JPH0670569B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0670569B2
JPH0670569B2 JP21880985A JP21880985A JPH0670569B2 JP H0670569 B2 JPH0670569 B2 JP H0670569B2 JP 21880985 A JP21880985 A JP 21880985A JP 21880985 A JP21880985 A JP 21880985A JP H0670569 B2 JPH0670569 B2 JP H0670569B2
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繁雄 川末
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この発明は,材料試験機器あるいは分析機器などにおい
て併用される記録装置に関するものである。
B.従来技術 従来よりこの種機器に併用されている記録装置としては
機器の測定検出器からの出力信号に基づいてアナログ値
と特定地点でのデイジタル値がともに記録紙上に記録で
きる方式のものである。具体的にはたとえば特公昭57−
1766号「分析計用記録装置」に示される記録装置を挙げ
ることができるが,この種の記録装置における記録ペン
は複数個のペン(熱ペン)を有し検出信号の出力である
アナログ信号を記録するとともに,データ処理の結果で
ある数値等の文字も記録できるアナログおよびデイジタ
ル両用のものである。
C.発明が解決しようとする問題点 上記した記録装置をはじめ各種の記録装置は,その記録
ペンが複数個のペンを有してアナログ値記録とデジタル
値記録ができるよう構成されているが,このアナログ値
とデイジタル値の両方を同時記録できるものではない。
たとえば出力信号に基づいてアナログ値記録ペンがある
特性曲線を描いている際そのピーク値を同時に記録する
ことはできない。ピーク値をその曲線のピーク位置(特
定地点)にて記録する際にはその曲線記録を終了後に記
録ペンがバックしてデイジタル値記録ペンで記録する
か,あるいはピーク値でアナログ値記録を瞬時中断して
デイジタル値記録ペンがそのピーク値をデイジタル表示
する形のものである。したがって前者の場合は記録ペン
の移動操作にバックを必要として複雑であり,また後者
の場合はアナログ値記録が中断するという問題点を有し
ている。
D.問題点を解決するための手段 この発明は上記問題点を解決する記録装置を提供せんと
するもので,記録装置における記録ペンはアナログ値を
記録するためのアナログ用ペンとデイジタル値を記録す
るための複数のデイジタル用ペンとを有し,しかもこの
デイジタル用ペンはアナログ用ペンに対して記録紙の送
り方向後方に偏位して整列配置して構成する点を特徴と
する。同時にこの記録ペンに対して測定検出器からの出
力信号(アナログ信号)はデイジタル信号に変換する変
換機構と,アナログ信号の変化率を算出する算出機構を
具備し,これらの出力値から複数個のデイジタル用ペン
を切換えながら作動させて,特定値点におけるデイジタ
ル値を一方でアナログ値記録を行ないながら記録できる
ようにしたものである。
E.作用 デイジタル用ペンがアナログ用ペンに対して記録紙送り
方向後方に偏位して配置されているので,アナログ値が
たとえばピーク値に達した時その後のアナログ値記録時
デイジタル用ペンがピーク地点に位置し,アナログ値と
デイジタル値が同時に記録できる。
F.実施例 以下図面に示される実施例にしたがってこの発明による
記録装置を説明する。
第1図は記録部の構成を概略的に示斜視図で1は記録用
チャート(感熱記録紙)であり2はこのチャート1を矢
印方向に移送するためのローラである。3はこのローラ
2を回連駆動するパルスモータで後述から明らかなとお
りその作動が制御される。4はこの発明の特徴の一つで
ある記録ペン(多点記録ペン)で詳細は後述するが,プ
ーリ6および案内糸7を介してパルスモータ8により案
内棒5にて案内されながらチャート1の送り方向と直角
方向に往復動される。パルスモータ8は後述から明らか
なとおり測定検出器からの出力信号(アナログ信号)の
大きさに相応して回転駆動される。Sはチャート1に記
録された曲線を示している。
第2図はこの発明の特徴の一つである記録ペンの底面側
を示す斜視図で,多点記録用のペン(熱ペン)は台4Dに
配設されている。Aはアナログ値を記録するためのアナ
ログ用ペンを示しD(D1…D20)はデイジタル値(数
字,文字など)を記録するためのデイジタル用ペンで,
このデイジタル用ペンDは複数個(図示例では20個)整
列配置され,しかもアナログ用ペンAに対して偏位した
位置にて2列設けられている。後述からも明らかである
が,このデイジタルペンDは2列設ける必要はなく1列
でよいが,その場合チャート1の送り方向後方に偏位し
て配置される必要があり2列設けられているのはチャー
