JPH0670003A - 通信システムに異なる通信モードが存在する場合の自動呼処理 - Google Patents
通信システムに異なる通信モードが存在する場合の自動呼処理Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチモードサービスシステム(10)は通
信システム内のディジタル交換機(12)によってそれ
に接続された呼を処理し、選択枝をユーザによって選択
できるようになっている。 【構成】 呼は起呼者によって利用される通信モードを
自動的に判定し、起呼者の通信モードを利用して起呼者
と通信して呼を接続したり、ユーザが選択できるフィー
チャを実現したりするのに必要な情報を得ることによっ
て処理される。ユーザからの応答はフィーチャ選択ある
いは呼接続経路を決定する情報を提供する。マルチモー
ドサービスシステム(10)はユーザからの経路選択に
基づいてフィーチャ選択あるいは経路選択を定める信号
を通信システムに送出する。
信システム内のディジタル交換機(12)によってそれ
に接続された呼を処理し、選択枝をユーザによって選択
できるようになっている。 【構成】 呼は起呼者によって利用される通信モードを
自動的に判定し、起呼者の通信モードを利用して起呼者
と通信して呼を接続したり、ユーザが選択できるフィー
チャを実現したりするのに必要な情報を得ることによっ
て処理される。ユーザからの応答はフィーチャ選択ある
いは呼接続経路を決定する情報を提供する。マルチモー
ドサービスシステム(10)はユーザからの経路選択に
基づいてフィーチャ選択あるいは経路選択を定める信号
を通信システムに送出する。
Description
【0001】
【背景技術】本発明は一般的に通信回線の発信ユーザに
よって異なる予め定められていない通信モードが利用さ
れるような通信システムにおける情報の取扱いに関す
る。もっと詳しく述べれば、本発明はユーザに対して呼
ルーティングとフィーチャ選択メッセージを送るための
ユーザの通信モードの自動採用に関する。
よって異なる予め定められていない通信モードが利用さ
れるような通信システムにおける情報の取扱いに関す
る。もっと詳しく述べれば、本発明はユーザに対して呼
ルーティングとフィーチャ選択メッセージを送るための
ユーザの通信モードの自動採用に関する。
【0002】アメリカにおける公衆交換電話網(PST
N)のような通信システムにおいては、最も一般的な通
信モードは2人のユーザの間の通常の音声呼である。通
常の音声電話呼では、加入者は話して聴く能力を持たな
ければならない。PSTNはまた種々の形の振幅および
位相変調を用いて他の通信モードをサポートしている。
通信システムは初期の呼設定のあとに2重トーン多周波
(DTMF)トーンを通してユーザの入力を受け付け、
入来呼に対して会社で呼を担当者にまわす場合のように
音声による選択のメニューに応動してユーザが選択でき
るようにする。
N)のような通信システムにおいては、最も一般的な通
信モードは2人のユーザの間の通常の音声呼である。通
常の音声電話呼では、加入者は話して聴く能力を持たな
ければならない。PSTNはまた種々の形の振幅および
位相変調を用いて他の通信モードをサポートしている。
通信システムは初期の呼設定のあとに2重トーン多周波
(DTMF)トーンを通してユーザの入力を受け付け、
入来呼に対して会社で呼を担当者にまわす場合のように
音声による選択のメニューに応動してユーザが選択でき
るようにする。
【0003】聴覚障害者との通信のための通信装置(T
DD)も利用できるようになっている。この装置はキー
ボードとスクリーン表示を持っており、これによって周
知のボドー符号を使ってディジタル通信によってアルフ
ァベット文字を送信することによって通常の電話回線を
通して聴覚障害者が通信することができる。TDDを使
っている人と通信する人はTDDを使うか、TDD通信
モードと通常の音声通信の間の通訳となるTDDを持つ
オペレータを使う。TDDを使う聴覚障害者が聴覚障害
がなくTDDを持たない人に対して通信したいときに
は、障害者は予め定められた番号のTDD能力を持つオ
ペレータに対して発呼する。発信者はオペレータに対し
てTDDによってダイヤルされるべき番号を通知し、オ
ペレータは相手に対して通常の呼設定を行う。オペレー
タはそのTDDスクリーンに受信されたテキストを音声
通信に翻訳して相手に与え、被呼者から受信された音声
通信をテキストに変換してオペレータのTDDで情報を
タイプする。発信加入者はこうしてTDDスクリーンに
表示される情報を見る。TDDユーザはTDDを持つオ
ペレータに接続するためには通常は予め定められたオペ
レータの支援番号をダイヤルし、一般的な支援をする電
話交換手はTDDにアクセスすることはない。
DD)も利用できるようになっている。この装置はキー
ボードとスクリーン表示を持っており、これによって周
知のボドー符号を使ってディジタル通信によってアルフ
ァベット文字を送信することによって通常の電話回線を
通して聴覚障害者が通信することができる。TDDを使
っている人と通信する人はTDDを使うか、TDD通信
モードと通常の音声通信の間の通訳となるTDDを持つ
オペレータを使う。TDDを使う聴覚障害者が聴覚障害
がなくTDDを持たない人に対して通信したいときに
は、障害者は予め定められた番号のTDD能力を持つオ
ペレータに対して発呼する。発信者はオペレータに対し
てTDDによってダイヤルされるべき番号を通知し、オ
ペレータは相手に対して通常の呼設定を行う。オペレー
タはそのTDDスクリーンに受信されたテキストを音声
通信に翻訳して相手に与え、被呼者から受信された音声
通信をテキストに変換してオペレータのTDDで情報を
タイプする。発信加入者はこうしてTDDスクリーンに
表示される情報を見る。TDDユーザはTDDを持つオ
ペレータに接続するためには通常は予め定められたオペ
レータの支援番号をダイヤルし、一般的な支援をする電
話交換手はTDDにアクセスすることはない。
【0004】PSTNを通して提供されるフィーチャと
サービスの数は増加している。呼ルーティング機能と自
動応答システムは典型的には音声メッセージによるプロ
ンプトあるいはメニューに応動して押ボタン電話機のパ
ッドによって発生されるようなDTMFトーンを利用す
る。現在の自動呼処理システムは加入者が音声によって
プロンプトされたメッセージを理解でき、加入者がDT
MF信号を利用して適切に選択して応答することができ
ることを要求している。予め定められた時間以内に適切
なDTMF信号の応答を与えることができなければ、典
型的には呼は被呼者のオペレータに転送されさらに扱い
を受ける。これによってDTMF信号のアクセスを持た
ない非聴覚障害者もシステムを利用することができる。
しかし、聴覚障害者は音声メッセージによるプロンプト
を理解することはできないからこのような自動認識シス
テムを利用することができない。
サービスの数は増加している。呼ルーティング機能と自
動応答システムは典型的には音声メッセージによるプロ
ンプトあるいはメニューに応動して押ボタン電話機のパ
ッドによって発生されるようなDTMFトーンを利用す
る。現在の自動呼処理システムは加入者が音声によって
プロンプトされたメッセージを理解でき、加入者がDT
MF信号を利用して適切に選択して応答することができ
ることを要求している。予め定められた時間以内に適切
なDTMF信号の応答を与えることができなければ、典
型的には呼は被呼者のオペレータに転送されさらに扱い
