JPH0669684A - 電子部品供給装置の位置決機構 - Google Patents
電子部品供給装置の位置決機構Info
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- JPH0669684A JPH0669684A JP4240134A JP24013492A JPH0669684A JP H0669684 A JPH0669684 A JP H0669684A JP 4240134 A JP4240134 A JP 4240134A JP 24013492 A JP24013492 A JP 24013492A JP H0669684 A JPH0669684 A JP H0669684A
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- electronic component
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品供給機に位置決機構を設け、プリン
ト基板の生産の歩留まりの向上をはかる。 【構成】 電子部品供給機2の基台4に基準ピン75と
従属ピン76を設け、移動テーブル89の上面90に形
成された位置決め孔91、91、・・・のうち、一対の
基準孔91a、長孔91bに基準ピン75及び従属ピン
76を嵌入して取付けた後、従属ピン76を回転させる
と電子部品供給機2の基台4は基準孔91aに嵌入され
た基準ピン75を中心として左右方向に回動する。そこ
で、従属ピン76を任意の位置で固定すれば、部品取出
窓72から臨まされたチップ型電子部品8のセンターが
吸引チャック71の真下に位置する。また、収納テープ
9のキャリアテープ53からトップテープ54を剥離す
る剥離手段58の左右に、収納テープ9が幅方向にずれ
ないようにテープガイド片72及びガイド部材73を設
けることによりチップ型電子部品8のセンターが簡単か
つ容易に吸引チャック71の真下に位置する。
ト基板の生産の歩留まりの向上をはかる。 【構成】 電子部品供給機2の基台4に基準ピン75と
従属ピン76を設け、移動テーブル89の上面90に形
成された位置決め孔91、91、・・・のうち、一対の
基準孔91a、長孔91bに基準ピン75及び従属ピン
76を嵌入して取付けた後、従属ピン76を回転させる
と電子部品供給機2の基台4は基準孔91aに嵌入され
た基準ピン75を中心として左右方向に回動する。そこ
で、従属ピン76を任意の位置で固定すれば、部品取出
窓72から臨まされたチップ型電子部品8のセンターが
吸引チャック71の真下に位置する。また、収納テープ
9のキャリアテープ53からトップテープ54を剥離す
る剥離手段58の左右に、収納テープ9が幅方向にずれ
ないようにテープガイド片72及びガイド部材73を設
けることによりチップ型電子部品8のセンターが簡単か
つ容易に吸引チャック71の真下に位置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な電子部品供給装置
の位置決機構に関する。詳しくは、電子部品が所定の間
隔をもって収納された収納テープから電子部品を取り出
すことができ、電子部品の取出部を電子部品取出手段の
取出位置に簡単かつ正確に位置合わせすることが出来る
新規な電子部品供給装置の位置決機構を提供しようとす
るものである。
の位置決機構に関する。詳しくは、電子部品が所定の間
隔をもって収納された収納テープから電子部品を取り出
すことができ、電子部品の取出部を電子部品取出手段の
取出位置に簡単かつ正確に位置合わせすることが出来る
新規な電子部品供給装置の位置決機構を提供しようとす
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器に使用されるプリント基
板への表面実装技術の発達に伴い、チップ型電子部品が
予め所定の間隔をもってテープに保持された収納テープ
を用いる電子部品供給装置が主流になりつつある。
板への表面実装技術の発達に伴い、チップ型電子部品が
予め所定の間隔をもってテープに保持された収納テープ
を用いる電子部品供給装置が主流になりつつある。
【0003】図32乃至図38はそのような従来の電子
部品供給装置aの一例を示すものである。
部品供給装置aの一例を示すものである。
【0004】電子部品供給装置aは、電子部品供給機b
と実装機cとからなり、電子部品供給機bのベース体d
は上面が収納テープeが走行すテープ走行面fとなって
おり、供給リールgに巻装された収納テープeがテープ
走行面f上を電子部品供給機bの前端(図32における
右斜め下方へ向かう方向を前側とし、左斜め上方へ向か
う方向を後側とする。また、左斜め下方へ向かう方向を
左側とし、右斜め上方へ向かう方向を右側とする。)に
設けられた送り出し用のスプロケットhによって走行さ
れるようになされている。
と実装機cとからなり、電子部品供給機bのベース体d
は上面が収納テープeが走行すテープ走行面fとなって
おり、供給リールgに巻装された収納テープeがテープ
走行面f上を電子部品供給機bの前端(図32における
右斜め下方へ向かう方向を前側とし、左斜め上方へ向か
う方向を後側とする。また、左斜め下方へ向かう方向を
左側とし、右斜め上方へ向かう方向を右側とする。)に
設けられた送り出し用のスプロケットhによって走行さ
れるようになされている。
【0005】収納テープeはキャリアテープiとトップ
テープjとから成り、キャリアテープiにはチップ型電
子部品k、k、・・・を収納するための収納凹部l、
l、・・・と送り出し用のスプロケットhと噛み合う送
り孔m、m、・・・が設けられ、収納凹部l、l、・・
・は収納されたチップ型電子部品k、k、・・・が飛び
出さないようにトップテープjによって被覆されてい
る。そして、収納テープeはその大部分が供給リールg
に巻装された状態で電子部品供給機bに保持されてい
る。
テープjとから成り、キャリアテープiにはチップ型電
子部品k、k、・・・を収納するための収納凹部l、
l、・・・と送り出し用のスプロケットhと噛み合う送
り孔m、m、・・・が設けられ、収納凹部l、l、・・
・は収納されたチップ型電子部品k、k、・・・が飛び
出さないようにトップテープjによって被覆されてい
る。そして、収納テープeはその大部分が供給リールg
に巻装された状態で電子部品供給機bに保持されてい
る。
【0006】電子部品供給機bには収納テープeからト
ップテープjを剥す剥離機構nが設けられており、剥離
機構nは剥離片oと巻取リールpとから成り、巻取リー
ルpは収納テープeの送り量に比例して収納テープeの
トップテープjを巻取るように図示しない機構によって
制御されている。又、剥離片oと巻取リールpとの間に
はトップテープjを巻取リールpに案内する案内ローラ
qが設けられている。
ップテープjを剥す剥離機構nが設けられており、剥離
機構nは剥離片oと巻取リールpとから成り、巻取リー
ルpは収納テープeの送り量に比例して収納テープeの
トップテープjを巻取るように図示しない機構によって
制御されている。又、剥離片oと巻取リールpとの間に
はトップテープjを巻取リールpに案内する案内ローラ
qが設けられている。
【0007】実装機cには真空チャックr、r、・・・
が設けられており、真空チャックr、r、・・・は収納
テープeからチップ型電子部品k、k、・・・を取り出
した後、そのチップ型電子部品k、k、・・・を図示し
ないプリント基板上へ実装するように制御される。
が設けられており、真空チャックr、r、・・・は収納
テープeからチップ型電子部品k、k、・・・を取り出
した後、そのチップ型電子部品k、k、・・・を図示し
ないプリント基板上へ実装するように制御される。
【0008】電子部品供給機bの部品取出窓sは剥離片
oの下手側に設けられており、収納テープeからトップ
テープjがはぎ取られたキャリアテープiが該部品取出
窓sから上方へ臨まされる。
oの下手側に設けられており、収納テープeからトップ
テープjがはぎ取られたキャリアテープiが該部品取出
窓sから上方へ臨まされる。
【0009】部品取出窓sには図示しないシャッター機
構が設けられており、真空チャックr、r、・・・によ
る電子部品kの取出が休止されている間、トップテープ
jがはぎ取られたキャリアテープiの収納凹部l、l、
・・・からチップ型電子部品k、k、・・・が飛び出な
いようにシャッター機構により収納凹部l、l、・・・
を被覆している。
構が設けられており、真空チャックr、r、・・・によ
る電子部品kの取出が休止されている間、トップテープ
jがはぎ取られたキャリアテープiの収納凹部l、l、
・・・からチップ型電子部品k、k、・・・が飛び出な
いようにシャッター機構により収納凹部l、l、・・・
を被覆している。
【0010】実装機cの真空チャックrが電子部品供給
機bの部品取出窓sの上方に位置するように、電子部品
供給機bは移動ベースtに固定される。
機bの部品取出窓sの上方に位置するように、電子部品
供給機bは移動ベースtに固定される。
【0011】移動ベースtの上面には複数の電子部品供
給機bが取付られるように、固定用フランジu及び取付
孔v、v、・・・が設けられている。
給機bが取付られるように、固定用フランジu及び取付
孔v、v、・・・が設けられている。
【0012】電子部品供給機bのベース体dの下面に設
けられたピンw、wが移動ベースt上面の前後一対の取
付孔v、vに挿入され位置決めがなされた後、電子部品
供給機bに設けられた固定フックxを移動ベースt上面
の固定用フランジuに係着させることにより電子部品供
給機bの移動ベースtに対する固定が為される。
けられたピンw、wが移動ベースt上面の前後一対の取
付孔v、vに挿入され位置決めがなされた後、電子部品
供給機bに設けられた固定フックxを移動ベースt上面
の固定用フランジuに係着させることにより電子部品供
給機bの移動ベースtに対する固定が為される。
【0013】電子部品供給機b、b、・・・には、それ
ぞれ異種のチップ型電子部品k、k、・・・が収納さ
れ、移動ベースtがボールネジyによって図37に示す
X方向に移動することによって任意の部品取出窓sが実
装機cの真空チャックr、r、・・・の真下に位置し、
実装機cの真空チャックr、r、・・・が必要なチップ
型電子部品k、k、・・・を各電子部品供給機b、b、
・・・から取り出せるようになっている。
ぞれ異種のチップ型電子部品k、k、・・・が収納さ
れ、移動ベースtがボールネジyによって図37に示す
X方向に移動することによって任意の部品取出窓sが実
装機cの真空チャックr、r、・・・の真下に位置し、
実装機cの真空チャックr、r、・・・が必要なチップ
型電子部品k、k、・・・を各電子部品供給機b、b、
・・・から取り出せるようになっている。
【0014】収納テープeに使用されるキャリアテープ
iはテープ幅と収納凹部lと送り孔mの寸法が規格化さ
れているが(幅8mm、送り孔mの中心はテープ幅方向
の右端面から1.75mm、直径2mmでピッチ6m
m。収納凹部lの中心は送り孔mの中心からテープ幅方
向へ3.5mmで□3mm。)、それぞれの寸法には
(0.3mm程度の)許容寸法が有る。
iはテープ幅と収納凹部lと送り孔mの寸法が規格化さ
れているが(幅8mm、送り孔mの中心はテープ幅方向
の右端面から1.75mm、直径2mmでピッチ6m
m。収納凹部lの中心は送り孔mの中心からテープ幅方
向へ3.5mmで□3mm。)、それぞれの寸法には
(0.3mm程度の)許容寸法が有る。
【0015】最初に移動ベースtに電子部品供給機bを
固定した時(以下、初期設定時という。)に、チップ型
電子部品k、k、・・・の中央を吸着するように真空チ
ャックrに対して電子部品供給機bをセットして、図示
しない制御装置にティーチングしても、収納テープeが
交換された場合、初期設定の収納テープeと交換後の収
納テープeとの寸法公差が大きい場合には、真空チャッ
クrが電子部品kの中央からかなりずれた位置を指向す
ることとなる。
固定した時(以下、初期設定時という。)に、チップ型
電子部品k、k、・・・の中央を吸着するように真空チ
ャックrに対して電子部品供給機bをセットして、図示
しない制御装置にティーチングしても、収納テープeが
交換された場合、初期設定の収納テープeと交換後の収
納テープeとの寸法公差が大きい場合には、真空チャッ
クrが電子部品kの中央からかなりずれた位置を指向す
ることとなる。
【0016】このような位置ずれを補正する機構は従来
の電子部品供給機bには無く、その収納テープeに合っ
た電子部品供給機bを探すか、初期設定のプログラムを
変更するしかないが、その電子部品供給機bに合うかど
うかは電子部品供給機bに収納テープeが巻装された供
給リールgをセットしてからでなければ分からないし、
その確認には人手と時間がかかる。また、収納テープe
