JPH0669048A - 変圧器接続リード線装置 - Google Patents
変圧器接続リード線装置Info
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- JPH0669048A JPH0669048A JP22260092A JP22260092A JPH0669048A JP H0669048 A JPH0669048 A JP H0669048A JP 22260092 A JP22260092 A JP 22260092A JP 22260092 A JP22260092 A JP 22260092A JP H0669048 A JPH0669048 A JP H0669048A
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- JP
- Japan
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- transformer
- lead
- lead wire
- tubular conductor
- bushing
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/04—Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、接続リードの温度上昇を許容値以下
に小さくすることが可能な接続リード線装置を提供する
ことにある。 【構成】本発明は、単位変圧器の巻線と接続ダクトの中
間部に設置したブッシングとをリードにより電気的に接
続する変圧器接続リード線装置において、前記リード線
を中空の管状導体とするとともに、該管状導体の開口部
に変圧器絶縁油の流れの一部を絶縁チューブにより導油
し、これにより前記管状導体の内部を強制的に冷却する
ように構成している。したがって、接続リード内部を効
果的に冷却できるので、接続リードの温度上昇を大幅に
低減できる。
に小さくすることが可能な接続リード線装置を提供する
ことにある。 【構成】本発明は、単位変圧器の巻線と接続ダクトの中
間部に設置したブッシングとをリードにより電気的に接
続する変圧器接続リード線装置において、前記リード線
を中空の管状導体とするとともに、該管状導体の開口部
に変圧器絶縁油の流れの一部を絶縁チューブにより導油
し、これにより前記管状導体の内部を強制的に冷却する
ように構成している。したがって、接続リード内部を効
果的に冷却できるので、接続リードの温度上昇を大幅に
低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変圧器、リアクトル等
の静止誘導電器の接続リード線装置に係り、特に分割さ
れた複数の単位変圧器における各巻線とブッシングとの
接続用リード線装置に関する。
の静止誘導電器の接続リード線装置に係り、特に分割さ
れた複数の単位変圧器における各巻線とブッシングとの
接続用リード線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、変圧器は大容量、大型化の傾向に
あり、例えば、500 kV級送電に使用される変圧器は単
器容量が一相当たり 1500/3 MVA〜 2000/3 MVAに
もなり、輸送上の寸法制約から単相器を2〜3分割した
単位変圧器から構成されている。また、次期送電電圧と
して計画されている 1000 kV級の送電用変圧器におい
ては、単器容量が一相当たり 3000/3 MVA以上にもな
り、この場合も単相器を2〜3分割した単位変圧器から
構成されている。
あり、例えば、500 kV級送電に使用される変圧器は単
器容量が一相当たり 1500/3 MVA〜 2000/3 MVAに
もなり、輸送上の寸法制約から単相器を2〜3分割した
単位変圧器から構成されている。また、次期送電電圧と
して計画されている 1000 kV級の送電用変圧器におい
ては、単器容量が一相当たり 3000/3 MVA以上にもな
り、この場合も単相器を2〜3分割した単位変圧器から
構成されている。
【0003】このように複数の単位変圧器から構成され
る 1000 kV級変圧器においては、絶縁被覆を施したリ
ード線を内蔵したダクトにより単位変圧器の巻線は相互
に接続され、この接続ダクトの中間部に設けられたブッ
シングに前記リード線は電気的に接続されている。ま
た、このリード線は高電圧であるので、電気的な絶縁強
度をもたせるため、一般に中実丸棒状あるいは中空円管
状の導体の外周に絶縁紙を巻回するとともに、さらにそ
の外側に複数枚の絶縁バーリアを施した多重絶縁バーリ
ア構造が提案されている。これらの構造の一例が実開昭
52−62432号公報あるいは特公昭63−4284
1号公報に記載されている。
る 1000 kV級変圧器においては、絶縁被覆を施したリ
ード線を内蔵したダクトにより単位変圧器の巻線は相互
に接続され、この接続ダクトの中間部に設けられたブッ
シングに前記リード線は電気的に接続されている。ま
た、このリード線は高電圧であるので、電気的な絶縁強
度をもたせるため、一般に中実丸棒状あるいは中空円管
