JPH0670829B2 - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
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- JPH0670829B2 JPH0670829B2 JP2106387A JP2106387A JPH0670829B2 JP H0670829 B2 JPH0670829 B2 JP H0670829B2 JP 2106387 A JP2106387 A JP 2106387A JP 2106387 A JP2106387 A JP 2106387A JP H0670829 B2 JPH0670829 B2 JP H0670829B2
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- Japan
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- report
- data
- sales
- time
- total
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、点検レポート,精算レポート等の集計レポー
トの印字出力機能を有する電子式キャッシュレジスタに
関する。
トの印字出力機能を有する電子式キャッシュレジスタに
関する。
[従来の技術] 電子キャッシュレジスタのなかには、この売場で販売さ
れる各商品を特定した部門コードなどの商品コード毎に
売上点数および売上金額等の売上データを記憶する売上
集計ファイルが内部記憶部に形成されているものがあ
る。このような電子式キャッシュレジスタにおいて、登
録業務実施時に例えばキーボードから販売商品の部門コ
ード,販売点数,販売金額等を入力すると、入力された
販売点数および販売金額は売上集計ファイル内の該当部
門コードに対応する売上点数および売上金額に加算され
る。
れる各商品を特定した部門コードなどの商品コード毎に
売上点数および売上金額等の売上データを記憶する売上
集計ファイルが内部記憶部に形成されているものがあ
る。このような電子式キャッシュレジスタにおいて、登
録業務実施時に例えばキーボードから販売商品の部門コ
ード,販売点数,販売金額等を入力すると、入力された
販売点数および販売金額は売上集計ファイル内の該当部
門コードに対応する売上点数および売上金額に加算され
る。
また、点検業務または精算業務実施時に上記売上集計フ
ァイルに累積登録されている各コード毎の売上点数およ
び売上金額を集計して点検レポートまたは精算レポート
として印字出力させることが可能である。そして、点検
レポートを発行した場合には売上集計ファイルの内容は
クリアされないが、精算レポートを発行した場合には売
上集計ファイルの内容がクリアされる。このため、点検
レポートは営業時間中の任意の時間に出力し、精算レポ
ートは例えば1日の営業終了時に出力することが多い。
ァイルに累積登録されている各コード毎の売上点数およ
び売上金額を集計して点検レポートまたは精算レポート
として印字出力させることが可能である。そして、点検
レポートを発行した場合には売上集計ファイルの内容は
クリアされないが、精算レポートを発行した場合には売
上集計ファイルの内容がクリアされる。このため、点検
レポートは営業時間中の任意の時間に出力し、精算レポ
ートは例えば1日の営業終了時に出力することが多い。
ところで、店の経営者にとっては毎日一定時刻の点検デ
ータまたは精算データを得ることが売上状況を把握し分
析する上で大切となる。しかし、その時刻に経営者が不
在であったりレポート出力を忘れたために必要なデータ
が得られないことがあった。
ータまたは精算データを得ることが売上状況を把握し分
析する上で大切となる。しかし、その時刻に経営者が不
在であったりレポート出力を忘れたために必要なデータ
が得られないことがあった。
そこで、最近では内部記憶部に点検レポートまたは精算
レポートを発行する時刻を予め設定しておき、内蔵され
た時計回路により経時される現在時刻が設定時刻になっ
たならば点検または精算レポートを印字出力するように
した電子式キャッシュレジスタが考えられている。
レポートを発行する時刻を予め設定しておき、内蔵され
た時計回路により経時される現在時刻が設定時刻になっ
たならば点検または精算レポートを印字出力するように
した電子式キャッシュレジスタが考えられている。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、上述した電子式キャッシュレジスタにおいて
は、設定時刻になると点検レポートまたは精算レポート
等の集計レポートが作成されて自動的に発行されるの
で、このレポート発行時には販売商品の登録を行なうこ
とができなかった。このため、店が混雑していると客を
