JPH0668908B2 - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents
ディジタル信号記録再生装置Info
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- JPH0668908B2 JPH0668908B2 JP19408788A JP19408788A JPH0668908B2 JP H0668908 B2 JPH0668908 B2 JP H0668908B2 JP 19408788 A JP19408788 A JP 19408788A JP 19408788 A JP19408788 A JP 19408788A JP H0668908 B2 JPH0668908 B2 JP H0668908B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転ヘッドを用いてテープ上に記録されたデ
ータを高速に検索するディジタル信号記録再生装置に関
するものである。
ータを高速に検索するディジタル信号記録再生装置に関
するものである。
従来の技術 近年ディジタル記録再生技術は、広い分野に応用される
ようになり、特にディジタルオーディオ分野ではめざま
しい発展を遂げ、回転ヘッド方式のディジタル・オーデ
ィオ・テープレコーダ(DAT)などが実用化されるに至
っている。
ようになり、特にディジタルオーディオ分野ではめざま
しい発展を遂げ、回転ヘッド方式のディジタル・オーデ
ィオ・テープレコーダ(DAT)などが実用化されるに至
っている。
また一方,DATを利用して、コンピュータの補助記録装置
へ応用しようという試みが盛んになってきた。これらの
装置は、ディジタル化されたオーディオデータの代わり
に、コンピュータから与えられるディジタルデータを予
め設定された一定量のデータ形式であるデータブロック
毎に順次記録し、通常再生でディジタルデータを読み取
りデータブロックとして出力するものであり、極めて大
容量データの記録、再生、及び保存を可能にしている。
また検索動作時にはオーディオ用途の場合と同じく、デ
ータブロックを識別するプログラムナンバをサブデータ
領域中から高速再生で読みだして、目標のデータブロッ
クの記録位置を検索することにより上記目標のデータブ
ロックの頭出しが出来るように工夫されている。
へ応用しようという試みが盛んになってきた。これらの
装置は、ディジタル化されたオーディオデータの代わり
に、コンピュータから与えられるディジタルデータを予
め設定された一定量のデータ形式であるデータブロック
毎に順次記録し、通常再生でディジタルデータを読み取
りデータブロックとして出力するものであり、極めて大
容量データの記録、再生、及び保存を可能にしている。
また検索動作時にはオーディオ用途の場合と同じく、デ
ータブロックを識別するプログラムナンバをサブデータ
領域中から高速再生で読みだして、目標のデータブロッ
クの記録位置を検索することにより上記目標のデータブ
ロックの頭出しが出来るように工夫されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成では、プログラムナンバ
を用いた高速再生の検索のため、目標のデータブロック
に対応するプログラムナンバを検索して停止するまでに
上記目標のデータブロックの先頭フレームを行き過ぎて
しまい、一旦行き過ぎた量だけ巻き戻して上記先頭フレ
ームを検索するため、検索に時間を費やすという問題点
と、プログラムナンバに不連続な番号が記録されていた
とき、目標のデータブロックがテープの進行方向に対し
て順方向に存在するのか逆方向に存在するのか判断出来
ず、一旦テープを巻き戻して先頭から検索を開始しなけ
ればならず、そのため検索に時間を費やすという問題点
を有していた。
を用いた高速再生の検索のため、目標のデータブロック
に対応するプログラムナンバを検索して停止するまでに
上記目標のデータブロックの先頭フレームを行き過ぎて
しまい、一旦行き過ぎた量だけ巻き戻して上記先頭フレ
ームを検索するため、検索に時間を費やすという問題点
と、プログラムナンバに不連続な番号が記録されていた
とき、目標のデータブロックがテープの進行方向に対し
