JPH0669631U - 換気扇の運転表示装置 - Google Patents
換気扇の運転表示装置Info
- Publication number
- JPH0669631U JPH0669631U JP5-5893U JP589393U JPH0669631U JP H0669631 U JPH0669631 U JP H0669631U JP 589393 U JP589393 U JP 589393U JP H0669631 U JPH0669631 U JP H0669631U
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- JP
- Japan
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- display member
- operation display
- drawstring
- ventilation fan
- switch
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】 連結された引き紐17の引張り操作で上下方向
に動く連結棒8の動きによってスイッチ動作し、換気運
転をしているか否かを表示する運転表示部材11を化粧カ
バ−2の下部に設けた筒状部10に上下方向に摺動可能な
如く装着した。 【効果】 運転表示部材は化粧ケ−スの筒状部に装着さ
れているために、化粧ケ−スの清掃時に同時に取り外し
て清掃ができるとともに、引き紐の左右方向や前方向の
動きに対して運転表示部材が追従することがなく、運転
表示部材が外れたり、破壊されたりすることもない。
に動く連結棒8の動きによってスイッチ動作し、換気運
転をしているか否かを表示する運転表示部材11を化粧カ
バ−2の下部に設けた筒状部10に上下方向に摺動可能な
如く装着した。 【効果】 運転表示部材は化粧ケ−スの筒状部に装着さ
れているために、化粧ケ−スの清掃時に同時に取り外し
て清掃ができるとともに、引き紐の左右方向や前方向の
動きに対して運転表示部材が追従することがなく、運転
表示部材が外れたり、破壊されたりすることもない。
Description
【0001】
この考案は引き紐操作で運転操作をするようにした換気扇の運転表示装置に関 するものである。
【0002】
従来より引き紐操作で運転操作をするようにした換気扇は、換気扇の運転や停 止が引き紐スイッチに連結され、垂下された引き紐の引っ張り操作によって切り 換わるようになっている。この引き紐の操作は単純な引っ張り操作のみであるの で、運転させたのか停止させたのかが使用者に分かるように運転表示装置を設け る必要がある。
【0003】 そこで従来においては、実開平1−75731号公報に見られるように運転表 示部材を引き紐スイッチの連結棒と引き紐とに渉って装着したものがある。
【0004】 これを図5、6に従い説明すると、20は換気扇本体で、この換気扇本体20の左 側下部に引き紐スイッチ21が装着されている。22は連結棒であり、引き紐23の引 っ張り操作によって上下に動き、引き紐スイッチ21のスイッチ動作をさせるもの である。24は換気扇の動作状態を表示する運転表示部材であり、上記引き紐スイ ッチ21の連結棒22と引き紐23とに渉って装着され、この運転表示部材24を引き紐 23の引っ張り操作によって、本体フレ−ムの前面に装着された化粧カバ−25の下 に呈出するようなっている。つまり、運転状態では運転表示装置24が化粧カバ− 25の下部に現れて、停止状態では化粧カバ−25内に収納され、これにより使用者 は換気扇がどのような運転状態にあるかを知ることができるようにしたものであ る。
【0005】 しかしながら、上記構成では引き紐23の左右の動きに対して運転表示部材24が 追従するような構成となっているが、極端に前面に引き紐23を引っ張ると運転表 示部材24が外れる、あるいは破壊される可能性がある。また運転表示部材24が油 などで非常に汚れた場合、化粧カバ−とは別に運転表示部材24のみを取り外して 掃除しなければならず面倒である。
【0006】