待たせるおそれがあり、サービス性の悪いものであっ
た。
は、設定時刻になると点検レポートまたは精算レポート
等の集計レポートが作成されて自動的に発行されるの
で、このレポート発行時には販売商品の登録を行なうこ
とができなかった。このため、店が混雑していると客を
待たせるおそれがあり、サービス性の悪いものであっ
た。
そこで本発明は、設定時刻になると自動的に集計レポー
トを作成することができ、正確な売上分析を行なうこと
が可能な上、レポートの発行タイミングを調整すること
ができ、レポート発行によって客を待たせるおそれがな
く、サービス性の向上をはかり得る電子式キャッシュレ
ジスタを提供することを目的とする。
トを作成することができ、正確な売上分析を行なうこと
が可能な上、レポートの発行タイミングを調整すること
ができ、レポート発行によって客を待たせるおそれがな
く、サービス性の向上をはかり得る電子式キャッシュレ
ジスタを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、第1図に示す如く、点検レポート,精算レポ
ート等の集計レポート1を作成する時刻データが設定記
憶される時刻データ設定メモリ2と、集計レポート用の
データを一時格納するレポートデータ用バッファ3とを
設けるとともに、集計レポート1の発行を指令するレポ
ート発行用キー4を設け、時計回路5からの現在時刻と
上記データ設定メモリ2に設定記憶されている時刻デー
タとを比較し、両時刻が一致したならばレポート作成手
段6により売上集計ファイル7に集計される商品販売デ
ータに基いて集計レポート1を作成し、この作成された
集計レポート用のデータをデータ格納手段8により前記
レポートデータ用バッファ3に一時格納させ、前記レポ
ート発行用キー4が入力されるとレポート発行手段9に
より前記レポートデータ用バッファ3に格納された集計
レポート用データを印字出力して集計レポート1として
発行するようにしたものである。
ート等の集計レポート1を作成する時刻データが設定記
憶される時刻データ設定メモリ2と、集計レポート用の
データを一時格納するレポートデータ用バッファ3とを
設けるとともに、集計レポート1の発行を指令するレポ
ート発行用キー4を設け、時計回路5からの現在時刻と
上記データ設定メモリ2に設定記憶されている時刻デー
タとを比較し、両時刻が一致したならばレポート作成手
段6により売上集計ファイル7に集計される商品販売デ
ータに基いて集計レポート1を作成し、この作成された
集計レポート用のデータをデータ格納手段8により前記
レポートデータ用バッファ3に一時格納させ、前記レポ
ート発行用キー4が入力されるとレポート発行手段9に
より前記レポートデータ用バッファ3に格納された集計
レポート用データを印字出力して集計レポート1として
発行するようにしたものである。
[作用] このような手段を講じた電子式キャッシュレジスタであ
れば、設定時刻になると自動的に集計レポートが作成さ
れて、そのデータがレポートデータ用バッファに一時格
納され、レポート発行用キーが入力されると集計レポー
トとして発行されるので、設定時刻の集計レポートを任
意の時刻に発行可能である。
れば、設定時刻になると自動的に集計レポートが作成さ
れて、そのデータがレポートデータ用バッファに一時格
納され、レポート発行用キーが入力されると集計レポー
トとして発行されるので、設定時刻の集計レポートを任
意の時刻に発行可能である。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例における電子式キャッシュレ
ジスタの外観構成を示す斜視図である。同図において、
筺体11の前面中央部には販売商品の販売データなどを入
力するためのキーボード12が設けられており、筺体11の
前面上部には販売金額,商品名等を表示するオペレータ
用表示器13が設けられている。また、筺体11の前面中央
部におけるキーボード12の横にはレシート発行口14が設
けられている。さらに、筺体11の下面にはドロワ15が配
置され、上面には前記オペレータ用表示器13と同一構成
の客用表示器16が立設されている。
ジスタの外観構成を示す斜視図である。同図において、
筺体11の前面中央部には販売商品の販売データなどを入
力するためのキーボード12が設けられており、筺体11の
前面上部には販売金額,商品名等を表示するオペレータ
用表示器13が設けられている。また、筺体11の前面中央
部におけるキーボード12の横にはレシート発行口14が設
けられている。さらに、筺体11の下面にはドロワ15が配
置され、上面には前記オペレータ用表示器13と同一構成
の客用表示器16が立設されている。
前記キーボード12には、第3図に示す如く、販売金額,
販売点数,預り金額等を置数するための置数キー21、販
売商品が分類される部門コードを入力するための部門キ
ー22、小計額を算出し前記両表示器13,16に表示させる
