JPH0669654B2 - 部品取付け方法 - Google Patents

部品取付け方法

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JPH0669654B2
JPH0669654B2 JP62023494A JP2349487A JPH0669654B2 JP H0669654 B2 JPH0669654 B2 JP H0669654B2 JP 62023494 A JP62023494 A JP 62023494A JP 2349487 A JP2349487 A JP 2349487A JP H0669654 B2 JPH0669654 B2 JP H0669654B2
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JP
Japan
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mounting
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mounting hole
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秀樹 取田
茂登 黒木
真 福島
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Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イメージセンサで互の位置関係を検知してロ
ボットに帰還させることにより、把持ハンドに把持した
取付け穴付き部品を相手部品の突起部分に自動的に取付
けるロボットによる部品取付け方法に関するものであ
る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
この種の従来の方法として、イメージセンサを位置固定
の相手部品の上方に固定することによりその位置を計測
してロボットにフィードバックし、計測した絶対位置へ
把持ハンドで部品を位置付けして相手部品へ組付ける方
法が周知である。しかしながら、この場合、ロボットの
絶対位置精度、把持精度が組付け精度に影響するため
に、それぞれを高精度にしなければならず、コスト高に
もつながる。また、ロボットの繰り返し精度、イメージ
センサ取付け状態の温度等に起因する変化の影響も受け
ることになる。
また、イメージセンサをその視野の邪魔にならないよう
に把持部品を避けて把持ハンド部分に取付けて相手部品
の位置を取付けの都度計測し、その計測位置に部品を位
置付ける方法も周知である。これによれば、ロボットの
絶対位置精度及びロボットの繰り返し精度の影響を回避
できるが、依然把持精度及びイメージセンサの位置変動
の影響は不可避である。
よって、本発明は、取付け穴付き部品を相手部品の突起
部分へ取付けるに際して、関連の装置各部に高度の位置
精度を要求することなく、高精度の取付けを可能にする
ロボットによる部品取付け方法を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段と作用〕
本発明は、この目的を達成するために、ロボットの把持
ハンドに把持した取付け穴付き部品を、相手部品の突起
部分にイメージセンサで互の位置関係を計測してその位
置データをロボットに帰還させて自動的に取付ける部品
取付け方法において、取付け穴付き部品を把持する把持
ハンド部分に、取付け穴及びこの取付け穴を通して突起
部分の撮像ができるように、イメージセンサを取付け、
把持ハンドによる取付け穴付き部品の把持状態で、イメ
ージセンサにより穴を認識してこの穴位置を計測し、さ
らに穴を通して突起部分を認識してこの突起部分位置を
計測し、双方の計測位置のずれに相当する位置補正制御
信号をロボットに帰還させて把持ハンドを位置補正する
ことを特徴とする。
〔作用〕
イメージセンサにより取付け穴を通して突起部分を撮像
することにより、双方の計測位置データを基に双方の部
品間のずれに相当する位置補正制御信号が作成される。
この位置補正制御信号がロボットに帰還されることによ
り、把持ハンドは取付け穴が突起部分に対して位置ずれ
が無いように補正移動し、さらに相手部品方向へ移動し
て取付け穴付き部品を相手部品の突起部分に取付ける。
〔発明の実施例〕
第1図において、1は部品取付け用ロボットであり、そ
のアーム2の先端には把持ハンド3が連結されている。
このハンドには、把持したリング状部品4の取付け穴4a
を垂直上方から撮像し、かつこの穴を通して下方を撮像
し得る位置にブラケット5aを介してイメージセンサ5が
取付けられている。このイメージセンサには、画像処理
装置6が後続してロボット1の制御部へ位置補正制御信
号を帰還するように成っている。この画像処理装置は、
イメージセンサ5の撮像面に対応したメモリ6a並びにそ
の画像データから取付け穴4a及び相手部品8の円筒状突
起部分8aの画像を認識すると共に、それぞれの中心位置
を算出し、後者に対する前者の中心位置の偏位を2次元
データとして算出して相応の位置補正制御信号を発生さ
せるCPU6b等より構成されている。
このように構成された本発明の方法による部品取付け装
置の動作を第2図及び第3図を参照して説明する。
ロボット1は、把持ハンド3を部品4のストックされた
位置へ移動させてこれを把持させる。この状態で、イメ
ージセンサ5はその取付け穴4aを撮像し、また、把持ハ
ンド3は部品4を相手部品8の突起部分8aの上方の所定
位置に位置付けさせる(第1図に示す位置)。画像処理
装置6はその画像信号を2値化してメモリ6aの対応する
アドレスに取込み、円形の取付け穴4aの画像を認識して
