JPH0670352B2 - 戸のめし合せ部の構造 - Google Patents
戸のめし合せ部の構造Info
- Publication number
- JPH0670352B2 JPH0670352B2 JP1300746A JP30074689A JPH0670352B2 JP H0670352 B2 JPH0670352 B2 JP H0670352B2 JP 1300746 A JP1300746 A JP 1300746A JP 30074689 A JP30074689 A JP 30074689A JP H0670352 B2 JPH0670352 B2 JP H0670352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- doors
- abutting
- vertical frame
- mating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家屋の引戸、扉、クロゼットドアなどの戸の
めし合せ部の構造に関するものである。
めし合せ部の構造に関するものである。
観音開き式の扉、左右引き分け式の雨戸、両開きドア、
クロゼットドアなどでは、左右の戸の縦框側縁を衝き合
せて閉じるように構成されているので、これを手動ある
いは電動で開閉する時、戸の間に指を挟まれるなどの危
険がある。そこで、互いに衝き合される戸の縦框の側縁
にスポンジ状のゴムなどを配設して、指を挟み込んだ時
の緩衝材に用いることがなされているが、この場合には
戸の密閉度が低下するという問題を生じる。
クロゼットドアなどでは、左右の戸の縦框側縁を衝き合
せて閉じるように構成されているので、これを手動ある
いは電動で開閉する時、戸の間に指を挟まれるなどの危
険がある。そこで、互いに衝き合される戸の縦框の側縁
にスポンジ状のゴムなどを配設して、指を挟み込んだ時
の緩衝材に用いることがなされているが、この場合には
戸の密閉度が低下するという問題を生じる。
戸の表裏、いずれの側から指などを挟まれても、損傷を
軽微あるいは回避できると共に、戸の衝き合せ個所での
密閉度を確保できるようにした戸の構造が要望されてい
る。
軽微あるいは回避できると共に、戸の衝き合せ個所での
密閉度を確保できるようにした戸の構造が要望されてい
る。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、比較的
簡単な構成で、上述の要望を満足できるようにした戸の
めし合せ部の構造を提供しようとするものである。
簡単な構成で、上述の要望を満足できるようにした戸の
めし合せ部の構造を提供しようとするものである。
このため、本発明では、以下に述べる実施例でも明らか
にしているように、左右の戸(1,2)の側縁を衝き合せ
て閉じるように構成した戸のめし合せ部の構造におい
て、上記左右の戸(1,2)の衝き合せ縦框(1a,2a)の側
縁に、互いに表裏反対面側で枢支された略コ形断面の衝
き合せ部材(4,5)を具備し、該衝き合せ部材(4,5)を
戸の縦框(1a,2a)内に引込み可能に弾持している。
にしているように、左右の戸(1,2)の側縁を衝き合せ
て閉じるように構成した戸のめし合せ部の構造におい
て、上記左右の戸(1,2)の衝き合せ縦框(1a,2a)の側
縁に、互いに表裏反対面側で枢支された略コ形断面の衝
き合せ部材(4,5)を具備し、該衝き合せ部材(4,5)を
戸の縦框(1a,2a)内に引込み可能に弾持している。
したがって、通常は、衝き合せ部材(4,5)が互いに衝
合していて、雨戸の縦框の間を密閉しており、また、閉
鎖に際して雨戸の間に指などが挟まれた場合には、その
枢支点を中心に衝き合せ部材(4,5)が戸の縦框内へと
引き込まれるように動作し、損傷を軽微あるいは回避す
ることができる。
合していて、雨戸の縦框の間を密閉しており、また、閉
鎖に際して雨戸の間に指などが挟まれた場合には、その
枢支点を中心に衝き合せ部材(4,5)が戸の縦框内へと
引き込まれるように動作し、損傷を軽微あるいは回避す
ることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。第1図および第2図に示す実施例は、左右引き分け
式の雨戸であり、左側の戸1と右側の戸2とはレール3
に沿って、左、右に引き分けられる。この互いに対向す
る戸1,2の縦框1a,2aの側縁は開放されており、戸1,2の
表裏反対側に位置してそれぞれC字形の枢支部1b,2bが
設けられている。この枢支部1b,2bに対して回動自在に
円形断面の枢支部4a,5aを枢支させた状態で、ほぼコ形
断面の衝き合せ部材4,5が上記側縁に配設してあり、上
記縦框1a,2aの内側へ引込み可能になっている。そし
て、上記縦框1a,2aの内側には、例えばスポンジ状の弾
性部材6,7が配設してあって、上記衝き合せ部材4,5を外
向きに弾持している。
る。第1図および第2図に示す実施例は、左右引き分け
式の雨戸であり、左側の戸1と右側の戸2とはレール3
に沿って、左、右に引き分けられる。この互いに対向す
る戸1,2の縦框1a,2aの側縁は開放されており、戸1,2の
表裏反対側に位置してそれぞれC字形の枢支部1b,2bが
設けられている。この枢支部1b,2bに対して回動自在に
円形断面の枢支部4a,5aを枢支させた状態で、ほぼコ形
断面の衝き合せ部材4,5が上記側縁に配設してあり、上
記縦框1a,2aの内側へ引込み可能になっている。そし
て、上記縦框1a,2aの内側には、例えばスポンジ状の弾
性部材6,7が配設してあって、上記衝き合せ部材4,5を外
向きに弾持している。
このような構成では、通常、戸1,2を互いに引き合わせ
て閉じた時には、衝き合せ部材4,5が互いにその端面を
衝接して、戸1,2間の密閉度を充分に確保している。ま
た、戸1,2を閉じる際、誤って、指などを戸1,2間に挟ん
だ場合、各衝き合せ部材4,5は上記弾性部材6,7に抗して
縦框1a,2a内に退避するので、指の損傷を軽微あるいは
回避できる。
て閉じた時には、衝き合せ部材4,5が互いにその端面を
衝接して、戸1,2間の密閉度を充分に確保している。ま
た、戸1,2を閉じる際、誤って、指などを戸1,2間に挟ん
だ場合、各衝き合せ部材4,5は上記弾性部材6,7に抗して
縦框1a,2a内に退避するので、指の損傷を軽微あるいは