が巻装された供給リールgを交換する度に、プログラム
の変更をすると、自動化のメリットが殆どなくなってし
まう。
の電子部品供給機bには無く、その収納テープeに合っ
た電子部品供給機bを探すか、初期設定のプログラムを
変更するしかないが、その電子部品供給機bに合うかど
うかは電子部品供給機bに収納テープeが巻装された供
給リールgをセットしてからでなければ分からないし、
その確認には人手と時間がかかる。また、収納テープe
が巻装された供給リールgを交換する度に、プログラム
の変更をすると、自動化のメリットが殆どなくなってし
まう。
【0017】電子部品供給機bにセットされた収納テー
プeには、時として剥離機構nの剥離片oと案内ローラ
qとの位置関係がねじれた位置関係になったりする等の
関係で、収納テープeが一定の方向にずれて走行する癖
があるものがある。図38及び図39はそのような場合
の一例を示すものであるが、この例のようにトップテー
プjが剥離片oと案内ローラqとの間でねじれてしまう
と更にトップテープjによって図39に示すY方向へキ
ャリアテープiが引き寄せられる力が加わる。
プeには、時として剥離機構nの剥離片oと案内ローラ
qとの位置関係がねじれた位置関係になったりする等の
関係で、収納テープeが一定の方向にずれて走行する癖
があるものがある。図38及び図39はそのような場合
の一例を示すものであるが、この例のようにトップテー
プjが剥離片oと案内ローラqとの間でねじれてしまう
と更にトップテープjによって図39に示すY方向へキ
ャリアテープiが引き寄せられる力が加わる。
【0018】電子部品供給機bにはテープガイドz、
z、・・・が設けられているが、部品取出窓s近傍のベ
ース体dにはスプロケットh等を配置するための切欠
d′が形成されているため、この部分での収納テープe
に対する幅方向への規制ができず、上記のようにトップ
テープjのねじれによって、キャリアテープiが図39
のY方向に引き寄せられてしまう。そうすると、部品取
出窓sで真空チャックrの下に位置していたチップ型電
子部品kはキャリアテープiの収納凹部l内に収納され
ているので、キャリアテープiと共に正規の位置より図
39に示すY方向へずれてしまう。
z、・・・が設けられているが、部品取出窓s近傍のベ
ース体dにはスプロケットh等を配置するための切欠
d′が形成されているため、この部分での収納テープe
に対する幅方向への規制ができず、上記のようにトップ
テープjのねじれによって、キャリアテープiが図39
のY方向に引き寄せられてしまう。そうすると、部品取
出窓sで真空チャックrの下に位置していたチップ型電
子部品kはキャリアテープiの収納凹部l内に収納され
ているので、キャリアテープiと共に正規の位置より図
39に示すY方向へずれてしまう。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】従って、移動ベースt
に固定された電子部品供給機bから実装機cの真空チャ
ックrがチップ型電子部品kを取り出してプリント基板
に実装する際、真空チャックrがチップ型電子部品kの
中央を吸着してプリント基板に実装すれば、回路の正規
の位置にチップ型電子部品kを実装できるが、チップ型
電子部品kの中央からずれた位置を真空チャックrが吸
着してプリント基板に実装すると、チップ型電子部品k
の位置が正規の位置にならず、回路に不良のあるプリン
ト基板が出来てしまう。
に固定された電子部品供給機bから実装機cの真空チャ
ックrがチップ型電子部品kを取り出してプリント基板
に実装する際、真空チャックrがチップ型電子部品kの
中央を吸着してプリント基板に実装すれば、回路の正規
の位置にチップ型電子部品kを実装できるが、チップ型
電子部品kの中央からずれた位置を真空チャックrが吸
着してプリント基板に実装すると、チップ型電子部品k
の位置が正規の位置にならず、回路に不良のあるプリン
ト基板が出来てしまう。
【0020】そして、不良のプリント基板は破棄するこ
ととなり、製品の歩留まりが悪くなるという事態が生じ
るため、M/C(マシン・コントロール)オペレーター
が絶えず監視をし、供給リールgの交換又はプログラム
の変更をしなければならないという問題があった。
ととなり、製品の歩留まりが悪くなるという事態が生じ
るため、M/C(マシン・コントロール)オペレーター
が絶えず監視をし、供給リールgの交換又はプログラム
の変更をしなければならないという問題があった。
【0021】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明電子部品
供給装置の位置決機構は、上記した課題を解決するため
に、その第1のものは、基台のテープ走行面上を電子部
品が所定の間隔をもって収納された収納テープがテープ
送出手段によって間欠的に走行されるようになってお
り、収納テープに収納された電子部品を取り出すための
吸引チャックを有する取出手段の吸引チャックが基台の
テープ走行面に設けられた部品取出部に対向するように
位置され、基台の反テープ走行面であって基台の一端側
と他端側に離間して設けられた2本の位置決めピンが基
台を取付けるための取付部に形成された2つの位置決め
孔に挿入されることにより部品取出部の吸引チャックに
対する位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機
構であって、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他
方のピンを偏心可能な従属ピンとすることにより、従属
ピンの偏心状態を選択することにより基台を基準ピンを
回動中心として回動させて、取出手段の吸引チャックの
吸引面の真下に部品取出部から露出された電子部品の中
央部が位置するように位置を合わせるようにしたもので
ある。
供給装置の位置決機構は、上記した課題を解決するため
に、その第1のものは、基台のテープ走行面上を電子部
品が所定の間隔をもって収納された収納テープがテープ
送出手段によって間欠的に走行されるようになってお
り、収納テープに収納された電子部品を取り出すための
吸引チャックを有する取出手段の吸引チャックが基台の
テープ走行面に設けられた部品取出部に対向するように
位置され、基台の反テープ走行面であって基台の一端側
と他端側に離間して設けられた2本の位置決めピンが基
台を取付けるための取付部に形成された2つの位置決め
孔に挿入されることにより部品取出部の吸引チャックに
対する位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機
構であって、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他
方のピンを偏心可能な従属ピンとすることにより、従属
ピンの偏心状態を選択することにより基台を基準ピンを
回動中心として回動させて、取出手段の吸引チャックの
吸引面の真下に部品取出部から露出された電子部品の中
央部が位置するように位置を合わせるようにしたもので
ある。
【0022】また、本発明電子部品供給装置の位置決機
構の別のもは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を取付け
るための取付部に形成された2つの位置決め孔に挿入さ
れることにより部品取出部の吸引チャックに対する位置
決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であっ
て、収納テープは電子部品を納めたキャリアテープとキ
ャリアテープから電子部品が飛び出ないようにキャリア
テープの部品収納部を覆うトップテープとから成り、基
台に設けられた部品取出部は基台のテープ走行面上で収
納テープのキャリアテープからトップテープを剥離する
剥離手段の下手側に設けられ、剥離手段の近傍に収納テ
ープをテープ幅方向に規制するためのテープガイド部を
設け、部品取出部から露出された電子部品の中央部に部
品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせるように収
納テープの位置を規制するようにしたものである。
構の別のもは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を取付け
るための取付部に形成された2つの位置決め孔に挿入さ
れることにより部品取出部の吸引チャックに対する位置
決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であっ
て、収納テープは電子部品を納めたキャリアテープとキ
ャリアテープから電子部品が飛び出ないようにキャリア
テープの部品収納部を覆うトップテープとから成り、基
台に設けられた部品取出部は基台のテープ走行面上で収
納テープのキャリアテープからトップテープを剥離する
剥離手段の下手側に設けられ、剥離手段の近傍に収納テ
ープをテープ幅方向に規制するためのテープガイド部を
設け、部品取出部から露出された電子部品の中央部に部
品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせるように収
納テープの位置を規制するようにしたものである。
【0023】
【作用】従って、本発明電子部品供給装置の位置決機構
の第1のものにあっては、供給リールを交換したとき
に、その供給リールに巻装された収納テープに収納され
た電子部品の位置が、初期設定の収納テープに収納され
た電子部品の位置に対して寸法公差が大きく、一定方向
に電子部品の位置がずれている場合でも、従属ピンをそ
の取付部に対して偏心させて、部品取出部から臨まされ
る電子部品が吸引チャックの真下に位置するように位置
の補正をすることができる。
の第1のものにあっては、供給リールを交換したとき
に、その供給リールに巻装された収納テープに収納され
た電子部品の位置が、初期設定の収納テープに収納され
た電子部品の位置に対して寸法公差が大きく、一定方向
に電子部品の位置がずれている場合でも、従属ピンをそ
の取付部に対して偏心させて、部品取出部から臨まされ
る電子部品が吸引チャックの真下に位置するように位置
の補正をすることができる。
【0024】また、本発明電子部品供給装置の位置決機
構の別のものにあっては、巻取リールがトップテープを
巻取る際に案内ローラが傾いたりしていると、トップテ
ープにねじれが生じて、ベーステープを一定方向へ寄せ
ようとする力が加わるが、収納テープは規制片によって
幅方向へずれることを阻止されているため、電子部品の
位置が正確に一定して電子部品の位置が吸引チャックに
対向する位置からずれることが無いため、プリント基板
に電子部品が不良状態で実装されることの無い電子部品
供給装置の位置決機構を提供することができる。
構の別のものにあっては、巻取リールがトップテープを
巻取る際に案内ローラが傾いたりしていると、トップテ
ープにねじれが生じて、ベーステープを一定方向へ寄せ
ようとする力が加わるが、収納テープは規制片によって
幅方向へずれることを阻止されているため、電子部品の
位置が正確に一定して電子部品の位置が吸引チャックに
対向する位置からずれることが無いため、プリント基板
に電子部品が不良状態で実装されることの無い電子部品
供給装置の位置決機構を提供することができる。
【0025】
【実施例】以下に、本発明電子部品供給装置の位置決機
構の詳細を図示した実施例に従って説明する。
構の詳細を図示した実施例に従って説明する。
【0026】尚、図面に示した実施例は本発明を電子部
品供給装置1における位置決機構に適用したものであ
る。
品供給装置1における位置決機構に適用したものであ
る。
【0027】本発明電子部品供給装置1は電子部品供給
機2と実装機3とから成る。
機2と実装機3とから成る。
【0028】電子部品供給機2の基台4は前後方向(図
1における右斜め下方へ向かう方向を前側とし、左斜め
上方へ向かう方向を後側とする。また、左斜め下方へ向
かう方向を左側とし、右斜め上方へ向かう方向を右側と
する。)に長く、上面板5と下面板6が側面板7によっ
て連接された横断面形状がコ字状をした鋳造材料から成
り、該基台4の前端面は側方から見て半円状に形成さ
れ、後端面は側方から見て4分の1円弧状に形成されて
いる。
1における右斜め下方へ向かう方向を前側とし、左斜め
上方へ向かう方向を後側とする。また、左斜め下方へ向
かう方向を左側とし、右斜め上方へ向かう方向を右側と
する。)に長く、上面板5と下面板6が側面板7によっ
て連接された横断面形状がコ字状をした鋳造材料から成
り、該基台4の前端面は側方から見て半円状に形成さ
れ、後端面は側方から見て4分の1円弧状に形成されて
いる。
【0029】基台4の上面10はチップ型電子部品8、
8、・・・が等間隔に収納された収納テープ9が走行さ
れるテープ走行面とされ、基台4の下面は取付面となる
