JPH0669135B2 - 三角波発生装置 - Google Patents

三角波発生装置

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JPH0669135B2
JPH0669135B2 JP63278236A JP27823688A JPH0669135B2 JP H0669135 B2 JPH0669135 B2 JP H0669135B2 JP 63278236 A JP63278236 A JP 63278236A JP 27823688 A JP27823688 A JP 27823688A JP H0669135 B2 JPH0669135 B2 JP H0669135B2
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positive
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JP63278236A
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睦 藤本
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Ono Sokki Co Ltd
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Ono Sokki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、モータ制御用電源などに利用される精密な
PMW回路の一部として用いられる三角波の発生装置に関
する。
従来の技術 この種のものとしては、積分器を利用した例えば特公昭
44−24648号(可変低周波発振器)、特公昭45−12684号
(電圧−周波数変換装置)、特公昭50−1618号(時分割
変調器)があり、その典型的な構成としては、第1,第2
の入力電圧を切替器を介して選択的に積分器に導入し、
その積分出力を比較器に導入して正負の一定電圧と比較
し、その一致出力により上記切替器を切替えるように
し、上記第1,第2の入力電圧は、基準電圧発生器の正負
の一定電圧としたものがある。
第3図は上記のもののブロック線図である。基準電圧発
生器21の発生する一定電圧およびそれを反転回路22を介
して極性を反転させた正負二つの電圧は切替器1の入力
電圧となり、切替器1を介して選択的に積分器2に導入
され、その積分出力が比較器10に送出される。比較器10
は、積分出力と上記基準電圧発生器21の負の一定電圧と
積分出力Aの和を算出する加算回路12とその加算出力と
零電位の一致を検出する比較回路13とにより第4図に示
すように積分出力Aが負の一定電圧と一致した際に出力
Cを発生させる部分と、積分出力を反転回路11を介して
極性変換後、それと上記正の一定電圧とを加算する加算
回路14とその加算出力と零電位の一致を検出する比較回
路15とにより積分出力Aが正の一定電圧と一致した際に
出力Bを発生させる部分とを有し、その出力B,Cがプリ
ップフロップ回路16のセット、リセット端に導入され、
そのQ出力が上記切替器1に切替指令として導入され
る。
したがって、これにおいては、積分器2の出力Aが正,
負の一定電圧に達するごとに、積分器2の入力が負,正
の一定電圧に切替えられることになり、積分器2の出力
Aは第4図Aに示すように正,負の一定電圧間を周期的
に変化する周波数が一定の三角波となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、この三角波発生装置をモータ制御系のパ
ワー増幅回路に採用した場合、三角波の一定の周波数に
対応した振動および騒音の発生が避けられない。
また、これをアナログ式乗算回路に利用する場合も、三
角波の一定の周波数に対して入力信号周波数が十分低く
ないと、同期誤差を発生することになり、精度低下が避
けられなくなる。
課題を解決するための手段 本発明は、三角波の発振周波数の安定度とその三角波の
有するパワーの精度とは無関係であることに着目し、振
幅は一定で、周波数にゆらぎをもつ三角波の発生を行わ
せるようにしたものである。すなわち、本発明は第1,第
2の入力電圧を切替器を介して選択的に積分器に導入
し、その積分出力を比較器に導入して正負の一定電圧と
比較し、その一致出力により上記切替器を切替える三角
波発生装置において、上記第1、第2の入力電圧は、上
記切替タイミングに応じて入力をサンプルホールドする
第1、第2のサンプルホールド回路の出力とし、そのサ
ンプルホールド回路の入力端は各対応する第1、第2の
加算回路の出力端と結線し、その第1の加算回路の入力
端は基準電圧発生器の正の出力端とランダム電圧発生器
の出力端と結線し、第2の加算回路の入力端は基準電圧
発生器の負の出力端とランダム電圧発生器の出力端と結
線したことを特徴とするものである。
作 用 これにおいて、積分器に対し、基準電圧発生器の正の一
定電圧にランダム電圧発生器のランダム電圧が加算され
たある大きさの第1の入力電圧が、第1のサンプルホー
ルド回路を介して入力されると、積分器からはそれを積
分したある勾配で直線的に増加する積分出力が送出され
る。そして、その積分出力が、正の一定値に達すると、
切替器により積分器の入力は、第2のサンプルホールド
回路にホールドされている第2の入力電圧、すなわち基
準電圧発生器の負の一定電圧にランダム電圧発生器のラ
ンダム電圧が加算されたある負の大きさの入力電圧に切
替えられる。これにより、積分出力は上記の正の一定値
から入力電圧に依存するある勾配で減少し始め、その出
力が負の一定値に達すると、積分器の入力は第1の入力
電圧、すなわちそのときに第1のサンプルホールド回路
にホールドされている電圧である、基準電圧発生器の正
の一定電圧にその時点のランダム電圧発生器のランダム
電圧の加算されたある大きさの電圧が入力される。しか
して、このときの第1の入力電圧は、前回のものとはラ
ンダム電圧の大きさに依存した異なった(厳密には異な
る確率が極めて高い)ものとなる。以下同様にして積分
器の入力は、第2、第1・・・の入力電圧に交互に切替
えられ、その結果、積分器の出力はそれぞれ入力電圧の
