JPH0669642A - リフロー装置 - Google Patents

リフロー装置

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JPH0669642A
JPH0669642A JP4218964A JP21896492A JPH0669642A JP H0669642 A JPH0669642 A JP H0669642A JP 4218964 A JP4218964 A JP 4218964A JP 21896492 A JP21896492 A JP 21896492A JP H0669642 A JPH0669642 A JP H0669642A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
substrate
conveyor
heating chamber
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP4218964A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tanaka
聖史 田中
Masafumi Inoue
雅文 井上
Hironobu Takahashi
宏暢 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4218964A priority Critical patent/JPH0669642A/ja
Publication of JPH0669642A publication Critical patent/JPH0669642A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の搬送を案内するガイドレールのたわみ
を簡単に検出できる手段を備えたリフロー装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 基板31を搬送するためのコンベア6が装着
された可動ガイドレール2の長さ方向に沿って複数個の
ターゲット24を設け、且つこの可動ガイドレール2の
移動可能範囲にこれらのターゲット24の位置を検出す
る検出手段26を設けた。 【効果】 ガイドレール2を検出手段26の直下に移動
させ、この検出手段26によりターゲット24の位置を
検出することにより、ガイドレール2のたわみを検出で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリフロー装置に係り、詳
しくは、基板を加熱室の入口から出口へ搬送するための
ガイドレールの熱変形による水平方向のたわみを検知す
るための手段を備えたリフロー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品が実装された基板は、リフロー
装置の加熱室へ送られて、半田の加熱処理が行われる。
リフロー装置は、加熱室の内部に、ヒータ、基板を搬送
するチェンコンベア、このチェンコンベアを支持するガ
イドレール等を配設して構成されている。また基板の表
裏全面をできるだけ均一に加熱できるように、チェンコ
ンベアにアタッチメントを突設し、このアタッチメント
により基板の両側端部をわずかに(一般に数ミリ)支持
して基板を搬送するようになっている。
【0003】加熱室の内部は、ヒータによりかなりの高
温(一般に300℃以上)に加熱されるものであり、こ
のため上記ガイドレールは熱変形して撓みやすく、かく
なるとこれに支持されるチェンコンベアにも送行方向の
たわみを生じて、アタッチメントにわずかにその両側端
部を支持された基板が落下したり、あるいは基板がチェ
ンコンベア上で動けなくなりやすい問題点があった。
【0004】このような問題点を解決するために、本出
願人は、先に、ガイドレールの矯正手段を備えたリフロ
ー装置を提案した(実開平2−138063号)。この
ものは、特にその図2および図3に示されるように、ガ
イドレール7、8(符号は同公報援用)の外面の位置を
レーザ装置24、25により計測してたわみの有無を検
知し、たわみが検知されたならば、モータ26a,27
aを駆動して、ガイドレール7、8の中央部に結合され
たシャフト26d,27dを送りねじ26b,27bに
沿って摺動させ、たわみを強制的に矯正するようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
手段では、例えば図6(a)に示すように、ガイドレー
ル7、8が円弧状に湾曲した場合は、この湾曲を検出し
て矯正できるが、例えば図6(b)に示すように湾曲し
た場合には、この湾曲を検出できず、また仮に検出でき
たとしても、その矯正は困難であるという問題点があっ
た。すなわちこのものは、ガイドレールの熱変形の仕方
によっては、これを検出矯正できないという問題点があ
った。
【0006】またこのものは、モータ26a,27a,
送りねじ26b,27b,ナット26c,27cなどの
矯正手段を必要とするため装置が大型化し、相当のコス
トアップにもなるという問題点があった。
【0007】そこで本発明は、ガイドレールがどのよう
に熱変形していても、この熱変形を簡単確実に検出でき
る手段を備えたリフロー装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、左
右一対のガイドレールのうち、少なくとも一方のガイド
レールをガイドレール間の間隔を調整できる可動ガイド
レールとしたリフロー装置において、この可動ガイドレ
ールの長さ方向に沿って複数個のターゲットを設け、且
つこの可動ガイドレールの移動可能範囲にこれらのター