ようにされている。
8、・・・が等間隔に収納された収納テープ9が走行さ
れるテープ走行面とされ、基台4の下面は取付面となる
ようにされている。
【0030】基台4の後端部にはリール支持板11が設
けられており、リール支持軸12とテープガイド軸13
が突設されている。
けられており、リール支持軸12とテープガイド軸13
が突設されている。
【0031】リール支持軸12は収納テープ9が巻装さ
れた供給リール14が回転可能に装着されるようにされ
ている。また、テープガイド軸13は軸部15と規制フ
ランジ16とから成り、軸部15の上面は基台4の上面
10の延長上に位置するようにされている。
れた供給リール14が回転可能に装着されるようにされ
ている。また、テープガイド軸13は軸部15と規制フ
ランジ16とから成り、軸部15の上面は基台4の上面
10の延長上に位置するようにされている。
【0032】そして、リール支持板11の一側面、即
ち、左側面がテープガイド面17とされ、収納テープ9
が基台4の後部で右側に外れることが無いようにされて
いる。
ち、左側面がテープガイド面17とされ、収納テープ9
が基台4の後部で右側に外れることが無いようにされて
いる。
【0033】基台4後部の反リール支持板11側には、
テープ規制片18が取付けられている。このテープ規制
片18によって収納テープ9は基台4の後部で左側に外
れることが無いようにされる。
テープ規制片18が取付けられている。このテープ規制
片18によって収納テープ9は基台4の後部で左側に外
れることが無いようにされる。
【0034】基台4の上面板5の幅は収納テープ9の幅
と略同一の幅に形成されているが、基台4の前端部はそ
の右側の部分19が切り欠かれて、該切欠部19によっ
て幅が8分の5程度にされており、また、該切欠部19
にはテープ送出手段20が設けられている。
と略同一の幅に形成されているが、基台4の前端部はそ
の右側の部分19が切り欠かれて、該切欠部19によっ
て幅が8分の5程度にされており、また、該切欠部19
にはテープ送出手段20が設けられている。
【0035】切欠部19の後方には、上方から見て方形
をした押圧軸支持板21が右方へ向けて突設されてお
り、また、該押圧軸支持板21は基台4の上面10より
稍上方へ突出されその左側面22が収納テープ9をガイ
ドするガイド面とされ、更に、押圧軸支持板21の略中
央には押圧軸23を挿通させるための挿通孔24が形成
されている。
をした押圧軸支持板21が右方へ向けて突設されてお
り、また、該押圧軸支持板21は基台4の上面10より
稍上方へ突出されその左側面22が収納テープ9をガイ
ドするガイド面とされ、更に、押圧軸支持板21の略中
央には押圧軸23を挿通させるための挿通孔24が形成
されている。
【0036】基台4の側面板7の前端部には切欠部19
側に突出した支持軸25が突設されており、該支持軸2
5の側面板7側に寄った部分にはスプロケット26が回
転自在に支持され、該スプロケット26の周面には係合
歯27、27、・・・が形成されている。
側に突出した支持軸25が突設されており、該支持軸2
5の側面板7側に寄った部分にはスプロケット26が回
転自在に支持され、該スプロケット26の周面には係合
歯27、27、・・・が形成されている。
【0037】スプロケット26の頂点に位置した係合歯
27は基台4の上面10より稍上方へ突出するようにさ
れている。
27は基台4の上面10より稍上方へ突出するようにさ
れている。
【0038】スプロケット26の右側にはラチェットホ
ィール28が取着されていて、スプロケット26とラチ
ェットホィール28は一体的に回転されるようになって
いる。
ィール28が取着されていて、スプロケット26とラチ
ェットホィール28は一体的に回転されるようになって
いる。
【0039】ラチェットホィール28のラチェット歯2
9、29、・・・は図16における反時計回り方向側の
歯面が半径方向に対して時計回り方向側へ傾斜した辷り
面29a、29a、・・・とされ(尚、以後のテープ送
出手段20の説明において示すスプロケット26及びラ
チェットホイール28等の回転方向は、図16に示され
た図の方向に従って説明する。)、また、その時計回り
方向側の歯面が半径方向と一致した被押圧面29b、2
9b、・・・とされている。
9、29、・・・は図16における反時計回り方向側の
歯面が半径方向に対して時計回り方向側へ傾斜した辷り
面29a、29a、・・・とされ(尚、以後のテープ送
出手段20の説明において示すスプロケット26及びラ
チェットホイール28等の回転方向は、図16に示され
た図の方向に従って説明する。)、また、その時計回り
方向側の歯面が半径方向と一致した被押圧面29b、2
9b、・・・とされている。
【0040】従って、ラチェットホィール28は反時計
回り方向をその回転方向とすることになり、該ラチェッ
トホィール28と連動してスプロケット26が回転され
る。
回り方向をその回転方向とすることになり、該ラチェッ
トホィール28と連動してスプロケット26が回転され
る。
【0041】そして、収納テープ9を順次前方へと送り
出すテープ送出手段20は、スプロケット26及びラチ
ェットホィール28と後述する連動機構によって構成さ
れている。
出すテープ送出手段20は、スプロケット26及びラチ
ェットホィール28と後述する連動機構によって構成さ
れている。
【0042】支持軸25のうちラチェットホィール28
の右側には、揺動部材30が揺動自在に支持されてお
り、そして、該揺動部材30はスプロケット26及びラ
チェットホィール28とは回転自在な関係となってい
る。
の右側には、揺動部材30が揺動自在に支持されてお
り、そして、該揺動部材30はスプロケット26及びラ
チェットホィール28とは回転自在な関係となってい
る。
【0043】揺動部材30は板金材料からなり支持軸2
5に支持された部分が揺動支点30aとされ、また、揺
動支点30aから遠い楔型をした端部30bがスプロケ
ット26の外縁よりも外側で、かつ、その後方に位置し
ていると共に、該端部30bと基台4との間に張設され
た引張バネ31によって、揺動部材30には右方から見
て時計回り方向への回動力が付勢されている。
5に支持された部分が揺動支点30aとされ、また、揺
動支点30aから遠い楔型をした端部30bがスプロケ
ット26の外縁よりも外側で、かつ、その後方に位置し
ていると共に、該端部30bと基台4との間に張設され
た引張バネ31によって、揺動部材30には右方から見
て時計回り方向への回動力が付勢されている。
【0044】揺動部材30のラチェットホィール28よ
りも稍後側に位置した部分の下側の左側面には送り爪3
2の長手方向における中間の部分が揺動部材30に突設
された軸33に回動自在に支持されている。そして、そ
の一端にはラチェットホィール28のラチェット歯2
9、29、・・・に係合する爪部34が形成されてい
る。
りも稍後側に位置した部分の下側の左側面には送り爪3
2の長手方向における中間の部分が揺動部材30に突設
された軸33に回動自在に支持されている。そして、そ
の一端にはラチェットホィール28のラチェット歯2
9、29、・・・に係合する爪部34が形成されてい
る。
【0045】また、送り爪32は爪部34と反対側の端
部と揺動部材30との間に張設された引張バネ35によ
って右方から見て反時計回り方向への回動力が付勢され
ており、これにより上記爪部34がラチェット歯29、
29、・・・に略後方から常時接しているようになって
いる。
部と揺動部材30との間に張設された引張バネ35によ
って右方から見て反時計回り方向への回動力が付勢され
ており、これにより上記爪部34がラチェット歯29、
29、・・・に略後方から常時接しているようになって
いる。
【0046】ラチェットホィール28の後方には、ラチ
ェットホィール28の逆転防止爪36が基台4の切欠部
19内において側面板7に回動自在に支持されている。
ェットホィール28の逆転防止爪36が基台4の切欠部
19内において側面板7に回動自在に支持されている。
【0047】逆転防止爪36はその中央より稍後方へ寄
った部分の下端部が支持軸37に回転自在に支持されて
おり、支持軸37に支持された部分より前側に延設され
ラチェットホィール28のラチェット歯29、29、・
・・に係合するような形状にされた爪部38と、支持軸
37に支持された部分より後方に延設されたバネ受け片
39とを備えている。
った部分の下端部が支持軸37に回転自在に支持されて
おり、支持軸37に支持された部分より前側に延設され
ラチェットホィール28のラチェット歯29、29、・
・・に係合するような形状にされた爪部38と、支持軸
37に支持された部分より後方に延設されたバネ受け片
39とを備えている。
【0048】逆転防止爪36には基台4に設けられたバ
ネ配置部40と逆転防止爪36のバネ受け片39との間
に縮設されたコイルバネ41によって、右方から見て反
時計回り方向への回動力が付勢されている。
ネ配置部40と逆転防止爪36のバネ受け片39との間
に縮設されたコイルバネ41によって、右方から見て反
時計回り方向への回動力が付勢されている。
【0049】そして、逆転防止爪36の爪部38はラチ
ェットホィール28の後斜め上方に位置するラチェット
歯29に係合され、ラチェットホィール28の時計回り
方向への回転を阻止するようになっている。
ェットホィール28の後斜め上方に位置するラチェット
歯29に係合され、ラチェットホィール28の時計回り
方向への回転を阻止するようになっている。
【0050】連動部材43には前端から右方へ突設され
た作用片44aと、後端から右方へ突設された被押圧片
44bとが形成されており、作用片44aと被押圧片4
4bは基台4の側面板7に形成された略矩形の挿通孔4
5、46を通して基台4の右側へ突出されている。
た作用片44aと、後端から右方へ突設された被押圧片
44bとが形成されており、作用片44aと被押圧片4
4bは基台4の側面板7に形成された略矩形の挿通孔4
5、46を通して基台4の右側へ突出されている。
【0051】そして、揺動部材30の後部の下端には押
圧片30cが側面板7側へ突設されており、側面板7の
反切欠部19側の側面に突設された支持軸42に回動自
在に支持された連動部材43の作用片44aに揺動部材
30の押圧片30cが上方から弾接している。
圧片30cが側面板7側へ突設されており、側面板7の
反切欠部19側の側面に突設された支持軸42に回動自
在に支持された連動部材43の作用片44aに揺動部材
30の押圧片30cが上方から弾接している。
【0052】押圧軸23は、その長さ方向における略中
央部には切溝23aが形成され、該切溝23aより下方
に位置した押圧部47と、切溝23aより上方に位置し
た首部48及び上端部に形成された頭部49とを備え、
頭部49の下端に接した状態で頭部49より大径のフラ
ンジ50が形成されている。
央部には切溝23aが形成され、該切溝23aより下方
に位置した押圧部47と、切溝23aより上方に位置し
た首部48及び上端部に形成された頭部49とを備え、
頭部49の下端に接した状態で頭部49より大径のフラ
ンジ50が形成されている。
【0053】そして、押圧軸23は押圧軸支持板21の
挿通孔24にその上方から挿通される。この時、押圧軸
支持板21とフランジ50との間にコイルバネ51を押
圧軸23に外嵌状に位置させ、押圧軸23の切溝23a
を押圧軸支持板21の下方に位置するまで押し込み、切
溝23aにEリング52を係着させる。これにより押圧
軸23の押圧軸支持板21から上方への抜け止めが為さ
れる。
挿通孔24にその上方から挿通される。この時、押圧軸
支持板21とフランジ50との間にコイルバネ51を押
圧軸23に外嵌状に位置させ、押圧軸23の切溝23a
を押圧軸支持板21の下方に位置するまで押し込み、切
溝23aにEリング52を係着させる。これにより押圧
軸23の押圧軸支持板21から上方への抜け止めが為さ
れる。
【0054】以上のような手順で押圧軸支持板21に押
圧軸23が取付けられると、フランジ50と押圧軸支持
板21との間でコイルバネ51が縮設されることとな
り、これによって押圧軸23には上方へ向けての移動力
が付勢されることになる。
圧軸23が取付けられると、フランジ50と押圧軸支持
板21との間でコイルバネ51が縮設されることとな
り、これによって押圧軸23には上方へ向けての移動力
が付勢されることになる。
【0055】収納テープ9はキャリアテープ53とトッ
プテープ54とから成り、キャリアテープ53にはチッ
プ型電子部品8、8、・・・を所定の間隔で収納するた
めの収納凹部55、55、・・・と、スプロケット26
の係合歯27、27、・・・が噛み合う送り孔56、5
6、・・・が設けられ、また、収納凹部55、55、・
・・の中に収納されたチップ型電子部品8、8、・・・