を受ける。これによってDTMF信号のアクセスを持た
ない非聴覚障害者もシステムを利用することができる。
しかし、聴覚障害者は音声メッセージによるプロンプト
を理解することはできないからこのような自動認識シス
テムを利用することができない。
【0005】PSTNを使う現代の通信はパーソナルコ
ンピュータの普及と共に増加している。確立したベルお
よびCCITT標準に準拠した通常のモデムは規定され
たASCIIデータ形式に従うアルファニューメリック
文字のディジタル表現であるトーンを送受する。発呼者
と被呼者の各々が互換性のあるモデム通信を利用できる
直接呼の場合には通信モードの問題は存在しない。PS
TNのオペレータは通常はモデム通信装置を持っておら
ず、従ってオペレータの支援のためにはユーザがこのよ
うな支援のためにモデム通信ではなく音声通信に切替え
ることを必要とする。TDDとモデムの両方は共にトー
ン信号を利用しているが、その形式と手法は異ってお
り、互換性はない。異る通信モードを収容するにはより
融通性のある通信サービスの必要がある。
ンピュータの普及と共に増加している。確立したベルお
よびCCITT標準に準拠した通常のモデムは規定され
たASCIIデータ形式に従うアルファニューメリック
文字のディジタル表現であるトーンを送受する。発呼者
と被呼者の各々が互換性のあるモデム通信を利用できる
直接呼の場合には通信モードの問題は存在しない。PS
TNのオペレータは通常はモデム通信装置を持っておら
ず、従ってオペレータの支援のためにはユーザがこのよ
うな支援のためにモデム通信ではなく音声通信に切替え
ることを必要とする。TDDとモデムの両方は共にトー
ン信号を利用しているが、その形式と手法は異ってお
り、互換性はない。異る通信モードを収容するにはより
融通性のある通信サービスの必要がある。
【0006】
【発明の概要】本発明の目的は通信ネットワークの中
で、異なる通信モードを自動的に処理することができる
よう呼の取扱いとルーチングを改善することにある。本
発明の一実施例においては、マルチモードサービスシス
テムは呼処理動作を必要とするディジタル交換機によっ
て転送された呼を選択する。選択された呼の例としては
オペレータアシスタンスプレフィックスをダイヤルする
ことによってオペレータの支援が必要であるとされた呼
(これをゼロプラス呼と呼ぶ)と被呼者の要求に従って
800番のルーティングのように予め定められた要因に
従って呼を転送するのに特殊被呼者サービスを利用する
呼を含むが、これに限られるものではない。多モードサ
ービスシステムはこれらの呼を処理して起呼者によって
利用される通信モードを自動的に判定し、起呼者の通信
モードを利用して起呼者と交信し、起呼者からの呼のそ
れ以上のルーティングあるいはユーザによって要求され
た動作あるいはフィーチャの実現に関する情報を得る。
マルチモードサービスシステムはユーザから与えられた
選択に応動して実現されるべき呼ルーティングあるいは
パラメータ選択に対応する結合されたディジタル交換機
に制御情報を送信する。もしサービスシステムがユーザ
の呼を自動的に処理でなければ、呼はそれ以上の処理を
する適切な通信モード機能を持つオペレータに自動的に
ルーティングされる。
で、異なる通信モードを自動的に処理することができる
よう呼の取扱いとルーチングを改善することにある。本
発明の一実施例においては、マルチモードサービスシス
テムは呼処理動作を必要とするディジタル交換機によっ
て転送された呼を選択する。選択された呼の例としては
オペレータアシスタンスプレフィックスをダイヤルする
ことによってオペレータの支援が必要であるとされた呼
(これをゼロプラス呼と呼ぶ)と被呼者の要求に従って
800番のルーティングのように予め定められた要因に
従って呼を転送するのに特殊被呼者サービスを利用する
呼を含むが、これに限られるものではない。多モードサ
ービスシステムはこれらの呼を処理して起呼者によって
利用される通信モードを自動的に判定し、起呼者の通信
モードを利用して起呼者と交信し、起呼者からの呼のそ
れ以上のルーティングあるいはユーザによって要求され
た動作あるいはフィーチャの実現に関する情報を得る。
マルチモードサービスシステムはユーザから与えられた
選択に応動して実現されるべき呼ルーティングあるいは
パラメータ選択に対応する結合されたディジタル交換機
に制御情報を送信する。もしサービスシステムがユーザ
の呼を自動的に処理でなければ、呼はそれ以上の処理を
する適切な通信モード機能を持つオペレータに自動的に
ルーティングされる。
【0007】
【実施例の説明】図1は本発明のマルチモードサービス
システム10の実施例に関する通信システムを示す。A
T&T社の5ESS(登録商標)交換機のようなディジ
タル交換機12は通常のラインユニット14を含み、こ
れはTDD16、パーソナルコンピュータ(PC)1
8、アナログ電話機20、ISDN電話機22を含む種
々の顧客宅内装置(CPE)をサポートする。PC18
はASCIIデータフォーマットを利用して通信を行な
う通常のモデム19を含む。ディジタル交換機によっ
て、CPE16−22とディジタル交換機12に接続さ
れていない他のCPE装置を、トランク回線26を経由
してこのような通信を通信ネットワーク24にルーティ
ングすることによって交信できるようにする。通信回線
28はオペレータの支援を必要とする呼を5ESS交換
機の一部として動作するAT&Tからの利用できるモジ
ュールのようなオペレータ支援席システム(OSPS)
に接続する。OSPS30はオペレータに対して呼パラ
メータ情報を表示し、オペレータがその呼に向けてキー
ボード入力し、両方向のヘッドセットを通して声で会話
できるようにすることができる複数のオペレータ席を有
している。OSPS32はその通信モードによって起呼
者と通信できるようにするTDD装置を含んでいてもよ
い。図示のシステムでは、OSPS30はマルチモード
サービスシステム10と回線36を経由して通信するの
を便利にするISDNインタフェースユニット36を含
んでいる。
システム10の実施例に関する通信システムを示す。A
T&T社の5ESS(登録商標)交換機のようなディジ
タル交換機12は通常のラインユニット14を含み、こ
れはTDD16、パーソナルコンピュータ(PC)1
8、アナログ電話機20、ISDN電話機22を含む種
々の顧客宅内装置(CPE)をサポートする。PC18
はASCIIデータフォーマットを利用して通信を行な
う通常のモデム19を含む。ディジタル交換機によっ
て、CPE16−22とディジタル交換機12に接続さ
れていない他のCPE装置を、トランク回線26を経由
してこのような通信を通信ネットワーク24にルーティ
ングすることによって交信できるようにする。通信回線
28はオペレータの支援を必要とする呼を5ESS交換
機の一部として動作するAT&Tからの利用できるモジ
ュールのようなオペレータ支援席システム(OSPS)
に接続する。OSPS30はオペレータに対して呼パラ
メータ情報を表示し、オペレータがその呼に向けてキー
ボード入力し、両方向のヘッドセットを通して声で会話
できるようにすることができる複数のオペレータ席を有
している。OSPS32はその通信モードによって起呼
者と通信できるようにするTDD装置を含んでいてもよ
い。図示のシステムでは、OSPS30はマルチモード
サービスシステム10と回線36を経由して通信するの
を便利にするISDNインタフェースユニット36を含
んでいる。
【0008】多モードサービスシステム10の主たる目