て順方向に存在するのか逆方向に存在するのか判断出来
ず、一旦テープを巻き戻して先頭から検索を開始しなけ
ればならず、そのため検索に時間を費やすという問題点
を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、高速に目
標のデータブロックの先頭フレームを検索するディジタ
ル信号記録再生装置を提供することを目的とする。
標のデータブロックの先頭フレームを検索するディジタ
ル信号記録再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明のディジタル信号記録
再生装置は、テープ上に、あらかじめ形成されるフレー
ムを基準としたフレーム単位を識別する絶対位置情報と
複数のフレームより形成されるデータブロックを識別す
るデータブロック識別情報とを、あるトラック上の予め
定められた特定領域に記録する記録手段と、通常速度も
しくは高速で、プラスアジマストラックとマイナスアジ
マストラックを連続的、もしくは間欠的に再生する再生
手段と、上記再生手段により再生されたデータブロック
識別情報と、目標とするデータブロックの目標データブ
ロック識別情報を比較する第一の比較手段と、上記目標
データブロックの先頭フレーム、若しくは上記先頭フレ
ームの近傍のフレームを目標とする絶対位置情報と、上
記再生手段により再生された絶対位置情報とを比較する
第二の比較手段と、上記第一の比較手段若しくは、上記
第二の比較手段の比較結果により、上記目標のデータブ
ロックを検索する検索手段と、上記再生手段により再生
されたデータブロック識別情報と上記データブロック識
別情報に対応する絶対位置情報とを対とした検索情報を
格納する格納手段と、上記目標のデータブロック識別情
報を上記格納手段に格納された上記検索情報から捜し、
上記目標のデータブロック識別情報に対応する絶対位置
情報を、上記第二の比較手段に目標とする絶対位置情報
として設定うる設定手段とを備えたものである。
再生装置は、テープ上に、あらかじめ形成されるフレー
ムを基準としたフレーム単位を識別する絶対位置情報と
複数のフレームより形成されるデータブロックを識別す
るデータブロック識別情報とを、あるトラック上の予め
定められた特定領域に記録する記録手段と、通常速度も
しくは高速で、プラスアジマストラックとマイナスアジ
マストラックを連続的、もしくは間欠的に再生する再生
手段と、上記再生手段により再生されたデータブロック
識別情報と、目標とするデータブロックの目標データブ
ロック識別情報を比較する第一の比較手段と、上記目標
データブロックの先頭フレーム、若しくは上記先頭フレ
ームの近傍のフレームを目標とする絶対位置情報と、上
記再生手段により再生された絶対位置情報とを比較する
第二の比較手段と、上記第一の比較手段若しくは、上記
第二の比較手段の比較結果により、上記目標のデータブ
ロックを検索する検索手段と、上記再生手段により再生
されたデータブロック識別情報と上記データブロック識
別情報に対応する絶対位置情報とを対とした検索情報を
格納する格納手段と、上記目標のデータブロック識別情
報を上記格納手段に格納された上記検索情報から捜し、
上記目標のデータブロック識別情報に対応する絶対位置
情報を、上記第二の比較手段に目標とする絶対位置情報
として設定うる設定手段とを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、目標のデータブロックを
検索中に通過する各々のデータブロックに対応するデー
タブロック識別情報と上記データブロックの先頭フレー
ムに対応する絶対位置情報との対を格納手段に格納する
ことにより学習能力を持ち、目標のデータブロックが上
記格納手段に格納済みの場合の検索は、上記目標データ
ブロックの先頭フレームに対応する上記目標絶対位置情
報をもとに行なうため、上記目標のデータブロックの先
頭フレームを行き過ぎない検索が実行できる。
検索中に通過する各々のデータブロックに対応するデー
タブロック識別情報と上記データブロックの先頭フレー
ムに対応する絶対位置情報との対を格納手段に格納する
ことにより学習能力を持ち、目標のデータブロックが上
記格納手段に格納済みの場合の検索は、上記目標データ