ト1が逆戻り移送されるときの記録用して設けられてい
るのである。4Hは案内棒5の貫通孔であり4Fは糸7の接
続具,4Lは信号入力用のリード線を示している。ペンA,D
は発熱体である。
第3図は本発明による記録装置全体の構成を示すブロッ
ク図で,9は材料試験機器,分析機器などにおける測定検
出器で,この検出器9からの出力信号(アナログ信号)
はA/D変換器10にて変換されてマイクロコンピュータ
(演算処理機)MCに入力される。同時に検出器9からの
出力信号はそのアナログ値(量)の変化率が変化率算出
器11にて算出されA/D変換器12を介してマイクロコン
ピュータMCに入力される。またPKは変化率算出器11の出
力に基づいてアナログ信号のピーク値を検出するピーク
検出器でピーク値を検出した時点がMCに伝達される。13
はプログラムを記憶格納したRAMであり,14はあらかじめ
定められたステップにしたがって試験機や分析機器そし
て記録系の制御を行なうプログラムを格納したROMであ
り,これらマイクロコンピュータMCとRAM13,ROM14など
によってデータの演算処理機構が構成される。15はパル
スモータ3の駆動回路であり,16はパルスモータ8の駆
動回路である。パルスモータ8は駆動回路16からの出力
にもとづいて検出器9からの出力(アナログ信号)に相
応して回転駆動され記録ペン4をチャート1の送り方向
と直角方向に移動させる。パルスモータ3は経時に比例
して所望の速度で回転駆動されチャート1を矢印方向に
移送するようになっている。さて17はスイッチ回路で,
特定地点たとえばピーク地点におけるピーク値(デイジ
タル値)を受けて記録ペン4のデイジタル用ペンの作動
を切換制御するものである。すなわちデイジタル用ペン
Dは図示例の場合20個ありピーク値を記録するためには
その中のいずれのペン(発熱体)を作動(発熱)させる
かの制御が必要で,この点は後述にて明らかにされる。
4Lはその発熱指令のためのリード線も含めた記録ペン4
の作動のための信号入力用リード線である。
以上のような構成において,アナログ値とデイジタル値
が同時的に記録される作動について説明するが,第4図
は第1図においてチャート1に記録された一部Kを拡大
して示している。すなわち曲線Sがアナログ値の記録曲
線でこの記録はアナログ用ペンAによって記録される。
以下の作動の理解を容易ならしめるため記録されたチャ
ート1を細かいマス目にして曲線Sの記録状態を微細に
示しているがSPが曲線のピーク値になっている。このマ
ス目の粗さ,細まかさはチャート1の送り速度と記録ペ
ン4の移動速度によって調整されるが,このマス目はA
/D変換器のサンプリング時間に対応して設定される。
今チャート1の送り方向のマス目を送り方向順にa.b.c
…pと記録ペン4の移動方向のマス目を左方より順に1.
2.3…26とする。ピーク値SPはマス目gの6となる。こ
のピーク地点の値を34.5(単位はたとえばKg)とした例
が図示例の記録例でピーク地点を指示するマークMとピ
ーク値がデジタル値で記録されている。この第4図から
も明らかなように曲線Sのアナログ値記録とデジタル値
(例では34.5)が同時に記録されているわけであるが,
このような記録は第5図に示す形で行なわれる。
第5図には第4図に示すチャート1のマス目と記録ペン
4の台4Dにおけるアナログ用ペンAおよびデジタル用ペ
ンD(D1,D2…D20)の位置関係が明示されている。
第5図(A)はアナログ用ペンAの作動で記録ペン4が
移動し記録が行なわれている状態で,アナログ用ペンA
がマス目gの6の位置に至った状態を示している。この
(A)図の状態から(B)図の状態に至るとマス目gの
6の地点がピーク地点であることがピーク検出器PKによ
って検出され,その地点信号がマイクロコンピュータMC
に入力される。同時にその時点のアナログ値はデジタル
値に変換されてマイクロコンピュータMCに入力されてい
るので,ROM14の作動指令信号によりピーク値そしてピー
ク時点が出力されスイッチ回路17を介してデイジタル用
ペンD(D1,D2…D20)が作動する。アナログ用ペンAがマ
ス目hの5に移るとデイジタル用ペンDが1目マス変位
しているので,ピーク地点の位置に合致しており,した
がってこの瞬間時点でスイッチ回路17の作動によりデイ
ジタル用ペンD2,D3,D5〜D7,D9,およびD16〜D18が発熱さ
れる。
ペンD2とD3はピーク地点表示用マークMを記録し,ペン
D5〜D7はデイジタル値34.5の3の字の上部を記録し,ペ
ンD9は34.5の4の字の上部を記録し,そしてペンD16〜D
18は34.5の5の字の上部を記録する。
さて,一方でアナログ値が同時記録される形であるから
アナログ用ペンAは左右方向に変位し,したがってデイ
ジタル用ペンDも同様に変位するので,デイジタル用ペ
ンDの各ペンD1〜D20はデイジタル値記録に際しては固
定的ではなく発熱がチャート1の移送と記録ペン4の移
動に応じて切り換えられる。特に記録ペン4の移動によ