的は起呼者に他のオペレータの介在を要求することなく
異なる通信モードを利用できるようにする呼ハンドリン
グ支援を行なうことである。サービスシステム10はリ
ードオンリメモリ(ROM)40とランダムアクセスメ
モリ(RAM)42に記憶されたプログラム命令によっ
てサポートされるマイクロプロセッサユニット38を含
んでいる。通常のディジタルデータバス44はMPU3
8をハードドライブ46、フロッピー装置48、ライト
ワンス形光蓄積システム(WORM)50を含む種々の
周辺装置に結合する。デバイス46−50はシステムに
よって利用されるプログラムとデータを記憶する種々の
容量を提供する。多モードサービスシステム10は図示
のように構成されたパーソナルコンピュータを含んでい
てよい。
的は起呼者に他のオペレータの介在を要求することなく
異なる通信モードを利用できるようにする呼ハンドリン
グ支援を行なうことである。サービスシステム10はリ
ードオンリメモリ(ROM)40とランダムアクセスメ
モリ(RAM)42に記憶されたプログラム命令によっ
てサポートされるマイクロプロセッサユニット38を含
んでいる。通常のディジタルデータバス44はMPU3
8をハードドライブ46、フロッピー装置48、ライト
ワンス形光蓄積システム(WORM)50を含む種々の
周辺装置に結合する。デバイス46−50はシステムに
よって利用されるプログラムとデータを記憶する種々の
容量を提供する。多モードサービスシステム10は図示
のように構成されたパーソナルコンピュータを含んでい
てよい。
【0009】ISDNインタフェースボード52はOS
PSシステム30と回線36を経由してISDNディジ
タル通信プロトコルを利用した通信を提供する。OSP
S30とシステム10の間で交信される情報は起呼者に
よって発生された通信と、要求されたオペレータ支援コ
レクトコール(“ゼロプラス”呼)に関連した被呼者の
番号のようなオペレータ席32で利用できるはずの呼に
関連した情報を含んでいる。ISDNインタフェース5
2は回線36によって運ばれるISDNディジタルフォ
ーマット情報とアナログバス54によって運ばれるアナ
ログ信号の間で変換を行なう。回線36によって運ばれ
たユーザからの通信は翻訳されて、バス54上のアナロ
グ信号として出力され、これはコーダ/デコーダ(CO
DEC)56とモデム58、60によって受信される。
CODEC56はアナログバス54とディジタル信号プ
ロセッサ(DSP)62の間のアナログディジタル翻訳
器として動作する。ISDNインタフェース52、DS
P62、モデム58、60の各々はディジタルバス44
に結合されてMPU38の制御下に動作する。
PSシステム30と回線36を経由してISDNディジ
タル通信プロトコルを利用した通信を提供する。OSP
S30とシステム10の間で交信される情報は起呼者に
よって発生された通信と、要求されたオペレータ支援コ
レクトコール(“ゼロプラス”呼)に関連した被呼者の
番号のようなオペレータ席32で利用できるはずの呼に
関連した情報を含んでいる。ISDNインタフェース5
2は回線36によって運ばれるISDNディジタルフォ
ーマット情報とアナログバス54によって運ばれるアナ
ログ信号の間で変換を行なう。回線36によって運ばれ
たユーザからの通信は翻訳されて、バス54上のアナロ
グ信号として出力され、これはコーダ/デコーダ(CO
DEC)56とモデム58、60によって受信される。
CODEC56はアナログバス54とディジタル信号プ
ロセッサ(DSP)62の間のアナログディジタル翻訳
器として動作する。ISDNインタフェース52、DS
P62、モデム58、60の各々はディジタルバス44
に結合されてMPU38の制御下に動作する。
【0010】図示の実施例においては、DSP62の主
要な機能はバス54上の受信されたアナログ信号のディ
ジタルサンプルを処理して、ユーザの通信モードすなわ
ち、もし存在すれば周知の標準的な通信モードの予め定
められた集合が利用されているかを判定することであ
る。図示の実施例においては、DSP62は次のような
タイプの信号を検出することができる:音声認識アルゴ
リズムに基づくアナログ音声、TDDで利用されるボド
ー符号、電話機によって発生されるDTMF信号、ベル
あるいはCCITT標準のモデム信号。ハードドライブ
46にはこれらの信号を検出するのに適合した別々のア
ルゴリズムが記憶されており、DSPと一体になったメ
モリに格納されて、DSP62に与えられたユーザの通
信のサンプルに対して各アルゴリズムが動作するように
する。このようなサンプルが多数処理されたあと、各ア
ルゴリズムによって回復されたデータと対応する(同一
の)通信モードによって符号化された信号が復号された
としたときに得られるはずのデータタイプの間の類似性
と差に基づいて、判定が行なわれる。従って、もし存在
すれば、どの通信モードが存在するかについて判定が行
なわれる。通信モードに関する判定が一度行なわれたあ
と、モデム信号以外では、入来情報を復号して、通信の
入来モードを利用して起呼者に対して選択メニューのよ
うなメッセージを送信するのにDSPが利用される。ユ
ーザによって呼ばれる異なるアクセスコードあるいは電
話番号に対応して異なるメッセージがWORM50に記
憶されており、RAM42に格納され、通信モードの判
定に続いてユーザに通信される。もしモデム通信が利用
されれば、本発明においてはMPU38の制御下に起呼
者に対して記憶されたメッセージを送信し、ユーザの応
答を受信するためにモデム通信が行なわれる。望ましく
は通信モードの判定は被呼者に対する通信路の設定の
前、すなわち被呼者のCPEを起呼者に接続する前に行
なわれるのがよい。従って、マルチモードサービスシス
テム10は呼の処理をしていると考えられる。
要な機能はバス54上の受信されたアナログ信号のディ
ジタルサンプルを処理して、ユーザの通信モードすなわ
ち、もし存在すれば周知の標準的な通信モードの予め定
められた集合が利用されているかを判定することであ
る。図示の実施例においては、DSP62は次のような
タイプの信号を検出することができる:音声認識アルゴ
リズムに基づくアナログ音声、TDDで利用されるボド
ー符号、電話機によって発生されるDTMF信号、ベル
あるいはCCITT標準のモデム信号。ハードドライブ
46にはこれらの信号を検出するのに適合した別々のア
ルゴリズムが記憶されており、DSPと一体になったメ
モリに格納されて、DSP62に与えられたユーザの通
信のサンプルに対して各アルゴリズムが動作するように
する。このようなサンプルが多数処理されたあと、各ア
ルゴリズムによって回復されたデータと対応する(同一
の)通信モードによって符号化された信号が復号された
としたときに得られるはずのデータタイプの間の類似性
と差に基づいて、判定が行なわれる。従って、もし存在
すれば、どの通信モードが存在するかについて判定が行
なわれる。通信モードに関する判定が一度行なわれたあ
と、モデム信号以外では、入来情報を復号して、通信の
入来モードを利用して起呼者に対して選択メニューのよ
うなメッセージを送信するのにDSPが利用される。ユ
ーザによって呼ばれる異なるアクセスコードあるいは電
話番号に対応して異なるメッセージがWORM50に記
憶されており、RAM42に格納され、通信モードの判
定に続いてユーザに通信される。もしモデム通信が利用
されれば、本発明においてはMPU38の制御下に起呼
者に対して記憶されたメッセージを送信し、ユーザの応