ブロックの先頭フレームに対応する上記目標絶対位置情
報をもとに行なうため、上記目標のデータブロックの先
頭フレームを行き過ぎない検索が実行できる。
実施例 以下、本発明のディジタル信号記録再生装置の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
まず第1図は、本発明の一実施例におけるディジタル信
号記録再生装置の構成を示すものである。第1図におい
て、1はカセットハーフ、2はリール、3はテープ、4
はシリンダ、5a,5bはヘッド、6はリール2とシリンダ
4の動作を制御するメカニズム制御部であり、7は記録
動作ではディジタル信号を符号化しヘッド5a,5bへ記録
信号を供給し、再生動作ではヘッド5a,5bから得られる
再生信号を復号しディジタル信号を出力する信号処理部
であり、8は記録動作ではデータブロックの管理情報で
あるデータブロック識別情報を信号処理部7に供給し、
再生動作では上記データブロック識別情報を信号処理部
7から抽出するデータブロック識別情報記録再生制御部
であり、9は記録動作では絶対位置情報を信号処理部7
に供給し、再生動作では上記絶対位置情報を信号処理部
7から抽出する絶対位置情報記録再生制御部であり、10
はデータブロック識別情報と上記データブロックの先頭
フレームに対応する絶対位置情報の対からなる検索情報
を格納する検索情報格納部であり、11はディジタルデー
タを外部装置と送受信する通信部である。12は、記録動
作では、データブロック識別情報をデータブロック識別
情報記録再生制御部8に、または絶対位置情報を絶対位
置情報記録再生制御部9に送り、再生動作ではデータブ
ロック識別情報記録再生制御部8で得たデータブロック
識別情報と、絶対位置情報記録再生制御部9で得た絶対
位置情報とを抽出し、上記抽出したデータブロック識別
情報と上記抽出したデータブロックの先頭フレームに対
応する絶対位置情報の対からなる検索情報を検索情報格
納部10に格納し、検索動作では上記抽出した絶対位置情
報と、検索情報格納部10に格納された検索情報の中で目
標データブロックのデータブロックに対応する絶対位置
情報とを比較して、テープ速度情報をメカニズム制御部
6に送り、目標のデータブロックを検索するシステム制
御部である。
号記録再生装置の構成を示すものである。第1図におい
て、1はカセットハーフ、2はリール、3はテープ、4
はシリンダ、5a,5bはヘッド、6はリール2とシリンダ
4の動作を制御するメカニズム制御部であり、7は記録
動作ではディジタル信号を符号化しヘッド5a,5bへ記録
信号を供給し、再生動作ではヘッド5a,5bから得られる
再生信号を復号しディジタル信号を出力する信号処理部
であり、8は記録動作ではデータブロックの管理情報で
あるデータブロック識別情報を信号処理部7に供給し、
再生動作では上記データブロック識別情報を信号処理部
7から抽出するデータブロック識別情報記録再生制御部
であり、9は記録動作では絶対位置情報を信号処理部7
に供給し、再生動作では上記絶対位置情報を信号処理部
7から抽出する絶対位置情報記録再生制御部であり、10
はデータブロック識別情報と上記データブロックの先頭
フレームに対応する絶対位置情報の対からなる検索情報
を格納する検索情報格納部であり、11はディジタルデー
タを外部装置と送受信する通信部である。12は、記録動
作では、データブロック識別情報をデータブロック識別
情報記録再生制御部8に、または絶対位置情報を絶対位
置情報記録再生制御部9に送り、再生動作ではデータブ
ロック識別情報記録再生制御部8で得たデータブロック
識別情報と、絶対位置情報記録再生制御部9で得た絶対
位置情報とを抽出し、上記抽出したデータブロック識別
情報と上記抽出したデータブロックの先頭フレームに対
応する絶対位置情報の対からなる検索情報を検索情報格
納部10に格納し、検索動作では上記抽出した絶対位置情
報と、検索情報格納部10に格納された検索情報の中で目
標データブロックのデータブロックに対応する絶対位置
情報とを比較して、テープ速度情報をメカニズム制御部
6に送り、目標のデータブロックを検索するシステム制
御部である。
以上のように構成された本実施例のディジタル信号記録