大きさに依存した勾配で減、増する。このときの第1、
第2の入力電圧は、上記のとおり正負の一定電圧を基準
にランダムに変化しており、したがって積分器の出力の
増減勾配が異なり、その結果一定値に達する時間が異な
り、結局三角波の周期は、基準電圧発生器の一定の電圧
に対応した一定の周期を中心にランダム電圧に対応した
ばらつきを有するものとなる。
実施例 本発明の実施例を示す第1図において、破線で囲まれた
部分の各要素、すなわち基準電圧発生器21,反転回路22,
切替器1,積分器2,反転回路11,加算回路12,14,比較回路1
3,15,フリップフロップ回路16は上記第3図と同様のも
のであり、その基準電圧発生器21と切替器1の一方の入
力端の間および反転器22と切替器1の他方の入力端の間
に一点鎖線で囲まれる要素31〜37が介入された点を除い
て他は第1図と同様の結線となっている。
その一点鎖線で囲まれた要素が、正,負の各一定電圧と
ランダム電圧の加算電圧を上記切替器1に供給するもの
であり、上記基準電圧発生器21の一定電圧とランダム電
圧発生器31のランダム電圧とを加算する第1の加算回路
32,同様に上記反転回路32を介して形成される負の一定
電圧と上記ランダム電圧とを加算する第2の加算回路3
3、その加算回路32,33の各加算電圧がそれぞれ導入され
る第1、第2のサンプルホールド回路36,37、そのサン
プルホールド回路36,37のサンプルホールドのタイミン
グ信号をそれぞれ供給するワンショット回路34,35から
なり、そのワンショット回路34,35にはそれぞれ上記の
比較回路15,13の出力が印加されている。そして、上記
サンプルホールド回路36,37のホールド電圧が上記切替
器1の各入力端と結線され、第1、第2の入力電圧とな
っている。
第2図は、上記第1図にa〜hの同符号を付し示した部
分の出力波形図であり、以下、これに基づいて上記のも
のの作用を説明する。
いま、積分器2に第1のサンプルホールド回路36のある
ホールド電圧が供給されると、積分器2の出力aは直線
的に増加し、それが基準電圧発生器21の正の一定電圧と
一致すると、比較器10の比較回路15から一致出力bが送
出され、それによりフリップフロップ回路16がセットさ
れ、そのQ出力により切替器1が第2のサンプルホール
ド回路37の出力端側に切替えられ、そこにホールドされ
ている負のある大きさの電圧が積分器2に加えられる。
それにより積分出力aは、その入力電圧に対応した変化
率で減少することになる。このとき、同時に上記一致出
力bがワンショット回路34に加えられ、そこから送出さ
れる指令信号gにより第1のサンプルホールド回路36の
そのときの入力電圧h(正の一定電圧とランダム電圧の
和)がホールドされる。続いて、上記積分出力aが負の
一定電圧まで減少すると、比較器10の比較回路13から一
致出力Cが送出され、それによりフリップフロップ回路
16がリセットされ、その結果切替器1が切替えられ、積
分器2には上記第1のサンプルホールド回路36にホール
ドされた電圧h(正の一定電圧とホールド時のランダム
電圧の和)が加えられる。この結果、積分器2の出力a
はその大きさに対応した変化率で増加することになり、
上記の1/2周期前の変化率とは異なったものとなる。
そして、このとき同時に、第2のサンプルホールド回路
37において、上記一致出力Cによりワンショット回路35
で形成された指令信号eによりそのときの入力電圧f
(負の一定電圧とランダム電圧の和)がホールドされ
る。以下、積分出力aが正の一定電圧に達すると、上記
と同様にして一致出力bが送出され、上記と同様の操作
が繰返される。
したがって、積分出力aは、その半周期ごとに周期がラ
ンダムに変化する定振幅の三角波となる。
また、これにおいて一定電圧をランダム電圧の比を変え
ることにより適宜の時間幅の周期変動を与えることがで
きる。
発明の効果 以上のとおりであり、本発明は選択的に切替導入される
積分器への入力電圧を正,負の一定電圧とランダム電圧
の和とし、定振幅で周期のゆらぐ三角波を発生させるも
のであり、これをモータ等のパワーアンプに採用した場
合、その発生パワーは変化しないが、周波数が変化して
いるので振動,音のピークが分散される結果、人間工学
的に振動,音が低下したのと等価の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図のものの波形図、第3図は従来技術のブロック図、
第4図は第3図のものの波形図 32,33……加算回路、36,37……サンプルホールド回路、
1……切替器、2……積分器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2の入力電圧を切替器を介して選
    択的に積分器に導入し、その積分出力を比較器に導入し
    て正負の一定電圧と比較し、その一致出力により上記切
    替器を切替える三角波発生装置において、上記第1、第
    2の入力電圧は、上記切替タイミングに応じて入力をサ
    ンプルホールドする第1、第2のサンプルホールド回路
    の出力とし、そのサンプルホールド回路の入力端は各対
    応する第1、第2の加算回路の出力端と結線し、その第
    1の加算回路の入力端は基準電圧発生器の正の出力端と
    ランダム電圧発生器の出力端と結線し、第2の加算回路
    の入力端は基準電圧発生器の負の出力端とランダム電圧
    発生器の出力端と結線したことを特徴とする三角波発生
    装置。
JP63278236A 1988-11-02 1988-11-02 三角波発生装置 Expired - Lifetime JPH0669135B2 (ja)

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JPH02124623A JPH02124623A (ja) 1990-05-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09110029A (ja) * 1995-10-13 1997-04-28 Hisaka Works Ltd プラスチック製トレー

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