回避できる。
なお、戸1,2にはそれぞれその上下において互いに衝合
するストッパを備えているとよい。また、通常のよう
に、引分式の雨戸の場合、開放口の中央には各戸1,2に
対する戸当りを設けているとよい。
するストッパを備えているとよい。また、通常のよう
に、引分式の雨戸の場合、開放口の中央には各戸1,2に
対する戸当りを設けているとよい。
また、この実施例では、手動式の構成を示したが、電動
式の引戸開閉装置において、本発明の構成を適用しても
よい。この場合には、第3図に示すように、縦框1a,2a
内にスイッチ8,9を配設し、衝き合せ部材4,5が或る程度
を超えて縦框内に退避した時には上記スイッチ8,9のプ
ッシュボタンを押すことになる。このスイッチ8あるい
は9のオン動作で、電動機構を切換えて戸1,2を開放側
に反転動作させることも可能である。
式の引戸開閉装置において、本発明の構成を適用しても
よい。この場合には、第3図に示すように、縦框1a,2a
内にスイッチ8,9を配設し、衝き合せ部材4,5が或る程度
を超えて縦框内に退避した時には上記スイッチ8,9のプ
ッシュボタンを押すことになる。このスイッチ8あるい
は9のオン動作で、電動機構を切換えて戸1,2を開放側
に反転動作させることも可能である。
また、上記実施例では、引分け式の引戸について説明し
ているが、本発明は、観音開き式雨戸などの開き戸に適
用することも可能であることは勿論である。
ているが、本発明は、観音開き式雨戸などの開き戸に適
用することも可能であることは勿論である。
本発明は、以上詳述したようになり、左右の戸の合せ部
分において、戸の側縁に衝き合せ部材を配設し、これを
弾持して置いて、戸をしめた時、指などを挟み込んだ場
合には、上記衝き合せ部材を退避させて、指の損傷を軽
微あるいは回避させることができる。しかも、通常にお
いては、上記衝き合せ部材が互いに密接して、左右の戸
の密閉度を充分に確保するという実用上の効果を奏し得
る。
分において、戸の側縁に衝き合せ部材を配設し、これを
弾持して置いて、戸をしめた時、指などを挟み込んだ場
合には、上記衝き合せ部材を退避させて、指の損傷を軽
微あるいは回避させることができる。しかも、通常にお
いては、上記衝き合せ部材が互いに密接して、左右の戸
の密閉度を充分に確保するという実用上の効果を奏し得
る。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は要部
の拡大横断面図、第3図は別の実施例の要部の拡大横断
面図である。 1,2…戸、1a,2a…縦框、 4,5…衝き合せ部材、6,7…弾性部材、 8,9…スイッチ。
の拡大横断面図、第3図は別の実施例の要部の拡大横断
面図である。 1,2…戸、1a,2a…縦框、 4,5…衝き合せ部材、6,7…弾性部材、 8,9…スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】左右の戸(1,2)の側縁を衝き合せて閉じ
るように構成した戸のめし合せ部の構造において、上記
左右の戸(1,2)の衝き合せ縦框(1a,2a)の側縁に、互
いに表裏反対面側で枢支された略コ形断面の衝き合せ部
材(4,5)を具備し、該衝き合せ部材(4,5)を戸の縦框
(1a,2a)内に引込み可能に弾持していることを特徴と
する戸のめし合せ部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300746A JPH0670352B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 戸のめし合せ部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300746A JPH0670352B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 戸のめし合せ部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161682A JPH03161682A (ja) | 1991-07-11 |
| JPH0670352B2 true JPH0670352B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=17888606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300746A Expired - Fee Related JPH0670352B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 戸のめし合せ部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670352B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5086722B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2012-11-28 | 三和シヤッター工業株式会社 | 開き戸の指詰め防止構造 |
| US20130081567A1 (en) * | 2011-10-04 | 2013-04-04 | Lee Lawrence Goodwyn, JR. | Roadside Motor Vehicle Emergency Marker with Information Display |
| JP6513983B2 (ja) * | 2014-06-18 | 2019-05-15 | 大日産業株式会社 | 両開き扉装置 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1300746A patent/JPH0670352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03161682A (ja) | 1991-07-11 |
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Legal Events
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