再生装置について、以下その動作について説明する。説
明に先立ち、第2図にテープフォーマットを示す。一つ
のフレームは、隣接するプラスアジマストラックと、マ
イナスアジマストラックより成り、それぞれのトラック
は、ディジタルデータを記録するメインデータ領域と、
その両側に位置し補助データを記録するサブデータ領域
とトラック同期信号であるATF(Automatic Track Fin
ding)領域とからなる。
再生装置について、以下その動作について説明する。説
明に先立ち、第2図にテープフォーマットを示す。一つ
のフレームは、隣接するプラスアジマストラックと、マ
イナスアジマストラックより成り、それぞれのトラック
は、ディジタルデータを記録するメインデータ領域と、
その両側に位置し補助データを記録するサブデータ領域
とトラック同期信号であるATF(Automatic Track Fin
ding)領域とからなる。
まず、記録動作について詳細に説明する。記録動作で
は、絶対位置情報とデータブロック識別情報とを上記サ
ブデータ領域に、通信手段を介してから与えられるユー
ザーデータをメインデータ領域に記録する。まず、絶対
位置情報はテープのフレーム配置を示す第3図に於て、
ある基準となる0番目のフレーの絶対位置情報をI0、n
番目のフレームの絶対位置情報をInとする。また、デー
タブロック識別情報は、第4図に於て、ある複数のフレ
ームより形成されるデータブロックの識別情報でありBl
とする。次に第1図に於て、データブロック識別情報記
録再生制御部8と絶対位置情報記録再生制御部9は、シ
ステム制御部12を介してメカニズム制御部6に動作指令
を与えメカニズムを駆動させると共に、データブロック
識別情報と絶対位置情報を信号処理部7に転送しヘッド
5a,5bを介して各フレーム毎にサブデータ領域に記録す
る。
は、絶対位置情報とデータブロック識別情報とを上記サ
ブデータ領域に、通信手段を介してから与えられるユー
ザーデータをメインデータ領域に記録する。まず、絶対
位置情報はテープのフレーム配置を示す第3図に於て、
ある基準となる0番目のフレーの絶対位置情報をI0、n
番目のフレームの絶対位置情報をInとする。また、デー
タブロック識別情報は、第4図に於て、ある複数のフレ
ームより形成されるデータブロックの識別情報でありBl
とする。次に第1図に於て、データブロック識別情報記
録再生制御部8と絶対位置情報記録再生制御部9は、シ
ステム制御部12を介してメカニズム制御部6に動作指令
を与えメカニズムを駆動させると共に、データブロック
識別情報と絶対位置情報を信号処理部7に転送しヘッド
5a,5bを介して各フレーム毎にサブデータ領域に記録す
る。
次に、再生動作について詳細に説明する。第1図に於
て、絶対位置情報記録再生制御部9とデータブロック識
別情報記録再生制御部8は、システム制御部12を介して
メカニズム制御部6に動作指令を与えメカニズムを駆動
させると共に、サブデータ領域の中の絶対位置情報とデ
ータブロック識別情報とをヘッド5a,5bを介して抽出
し、信号処理部7から上記絶対位置情報を上記絶対位置
情報記録再生制御部9に、上記データブロック識別情報
を上記データブロック識別情報記録再生制御部8に入力
する。
て、絶対位置情報記録再生制御部9とデータブロック識
別情報記録再生制御部8は、システム制御部12を介して
メカニズム制御部6に動作指令を与えメカニズムを駆動
させると共に、サブデータ領域の中の絶対位置情報とデ
ータブロック識別情報とをヘッド5a,5bを介して抽出
し、信号処理部7から上記絶対位置情報を上記絶対位置
情報記録再生制御部9に、上記データブロック識別情報
を上記データブロック識別情報記録再生制御部8に入力
する。
次に、あるデータブロックの検索動作について第5図の
フローチャートを用いて詳細に説明する。まずシステム
制御部4は、メカニズムを高速再生動作にセットし検索
を開始してステップに進み、検索するデータブロック
のデータブロック識別情報が、検索情報格納部に存在す
ればステップに進み、存在しない場合はステップに
進む。
フローチャートを用いて詳細に説明する。まずシステム
制御部4は、メカニズムを高速再生動作にセットし検索
を開始してステップに進み、検索するデータブロック