が飛び出さないようにキャリアテープ53の上面にはト
ップテープ54が被着されて収納凹部55、55、・・
・の開口を覆っている。そして、収納テープ9はその大
部分が供給リール14に巻装されている。
プテープ54とから成り、キャリアテープ53にはチッ
プ型電子部品8、8、・・・を所定の間隔で収納するた
めの収納凹部55、55、・・・と、スプロケット26
の係合歯27、27、・・・が噛み合う送り孔56、5
6、・・・が設けられ、また、収納凹部55、55、・
・・の中に収納されたチップ型電子部品8、8、・・・
が飛び出さないようにキャリアテープ53の上面にはト
ップテープ54が被着されて収納凹部55、55、・・
・の開口を覆っている。そして、収納テープ9はその大
部分が供給リール14に巻装されている。
【0056】供給リール14から引き出された収納テー
プ9は、基台4のテープ走行面10上を基台4の後部か
ら前端部へと通されて、基台4の前端部では収納テープ
9の送り孔56、56、・・・にスプロケット26の係
合歯27、27・・・が係合される。そして、収納テー
プ9は基台4の前端面に巻き付けられるようにして基台
4の下方へと折り返され、さらに基台4の下面に沿って
後方へ向けて走行するようにされ、更に、基台4の下面
の前端寄りの位置に形成されたガイド溝57を通されて
基台4の下方へ送られる。この後、収納テープ9のキャ
リアテープ53は図示しないテープカッターによって一
定の長さに間欠的にカットされて排棄される。
プ9は、基台4のテープ走行面10上を基台4の後部か
ら前端部へと通されて、基台4の前端部では収納テープ
9の送り孔56、56、・・・にスプロケット26の係
合歯27、27・・・が係合される。そして、収納テー
プ9は基台4の前端面に巻き付けられるようにして基台
4の下方へと折り返され、さらに基台4の下面に沿って
後方へ向けて走行するようにされ、更に、基台4の下面
の前端寄りの位置に形成されたガイド溝57を通されて
基台4の下方へ送られる。この後、収納テープ9のキャ
リアテープ53は図示しないテープカッターによって一
定の長さに間欠的にカットされて排棄される。
【0057】収納テープ9からトップテープ54を剥離
する剥離手段58は剥離片59とトップテープ54を巻
き取る巻取リール60とからなる。そして、剥離片59
と巻取リール60との間には、トップテープ54を巻取
リール60に案内する案内ローラ61が設けられてい
る。
する剥離手段58は剥離片59とトップテープ54を巻
き取る巻取リール60とからなる。そして、剥離片59
と巻取リール60との間には、トップテープ54を巻取
リール60に案内する案内ローラ61が設けられてい
る。
【0058】巻取リール60は、基台4の右側面から立
ち上げられた立壁62の上方に突設された支持軸63に
回転自在に支持されている。
ち上げられた立壁62の上方に突設された支持軸63に
回転自在に支持されている。
【0059】基台4の前端部上方にはテープ押え64が
取着されており、テープ押え64は前方から見た横断面
形状が「状をした板金材料から成り、その側板65はビ
ス66、66によって基台4の左側面に取付けられる。
そして、上面板67には幅方向に延びるスリット68が
設けられており、スリット68より後側の部分が剥離片
59とされ、剥離片59の前端が剥離縁69とされてい
る。
取着されており、テープ押え64は前方から見た横断面
形状が「状をした板金材料から成り、その側板65はビ
ス66、66によって基台4の左側面に取付けられる。
そして、上面板67には幅方向に延びるスリット68が
設けられており、スリット68より後側の部分が剥離片
59とされ、剥離片59の前端が剥離縁69とされてい
る。
【0060】テープ押え64の上面板67のうちスリッ
ト68の前側の部分には、収納テープ9のチップ型電子
部品8、8、・・・が収納された収納凹部55、55、
・・・を上方へ臨ませるための矩形の部品取出窓70が
形成されている。該部品取出窓70には図示しないシャ
ッターが設けられており、実装機3の吸引チャック71
がチップ型電子部品8を取り出す動作と同期して部品取
出窓70を開閉するようにされている。
ト68の前側の部分には、収納テープ9のチップ型電子
部品8、8、・・・が収納された収納凹部55、55、
・・・を上方へ臨ませるための矩形の部品取出窓70が
形成されている。該部品取出窓70には図示しないシャ
ッターが設けられており、実装機3の吸引チャック71
がチップ型電子部品8を取り出す動作と同期して部品取
出窓70を開閉するようにされている。
【0061】テープ押え64の上面板67のスリット6
8より後側の部分は後ろ斜め上方へ向かうように緩やか
に傾斜されている。
8より後側の部分は後ろ斜め上方へ向かうように緩やか
に傾斜されている。
【0062】しかして、収納テープ9のトップテープ5
4は上面板67のスリット68から上方へ挿通されると
共に、剥離縁69から後ろ斜め上方に向かって折り返さ
れることによって収納テープ9のキャリアテープ53か
ら剥されて、収納凹部55、55、・・・に収納された
チップ型電子部品8、8、・・・が取出可能とされると
共に、トップテープ54は案内ローラ61を介して巻取
リール60に巻き取られて行く。この巻取リール60が
トップテープ54を巻き取る力によって、トップテープ
54が剥離片59の剥離縁69において剥離されてい
く。また、巻取リール60の回転は図示しない連動機構
によってスプロケット26の回転及び収納テープ9の走
行と同期して行われる。
4は上面板67のスリット68から上方へ挿通されると
共に、剥離縁69から後ろ斜め上方に向かって折り返さ
れることによって収納テープ9のキャリアテープ53か
ら剥されて、収納凹部55、55、・・・に収納された
チップ型電子部品8、8、・・・が取出可能とされると
共に、トップテープ54は案内ローラ61を介して巻取
リール60に巻き取られて行く。この巻取リール60が
トップテープ54を巻き取る力によって、トップテープ
54が剥離片59の剥離縁69において剥離されてい
く。また、巻取リール60の回転は図示しない連動機構
によってスプロケット26の回転及び収納テープ9の走
行と同期して行われる。
【0063】基台4のテープ走行面10上の、テープ押
え64のスリット68が位置した部分の左右には、収納
テープ9を左右方向から規制するためのガイド片72及
びガイド部材73が立設されている。
え64のスリット68が位置した部分の左右には、収納
テープ9を左右方向から規制するためのガイド片72及
びガイド部材73が立設されている。
【0064】ガイド片72は基台4の上面板5の一部が
切欠19内に延設された部分の上に立設され、ガイド部
材73は基台4の上面板5の左側面からガイド片72と
対向するように立設されている。そして、ガイド片72
及びガイド部材73の互いに対向する面の間の間隔が収
納テープ9の幅と略同じとされ、これによって、収納テ
ープ9の位置を左右方向から規制している。
切欠19内に延設された部分の上に立設され、ガイド部
材73は基台4の上面板5の左側面からガイド片72と
対向するように立設されている。そして、ガイド片72
及びガイド部材73の互いに対向する面の間の間隔が収
納テープ9の幅と略同じとされ、これによって、収納テ
ープ9の位置を左右方向から規制している。
【0065】このガイド片72及びガイド部材73のう
ち、基台4の左側に位置するガイド部材73がテープ押
え64に干渉しないように、テープ押え64には逃げ切
欠74が形成されている。
ち、基台4の左側に位置するガイド部材73がテープ押
え64に干渉しないように、テープ押え64には逃げ切
欠74が形成されている。
【0066】基台4の下面板6には前後に離間して位置
決めピン75、76を取付けるための取付孔77、78
が形成されており、前側の取付孔77には位置決めピン
のうちの基準ピン75が取付けられ、後側の取付孔78
には位置決めピンのうちの従属ピン76が取付けられ
る。
決めピン75、76を取付けるための取付孔77、78
が形成されており、前側の取付孔77には位置決めピン
のうちの基準ピン75が取付けられ、後側の取付孔78
には位置決めピンのうちの従属ピン76が取付けられ
る。
【0067】基準ピン75は、螺軸部79と該螺軸部7
9の下端に連接された嵌入部80とから成り、基準ピン
75の螺軸部79が基台4の下面板6に形成された取付
孔77に下方から挿通され、ナット81、81が螺軸部
79に螺合されることによって基台4の下面板6に固定
される。
9の下端に連接された嵌入部80とから成り、基準ピン
75の螺軸部79が基台4の下面板6に形成された取付
孔77に下方から挿通され、ナット81、81が螺軸部
79に螺合されることによって基台4の下面板6に固定
される。
【0068】また、従属ピン76は、螺軸部82と該螺
軸部82の下端に連接された小径の螺軸部83及び螺軸
部82の上端に連接されDカット面84を有するDカッ
ト軸85とからなる軸部材86と、上記小径の螺軸部8
3が螺合される螺穴87が上面に開口された嵌入部材8
8とから成り、小径の螺軸部83が嵌入部材88の螺穴
87に螺合されて軸部材86と嵌入部材88とが結合さ
れて従属ピン76が形成される。
軸部82の下端に連接された小径の螺軸部83及び螺軸
部82の上端に連接されDカット面84を有するDカッ
ト軸85とからなる軸部材86と、上記小径の螺軸部8
3が螺合される螺穴87が上面に開口された嵌入部材8
8とから成り、小径の螺軸部83が嵌入部材88の螺穴
87に螺合されて軸部材86と嵌入部材88とが結合さ
れて従属ピン76が形成される。
【0069】短い円柱状をした嵌入部材88の上面に設
けられた螺穴87の中心軸は、嵌入部材88の中心軸か
ら稍(0.5mm程度)ずれた位置に設けられており、
軸部材86と嵌入部材88とは偏心した関係とされてい
る。そして、軸部材86のDカット軸85が基台4の下
面板6に形成された取付孔79に下方から挿通され、ナ
ット81、81が螺軸部82に螺合されることによって
下面板6に固定される。
けられた螺穴87の中心軸は、嵌入部材88の中心軸か
ら稍(0.5mm程度)ずれた位置に設けられており、
軸部材86と嵌入部材88とは偏心した関係とされてい
る。そして、軸部材86のDカット軸85が基台4の下
面板6に形成された取付孔79に下方から挿通され、ナ
ット81、81が螺軸部82に螺合されることによって
下面板6に固定される。
【0070】従属ピン76は、軸部材86の小径の螺軸
部83が嵌入部材88の螺穴87に対する螺合が完了し
た後、そのDカット軸85にDカット面84が形成され
る。
部83が嵌入部材88の螺穴87に対する螺合が完了し
た後、そのDカット軸85にDカット面84が形成され
る。
【0071】即ち、基台4の下面板6に取付けられた従
属ピン76は、Dカット面84が前方を向いたときに嵌
入部材88の軸部材86に対する右側への変位量が最大
となり、Dカット面84が後方を向いたときに嵌入部材
88の軸部材86に対する左側への変位量が最大となる
ように形成されている。従って、従属ピン76を基台4
の下面板6に形成された取付孔79に取付ける際に、D
カット面84がどこを向いているかを肉眼で確認しなが
らナット81、81を螺軸部82に螺合すれば、嵌入部
材88の軸部材86に対する左右方向へのおおよその変
位量が分かる。
属ピン76は、Dカット面84が前方を向いたときに嵌
入部材88の軸部材86に対する右側への変位量が最大
となり、Dカット面84が後方を向いたときに嵌入部材
88の軸部材86に対する左側への変位量が最大となる
ように形成されている。従って、従属ピン76を基台4
の下面板6に形成された取付孔79に取付ける際に、D
カット面84がどこを向いているかを肉眼で確認しなが
らナット81、81を螺軸部82に螺合すれば、嵌入部
材88の軸部材86に対する左右方向へのおおよその変
位量が分かる。
【0072】89は移動テーブルであり、それぞれ異種
のチップ型電子部品が収納された複数台の電子部品供給
機2、2、・・・を取付固定することができ、実装機3
の吸引チャック71に任意のチップ型電子部品8を供給
できるように図13に示すA方向を移動するように制御
されるようにされている。
のチップ型電子部品が収納された複数台の電子部品供給
機2、2、・・・を取付固定することができ、実装機3
の吸引チャック71に任意のチップ型電子部品8を供給
できるように図13に示すA方向を移動するように制御
されるようにされている。
【0073】移動テーブル89の上面90には、数台の
電子部品供給機2、2、・・・が取付けられるように取
付孔91、91、・・・が形成されている。
電子部品供給機2、2、・・・が取付けられるように取
付孔91、91、・・・が形成されている。
【0074】移動テーブル89の上面90には左右方向
に延びる凹部92が形成されており、これによって、移
