JPH066958Y2 - 小物用クリップ - Google Patents
小物用クリップInfo
- Publication number
- JPH066958Y2 JPH066958Y2 JP1988031166U JP3116688U JPH066958Y2 JP H066958 Y2 JPH066958 Y2 JP H066958Y2 JP 1988031166 U JP1988031166 U JP 1988031166U JP 3116688 U JP3116688 U JP 3116688U JP H066958 Y2 JPH066958 Y2 JP H066958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- rod
- leg rod
- leg
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、筆記具,化粧筆等の小物用クリップ、更に詳
しくは装飾体を設けた小物用クリップの改良に関する。
しくは装飾体を設けた小物用クリップの改良に関する。
(従来の技術) 脚杆の先端に装飾体を装着したクリップは、既に提案さ
れている。
れている。
該クリップは、装飾体の取付手段を二つに分けることが
できる。
できる。
その一つは、装飾体を脚杆の先端に挟挿し、かつ装飾体
に突設した突起を脚杆の係合孔に係合するというもので
あり、他の一つは、脚杆は先端部を二股杆に形成し、そ
の二股杆の中央に挟入突片を突設し、二股杆の対向縁を
鋸歯状に成形すると共に、二股杆の先端角部斜辺に成形
し、装飾体は中心に挟入突片用の挟入穴を穿ち、かつ二
股杆用の挟入溝を挟入穴の両側に形成し、上記鋸歯縁用
の隔壁を挟入穴と挟入溝との間に設け、二股杆の斜辺用
の斜辺を挟入溝の端部に成形したという構成である(前
者は、実公昭56-7512号公報に記載されている従来技
術、後者は該公報に記載されている当該考案自体であ
る)。
に突設した突起を脚杆の係合孔に係合するというもので
あり、他の一つは、脚杆は先端部を二股杆に形成し、そ
の二股杆の中央に挟入突片を突設し、二股杆の対向縁を
鋸歯状に成形すると共に、二股杆の先端角部斜辺に成形
し、装飾体は中心に挟入突片用の挟入穴を穿ち、かつ二
股杆用の挟入溝を挟入穴の両側に形成し、上記鋸歯縁用
の隔壁を挟入穴と挟入溝との間に設け、二股杆の斜辺用
の斜辺を挟入溝の端部に成形したという構成である(前
者は、実公昭56-7512号公報に記載されている従来技
術、後者は該公報に記載されている当該考案自体であ
る)。
(考案が解決しようとする課題) 従来技術の前者は、脚杆に対する装飾体の挟挿と脚杆の
係合孔に対する装飾体の突起係合とで、両部材が強固に
取付いているように見えるのであるが、脚杆に対する装
飾体の挟挿を補助すべき装飾体の突起係合部が外れるこ
とがある。
係合孔に対する装飾体の突起係合とで、両部材が強固に
取付いているように見えるのであるが、脚杆に対する装
飾体の挟挿を補助すべき装飾体の突起係合部が外れるこ
とがある。
その原因は、装飾体の突起が脚杆の係合孔にしっかり係
合し得るように構成されていないからであると考えられ
る。
合し得るように構成されていないからであると考えられ
る。
従来技術の後者は、上記前者を改良すべく提案されてい
るものであるが、脚杆の二股杆に設けた鋸歯縁が装飾体
の隔壁に食込み係止するとき、隔壁の係止面が鋸歯縁に
削られてしまい、鋸歯縁が具合良く隔壁に食い込み係止
しないことがある。
るものであるが、脚杆の二股杆に設けた鋸歯縁が装飾体
の隔壁に食込み係止するとき、隔壁の係止面が鋸歯縁に
削られてしまい、鋸歯縁が具合良く隔壁に食い込み係止
しないことがある。
このような不都合は、二股杆の両側方へ拡がるばね性が
不足していることによって、二股杆に対する装飾体の挟
挿時に二股杆の鋸歯縁が隔壁の係止面を始端からいきな
り強圧するために起きるのではないかと考えられる。従
って、このような不都合は、二股杆に対する装飾体の挟
挿時に二股杆が隔壁によつて一旦両側方へ押拡げられ、
ついで二股杆の斜辺が装飾体の斜辺に誘導されて中心寄
りに偏位してすぼまれば、上記挟挿時の最終段階で鋸歯
縁が隔壁に食い込んで係止するので、解決すると思われ
るのであるが、二股杆が同一平面内で拡がつたり、すぼ
まったりするように二股杆にばね性を付与することは、
容易なことではない。
不足していることによって、二股杆に対する装飾体の挟
挿時に二股杆の鋸歯縁が隔壁の係止面を始端からいきな
り強圧するために起きるのではないかと考えられる。従
