JPH0670596A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JPH0670596A
JPH0670596A JP4200896A JP20089692A JPH0670596A JP H0670596 A JPH0670596 A JP H0670596A JP 4200896 A JP4200896 A JP 4200896A JP 20089692 A JP20089692 A JP 20089692A JP H0670596 A JPH0670596 A JP H0670596A
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JP
Japan
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control
motor
data
speed
terminal
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JP4200896A
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Hajime Yabu
肇 藪
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータを遠隔制御する際にモータの正転・逆転
および停止のほかに回転速度も制御できる遠隔監視制御
システムを提供する。 【構成】主制御装置31は、信号線LNを介して操作用
の端末器32と制御用の端末器33とを分岐接続し、操
作用の端末器32と制御用の端末器33との相互に時分
割多重方式でデータを伝送する。操作用の端末器32
は、モータMの正転と逆転と停止と速度とについてそれ
ぞれ操作データを発生する開スイッチS1 、停止スイッ
チS2 、閉スイッチS3 、速度スイッチS4 を備える。
制御用の端末器33は、操作データに基づいてモータM
の正転と逆転と停止とを指示する正逆切換部と、操作デ
ータに基づいてモータMの回転速度を制御する速度制御
部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号線を介して主制御
装置に操作用の端末器および制御用の端末器が分岐接続
され、操作用の端末器に設けたスイッチの操作により発
生した操作データを主制御装置からの伝送信号に同期し
て伝送することによって制御用の端末器に接続したモー
タを制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブラインド、雨戸、シャッ
タ、カーテンのように造営物の開口部を開閉する開閉体
を開閉駆動するモータを遠隔制御する遠隔監視制御シス
テムが提案されている。この種の遠隔監視制御システム
は、図4に示すように、主制御装置31に、2線式の信
号線LNを介して、スイッチS1 〜S3 の操作を監視す
る操作用の端末器32と、モータMを制御する制御用の
端末器33とを接続して構成される。操作用の端末器3
2や制御用の端末器33は、複数個ずつ設けられている
のが普通であって、それぞれ個別のアドレスデータが設
定され、このアドレスデータを用いて主制御装置31が
操作用の端末器32、制御用の端末器33を各別に認識
する。
【0003】主制御装置31は信号線LNに対して、図
5(a)(b)のような形式の伝送信号Vsを送出す
る。すなわち、伝送信号Vsは、信号送出開始を示すス
タートパルスST、信号モードを示すモードデータ信号
MD、操作用の端末器32や制御用の端末器33を各別
に呼び出すためのアドレスデータを伝送するアドレスデ
ータ信号AD、モータMを制御する制御データを伝送す
る制御データ信号CD、伝送エラーを検出するためのチ
ェックサムデータ信号CS、操作用の端末器32や制御
用の端末器33からの返送信号を受信するタイムスロッ
トである信号返送期間WTよりなる複極(±24V)の
時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータを
伝送する。
【0004】各操作用の端末器32および各制御用の端
末器33では、信号線LNを介して受信した伝送信号V
sのアドレスデータが、設定されているアドレスデータ
に一致すると、伝送信号Vsの制御データを取り込むと
ともに伝送信号Vsの信号返送期間WTに同期して操作
データ信号を電流モード(信号線LNを適当な低インピ
ーダンスを介して短絡することにより送出される信号)
として返送する。
【0005】また、主制御装置31は、モードデータ信