動テーブル89の上面90は前端部93と後端部94に
分けられている。
に延びる凹部92が形成されており、これによって、移
動テーブル89の上面90は前端部93と後端部94に
分けられている。
【0075】そして、前端部93に形成された取付孔9
1、91、・・・は基準ピン75の嵌入部80が嵌合さ
れる基準孔91a、91a、・・・とされ、基準孔91
aの孔径は基準ピン75の嵌入部80の外径と略同じに
されている。また、後端部94に設けられた取付孔9
1、91、・・・は前後方向に長い長孔91b、91
b、・・・とされ、長孔91b、91b、・・・の幅は
従属ピン76の嵌入部材88の外径と略同じにされてい
る。
1、91、・・・は基準ピン75の嵌入部80が嵌合さ
れる基準孔91a、91a、・・・とされ、基準孔91
aの孔径は基準ピン75の嵌入部80の外径と略同じに
されている。また、後端部94に設けられた取付孔9
1、91、・・・は前後方向に長い長孔91b、91
b、・・・とされ、長孔91b、91b、・・・の幅は
従属ピン76の嵌入部材88の外径と略同じにされてい
る。
【0076】移動テーブル89の左右方向に延びる凹部
92は、その後部下方が後端部94の前側下方に入り込
んだ状態に形成されているため、後端部94の前側上方
に庇部95が形成される。
92は、その後部下方が後端部94の前側下方に入り込
んだ状態に形成されているため、後端部94の前側上方
に庇部95が形成される。
【0077】そして、電子部品供給機2を移動テーブル
89の上面90への取付は、電子部品供給機2の基準ピ
ン75を基準孔91aに、従属ピン76を長孔91bに
それぞれ嵌入し、電子部品供給機2に設けられたロック
爪96を庇部95に係合させることによって為される。
89の上面90への取付は、電子部品供給機2の基準ピ
ン75を基準孔91aに、従属ピン76を長孔91bに
それぞれ嵌入し、電子部品供給機2に設けられたロック
爪96を庇部95に係合させることによって為される。
【0078】移動テーブル89の前端部の下部には左右
方向に延びる螺孔97が設けられて、該螺孔97にボー
ルネジ98が螺合されている。また、移動テーブル89
の後端部下面には横断面形状が逆U字状をした被案内溝
99が左右方向に延びるように形成され、該被案内溝9
9はガイド軸100に摺動自在に係合されている。
方向に延びる螺孔97が設けられて、該螺孔97にボー
ルネジ98が螺合されている。また、移動テーブル89
の後端部下面には横断面形状が逆U字状をした被案内溝
99が左右方向に延びるように形成され、該被案内溝9
9はガイド軸100に摺動自在に係合されている。
【0079】移動テーブル89はボールネジ98がボー
ルネジ孔97に対してねじ込み又はねじ戻しされること
によって左右方向に移動され、これによって、移動テー
ブル89上面90に固定された電子部品供給機2、2、
・・・が左右に移動され、電子部品供給機2、2、・・
・に収納された異種のチップ型電子部品8、8、・・・
のうちから実装機3の吸引チャック71が適切なチップ
型電子部品8を取り出せるように、図示しないマシンコ
ントローラによって制御される。
ルネジ孔97に対してねじ込み又はねじ戻しされること
によって左右方向に移動され、これによって、移動テー
ブル89上面90に固定された電子部品供給機2、2、
・・・が左右に移動され、電子部品供給機2、2、・・
・に収納された異種のチップ型電子部品8、8、・・・
のうちから実装機3の吸引チャック71が適切なチップ
型電子部品8を取り出せるように、図示しないマシンコ
ントローラによって制御される。
【0080】しかして、図示しないマシンコントローラ
によって任意の電子部品供給機2の部品取出窓70が実
装機3の吸引チャック71の真下に位置されると、図示
しない開閉機構によって図示しないシャッターが開き、
チップ型電子部品8の取出が可能とされる。そして、吸
引チャック71がチップ型電子部品8を取り上げると、
吸引チャック71の上下動作と連動した図示しない押圧
部材が押圧軸23の頭部49を押圧し、押圧軸23の押
圧部47が連動部材43の被押圧片44bを押圧する。
更に、連動部材43の被押圧片44bが押し下げられる
ことにより、連動部材43の作用片44aが揺動部材3
0の被押圧片30cを押し上げる。すると、揺動部材3
0に支持された送り爪32が図16に示す位置から図1
7及び図18に示す位置へ押し上げられ、送り爪32の
爪部34と係合したラチェットホィール28のラチェッ
ト歯29を押し上げ、ラチェットホィール28は図17
における反時計回り方向に回転させられる。この時、ラ
チェットホィール28の後上方でラチェット歯29と係
合していた逆転防止爪36の爪部38は該爪部38の下
に位置するラチェットホィール28のラチェット歯29
によってバネ受け片39と基台4のバネ配置部40との
間に縮設されたコイルバネ41の力に抗して上方に押し
上げられるが、ラチェット歯29の逆転防止爪36の爪
部34を押し上げている歯面は辷り面29aなので、ラ
チェットホィール28が図18における反時計回り方向
に1ピッチ分回転されると、逆転防止爪36はラチェッ
トホィール28のラチェット歯29との係合が外れ、逆
転防止爪36はコイルバネ41の力によって支持軸37
を中心に反時計回り方向に回動される。そして、逆転防
止爪36の爪部34の下面が次のラチェット歯29に当
接される。そして、押圧軸23の頭部49を押圧してい
た図示しない押圧部材がその押圧力を解除すると、押圧
軸23はコイルバネ51の力によって上方へと押し上げ
られ、連動部材43の被押圧片44bを押圧していた力
も解除され、連動部材43はフリーの状態となる。
によって任意の電子部品供給機2の部品取出窓70が実
装機3の吸引チャック71の真下に位置されると、図示
しない開閉機構によって図示しないシャッターが開き、
チップ型電子部品8の取出が可能とされる。そして、吸
引チャック71がチップ型電子部品8を取り上げると、
吸引チャック71の上下動作と連動した図示しない押圧
部材が押圧軸23の頭部49を押圧し、押圧軸23の押
圧部47が連動部材43の被押圧片44bを押圧する。
更に、連動部材43の被押圧片44bが押し下げられる
ことにより、連動部材43の作用片44aが揺動部材3
0の被押圧片30cを押し上げる。すると、揺動部材3
0に支持された送り爪32が図16に示す位置から図1
7及び図18に示す位置へ押し上げられ、送り爪32の
爪部34と係合したラチェットホィール28のラチェッ
ト歯29を押し上げ、ラチェットホィール28は図17
における反時計回り方向に回転させられる。この時、ラ
チェットホィール28の後上方でラチェット歯29と係
合していた逆転防止爪36の爪部38は該爪部38の下
に位置するラチェットホィール28のラチェット歯29
によってバネ受け片39と基台4のバネ配置部40との
間に縮設されたコイルバネ41の力に抗して上方に押し
上げられるが、ラチェット歯29の逆転防止爪36の爪
部34を押し上げている歯面は辷り面29aなので、ラ
チェットホィール28が図18における反時計回り方向
に1ピッチ分回転されると、逆転防止爪36はラチェッ
トホィール28のラチェット歯29との係合が外れ、逆
転防止爪36はコイルバネ41の力によって支持軸37
を中心に反時計回り方向に回動される。そして、逆転防
止爪36の爪部34の下面が次のラチェット歯29に当
接される。そして、押圧軸23の頭部49を押圧してい
た図示しない押圧部材がその押圧力を解除すると、押圧
軸23はコイルバネ51の力によって上方へと押し上げ
られ、連動部材43の被押圧片44bを押圧していた力
も解除され、連動部材43はフリーの状態となる。
【0081】更に、連動部材43の作用片44aによっ
て押し上がられていた揺動部材30も、連動部材43が
フリーの状態となることによって、楔型をした端部30
bと基台4との間に張設された引張バネ31の力で揺動
部材30は図19における時計回り方向へ回転する。そ
して、揺動部材30に支持された送り爪32の爪部34
はラチェットホィール28のラチェット歯29の被押圧
面29bから外れ、爪部34の下に位置するラチェット
歯29の辷り面29aを辷って、その次のラチェット歯
29の被押圧面29bと係合する。この送り爪32の爪
部34が隣接するラチェット歯29からラチェット歯2
9へ移行する際に、送り爪32によるラチェットホィー
ル28に対する逆転防止が解除されるが、先に述べた逆
転防止爪36の爪部38がラチェットホィール28の後
上方のラチェット歯29に係合しているため、ラチェッ
トホィール28が逆転することはない。
て押し上がられていた揺動部材30も、連動部材43が
フリーの状態となることによって、楔型をした端部30
bと基台4との間に張設された引張バネ31の力で揺動
部材30は図19における時計回り方向へ回転する。そ
して、揺動部材30に支持された送り爪32の爪部34
はラチェットホィール28のラチェット歯29の被押圧
面29bから外れ、爪部34の下に位置するラチェット
歯29の辷り面29aを辷って、その次のラチェット歯
29の被押圧面29bと係合する。この送り爪32の爪
部34が隣接するラチェット歯29からラチェット歯2
9へ移行する際に、送り爪32によるラチェットホィー
ル28に対する逆転防止が解除されるが、先に述べた逆
転防止爪36の爪部38がラチェットホィール28の後
上方のラチェット歯29に係合しているため、ラチェッ
トホィール28が逆転することはない。
【0082】以上のように、押圧軸23が図示しない押
圧部材によって押圧される度にラチェットホィール28
はラチェット歯29、29、・・・の1ピッチずつ回転
されるので、ラチェットホィール28と一体的に回転さ
れるスプロケット26も収納テープを1ピッチずつ送り
出す。
圧部材によって押圧される度にラチェットホィール28
はラチェット歯29、29、・・・の1ピッチずつ回転
されるので、ラチェットホィール28と一体的に回転さ
れるスプロケット26も収納テープを1ピッチずつ送り
出す。
【0083】以上のような構造をしたテープ送出手段に
よれば、収納テープ9のキャリアテープ53に連続的に
形成された送り孔57、57、・・・とスプロケット2
6の係合歯27、27、・・・とが係合されているの
で、スプロケット26が図16乃至図19における反時
計回り方向へ回転されると、収納テープ9は基台4の上
面板5上のテープ走行面10を基台4の後方から前方へ
と送られることになる。この時、収納テープ9からトッ
プテープ54を巻き取る巻取リール60が収納テープ9
がスプロケット26によって送られた量だけトップテー
プ54を巻き取れば、テープ押え64のスリット68の
後方に形成された剥離片59の剥離縁69でトップテー
プ54がキャリアテープ53から剥離される。
よれば、収納テープ9のキャリアテープ53に連続的に
形成された送り孔57、57、・・・とスプロケット2
6の係合歯27、27、・・・とが係合されているの
で、スプロケット26が図16乃至図19における反時
計回り方向へ回転されると、収納テープ9は基台4の上
面板5上のテープ走行面10を基台4の後方から前方へ
と送られることになる。この時、収納テープ9からトッ
プテープ54を巻き取る巻取リール60が収納テープ9
がスプロケット26によって送られた量だけトップテー
プ54を巻き取れば、テープ押え64のスリット68の
後方に形成された剥離片59の剥離縁69でトップテー
プ54がキャリアテープ53から剥離される。
【0084】このようにして、収納テープ9の収納凹部
55、55、・・・に収納されたチップ型電子部品8、
8、・・・が、順次テープ押え64に形成された部品取
出窓70から上方へ臨まされる。
55、55、・・・に収納されたチップ型電子部品8、
8、・・・が、順次テープ押え64に形成された部品取
出窓70から上方へ臨まされる。
【0085】収納テープ9は基台4の前側部のトップテ
ープ54がキャリアテープ53から剥離される箇所、即
ち、テープ押え64の剥離縁69の箇所で、ガイド片7
2及びガイド部材73によって左右方向からガイドされ
ているので、収納テープ9のキャリアテープ53からト
ップテープ54を剥離する際に、収納テープ9が左右に
振られることがなく、従って、部品取出窓70から上方
へ臨まされたチップ型電子部品8、8、・・・が、実装
機3の吸引チャック71に対向した位置からずれること
はない。
ープ54がキャリアテープ53から剥離される箇所、即
ち、テープ押え64の剥離縁69の箇所で、ガイド片7
2及びガイド部材73によって左右方向からガイドされ
ているので、収納テープ9のキャリアテープ53からト
ップテープ54を剥離する際に、収納テープ9が左右に
振られることがなく、従って、部品取出窓70から上方
へ臨まされたチップ型電子部品8、8、・・・が、実装
機3の吸引チャック71に対向した位置からずれること
