JPH066989B2 - 湯水混合栓 - Google Patents

湯水混合栓

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JPH066989B2
JPH066989B2 JP1010649A JP1064989A JPH066989B2 JP H066989 B2 JPH066989 B2 JP H066989B2 JP 1010649 A JP1010649 A JP 1010649A JP 1064989 A JP1064989 A JP 1064989A JP H066989 B2 JPH066989 B2 JP H066989B2
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明 西岡
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SANEI SUISEN SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、湯水混合栓に関する。
〔従来の技術〕 一般家庭の台所などにおいては湯と水とを適宜の割合で
混合することができる湯水混合栓が用いられているが、
この種の湯水混合栓として、近時例えば実開昭63−6667
6号公報に示されるように、湯水混合栓の水路に浄水器
を接続することができるようにし、湯水混合栓と浄水器
に対して同時に給水を行えるようにし、湯水混合栓によ
って適当な温度の混合湯を得る一方、浄水器に対して水
を供給することができるようにしたものである。
第5図は上記公報に係る湯水混合栓の概略を示すもの
で、この図において、51は取り付けベース52に取り付け
られる湯水混合栓本体で、その内部下方には隔壁53によ
って区画された湯室54と水室55とが並設してある。これ
ら両室54,55のそれぞれ下方は湯流路56,水流路57に各
別に接続してあり、また、両室54,55のそれぞれ上方に
は両室54,55とそれぞれ連通する湯水混合室58が形成し
てある。そして、両室54,55のそれぞれの室壁にはねじ
口59,60が形成してあって、湯室54側のねじ口59には盲
蓋61が被着してあるが、水室55側のねじ口60には管継手
62が接続してあり、この管継手62には図外の浄水器への
給水管63が接続してある。
なお、64は湯水混合室58の上方に形成された弁室で、固
定板弁65と可動板弁66よりなる弁体67が設けてあり、前
記弁室64は図外のシャワー栓に接続してある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の湯水混合栓においては、例え
ば湯水混合栓本体51に対する浄水器との相対位置が第5
図に示す場合とは逆になった場合には、湯室54と水室55
に対する水流路56と湯流路57との接続を変えるととも
に、湯室54,水室55のそれぞれに設けられたねじ口59,
60に対する盲蓋61と管継手62との取り付けを変えること
により、これに対応することができるが、前記ねじ口5
9,60は僅か2個であり、固定的に一直線上の位置にし
か設けられていないため、例えば浄水器が第5図におけ
る紙面の直角方向に設けてあるような場合には、給水管
63をその方向に引き回したり、湯水混合栓本体51の取り
付けベース52に対する取り付け方向を変更したりする必
要があるなど、設置並びに使い勝手の面で改良する必要
があった。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、湯水混合栓本体に対して接続され
る浄水器の設置位置や状態に関係なく、常に最良の状態
で湯水混合栓本体と浄水器とを接続することができるよ
うにした、設置並びに使い勝手の面で優れた湯水混合栓
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係る湯水混合栓
は、湯室と水室との室壁のまわりに筒状部材を水密状態
で回転自在に設けるとともに、この筒状部材と前記室壁
との間に環状の流路を形成し、この環状流路を前記水室
に連通させるための連通路を前記水室に設け、さらに、
前記筒状部材の側面に前記環状流路に連通させた分岐部
を形成し、前記分岐部を介して浄水器に水を供給するよ
うに接続した点に特徴がある。
〔作用〕
上記構成によれば、分岐部を湯水混合栓本体の周りに回
転させることができ、しかも、分岐部は環状流路を介し
て水室に常に接続されているので、分岐部に接続される
浄水器の位置が湯水混合栓本体に対してどのような関係
にあっても、常に最良の状態で湯水混合栓本体と浄水器
とを接続することができ、上記目的は完全に達成され
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図〜第4図を参照しな
がら説明する。
先ず、第3図において、1は湯水混合栓で、その本体2
は水平なベース3に取り付けられている。本体2の内部
には隔壁4によって区画された湯室5と水室6とが並設
してあり、これら両室5,6の上方には両室5,6とそ
れぞれ連通する湯水混合室7が形成してある。そして、
両室5,6の下方はそれぞれ湯流路8,水流路9が各別
に接続してある。10は前記湯水混合室7において適宜の
比で混合された混合湯水(熱湯のみ、適温の混合湯水、
水のみの何れか)を吐水するシャワー栓で、前記混合湯
水の調整並びにその吐水制御はレバー11の左右並びに回
転によって行うことができるようにしてある。12は後述
する分岐部13および接続管14を介して水室6と接続され
る浄水器で、ベース3上に載置されている。15は接続管
14に設けられるストップバルブである。また、16は前記
湯流路8および水流路9にそれぞれ設けられる逆止弁
で、その構造の詳細については後述する。
次に、第1図および第2図を参照して湯室5,水室6の
構成並びに水室6と分岐部13との接続構造について説明
する。
これらの図において、17,18はそれぞれ湯室5,水室6
の室壁で、これらの室壁17,18のまわりには適宜の間隔
をおいて回転自在にしかも水密状態に筒状部材19が設け
られている。この筒状部材19と前記室壁17,18との間に
は環状の流路20が形成してあり、この環状流路20は水室