号MDをダミーモードとし、各操作用の端末器32およ
び制御用の端末器33には設定されていない空きアドレ
スをアドレスデータとして備えたダミー伝送信号を送出
するダミー信号送信手段(図示せず)を備える。また、
主制御装置1は、いずれかの操作用の端末器32から発
生した図5(c)のような割り込み信号Viを受信した
ときに割り込み信号を発生した操作用の端末器32を検
出した後、その操作用の端末器32をアクセスして操作
データを返送させる割り込み処理手段(図示せず)も備
える。すなわち、常時はダミー信号送信手段によってダ
ミー信号を信号線LNに送出し、操作用の端末器32か
ら発生した割り込み信号Viをダミー伝送信号のスター
トパルス信号STに同期して検出すると、割り込み処理
手段によって主制御装置31からモードデータ信号MD
をアドレス確認モードとした伝送信号Vsを送出するの
である。割り込み信号Viを発生した操作用の端末器3
2は、アドレス確認モードの伝送信号Vsを受信する
と、この伝送信号Vsの信号返送期間WTに同期して操
作用の端末器32に設定されているアドレスデータを返
送する。このようにして主制御装置31では割り込み信
号Viを発生した操作用の端末器のアドレスを獲得し、
獲得したアドレスを用いて操作用の端末器32をアクセ
スすることによって、操作用の端末器32からの操作デ
ータを受け取るのである。
【0006】主制御装置31では、操作用の端末器32
から返送された操作データに基づいて、スイッチS1
3 の操作に対する対応関係があらかじめ設定されてい
るモータMを接続した制御用の端末器33に伝送する制
御データを作成するとともに、その制御データを含む伝
送信号Vsを信号線LNに送出し、対応する制御用の端
末器33に制御データを伝送してブラインドBLなどの
開閉体を開閉するモータMを制御する。ここに、スイッ
チS1 〜S3 としては、モータMの正転と逆転と停止と
を指定できるように1つのモータMに対して、開スイッ
チS1 と停止スイッチS2 と閉スイッチS3 との3個が
設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、スイッ
チS1 〜S3 はモータMの正転と逆転と停止とを指定す
るから、開閉体を開閉するとともに開閉体を所望位置で
停止させることが可能であるが、開閉速度の指定はでき
ないという問題がある。本発明は上記問題点の解決を目
的とするものであり、モータを遠隔制御する際にモータ
の正転・逆転および停止のほかに回転速度も制御できる
ようにした遠隔監視制御システムを提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、信号線LNを介して主制御装
置31に複数個の端末器32,33を分岐接続し、アド
レスデータおよび制御データを含む伝送信号を主制御装
置31から各端末器32,33に対して時分割多重方式
で伝送し、伝送信号に信号返送期間として設けたタイム
スロットに同期して端末器32,33から主制御装置3
1に操作データを返送することによって、操作用の端末
器32に設けたスイッチS1 〜S4 の操作により発生し
た操作データをあらかじめ対応関係が設定されている制
御用の端末器33に制御データとして伝送して制御用の
端末器33に接続されたモータMを制御する遠隔監視制
御システムにおいて、操作用の端末器32は、モータM
の正転と逆転と停止と速度とについてそれぞれ操作デー
タを発生する複数のスイッチS1 〜S4 を備え、制御用
の端末器33は、操作データに基づいてモータMの正転
と逆転と停止とを指示する正逆切換部24と、操作デー
タに基づいてモータMの回転速度を制御する速度制御部
25とを備えているのである。
【0009】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、モータMは造営物の開口部に設けた開閉体を開閉
駆動し、制御用の端末器32は、開閉体の全閉を検出す
る全閉検出部LSより発生した全閉データを操作データ
として伝送信号の信号返送期間に同期して主制御装置3
1に返送し、操作用の端末器32は、対応関係が設定さ
れている制御用の端末器33からの全閉データに対応す
る制御データが主制御装置31を介して伝送されたこと
を表示する開閉表示部14bを備えているのである。
【0010】
【作用】請求項1の構成によれば、操作用の端末器32
は、モータMの正転と逆転と停止と速度とについてそれ
ぞれ操作データを発生する複数のスイッチS1 〜S4
備え、制御用の端末器33は、操作データに基づいてモ
ータMの正転と逆転と停止とを指示する正逆切換部24
