JPH0670099A - 画像読取り方式 - Google Patents
画像読取り方式Info
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- JPH0670099A JPH0670099A JP4221796A JP22179692A JPH0670099A JP H0670099 A JPH0670099 A JP H0670099A JP 4221796 A JP4221796 A JP 4221796A JP 22179692 A JP22179692 A JP 22179692A JP H0670099 A JPH0670099 A JP H0670099A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書、図面等を2値の画像データとして読み
取るFAXやイメージセンサの画像読取り方式に関し、
イメージセンサへ汚れが付着しても、読み取った画像の
品質劣化が生じないようにすることを目的とする。 【構成】 原稿7の移動方向に一定の間隔をおいて、原
稿7の移動に伴って所定の時間間隔で同一画素の画像デ
ータを2値データとして読取る少なくとも3つの密着型
のイメージセンサ1-1,1-2,1-3 と、該イメージセンサ1-
1,1-2 で読み取った各画素の画像データを、原稿移動方
向の最後のイメージセンサ1-3 が当該画素を読み取るま
での時間以上保持する複数のラインバッファメモリ2-1,
2-2 とを設ける。そして、多数決演算回路3により、移
動方向最後のイメージセンサ1-3 が読取った画像データ
と、ラインバッファメモリ2-1,2-2 が保持している該画
像データと同一画素の画像データとから、同一画素の三
つの画像データの値について多数決判定を行い最も多い
値を該画素の画像データとして出力するように構成す
る。
取るFAXやイメージセンサの画像読取り方式に関し、
イメージセンサへ汚れが付着しても、読み取った画像の
品質劣化が生じないようにすることを目的とする。 【構成】 原稿7の移動方向に一定の間隔をおいて、原
稿7の移動に伴って所定の時間間隔で同一画素の画像デ
ータを2値データとして読取る少なくとも3つの密着型
のイメージセンサ1-1,1-2,1-3 と、該イメージセンサ1-
1,1-2 で読み取った各画素の画像データを、原稿移動方
向の最後のイメージセンサ1-3 が当該画素を読み取るま
での時間以上保持する複数のラインバッファメモリ2-1,
2-2 とを設ける。そして、多数決演算回路3により、移
動方向最後のイメージセンサ1-3 が読取った画像データ
と、ラインバッファメモリ2-1,2-2 が保持している該画
像データと同一画素の画像データとから、同一画素の三
つの画像データの値について多数決判定を行い最も多い
値を該画素の画像データとして出力するように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書、図面等を2値の
画像データとして読み取るFAXやイメージスキャナの
画像読取り方式に関する。
画像データとして読み取るFAXやイメージスキャナの
画像読取り方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近時の一般家庭にも、FAX端末が広く
普及しつつあり、文書、図面等を容易かつ高品質に遠隔
地へ伝送する要求が高まっている。また企業等において
膨大な文書を保存する際の省スペース化対策として、光
ディスク等を用いた光ファイル装置が普及しつつあり、
この場合にも文書、図面等を容易かつ高品質に光ディス
クへ入力する要求が高まっている。このためFAX端末
や光ファイル装置等の画像端末装置には、文書、図面等
の画像情報を、白、黒二値のドット信号として読取るた
めのイメージセンサを持っている。
普及しつつあり、文書、図面等を容易かつ高品質に遠隔
地へ伝送する要求が高まっている。また企業等において
膨大な文書を保存する際の省スペース化対策として、光
ディスク等を用いた光ファイル装置が普及しつつあり、
この場合にも文書、図面等を容易かつ高品質に光ディス
クへ入力する要求が高まっている。このためFAX端末
や光ファイル装置等の画像端末装置には、文書、図面等
の画像情報を、白、黒二値のドット信号として読取るた
めのイメージセンサを持っている。
【0003】従来の画像端末装置の入力部においては、
図3のFAX端末の概念図に示すように、複数の光電変
換素子11が直線状に配列されたイメージセンサ1を、書
類(入力原稿)7aの移動方向Aと直角に原稿の下面に密
着させて配置し、所定の速度で原稿7aを移動させながら
移動方向と直角方向に画素の濃淡を二値の電気信号に変
換して画像データを得ていた。
図3のFAX端末の概念図に示すように、複数の光電変
換素子11が直線状に配列されたイメージセンサ1を、書
類(入力原稿)7aの移動方向Aと直角に原稿の下面に密
着させて配置し、所定の速度で原稿7aを移動させながら
移動方向と直角方向に画素の濃淡を二値の電気信号に変
換して画像データを得ていた。
【0004】ところが、イメージセンサ1の一部にゴミ
等の汚れ13が付着すると、その部分の光電変換素子には
