JPH0669471B2 - 指訓練器 - Google Patents

指訓練器

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JPH0669471B2
JPH0669471B2 JP3273012A JP27301291A JPH0669471B2 JP H0669471 B2 JPH0669471 B2 JP H0669471B2 JP 3273012 A JP3273012 A JP 3273012A JP 27301291 A JP27301291 A JP 27301291A JP H0669471 B2 JPH0669471 B2 JP H0669471B2
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finger
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roller
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grip body
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敦彦 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指訓練器に係り、特に
該指訓練器の把持部本体に対し、突起の形状や重さの異
なる回転ローラを取付けた複数のローラ取付枠を取替え
自在に構成した指訓練器に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に特公昭52−3845
6号公報によって、指訓練器を提案した。この指訓練器
は、片手で握ることのできる把持部と、この把持部から
横方向に延びる2つの隔ったアームと、これらアームの
間に並んで回転自在に支持されており、外周に多数本の
螺旋状の突起を有する一対のローラと、これらローラの
端部にそれぞれ固着されていて、互いに噛合っている歯
車とからなり、把持部を手で握ってその手の親指と、残
りの3指(人差し指、中指、薬指)のうち、いずれかの
指とをそれぞれローラに掛け、これらローラを互いに反
対方向の一定角度の範囲内で往復運動させることにより
指の訓練を行うものである。
【0003】指の意識的な運動が、脳を刺激して記憶力
を増進させることは、英単語のスペリング等を何回も反
復して書くことによって記憶を助けることができるとい
う事実により従来知られており、さらに身体障害者、高
齢者のリハビリに効果があり、握力のない人の指訓練に
有効であることは大脳生理学の見地から説明がつくよう
になった。またさらに、指の訓練が筆記の向上に役立つ
ことも知られている。
【0004】一方、本出願人は、前記の指訓練器の構成
とほぼ同様であるが、一対のアームの間に設ける回転ロ
ーラの外周に多数の角錐状突起を有してなるツボ刺激兼
マッサージ器を既に提案している。このマッサージ器
は、把持部を手で握って前記ローラの角錐状突起を手の
平、甲その他身体の各所に当てがって回転させることに
より、前記角錐状突起が身体の各部のツボを刺激し、か
つマッサージすることができるものである。
【0005】手指その他身体の各所のツボを刺激するこ
とは、身体の血液の循環を促進し、健康維持と増進に効
果的であることはよく知られている。例えば、手指や足
のツボを刺激することにより内臓や脳への血流がよくな
り、これらの機能を昂進させ老化の防止などに非常に有
効なものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一台の指訓練器におい
て、例えば回転ローラの重さを変えることにより、回転
ローラを回転操作する際指への負荷を変えて異なる態様
で指訓練を行うことができる。また、外周の突起の形状
が異なる回転ローラを取り変える、例えば螺旋状の突起
を有する回転ローラを角錐状の突起を有する回転ローラ
と取り変えることにより、一台の指訓練器で指訓練を行
ったり、身体の各部のツボ刺激を行うことができる。し
かるに、従来の指訓練器は、把持部本体に対して、回転
ローラを支持した取付枠が着脱自在の構成とされていな
いため前述の要望を満たすことができなかった点が本発
明の解決しようとする課題である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る指訓練器
は、把持部本体に、外周に多数の突起を有する回転ロー
ラを支持させた取付枠を着脱自在に構成したもので、前
記把持部本体の前部下面に接合面を形成し、該接合面と
回転ローラ取付枠の上面板に、相互に前後方向に移動さ
せて挿抜可能な鳩尾状凹溝と凸条を形成したことを第1
の特徴とする。
【0008】また、本発明は前記の構成において、把持
部本体の前部下面に、回転軸を把持部本体の長手方向軸
線と所定の角度に位置させて、且つ所定角度回転自在に
可動板を取付け、可動板の下面と回転ローラ取付枠の上
面板に、相互に前後方向に移動させて挿抜可能な鳩尾状
凹溝と凸条を形成したことを第2の特徴とする。
【0009】