はない。
【0086】収納テープ9のテープ幅が許容範囲であり
ながら、部品取出窓70から上方へ臨まされたチップ型
電子部品8、8、・・・の中心に吸引チャック71を合
わせた初期設定に対して、供給リール14交換後の収納
テープ9のテープ幅の寸法公差が大きい等の理由で、吸
引チャック71がチップ型電子部品8、8、・・・の中
心よりずれた場合は、基台4の下面板6の後部に取付け
られた従属ピン76を回転させ、嵌入部材88を長孔7
8に対して任意の位置で固定すると、容易に部品取出窓
70から上方へ臨まされたチップ型電子部品8、8、・
・・の中心に吸引チャック71を合わせることが出来
る。
ながら、部品取出窓70から上方へ臨まされたチップ型
電子部品8、8、・・・の中心に吸引チャック71を合
わせた初期設定に対して、供給リール14交換後の収納
テープ9のテープ幅の寸法公差が大きい等の理由で、吸
引チャック71がチップ型電子部品8、8、・・・の中
心よりずれた場合は、基台4の下面板6の後部に取付け
られた従属ピン76を回転させ、嵌入部材88を長孔7
8に対して任意の位置で固定すると、容易に部品取出窓
70から上方へ臨まされたチップ型電子部品8、8、・
・・の中心に吸引チャック71を合わせることが出来
る。
【0087】例えば、図20に示すように、平面で見て
チップ型電子部品8が吸引チャック71に対して右側に
偏った状態のときは(チップ型電子部品8の中心を1点
鎖線の十字で示し、吸引チャック71の中心を2点鎖線
のX字で示す。)、従属ピン76のDカット面84を後
方に向けて適当な位置で従属ピン76を固定し直せば、
従属ピン76の嵌入部材88が軸部材86より左側に変
位した状態で位置するので、電子部品供給機2の基台4
は従属ピン76によって基準ピン75を中心にして上方
から見て時計回り方向に回動させられ、図21に示すよ
うに、チップ型電子部品8が吸引チャック71の真下に
位置させられる。また、図22にはチップ型電子部品8
が吸引チャック71に対して左側に偏って位置していた
ものを修正した例を示す。
チップ型電子部品8が吸引チャック71に対して右側に
偏った状態のときは(チップ型電子部品8の中心を1点
鎖線の十字で示し、吸引チャック71の中心を2点鎖線
のX字で示す。)、従属ピン76のDカット面84を後
方に向けて適当な位置で従属ピン76を固定し直せば、
従属ピン76の嵌入部材88が軸部材86より左側に変
位した状態で位置するので、電子部品供給機2の基台4
は従属ピン76によって基準ピン75を中心にして上方
から見て時計回り方向に回動させられ、図21に示すよ
うに、チップ型電子部品8が吸引チャック71の真下に
位置させられる。また、図22にはチップ型電子部品8
が吸引チャック71に対して左側に偏って位置していた
ものを修正した例を示す。
【0088】図23乃至図25はガイド部材の変形例の
1を示すものである。
1を示すものである。
【0089】尚、この変形例の1に示すガイド部材73
Aが、前記第1の実施例のガイド部材73と相違すると
ころは、収納テープ9をガイド片72側に押し付ける可
動ガイドとなった構造のみである。従って、その相違す
る部分についてのみ説明し、相違しない部分については
説明を省略すると共に、要部以外の部分であって前記第
1の実施例におけると同様の部分については、第1の実
施例における同様の部分に付した符号と同じ符号を付す
ることによってその説明を省略する。また、以後に説明
する変形例も同様に相違する部分についてのみ説明を
し、要部以外の部分であって前記第1の実施例における
と同様の部分については、第1の実施例における同様の
部分に付した符号と同じ符号を付することによってその
説明を省略する。
Aが、前記第1の実施例のガイド部材73と相違すると
ころは、収納テープ9をガイド片72側に押し付ける可
動ガイドとなった構造のみである。従って、その相違す
る部分についてのみ説明し、相違しない部分については
説明を省略すると共に、要部以外の部分であって前記第
1の実施例におけると同様の部分については、第1の実
施例における同様の部分に付した符号と同じ符号を付す
ることによってその説明を省略する。また、以後に説明
する変形例も同様に相違する部分についてのみ説明を
し、要部以外の部分であって前記第1の実施例における
と同様の部分については、第1の実施例における同様の
部分に付した符号と同じ符号を付することによってその
説明を省略する。
【0090】101は基台4の上面板5の下方で側面板
7の左側面に突設された張出部であり、該張出部101
に可動ガイド73Aがビス102によって取付けられて
いる。
7の左側面に突設された張出部であり、該張出部101
に可動ガイド73Aがビス102によって取付けられて
いる。
【0091】可動ガイド73Aは基部103と頭部10
4と板バネ部105とが板金材料で一体に形成され、側
面からみた形状がIの字状をしており、その頭部105
は正面から見た形状が「状となるように折曲げられてい
る。そして、頭部105の右方へ突出した部分106が
ガイド部とされ、該ガイド部106のうち収納テープ9
の側面に当接される面がガイド面107とされている。
また、ガイド部106の後端面は右前へ傾斜した案内面
108とされている。
4と板バネ部105とが板金材料で一体に形成され、側
面からみた形状がIの字状をしており、その頭部105
は正面から見た形状が「状となるように折曲げられてい
る。そして、頭部105の右方へ突出した部分106が
ガイド部とされ、該ガイド部106のうち収納テープ9
の側面に当接される面がガイド面107とされている。
また、ガイド部106の後端面は右前へ傾斜した案内面
108とされている。
【0092】以上のように構成された可動ガイド73A
は、基台4の側面板7に形成された張出部101にビス
102によって取付けられたとき、ガイド部106のガ
イド面107とガイド片72の左側面が平行に対向さ
れ、その対向されたガイド面107とガイド片72の左
側面との間の間隔は収納テープ9の幅より稍小さくされ
ている。
は、基台4の側面板7に形成された張出部101にビス
102によって取付けられたとき、ガイド部106のガ
イド面107とガイド片72の左側面が平行に対向さ
れ、その対向されたガイド面107とガイド片72の左
側面との間の間隔は収納テープ9の幅より稍小さくされ
ている。
【0093】可動ガイド73Aは以上のような構造なの
で、そのガイド部106が基台4の上面に位置した収納
テープ9の左側面に当接すると、板バネ部105のバネ
力により収納テープ9をガイド片72の方向へ押し付け
るように作用する。このように、収納テープ9は絶えず
可動ガイド73Aによってガイド片72に押し付けられ
ており、収納テープ9がトップテープ54の剥離による
片寄りの影響を受けても、左右方向へずれることが無
く、実装機3の吸引チャック71が確実にチップ型電子
部品8、8、・・・を吸着することが出来る。
で、そのガイド部106が基台4の上面に位置した収納
テープ9の左側面に当接すると、板バネ部105のバネ
力により収納テープ9をガイド片72の方向へ押し付け
るように作用する。このように、収納テープ9は絶えず
可動ガイド73Aによってガイド片72に押し付けられ
ており、収納テープ9がトップテープ54の剥離による
片寄りの影響を受けても、左右方向へずれることが無
く、実装機3の吸引チャック71が確実にチップ型電子
部品8、8、・・・を吸着することが出来る。
【0094】図26乃至図28はガイド部材の変形例の
2を示すものであり、可動ガイド73Bは側面から見た
形状は上記変形例の1の可動ガイド73Aの側面から見
た形状と略同一の形状をしているが、可動ガイド73B
の頭部109は垂直に立っており、頭部109のうち基
台4のテープ走行面10より上方に位置して、収納テー
プ9の左側面に当接している面がガイド面110とされ
ている。
2を示すものであり、可動ガイド73Bは側面から見た
形状は上記変形例の1の可動ガイド73Aの側面から見
た形状と略同一の形状をしているが、可動ガイド73B
の頭部109は垂直に立っており、頭部109のうち基
台4のテープ走行面10より上方に位置して、収納テー
プ9の左側面に当接している面がガイド面110とされ
ている。
【0095】頭部109の後端は左側に少し折曲げられ
て収納テープ9の案内面111とされている。
て収納テープ9の案内面111とされている。
【0096】この可動ガイド73Bも変形例の1に使用
された可動ガイド73Aと同様に、ガイド面110が収
納テープ9の側面に当接することにより、基部112の
上方から連設された板バネ部113によって収納テープ
9をガイド片72側へ押しつけることになる。また、ガ
イド面110が上下方向に広くされているので、より確
実に収納テープ9をガイド片72側へ押しつけることが
できる。
された可動ガイド73Aと同様に、ガイド面110が収
納テープ9の側面に当接することにより、基部112の
上方から連設された板バネ部113によって収納テープ
9をガイド片72側へ押しつけることになる。また、ガ
イド面110が上下方向に広くされているので、より確
実に収納テープ9をガイド片72側へ押しつけることが
できる。
【0097】図29乃至図31はガイド部材の変形例の
3を示すものである。
3を示すものである。
【0098】可動ガイド73Cは弾性支持部と当接ロー
ラとから成る。
ラとから成る。
【0099】弾性支持部114は線バネ材により形成さ
れ、前後方向に延びる基部115の後端がリング上に形
成されて被取付部116とされている。基部115の前
端からは支持部117が垂直に立ち上げられ、該支持部
117の下端部にはローラ受部118が突設され、上端
部には係着溝119が形成されている。
れ、前後方向に延びる基部115の後端がリング上に形
成されて被取付部116とされている。基部115の前
端からは支持部117が垂直に立ち上げられ、該支持部
117の下端部にはローラ受部118が突設され、上端
部には係着溝119が形成されている。
【0100】そして、支持部117に当接ローラ120
が回転自在に支持され、支持部117の上端部の係着溝
119に係着された止めワッシャー121により当接ロ
ーラ120の支持部117からの抜け止めが為される。
が回転自在に支持され、支持部117の上端部の係着溝
119に係着された止めワッシャー121により当接ロ
ーラ120の支持部117からの抜け止めが為される。
【0101】このようにして、可動ガイド73Cが形成
される。
される。
【0102】122は基台4前方の側面板7の左側面に
突設された取付ボスである。
突設された取付ボスである。
【0103】基台4の上面板5の取付ボス122の上方
に位置する部分には切欠123が形成され、該切欠12
3の前方に稍離間してガイド用切欠124が形成されて
いる。
に位置する部分には切欠123が形成され、該切欠12
3の前方に稍離間してガイド用切欠124が形成されて
いる。
【0104】可動ガイド73Cはその被取付部116に
挿通された取付ネジ125が取付ボス122の先端に螺
着されることによって基台4に取り付けられる。
挿通された取付ネジ125が取付ボス122の先端に螺
着されることによって基台4に取り付けられる。
【0105】そして、上記ガイド用切欠124は、収納
テープ9のテープ走行面10に稍入り込んだ位置まで形
成されており、可動ガイド73Cが取付ネジ125によ
って取付ボス122に取り付けられたとき、当接ローラ
120が、該ガイド用切欠124内に位置するように為
されている。
テープ9のテープ走行面10に稍入り込んだ位置まで形
成されており、可動ガイド73Cが取付ネジ125によ
って取付ボス122に取り付けられたとき、当接ローラ
120が、該ガイド用切欠124内に位置するように為
されている。
【0106】そして、可動ガイド73Cの当接ローラ1
19が基台4のテープ走行面10上に位置した収納テー
プ9の左側面に当接すると、当接ローラ119は収納テ
ープ9によって反ガイド片72方向へ押し戻されるの
で、可動ガイド73Cの基部115が右方へ撓まされ、
これによって基部115にガイド片72側への反発力が
蓄えられ、収納テープ9は当接ローラ120によってガ
イド片72の方向へ押し付けられるように作用する。
19が基台4のテープ走行面10上に位置した収納テー
プ9の左側面に当接すると、当接ローラ119は収納テ
ープ9によって反ガイド片72方向へ押し戻されるの
で、可動ガイド73Cの基部115が右方へ撓まされ、
これによって基部115にガイド片72側への反発力が
蓄えられ、収納テープ9は当接ローラ120によってガ
イド片72の方向へ押し付けられるように作用する。
【0107】そして、収納テープ9がトップテープ54
の剥離による片寄りの影響を受けても、収納テープ9は
可動ガイド73Cによって絶えずガイド片72の方向へ
