JPH0669823A - 交通情報受信装置 - Google Patents

交通情報受信装置

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Publication number
JPH0669823A
JPH0669823A JP24117492A JP24117492A JPH0669823A JP H0669823 A JPH0669823 A JP H0669823A JP 24117492 A JP24117492 A JP 24117492A JP 24117492 A JP24117492 A JP 24117492A JP H0669823 A JPH0669823 A JP H0669823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traffic information
tuner
reception mode
received
automatic switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP24117492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Ishibashi
一哲 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP24117492A priority Critical patent/JPH0669823A/ja
Publication of JPH0669823A publication Critical patent/JPH0669823A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 交通情報自動切替キーを配設することによ
り、交通情報の聴き逃しを防止すると共に、車両運転者
のキー操作回数を低減する。 【構成】 交通情報受信装置に、交通情報自動切替キー
17と、交通情報自動切替キー17がON操作された場
合は、通常放送の受信の有無に拘らずチューナ12を所
定微小時間毎に交通情報の周波数に同調させ、交通情報
の受信が可能となった場合は通常放送受信モードから交
通情報受信モードとする一方、交通情報自動切替キー1
7がOFF操作された場合または交通情報の受信が不可
能となった場合または同一内容の交通情報を所定回数聴
取した場合は、チューナ12を通常放送の周波数に同調
させ、交通情報受信モードから通常放送受信モードへ復
帰させるCPU18とを配備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通情報受信装置に係
り、特に自動的に交通情報受信モードへ切替える場合に
好適な交通情報受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平2−253723号
公報に記載の如く、幹線道路の渋滞状況等を車両運転者
へ報知する交通情報の受信が可能な車載用ラジオ受信機
が開発されているが、この種の車載用ラジオ受信機で
は、運転者が交通情報局選局キーを操作すると当該交通
情報局が選択される結果、交通情報が受信可能となる。
【0003】他方、例えば図4に示す如く、通常の放送
を選局するチューナとは別個に、交通情報局を選局する
交通情報専用チューナを装備した受信装置、即ち、受信
アンテナ1、通常放送用チューナ2、交通情報専用チュ
ーナ3、オーディオ信号切換スイッチ4、ボリウム5、
ミュート回路6、パワーアンプ7、スピーカ8、CPU
9等から成る受信装置を構成し、交通情報専用チューナ
3で、交通情報の受信が可能かを常時確認する方法も考
えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の技術を始めとする従来開発されている交通情報
受信機能付きラジオ受信機では、車両運転者が交通情報
を聴取する場合、交通情報選局キーをその都度操作して
交通情報受信モードへ切替える必要があるが、現状では
交通情報の受信が可能な領域は狭い範囲に限定されてい
るため、車両が交通情報受信可能領域へ進入した際に
は、短時間のうちに交通情報受信モードへ切替える必要
がある。このため、交通情報選局キーの操作が遅れる
と、交通情報を聴き逃す場合がある。また、通常受信モ
ードから交通情報受信モードへ移行させる場合や、交通
受信モードから元の通常受信モードへ復帰させる場合に
は、その都度キー操作を行う必要があるため、キー操作
が煩雑化すると共にキー操作の回数が増加し、運転に集
中できないという問題が生ずる。また、図4の受信装置
の場合、交通情報専用チューナを別個に配設する必要が
あるため、操作や制御が煩雑化する問題がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決するもので、
交通情報の受信が可能な場合には自動的に交通情報受信
モードへ切替えることにより、交通情報の聴き逃しを防
止すると共に、車両運転者のキー操作回数の低減等を達
成した交通情報受信装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、通常放送または交通情報受信用のアンテ
ナ,チューナ,音声出力用のスピーカを具備してなる交
通情報受信装置において、交通情報受信モードとするた
めの交通情報自動切替手段を装備し、該交通情報自動切
替手段がオン操作された場合は通常放送の受信の有無に
拘らず前記チューナを所定微小時間毎に交通情報の周波
数に同調させ,交通情報の受信が可能となった場合は通
常放送受信モードから交通情報受信モードとする一方、
前記交通情報自動切替手段がオフ操作された場合または
交通情報の受信が不可能となった場合または同一内容の
交通情報を所定回数聴取した場合は前記チューナを通常
放送の周波数に同調させ,交通情報受信モードから通常
放送受信モードへ復帰させる制御手段を具備する構成と
してなるものである。
【0007】
【作用】本発明の交通情報受信装置によれば、車両運転
者が交通情報自動切替手段をオン操作すると、制御手段
は、車両運転者が通常放送を聴取している場合でも、チ