と、操作データに基づいてモータMの回転速度を制御す
る速度制御部25とを備えているので、操作用の端末器
32ではモータMの正転・逆転および停止に加えてモー
タMの回転速度も指定することができ、制御用の端末器
33では、正逆切換部24によって正転・逆転および停
止の操作データに対応してモータMの回転・停止および
回転方向を制御し、かつ速度制御部25によって回転速
度を制御することができるのである。
【0011】請求項2の構成では、モータMによって開
閉体の制御を行うのであって、開閉体の全閉状態が全閉
検出部LSによって検出されると、操作用の端末器32
に設けた開閉表示部14bに表示するので、開閉体が完
全に閉じているか否かを操作用の端末器32で確認する
ことができる。
【0012】
【実施例】基本的な構成は、図4に示した従来構成と同
様であって、操作用の端末器32と制御用の端末器33
とが2線式の信号線LNを介して主制御装置31に接続
され、主制御装置31から信号線LNに送出される伝送
信号Vsによって操作用の端末器32と制御用の端末器
33との間で時分割多重伝送方式でデータを伝送する。
制御用の端末器33は、造営物の開口を開閉する開閉体
としてのブラインドBLを開閉駆動するためのモータM
を制御する。
【0013】操作用の端末器32は、図2に示すよう
に、マイクロプロセッサを備え送受信部12を介して信
号線LNに接続される信号処理部11を有している。信
号処理部11には記憶部13が接続され、記憶部13に
はアドレスデータが格納されている。信号処理部11で
は、送受信部12を介して伝送信号Vsを受信すると記
憶部13に格納されているアドレスデータを伝送信号V
sのアドレスデータと照合して、両者が一致したときに
伝送信号Vsの制御データを受け取るようになってい
る。操作用の端末器32は、4個のスイッチS1 〜S4
を備える。すなわち、ブラインドBLを開くようにモー
タMの回転方向を指定する開スイッチS1 と、回転中の
モータMを停止させるように指定する停止スイッチS2
と、ブラインドBLを閉じるようにモータMの回転方向
を指定する閉スイッチS3 と、モータMの回転速度を指
定する速度スイッチS4 とを備える。モータMの回転速
度は速度スイッチS4 で6段階に設定可能であって、設
定した回転速度は6個の発光ダイオード(たとえば赤
色)を1列に並べた速度表示部14aに表示される。操
作用の端末器32は、速度表示部14aとともに表示部
14を構成する開閉表示部14bを備え、開閉表示部1
4bは、ブラインドBLが完全に閉じた状態で点灯する
発光ダイオード(たとえば緑色)と、ブラインドBLが
完全に閉じていない状態で点灯する発光ダイオード(た
とえば赤色)とを備える。
【0014】一方、制御用の端末器33は、図3に示す
ように、マイクロプロセッサを備え送受信部22を介し
て信号線LNに接続される信号処理部21と、アドレス
データが格納された記憶部23とを備える。操作用の端
末器32で発生した操作データに対応する制御データを
含んだ伝送信号Vsが主制御装置31から伝送されたと
きに、信号処理部21では、正逆切換部24または速度
制御部25を通してモータMを制御する。正逆切換部2
4は、開スイッチS1 、停止スイッチS2 、閉スイッチ
3 の操作に対応して動作し、開スイッチS1 が操作さ
れたときにはブラインドBLを開くようにモータMを一
方向に回転させ、閉スイッチS3 が操作されたときには
ブラインドBLを閉じるようにモータMを逆方向に回転
させ、停止スイッチS2 が操作されたときにはモータM
の回転を停止させてブラインドBLをその位置に停止さ
せるのである。速度制御部25は、速度スイッチS4
操作によってモータMの回転速度を変化させる。モータ
Mはステッピングモータであって、速度制御部25で
は、速度スイッチS4 で指定された速度に対応するよう
にモータMに与えるパルスの幅を調節する。制御用の端
末器33には、ブラインドBLが完全に閉じたことを検
出する全閉検出部としてのリミットスイッチLSからの
全閉データも入力される。すなわち、ブラインドBLが
隙間なく閉じたことをリミットスイッチLSによって検
出するのであって、全閉データは操作用の端末器32で
スイッチS1 〜S4 を操作したときと同様に、操作デー
タとして伝送信号Vsに同期して主制御装置31に伝送
され、対応する操作用の端末器32に対して制御データ
として伝送される。全閉データに対応する制御データを
受け取った操作用の端末器32では、開閉表示部14b
の2個の発光ダイオードのうちの一方を点灯させてブラ
