JPH0670610U - スナップ釦の構造 - Google Patents
スナップ釦の構造Info
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- JPH0670610U JPH0670610U JP1842293U JP1842293U JPH0670610U JP H0670610 U JPH0670610 U JP H0670610U JP 1842293 U JP1842293 U JP 1842293U JP 1842293 U JP1842293 U JP 1842293U JP H0670610 U JPH0670610 U JP H0670610U
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- JP
- Japan
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- male member
- female member
- snap button
- eyelet
- spherical head
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ばね部材を含まないハトメ型雌部材に対し高
い保持力を有する雄部材を提供すること。 【構成】 雄部材100は全体がプラスチックから作製
され、頭部108を具備し、その周囲部分には環状膨出
部114が形成される。この環状膨出部114の内側部
分からは、前記支柱部分107との間に一定の間隔を有
する中空部分109が創出される態様に於て円筒状部分
110が下方に伸延される。
い保持力を有する雄部材を提供すること。 【構成】 雄部材100は全体がプラスチックから作製
され、頭部108を具備し、その周囲部分には環状膨出
部114が形成される。この環状膨出部114の内側部
分からは、前記支柱部分107との間に一定の間隔を有
する中空部分109が創出される態様に於て円筒状部分
110が下方に伸延される。
Description
【0001】
本考案はスナップ釦の構造に関する。
【0002】
図3に示されるようなハトメ型雌部材1に雄部材或はスタッド部材3を組み合 わせてなるスナップ釦は既知である。従来、前記スタッド部材3は代表的にはそ の中央部に開口5を有し、この開口5の開放自由端部の外側円周部分には環状膨 出部9が形成されている。この環状膨出部9はハトメ型雌部材1との係合時にそ の内部に組み込まれたばね部材7を弾発的に越えて突入し、このばね部材が前記 環状膨出部9の下側部分と係合することによって係止されるようになっている。 しかしながら、図3に示されるような雌部材はばね部材7の組込みを要する複 雑な構造を有するものであるためこれを除去し、図5に示されるような簡易構造 としたハトメ型雌部材11が作製された。このハトメ型雌部材11では、下側部 材13に設けた孔15の周囲部分が上側部材19のフランジ部分に押圧する態様 で、番号17で示されるような半径方向内側にカールするカール形状部分とされ 、取付け生地21は結局、この上側部材19の下面23及び下側部材13の下方 周囲縁部25により保持される。
【0003】 こうした構造のハトメ型雌部材11に図4に例示されるような従来型の雄部材 3を組み合わせた場合、下側部材13の開口部分は図示の如くカールされている ため、雄部材3の前記環状膨出部9は下端では無く主にその側方部分に於て前記 カール形状部分と接触することとなる。雄部材3はこれをプラスチックで作製し た場合、その開口5の前記開放自由端に於ける構造上の強度が低下することから 、そうした係合状態に於ては特に横方向からの力に対しその壁部分27が付け根 部分29を中心として半径方向内側に撓む変形を生じ、雌部材から簡単に外れて しまう恐れがある。
【0004】
ばね部材を含まない、図5に例示されるようなハトメ型雌部材に対し高い保持 力を有する雄部材を提供することである。
【0005】
本考案に従えば、中央部に設けた孔の周囲部分を内側カール部分として形成し たハトメ型雌部材(11)と該ハトメ型雌部材と弾発係合するようになっている 雄部材(100)とを組み合わせてなるスナップ釦であって、 前記雄部材がプラスチック製であり、支柱部分(107)と、球状の頭部(1 08)と、該球状の頭部の周囲に形成されてなる膨出部分(114)と、該膨出 部分の内側下方部分から下方に伸延し自由端に於て終端する円筒状部分(110 )とを具備していることを特徴とする前記スナップ釦が提供される。 雄部材の膨出部分(114)は球状の頭部の周囲部分の複数の半径方向突出部 (116)によって形成され得る。
【0006】
図面を参照して本考案を詳しく説明する。図1には本考案に使用される雄部材 100の断面図が示されている。雄部材100は全体がプラスチックから作製さ れるが、これに取付け用生地102を貫いて金属製の取付け部材104をその中 心の取付け孔106に嵌入させることにより、前記取付け用生地に対ししっかり と固定されるようになっている。雄部材100は一般に球状とした頭部108を 具備し、その周囲部分にはハトメ型雌部材の前述の如き拡開するカール形状部分 17と係合するための環状膨出部114が形成される。