状の導体の外周に絶縁紙を巻回するとともに、さらにそ
の外側に複数枚の絶縁バーリアを施した多重絶縁バーリ
ア構造が提案されている。これらの構造の一例が実開昭
52−62432号公報あるいは特公昭63−4284
1号公報に記載されている。
【0004】従来の単相変圧器は、図3に示すように2
台の単位変圧器1の間にブッシングポケット3を配置
し、接続ダクト4を介して単位変圧器1と接続されてい
る。ブッシングポケット3内にはブッシング2と上部ブ
ッシングシールド6と下部ブッシングシールド7とブッ
シング絶縁バーリア8が収納されている。
台の単位変圧器1の間にブッシングポケット3を配置
し、接続ダクト4を介して単位変圧器1と接続されてい
る。ブッシングポケット3内にはブッシング2と上部ブ
ッシングシールド6と下部ブッシングシールド7とブッ
シング絶縁バーリア8が収納されている。
【0005】分割された単位変圧器の巻線10の口出し
リード線は接続ダクト4内の接続リード5に接続されて
いるが、リード線に加わる電圧が 1000 kV級にもなる
と、リード導体表面の電界強度が非常に大きくなるた
め、接続リード5の表面にリード絶縁紙13を前記接続
リード5の外径寸法程度に厚く巻回する。更にリード絶
縁紙13の表面における耐電圧を上げるために、接続リ
ード5と同軸円管状に複数個のリード絶縁バーリア9を
設けている。接続リード5の外径寸法は50mm〜10
0mmと大きいが、接続リード5を流れる電流は、交流
による表皮効果のため接続リード5の表面部分、厚さに
して10mm〜15mm程度しか流れず、接続リードで
発生するジュール損は上記程度の厚さを有する管状導体
の発生損失と同じとなることから、接続リード5の軽量
化を図って、中空円管状の接続リードとすることが予想
される。
リード線は接続ダクト4内の接続リード5に接続されて
いるが、リード線に加わる電圧が 1000 kV級にもなる
と、リード導体表面の電界強度が非常に大きくなるた
め、接続リード5の表面にリード絶縁紙13を前記接続
リード5の外径寸法程度に厚く巻回する。更にリード絶
縁紙13の表面における耐電圧を上げるために、接続リ
ード5と同軸円管状に複数個のリード絶縁バーリア9を
設けている。接続リード5の外径寸法は50mm〜10
0mmと大きいが、接続リード5を流れる電流は、交流
による表皮効果のため接続リード5の表面部分、厚さに
して10mm〜15mm程度しか流れず、接続リードで
発生するジュール損は上記程度の厚さを有する管状導体
の発生損失と同じとなることから、接続リード5の軽量
化を図って、中空円管状の接続リードとすることが予想
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
接続リード線装置においては、接続リード5に巻回され
るリード絶縁紙13の厚さが50mm〜100mmと非
常に大きいため、接続リード5は流れる電流のジュール
損により高い温度上昇を招く。すなわち、接続リード5
の対周囲冷媒に対する温度上昇θは次式で与えられる。 θ=K1 ・I2 log (D/d)/A+K2 (I2 /A
D)0.8 ここで、K1 ,K2 は定数、Iはリード電流、Aは接続
リードの導体断面積、dは接続リードの導体外径、Dは
接続リード絶縁紙上の外径寸法を示し、この式の第1項
が接続リード絶縁紙13における温度上昇分、第2項が
接続リード絶縁紙13の表面の油膜の部分における温度
上昇分を表している。
接続リード線装置においては、接続リード5に巻回され
るリード絶縁紙13の厚さが50mm〜100mmと非
常に大きいため、接続リード5は流れる電流のジュール
損により高い温度上昇を招く。すなわち、接続リード5
の対周囲冷媒に対する温度上昇θは次式で与えられる。 θ=K1 ・I2 log (D/d)/A+K2 (I2 /A
D)0.8 ここで、K1 ,K2 は定数、Iはリード電流、Aは接続
リードの導体断面積、dは接続リードの導体外径、Dは
接続リード絶縁紙上の外径寸法を示し、この式の第1項
が接続リード絶縁紙13における温度上昇分、第2項が
接続リード絶縁紙13の表面の油膜の部分における温度
上昇分を表している。
【0007】接続リード5においては、リード絶縁紙1
3の巻厚が非常に大きいため、絶縁紙層の温度上昇は油
膜の部分における温度上昇の20〜30倍も大きくな
り、接続リード5の許容温度上昇を上回ることが生じ
る。
3の巻厚が非常に大きいため、絶縁紙層の温度上昇は油
膜の部分における温度上昇の20〜30倍も大きくな
り、接続リード5の許容温度上昇を上回ることが生じ
る。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、接続リードの温度上昇を許容値以下に
小さくすることが可能な接続リード線装置を提供するこ
とにある。
で、その目的は、接続リードの温度上昇を許容値以下に
小さくすることが可能な接続リード線装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、少なくとも2台の単位変圧器を絶縁被覆を
施したリード線を内蔵した接続ダクトにより水平方向に