って、このような不都合は、二股杆に対する装飾体の挟
挿時に二股杆が隔壁によつて一旦両側方へ押拡げられ、
ついで二股杆の斜辺が装飾体の斜辺に誘導されて中心寄
りに偏位してすぼまれば、上記挟挿時の最終段階で鋸歯
縁が隔壁に食い込んで係止するので、解決すると思われ
るのであるが、二股杆が同一平面内で拡がつたり、すぼ
まったりするように二股杆にばね性を付与することは、
容易なことではない。
更に、文房具や化粧用具の中でも特に筆記具類において
は、書き味の善し悪しに加えて、近年外観的美観からも
商品価値が左右されることから、シンプルな脚杆の先端
のみにしか装飾体を施さないものでは筆記具全体の審美
性を向上せしめ得ないため、商品価値の向上を図れない
という問題点もあった。
は、書き味の善し悪しに加えて、近年外観的美観からも
商品価値が左右されることから、シンプルな脚杆の先端
のみにしか装飾体を施さないものでは筆記具全体の審美
性を向上せしめ得ないため、商品価値の向上を図れない
という問題点もあった。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、脚杆に対する
装飾体の装着が確実になるとともに、結果として小物全
体の審美性を向上せしめ得て、商品価値の向上が図れる
小物用クリップを提供しようとするものである。
されたもので、その目的とするところは、脚杆に対する
装飾体の装着が確実になるとともに、結果として小物全
体の審美性を向上せしめ得て、商品価値の向上が図れる
小物用クリップを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は講じる技術的手段
は、筒体に取付ける脚杆と、この脚杆に装着する合成樹
脂の装飾体とからなり、脚杆は装飾体用の係合孔を開穿
して構成し、装飾体は脚杆の係合孔に係合して脚杆の正
面側に表出する係合片と、この係合片より一体に連設突
出せしめて脚杆の正面側において該脚杆に当接係合する
係合舌片とを正面部に突設し、且つ脚杆の側縁に係合し
て正面側に表出する係合縁を縁部に形成して構成したこ
とを特徴とする。
は、筒体に取付ける脚杆と、この脚杆に装着する合成樹
脂の装飾体とからなり、脚杆は装飾体用の係合孔を開穿
して構成し、装飾体は脚杆の係合孔に係合して脚杆の正
面側に表出する係合片と、この係合片より一体に連設突
出せしめて脚杆の正面側において該脚杆に当接係合する
係合舌片とを正面部に突設し、且つ脚杆の側縁に係合し
て正面側に表出する係合縁を縁部に形成して構成したこ
とを特徴とする。
(作用) 而して、上記した本考案の技術的手段によれば、脚杆の
係合孔に対する装飾体の係合片の係合及びこの係合片か
ら突出する係合舌片の脚杆の表面に対する当接係合、そ
して脚杆の側縁に対する装飾体の係合縁の係合によっ
て、装飾体は脚杆に対してがたつきや脱落の心配がなく
強固に取付け装着される。即ち、装飾体は係合縁を設け
たその側縁のみならず係合片が突設する部分においても
脚杆をその表裏面から挾着することから、両者の相乗効
果により脚杆に対して装飾体はがたつきや脱落の心配が
なく強固に取付け装着される。
係合孔に対する装飾体の係合片の係合及びこの係合片か
ら突出する係合舌片の脚杆の表面に対する当接係合、そ
して脚杆の側縁に対する装飾体の係合縁の係合によっ
て、装飾体は脚杆に対してがたつきや脱落の心配がなく
強固に取付け装着される。即ち、装飾体は係合縁を設け
たその側縁のみならず係合片が突設する部分においても
脚杆をその表裏面から挾着することから、両者の相乗効
果により脚杆に対して装飾体はがたつきや脱落の心配が
なく強固に取付け装着される。
又、装飾体の係合片及び係合舌片、そして側縁の係合縁
が脚杆の正面側に表出してその装飾体の外観的美観の向
上が図られる。
が脚杆の正面側に表出してその装飾体の外観的美観の向
上が図られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
筒体(1)は、筆記具或は化粧筆などの軸筒又はキャッ
プであって、脚杆(2)の取付部(7)を取外可能に取
付け得るように構成する。
プであって、脚杆(2)の取付部(7)を取外可能に取
付け得るように構成する。
脚杆(2)は、弾性を有する金属材料(例えばステンレ
ス材など)で板体に構成し、その長手方向一端部を直角
に折り曲げて筒体(1)に対する取付部(7)を形成す
ると共に、更に長手方向略中央における幅方向中央部位
に係合孔(4)を任意形状(図示例では正面逆三角形で
あるが、ハート形,菱形等任意の形状)に開穿して全体