のデータブロック識別情報が、検索情報格納部に存在す
ればステップに進み、存在しない場合はステップに
進む。
まず、検索するデータブロックのデータブロック識別情
報が検索情報格納部に存在しない場合について説明す
る。ステップでは、再生されたフレームがデータブロ
ックの先頭フレームの場合は、ステップに進み、先頭
フレームでない場合は、再度ステップの処理を繰り返
す。次にステップでは、再生されたデータブロック識
別情報と上記データブロック識別情報に対応する絶対位
置情報の対を検索情報格納部10に格納する。次にステッ
プに進んで,新しいデータブロックが検索するデータ
ブロックと一致する場合は、高速再生を停止して一旦行
き過ぎた量だけテープを巻き戻し通常速度で検索するデ
ータブロックに到達し、検索を終了する。
報が検索情報格納部に存在しない場合について説明す
る。ステップでは、再生されたフレームがデータブロ
ックの先頭フレームの場合は、ステップに進み、先頭
フレームでない場合は、再度ステップの処理を繰り返
す。次にステップでは、再生されたデータブロック識
別情報と上記データブロック識別情報に対応する絶対位
置情報の対を検索情報格納部10に格納する。次にステッ
プに進んで,新しいデータブロックが検索するデータ
ブロックと一致する場合は、高速再生を停止して一旦行
き過ぎた量だけテープを巻き戻し通常速度で検索するデ
ータブロックに到達し、検索を終了する。
次に、検索するデータブロックのデータブロック識別情
報が検索情報格納部に存在する場合について説明する。
まずステップに進んで、テープ走行方向に対して検索
するデータブロックの存在する位置が、順方向若しくは
逆方向かを判定し、判定された方向に高速再生を開始す
る。次にステップに進み、検索するデータブロックに
対応する絶対位置情報を再生された絶対位置情報とが一
致しな場合検索終了となる。また、一致しない場合は、
ステップに進み、検索するデータブロックに対応する
絶対位置情報と再生された絶対位置情報との差を求め、
その差に対応した速度制御を行なう。例えば、差が大き
いときは高速で再生し、差が小さくなるにつれて通常再
生速度に向けて減速していく。この様にして、ステップ
、ステップを繰り返し、検索するデータブロックの
手前から減速を開始して検索するデータブロックに通常
再生で到達し、検索を終了する。
報が検索情報格納部に存在する場合について説明する。
まずステップに進んで、テープ走行方向に対して検索
するデータブロックの存在する位置が、順方向若しくは
逆方向かを判定し、判定された方向に高速再生を開始す
る。次にステップに進み、検索するデータブロックに
対応する絶対位置情報を再生された絶対位置情報とが一
致しな場合検索終了となる。また、一致しない場合は、
ステップに進み、検索するデータブロックに対応する
絶対位置情報と再生された絶対位置情報との差を求め、
その差に対応した速度制御を行なう。例えば、差が大き
いときは高速で再生し、差が小さくなるにつれて通常再
生速度に向けて減速していく。この様にして、ステップ
、ステップを繰り返し、検索するデータブロックの
手前から減速を開始して検索するデータブロックに通常
再生で到達し、検索を終了する。
なお、メカニズム制御部6、データブロック識別情報記
録再生制御部、8、絶対位置情報記録再生制御部9、シ
ステム制御部12はそれぞれ独立な制御部としたが、これ
らはいくつかを統合してマイクロコンピュータで構成
し、ソフトウェアとして実現してもよい。
録再生制御部、8、絶対位置情報記録再生制御部9、シ
ステム制御部12はそれぞれ独立な制御部としたが、これ
らはいくつかを統合してマイクロコンピュータで構成
し、ソフトウェアとして実現してもよい。
また、本実施例の絶対位置情報記録再生制御部9では絶
対位置情報をフレーム単位としたが、絶対位置情報をト
ラック単位としてもかまわない。
対位置情報をフレーム単位としたが、絶対位置情報をト
ラック単位としてもかまわない。
以上のように本実施例によれば、検索回数の頻度が高い
データブロックは、高速の検索を実現することが出来
る。
データブロックは、高速の検索を実現することが出来
る。
発明の効果 以上のように本発明のディジタル信号記録再生装置は、