答を受信するためにモデム通信が行なわれる。望ましく
は通信モードの判定は被呼者に対する通信路の設定の
前、すなわち被呼者のCPEを起呼者に接続する前に行
なわれるのがよい。従って、マルチモードサービスシス
テム10は呼の処理をしていると考えられる。
【0011】図2は図1の実施例に関して用いられる通
信モードの判定を行なうステップを示す流れ図である。
このステップはステップ70で示すように起呼者が電話
番号あるいはアクセスコードをダイヤルすることで始ま
る。呼をマルチモードサービスシステム10に接続する
アクセスコードはシステムにアクセスするためにユーザ
に周知されている予め定められた電話番号あるいは“ゼ
ロプラス”呼のように割当てられたアクセスコードであ
る。後者のタイプのアクセスコードの場合、本発明に従
う実施例では、オペレータの代りにあるいはオペレータ
と関連して自動ユーザサービスを実施する。ステップ7
2では、記憶された音声のアナウンスが発呼者に送られ
る。アナウンスはディジタル形式でWORM50に記憶
され、RAM52にコピーされて、DSP62およびC
ODEC56によってアナログ形式に変換されてアナロ
グ回線54に送られる。アナログ信号は次にISDNイ
ンタフェース52に送られ、OSPS30とディジタル
交換機12を経由して起呼者に送られる。この代りに、
音声によるアナウンスをOSPS30あるいはディジタ
ル交換機12に記憶して発呼者に送るようにしてもよ
い。アナウンスの目的は、特定のアクセスコードによっ
てサポートされるフィーチャあるいは機能によって決ま
る発呼者からの音声応答あるいはDTMFによる応答を
引き出すものである。
信モードの判定を行なうステップを示す流れ図である。
このステップはステップ70で示すように起呼者が電話
番号あるいはアクセスコードをダイヤルすることで始ま
る。呼をマルチモードサービスシステム10に接続する
アクセスコードはシステムにアクセスするためにユーザ
に周知されている予め定められた電話番号あるいは“ゼ
ロプラス”呼のように割当てられたアクセスコードであ
る。後者のタイプのアクセスコードの場合、本発明に従
う実施例では、オペレータの代りにあるいはオペレータ
と関連して自動ユーザサービスを実施する。ステップ7
2では、記憶された音声のアナウンスが発呼者に送られ
る。アナウンスはディジタル形式でWORM50に記憶
され、RAM52にコピーされて、DSP62およびC
ODEC56によってアナログ形式に変換されてアナロ
グ回線54に送られる。アナログ信号は次にISDNイ
ンタフェース52に送られ、OSPS30とディジタル
交換機12を経由して起呼者に送られる。この代りに、
音声によるアナウンスをOSPS30あるいはディジタ
ル交換機12に記憶して発呼者に送るようにしてもよ
い。アナウンスの目的は、特定のアクセスコードによっ
てサポートされるフィーチャあるいは機能によって決ま
る発呼者からの音声応答あるいはDTMFによる応答を
引き出すものである。
【0012】ステップ74においては、発呼者からの入
来信号がもし存在すれば、これは異なる通信モードに対
応した異なるアルゴリズムで解析される。ステップ76
においては、発呼者が音声あるいはDTMF信号のいず
れを使っているかの判定が行なわれる。イエスの判定で
あれば、呼はさらに音声呼サブルーチンで処理される。
ステップ78に達すれば、発呼者は聴覚障害のTDDユ
ーザあるいはモデムユーザではないことが分かる。いず
れのユーザもステップ72での音声メッセージを通常は
理解しないからである。ステップ76でのノーの判定に
よってTDDおよびモデムメッセージはステップ80で
直列に送信され、ユーザからの応答を要求する。メッセ
ージの目的はユーザがTDDモードにあるのか、モデム
モードにあるかの確認を行なうためにそのユーザの通信
モードでの応答をうながすことである。判定ステップ8
2においては、ユーザがTDDモードあるいはモデム通
信モードのいずれを使っているかについて判定が行なわ
れる。イエスの判定では呼はさらにTDD/モデムルー
チン84で処理され、これらの次の処理の例は図3、図
4に関して述べる。通信モードがTDDであるかモデム
であるかについての判定は行なうが、いずれかのモード
にあると判定されたときには、両方共キャラクタごとの
伝送であるから、同一の取扱いルーチンによって取扱い
が行なわれることになる。ステップ82での判定がノー
であるときには、起呼者がまだ回線に接続されているか
の判定がステップ86で行なわれる。もしノーであれ
ば、起呼者は終話したとして、呼はステップ88で終了
する。ステップ86でイエスの判定であれば、音声によ
るアナウンスが発呼者に与えられて、ステップ90で詳
細な指示が行なわれる。これはステップ74で先のプロ
セスを開始することによって通信モードを認識するよう
に、ユーザが応答を与える他の機会となる。例として示
した流れ図は一連のプロンプトとモード検出ステップを
示しているが、モードの判定のために通信についての異
なるモードに対応して別々のプロセスが動作する場合に
は、ユーザ通信についての並列処理を利用できることは
明らかである。
来信号がもし存在すれば、これは異なる通信モードに対
応した異なるアルゴリズムで解析される。ステップ76
においては、発呼者が音声あるいはDTMF信号のいず
れを使っているかの判定が行なわれる。イエスの判定で
あれば、呼はさらに音声呼サブルーチンで処理される。
ステップ78に達すれば、発呼者は聴覚障害のTDDユ
ーザあるいはモデムユーザではないことが分かる。いず
れのユーザもステップ72での音声メッセージを通常は
理解しないからである。ステップ76でのノーの判定に
よってTDDおよびモデムメッセージはステップ80で
直列に送信され、ユーザからの応答を要求する。メッセ
ージの目的はユーザがTDDモードにあるのか、モデム
モードにあるかの確認を行なうためにそのユーザの通信
モードでの応答をうながすことである。判定ステップ8
2においては、ユーザがTDDモードあるいはモデム通
信モードのいずれを使っているかについて判定が行なわ
れる。イエスの判定では呼はさらにTDD/モデムルー
チン84で処理され、これらの次の処理の例は図3、図
4に関して述べる。通信モードがTDDであるかモデム
であるかについての判定は行なうが、いずれかのモード
にあると判定されたときには、両方共キャラクタごとの
伝送であるから、同一の取扱いルーチンによって取扱い
が行なわれることになる。ステップ82での判定がノー
であるときには、起呼者がまだ回線に接続されているか
の判定がステップ86で行なわれる。もしノーであれ
ば、起呼者は終話したとして、呼はステップ88で終了
する。ステップ86でイエスの判定であれば、音声によ
るアナウンスが発呼者に与えられて、ステップ90で詳
細な指示が行なわれる。これはステップ74で先のプロ
セスを開始することによって通信モードを認識するよう
に、ユーザが応答を与える他の機会となる。例として示
した流れ図は一連のプロンプトとモード検出ステップを
示しているが、モードの判定のために通信についての異
なるモードに対応して別々のプロセスが動作する場合に
は、ユーザ通信についての並列処理を利用できることは
明らかである。
【0013】図3、図4は図2で参照したTDD/モデ
ムルーチン84を図示する流れ図の例である。例として
示した流れ図は特定の実施例のものであるが、種々の選
択が同様にして行なわれることは当業者には理解される
であろう。通信モードの識別に続いて与えられる第1の