インドBLが完全に閉じたことを表示する。
【0015】上述した構成によって、操作用の端末器3
2において開スイッチS1 または閉スイッチS3 を操作
してモータMを回転させると、ブラインドBLが開閉さ
れるのである。ブラインドBLが開閉を開始した時点で
のモータMの回転速度は既定されており、速度スイッチ
4 により設定可能な最低速度で回転する。ここで、速
度スイッチS4 を1度操作するたびに、モータMの回転
速度は1段階ずつ速くなり、所望の開閉速度でブライン
ドBLを開閉することが可能になる。速度スイッチS4
は、モータMの回転速度の最高速度および最低速度の設
定を行うと、次の操作で速度の変化方向を逆転させるの
が望ましい。すなわち、モータMの回転速度が最高にな
った状態では次の操作から速度が1段階ずつ遅くなるよ
うにし、モータMの回転速度が最低になった状態では次
の操作から速度が1段階ずつ速くなるようにするのであ
る。また、速度スイッチS4 は1個であるから、最初に
最低速度に設定して速度スイッチS4 を1回操作するた
びに順次段階的に速度が速くなるようにしているが、速
度を速めるように指定するスイッチと、速度を遅くする
ように指定するスイッチとの2個のスイッチを対にして
設け、モータMの回転速度を任意に調節できるようにし
てもよい。こうして設定したモータMの回転速度は速度
表示部14aに表示される。
【0016】ブラインドBLを所望の位置で止めたいと
きには、停止スイッチS3 を操作すればよく、ブライン
ドBLが完全に閉じたときにはリミットスイッチLSの
出力に対応して開閉表示部14bの発光ダイオードが点
灯する。また、リミットスイッチLSは、ブラインドB
Lの全開状態と全閉状態とをそれぞれ検出するように設
けてもよく、リミットスイッチLSによっていずれかの
状態が検出されるとモータMを自動的に停止させるのが
望ましい。
【0017】上記構成では、リミットスイッチLSを用
いてブラインドBLが完全に閉じたことを検出している
が、全閉検出部として光学的センサ等の他の手段を用い
てもよい。また、ブラインドBLの開閉のみではなくブ
ラインドBLに設けたスラットの開閉角を制御するよう
にしてもよく、開閉体はブラインドBLのほかカーテ
ン、雨戸、シャッタ、窓などでもよい。さらに、開閉体
以外であってもモータMを遠隔制御する機器であれば本
発明の技術思想を適用することが可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、操作用の端末器は、
モータの正転と逆転と停止と速度とについてそれぞれ操
作データを発生する複数のスイッチを備え、制御用の端
末器は、操作データに基づいてモータの正転と逆転と停
止とを指示する正逆切換部と、操作データに基づいてモ
ータの回転速度を制御する速度制御部とを備えているの
で、操作用の端末器ではモータの正転・逆転および停止
に加えてモータの回転速度も指定することができ、制御
用の端末器では、正逆切換部によって正転・逆転および
停止の操作データに対応してモータの回転・停止および
回転方向を制御し、かつ速度制御部によって回転速度を
制御することができるという利点を有するのである。
【0019】請求項2の発明は、モータによって開閉体
の制御を行うのであって、開閉体の全閉状態が全閉検出
部によって検出されると、操作用の端末器に設けた開閉
表示部に表示するので、開閉体が完全に閉じているか否
かを操作用の端末器で確認することができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す概略構成図である。
【図2】実施例に用いる操作用の端末器を示すブロック
図である。
【図3】実施例に用いる制御用の端末器を示すブロック
図である。
【図4】従来例を示す概略構成図である。
【図5】本発明に係る遠隔監視制御システムの伝送信号
の動作説明図である。
【符号の説明】
14a 速度表示部 14b 開閉表示部 24 正逆切換部 25 速度制御部 31 主制御装置 32 操作用の端末器 33 制御用の端末器 BL ブラインド LN 信号線 LS リミットスイッチ M モータ S1 開スイッチ S2 停止スイッチ S3 閉スイッチ S4 速度スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】一方、制御用の端末器33は、図3に示す
ように、マイクロプロセッサを備え送受信部22を介し
て信号線LNに接続される信号処理部21と、アドレス
データが格納された記憶部23とを備える。操作用の端
末器32で発生した操作データに対応する制御データを