【作用】把持部を片手で把持した各種態様の下に指先で
外周に螺旋状の突起を有するローラをはじき、これを回
転させて指先を訓練できる。また、ローラ取付枠を回転
軸を支点として所定角度回転させたうえ訓練することに
より、手首に対して指先の角度を変えた状態で、且つ筆
記具の先の視点を確認するがごとき態様のもとで訓練を
行うことができる。さらに、ローラ取付枠を把持部本体
から取外し、外周に多数の角錐状突起を有する回転ロー
ラと取り変えることにより、この角錐状突起で身体の各
部のツボを刺激し、且つマッサージすることができる。
【0010】
【実施例】図を参照して本発明の実施例を説明する。図
1〜図3において、指訓練器は、片手で握ることのでき
る大きさの把持部1を有する。この把持部1は、手元側
に位置する把持部本体2と、先端側に位置し2つの隔っ
たアーム3,4を有するローラ取付枠43を回転自在に
支持するためのローラ支持部5とからなっており、ロー
ラ支持部5の下面には可動板7の接合面16が設けられ
ている。
【0011】接合面16には対称位置に膨出部18を有
する円孔17が形成されている。円孔17を中心として
偏心位置にボール15が接合面16から出没自在に設け
られている。ボール15は、接合面16を後方に凹ませ
てなるボール収納部13に収納され、且つバネ14で前
方に押されており、且つボール収納部13から離脱しな
いように係止されている。
【0012】可動板7の上面ほぼ中心位置に保持枠8を
設けてあり、この保持枠8に、可動板7の上面との間に
所定の間隙を形成して係合板11を固着してある。前記
の間隙は、前記接合面16の板厚より僅かに大きい寸法
で、且つ係合板11は前記円孔17の膨出部18に嵌ま
る大きさであり、さらに保持枠8は、円孔17に嵌まる
大きさに設けてある。また、可動板7の上面で、且つ保
持枠8を中心とする円周上に前記ボール15が嵌まる凹
部10が所定間隔をあけて複数個設けられている。可動
板7の下面で、且つその前後両端にかけて鳩尾状凹溝9
が形成されている。
【0013】前記可動板7を正常の位置からほぼ90°
回転させたうえ、係合板11を円孔17の膨出部18に
合わせてこれに嵌めたうえ、可動板7を元の位置に戻す
ことにより、係合板11が円孔17の裏側の縁に係合
し、かつボール15が凹部10に係合する。これによ
り、可動板7を把持部本体2の前部下面に支持できると
共に、保持枠8を支軸としてクリック的に可動板7を所
定角度回転させることができる。
【0014】図1,図2に示すように回転ローラ取付枠
43は前記可動板7の下面に着脱自在に構成されてい
る。前記取付枠43において、3,4は所定の間隔をあ
けて設けたアーム、28は両アーム3,4を連結する上
面板である。上面板28の前後方向には前記鳩尾状凹溝
9にその前端から挿抜自在な鳩尾状凸条6が設けられて
いる。鳩尾状凸条6の後部上面にはボール35が出没自
在に設けられている。このボール35は、鳩尾状凸条6
に形成したボール収納部33に収納されており、且つバ
ネ34で押上げられていると共に、ボール収納部33か
ら離脱しないように係止されている。そして、回転ロー
ラ取付枠43の鳩尾状凸条6を相手側の鳩尾状凹溝9に
その前端から挿入したとき、前記ボール35が、可動板
7の下面に形成した凹部36に軽く係止し、回転ローラ
取付枠43を可動板7に対し固定させることができる。
【0015】前記アーム3,4の間には一対のローラ2
0,20が回転自在に支持されている。各ローラ20,
20の一端には、夫々歯車21,21が固着されてお
り、これら歯車21,21は互いに噛合っており、いず
れかのローラ20,20を一方に回転させた場合、他方
のローラを反対方向に同期回転させるようになってい
る。
【0016】図2に示すように、一つの把持部本体2に
対し、2台の回転ローラ取付枠43,43を具備させる
のがよい。図示の場合、一方の取付枠43の回転ローラ
外周には、螺旋状の複数本の突起12が設けてあり、他
方の取付枠43の回転ローラ外周には多数の角錐状突起
12Aが設けてある。
【0017】各回転ローラ取付枠43,43の外側のア
ーム4の外面に突出部22が設けてあり、この突出部2
2には、アーム4の長さ方向に延びる細孔23と、この
細孔23に沿い、且つ細孔23の上方において連通する
スロット24が設けられている。一方、細孔23内で摺
動自在とした細長い指針部材25を細孔23に嵌入し、
指針部材25の上部には、スロット24内を摺動自在と
した首部26と、突出部22の上端に突出してアーム4
の長さ方向に細長く形成した指掛け部27を一体に設
け、この指掛け部27を動かして該指掛け部27の先端
を外側のアーム4上に沿った状態から前方に突出するよ
うに摺動自在に装着している。なお、図において41は
把持部本体2の外面に装着したクッション用のゴムであ
る。
【0018】本実施例によると、一つの把持部本体2に
対して回転ローラ20の外周の突起の形状が異なる2つ
の回転ローラ取付枠43,43を交互に取替えて装着
し、指訓練を行い、また身体の各部のツボを刺激し、且
つマッサージすることができる。さらに可動板7の保持