を構成する。
ス材など)で板体に構成し、その長手方向一端部を直角
に折り曲げて筒体(1)に対する取付部(7)を形成す
ると共に、更に長手方向略中央における幅方向中央部位
に係合孔(4)を任意形状(図示例では正面逆三角形で
あるが、ハート形,菱形等任意の形状)に開穿して全体
を構成する。
装飾体(3)は、熱可塑性合成樹脂材等の弾性を有する
材料で脚杆(2)と相似形の薄板体に構成し、その正面
部における脚杆(2)の前記係合孔(4)に対応する位
置に略同一形状を呈する突出形状をもって係合片(5)
を突設すると共に、この係合片(5)の突端一側(図示
例では正面逆三角形を呈する係合片(5)の一側上端)
より薄板体と平行に一体に連設突出せしめて脚杆(2)
の正面側において該脚杆(2)に当接係合する係合舌片
(5′)を突設せしめて、係合片(5)の一側上端を断
面L字形に形成してなる。
材料で脚杆(2)と相似形の薄板体に構成し、その正面
部における脚杆(2)の前記係合孔(4)に対応する位
置に略同一形状を呈する突出形状をもって係合片(5)
を突設すると共に、この係合片(5)の突端一側(図示
例では正面逆三角形を呈する係合片(5)の一側上端)
より薄板体と平行に一体に連設突出せしめて脚杆(2)
の正面側において該脚杆(2)に当接係合する係合舌片
(5′)を突設せしめて、係合片(5)の一側上端を断
面L字形に形成してなる。
係合片(5)は、脚杆(2)の板厚寸法より肉厚く突出
成形せしめて、係合孔(4)に係合せしめた時に、該係
合孔(4)より脚杆(2)の正面に表出する様にし、係
合孔(4)から正面に表出するその厚肉部の表出部より
係合舌片(5′)を連設突出せしめる。即ち、突出基部
から脚杆(2)の板厚寸法を越えた厚肉部の突出部より
係合舌片(5′)を一体に連設突出せしめる。
成形せしめて、係合孔(4)に係合せしめた時に、該係
合孔(4)より脚杆(2)の正面に表出する様にし、係
合孔(4)から正面に表出するその厚肉部の表出部より
係合舌片(5′)を連設突出せしめる。即ち、突出基部
から脚杆(2)の板厚寸法を越えた厚肉部の突出部より
係合舌片(5′)を一体に連設突出せしめる。
上記係合舌片(5′)は、薄板体とによって脚杆(2)
の幅方向中央部分を、後述する両側係合縁(6)(6)
と同様にその正裏面から挾着せしめて、両側係合縁
(6)(6)とによって脚杆(2)に対して装飾体
(3)をがたつきや脱落の心配がなく強固に取付け係合
せしめる働きをなすもので、長さ寸法(1)にて係合片
(5)より一体に突設する。
の幅方向中央部分を、後述する両側係合縁(6)(6)
と同様にその正裏面から挾着せしめて、両側係合縁
(6)(6)とによって脚杆(2)に対して装飾体
(3)をがたつきや脱落の心配がなく強固に取付け係合
せしめる働きをなすもので、長さ寸法(1)にて係合片
(5)より一体に突設する。
又、装飾体(3)の縁部(図示例はその長手方向両側縁
部)に脚杆(2)の側縁に係合してその正面側に表出す
る係合縁(6)(6)を成形して、薄板体と両側係合縁
(6)(6)との断面形状を形に形成し、更に薄板体の
末端縁部(第1図の下端縁部)には任意形状(図示例は
球状であるが、角形,ハート形,動植物等任意の形状)
に膨出させた挟圧部(8)を設け、この挟圧部(8)
に、上記した係合舌片(5′)の長さ寸法(1)と同寸
の深さ寸法(1′)にて脚杆差込孔(9)を設けて全体
を構成する。
部)に脚杆(2)の側縁に係合してその正面側に表出す
る係合縁(6)(6)を成形して、薄板体と両側係合縁
(6)(6)との断面形状を形に形成し、更に薄板体の
末端縁部(第1図の下端縁部)には任意形状(図示例は
球状であるが、角形,ハート形,動植物等任意の形状)
に膨出させた挟圧部(8)を設け、この挟圧部(8)
に、上記した係合舌片(5′)の長さ寸法(1)と同寸
の深さ寸法(1′)にて脚杆差込孔(9)を設けて全体
を構成する。
係合縁(6)(6)は、装飾体(3)の薄板体の長手方
向両側縁部において係合片(4)の突出方向と同方向に
折り曲げ起立させ且つ互いに対向する方向に折り曲げた
形状にて成形せしめて、脚杆(2)の長手方向両側縁に
係合してその正面側に表出する様に構成してある。
向両側縁部において係合片(4)の突出方向と同方向に
折り曲げ起立させ且つ互いに対向する方向に折り曲げた
形状にて成形せしめて、脚杆(2)の長手方向両側縁に
係合してその正面側に表出する様に構成してある。
挟圧部(8)は、筒体(1)との間でポケット等を挟圧
するためのものである。
するためのものである。