押し付けられているので、収納テープ9が左右方向へず
れることが無く、実装機の吸引チャック71が確実にチ
ップ型電子部品8、8、・・・を吸着することができ
る。
の剥離による片寄りの影響を受けても、収納テープ9は
可動ガイド73Cによって絶えずガイド片72の方向へ
押し付けられているので、収納テープ9が左右方向へず
れることが無く、実装機の吸引チャック71が確実にチ
ップ型電子部品8、8、・・・を吸着することができ
る。
【0108】
【発明の効果】本発明電子部品供給装置の位置決機構
は、以上に記載したところから明かなとおり、その第1
のものは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定の間
隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段によ
って間欠的に走行されるようになっており、収納テープ
に収納された電子部品を取り出すための吸引チャックを
有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行面に
設けられた部品取出部に対向するように位置され、基台
の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に離間
して設けられた2本の位置決めピンが基台を固定するた
めの固定用テーブルに形成された2つの位置決め孔に挿
入されることにより部品取出部の吸引チャックに対する
位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であ
って、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他方のピ
ンを偏心可能な従属ピンとすることにより、従属ピンの
偏心状態を選択することにより基台を基準ピンを回動中
心として回動させて、取出手段の吸引チャックの吸引面
の真下に部品取出部から露出された電子部品の中央部が
位置するように位置を合わせるようにしたものである。
は、以上に記載したところから明かなとおり、その第1
のものは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定の間
隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段によ
って間欠的に走行されるようになっており、収納テープ
に収納された電子部品を取り出すための吸引チャックを
有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行面に
設けられた部品取出部に対向するように位置され、基台
の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に離間
して設けられた2本の位置決めピンが基台を固定するた
めの固定用テーブルに形成された2つの位置決め孔に挿
入されることにより部品取出部の吸引チャックに対する
位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であ
って、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他方のピ
ンを偏心可能な従属ピンとすることにより、従属ピンの
偏心状態を選択することにより基台を基準ピンを回動中
心として回動させて、取出手段の吸引チャックの吸引面
の真下に部品取出部から露出された電子部品の中央部が
位置するように位置を合わせるようにしたものである。
【0109】また、本発明電子部品供給装置の位置決機
構の別のもは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を固定す
るための固定用テーブルに形成された2つの位置決め孔
に挿入されることにより部品取出部の吸引チャックに対
する位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構
であって、収納テープは電子部品を納めたキャリアテー
プとキャリアテープから電子部品が飛び出ないようにキ
ャリアテープの部品収納部を覆うトップテープとから成
り、基台に設けられた部品取出部は基台のテープ走行面
上で収納テープのキャリアテープからトップテープを剥
離する剥離手段の下手側に設けられ、剥離手段の近傍に
収納テープをテープ幅方向に規制するためのテープガイ
ド部を設け、部品取出部から露出された電子部品の中央
部に部品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせるよ
うに収納テープの位置を規制するようにしたものであ
る。
構の別のもは、基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を固定す
るための固定用テーブルに形成された2つの位置決め孔
に挿入されることにより部品取出部の吸引チャックに対
する位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構
であって、収納テープは電子部品を納めたキャリアテー
プとキャリアテープから電子部品が飛び出ないようにキ
ャリアテープの部品収納部を覆うトップテープとから成
り、基台に設けられた部品取出部は基台のテープ走行面
上で収納テープのキャリアテープからトップテープを剥
離する剥離手段の下手側に設けられ、剥離手段の近傍に
収納テープをテープ幅方向に規制するためのテープガイ
ド部を設け、部品取出部から露出された電子部品の中央
部に部品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせるよ
うに収納テープの位置を規制するようにしたものであ
る。
【0110】従って、本発明電子部品供給装置の位置決
機構の第1のものにあっては、供給リールを交換したと
きに、その供給リールに巻装された収納テープに収納さ
れた電子部品の位置が、初期設定の収納テープに収納さ
れた電子部品の位置に対して寸法公差が大きく、一定方
向に電子部品の位置がずれている場合でも、従属ピンを
その取付部に対して偏心させて、部品取出部から臨まさ
れる電子部品が吸引チャックの真下に位置するように位
置の補正をすることができる。
機構の第1のものにあっては、供給リールを交換したと
きに、その供給リールに巻装された収納テープに収納さ
れた電子部品の位置が、初期設定の収納テープに収納さ
れた電子部品の位置に対して寸法公差が大きく、一定方
向に電子部品の位置がずれている場合でも、従属ピンを
その取付部に対して偏心させて、部品取出部から臨まさ
れる電子部品が吸引チャックの真下に位置するように位
置の補正をすることができる。
【0111】また、本発明電子部品供給装置の位置決機
構の別のものにあっては、巻取リールがトップテープを
巻取る際に案内ローラが傾いたりしていると、トップテ
ープにねじれが生じて、ベーステープを一定方向へ寄せ
ようとする力が加わるが、収納テープは規制片によって
幅方向へずれることを阻止されているため、電子部品の
位置が正確に一定して電子部品の位置が吸引チャックに
対向する位置からずれることが無いため、プリント基板
に電子部品が不良状態で実装されることはない。
構の別のものにあっては、巻取リールがトップテープを
巻取る際に案内ローラが傾いたりしていると、トップテ
ープにねじれが生じて、ベーステープを一定方向へ寄せ
ようとする力が加わるが、収納テープは規制片によって
幅方向へずれることを阻止されているため、電子部品の
位置が正確に一定して電子部品の位置が吸引チャックに
対向する位置からずれることが無いため、プリント基板
に電子部品が不良状態で実装されることはない。
【0112】そして、プリント基板生産において歩留ま
りが良くなるので、時間当たりの生産数がアップし、プ
リント基板の生産コストが下がり、電子部品を無駄にす
ることのない電子部品供給装置の位置決機構を提供する
ことができる。
りが良くなるので、時間当たりの生産数がアップし、プ
リント基板の生産コストが下がり、電子部品を無駄にす
ることのない電子部品供給装置の位置決機構を提供する
ことができる。
【0113】尚、前記実施例において示した、各部の機
構及び構造については本発明を実施するに当たっての具
体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならな
い。
構及び構造については本発明を実施するに当たっての具
体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによっ
て本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならな
い。
【図1】図2乃至図22と共に本発明電子部品供給装置
の位置決機構の実施の一例を示すもので、本図は電子部
品供給機の斜視図である。
の位置決機構の実施の一例を示すもので、本図は電子部
品供給機の斜視図である。
【図2】要部の一部を切断して示す斜視図である。
【図3】電子部品供給機の前半部を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図4】電子部品供給機の後半部を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図5】電子部品供給機の前半部をテープ押えを外して
示す拡大斜視図である。
示す拡大斜視図である。
【図6】電子部品供給機を図1とは別の向きから見て示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】テープ送出手段を拡大して示す斜視図である。
【図8】電子部品供給機の左側面図である。
【図9】電子部品供給機の右側面図である。
【図10】電子部品供給機の基台を示す斜視図である。
【図11】収納テープを拡大して示す斜視図である。
【図12】従属ピンの拡大断面図である。
【図13】移動ベースに取付けられた電子部品供給機を
収納テープがセットされたものと、セットされていない
ものを並べて示す平面図である。
収納テープがセットされたものと、セットされていない
ものを並べて示す平面図である。
【図14】収納テープがセットされていない電子部品供
給機を前半部の拡大して示す平面図である。
給機を前半部の拡大して示す平面図である。
【図15】収納テープがセットされた電子部品供給機の
前半部を拡大して示す平面図である。
前半部を拡大して示す平面図である。
【図16】図17乃至図19と共にテープ送出手段の動
作を示すもので、本図は動作前を示す側面図である。
作を示すもので、本図は動作前を示す側面図である。
【図17】押圧軸が押されてスプロケットが回りはじめ
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図18】押圧軸が完全に押されてスプロケットが1ピ
ッチ回り終えた状態を示す側面図である。
ッチ回り終えた状態を示す側面図である。
【図19】押圧軸への押圧が解除されて送り爪がラチェ
ット歯を辷っているところを示す側面図である。
ット歯を辷っているところを示す側面図である。
【図20】従属ピンの嵌入部材が中立位置にある状態を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
【図21】従属ピンの嵌入部材が左に変位した状態を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
【図22】従属ピンの嵌入部材が右に変位した状態を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
【図23】図24及び図25と共にガイド部材の変形例
の1を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
の1を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
【図24】可動ガイドの拡大斜視図である。
【図25】基台前半部の平面図である。
【図26】図27及び図28と共にガイド部材の変形例
の2を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
の2を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
【図27】可動ガイドの拡大斜視図である。
【図28】基台前半部の平面図である。
【図29】図30及び図31と共にガイド部材の変形例
の3を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
の3を示すもので、本図は基台前半部を一部を切欠いて
示す拡大斜視図である。
【図30】可動ガイドを分解して示す拡大斜視図であ
る。