連結し、前記リード線により前記単位変圧器の巻線と前
記接続ダクトの中間部に設置したブッシングとを電気的
に接続する変圧器接続リード線装置において、前記リー
ド線を中空の管状導体とするとともに、該管状導体の変
圧器側の開口部に変圧器絶縁油の流れの一部を絶縁チュ
ーブにより導油することにより、前記管状導体の内部を
強制的に冷却し、前記管状導体のブッシング側開口部か
ら出てくる変圧器絶縁油を、絶縁被覆された管状導体と
前記接続ダクトとの間に流して前記単位変圧器側に変圧
器絶縁油が戻るように構成したことを特徴とするもので
ある。
するために、少なくとも2台の単位変圧器を絶縁被覆を
施したリード線を内蔵した接続ダクトにより水平方向に
連結し、前記リード線により前記単位変圧器の巻線と前
記接続ダクトの中間部に設置したブッシングとを電気的
に接続する変圧器接続リード線装置において、前記リー
ド線を中空の管状導体とするとともに、該管状導体の変
圧器側の開口部に変圧器絶縁油の流れの一部を絶縁チュ
ーブにより導油することにより、前記管状導体の内部を
強制的に冷却し、前記管状導体のブッシング側開口部か
ら出てくる変圧器絶縁油を、絶縁被覆された管状導体と
前記接続ダクトとの間に流して前記単位変圧器側に変圧
器絶縁油が戻るように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0010】
【作用】接続リードの過大な温度上昇は、接続リードの
発生損失が少いにも係わらず、接続リードの外側におけ
るリード絶縁紙部分の熱抵抗が大きいからである。本発
明では、導油チューブにより油流の一部を接続リードの
内部に強制的に送油することにより、接続リード内部を
効果的に冷却できるので、接続リードの温度上昇を大幅
に低減できる。
発生損失が少いにも係わらず、接続リードの外側におけ
るリード絶縁紙部分の熱抵抗が大きいからである。本発
明では、導油チューブにより油流の一部を接続リードの
内部に強制的に送油することにより、接続リード内部を
効果的に冷却できるので、接続リードの温度上昇を大幅
に低減できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の断面図である。同図に示
すように、2台の単位変圧器1の間にブッシングポケッ
ト3を配置し、接続ダクト4を介して単位変圧器1と接
続されている。ブッシングポケット3内にはブッシング
2と上部ブッシングシールド6と下部ブッシングシール
ド7とブッシング絶縁バーリア8が収納されている。ま
た、分割された単位変圧器1の巻線10の口出しリード
線12,12は中空円管状の接続リード5に接続される
が、接続リード5は電位的に高電圧であり、この接続リ
ード表面を保護するためリード絶縁紙13を厚く巻回し
ている。更にリード絶縁紙13の表面における耐電圧を
上げるために、接続リード5と同軸円管状に複数個のリ
ード絶縁バーリア9を設けている。この接続リード5は
水平構造となっており、管状接続リードの内部では冷却
媒体である絶縁油が滞留している。接続リード5の巻線
側入口へ、変圧器の巻線や鉄心の強制送油構造部分(図
示せず)から、例えばフッ素樹脂からなる絶縁性導油チ
ューブ11を挿入することにより油流の一部を導油す
る。
る。図1は本発明の一実施例の断面図である。同図に示
すように、2台の単位変圧器1の間にブッシングポケッ
ト3を配置し、接続ダクト4を介して単位変圧器1と接
続されている。ブッシングポケット3内にはブッシング
2と上部ブッシングシールド6と下部ブッシングシール
ド7とブッシング絶縁バーリア8が収納されている。ま
た、分割された単位変圧器1の巻線10の口出しリード
線12,12は中空円管状の接続リード5に接続される
が、接続リード5は電位的に高電圧であり、この接続リ
ード表面を保護するためリード絶縁紙13を厚く巻回し
ている。更にリード絶縁紙13の表面における耐電圧を
上げるために、接続リード5と同軸円管状に複数個のリ
ード絶縁バーリア9を設けている。この接続リード5は
水平構造となっており、管状接続リードの内部では冷却
媒体である絶縁油が滞留している。接続リード5の巻線
側入口へ、変圧器の巻線や鉄心の強制送油構造部分(図
示せず)から、例えばフッ素樹脂からなる絶縁性導油チ
ューブ11を挿入することにより油流の一部を導油す
る。
【0012】このように構成された接続リード線装置に
おいて、接続リード5の内部に導油された油はブッシン
グ2側の開口部より出てブッシング2と上部ブッシング
シールド6との間隙あるいは接続リード5と上部ブッシ
ングシールド6との間隙あるには接続リード5と下部ブ
ッシングシールド7との間隙をくぐり抜けた後、接続リ
ード5と接続ダクト4との間の大きな間隙を通って分割
された単位変圧器へと戻っていく。
おいて、接続リード5の内部に導油された油はブッシン
グ2側の開口部より出てブッシング2と上部ブッシング
シールド6との間隙あるいは接続リード5と上部ブッシ
ングシールド6との間隙あるには接続リード5と下部ブ
ッシングシールド7との間隙をくぐり抜けた後、接続リ
ード5と接続ダクト4との間の大きな間隙を通って分割