テープ上に、あらかじめ形成されるフレームを基準とし
たフレーム単位を識別する絶対位置情報と複数のフレー
ムより形成されるデータブロックを識別するデータブロ
ック識別情報とを、あるトラック上の予め定められた特
定領域に記録する記録手段と、通常速度もしくと高速
で、プラスアジマストラックと、マイナスアジマストラ
ックを連続的に、もしくは間欠的に再生する再生手段
と、上記再生手段により再生されたデータブロック識別
情報と、目標とするデータブロックの目標データブロッ
ク識別情報を比較する第一の比較手段と、上記目標デー
タブロックの先頭フレーム、若しくは上記先頭フレーム
の近傍のフレームを目標とする絶対位置情報と、上記再
生手段により再生された絶対位置情報とを比較する第二
の比較手段と、上記第一の比較手段もしくは、上記第二
の比較手段の比較結果により、上記目標のデータブロッ
クを検索する検索手段と、上記再生手段により再生され
たデータブロック識別情報と、上記データブロック識別
情報に対応する絶対位置情報とを対とした検索情報を格
納する格納手段と、上記目標のデータブロック識別情報
を上記格納手段に格納された上記検索情報から捜し、上
記目標のデータブロック識別情報に対応する絶対位置情
報を、上記第二の比較手段に目標とする絶対位置情報と
して設定する設定手段とを備えたことにより、上記目標
データブロック識別情報がテープ走行方向に対して順方
向若しくは逆方向かの判断が容易であり、高速再生中に
上記目標絶対位置情報に通常再生速度で到達する検索が
容易である。また、テープ全体にわたる膨大な検索情報
を記録しなくてもよく、テープの利用効率が高く、装置
のメモリも小量で済むため安価に実施が容易であり、し
かも構成が簡単である等の優れた特徴がある。
テープ上に、あらかじめ形成されるフレームを基準とし
たフレーム単位を識別する絶対位置情報と複数のフレー
ムより形成されるデータブロックを識別するデータブロ
ック識別情報とを、あるトラック上の予め定められた特
定領域に記録する記録手段と、通常速度もしくと高速
で、プラスアジマストラックと、マイナスアジマストラ
ックを連続的に、もしくは間欠的に再生する再生手段
と、上記再生手段により再生されたデータブロック識別
情報と、目標とするデータブロックの目標データブロッ
ク識別情報を比較する第一の比較手段と、上記目標デー
タブロックの先頭フレーム、若しくは上記先頭フレーム
の近傍のフレームを目標とする絶対位置情報と、上記再
生手段により再生された絶対位置情報とを比較する第二
の比較手段と、上記第一の比較手段もしくは、上記第二
の比較手段の比較結果により、上記目標のデータブロッ
クを検索する検索手段と、上記再生手段により再生され
たデータブロック識別情報と、上記データブロック識別
情報に対応する絶対位置情報とを対とした検索情報を格
納する格納手段と、上記目標のデータブロック識別情報
を上記格納手段に格納された上記検索情報から捜し、上
記目標のデータブロック識別情報に対応する絶対位置情
報を、上記第二の比較手段に目標とする絶対位置情報と
して設定する設定手段とを備えたことにより、上記目標
データブロック識別情報がテープ走行方向に対して順方
向若しくは逆方向かの判断が容易であり、高速再生中に
上記目標絶対位置情報に通常再生速度で到達する検索が
容易である。また、テープ全体にわたる膨大な検索情報
を記録しなくてもよく、テープの利用効率が高く、装置
のメモリも小量で済むため安価に実施が容易であり、し
かも構成が簡単である等の優れた特徴がある。
第1図はディジタル信号記録再生装置の構成図、第2図
はテープフォーマットの構成図、第3図は本発明の実施
例におけるテープ上の絶対位置情報について示したフレ
ーム構成図、第4図は本発明の実施例におけるテープ上
のデータブロック識別情報について示したフレーム構成
図、第5図は本発明の実施例のシステム制御部12の制御
手順を示すフローチャート図である。 1……カセットハーフ、2……リール、3……テープ、
4……シリンダ、5a,5b……ヘッド、6……メカニズム
制御部、7……信号処理部、8……データブロック識別
情報記録再生制御部、9……絶対位置情報記録再生制御
部、10……検索情報格納部、11……通信部、12……シス
テム制御部。