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、引き紐の引っ張り方向によって、 運転表示部材が外れたり、破壊されたりすることがなく、また運転表示部材を掃 除する際も煩わしさを感じさせない換気扇の運転表示装置を提供することを課題 とする。
【0007】
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、本体フレ−ムの前面に装着さ れた引き紐スイッチが、該引き紐スイッチの下部から垂下し、連結された引き紐 の引張り操作で上下方向に動く連結棒の動きによってスイッチ動作し、上記本体 フレ−ムの前面にオリフィス部を有する化粧カバ−が着脱可能に装着されること により、引き紐スイッチも含めフレ−ムの前面を覆った換気扇において、換気運 転をしているか否かを表示する運転表示部材を上記化粧カバ−の下部に設けた筒 状部に上下方向に摺動可能な如く装着し、この運転表示部材が上記引き紐の引張 り操作によって、化粧カバ−の下方に呈出し、非引張り操作状態では化粧カバ− 内に没入するように構成され、さらに上記運転表示部材の上部には下端面が運転 表示部材の摺動方向に対して直角で、かつ上方に向かって傾斜した断面三角形状 の爪が形成され、該爪は周辺にコ字状の切り込みを形成し、運転表示部材の内外 方向に対して弾性を有し、また運転表示部材と引き紐スイッチの連結棒は凹凸嵌 合により係合させたことを特徴とするものである。
【0008】
本考案によれば、運転表示部材が引き紐の引張り操作によって、化粧カバ−の 下方に呈出し、非引張り操作状態では化粧カバ−内に没入するように構成されて いるので、運転状態では運転表示装置が化粧カバ−の下部に現れて、停止状態で は化粧カバ−内に収納される。また、運転表示部材と引き紐スイッチの連結棒は 凹凸嵌合により係合されているために、引き紐の左右方向や前方向の動きに対し て運転表示部材が追従することがない。さらに運転表示部材の上部には下端面が 運転表示部材の摺動方向に対して直角で、かつ上方に向かって傾斜した断面三角 形状の爪が形成され、かつこの爪は周辺にコ字状の切り込みを形成しているため 、爪は運転表示部材の内外方向に対して弾性を有している。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例に係る換気扇の正面図である。同図において1はモ− タ(図示されていない)の回転軸に装着されたファンである。2は換気扇本体の 前面を覆う化粧カバ−であり、この化粧カバ−2にはフィルタ−3が着脱自在に 装着されている。このフィルタ−3は室内の換気によって汚れた空気を吸気した 際に、例えば油やゴミ等を取り除き、十分に汚れた場合には交換できるようにな っている。4は化粧カバ−3の下部に着脱自在に装着された油受けで、フィルタ −3やファン1、化粧カバ−2に付着した油が溜まるように構成されている。
【0011】 図2は本考案の一実施例に係る換気扇の要部断面図である。5は引き紐スイッ チで、ネジ6により本体フレ−ム7に固定されており、この引き紐スイッチ5内 を上下方向に動く連結棒8の動きによってスイッチ動作する。連結棒8は上端部 に形成された孔に、一端が本体フレ−ム7に固定されたバネ9の他端を掛けて、 常に連結棒8が上方に引っ張られるように維持されている。
【0012】 10は化粧カバ−2の右端下部に設けられた筒状部であり、11はこの筒状部10に 摺動可能に嵌挿された運転表示部材である。この運転表示部材11は底部周縁に鍔 部12が形成されており、一方上部には爪13が形成されている。この爪13は下端面 が運転表示部材11の摺動方向に対して直角に形成され、また上方向に向かって傾 斜した断面三角形状をなしている。さらにこの爪13の周囲は図4に示すように、 コ字状の切り込み14がいれてあり、爪13が運転表示部材11の内外方向に対して弾 性を有するように構成されている。
【0013】 上記の構成によって、組立て時などの運転表示部材11の装着の際には、運転表 示部材11が化粧カバ−2の右端下部に設けられた筒状部10に下方から容易に挿着 され、また挿着後は弾性を有する爪13が元に戻り、筒状部10から外れないように なっている。一方、運転表示部材11下端の鍔部12は筒状部10の下端開口縁に当る ことから、上方にも抜けない構成になっている。