メニューは一般メニューであり、各々の項目はもっと詳
しいサブメニューにつながってゆく。本発明の実施例を
最も良く図示するために、特定の例を図3、図4に図示
する。
ムルーチン84を図示する流れ図の例である。例として
示した流れ図は特定の実施例のものであるが、種々の選
択が同様にして行なわれることは当業者には理解される
であろう。通信モードの識別に続いて与えられる第1の
メニューは一般メニューであり、各々の項目はもっと詳
しいサブメニューにつながってゆく。本発明の実施例を
最も良く図示するために、特定の例を図3、図4に図示
する。
【0014】ステップ100において、図示のメニュー
がユーザに送られてユーザが選択を行なう。TDD/モ
デム信号モードを参照してはいるが、これらのモードで
は1つだけ(TDDあるいはモデムモード)がユーザに
よって使用されるのと同一の通信モードを与えるのに利
用されていることを理解されたい。同一のメッセージが
使用され、ユーザのスクリーンに表示されるあるいはユ
ーザの装置に配達されるものとして個々のキャラクタが
伝送されるのであるから、この説明の目的ではこの2つ
のモードを一緒に取扱う。メニューの送信に続いてステ
ップ102でユーザの応答が検出される。もしユーザが
TDDモードを使っているなら、伝送の検出はCODE
C56とDSP62によって行なわれる。もしモデムが
用いられているならば、ユーザとの間の通信はモデム5
8と60の一方によって取扱われる。
がユーザに送られてユーザが選択を行なう。TDD/モ
デム信号モードを参照してはいるが、これらのモードで
は1つだけ(TDDあるいはモデムモード)がユーザに
よって使用されるのと同一の通信モードを与えるのに利
用されていることを理解されたい。同一のメッセージが
使用され、ユーザのスクリーンに表示されるあるいはユ
ーザの装置に配達されるものとして個々のキャラクタが
伝送されるのであるから、この説明の目的ではこの2つ
のモードを一緒に取扱う。メニューの送信に続いてステ
ップ102でユーザの応答が検出される。もしユーザが
TDDモードを使っているなら、伝送の検出はCODE
C56とDSP62によって行なわれる。もしモデムが
用いられているならば、ユーザとの間の通信はモデム5
8と60の一方によって取扱われる。
【0015】ステップ104においては、ユーザからの
返事が先に伝送されたメニューの第1の項目かどうか;
すなわちユーザがコーリングカード呼を選択したかどう
かの判定が行なわれる。応答の検出は項目選択に対応す
る数字の検出と受信されたキャラクタを選択に対応する
キーワードあるいはワードの一部と相関をとるための受
信されたキャラクタのパージングの内の一方から選択で
きるようになっているのが望ましい。ステップ104で
ノーの判定のときには他のメニューが選択されたかの判
定が直列に行なわれる。判定ステップ106、108、
110、112は項目2、3、4、5に対応する応答が
あったかどうかを判定する。ステップ106、108、
110あるいは112によるイエスの判定はユーザによ
るそれぞれの判定に対する適切なハンドラ114、11
6、118、120の対応するルーチンを生ずる。ハン
ドラ114−120によって実装されるステップは選択
された機能および特定のシステムアーキテクチャと構成
とによって変化する。次に判定ステップ104でのイエ
スの判定に対応する取扱いの例を説明する。順次の判定
の最後のステップ112でノーの判定となったときに
は、ステップ122で、ユーザが以前に無効な選択をし
なかったかが判定される。ノーの判定の場合には、メッ
セージがユーザに送られてステップ124でヘルプ命令
を与える。次にトライアゲインのステップ126でプロ
セスは始めに戻り、ユーザはステップ100で選択プロ
セスを再開することができる。ステップ122でイエス
の判定があったときにはユーザにメッセージが送られて
呼はステップ128でオペレータに転送されていること
を説明する。ステップ130においては、呼はオペレー
タに転送され、システム10による呼の自動処理はステ
ップ132で示すように終了する。ステップ122にお
けるイエスの判定はユーザが少なくとも先に、ユーザを
オペレータに接続する前に有効な選択を行なったことを
示す。
返事が先に伝送されたメニューの第1の項目かどうか;
すなわちユーザがコーリングカード呼を選択したかどう
かの判定が行なわれる。応答の検出は項目選択に対応す
る数字の検出と受信されたキャラクタを選択に対応する
キーワードあるいはワードの一部と相関をとるための受
信されたキャラクタのパージングの内の一方から選択で
きるようになっているのが望ましい。ステップ104で
ノーの判定のときには他のメニューが選択されたかの判
定が直列に行なわれる。判定ステップ106、108、
110、112は項目2、3、4、5に対応する応答が
あったかどうかを判定する。ステップ106、108、
110あるいは112によるイエスの判定はユーザによ
るそれぞれの判定に対する適切なハンドラ114、11
6、118、120の対応するルーチンを生ずる。ハン
ドラ114−120によって実装されるステップは選択
された機能および特定のシステムアーキテクチャと構成
とによって変化する。次に判定ステップ104でのイエ
スの判定に対応する取扱いの例を説明する。順次の判定
の最後のステップ112でノーの判定となったときに
は、ステップ122で、ユーザが以前に無効な選択をし
なかったかが判定される。ノーの判定の場合には、メッ
セージがユーザに送られてステップ124でヘルプ命令
を与える。次にトライアゲインのステップ126でプロ
セスは始めに戻り、ユーザはステップ100で選択プロ
セスを再開することができる。ステップ122でイエス
の判定があったときにはユーザにメッセージが送られて
呼はステップ128でオペレータに転送されていること
を説明する。ステップ130においては、呼はオペレー
タに転送され、システム10による呼の自動処理はステ
ップ132で示すように終了する。ステップ122にお
けるイエスの判定はユーザが少なくとも先に、ユーザを
オペレータに接続する前に有効な選択を行なったことを
示す。
【0016】ステップ104でイエスの判定があれば、
ユーザが第1の選択枝を選んだことを示し(コーリング
カード呼)、ユーザに対してコーリングカード番号を入
れる要求が送られる。ステップ140では先の要求に応
じてユーザから有効なカード番号が受信されたかどうか
が判定される。有利な方法では、システム10は桁数が
正しいかなどのフォーマットの確認を行ない、次に最終
確認のために、システム10の外の通常のデータベース
にコーリングカード番号を送出する。無効な番号である
と判定されるか、適切な完全な応答が来る前に予め定め
られた時間がきてしまうと、ステップ140でノーの判
定が行なわれ、その結果としてステップ138に戻っ
て、ユーザに対して再びカード番号を入れるようにプロ
ンプトが行なわれる。ステップ140でイエスの判定が
行なわれると、ステップ142でメッセージは終了し、
ユーザに対して自動呼処理は完了し、要求された呼が表
示された番号に対して行なわれていることを通知する。
通常のゼロプラス呼、すなわちオペレータ扱いの呼につ
いては、ユーザは先に呼ばれる相手の番号(0−NNN
−NNN−NNNN)を入れているはずである。ステッ
プ144では、自動呼処理によって現在取扱われている
呼は、関連するディジタル交換機によってさらに取扱う
ために復旧し、要求されたコーリングカード呼は被呼者