ってはその整列方向での発熱ペンの位置は変位する必要
がある。この変位は記録ペン4がどれ程移動したかであ
り,このことはアナログ量の変化率に相応する。変化率
算出器11にて変位率が算出され,これがマイクロコンピ
ュータMCに入力されているので,この変化率信号によっ
てもスイッチ回路17の作動は制御される。したがって第
5図(C)図に示すようにデイジタル用ペンDの発熱ペ
ンは順次変化し,(C)図においてはデイジタル用ペン
D9が34.5の3の字の記録し,ペンD11〜D14が34.5の4の
字を記録し,そしてペンD20が34.5の5の字を記録して
いる。
このようにして第4図に示すようなアナログ値とデイジ
タル値の両方が同時に記録されるのである。
さて,この発明が提供する記録装置の特徴は以上詳述し
たとおりであるが,上記ならびに図示例に限定されるも
のではない。上記ではピーク地点を特定地点として記録
する例を示したが,オペレータが所望する特定の地点を
指定し,その地点での値をデイジタル表示するようにし
てもよい。また分析機器のような場合分析したガスなど
の成分表示(文字表示)でもよく,この発明はこれらを
「デイジタル」の語に包含するものとする。成分%,成
分量でもよいし,アナログ量の変化率でもよい。これら
はすべてデイジタル値に含まれる。
デイジタル用ペンの個数は20個に限定されるものではな
く10個でも30個でもよい。またアナログ用ペンに対する
偏位も図示例のように1目マスに限定されず,2目マスの
値でも3目マスの値でもよい。最低1目マス変位してい
ることは,たとえばピーク値のデイジタル表示がその地
点に記録できるので有利であり,この発明の条件であ
る。記録ペンの移動駆動機構はプーリと糸による方式に
限定されずネジ送り方式でもよい。同様にチャートの移
送方式も図示例には限定されない。なお,デイジタル用
ペンはデイジタル値をまとめて記録するときも使用され
る。
G.発明の効果 この発明が提供する記録装置は,以上詳述したとおりで
あるから,アナログ値とデイジタル値を1個の記録ペン
にて,しかも同時に記録することができる。したがって
たとえばピーク地点にてピーク値をデイジタル記録する
ときなどはアナログ値記録とピーク値のデイジタル記録
が同時に行ない得,記録のスピードアップと性能向上を
はかることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明による記録装置の構成を示す図で,第1
図は記録部の構成を概略的に示す斜視図,第2図は記録
ペンの底面を示す斜視図,第3図は記録装置の構成を概
略的に示すブロック図,第4図は記録例の拡大図,第5
図は記録順序を示す図である。 1……チャート、2……ローラ 3,8……パルスモータ、4……記録ペン 4D……台、5……案内棒 6……プーリ、7……糸 9……測定検出器、10,12……A/D変換器 11……変化率算出器、13……RAM 14……ROM 15,16……パルスモータ駆動回路 17……スイッチ回路、A……アナログ用ペン S……曲線 D(D1…D20)……デイジタル用ペン MC……マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ値を記録するためのアナログ用ペ
    ンとデジタル値を記録するための複数個のデジタル用ペ
    ンを有しデジタル用ペンはアナログ用ペンに対して記録
    紙の送り方向前方に偏位して整列配置されてなる記録ペ
    ンと,この記録ペンを往復移動させるための移動駆動機
    構と,記録紙を前記記録ペンの移動方向と直角方向に移
    送させるための移送機構と,測定検出器からのアナログ
    信号をデイジタル信号に変換する変換回路と前記アナロ
    グ信号の変化率を算出する変化率算出回路および特定地
    点の信号値を出力する特定値出力回路からの出力を演算
    処理するとともに前記移動駆動機構と移送駆動機構の作
    動を制御し,かつ記録ペンの作動信号を出力する演算処
    理機構とを備え,測定検出器からの出力信号のアナログ
    値と特定地点のデジタル値が同時に記録できることを特
    徴とする記録装置。
JP21880985A 1985-09-30 1985-09-30 記録装置 Expired - Lifetime JPH0670569B2 (ja)

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JP21880985A JPH0670569B2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30 記録装置

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JPS6276412A JPS6276412A (ja) 1987-04-08
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