方へ回転して、フック18の 背板32に係合して固定する。
【0012】 便座2は便器本体1から外して、図5に示すように大人も使用する一般用便器 33に対し取付けることができる。このとき、フック18を上記のように突出さ せて一般用便器33の開口部の後縁部に掛止させると共に、押し当て体16,1 7を適宜に回転させて押ピン部26,27を一般用便器33の開口部の両横内縁 部に突き当てれば、便座2が確実に固定される。
【0013】
本考案は上記の通りであり、おまるを使用している幼児が、一般用便器を使用 する必要が生じたときに、おまるの便座を外して一般用便器に取付けて使用でき るという融通性があるので、上記公知例のような大人用便器に取付ける子供用補 助便座などが不要となる。また、本考案のおまるの便座は、一対の押し当て体1 6,17とフック18の3点支持により左右横方向は勿論のこと前後方向の動き も止めることができるので固定状態が安定する。さらに、押し当て体16,17 を回転して適宜な位置で固定することにより幅の調節が可能なので、サイズの異 なる多種の一般用便器に対し適用可能である。
【図1】全体の断面図である。
【図2】一部を破断した全体の平面図である。
【図3】一部を破断した便器本体の平面図である。
【図4】一部を破断した便座の側面図である。
【図5】一般用便器に取付ける状態を示す便座の裏面図
である。
である。
1 便器本体 2 便座 3 蓋体 4 首体 5 取っ手 6 係止孔 7 中樋 8 トイレットペーパーホルダー 9 ガイドレール 10 段部 11 開閉壁 12 ボタン 13 フック 14 スプリング 15 押ピン 16 押し当て体 17 押し当て体 18 フック 19 取付軸 20 取付軸 21 歯車状部位 22 筒部 23 筒部 24 歯車状部位 25 スプリング 26 押ピン部 27 押ピン部 28 凹部 29 凹部 30 基端軸部 31 支え板 32 背板 33 一般用便器 34 取っ手
Claims (1)
- 【請求項1】 便器本体1に対し着脱自在で、その両横
側部の裏面にそれぞれ回動によってその外面位置を幅方
向において変化可能とし且つ適宜な角度で回転止めでき
る押し当て体16,17を設けると共に、その後端部の
裏面に出没自在でその突出状態を支持部材により固定可
能としたフック18を設けて、その押し当て体16,1
7を大人等も使用する一般用便器33の開口部の両横内
縁部に突き当てると共に、そのフック18を一般用便器
33の開口部の後縁部に掛止させることによって、一般
用便器33にも装着可能とした便座2を具えたことを特
徴とするおまる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016906U JP2518396Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | おまる |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993016906U JP2518396Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | おまる |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668596U true JPH0668596U (ja) | 1994-09-27 |
| JP2518396Y2 JP2518396Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11929188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993016906U Expired - Lifetime JP2518396Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | おまる |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518396Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654871U (ja) * | 1979-10-04 | 1981-05-13 | ||
| JPH0245096U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP1993016906U patent/JP2518396Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654871U (ja) * | 1979-10-04 | 1981-05-13 | ||
| JPH0245096U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518396Y2 (ja) | 1996-11-27 |
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Legal Events
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