に接続される。ステップ146においては、自動呼処理
は呼を終了し、マルチモードサービスシステム10はそ
の動作を終了する。
ユーザが第1の選択枝を選んだことを示し(コーリング
カード呼)、ユーザに対してコーリングカード番号を入
れる要求が送られる。ステップ140では先の要求に応
じてユーザから有効なカード番号が受信されたかどうか
が判定される。有利な方法では、システム10は桁数が
正しいかなどのフォーマットの確認を行ない、次に最終
確認のために、システム10の外の通常のデータベース
にコーリングカード番号を送出する。無効な番号である
と判定されるか、適切な完全な応答が来る前に予め定め
られた時間がきてしまうと、ステップ140でノーの判
定が行なわれ、その結果としてステップ138に戻っ
て、ユーザに対して再びカード番号を入れるようにプロ
ンプトが行なわれる。ステップ140でイエスの判定が
行なわれると、ステップ142でメッセージは終了し、
ユーザに対して自動呼処理は完了し、要求された呼が表
示された番号に対して行なわれていることを通知する。
通常のゼロプラス呼、すなわちオペレータ扱いの呼につ
いては、ユーザは先に呼ばれる相手の番号(0−NNN
−NNN−NNNN)を入れているはずである。ステッ
プ144では、自動呼処理によって現在取扱われている
呼は、関連するディジタル交換機によってさらに取扱う
ために復旧し、要求されたコーリングカード呼は被呼者
に接続される。ステップ146においては、自動呼処理
は呼を終了し、マルチモードサービスシステム10はそ
の動作を終了する。
【0017】先の例はTDDあるいはモデム通信モード
を仮定していた。音声呼の場合には、周知の音声呼ルー
チン78(ここでは詳述しない)で、ユーザに対して音
声メッセージを送出する。ユーザから要求された応答は
返送された音声を音声認識アルゴリズムで復号するか、
所望のメニュー項目を選択するDTMF信号かのいずれ
かである。
を仮定していた。音声呼の場合には、周知の音声呼ルー
チン78(ここでは詳述しない)で、ユーザに対して音
声メッセージを送出する。ユーザから要求された応答は
返送された音声を音声認識アルゴリズムで復号するか、
所望のメニュー項目を選択するDTMF信号かのいずれ
かである。
【0018】図5は本発明に従うマルチモードサービス
システムの他の実施例150にかかわる通信システムを
図示している。図1と共通になった図5の構成要素には
同種の番号と機能名を付けてあり図5に関しては説明し
ない。AT&Tの4ESS(登録商標)のようなネット
ワーク間交換機はトランク26を経由してディジタル交
換機12に、トランク156を経由してネットワーク1
54に、トランク160を経由してネットワークサービ
スコンプレックス(NSC)に接続されている。AT&
Tから得られるようなネットワークサービスコンプレッ
クス158はユーザをプロンプトして一連のアナウンス
した選択枝から選択して、音声メッセージに応動したユ
ーザからのDTMF信号を検出するために音声メッセー
ジを送出することによって交換機152に関連した呼処
理機能を提供する。このようなサービスは典型的にはア
ドバンスド800番サービスに関連しており、これを使
って大量の入来トラヒックのある会社は入来呼をそれぞ
れのサービス領域別に分けて予め分類して接続し、呼を
もっと能率良く取扱うことができる。NSC158はデ
ィジタル通信バス162を経由してマルチモードサービ
スシステムに接続されている。複数のアナログチャネル
モジュール166はそれぞれNSC158に接続された
アナログチャネル164に接続されている。アナログチ
ャネル164はそれぞれのモジュール166にユーザの
通信を運び通信チャネル動作モジュール106を動作し
てメッセージをユーザに送出する。
システムの他の実施例150にかかわる通信システムを
図示している。図1と共通になった図5の構成要素には
同種の番号と機能名を付けてあり図5に関しては説明し
ない。AT&Tの4ESS(登録商標)のようなネット
ワーク間交換機はトランク26を経由してディジタル交
換機12に、トランク156を経由してネットワーク1
54に、トランク160を経由してネットワークサービ
スコンプレックス(NSC)に接続されている。AT&
Tから得られるようなネットワークサービスコンプレッ
クス158はユーザをプロンプトして一連のアナウンス
した選択枝から選択して、音声メッセージに応動したユ
ーザからのDTMF信号を検出するために音声メッセー
ジを送出することによって交換機152に関連した呼処
理機能を提供する。このようなサービスは典型的にはア
ドバンスド800番サービスに関連しており、これを使
って大量の入来トラヒックのある会社は入来呼をそれぞ
れのサービス領域別に分けて予め分類して接続し、呼を
もっと能率良く取扱うことができる。NSC158はデ
ィジタル通信バス162を経由してマルチモードサービ
スシステムに接続されている。複数のアナログチャネル
モジュール166はそれぞれNSC158に接続された
アナログチャネル164に接続されている。アナログチ
ャネル164はそれぞれのモジュール166にユーザの
通信を運び通信チャネル動作モジュール106を動作し
てメッセージをユーザに送出する。
【0019】マルチモードサービスシステム150は2
本のアナログチャネル164をサポートするモジュール
166を含んでいる。モジュール166は図1に関連し
て先に説明した構成要素とチャネル164上のアナログ
信号とCODEC56とモデム58、60に接続された
アナログバス54との間のアナログラインインタフェー
ス168を含んでいる。アナログラインインタフェース
168は2本のアナログバスの間の適切なバッファリン
グを行なう。モジュール166中の構成要素56−62
は図1に関連して先に説明したように動作するが、DS
P62はDTMFトーン検出アルゴリズムを含んでいな
くてよい点だけが異なる。この機能はネットワークサー
ビスコンプレックス158で既に提供されているからで
ある。バスインタフェース170は内部ディジタルバス
44をディジタルチャネル162とインタフェースしI
EEE488制御バスのような従来から知られたインタ
フェースを含んでいてよい。
本のアナログチャネル164をサポートするモジュール
166を含んでいる。モジュール166は図1に関連し
て先に説明した構成要素とチャネル164上のアナログ
信号とCODEC56とモデム58、60に接続された
アナログバス54との間のアナログラインインタフェー
ス168を含んでいる。アナログラインインタフェース
168は2本のアナログバスの間の適切なバッファリン
グを行なう。モジュール166中の構成要素56−62
は図1に関連して先に説明したように動作するが、DS
P62はDTMFトーン検出アルゴリズムを含んでいな
くてよい点だけが異なる。この機能はネットワークサー
ビスコンプレックス158で既に提供されているからで
ある。バスインタフェース170は内部ディジタルバス
44をディジタルチャネル162とインタフェースしI
EEE488制御バスのような従来から知られたインタ
フェースを含んでいてよい。
【0020】図5に示したシステムは大口の受信者に対
して800番呼を接続するのに理想的に適合している
が、これに限定されるものではない。マルチモードサー
ビスシステム150は異なる通信モードを自動的に取扱
い、オペレータの手動による介入なく接続することによ
って既存の800番サービスに対しても融通性を向上す
る。通信のマルチモードのサポートによってより使いや