ゲットの位置を検出する検出手段を設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、可動ガイドレールを適宜検
出手段の近傍へ移動させ、各々のターゲットが同一直線
上にあるか否か、あるいは所定の位置にあるか否かなど
を検出手段で検出することにより、ガイドレールのたわ
みを簡単に検出できる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1はリフロー装置の斜視図、図2は加熱
室の内部を示す断面図、図3は平面図である。加熱室1
の内部には、左右一対のガイドレール2、3が配設され
ている。各々のガイドレール2、3の内面両端部には回
転軸4が設けられており、回転軸にはスプロケット5が
軸着されている。
【0012】このスプロケット5には無端チェンから成
るコンベア6が調帯されている。ガイドレール2、3の
内面にはガイド部2a,3aが設けられており、このガ
イド部2a,3aはコンベア6の走行をガイドする。コ
ンベア6には、ピッチをおいてL字形のアタッチメント
7が固着されており、図2に示されるように、基板31
はその両側端部をこのアタッチメント7に支持されて、
加熱室1の入口8から出口9へ向って搬送される。図2
の部分拡大図に示すように、アタッチメント7は基板3
1の側端部をわずかに(長さL)支持しており、ガイド
レール2、3が熱変形してたわむと、ファン(後述)2
2から吹き付けられる熱風にあおられることもあって、
基板31はコンベア6から容易に落下する。基板31に
は電子部品32が搭載されており、基板31を加熱室1
内を搬送しながら、半田33を加熱して溶融させ、次い
で溶融した半田33を固化させることにより、電子部品
32は基板31に半田付けされる。
【0013】ガイドレール2、3の両端部は、L字形の
ブラケット11(11A,11B)に支持されている。
このブラケット11A,11Bの背面には、コンベア6
の駆動用モータ10が装着されている。図1において、
右方のガイドレール3を支持するブラケット11Bは台
板10上に固定されており、したがってこのガイドレー
ル3は固定ガイドレールとなっている。また左方のガイ
ドレール2を支持するブラケット11Aの下部には、ス
ライダ12が装着されている。このスライダ12はレー
ル13に嵌合しており、可動ガイドレール2は、コンベ
ア6による基板搬送方向Xと直交するY方向に移動自在
な可動ガイドレールとなっている。
【0014】ブラケット11Aにはナット14が一体的
に装着されており、このナット14にはY方向に伸びる
ボールねじ15が螺合している。モータ16が駆動して
ボールねじ15が回転すると、ブラケット11Aはレー
ル13上を摺動し、コンベア6とコンベア6の間隔D
(図3参照)を調整する。すなわち上記構成部品11〜
16は、基板31の品種変更により基板31の横巾が変
わるのに応じて、コンベア6とコンベア6の間隔Dを調
整するための間隔調整手段となっている。17はモータ
16の固定具である。
【0015】図2において、コンベア6の上方には、フ
ァン22とヒータ21が配設されており、また加熱室1
の上面にはファン22を駆動するためのモータ23が設
置されている。ヒータ21で加熱された空気は、ファン
22が回転することにより基板31に吹き付けられ、基
板31を加熱して半田33を溶融させる。
【0016】図3および図4において、可動ガイドレー
ル2の上面には、ピン状のターゲット24がスポット的
に3箇所突設されている。また加熱室1の内壁面には固
定具25が固着されており、この固定具25には検出手
段としてのフォトセンサなどの光学装置26が保持され
ている。この光学装置26は、ターゲット24を検出で
きるように、ガイドレール2の移動可能範囲に3箇所設
けられている。光学装置26は、CPUから成る制御装
置27に接続されている。なお検出手段としてはカメラ
なども使用できるが、この場合、カメラは熱に弱いの
で、加熱室1の外部に設置するとともに、加熱室1の壁
面に覗き用窓を形成し、この窓を通してターゲット24
を検出する。
【0017】このリフロー装置は上記のような構成より
成り、次の動作を説明する。基板31はその両側端部を
アタッチメント7に支持されて、加熱室1の入口8から
出口9へ搬送される。その間に、ヒータ21に加熱され
た空気は、ファン22が回転することにより基板31に
吹き付けられ、半田33は溶融する。
【0018】加熱室1の内部の雰囲気温度は300℃以
上であり、ガイドレール2、3は一般に鋼材などの金属
により強固に造られていることもあって、熱変形してた
わみを生じる。すると、上述したように、基板31は熱
風にあおられることもあって、アタッチメント7から落
下しやすくなる。
【0019】一方、基板31の品種交換により基板31
の横巾が変わる場合には、モータ16を駆動して、コン
ベア6とコンベア6の間隔Dを変更する間隔調整作業が
行われる。この間隔調整作業は、一般に次のようにして
行われる。すなわち図3及び図5において、モータ16
を正回転させて、可動ガイドレール2を現位置K1から
加熱室1内の側壁近くの原点位置K0まで移動させた後
(矢印N1)、モータ16を逆回転させて目標位置K2
へ移動させる(矢印N2)ことにより行われる。
【0020】そこで、前記光学装置26を原点位置K0
の上方に設置しておき、間隔調整時にガイドレール2が
原点位置K0へ移動してきたときに、ターゲット24の
位置を検出する。ここで、図5において、符号24Aで
示すようにターゲットが原点位置K0の同一直線上に存
在すれば、ガイドレール2にたわみはないものと判定す
る。また符号24Bで示すようにターゲットが原点位置
K0からずれており、そのずれ量が許容値以上であれ
ば、かなりのたわみがあることが判明する。このような