ューナを所定の微小時間毎に交通情報の周波数に同調さ
せる。車両が交通情報の受信可能領域に進入した場合
は、通常放送受信モードを交通情報受信モードへ切替え
る。他方、車両運転者が交通情報自動切替手段をオフ操
作した場合、または車両が交通情報受信可能領域から出
た場合、または車両運転者が同一内容の交通情報を所定
回数聴取した場合は、チューナを通常放送の周波数に同
調させると共に、交通情報受信モードを元の通常放送受
信モードへ復帰させる。上記により、従来のように車両
運転者の交通情報選局キー操作が遅れ、交通情報を聴き
逃す不具合を防止することができる。また、車両運転者
が交通情報自動切替手段をON操作するだけで交通情報
の受信が可能となるため、従来のように交通情報受信キ
ーの操作回数が多く煩雑化する不具合を解消することが
できる。また、従来のように交通情報専用チューナを別
個に配設することが不要となるため、装置構成や制御等
を簡略化することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を適用してなる実施例を図面に
基づいて説明する。
【0009】図1は本実施例の交通情報受信装置の構成
図であり、車両運転席前面のインストルメントパネルに
搭載されている。該交通情報受信装置は、通常のラジオ
放送または交通情報を受信するための受信アンテナ11
と、選局同調を行うためのチューナ12と、ボリウム1
3と、所定時間経過後にパワーアンプ出力とスピーカと
を接続させるミュート回路14と、パワーアンプ15
と、スピーカ16と、交通情報自動切替手段たる交通情
報自動切替キー17と、ラジオ放送受信モードまたは交
通情報受信モードを表示する表示部(図示略)と、各部
を制御する制御手段たるCPU18とを備える構成とさ
れている。本実施例の交通情報受信装置の特徴点は、従
来のように交通情報専用チューナや交通情報受信キーを
別個に配設する代りに、交通情報自動切替キー17を装
備することにより、車両が交通情報受信可能領域へ進入
した場合には、自動的に交通情報受信モードへ切替える
ようになっている。
【0010】本実施例の交通情報受信装置の詳細を説明
すると、受信アンテナ11で受信したラジオ放送または
交通情報はチューナ11へ入力された後、ボリウム1
3、ミュート回路14を介してパワーアンプ15へ供給
され、該パワーアンプ15で増幅された後、スピーカ1
6から音声出力されるようになっている。CPU18
は、チューナ11からのステーションディテクタ信号出
力のチェックを行い、交通情報が受信可能(ステーショ
ンディテクタ信号がHi)か受信不可能かを判定し、受
信可能な場合は、チューナ11を交通情報受信モードに
設定すると共に表示部に交通情報受信モードの旨を表示
する一方、受信不可能な場合は、チューナ11を元のラ
ジオ放送の周波数に同調させるようになっている。ま
た、車両運転者が交通情報自動切替キー17をON操作
した場合は、ラジオ放送の聴取時でも、チューナ11は
所定時間(例えば数秒)毎に交通情報の周波数に同調す
るようになっており、ラジオ放送の聴取時にはミュート
回路14によりミュート動作を行うようになっている。
【0011】また、本実施例の交通情報受信装置のCP
U18は、車両運転者が交通情報自動切替キー17を
OFF操作した場合、交通情報が受信不可能となった
場合、同一内容の交通情報を2回通り放送した場合の
各場合は、交通情報モードから元のラジオ放送モードへ
復帰させるようになっている。この場合、交通情報を2
回通り放送したか否かの判定については、交通情報が1
回放送された後に所定微小時間(例えば数秒)の間隔を
置いた後で同一内容の交通情報が繰返し放送される点に
着目し、前記の間隔を検出することにより判定を行うよ
うになっている。
【0012】次に、上記の如く構成した本実施例の交通
情報受信装置における制御動作を図2及び図3を中心に
説明する。
【0013】交通情報受信装置のCPU18は、車両運
転者が交通情報自動切替キー17をON操作したかを判
定し(ステップS1)、交通情報自動切替キー17がO
N操作された場合は、ラジオ放送が聴取状態に有るか否
かを判定する(ステップS2)。ラジオ放送が聴取状態
に有る場合は、ミュート回路14により所定時間経過後
にパワーアンプ15の出力とスピーカ16とを接続する
ミュート動作を行わせると共に、表示部にラジオ放送受
信モードにある旨を継続表示させ(ステップS3)、更
に、チューナ12を交通情報の周波数に同調させる一方
(ステップS4)、ラジオ放送が聴取状態に無い場合
は、直接ステップS4の処理を行う。この場合、交通情
報自動切替キー17のON操作に伴い、ラジオ放送の聴
取時でも数秒毎に交通情報の周波数に同調する。
【0014】次に、交通情報受信装置のCPU18は、
チューナ12から出力されるステーションディテクタ信
号がHiか否かに基づき、交通情報が受信可能か否かを
判定し(ステップS5)、受信不可能な場合は、チュー
ナ12を元のラジオ放送の周波数に同調させる(ステッ
プS6)。この場合、交通情報の受信可能/不可能判定
は極めて短い時間(例えばミリ秒単位)で行われる。更
に、ラジオ放送が聴取状態に有るか否かを判定し(ステ
ップS7)、聴取状態に有る場合は、ミュート回路14
によるミュート動作を解除させ(ステップS8)、制御
動作を終了する。他方、交通情報受信装置のCPU18
は、前記ステップS5の判定で交通情報が受信可能な場
合、即ち、車両が交通情報受信可能領域へ進入した場合
は、チューナ12をラジオ放送受信モードから交通情報
受信モードとした後(ステップS9)、ミュート回路1
4によりミュート動作が行われているか否かを判定し
(ステップS10)、ミュート状態の場合は、ミュート
動作を解除させる(ステップS11)。
【0015】次に、交通情報受信装置のCPU18は、
車両運転者が交通情報自動切替キー17をOFF操作し
たか否か(ステップS12)、交通情報が受信可能(ス
テーションディテクタ信号がHi)か否か(ステップS
13)、同一内容の交通情報を2回通り放送したか否か
の各場合について判定を行う(ステップS14)。前記
判定に基づき、交通情報自動切替キー17がOFFとな