すく能率の良いルーティングメカニズムが可能になり、
大部分の通信モードについて自動接続が可能になる。マ
ルチモードサービスシステム150はTDD、モデムお
よび音声認識能力を持っているが、他の通信モードもサ
ポートできることを理解されるであろう。システム15
0の利用の例は次のようである。
して800番呼を接続するのに理想的に適合している
が、これに限定されるものではない。マルチモードサー
ビスシステム150は異なる通信モードを自動的に取扱
い、オペレータの手動による介入なく接続することによ
って既存の800番サービスに対しても融通性を向上す
る。通信のマルチモードのサポートによってより使いや
すく能率の良いルーティングメカニズムが可能になり、
大部分の通信モードについて自動接続が可能になる。マ
ルチモードサービスシステム150はTDD、モデムお
よび音声認識能力を持っているが、他の通信モードもサ
ポートできることを理解されるであろう。システム15
0の利用の例は次のようである。
【0021】図6はマルチモードサービスシステム15
0によるTDDあるいはモデム通信モード呼の取扱いの
流れ図である。図示の実施例においては、先のモード判
定はすでに図2のステップに従って行なわれていると仮
定している。従って、TDD/モデムのプログラムには
ステップ172で入り、入来通信モードに従って、TD
Dあるいはモデムのユーザの通信モードを利用して、適
切な選択メニューがユーザに送られている。図示の例で
はメニューは次のようになっている。
0によるTDDあるいはモデム通信モード呼の取扱いの
流れ図である。図示の実施例においては、先のモード判
定はすでに図2のステップに従って行なわれていると仮
定している。従って、TDD/モデムのプログラムには
ステップ172で入り、入来通信モードに従って、TD
Dあるいはモデムのユーザの通信モードを利用して、適
切な選択メニューがユーザに送られている。図示の例で
はメニューは次のようになっている。
【表1】 この例ではユーザには大量800番を持つ会社による呼
の所望の取扱いに従って被呼番号に関連した種々の機能
に呼を接続するのに選択枝が与えられる。
の所望の取扱いに従って被呼番号に関連した種々の機能
に呼を接続するのに選択枝が与えられる。
【0022】ステップ176においては、ユーザによる
メニュー項目の選択は、ユーザの応答に基づいて行なわ
れる。ステップ178においては、ユーザが項目1、す
なわちステップ174で送られたメニューのセールスの
分類を選択したかどうかが判定される。もしイエスであ
れば、呼はステップ180で適切なTDDあるいはモデ
ムサポートを持つ所定のセールス番号に接続される。呼
の適切な接続に続いて、自動呼処理は呼終了182で終
了し、ここで呼は通信システムによって被呼加入者のC
PEと接続される。ステップ178でノーの判定がある
と、ユーザの選択についての対応する一連の判定ステッ
プが行なわれ、対応してステップ178、180、18
2に類似の呼接続(図示せず)が行なわれる。直列の判
定の最後のステップ184ではユーザが最後のメニュー
項目、すなわち図示の例ではサービスに対応する項目番
号Nを選択したかどうかが判定される。イエスの判定で
あれば、呼はステップ186で適切なTDDあるいはモ
デムのある予め定めたサービス番号に接続され、自動呼
処理は呼終了188で終了する。ステップ184でノー
の判定があれば、ステップ190でユーザが無効な選択
をしたかどうかが判定される。もしノーであれば、ユー
ザには最初の選択メニューに追加の説明を付したヘルプ
動作がステップ192で行なわれる。次にユーザはステ
ップ176に戻り、先に述べたように進行する。ステッ
プ190でイエスの判定があると、ユーザは先に無効な
選択をしたことになり、この結果ユーザにはステップ1
94で示されるように呼を手動処理のためにオペレータ
に転送したことを説明する適切なメッセージが送られ
る。ステップ194では呼はネットワークサービスコン
プレックスを通してオペレータに転送され、これは次に
交換機152を動作して呼をオペレータに接続する。ス
テップ196による呼転送のあと、自動呼処理は呼終了
198で終了する。
メニュー項目の選択は、ユーザの応答に基づいて行なわ
れる。ステップ178においては、ユーザが項目1、す
なわちステップ174で送られたメニューのセールスの
分類を選択したかどうかが判定される。もしイエスであ
れば、呼はステップ180で適切なTDDあるいはモデ
ムサポートを持つ所定のセールス番号に接続される。呼
の適切な接続に続いて、自動呼処理は呼終了182で終
了し、ここで呼は通信システムによって被呼加入者のC
PEと接続される。ステップ178でノーの判定がある
と、ユーザの選択についての対応する一連の判定ステッ
プが行なわれ、対応してステップ178、180、18
2に類似の呼接続(図示せず)が行なわれる。直列の判
定の最後のステップ184ではユーザが最後のメニュー
項目、すなわち図示の例ではサービスに対応する項目番
号Nを選択したかどうかが判定される。イエスの判定で
あれば、呼はステップ186で適切なTDDあるいはモ
デムのある予め定めたサービス番号に接続され、自動呼
処理は呼終了188で終了する。ステップ184でノー
の判定があれば、ステップ190でユーザが無効な選択
をしたかどうかが判定される。もしノーであれば、ユー
ザには最初の選択メニューに追加の説明を付したヘルプ
動作がステップ192で行なわれる。次にユーザはステ
ップ176に戻り、先に述べたように進行する。ステッ
プ190でイエスの判定があると、ユーザは先に無効な
選択をしたことになり、この結果ユーザにはステップ1
94で示されるように呼を手動処理のためにオペレータ
に転送したことを説明する適切なメッセージが送られ
る。ステップ194では呼はネットワークサービスコン
プレックスを通してオペレータに転送され、これは次に
交換機152を動作して呼をオペレータに接続する。ス
テップ196による呼転送のあと、自動呼処理は呼終了
198で終了する。
【0023】直前の例では、聴覚障害者でTDDを使っ
ているユーザあるいはモデムを制御するのにPCを使っ
ているユーザはユーザによって行なわれた選択に従って
被呼者によって決められる適切な呼の宛先にTDDある
いはモデム通信に基づいて接続される。このような接続
によって、呼取扱いの効率は向上し、音声あるいはDT
MF通信モードに切替わることなく種々の通信モードを
利用する融通性をユーザに与えることができる。
ているユーザあるいはモデムを制御するのにPCを使っ
ているユーザはユーザによって行なわれた選択に従って
被呼者によって決められる適切な呼の宛先にTDDある
いはモデム通信に基づいて接続される。このような接続
によって、呼取扱いの効率は向上し、音声あるいはDT
MF通信モードに切替わることなく種々の通信モードを
利用する融通性をユーザに与えることができる。
【0024】本発明はまたオペレータの支援なしにTD
Dユーザと音声ユーザの間をモード間通信のようなモー
ド間応用にも利用できる。このようなモード間応用にお
いては、TDD伝送は自動的にTDDモードであると認
識され、アルファニューメリックのテキストであると解
釈される。この結果得られるテキストは次に英語の語と
数字であると認識されて、対応する語と数値が相手に合
成音声で伝送される。他方の方向の通信は音声認識を利
用し、相手の話した語を解釈して語を適切なTDD文字
に翻訳し、これを自動的にTDDユーザに送信する。同
様の応用はモデム通信と音声ユーザ、モデムユーザとT