判断は制御装置27で行われる。そこでこのような場合
には、ガイドレール2をブラケット11Aから取りはず
し、新しいガイドレール2をブラケット11Aに取り付
けて交換する。
【0021】ガイドレール2のたわみ検出手段は本実施
例に限定されないのであって、例えば検出のタイミング
はいつ行ってもよい。またガイドレール2が所定の位置
にあるときに、各々のターゲット24が所定の位置に存
在するか否かを判断すればたわみの有無の検出できるも
のであり、したがって複数のターゲット24や光学装置
26は必ずしも同一直線上に設けなくてもよいものであ
る。更には、上記実施例は、加熱室1内の空気を加熱す
るエアリフロー装置を例にとって説明したが、基板31
の回路パターンなどの金属部分の酸化を回避するため
に、加熱室1の内部にチッソガスのような不活性ガスを
供給するチッソリフロー装置にも適用できる。また固定
ガイドレール3も可動ガイドレールとしてもよいもので
あり、この場合には、このガイドレール3にもターゲッ
ト24を形成するとともに、このターゲット24を検出
するレーザ装置を設け、このガイドレール3のたわみを
検出する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ガイドレールの熱変形
によるたわみを簡単に検出して、基板のコンベアからの
落下を解消できる。殊に本発明は、この種リフロー装置
に一般に備えられた間隔調整手段をたわみ検出手段とし
て利用できるので、きわめて簡単な構成により、低コス
トでたわみ検出手段を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るリフロー装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係るリフロー装置の断面図
【図3】本発明の一実施例に係るリフロー装置の平面図
【図4】本発明の一実施例に係るリフロー装置の要部正
面図
【図5】本発明の一実施例に係るたわみ検出方法の説明
【図6】(a)従来手段の平面図 (b)従来手段の平面図
【符号の説明】
1 加熱室 2 可動ガイドレール 3 ガイドレール 6 コンベア 8 入口 9 出口 11,12,13,14,15,16 間隔調整手段 21 ヒータ 22 ファン 24 ターゲット 26 光学装置(検出手段) 31 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータ及びファンが配設された加熱室と、
    基板の両側端部を支持してこの加熱室の入口から出口へ
    向って基板を搬送する左右一対のコンベアと、このコン
    ベアに沿って配設されてこのコンベアを支持する左右一
    対のガイドレールとを備え、少なくとも一方のガイドレ
    ールを基板搬送方向と直交する方向に移動自在に配設し
    てこのガイドレールを可動ガイドレールとし、且つこの
    可動ガイドレールを移動させてこれらのガイドレールの
    間隔を調整する間隔調整手段を設けたリフロー装置にお
    いて、 前記可動ガイドレールの長さ方向に沿って複数個のター
    ゲットを設け、且つこの可動ガイドレールの移動可能範
    囲にこれらのターゲットの位置を検出する検出手段を設
    けたことを特徴とするリフロー装置。
JP4218964A 1992-08-18 1992-08-18 リフロー装置 Pending JPH0669642A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4218964A JPH0669642A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 リフロー装置

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JP4218964A JPH0669642A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 リフロー装置

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JPH0669642A true JPH0669642A (ja) 1994-03-11

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ID=16728115

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JP4218964A Pending JPH0669642A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 リフロー装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI579094B (zh) * 2015-03-27 2017-04-21 泰達國際控股有限公司 可自動對位之焊接設備
US9781841B2 (en) 2015-03-27 2017-10-03 Det International Holding Limited Soldering apparatus with automatic aligning function
CN108098098A (zh) * 2018-02-13 2018-06-01 广东欧珀移动通信有限公司 回流焊设备的轨道组件及回流焊设备
CN108098106A (zh) * 2018-02-13 2018-06-01 广东欧珀移动通信有限公司 回流焊设备的轨道组件及回流焊设备

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