った場合、または交通情報が受信不可能となった場合
(車両が交通情報受信可能領域外へ出た場合)、または
同一内容の交通情報を2回通り放送した場合は、チュー
ナ12を元のラジオ放送の周波数に同調させた後(ステ
ップS15)、交通情報受信モードから元のラジオ放送
受信モードへ復帰させ(ステップS16)、上記一連の
制御動作を終了する。
【0016】上述したように、本実施例によれば、交通
情報受信装置に交通情報自動切替キー17を配備し、車
両運転者が交通情報自動切替キー17をON操作した場
合は、ラジオ放送の聴取時においてもチューナ12を数
秒毎に交通情報の周波数に同調させ、交通情報の受信が
可能となった場合は、交通情報受信モードへ自動的に切
替える制御を行うため、車両運転者は交通情報を的確に
聴取することが可能となる。これにより、従来の如く交
通情報選局キーの操作が遅れ交通情報を聴き逃す不具合
を防止することができる。
【0017】また、本実施例によれば、車両運転者は交
通情報自動切替キー17をON操作するだけで、交通情
報の受信が可能となるため、従来の如く交通情報受信キ
ーの操作回数が多く煩雑化する不具合を解消することが
できる。更に、従来の如く交通情報専用チューナを別個
に配設することが不要となるため、装置構成や制御等を
簡略化することができる。更にまた、本実施例では交通
情報の受信可能/不可能の判定に要する時間は極めて短
いが(例えばミリ秒単位)、判定の頻度は比較的長いた
め(例えば数秒単位)、車両運転者は交通情報の受信可
能/不可能の判定に伴うスピーカ音声の途切れに気が付
くことはなく、スピーカからの出力音声を違和感無く聴
取することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の交通情報
受信装置によれば、交通情報自動切替手段がオン操作さ
れた場合は通常放送の受信の有無に拘らずチューナを所
定微小時間毎に交通情報の周波数に同調させ,交通情報
の受信が可能となった場合は通常放送受信モードから交
通情報受信モードとする一方、交通情報自動切替手段が
オフ操作された場合または交通情報の受信が不可能とな
った場合または同一内容の交通情報を所定回数聴取した
場合はチューナを通常放送の周波数に同調させ,交通情
報受信モードから通常放送受信モードへ復帰させる制御
を行うものであるため、車両運転者は交通情報を的確に
聴取することが可能となり、この結果、従来の如く交通
情報選局キーの操作が遅れ交通情報を聴き逃す不具合を
防止することができ、また、車両運転者が交通情報自動
切替手段をON操作するだけで交通情報の受信が可能と
なるため、従来の如く交通情報受信キーの操作回数が多
く煩雑化する不具合を解消することができ、更に、従来
の如く交通情報専用チューナを別個に配設することが不
要となるため、装置構成や制御等を簡略化することがで
きる等、種々の顕著な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による交通情報受信装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の交通情報受信制御のフローチャート
である。
【図3】本実施例の交通情報受信制御のフローチャート
である。
【図4】従来例の受信装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 受信アンテナ 12 チューナ 13 ボリウム 14 ミュート回路 15 パワーアンプ 16 スピーカ 17 交通情報自動切替キー 18 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常放送または交通情報受信用のアンテ
    ナ,チューナ,音声出力用のスピーカを具備してなる交
    通情報受信装置において、交通情報受信モードとするた
    めの交通情報自動切替手段を装備し、該交通情報自動切
    替手段がオン操作された場合は通常放送の受信の有無に
    拘らず前記チューナを所定微小時間毎に交通情報の周波
    数に同調させ,交通情報の受信が可能となった場合は通
    常放送受信モードから交通情報受信モードとする一方、
    前記交通情報自動切替手段がオフ操作された場合または
    交通情報の受信が不可能となった場合または同一内容の
    交通情報を所定回数聴取した場合は前記チューナを通常
    放送の周波数に同調させ,交通情報受信モードから通常
    放送受信モードへ復帰させる制御手段を具備したことを
    特徴とする交通情報受信装置。
JP24117492A 1992-08-18 1992-08-18 交通情報受信装置 Pending JPH0669823A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24117492A JPH0669823A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 交通情報受信装置

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JP24117492A JPH0669823A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 交通情報受信装置

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JPH0669823A true JPH0669823A (ja) 1994-03-11

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ID=17070347

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JP24117492A Pending JPH0669823A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 交通情報受信装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000726