DDユーザの間にも存在する。
Dユーザと音声ユーザの間をモード間通信のようなモー
ド間応用にも利用できる。このようなモード間応用にお
いては、TDD伝送は自動的にTDDモードであると認
識され、アルファニューメリックのテキストであると解
釈される。この結果得られるテキストは次に英語の語と
数字であると認識されて、対応する語と数値が相手に合
成音声で伝送される。他方の方向の通信は音声認識を利
用し、相手の話した語を解釈して語を適切なTDD文字
に翻訳し、これを自動的にTDDユーザに送信する。同
様の応用はモデム通信と音声ユーザ、モデムユーザとT
DDユーザの間にも存在する。
【図1】本発明の一実施例に関する通信システムのブロ
ック図。
ック図。
【図2】起呼者によって利用される通信モードを自動的
に判定するのに用いられるステップを示す流れ図。
に判定するのに用いられるステップを示す流れ図。
【図3】起呼者が所望するパラメータ選択を判定するた
めに起呼者と対話するための図2と共に動作するステッ
プの例を示す流れ図の1。
めに起呼者と対話するための図2と共に動作するステッ
プの例を示す流れ図の1。
【図4】起呼者が所望するパラメータ選択を判定するた
めに起呼者と対話するための図2と共に動作するステッ
プの例を示す流れ図の2。
めに起呼者と対話するための図2と共に動作するステッ
プの例を示す流れ図の2。
【図5】本発明の他の実施例に関する通信システムのブ
ロック図。
ロック図。
【図6】起呼者の選択に応動して被呼者によって望まれ
た呼ルーティングを提供するために図5の実施例に関連
して利用されるステップの例の流れ図。
た呼ルーティングを提供するために図5の実施例に関連
して利用されるステップの例の流れ図。
100 ユーザに対し少なくとも1つのメッセージを送
信する手段 102 ユーザからの応答を受信する手段 38 マイクロプロセッサ手段
信する手段 102 ユーザからの応答を受信する手段 38 マイクロプロセッサ手段
Claims (10)
- 【請求項1】 回線を通して通信するための通信モード
をユーザが選択する通信システムにおいて、システムは
ユーザから受信された通信に基づいてチャネル上で通信
のためにユーザが利用する通信モードを自動的に判定す
るための手段で、該手段は相手に対する通信路の完成の
前に該判定を行なうようになっている判定手段と;判定
された通信モードを使って該チャネルを経由して該ユー
ザに対して少なくとも1つのメッセージを送信する手段
と;該メッセージに対するユーザの応答を示す該チャネ
ルを経由した該ユーザからの応答を受信する手段と;該
ユーザによる該応答に対応する動作を行なうために該通
信システムを動作する手段とを含むことを特徴とする通
信システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の通信システムにおい
て、該判定手段は該チャネルを通して受信される通信モ
ードの予め定められた集合が存在する場合、その内のい
ずれかを判定するソフトウエアプログラムの制御下に動
作するマイクロプロセッサ手段を含むことを特徴とする
通信システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の通信システムにおい
て、該予め定められた通信モードの集合はTDD通信モ
ードを含むことを特徴とする通信システム。 - 【請求項4】 請求項2に記載の通信システムにおい
て、該予め定められた通信モードの集合はモデム通信モ
ードを含むことを特徴とする通信システム。 - 【請求項5】 請求項1に記載の通システムにおいて、
該送信手段はユーザによって選択できる選択枝のメニュ
ーを送信し、該受信手段はユーザのメニュー選択を示す
該応答を受信し、該動作手段はメニュー選択に対応する
動作を行なうように通信システムを動作する手段を含む
ことを特徴とする通信システム。 - 【請求項6】 通信システムのチャネルを通してユーザ
によって呼を自動的に処理する装置において、該装置は
該チャネルを通してユーザからの通信を受信する手段を
含み、該装置は:通信モードの予め定められた集合に基
づいて該ユーザによって使用される通信モードを自動的
に判定する手段と;該判定された通信モードを利用して
少なくとも1つのメッセージを該チャネルを通してユー
ザに送信する手段と;該メッセージに応動するユーザか
らの応答を該チャネルを通して受信する手段と;該応答
に対応してとられる呼処理動作を示す信号を通信システ
ムに対して送信する手段とを含むことを特徴とする呼を
自動的に処理する装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の装置において、ユーザ
が該通信システムによって被呼者が有する顧客宅内装置
に接続される前に該判定手段は該通信モードを判定する
ことを特徴とする呼を自動的に処理する装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載の装置において該予め定
められた通信モードの集合はTDD通信モードを含むこ
とを特徴とする呼を自動的に処理する装置。 - 【請求項9】 請求項6に記載の装置において該予め定
められた通信モードの集合はモデム通信モードを含むこ
とを特徴とする呼を自動的に処理する装置。 - 【請求項10】 請求項6に記載の装置において、該判
定手段はさらにユーザによって該予め定められた通信モ
ードの集合の内のいずれかがもし存在すればこれを判定
するソフトウエア制御の下に動作するマイクロプロセッ
サ手段を含むことを特徴とする呼を自動的に処理する装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US902623 | 1992-06-23 | ||
| US07/902,623 US5396536A (en) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | Automatic processing of calls with different communication modes in a telecommunications system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670003A true JPH0670003A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=25416130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP5150932A Withdrawn JPH0670003A (ja) | 1992-06-23 | 1993-06-23 | 通信システムに異なる通信モードが存在する場合の自動呼処理 |
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|---|---|
| US (1) | US5396536A (ja) |
| EP (1) | EP0576205B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0670003A (ja) |
| CA (1) | CA2096057C (ja) |
| DE (1) | DE69330694T2 (ja) |
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