JPH0670404U - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
- Publication number
- JPH0670404U JPH0670404U JP008140U JP814093U JPH0670404U JP H0670404 U JPH0670404 U JP H0670404U JP 008140 U JP008140 U JP 008140U JP 814093 U JP814093 U JP 814093U JP H0670404 U JPH0670404 U JP H0670404U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- unit
- bus bar
- busbar
- short
- Prior art date
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路遮断器が容易に増設できるとともに母線
を分岐用の回路遮断器のアークガスから的確に保護でき
る分電盤を提供する。 【構成】 ユニット短母線3、4、5をケーシング14
に組み込み、クリップ金具18、19によって連結可能
にした母線ユニット17の上面箇所に、分岐用の回路遮
断器6を該回路遮断器6の底部11から突設した電源側
各端子7、8、9を対応する母線ユニット17の各ユニ
ット短母線3、4、5に接続する。
を分岐用の回路遮断器のアークガスから的確に保護でき
る分電盤を提供する。 【構成】 ユニット短母線3、4、5をケーシング14
に組み込み、クリップ金具18、19によって連結可能
にした母線ユニット17の上面箇所に、分岐用の回路遮
断器6を該回路遮断器6の底部11から突設した電源側
各端子7、8、9を対応する母線ユニット17の各ユニ
ット短母線3、4、5に接続する。
Description
【0001】
本考案は分岐用の回路遮断器が容易に増設できるとともに母線を回路遮断器の アークガスから的確に保護することができる分電盤に関するものである。
【0002】
従来の分電盤は、各極一本の母線を使用し、母線の側方に分岐用の回路遮断器 を設置したいたので、あらかじめ、回路遮断器の増設を予定し、増設分の余裕が ある母線を使用しないと、回路遮断器の増設が非常に面倒であった。また、あら かじめ増設可能な場合も、増設作業の際分電盤の電源を切って行わなければなら なかった。さらに、回路遮断器の遮断時に発生する導電性のアークガスの排気孔 がユニット短母線の側方に位置するものであったためアークガスによるユニット 短母線間の極間短絡や、ユニット短母線と金属製箱との間の地絡事故等を防止す るためアークガスの排気孔とユニット短母線との間に保護板を設置していた(例 えば、実公昭64−4254号公報)。
【0003】
ところが、この従来のものにあっては、各極一本の母線を使用しているので、 母線の側方に回路遮断器の設置スペースがない場合は増設は非常に困難であり、 また、アークガスによる母線間の極間短絡や、母線と金属製箱との間の地絡事故 を防止するためアークガスの排気孔と母線との間に保護板を設置しなければなら ず面倒であるという問題もある。
【0004】
本考案は、前記のような課題を解決するためになされたもので、ユニット短母 線をケーシングに組み込み、クリップ金具によって連結可能にした母線ユニット の上面部箇所に分岐用の回路遮断器を該回路遮断器の底部から突設した電源側の 各端子を対応するユニット短母線に嵌合したうえ取り付けことを特徴とするもの である。
【0005】
このように構成されたものは、ユニット短母線の上面部に取り付けた各分岐用 の回路遮断器の負荷側の端子に電灯線、電力線を接続して使用するものである。
【0006】
次に、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。 図1に示す1は金属製の箱、2は該箱1に取り付けたベース、該ベース2の上 面に導電バーよりなるユニット短母線3、4、5が並列に該ベースに対して垂直 状に絶縁性材に覆われて、すなわち、後記する母線装置に組み込まれて取付られ ている。6はユニット短母線3、4、5の上面部に位置に取り付けられている分 岐用の回路遮断器である。7、8、9は該回路遮断器6のケース10の底部11 から突設させた各ユニット短母線3、4、5に接続する電源側の端子であり、該 電源側の各端子7、8、9は各対応するユニット短母線3、4、5と合致する間 隔をもって該底部11に配設されている。10aは回路遮断器6のケース10の 側板部に設けたアークガス排出孔である。
【0007】 また、各端子7、8、9とユニット短母線3、4、5とは回路遮断器6がユニ ット短母線3、4、5の上面部に取り付けた際に自動的に嵌合できるように形成 されている。すなわち、図2において各端子7、8、9は差し込み板状に形成し て、ユニット短母線3、4、5に2枚のバネ板12、12によりなるクリップ金 具13を各端子7、8、9に臨ませて取り付けて端子とユニット短母線を嵌合自 在としいる。
【0008】 次に、母線装置を図3に基づいて詳細に説明すればユニット短母線3、4、5 を1個の分岐用の回路遮断器6の幅に対応した長さとしてユニット短母線支持台 を兼ねる絶縁性のケーシング14内に組み込んで、各クリップ金具13が臨む端 子挿通孔15を該ケーシング14の上板部16に設けてなる母線ユニット17を 形成し、この母線ユニット17を多数個を連結してベース2に取り付け、各ユニ ット短母線ユニット17上に回路遮断器6を取り付けるものであり、母線ユニッ ト17を増設することにより分岐用の回路遮断器6の増設が極めて容易に行える 。さらに、各ユニット短母線3、4、5の一方の端部と他方の端部とは一方の端 部をクリップ金具18に形成し、他方の端部を差し込み片部19に形成して接続 自在なもとしいる。
【0009】