而して、脚杆(2)の係合孔(4)に対する装飾体
(3)の係合片(5)の係合及びこの係合片(5)から
突出する係合舌片(5′)の脚杆(2)の表面に対する
当接係合、そして脚杆(2)の長手方向両側縁に対する
装飾体(3)の両側係合縁(6)(6)の係合によっ
て、装飾体(3)は脚杆(2)に対してがたつきや脱落
の心配がなく強固に取付け装着される。即ち、装飾体
(3)は両側係合縁(6)(6)を設けたその側縁のみ
ならず係合片(5)が突設するその幅方向中央部分にお
いても薄板体と係合舌片(5′)により脚杆(2)をそ
の表裏面から挾着することから、両者の相乗効果により
脚杆(2)に対して装飾体(3)をがたつきや脱落の心
配がなく強固に取付け装着することができる。
(3)の係合片(5)の係合及びこの係合片(5)から
突出する係合舌片(5′)の脚杆(2)の表面に対する
当接係合、そして脚杆(2)の長手方向両側縁に対する
装飾体(3)の両側係合縁(6)(6)の係合によっ
て、装飾体(3)は脚杆(2)に対してがたつきや脱落
の心配がなく強固に取付け装着される。即ち、装飾体
(3)は両側係合縁(6)(6)を設けたその側縁のみ
ならず係合片(5)が突設するその幅方向中央部分にお
いても薄板体と係合舌片(5′)により脚杆(2)をそ
の表裏面から挾着することから、両者の相乗効果により
脚杆(2)に対して装飾体(3)をがたつきや脱落の心
配がなく強固に取付け装着することができる。
又、装飾体(3)の係合片(5)及び係合舌片
(5′)、そして両側縁の係合縁(6)(6)が脚杆
(2)の正面側に表出してその装飾面の外観的美観の向
上が図られると共に、両側係合縁(6)(6)が脚杆
(2)の両側縁をカバーせしめることによって、該両側
縁の角部による不具合(怪我、衣服のき裂等)を防ぐ効
果をもたらす。
(5′)、そして両側縁の係合縁(6)(6)が脚杆
(2)の正面側に表出してその装飾面の外観的美観の向
上が図られると共に、両側係合縁(6)(6)が脚杆
(2)の両側縁をカバーせしめることによって、該両側
縁の角部による不具合(怪我、衣服のき裂等)を防ぐ効
果をもたらす。
上述のように構成した脚杆(2)及び装飾体(3)の取
付け例を説明すると、まず脚杆(2)の末端部を装飾体
(3)の挟圧部(8)の脚杆差込孔(9)に差し込み、
装飾体(3)を弓状に湾曲させつつ係合片(5)を脚杆
(2)の係合孔(4)に係合せしめ、ついで係合縁
(6)を側方へ拡げるようにして脚杆(2)に引掛け、
弾性を利用してパチンと嵌めて係合せしめる。
付け例を説明すると、まず脚杆(2)の末端部を装飾体
(3)の挟圧部(8)の脚杆差込孔(9)に差し込み、
装飾体(3)を弓状に湾曲させつつ係合片(5)を脚杆
(2)の係合孔(4)に係合せしめ、ついで係合縁
(6)を側方へ拡げるようにして脚杆(2)に引掛け、
弾性を利用してパチンと嵌めて係合せしめる。
次に第4図乃至第6図に示す第2実施例について説明す
ると、脚杆(2)は末端部近くに係合孔(4)を開穿し
て構成する。
ると、脚杆(2)は末端部近くに係合孔(4)を開穿し
て構成する。
装飾体(3)は、薄板体の中心部に挟圧部(8)を成形
し、その挟圧部(8)側と反対側において脚杆(2)の
軸線方向(図面で上向)に係合舌片(5′)を延設して
断面L字形に形成し、かつ薄板体の側縁に第1実施例と
同様な構成の係合縁(6)を正面U字形となるように形
成して全体を構成する。
し、その挟圧部(8)側と反対側において脚杆(2)の
軸線方向(図面で上向)に係合舌片(5′)を延設して
断面L字形に形成し、かつ薄板体の側縁に第1実施例と
同様な構成の係合縁(6)を正面U字形となるように形
成して全体を構成する。
しかして、係合片(5)の係合舌片(5′)の長さ寸法
()と、脚片(2)及び係合縁(6)の係合深さ寸法
(′)とを同寸にし、係合孔(4)に係合片(5)を
係合した後、第1実施例と同様に弾性を利用して係合縁
(6)を脚杆(2)の側縁に係合する。
()と、脚片(2)及び係合縁(6)の係合深さ寸法
(′)とを同寸にし、係合孔(4)に係合片(5)を
係合した後、第1実施例と同様に弾性を利用して係合縁
(6)を脚杆(2)の側縁に係合する。
その他本実施例の構成は前記第1実施例と同一であるた
め同一箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
め同一箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
また第7図乃至第9図に示す第3実施例は、脚片(2)