枠8を支軸としてローラ取付枠43を回転させ、接合面
16のボール15を可動板7の凹部10に係合させてロ
ーラ取付枠43を所定の角度に回動変位させることだで
きる。よって、図3〜図7に示すように把持部本体2と
回転ローラ20,20の角度位置を異ならしめ、且つ種
々の把持態様で指先訓練を行うことが可能となり、把持
部本体2側に位置する手首と回転ローラ20,20をは
じく指先の角度が異なった各種態様のもとで訓練でき
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によると、把持部本体に対し回転
ローラ取付枠を着脱自在に設けたので、外周に螺旋状の
突起と角錐状の突起をそれぞれ有する回転ローラ取付枠
を一つの把持部本体に取替えて装着することにより、指
訓練と身体のツボ刺激又はマッサージを行うことができ
る。
【0020】螺旋状の突起を有する回転ローラを使用す
るときは、把持部を片手で把持して指先で前記ローラを
回転させるように操作することにより、指先を効果的に
訓練でき、脳を刺激して老化を防止できると共に、身体
障害者、高齢者のリハビリに効果がある。また、この指
訓練器によると、筆記向上の効果もあり、とくにローラ
取付枠を把持部本体に対して所定角度回動可能に設けた
ので、手首と指先との訓練時における角度を変えること
ができ、筆記具を把持したときの態様に合わせた指訓練
が行い易いと共に、前記の角度を持たせることで、筆記
具の先端を見る視点を想定し、その位置を確認し易い効
果がある。
【0021】さらに、角錐状突起を有する回転ローラを
使用するときは、把持部を片手で把持して回転ローラの
角錐状突起を身体の各部に押し当ててツボを刺激し、あ
るいはマッサージすることにより血行を促進し、健康を
増進することができる。さらに、指先でローラを回転さ
せることにより指先のツボを刺激できると共に、脳を刺
激して老化を防止し、さらにリハビリにも効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る指訓練器の断面図であ
る。
【図2】突起の形状が異なる回転ローラを有する2つの
取付枠と把持部本体の斜視図である。
【図3】把持部本体と可動板の分解斜視図である。
【図4】指訓練器の第1使用例の斜視図である。
【図5】指訓練器の第2使用例の斜視図である。
【図6】指訓練器の第3使用例の斜視図である。
【図7】指訓練器の第4使用例の斜視図である。
【図8】角錐状突起を設けた回転ローラを有する取付枠
を把持部本体に取付けた状態の斜視図である。
【符号の説明】
2 把持部本体 6 鳩尾状凸条 7 可動板 9 鳩尾状凹条 12 螺旋状突起 12A 角錐状突起 16 接合面 20 回転ローラ 28 上面板 43 取付枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部本体に着脱自在に設けた取付枠
    に、外周に多数の突起を有する回転ローラを支持させて
    なる指訓練器において、前記把持部本体の前部下面に接
    合面を形成し、該接合面と回転ローラ取付枠の上面板
    に、相互に前後方向に移動させて挿抜可能な鳩尾状凹溝
    と凸条を形成した構成を特徴とする指訓練器。
  2. 【請求項2】 把持部本体に着脱自在に設けた取付枠
    に、外周に多数の突起を有する回転ローラを支持させて
    なる指訓練器において、把持部本体の前部下面に、回転
    軸を把持部本体の長手方向軸線と所定の角度に位置させ
    て、且つ所定の角度に回転自在に可動板を取付け、可動
    板の下面と、回転ローラの取付枠上面板に、相互に前後
    方向に移動させて挿抜可能な鳩尾状凹溝と凸条を形成し
    た構成を特徴とする指訓練器。
JP3273012A 1991-07-23 1991-07-23 指訓練器 Expired - Lifetime JPH0669471B2 (ja)

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JP3273012A JPH0669471B2 (ja) 1991-07-23 1991-07-23 指訓練器

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JPH06105876A JPH06105876A (ja) 1994-04-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6288966B2 (ja) * 2013-07-10 2018-03-07 カワイチ株式会社 指圧力強化器具
WO2017038822A1 (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 株式会社ユニッシュ 美容器

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JPH06105876A (ja) 1994-04-19

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