本考案は前記説明で明らかなように、母線ユニットを連結することによって母 線を形成しているので、増設が極めて容易に行うことができ、増設作業の際に停 電させることなく増設を行うことができる。しかも、分岐用の回路遮断器の電源 側の各端子と各母線との接続は回路遮断器を母線の上面部に取り付ける際に自動 的に嵌合できるように形成されているので、回路遮断器の取り付けも極めて容易 に行うことのできるものである。そのうえ、回路遮断器を母線の上面部に取り付 ける際にベース等にネジ止めする場合において電源側の各端子と母線が嵌合され ていることにより分岐用の回路遮断器が仮固定されいるこことなり、より一層取 り付け作業が容易となるものである。
【0010】 また、分岐用の回路遮断器が母線の上面部に取り付けられているので、回路遮 断器の側面に設けたアークガスの排気孔が母線の上方に位置することとなるから 、回路遮断器の遮断時に発生する導電性のアークガスが母線に達することがない ので、特に保護板を設置しなくともアークガスによる母線間の極間短絡や、母線 と金属製箱との間の地絡事故等が発生する虞はないものである。 よって、本考案は従来の分電盤の課題とするところ解決したものとして、実用 的価値極めて大なものである。
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す一部切欠側面図である。
【図3】本考案の実施例の要部を示す斜視図である。
2 ベース 3 ユニット短母線 4 ユニット短母線 5 ユニット短母線 6 分岐用の回路遮断器 7 端子 8 端子 9 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニット短母線(3) 、(4) 、(5) をケ
ーシング(14)に組み込み、クリップ金具(18)、(19)によ
って連結可能にした母線ユニット(17)の上面部箇所に分
岐用の回路遮断器(6) を該回路遮断器(6) の底部(11)か
ら突設した電源側の各端子(7) 、(8) 、(9) を対応する
ユニット短母線(3) 、(4) 、(5) に嵌合したうえ取り付
けことを特徴とする分電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008140U JPH0670404U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008140U JPH0670404U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 分電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670404U true JPH0670404U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=18528368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP008140U Withdrawn JPH0670404U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 分電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670404U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001169416A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-22 | Kawamura Electric Inc | 分電盤 |
| JP2007014094A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| JP2007300706A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| WO2013027333A1 (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | キヤノンアネルバ株式会社 | 電力分岐装置 |
| JP2015202006A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 日東工業株式会社 | 幹線バーの電源送り構造 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP008140U patent/JPH0670404U/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001169416A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-22 | Kawamura Electric Inc | 分電盤 |
| JP2007014094A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| JP2007300706A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
| WO2013027333A1 (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | キヤノンアネルバ株式会社 | 電力分岐装置 |
| JPWO2013027333A1 (ja) * | 2011-08-19 | 2015-03-05 | キヤノンアネルバ株式会社 | 電力分岐装置 |
| JP2015202006A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 日東工業株式会社 | 幹線バーの電源送り構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |