JPH067053Y2 - 除 塵 機 - Google Patents

除 塵 機

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Publication number
JPH067053Y2
JPH067053Y2 JP1986088575U JP8857586U JPH067053Y2 JP H067053 Y2 JPH067053 Y2 JP H067053Y2 JP 1986088575 U JP1986088575 U JP 1986088575U JP 8857586 U JP8857586 U JP 8857586U JP H067053 Y2 JPH067053 Y2 JP H067053Y2
Authority
JP
Japan
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water
dust
screen
dust remover
rotating
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Application number
JP1986088575U
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English (en)
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JPS62200723U (ja
Inventor
輝文 渡邉
Original Assignee
日東河川工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は除塵機に関するものである。更に詳しくは、回
転スクリーン形式であり、且つスクリーン内部から外部
に水を噴射して除塵する形式の除塵機に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、回転スクリーン形式であって、且つスクリーン内
部から外部に水を噴射して除塵する形式の除塵機では、
金網にかかった塵芥を噴射水の力で落とす構造をとって
いる。この噴射水はポンプを運動して得ているが、噴射
水の力が所望が圧力以下に低下してスクリーン面に塵芥
が付着し、除去されないまま運動が続けられ、このため
塵芥が下流側に流されてしまい、除塵機としての働きを
しないという問題点があった。そこで、噴射水管に設け
た圧力計に制御装置を接続し、水が噴射の状態になった
時、除塵機が稼動するよう連動させた除塵機が考案され
ている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記の噴射水管に設けた圧力計に制御装置を接続し、水
が噴射の状態になった時、除塵機が稼動するよう連動さ
せた除塵機では、圧力が上がれば作動するので、噴射水
管のノズルが目詰まりを起すと、実際には水が噴射され
ていないのに圧力が上がって除塵機は運動を続け、網に
かかった塵芥はそのまま水中に回転して戻って行き、塵
芥が通ってはいけない清水側へ塵芥を通してしまうこと
になる。更に噴射水管路の途中に弁を設けた場合など、
誤って弁が閉鎖したりしていると、圧力は当然上がって
来るので、スイッチが働き、除塵機の運動が行なわれ、
前記と同様に清水側へ塵芥を通してしまうことなる。
本考案は上記問題点を解決し、噴射水管のノズルの目詰
まり、噴射水管路の途中の弁の誤操作などがあって、水
が流れないときには運動が行なわれず、噴射水が正常に
噴射されているときにのみ作動するような除塵機を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決し、考案の目的を達成するため本考案
に係る除塵機は次のように構成したことを特徴とする。
すなわち、回転スクリーン形式であり、且つスクリーン
内部から外部に水を噴射して除塵する形式の除塵機にお
いて、除塵するための水の流路に、該流路の中を所定量
以上の水が流れた時スクリーン回転のための回路が閉成
し、該流路の中を所定量以下の水が流れるようになった
時前記スクリーン回転のための回路が開成するような、
フロースィッチを設けたことを特徴とする。
[実施例] 以下図面に示す本考案の実施例により詳細に説明する。
第1図は本考案に係る除塵機の要部説明図である。
水は、第1図において左から流れ本考案に係る除塵機の
回転スクリーン1により除塵されて清水となり右(矢印
Aの方向)に流れていく。
回転スクリーン1としては、除塵の所望程度に応じて、
孔の大きさ10mm角あるいはそれ以下のネット式スクリー
ン等が使用される。回転スクリーン1は、スプロケット
ホイール11により回転するコンベアチェーン12に取付け
られてあり、スプロケットホイール11をモーター(図示
せず)で回転することにより、回転スクリーン1が回転
(矢印Bの方向に)し、水中の塵芥を取り除く。取り除
かれた塵芥は回転スクリーン1に付着したまま、集塵ダ
クト2の上にまで移動する。
除塵するための水としては、除塵されてきれいになった
水を使用する。水は、洗浄ポンプ3によりストレーナー
4から採取され、フロースイッチ5を経て、回転スクリ
ーン1の内部に入り、噴射口6から集塵ダクト2の方向
(矢印Cの方向)に向けて噴射される。噴射された水に
より回転スクリーン1に付着した塵芥は落されて集塵ダ
クト2に集められる。きれいになった回転スクリーン1
は再び水中に入り、水中の塵芥を取り除く。このように
して除塵を続ける。
フロースイッチ5としては各種のタイプのものが使用で
きる。本実施例に示されるフロースイッチ5は、へら状
の水かきかいのパドルを、水平に設けられた配管に垂直
に取付けて、配管中の流体の流れを検出し、シールベロ
ーズを介してマイクロスイッチを作動させるものであ
る。このフロースイッチ5の例としては例えば、山武ハ
ネウェル株式会社製造のフロースイッチFS4−3Jを
挙げることができる。フロースイッチ5としては、この
他、回転する羽根を利用したもの等を使用してもよい。
フロースイッチ5は、除塵するための水の流路7に設
け、除塵するための水の流路7の中を所定量以上の水が
流れた時スクリーン回転のためのスイッチが入り、所定
量以下の水が流れるようになった時前記スイッチが切れ
るように形成する。所定量以下には水が流れなくなり、
水が静止したときも含む。フロースイッチ5をこのよう
に設けることにより、除塵するための水が流路7の中を
流れ、噴射口6から噴射されている間のみ回転スクリー
ン1が回転し、所定量以下の水が流れるようになった時
には確実に回転スクリーン1が停止するので、水が噴射
されていないのに除塵機が運転を続け、清水側へ塵芥が
通ってしまうということを皆無とすることができる。
[考案の効果] 本考案は上記のように構成されているので、次のような
効果を有する。
すなわち、水が噴射されていないのに圧力が上がって除
塵機が運動を続け、スクリーンにかかった塵芥がそのま
ま流水中に戻って行き、塵芥が通ってはいけない清水側
へ塵芥を通してしまうということを皆無とすることがで
きる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案に
係る除塵機の要部説明図である。 1……回転スクリーン 2……集塵ダクト 3……洗浄ポンプ 4……ストレーナー 5……フロースイッチ 6……噴射口 7……除塵するための水の流路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転スクリーン形式であり、且つスクリー
    ン内部から外部に水を噴射して除塵する形式の除塵機に
    おいて、除塵するための水の流路に、該流路の中を所定
    量以上の水が流れた時スクリーン回転のための回路が閉
    成し、該流路の中を所定量以下の水が流れるようになっ
    た時前記スクリーン回転のための回路が開成するよう
    な、フロースィッチを設けたことを特徴とする除塵機。
JP1986088575U 1986-06-12 1986-06-12 除 塵 機 Expired - Lifetime JPH067053Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986088575U JPH067053Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12 除 塵 機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986088575U JPH067053Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12 除 塵 機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62200723U JPS62200723U (ja) 1987-12-21
JPH067053Y2 true JPH067053Y2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=30946795

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986088575U Expired - Lifetime JPH067053Y2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12 除 塵 機

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5626009Y2 (ja) * 1977-10-20 1981-06-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62200723U (ja) 1987-12-21

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