る。
【図31】基台前半部の平面図である。
【図32】図33乃至図39と共に従来の電子部品供給
装置を示すもので、本図は電子部品供給機の斜視図であ
る。
装置を示すもので、本図は電子部品供給機の斜視図であ
る。
【図33】収納テープが無い状態の基台前半部を拡大し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図34】収納テープをセットした状態の基台前半部を
拡大して示す斜視図である。
拡大して示す斜視図である。
【図35】電子部品供給機の左側面図である。
【図36】電子部品供給装置の概略側面図である。
【図37】電子部品供給装置の概略平面図である。
【図38】電子部品供給機の問題点を示す側面図であ
る。
る。
【図39】電子部品供給機の問題点を示す平面図であ
る。
る。
1 電子部品供給装置 3 取出手段 4 基台 8 電子部品 9 収納テープ 10 テープ走行面 20 テープ送出手段 53 キャリアテープ 54 トップテープ 55 部品収納部 58 剥離手段 70 部品取出部 71 吸引チャック 72、73 テープガイド部 75、76 位置決めピン 75 基準ピン 76 従属ピン 89 取付部 91 位置決め孔 72 ガイド壁 73A 規制片 105 弾発手段 73B 可動ガイド 113 弾発手段 73C 可動ガイド 115 弾発手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/91 Z 8010−3F
Claims (4)
- 【請求項1】 基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を取付け
るための取付部に形成された2つの位置決め孔に挿入さ
れることにより部品取出部の吸引チャックに対する位置
決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であっ
て、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他方のピン
を偏心可能な従属ピンとすることにより、従属ピンの偏
心状態を選択することにより基台を基準ピンを回動中心
として回動させて、取出手段の吸引チャックの吸引面の
真下に部品取出部から露出された電子部品の中央部が位
置するように位置を合わせるようにしたことを特徴とす
る電子部品供給装置の位置決機構。 - 【請求項2】 基台のテープ走行面上を電子部品が所定
の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手段
によって間欠的に走行されるようになっており、収納テ
ープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャッ
クを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走行
面に設けられた部品取出部に対向するように位置され、
基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端側に
離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を取付け
るための取付部に形成された2つの位置決め孔に挿入さ
れることにより部品取出部の吸引チャックに対する位置
決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であっ
て、収納テープは電子部品を納めたキャリアテープとキ
ャリアテープから電子部品が飛び出ないようにキャリア
テープの部品収納部を覆うトップテープとから成り、基
台に設けられた部品取出部は基台のテープ走行面上で収
納テープのキャリアテープからトップテープを剥離する
剥離手段の下手側に設けられ、剥離手段の近傍に収納テ
ープをテープ幅方向に規制するためのテープガイド部を
設け、部品取出部から露出された電子部品の中央部に部
品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせるように収
納テープの位置を規制するようにしたことを特徴とする
電子部品供給装置の位置決機構。 - 【請求項3】 テープガイド部は、収納テープのテー
プ幅方向の一端面に対向するように設けられた立壁状の
ガイド壁と、収納テープのテープ幅方向の他端面に対向
するように配置された規制片とからなり、規制片は弾発
手段によりガイド壁側へ移動する方向への移動力を弾発
付勢されていることを特徴とする請求項2に記載の電子
部品の供給装置の位置決機構。 - 【請求項4】 基台のテープ走行面上を電子部品が所
定の間隔をもって収納された収納テープがテープ送出手
段によって間欠的に走行されるようになっており、収納
テープに収納された電子部品を取り出すための吸引チャ
ックを有する取出手段の吸引チャックが基台のテープ走
行面に設けられた部品取出部に対向するように位置さ
れ、基台の反テープ走行面であって基台の一端側と他端
側に離間して設けられた2本の位置決めピンが基台を取
付けるための取付部に形成された2つの位置決め孔に挿
入されることにより部品取出部の吸引チャックに対する
位置決めがなされる電子部品供給装置の位置決機構であ
って、上記位置決めピンの一を基準ピンとし、他方のピ
ンを偏心可能な従属ピンとすることにより、従属ピンの
偏心状態を選択することにより基台を基準ピンを回動中
心として回動させて、取出手段の吸引チャックの吸引面
の真下に部品取出部から露出された電子部品の中央部が
位置するように位置を合わせるようにし、収納テープは
電子部品を納めたキャリアテープとキャリアテープから
電子部品が飛び出ないようにキャリアテープの部品収納
部を覆うトップテープとから成り、基台に設けられた部
品取出部は基台のテープ走行面上で収納テープのキャリ
アテープからトップテープを剥離する剥離手段の下手側
に設けられ、剥離手段のテープ長さ方向における前後に
は収納テープをテープ幅方向に規制するためのテープガ
イド部を設け、部品取出部から露出された電子部品の中
央部に部品取出手段の吸引チャックの吸引面を合わせる
ように収納テープの位置を規制するようにしたことを特
徴とする電子部品供給装置の位置決機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240134A JPH0669684A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子部品供給装置の位置決機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240134A JPH0669684A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子部品供給装置の位置決機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669684A true JPH0669684A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17055011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240134A Pending JPH0669684A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子部品供給装置の位置決機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669684A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
| JP2000040897A (ja) * | 1998-07-22 | 2000-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
| US20140151490A1 (en) * | 2012-12-05 | 2014-06-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Jam prevention mechanism |
| KR101497029B1 (ko) * | 2009-01-06 | 2015-03-02 | 삼성테크윈 주식회사 | 테이프피더용 테이프가이드의 커버 테이프 배출구조 |
| JP2017011317A (ja) * | 2016-10-21 | 2017-01-12 | 富士機械製造株式会社 | カセット式テープフィーダ及び部品実装機 |
| JP2017140831A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-17 | エメッチ ソチエタ ペル アツィオニ | 空白紙から箱を形成するための熱密封材料の帯体を巻き出すための巻出しユニット及び方法 |
| JPWO2016194148A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2018-03-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品供給装置、表面実装機、及び部品の供給方法 |
| JP2020115595A (ja) * | 2020-05-07 | 2020-07-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | テープフィーダ |
| CN118951690A (zh) * | 2024-07-15 | 2024-11-15 | 珠海智新自动化科技有限公司 | 一种铜柱锁紧和胶粒扣装设备 |
| CN120268939A (zh) * | 2025-06-04 | 2025-07-08 | 浙江环速科技股份有限公司 | 一种具有防偏斜导向柱结构的驻车螺杆搓丝设备 |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP4240134A patent/JPH0669684A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11174629A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料への遮光材料装着方法およびその装置 |
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| JPWO2016194148A1 (ja) * | 2015-06-02 | 2018-03-08 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品供給装置、表面実装機、及び部品の供給方法 |
| US10856459B2 (en) | 2015-06-02 | 2020-12-01 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Component supplying device |
| JP2017140831A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-17 | エメッチ ソチエタ ペル アツィオニ | 空白紙から箱を形成するための熱密封材料の帯体を巻き出すための巻出しユニット及び方法 |
| US12291414B2 (en) | 2016-01-29 | 2025-05-06 | Emmeci S.P.A. | Unwinding unit and method for unwinding a strip of heat sealing material for forming boxes from blanks |
| JP2017011317A (ja) * | 2016-10-21 | 2017-01-12 | 富士機械製造株式会社 | カセット式テープフィーダ及び部品実装機 |
| JP2020115595A (ja) * | 2020-05-07 | 2020-07-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | テープフィーダ |
| CN118951690A (zh) * | 2024-07-15 | 2024-11-15 | 珠海智新自动化科技有限公司 | 一种铜柱锁紧和胶粒扣装设备 |
| CN120268939A (zh) * | 2025-06-04 | 2025-07-08 | 浙江环速科技股份有限公司 | 一种具有防偏斜导向柱结构的驻车螺杆搓丝设备 |
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