画素による反射光が入射しなくなるので、その検出素子
で読み取ったデータは常に「黒」のドット信号として認
識され、受信側等で出力すると、受信紙14上に原稿移動
方向に平行な一本の黒い線15となって再生される。
等の汚れ13が付着すると、その部分の光電変換素子には
画素による反射光が入射しなくなるので、その検出素子
で読み取ったデータは常に「黒」のドット信号として認
識され、受信側等で出力すると、受信紙14上に原稿移動
方向に平行な一本の黒い線15となって再生される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の読取り方
法では、イメージセンサに汚れが付着すると、原稿を正
しく読取ることができず、副走査方向に黒い線が現れ、
画像の品質を著しく低下させるという問題がある。そし
て、送信側のFAX端末では読み取ったデータを再現し
てみることができないため、この汚れの付着の有無を判
断することができない。従って、受信側等から画質劣化
の連絡等を受けない限り、イメージセンサの汚れを除去
しないまま使用するといった問題を生じていた。
法では、イメージセンサに汚れが付着すると、原稿を正
しく読取ることができず、副走査方向に黒い線が現れ、
画像の品質を著しく低下させるという問題がある。そし
て、送信側のFAX端末では読み取ったデータを再現し
てみることができないため、この汚れの付着の有無を判
断することができない。従って、受信側等から画質劣化
の連絡等を受けない限り、イメージセンサの汚れを除去
しないまま使用するといった問題を生じていた。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するために創
出されたもので、イメージセンサへ汚れが付着しても、
読み取った画像の品質劣化が生じないような画像読取り
方式を提供することを目的とする。
出されたもので、イメージセンサへ汚れが付着しても、
読み取った画像の品質劣化が生じないような画像読取り
方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の画像読
取り方式の原理構成図である。上記問題点は、図1に示
すように、副走査のために移動する原稿7a上の画像を読
み取って画像データに変換する画像読取り方式であっ
て、原稿7aの移動方向に一定の間隔をおいて設けられ、
原稿7aの移動に伴って時間をおいて同一画素の画像デー
タを2値データとして読取る少なくとも3つの密着型の
イメージセンサ1-1,1-2,1-3 と、それぞれのイメージセ
ンサ1-1,1-2 で読み取った各画素の画像データを、原稿
移動方向の最後のイメージセンサ1-3 が当該画素を読み
取るまでの時間以上保持する複数のラインバッファメモ
リ2-1,2-2 と、該移動方向最後のイメージセンサ1-3 が
読取った画像データと、ラインバッファメモリ2-1,2-2
が保持している該画像データと同一画素の画像データと
が入力し、同一画素の画像データの値について多数決判
定を行い最も多い値を該画素の画像データとして出力す
る多数決演算回路3とを有することを特徴とする本発明
の画像読取り方式により解決される。
取り方式の原理構成図である。上記問題点は、図1に示
すように、副走査のために移動する原稿7a上の画像を読
み取って画像データに変換する画像読取り方式であっ
て、原稿7aの移動方向に一定の間隔をおいて設けられ、
原稿7aの移動に伴って時間をおいて同一画素の画像デー
タを2値データとして読取る少なくとも3つの密着型の
イメージセンサ1-1,1-2,1-3 と、それぞれのイメージセ
ンサ1-1,1-2 で読み取った各画素の画像データを、原稿
移動方向の最後のイメージセンサ1-3 が当該画素を読み
取るまでの時間以上保持する複数のラインバッファメモ
リ2-1,2-2 と、該移動方向最後のイメージセンサ1-3 が
読取った画像データと、ラインバッファメモリ2-1,2-2
が保持している該画像データと同一画素の画像データと
が入力し、同一画素の画像データの値について多数決判
定を行い最も多い値を該画素の画像データとして出力す
る多数決演算回路3とを有することを特徴とする本発明
の画像読取り方式により解決される。
【0008】
【作用】或る一つのイメージセンサにゴミ等の汚れが付
着して、特定の画素が常時「黒」の画像データを出力し
ても、他の二つ以上のイメージセンサは正しい画像デー
タを読み取っているので、多数決論理により正しい画像
データが得られる。
着して、特定の画素が常時「黒」の画像データを出力し
ても、他の二つ以上のイメージセンサは正しい画像デー
タを読み取っているので、多数決論理により正しい画像
データが得られる。
【0009】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明す
る。図2は本発明をFAX端末に適用した実施例構成図
である。なお全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
る。図2は本発明をFAX端末に適用した実施例構成図
である。なお全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。
【0010】図2において、6はFAX端末装置で画像