【0014】 15は運転表示部材11の背面に形成された凸部であり、この凸部15に係合する凹 部16が引き紐スイッチ5の連結棒8の下部に形成されている。さらに連結棒8の 下部には引き紐17が連結されており、この引き紐17の引っ張り操作により、連結 棒8が上下に摺動し、引き紐スイッチ5が動作する。そして、上記のように引き 紐スイッチ5の連結棒8と運転表示部材11は、それぞれの凸部15と凹部16によっ て係合しているために、運転表示部材11は引き紐17の引っ張り操作に連動して動 くことになる。さらに上記の凸部15と凹部16の係合はネジなどによって固定され たものではないために、化粧カバ−を外したときには容易に係合が解除される。
【0015】
以上の如く本考案によれば、運転表示部材が引き紐の引張り操作によって、化 粧カバ−の下方に呈出し、非引張り操作状態では化粧カバ−内に没入するように 構成されているので、運転状態では運転表示装置が化粧カバ−の下部に現れて、 停止状態では化粧カバ−内に収納されることになり、使用者は換気扇がどのよう な運転状態にあるかを明確に知ることができる。
【0016】 また、運転表示部材は化粧ケ−スの筒状部に装着されているために、化粧ケ− スの清掃時に同時に取り外して清掃ができるとともに、引き紐スイッチの連結棒 とは凹凸嵌合により係合されており、引き紐の左右方向や前方向の動きに対して 運転表示部材が追従することがなく、運転表示部材が外れたり、破壊されたりす ることもない。
【0017】 さらに運転表示部材の上部には下端面が運転表示部材の摺動方向に対して直角 で、かつ上方に向かって傾斜した断面三角形状の爪が形成され、かつこの爪は周 辺にコ字状の切り込みを形成しており、爪は運転表示部材の内外方向に対して弾 性を有し、組立時の化粧ケ−スの筒状部への挿着は、下方より押し込むのみでよ く、一旦挿入されると弾性を有する爪が元の状態にもどり、ストッパ−の役割を し筒状部からは容易に脱しない。
【図1】本考案の一実施例に係る換気扇の正面図であ
る。
る。
【図2】同実施例の運転状態を示す要部断面図である。
【図3】同実施例の停止状態を示す要部断面図である。
【図4】同実施例の運転表示部材の斜視図である。
【図5】本考案の従来例である換気扇の正面図である。
【図6】同従来例の要部正面図である。
2 化粧カバ− 5 引き紐スイッチ 8 連結棒 11 運転表示部材 13 爪 15 凸部 16 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 本体フレ−ムの前面に装着された引き紐
スイッチが、該引き紐スイッチの下部から垂下し、連結
された引き紐の引張り操作で上下方向に動く連結棒の動
きによってスイッチ動作し、上記本体フレ−ムの前面に
オリフィス部を有する化粧カバ−が着脱可能に装着され
ることにより、引き紐スイッチも含めフレ−ムの前面を
覆った換気扇において、換気運転をしているか否かを表
示する運転表示部材を上記化粧カバ−の下部に設けた筒
状部に上下方向に摺動可能な如く装着し、この運転表示
部材が上記引き紐の引張り操作によって、化粧カバ−の
下方に呈出し、非引張り操作状態では化粧カバ−内に没
入するように構成されていることを特徴とする換気扇の
運転表示装置。 - 【請求項2】 運転表示部材の上部には下端面が運転表
示部材の摺動方向に対して直角で、かつ上方に向かって
傾斜した断面三角形状の爪が形成され、該爪は周辺にコ
字状の切り込みを形成し、運転表示部材の内外方向に対
して弾性を有していることを特徴とすることを請求項1
に記載の換気扇の運転表示装置。 - 【請求項3】 運転表示部材と引き紐スイッチの連結棒
の係合は凹凸嵌合によるものであることを特徴とする請
求項1に記載の換気扇の運転表示装置。
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669631U true JPH0669631U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=
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