された単位変圧器へと戻っていく。
【0013】接続リード5で発生する損失は、もともと
非常に少なく、厚いリード絶縁紙13がなければ2℃〜
3℃程度の温度上昇に相当する熱量であることから導油
チューブ11で導油する必要のある油の量は少量でよ
い。従って、導油チューブ11により導油は、導油チュ
ーブ11の油取入れ口である端部を、変圧器の強制送油
構造部分に油流と平行に設置するだけの簡単な方法によ
り達成でき、容易に接続リード5の温度上昇を低減する
ことができる。
非常に少なく、厚いリード絶縁紙13がなければ2℃〜
3℃程度の温度上昇に相当する熱量であることから導油
チューブ11で導油する必要のある油の量は少量でよ
い。従って、導油チューブ11により導油は、導油チュ
ーブ11の油取入れ口である端部を、変圧器の強制送油
構造部分に油流と平行に設置するだけの簡単な方法によ
り達成でき、容易に接続リード5の温度上昇を低減する
ことができる。
【0014】図2は本発明の他の実施例の断面図であ
る。本実施例が既に説明した上記実施例と相違する点
は、、巻線からの口出しリード線12,12を接続した
のち、比較的断面積の小さな接続リード5により巻線
(図示せず)とブッシング2を接続し、円管状導体14
を接続リード5のシールド電極とした構成のみであり、
その他の構成は同一であるので、同一構成部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
る。本実施例が既に説明した上記実施例と相違する点
は、、巻線からの口出しリード線12,12を接続した
のち、比較的断面積の小さな接続リード5により巻線
(図示せず)とブッシング2を接続し、円管状導体14
を接続リード5のシールド電極とした構成のみであり、
その他の構成は同一であるので、同一構成部分には同一
符号を付してその説明は省略する。
【0015】次に、本実施例の作用について説明する
と、接続リード用シールド電極14自身には電流が流れ
ず、損失の発生もないが、このシールド電極14内を強
制的な油流がなければ、接続リード5で発生する損失に
よる熱はあたかもシールド電極14が接続リード5と同
量の損失で発熱した状況を生じさせる。従って、導油チ
ューブ11により強制的な油流を接続リード用シールド
電極14の内部に取り入れることによりシールド電極1
4および接続リード5の温度上昇を許容値以下に低減す
ることが可能である。
と、接続リード用シールド電極14自身には電流が流れ
ず、損失の発生もないが、このシールド電極14内を強
制的な油流がなければ、接続リード5で発生する損失に
よる熱はあたかもシールド電極14が接続リード5と同
量の損失で発熱した状況を生じさせる。従って、導油チ
ューブ11により強制的な油流を接続リード用シールド
電極14の内部に取り入れることによりシールド電極1
4および接続リード5の温度上昇を許容値以下に低減す
ることが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば導
油チューブにより変圧器の強制送油構造部分から油流の
一部を管状接続リードに導油することにより接続リード
の絶縁紙厚が非常に大きな場合でも、接続リードの温度
上昇を容易に低減することができる。必要とされる油流
は小さいことから導油チューブを変圧器強制送油構造部
分に油流と平行に設置するだけの簡単な手段により効果
的に達成できる。
油チューブにより変圧器の強制送油構造部分から油流の
一部を管状接続リードに導油することにより接続リード
の絶縁紙厚が非常に大きな場合でも、接続リードの温度
上昇を容易に低減することができる。必要とされる油流
は小さいことから導油チューブを変圧器強制送油構造部
分に油流と平行に設置するだけの簡単な手段により効果
的に達成できる。
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】本発明の他の実施例の断面図。
【図3】従来の変圧器接続リード線装置の断面図。
1…単位変圧器タンク、2…ブッシング、3…ブッシン
グポケット、4…接続ダクト、5…接続リード、6…上
部ブッシングシールド、7…下部ブッシングシールド、
8…ブッシング絶縁バーリア、9…リード絶縁バーリ
ア、10…巻線、11…導油チューブ、12…口出しリ
ード線、13…リード絶縁紙、14…接続リード用シー
ルド電極。
グポケット、4…接続ダクト、5…接続リード、6…上
部ブッシングシールド、7…下部ブッシングシールド、
8…ブッシング絶縁バーリア、9…リード絶縁バーリ
ア、10…巻線、11…導油チューブ、12…口出しリ
ード線、13…リード絶縁紙、14…接続リード用シー
ルド電極。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも2台の単位変圧器を、絶縁被
覆を施したリード線を内蔵した接続ダクトにより水平方
向に連結し、前記リード線により前記単位変圧器の巻線
と前記接続ダクトの中間部に設置したブッシングとを電
気的に接続する変圧器接続リード線装置において、前記
リード線を中空の管状導体とするとともに、該管状導体