入力を行う原稿7が、画像面を下にしてセットされてお
り、画像入力時には、送りローラ8が回転して一枚ずつ
所定の速度でA方向に移動させることによって、画像読
取りの副走査が行われる。
入力を行う原稿7が、画像面を下にしてセットされてお
り、画像入力時には、送りローラ8が回転して一枚ずつ
所定の速度でA方向に移動させることによって、画像読
取りの副走査が行われる。
【0011】1-1,1-2,1-3 は密着型のイメージセンサ
で、複数の光電変換素子が所定のピッチで、図面の垂直
方向に直線状に配列されており、原稿7a上の画像の濃淡
に応じて、画素毎に“1”、“0”の2値の画像データ
を出力する。この3つのイメージセンサ1-1,1-2,1-3
は、変換素子の配列方向が原稿移動方向と直角にまた変
換素子が原稿の下面に密着するように、互いの間隔が一
定の長さLとなるように設けられている。
で、複数の光電変換素子が所定のピッチで、図面の垂直
方向に直線状に配列されており、原稿7a上の画像の濃淡
に応じて、画素毎に“1”、“0”の2値の画像データ
を出力する。この3つのイメージセンサ1-1,1-2,1-3
は、変換素子の配列方向が原稿移動方向と直角にまた変
換素子が原稿の下面に密着するように、互いの間隔が一
定の長さLとなるように設けられている。
【0012】2-1,2-2 はラインバッファメモリであり、
それぞれイメージセンサ1-1,1-2 が読取った画像データ
を一時蓄積するものである。このラインバッファメモリ
2-1,2-2 は、前記イメージセンサの配列間隔Lに相当す
る主走査ライン数をNとすると、最初に原稿を読み取る
第一のイメーシセンサ1-1 からの画像データを蓄積する
ラインバッファ2-1 は少なくとも(2N+1)走査ライ
ン分の画像データを格納でき、また第二のイメージセン
サ1-2 からの画像データを蓄積するラインバッファメモ
リ2-2 は(N+1)走査ライン分の画像データを格納で
きる容量を有する。
それぞれイメージセンサ1-1,1-2 が読取った画像データ
を一時蓄積するものである。このラインバッファメモリ
2-1,2-2 は、前記イメージセンサの配列間隔Lに相当す
る主走査ライン数をNとすると、最初に原稿を読み取る
第一のイメーシセンサ1-1 からの画像データを蓄積する
ラインバッファ2-1 は少なくとも(2N+1)走査ライ
ン分の画像データを格納でき、また第二のイメージセン
サ1-2 からの画像データを蓄積するラインバッファメモ
リ2-2 は(N+1)走査ライン分の画像データを格納で
きる容量を有する。
【0013】3は多数決演算回路で、3入力のうち二つ
以上が“1”のときは“1”を、二つ以上が“0”のと
きは“0”を出力する回路であり、例えば、3つのイン
バータと4つのANDゲートと1つのORゲートとから
構成された組合せ論理回路である。この多数決演算回路
3には、第一、第二のラインバッファメモリ2-1 、2-2
から読み出された画像データと、第三のイメージセンサ
1-3 が原稿から読取った直接の画像データとの三つの2
値データが入力し、3入力の多数決できまる値を画像デ
ータとして出力する。
以上が“1”のときは“1”を、二つ以上が“0”のと
きは“0”を出力する回路であり、例えば、3つのイン
バータと4つのANDゲートと1つのORゲートとから
構成された組合せ論理回路である。この多数決演算回路
3には、第一、第二のラインバッファメモリ2-1 、2-2
から読み出された画像データと、第三のイメージセンサ
1-3 が原稿から読取った直接の画像データとの三つの2
値データが入力し、3入力の多数決できまる値を画像デ
ータとして出力する。
【0014】4は出力ラインバッファメモリで、2走査
ライン分の容量を持ち多数決演算回路3が出力する画像
データを2ライン分蓄える。5はFAX信号送出回路
で、出力ラインバッファメモリ4から書込が終わったラ
インアドレスの1ライン分宛の画像データを読出し、所
定に処理してFAX信号に変換し出力する。
ライン分の容量を持ち多数決演算回路3が出力する画像
データを2ライン分蓄える。5はFAX信号送出回路
で、出力ラインバッファメモリ4から書込が終わったラ
インアドレスの1ライン分宛の画像データを読出し、所
定に処理してFAX信号に変換し出力する。
【0015】上記構成を有する画像読取り方式の動作を
説明する。原稿7aの送りが開始され、主走査線の1ライ
ン目に対応する原稿の位置が、第一のイメージセンサ1-
1 に達すると第一のイメージセンサ1-1 は、画像読取り
を開始し、1 ライン目、2 ライン目と順番に原稿を走査
して読み取った画像データを第一のラインメモリの先頭
のラインアドレスから順に2N+1ライン目まで書き込
む。そして2N+2ライン目以降の読取りデータは前の
データに上書きすることによって先頭ラインアドレスか
ら書き込む。
説明する。原稿7aの送りが開始され、主走査線の1ライ
ン目に対応する原稿の位置が、第一のイメージセンサ1-
1 に達すると第一のイメージセンサ1-1 は、画像読取り
を開始し、1 ライン目、2 ライン目と順番に原稿を走査
して読み取った画像データを第一のラインメモリの先頭
のラインアドレスから順に2N+1ライン目まで書き込
む。そして2N+2ライン目以降の読取りデータは前の