その中心位置(x1、y1)を演算により計測する。次い
で、イメージセンサ5は取付け穴4aを通して突起部分8a
を撮像し、この突起部分の円形を認識してその中心位置
(x2、y2)を演算計測する。さらに、中心位置(x2
y2)に対する中心位置(x1、y1)のずれ(Δx、Δy)
を算出して、相応の位置補正制御信号をロボット1へ送
出する。これにより、ロボット1はこの信号に応答して
把持ハンド3に位置補正動作を行わせる。この補正動作
後、さらに前述の中心位置間のずれを計測して許容範囲
外であれば再度補正動作を繰り返し、その後把持ハンド
3を下降させて取付け穴4aを突起部分8aに嵌入させて把
持ハンド3を開放させる。
尚、前述の実施例で、取付け穴4aの中心位置の計測は、
把持ハンドの移動途中又はそれ以前に行っても良い。本
発明は、取付け穴4a及び突起部分8aが断面非円形であっ
てもその形状を認識してその基準位置を計測することに
より適用できる。ロボット本体の制御方式によっては、
ロボット補正動作中に位置補正制御信号を逐次発生させ
て連続的に補正動作を行うことにより、常に1回の補正
動作を済むようにできる。
第4図は自動車のタイヤを取付けるための別の実施例を
示す。同図において、把持ハンド13にはタイヤ14の4個
の取付け穴、即ちホイール穴のうち対向する2個の取付
け穴14aを撮像し得る位置に、2個のイメージセンサ1
5、15aがブラケット16を介して取付けられている。前述
と同様な構成の画像処理装置は第5図に示すフローチャ
ートに従い動作する。
即ち、タイヤ14を把持した状態で一方のイメージセンサ
15の画像信号が取込まれてラベル付けされ、所属の取付
け穴14aの円形形状を認識してその中心位置(x3、y3
を演算計測する。次いで、処理時間を節約するために、
取付け穴14aより外側の無駄な撮像領域をマスクするウ
ィンドを作成して、このウィンド内で相手部品であるハ
ブ18のハブボルト18aを認識する。続いて、別のイメー
ジセンサ15aの画像信号を取込んでラベル付けし、同様
に別の取付け穴14aの中心位置(x′、y′)を算
出する。さらに、これらの計測結果からタイヤ把持位置
をタイヤ中心位置(x4、y4)及び基準方向Aに対する回
転角度θで規定する回転位置として演算計測する(第
6図参照)。タイヤ把持位置(x4、y4、θ)が、把持
ハンド13等の不具合により許容範囲外であればタイヤ14
をストック位置に戻して動作をやり直す。
把持位置が許容範囲内であれば把持ハンド13をハブ18の
対向位置へ移動させて同様な方法で双方の取付け穴14a
を通してそれぞれのハブボルト18aの中心位置(x5、y5;
x′、y′)を算出し、次いでハブ位置をハブの中
心位置(x6、y6)及び回転位置規定用に基準方向Aに対
する回転角度θとして演算計測する。次いで、これら
の計測結果から位置補正制御信号(Δx、Δy、Δθ)
を作成してロボット1へ送出して、1回又は補正結果に
より複数回の位置補正動作を行わせる。この実施例によ
れば、部品の基準位置の2次元位置の整合だけでなく、
回転位置も互に整合させ得る。場合によっては、レンズ
系を2個用意して1個のイメージセンサは共用すること
も考えられる。
〔発明の効果〕 以上、本発明によれば部品取付けの都度、部品間の相対
位置データを基に位置付けを行うために、動作系各部の
位置精度の影響を受ない高精度の部品組付けが可能にな
る。即ち、ロボットの繰り返し精度、ロボットの絶対位
置精度、把持精度、イメージセンサの取付け精度、これ
ら変動に無関係に高精度の組付けが可能になる。
実施態様として、イメージセンサが、複数個の取付け穴
及びその相手部品の2対をそれぞれ撮像することによ
り、両部品の回転位置を計測することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施する部品取付け装置の
構成を示す図、第2図はその動作を説明するフローチャ
ート、第3図はその動作説明図、第4図は別の実施例に
よる部品取付け装置の要部側面図、第5図はその動作を
説明するフローチャート及び第6図は動作説明図であ
る。 1……部品取付け用ロボット 3、13……把持ハンド、4a、14a……取付け穴 5、15、15a……イメージセンサ、8a……突起部分 14……タイヤ、18a……ハブボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボットの把持ハンドに把持した取付け穴
    付き部品を、相手部品の突起部分にイメージセンサで互
    の位置関係を計測してその位置データをロボットに帰還
    させて自動的に取付ける部品取付け方法において、 前記取付け穴付き部品を把持する把持ハンド部分に、前
    記取付け穴及びこの取付け穴を通して前記突起部分の撮
    像ができるように、イメージセンサを取付け、 前記把持ハンドによる前記取付け穴付き部品の把持状態
    で、前記イメージセンサにより前記穴を認識してこの穴
    位置を計測し、さらに前記穴を通して前記突起部分を認
    識してこの突起部分位置を計測し、 前記双方の計測位置のずれに相当する位置補正制御信号
    をロボットに帰還させて前記把持ハンドを位置補正する
    ことを特徴とする部品取付け方法。
  2. 【請求項2】イメージセンサが、部品の複数個の取付け
    穴及び相手部品の複数個の突起部分のうちそれぞれ2個
    を撮像して前記両部品の回転位置を計測することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の部品取付け方法。
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