の変圧器側の開口部に変圧器絶縁油の流れの一部を絶縁
チューブにより導油することにより、前記管状導体の内
部を強制的に冷却し、前記管状導体のブッシング側開口
部から出てくる変圧器絶縁油を、絶縁被覆された管状導
体と前記接続ダクトとの間に流して前記単位変圧器側に
変圧器絶縁油が戻るように構成したことを特徴とする変
圧器接続リード線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22260092A JPH0669048A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 変圧器接続リード線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22260092A JPH0669048A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 変圧器接続リード線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669048A true JPH0669048A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16785016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22260092A Pending JPH0669048A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 変圧器接続リード線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669048A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026636B2 (en) | 2002-06-12 | 2006-04-11 | Hitachi, Ltd. | Particle beam irradiation system and method of adjusting irradiation apparatus |
| EP2846336A1 (de) * | 2013-09-10 | 2015-03-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindung von mindestens vier elektrischen Leitern |
| CN106683855A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-05-17 | 山东输变电设备有限公司 | 一种500kV及以下电抗器高压出线结构 |
| CN112103042A (zh) * | 2020-10-23 | 2020-12-18 | 国网湖南省电力有限公司 | 高过载能力油浸式配电变压器 |
| CN114446617A (zh) * | 2022-01-12 | 2022-05-06 | 山东电力设备有限公司 | 一种换流柔直变压器冷却油导入方法及导入装置 |
| CN115483008A (zh) * | 2021-06-15 | 2022-12-16 | 特变电工沈阳变压器集团有限公司 | 一种具有良好散热功能的引线屏蔽管结构 |
| KR20240040952A (ko) * | 2022-09-22 | 2024-03-29 | 에이치디현대일렉트릭 주식회사 | 리드선 모듈 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP22260092A patent/JPH0669048A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2015036248A1 (de) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindung von mindestens vier elektrischen leitern |
| CN105518813A (zh) * | 2013-09-10 | 2016-04-20 | 西门子公司 | 至少四个电导体的连接 |
| CN105518813B (zh) * | 2013-09-10 | 2017-06-16 | 西门子公司 | 至少四个电导体的连接 |
| US9859701B2 (en) | 2013-09-10 | 2018-01-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Connection of at least four electric conductors |
| CN106683855A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-05-17 | 山东输变电设备有限公司 | 一种500kV及以下电抗器高压出线结构 |
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