データに上書きすることによって先頭ラインアドレスか
ら書き込む。
【0016】原稿7aの1ライン目が第二のイメージセ
ンサの位置に達すると、第二のイメージセンサが同様に
原稿の1ライン目、2ライン目の順に画像データを読取
り第二のラインバッファメモリの先頭のラインアドレス
から順に書き込みN+2ライン目以降は古いデータに上
書きして書き込む。
ンサの位置に達すると、第二のイメージセンサが同様に
原稿の1ライン目、2ライン目の順に画像データを読取
り第二のラインバッファメモリの先頭のラインアドレス
から順に書き込みN+2ライン目以降は古いデータに上
書きして書き込む。
【0017】原稿の1ライン目が、第三のイメージセン
サ1-3 の設置位置に到達すると、第三のイメージセンサ
1-3 が読取りを開始して、1ライン目の各画素の画像デ
ータが主走査方向( 図面の垂直方向) に順次読取って出
力する。この画像データの出力タイミングに同期して、
第一、第二のラインバッファ2-1 ,2-2 のラインアドレ
ス1に保持されている第一ライン目の同一画素のデータ
が多数決演算回路に入力する。
サ1-3 の設置位置に到達すると、第三のイメージセンサ
1-3 が読取りを開始して、1ライン目の各画素の画像デ
ータが主走査方向( 図面の垂直方向) に順次読取って出
力する。この画像データの出力タイミングに同期して、
第一、第二のラインバッファ2-1 ,2-2 のラインアドレ
ス1に保持されている第一ライン目の同一画素のデータ
が多数決演算回路に入力する。
【0018】このとき第一、第二のイメージセンサはそ
れぞれ2N+1ライン目、N+1ライン目を読取り走査
して各ラインバッファメモリの最終ラインアドレスに書
き込んでいる。
れぞれ2N+1ライン目、N+1ライン目を読取り走査
して各ラインバッファメモリの最終ラインアドレスに書
き込んでいる。
【0019】多数決演算回路3では 各画素に対応する
3つの画像データを用いた多数決判定を、第三のイメー
ジセンサからの出力に同期して、原稿の1ライン目の最
初の画素から順次行い、画像データを出力ラインバッフ
ァ4に書き込む。
3つの画像データを用いた多数決判定を、第三のイメー
ジセンサからの出力に同期して、原稿の1ライン目の最
初の画素から順次行い、画像データを出力ラインバッフ
ァ4に書き込む。
【0020】第三のイメージセンサ1-3 が原稿の第二ラ
イン目の走査を開始すると、第一、第二のラインバッフ
ァメモリの読出アドレスは1ライン分ずつインクリメン
トされて第二ラインの画像データが読み出されて、多数
決演算回路3に入力する。
イン目の走査を開始すると、第一、第二のラインバッフ
ァメモリの読出アドレスは1ライン分ずつインクリメン
トされて第二ラインの画像データが読み出されて、多数
決演算回路3に入力する。
【0021】以上の過程において、或るイメージセンサ
の特定の光電変換素子の位置に汚れが付着し、各ライン
の当該変換素子に対応する画素の画像データが、原稿の
濃淡には関係なく常時「黒」データ( 例えば“1”) を
出力していたとしても、正常に読取りを行っている他の
二つのイメージセンサから画像データの値が多数決演算
回路3の出力として得られるので、正しい画像データを
得ることができる。
の特定の光電変換素子の位置に汚れが付着し、各ライン
の当該変換素子に対応する画素の画像データが、原稿の
濃淡には関係なく常時「黒」データ( 例えば“1”) を
出力していたとしても、正常に読取りを行っている他の
二つのイメージセンサから画像データの値が多数決演算
回路3の出力として得られるので、正しい画像データを
得ることができる。
【0022】FAX信号送出回路5は、該出力ラインバ
ッファメモリ4の画像データを順次読取り所定のFAX
信号に変換して出力する。なお上記実施例では、第三の
イメージシセンサが読み取った画像データが直接多数決
演算回路に入力する例を述べたが、第三のラインバッフ
ァメモリを設けて一旦画像データを蓄積してから、多数
決判定を行ってもよい。この場合には第一、第二のライ
ンバッファメモリの容量は第三のラインバッファの保持
時間分に対応するライン画像データをさらに格納できる
ように、容量がその分だけ大きくする必要がある。
ッファメモリ4の画像データを順次読取り所定のFAX
信号に変換して出力する。なお上記実施例では、第三の
イメージシセンサが読み取った画像データが直接多数決
演算回路に入力する例を述べたが、第三のラインバッフ
ァメモリを設けて一旦画像データを蓄積してから、多数
決判定を行ってもよい。この場合には第一、第二のライ
ンバッファメモリの容量は第三のラインバッファの保持
時間分に対応するライン画像データをさらに格納できる
ように、容量がその分だけ大きくする必要がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、同
一画素の画像データを複数のイメージセンサにより読取
って多数決判定を行い画像データの値を決定しているの
で、イメージセンサへの汚れ付着時においても正しい画
像信号の送出が可能であるという効果を奏し、画像端末
装置の性能向上に寄与するとろが大きい。
一画素の画像データを複数のイメージセンサにより読取