含んだ伝送信号Vsが主制御装置31から伝送されたと
きに、信号処理部21では、正逆切換部24または速度
制御部25を通してモータMを制御する。正逆切換部2
4は、開スイッチS1 、停止スイッチS2 、閉スイッチ
3 の操作に対応して動作し、開スイッチS1 が操作さ
れたときにはブラインドBLを開くようにモータMを一
方向に回転させ、閉スイッチS3 が操作されたときには
ブラインドBLを閉じるようにモータMを逆方向に回転
させ、停止スイッチS2 が操作されたときにはモータM
の回転を停止させてブラインドBLをその位置に停止さ
せるのである。速度制御部25は、速度スイッチS4
操作によってモータMの回転速度を変化させる。モータ
Mはステッピングモータであって、速度制御部25で
は、速度スイッチS4 で指定された速度に対応するよう
にモータMに与えるパルスのを調節する。制御用の端
末器33には、ブラインドBLが完全に閉じたことを検
出する全閉検出部としてのリミットスイッチLSからの
全閉データも入力される。すなわち、ブラインドBLが
隙間なく閉じたことをリミットスイッチLSによって検
出するのであって、全閉データは操作用の端末器32で
スイッチS1 〜S4 を操作したときと同様に、操作デー
タとして伝送信号Vsに同期して主制御装置31に伝送
され、対応する操作用の端末器32に対して制御データ
として伝送される。全閉データに対応する制御データを
受け取った操作用の端末器32では、開閉表示部14b
の2個の発光ダイオードのうちの一方を点灯させてブラ
インドBLが完全に閉じたことを表示する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線を介して主制御装置に複数個の端
    末器を分岐接続し、アドレスデータおよび制御データを
    含む伝送信号を主制御装置から各端末器に対して時分割
    多重方式で伝送し、伝送信号に信号返送期間として設け
    たタイムスロットに同期して端末器から主制御装置に操
    作データを返送することによって、操作用の端末器に設
    けたスイッチの操作により発生した操作データをあらか
    じめ対応関係が設定されている制御用の端末器に制御デ
    ータとして伝送して制御用の端末器に接続されたモータ
    を制御する遠隔監視制御システムにおいて、操作用の端
    末器は、モータの正転と逆転と停止と速度とについてそ
    れぞれ操作データを発生する複数のスイッチを備え、制
    御用の端末器は、操作データに基づいてモータの正転と
    逆転と停止とを指示する正逆切換部と、操作データに基
    づいてモータの回転速度を制御する速度制御部とを備え
    て成ることを特徴とする遠隔監視制御システム。
  2. 【請求項2】 モータは造営物の開口部に設けた開閉体
    を開閉駆動し、制御用の端末器は、開閉体の全閉を検出
    する全閉検出部より発生した全閉データを操作データと
    して伝送信号の信号返送期間に同期して主制御装置に返
    送し、操作用の端末器は、対応関係が設定されている制
    御用の端末器からの全閉データに対応する制御データが
    主制御装置を介して伝送されたことを表示する開閉表示
    部を備えて成ることを特徴とする請求項1記載の遠隔監
    視制御システム。
JP4200896A 1992-07-28 1992-07-28 遠隔監視制御システム Pending JPH0670596A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004159090A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Toshiba Corp 情報処理装置および同装置の遠隔操作方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004159090A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Toshiba Corp 情報処理装置および同装置の遠隔操作方法
US7142418B2 (en) 2002-11-06 2006-11-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and remote operation method of the information processing apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030624