6側の室壁18に形成された連通路21を介して水室6と連
通するようにしてある。22,23はシール部材としてのO
リングである。
そして、前述の分岐部13は上記構成の筒状部材19の外部
に適宜の手段により突設してある。すなわち、分岐部13
の内部であって、環状流路20側には環状流路20に連通し
た流路24が形成してあり、この流路24の環状流路20とは
反対側には、逆止弁体25と、この逆止弁体25を環状流路
20側に常時押圧するばね26と、逆止弁体押さえ27とから
なる逆止弁28が内装してある。そして、この分岐部13の
外周にはストップバルブ15を接続するためのねじ部29が
形成してある。なお、30はシール部材としてのOリング
である。
而して、上記のように、分岐部13は湯水混合栓本体2内
に並設された湯室5および水室6の室壁17,18のまわり
に回転自在に設けられた筒状部材19に形成されているの
で、筒状部材19を回転させることにより分岐部13を湯水
混合栓本体2のまわりに回転させることができ、しか
も、分岐部13は環状流路20を介して水室5に常に接続さ
れているので、分岐部13に接続される浄水器12の位置が
湯水混合栓本体2に対してどのような関係にあっても、
常に最良の状態で湯水混合栓本体2と浄水器12とを接続
することができ、従来のように接続管14を引き回した
り、これを延長するなどしなくてもよい。
次に、第4図を参照しながら前記逆止弁16の構造につい
て説明する。
同図(A)において、31は筒状の逆止弁本体で、その下端
内部には、水の供給管32に螺着された接続管33が螺着し
てある。そして、逆止弁本体31の内部であって接続管33
の上方には、弁座34を有する可動弁座体35が設けてあ
り、この可動弁座体35はばね36によって上方に常時付勢
され、通常の状態においてはその下端部35Aと接続管33
の上端部33Aとの間に僅かな間隙を有するようにして
あるとともに、逆止弁本体31の内周に摺接するようにし
て設けられている。37は接続管33に設けられたばね受け
座である。
38は逆止弁体で、その下部には案内羽根39が設けられる
とともに、ばね40の付勢力によって弁座34方向に常時付
勢されており、通常の状態では弁座34と密着している。
41は流通孔を備えたばね受け部である。42,43,44はシ
ール部材としてのOリング、45は逆止弁本体の上端部側
に設けられる玉、46は玉受け、47はシール部材、48は袋
ナットである。
而して、上記構成の逆止弁16においては、供給管32側か
ら逆止弁本体31内に流れ込んだ水は、同図(B)に示すよ
うに、ばね40の付勢力に打ち勝って逆止弁体38を押し上
げ、順方向(接続管33側から水流路9方向)に流通す
る。また、逆方向に圧力が加わった場合には、逆止弁体
38が着座して逆流を阻止する。
そして、湯水混合栓1から湯のみを継続して長時間吐出
させるなどして湯の熱によって水室6内の水が温められ
て膨張すると、前記水室6はレバー11によって吐出側が
密閉されるとともに、逆止弁体38によって上流側が閉塞
されているので、水室6内に過大な圧力が発生するが、
この圧力によって可動弁座体35を付勢し、ばね36に打ち
勝って同図(C)に示すように、可動弁座体35を下方に移
動させることにより、可動弁座体35の上端外周部35Bと
逆止弁本体31の内周壁との間に僅かな隙間が生じ、この
隙間から前記圧力が上流側にリークされることにより、
前記過大な膨張圧が解消され、逆止弁16の破壊を回避す
ることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
上記湯流路8側の逆止弁16は省略してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、湯水混合栓本体
に対して接続される浄水器の設置位置や状態に関係な
く、常に最良の状態で湯水混合栓本体と浄水器とを接続
することができるようになり、その結果、湯水混合栓の
設置が著しく簡単になり、また、その使い勝手が大幅に
向上するに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明に係る湯水混合栓の要部を示す縦断面図、第2図は
第1図におけるII−II線断面図、第3図は湯水混合栓に
浄水器を接続した状態を示す部分断面正面図、第4図
(A),(B),(C)は水流路または湯流路に設けられる逆止
弁の構造並びに動作を説明するための縦断面図である。 第5図は従来の湯水混合栓を示す縦断面図である。 1…湯水混合栓、4…隔壁、5…湯室、6…水室、8…
湯流路、9…水流路、13…分岐部、17,18…室壁、19…
筒状部材、20…環状流路、21…連通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隔壁によって区画されるとともに湯流路と
    水流路とがそれぞれ接続される湯室と水室とを湯水混合
    室にそれぞれ連通させてなる湯水混合栓において、前記
    湯室と水室との室壁のまわりに筒状部材を水密状態で回
    転自在に設けるとともに、この筒状部材と前記室壁との
    間に環状の流路を形成し、この環状流路を前記水室に連
    通させるための連通路を前記水室に設け、さらに、前記
    筒状部材の側面に前記環状流路に連通させた分岐部を形
    成し、前記分岐部を介して浄水器に水を供給するように
    接続したことを特徴とする湯水混合栓。
JP1010649A 1989-01-18 1989-01-18 湯水混合栓 Expired - Lifetime JPH066989B2 (ja)

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JP1010649A JPH066989B2 (ja) 1989-01-18 1989-01-18 湯水混合栓

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JPH02190679A JPH02190679A (ja) 1990-07-26
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