って多数決判定を行い画像データの値を決定しているの
で、イメージセンサへの汚れ付着時においても正しい画
像信号の送出が可能であるという効果を奏し、画像端末
装置の性能向上に寄与するとろが大きい。
【図1】 本発明の画像読取り方式の原理構成図
【図2】 本発明をFAX端末に適用した実施例構成図
【図3】 従来技術によるFAX端末の概念図
【符号の説明】 1,1-1,1-2,1-3 …イメージセンサ、2-1,2-2 …ラインバ
ッファメモリ、3…多数決演算回路、4…出力ラインバ
ッファメモリ、5…FAX信号送出回路、7,7a…原稿
ッファメモリ、3…多数決演算回路、4…出力ラインバ
ッファメモリ、5…FAX信号送出回路、7,7a…原稿
Claims (1)
- 【請求項1】 副走査のために移動する原稿(7a)上の画
像を読み取って画像データに変換する画像読取り方式で
あって、 原稿(7a)の移動方向に一定の間隔をおいて設けられ、該
原稿(7a)の移動に伴って時間をおいて同一画素の画像デ
ータを2値データとして読取る少なくとも3つの密着型
のイメージセンサ(1-1,1-2,1-3) と、 それぞれのイメージセンサ(1-1,1-2) で読み取った各画
素の画像データを、原稿移動方向の最後のイメージセン
サ(1-3) が当該画素を読み取るまでの時間以上保持する
複数のラインバッファメモリ(2-1,2-2) と、 該移動方向最後のイメージセンサ(1-3) が読取った画像
データと、ラインバッファメモリ(2-1,2-2) が保持して
いる該画像データと同一画素の画像データとが入力し、
同一画素の画像データの値について多数決判定を行い最
も多い値を該画素の画像データとして出力する多数決演
算回路(3) と、 を有することを特徴とする画像読取り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221796A JPH0670099A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 画像読取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221796A JPH0670099A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 画像読取り方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670099A true JPH0670099A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16772337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221796A Withdrawn JPH0670099A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 画像読取り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670099A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6728418B1 (en) | 1999-09-30 | 2004-04-27 | Minolta Co., Ltd. | Image read apparatus and method that can obtain favorable readout image |
| US6937361B1 (en) | 1998-08-31 | 2005-08-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading device and method of the same |
| CN103945084A (zh) * | 2014-04-21 | 2014-07-23 | 苏州工业职业技术学院 | 一种接触式图像传感器及其扫描方法 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4221796A patent/JPH0670099A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6937361B1 (en) | 1998-08-31 | 2005-08-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading device and method of the same |
| US6728418B1 (en) | 1999-09-30 | 2004-04-27 | Minolta Co., Ltd. | Image read apparatus and method that can obtain favorable readout image |
| CN103945084A (zh) * | 2014-04-21 | 2014-07-23 | 苏州工业职业技术学院 | 一种接触式图像传感器及其扫描方法 |
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