JPH067041Y2 - 道路ライン施工機用ロ−ラ−回転式ガラスビ−ズ量可変散布装置 - Google Patents

道路ライン施工機用ロ−ラ−回転式ガラスビ−ズ量可変散布装置

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JPH067041Y2
JPH067041Y2 JP1987199842U JP19984287U JPH067041Y2 JP H067041 Y2 JPH067041 Y2 JP H067041Y2 JP 1987199842 U JP1987199842 U JP 1987199842U JP 19984287 U JP19984287 U JP 19984287U JP H067041 Y2 JPH067041 Y2 JP H067041Y2
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JP
Japan
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roller
glass beads
elastic body
case
line construction
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JP1987199842U
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JPH01105606U (ja
Inventor
利秋 高村
Original Assignee
岳南光機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は道路区画ラインを施工する際に、反射率を高め
るため塗布したペイント上に高反射性のガラスビーズを
散布する道路ライン施工機用ローラー回転式ガラスビー
ズ量可変散布装置に関する。
(従来の技術) 一般に、道路区画ラインを施工する場合に、溶着ペイン
トを塗布した直後ガラスビーズを散布する方法が行われ
ている。これは、ライン上に散布したガラスビーズによ
って、反射率を高め、運転者に夜間や雨天でもラインを
見易くするために施工する。
従来、このガラスビーズの散布装置は、ガラスビーズを
収納するケース下端の散布口に回転自在なローラーを設
け、このローラーには軸方向に溝を形成し、このローラ
ーの回転と車速とをスプロケット、チェーン等を介して
連動させ、車速に応じてガラスビーズの散布量を調整さ
れることにより、単位長さ当りの散布量を常時一定にす
る散布装置であった。
他方、この手の散布装置として実開昭和58年第149
406号には、収容ホッパーの下端開口部に回転ドラム
を配設し、該回転ドラムの周面に多数の突部を形成し、
収容ホッパーの下端と回転ドラムの間には、回転ドラム
側にゴム板を固定した開度調整板を設け、均一に散布出
来るものが開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、従来のガラスビーズ散布装置では、路面およ
び周囲の状況により規定された散布量を変える必要性を
生じた場合に、これに対応するため、車輪とローラー杆
に設けられた連動装置内に可変減速装置を設けるか、あ
るいはスプロケットの交換を行っていた。
しかしながら、これらは段階的に変更しかできず、又高
価な上に、作業性が非常に悪い欠点を有していた。
他方、実開昭和58年第149406号では、開度調整
板の先端にゴム板を取付け、このゴム板が単に回転ドラ
ムの突部に当接しているだけであるから、回転ドラムの
回転速度や直接当る散布物の大小や量によって、ゴム板
の共振、めくれ現象、あるいは長期間の押付けによるゴ
ム板の変形に伴う押圧力減少を起し、このため散布量が
不安定となり、必ずしも均一な散布ができない問題点が
あった。
(問題点を解決するための手段) 本考案上記従来の問題点に鑑み、これを解決せんとする
ものであり、この手段を実施例に対応する図を用いて説
明すると、ガラスビーズ(13)を収納するケース(20)下端
の散布口(20a)には、その一方から前記ガラスビーズ(1
3)が吐出可能にローラー(14)を回転自在に設け、該ロー
ラー(14)の外周には軸方向と平行に溝(14a)を多数形成
し、且つ前記ローラー(14)に達する板状の弾性体(15)を
前記ケース(20)の下端に固着すると共に、前記弾性体(1
5)を前記ローラー(14)の中心方向に常時押圧させる圧着
杆(16)が前記ケース(20)に押圧調整自在に設け、散布量
の変更が容易に行え、しかも安定した均一な散布が行え
る手段を講じている。
(作用) 次に本考案の作用について説明すると、先ずハンドル(1
1)を握り道路ライン施工機(1)を動かすと、スッリタ
ー(2)から道路面に溶着ペイントが流出し塗布され
る。その直後スッリター(2)の後方に設けられたロー
ラー式ガラスビーズ量可変散布装置(5)は、クラッチ
レバー(8)を下方に押し下げるとアーム(9)を介し
てクラッチボックス(7)とを連動させ作動する。即
ち、ローラー(14)は常に前車輪(3)の回転に比例した
回転をさせ、ローラー(14)の溝(14a)より吐出されるガ
ラスビーズ(13)の散布量が、車速によって変化すること
を防止すると共に、ローラー(14)の溝(14a)には常時弾
性体(15)が押圧杆(16)よって押圧され、この弾性体(15)
によって閉鎖された一つの溝(14a)に入り込んだ一定量
のガラスビーズ(13)だけが吐出されることになる。又、
散布量を変えたい場合は、押圧杆(16)の蝶ナット(18)を
回してスプリング(17)のバネ圧を変化させ、板状の弾性
体(15)とローラー(14)との接触圧を変える。つまり、接
触圧を強くすると弾性体(15)はローラー(14)の溝(14a)
に多く食い込み、溝(14a)の面積を縮小し、溝(14)に入
るガラスビーズ(13)の量も少なくなり、よって散布量が
少ない。他方接触圧を弱くすると、弾性体(15)の溝(14)
への食い込み量も少なく、従って散布量も多くなる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。第1図、
第2図において(1)は道路ライン施工機全体を示し、
(2)は溶着ペイントを塗布するためのスリッター、