の末端部近くに係合孔(4)を開穿し、かつ末端部(図
面で下端部)に凹縁からなる係止側縁を形成して構成す
る。
の末端部近くに係合孔(4)を開穿し、かつ末端部(図
面で下端部)に凹縁からなる係止側縁を形成して構成す
る。
装飾体(3)は第2実施例のものとほぼ同じ構成である
が、係合縁(6)を薄板体の末端部(図示面で下端部)
に形成した構成が相違する。
が、係合縁(6)を薄板体の末端部(図示面で下端部)
に形成した構成が相違する。
装飾体(3)の取付けかたは、第2実施例と同じであ
る。
る。
その他本実施例の構成は、前記第1実施例と同一である
ため同一箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
ため同一箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
尚、上記第1実施例乃至第3実施例において脚杆(2)
を夫々所望な形状で説明したが、その他の任意形状であ
ってもよい。
を夫々所望な形状で説明したが、その他の任意形状であ
ってもよい。
また、係合片(5)を夫々所望な形状で説明したが、ハ
ート形,円形,動植物などその他の任意形状であっても
よい。
ート形,円形,動植物などその他の任意形状であっても
よい。
(考案の効果) 本考案の小物用クリップは叙上の如く構成したなるか
ら、下記の作用効果を奏する。
ら、下記の作用効果を奏する。
.脚杆の係合孔に対する装飾体の係合片の係合及びこ
の係合片から突出する係合舌片の脚杆の表面に対する当
接係合、そして脚杆の側縁に対する装飾体の係合縁の係
合によって、装飾体は脚杆に対してがたつきや脱落の心
配がなく強固に取付け装着される。即ち、装飾体は係合
縁を設けたその側縁のみならず係合片が突設する部分に
おいても脚杆をその表裏面から係合舌片により挾着する
ことから、両者の相乗効果により脚杆に対して装飾体を
がたつきや脱落の心配がなく強固に取付け装着すること
ができる。
の係合片から突出する係合舌片の脚杆の表面に対する当
接係合、そして脚杆の側縁に対する装飾体の係合縁の係
合によって、装飾体は脚杆に対してがたつきや脱落の心
配がなく強固に取付け装着される。即ち、装飾体は係合
縁を設けたその側縁のみならず係合片が突設する部分に
おいても脚杆をその表裏面から係合舌片により挾着する
ことから、両者の相乗効果により脚杆に対して装飾体を
がたつきや脱落の心配がなく強固に取付け装着すること
ができる。
.装飾体の係合片及び係合舌片、そして側縁の係合縁
が脚杆の正面側に表出してその装飾面の外観的美観の向
上が図られる。従って、小物の付加価値を高めて、商品
価値の向上が図られる小物用クリップを提供することが
できた。
が脚杆の正面側に表出してその装飾面の外観的美観の向
上が図られる。従って、小物の付加価値を高めて、商品
価値の向上が図られる小物用クリップを提供することが
できた。
第1図は、本考案クリップの第1実施例を示すもので、
一部切欠して示す正面図、第2図は第1図の(II)−
(II)線に沿う断面図、第3図は第1図の(III)−(I
II)線による断面図、第4図は第2実施例の一部切欠し
て示す正面図、第5図は第4図の(V)−(V)線によ
る断面図、第6図は第4図の(VI)−(VI)線に沿う断
面図、第7図は第3実施例の一部を切欠して示す正面
図、第8図は第7図の(VIII)−(VIII)線に沿う断面
図、第9図は第7図の(IX)−(IX)線に沿う断面図で
ある。 尚、図中 (1):筒体、(2):脚杆 (3):装飾体、(4):係合孔 (5):係合片、(6):係合縁
一部切欠して示す正面図、第2図は第1図の(II)−
(II)線に沿う断面図、第3図は第1図の(III)−(I
II)線による断面図、第4図は第2実施例の一部切欠し
て示す正面図、第5図は第4図の(V)−(V)線によ
る断面図、第6図は第4図の(VI)−(VI)線に沿う断
面図、第7図は第3実施例の一部を切欠して示す正面
図、第8図は第7図の(VIII)−(VIII)線に沿う断面
図、第9図は第7図の(IX)−(IX)線に沿う断面図で
ある。 尚、図中 (1):筒体、(2):脚杆 (3):装飾体、(4):係合孔 (5):係合片、(6):係合縁
Claims (1)
- 【請求項1】筒体に取付ける脚杆と、この脚杆に装着す
る合成樹脂の装飾体とからなり、脚杆は装飾体用の係合
孔を開穿して構成し、装飾体は脚杆の係合孔に係合して
脚杆の正面側に表出する係合片と、この係合片より一体
に連設突出せしめて脚杆の正面側において該脚杆に当接