はテープフォーマットの構成図、第3図は本発明の実施
例におけるテープ上の絶対位置情報について示したフレ
ーム構成図、第4図は本発明の実施例におけるテープ上
のデータブロック識別情報について示したフレーム構成
図、第5図は本発明の実施例のシステム制御部12の制御
手順を示すフローチャート図である。 1……カセットハーフ、2……リール、3……テープ、
4……シリンダ、5a,5b……ヘッド、6……メカニズム
制御部、7……信号処理部、8……データブロック識別
情報記録再生制御部、9……絶対位置情報記録再生制御
部、10……検索情報格納部、11……通信部、12……シス
テム制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ上に、あらかじめ形成されるプラス
アジマストラックと、マイナスアジマストラックとより
成るフレームを基準とし、フレーム単位を識別する絶対
位置情報と複数のフレームより形成されるデータブロッ
クを識別するデータブロック識別情報とを、あるトラッ
ク上の予め定められた特定領域に記録する記録手段と、
通常速度もしくは高速で、プラスアジマストラックと、
マイナスアジマストラックを通常速度で連続的にもしく
は高速で間欠的に再生する再生手段と、上記再生手段に
より再生されたデータブロック識別情報と、目標とする
データブロックの目標データブロック識別情報を比較す
る第一の比較手段と、上記目標データブロックの先頭フ
レーム、もしくは上記先頭フレームの近傍のフレームを
目標とする絶対位置情報と上記再生手段により再生され
た絶対位置情報とを比較する第二の比較手段と、上記第
一の比較手段若しくは、上記第二の比較手段の比較結果
により、上記目標のデータブロックを検索する検索手段
と、上記再生手段により再生されたデータブロック識別
情報と上記データブロック識別情報に対応する絶対位置
情報とを対とした検索情報を格納する格納手段と、上記
目標のデータブロック識別情報を上記格納手段に格納さ
れた上記検索情報から捜し、上記目標のデータブロック
識別情報に対応する絶対位置情報を、上記第二の比較手
段に目標とする絶対位置情報として設定する設定手段と
を備えたことを特徴とするディジタル信号記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408788A JPH0668908B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ディジタル信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19408788A JPH0668908B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ディジタル信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244591A JPH0244591A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0668908B2 true JPH0668908B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16318740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19408788A Expired - Lifetime JPH0668908B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ディジタル信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668908B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19408788A patent/JPH0668908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244591A (ja) | 1990-02-14 |
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