(3)は前車輪、(4)は後車輪、(5)は本考案のロ
ーラー回転式ガラスビーズ量可変散布コネクトロッド、
(7)は前車輪(3)とチェーンおよびスプロケットを
介してコネクトロッド(6)とを連動させるクラッチを
内蔵したクラッチボックス、(8)はクラッチレバー、
(9)はクラッチレバー(8)と連動するアーム、(10)
はガラスビーズ(13)を貯蔵するタンク、(11)はハンド
ル、(12)はガラスビーズ(13)をタンク(10)より散布装置
(5)に送り込むホース、(14)は後述するケース(20)下
端の散布口(20a)に設け、外周に溝(14a)を形成したロー
ラーである。又、第3図、第4図において、(15)はロー
ラー(14)の回転によってガラスビーズ(13)が散布口(20
a)から吐出する方のケース(20)下端に固着させた板状の
弾性体であり、適宜な弾性を有するクッションラバー等
のゴム板が使用され、又、この長さはケース(20)下端か
らローラー(14)の外周に充分達する長さとする。(16)は
ケース(20)に設けた先端に押圧片(16a)を有する圧着杆
であり、この圧着杆(16)は先端が弾性体(15)まで伸長
し、その先端に設けた押圧片(16a)が弾性体(15)を直接
ローラー(14)に対して中心方向直角に当り押圧する。(1
7)は弾性体(15)を圧着杆(16)を介してローラーに常時押
圧するスプリングバネ、(18)はスプリングバネ(17)を介
してローラー(14)に対する弾性体(15)の押圧調整用の蝶
ナット、(19)は弾性体(15)をケース(20)に固着するボル
ト、(20)は上部ホース(12)と接続し、ガラスビーズ(13)
を収納するケースであり、下端には散布口(20a)を開口
させている。
(考案の効果) このように本考案は、ケース(20)下端の散布口(20a)
に、外周に多数の溝(14a)を形成したローラー(14)を設
け、且つケース(20)下端からローラー(14)に達する板状
の弾性体(15)を設け、しかもこの弾性体(15)は圧着杆(1
6)により常時ローラー(14)の中心方向に押圧させると共
にこの押圧力を調整可能と成しているため、圧着杆(16)
の押圧を設定すれば、それに応じて溝(14a)に入るガラ
スビーズ(13)の量は常に一定であり、従って路面一定長
さ当りの散布量は極めて均一なものとなり、且つ圧着杆
(16)の押圧を変えれば、散布量を自由に変更できる。
又、特に常時弾性体(15)が押圧されている関係上、溝(1
4a)を有するローラー(14)の回転速度の変化による弾性
体(15)の共振や溝(14a)に入り込もうとするガラスビー
ズ(13)の量変化に伴う弾性体(15)のまくれ現象、あるい
は長期間の押付けによる弾性体(15)の変形による押圧力
減少等も完全に防止でき均一で安定した散布を可能と成
す。
【図面の簡単な説明】 第1図は道路ライン施工機の全体側面図、第2図は下面
図、第3図は本装置の一部断面した側面図、第4図は本
装置の部分拡大図である。 (13)……ガラスビーズ、(14)……ローラー (14a)……溝、(15)……弾性体 (16)……圧着杆、(20)……ケース (20a)……散布口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラスビーズ(13)を収納するケース(20)下
    端の散布口(20a)には、その一方から前記ガラスビーズ
    (13)が吐出可能にローラー(14)を回転自在に設け、該ロ
    ーラー(14)の外周には、軸方向と平行に溝(14a)を多数
    形成し、且つ前記ローラー(14)に達する板状の弾性体(1
    5)を前記ケース(20)の下端に固着すると共に、前記弾性
    体(15)を前記ローラー(14)の中心方向に常時押圧させる
    圧着杆(16)が前記ケース(20)に押圧調整自在に設けたこ
    とを特徴とする道路ライン施工機用ローラー回転式ガラ
    スビーズ量可変散布装置。
JP1987199842U 1987-12-28 1987-12-28 道路ライン施工機用ロ−ラ−回転式ガラスビ−ズ量可変散布装置 Expired - Lifetime JPH067041Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987199842U JPH067041Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 道路ライン施工機用ロ−ラ−回転式ガラスビ−ズ量可変散布装置

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Publication Number Publication Date
JPH01105606U JPH01105606U (ja) 1989-07-17
JPH067041Y2 true JPH067041Y2 (ja) 1994-02-23

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ID=31490277

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JP1987199842U Expired - Lifetime JPH067041Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28 道路ライン施工機用ロ−ラ−回転式ガラスビ−ズ量可変散布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS523300U (ja) * 1975-06-24 1977-01-11
JPS58149406U (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 協和道路株式会社 骨材散布装置
JPS6027123U (ja) * 1983-07-29 1985-02-23 石川島建材工業株式会社 床版

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JPH01105606U (ja) 1989-07-17

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