係合する係合舌片とを正面部に突設し、且つ脚杆の側縁
に係合して正面側に表出する係合縁を縁部に形成して構
成したことを特徴とする小物用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031166U JPH066958Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 小物用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031166U JPH066958Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 小物用クリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137286U JPH01137286U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH066958Y2 true JPH066958Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31256823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988031166U Expired - Lifetime JPH066958Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 小物用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066958Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886392U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-11 | セーラー万年筆株式会社 | クリツプ |
| JPS60173390U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-16 | ぺんてる株式会社 | 筆記具用クリツプ |
| JPS62159689U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP1988031166U patent/JPH066958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137286U (ja) | 1989-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0727849Y2 (ja) | スライドファスナー用スライダーの引手 | |
| US5066154A (en) | Pencil support for security hat | |
| US3802032A (en) | Invisible tie clip | |
| US4068967A (en) | Corner bracket for frames | |
| US5513502A (en) | Ear clip for an earring | |
| JPS5925677Y2 (ja) | ピン付クリップ | |
| JP3052538U (ja) | 飾り取り付け用櫛及び装飾櫛 | |
| JPS6114655Y2 (ja) | ||
| KR980000046A (ko) | 낚시용 걸림구 | |
| JPS5825844Y2 (ja) | クリツプ | |
| JP2520491Y2 (ja) | ハーネスクランプ | |
| JPH0421454Y2 (ja) | ||
| JPS6244660Y2 (ja) | ||
| JPH0540230Y2 (ja) | ||
| JPS6216886Y2 (ja) | ||
| JPH0323051U (ja) | ||
| JPH0734765B2 (ja) | 装飾品止具 | |
| JPH04394U (ja) | ||
| JPS6123417Y2 (ja) | ||
| KR200402780Y1 (ko) | 머리 핀 | |
| JPH036112U (ja) | ||
| JPH0622249Y2 (ja) | くるみボタン | |
| JPH032179Y2 (ja) | ||
| JPH0183914U (ja) | ||
| JPS604404Y2 (ja) | 巻ばね二個を有するネクタイピン |