【0007】 この環状膨出部114の内側下方部分からは、前記支柱部分107との間に一 定の間隔を有する中空部分109が創出される態様に於て円筒状部分110が下 方に向けて伸延される。この円筒部分110の下端は自由端とされ、この自由端 には更に、取付け用生地102と当接するフランジ部分112が形成される。前 記環状膨出部114は別態様として、図2に示されるような複数の突起116と しても良い。この場合には雌部材との係合時の接触面積が小さくなることから係 脱がより容易化される。 前記円筒状部分110の高さ、即ち環状膨出部114の下端からフランジ部分 112の上端間の距離h1 は図5に示されるハトメ型雌部材11の下側部材13 のフランジ部112の上端及び環状膨出部114の下端間の距離h2 よりも若干 長くされる。これにより雄部材100の環状膨出部114が前記ハトメ型雌部材 11との係合時に前記下側部材13の内径部分を越えて突入するようになる。
【0008】
頭部108を球状としたことにより雌部材の孔15に係入し易くなりまた、頭 部108の内側部分に中空部分109を設けたことから雌部材の孔への係入時に 頭部108が変形し易くなる他、前記頭部108の周囲部分が前記円筒状部分1 10によって補強されるので、ハトメ型雌部材のような拡開するカール形状部分 との係合時に於ける横方向からの力に対する抵抗力が向上する。
【図1】本考案に使用される雄部材の断面側面図であ
る。
る。
【図2】本考案に使用される雄部材の別態様の斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来の、ばね部材を組み込んでなるハトメ型雌
部材の断面図である。
部材の断面図である。
【図4】従来のスナップ釦部材に使用される端部開放型
の雄部材の断面図である。
の雄部材の断面図である。
【図5】ばね部材を具備しないハトメ型雌部材の断面図
である。
である。
100:雄部材 102:取付け用生地 104:取付け部材 106:取付け孔 107:支柱部分 109:中空部分 110:円筒状部分 114:環状膨出部 116:突起
Claims (2)
- 【請求項1】 中央部に設けた孔の周囲部分を内側カー
ル部分として形成したハトメ型雌部材(11)と該ハト
メ型雌部材と弾発係合するようになっている雄部材(1
00)とを組み合わせてなるスナップ釦であって、 前記雄部材がプラスチック製であり、支柱部分(10
7)と、球状の頭部(108)と、該球状の頭部の周囲
に形成された膨出部分(114)と、該膨出部分の内側
下方から下方に伸延し自由端に於て終端する円筒状部分
(110)とを具備することを特徴とする前記スナップ
釦。 - 【請求項2】 膨出部分(114)が球状の頭部の周囲
部分の複数の半径方向突出部(116)によって形成さ
れてなる請求項1に記載のスナップ釦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018422U JP2594702Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | スナップ釦の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018422U JP2594702Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | スナップ釦の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670610U true JPH0670610U (ja) | 1994-10-04 |
| JP2594702Y2 JP2594702Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11971221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993018422U Expired - Fee Related JP2594702Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | スナップ釦の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594702Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19547278A1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-07-04 | Ykk Corp | Druckknopf |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP1993018422U patent/JP2594702Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19547278A1 (de) * | 1994-12-30 | 1996-07-04 | Ykk Corp | Druckknopf |
| DE19547278C2 (de) * | 1994-12-30 | 1999-01-07 | Ykk Corp | Druckknopf |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594702Y2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990119 |
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