ための小計キー23、登録の締めを宣言して合計金額の算
出および釣銭演算等を実行させるための預/現計キー24
などの商品登録用キーのほかに、後述するレポートデー
タ用バッファに格納されるデータに基き集計レポートと
しての点数レポートまたは精算レポートの発行を中央処
理装置に指令するレポート発行キー25などの各種ファン
クションキーが配置されている。
販売点数,預り金額等を置数するための置数キー21、販
売商品が分類される部門コードを入力するための部門キ
ー22、小計額を算出し前記両表示器13,16に表示させる
ための小計キー23、登録の締めを宣言して合計金額の算
出および釣銭演算等を実行させるための預/現計キー24
などの商品登録用キーのほかに、後述するレポートデー
タ用バッファに格納されるデータに基き集計レポートと
しての点数レポートまたは精算レポートの発行を中央処
理装置に指令するレポート発行キー25などの各種ファン
クションキーが配置されている。
また、図中26はコントロールキーであって、このキー26
は電源のオン/オフを制御するとともに、「登録」「精
算」「設定」「点検」等の各種業務モードの開始を中央
処理装置に指令して実行させるための制御スイッチとし
て機能する。
は電源のオン/オフを制御するとともに、「登録」「精
算」「設定」「点検」等の各種業務モードの開始を中央
処理装置に指令して実行させるための制御スイッチとし
て機能する。
第4図は前記電子式キャッシュレジスタの内部構成を示
すブロック図である。なお、第2図と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。同図において31は中央処
理装置(以下CPUと略称する)であって、演算回路,メ
モリ制御回路等を内蔵し、キーボード12等からの入力デ
ータに基いて各種の演算処理を行なうとともに、アドレ
スバス32,データバス33および制御線34を介して前記各
業務モードを実行するためのプログラムなどの固定デー
タを記憶するROM35と、商品販売データなどの可変的デ
ータを記憶するRAM36とを動作させる。また、キーボー
ド12からのキー信号を入力するキーボード入力回路37、
コントロールキー26からの指令信号を入力するコントロ
ールキー入力回路38、両表示器13,16を駆動して表示デ
ータに対応する文字等を表示させる表示制御回路39、レ
シートおよびジャーナルに販売データなどを印字するた
めのプリンタ40を駆動制御するとともにドロワ15を開放
させるためのドロワ開放装置41に開放指令を出力するプ
リンタ/ドロワ制御回路42、現在の年月日時分秒を経時
する時計回路43などが前記バスライン33および制御線34
を介してCPU31に接続している。
すブロック図である。なお、第2図と同一部分には同一
符号を付して説明は省略する。同図において31は中央処
理装置(以下CPUと略称する)であって、演算回路,メ
モリ制御回路等を内蔵し、キーボード12等からの入力デ
ータに基いて各種の演算処理を行なうとともに、アドレ
スバス32,データバス33および制御線34を介して前記各
業務モードを実行するためのプログラムなどの固定デー
タを記憶するROM35と、商品販売データなどの可変的デ
ータを記憶するRAM36とを動作させる。また、キーボー
ド12からのキー信号を入力するキーボード入力回路37、
コントロールキー26からの指令信号を入力するコントロ
ールキー入力回路38、両表示器13,16を駆動して表示デ
ータに対応する文字等を表示させる表示制御回路39、レ
シートおよびジャーナルに販売データなどを印字するた
めのプリンタ40を駆動制御するとともにドロワ15を開放
させるためのドロワ開放装置41に開放指令を出力するプ
リンタ/ドロワ制御回路42、現在の年月日時分秒を経時
する時計回路43などが前記バスライン33および制御線34
を介してCPU31に接続している。
前記RAM36には、商品を分類する部門コード毎に販売点
数,販売金額および客数を累計登録する部門売上集計フ
ァイル、1登録中の販売金額を加算することにより合計
金額を算出する金額合計器、金額合計器にて算出された
合計金額を累積する現計合計器等のほかに、第5図に示
す如く、点検レポートまたは精算レポートを作成する所
定時刻を予め設定記憶するデータ設定メモリ51、点検レ
ポートまたは精算レポートとして作成されたデータ(部
門別の売上点数,売上金額,客数等)を記憶する複数個
(この場合n個)のレポートデータ用バッファ511〜52
n、上記レポートデータ用バッファ521〜52nのうちデー
タを格納すべくバッファを設定するレポート格納カウン
タ53、上記レポートデータ用バッファ521〜52nのうちデ
ータを出力すべくバッファを設定するレポート発行カウ
ンタ54が形成されている。また、前記データ設定メモリ
51には該当設定時刻が点検レポートを作成する時刻であ
ればセットされ、精算レポートを作成する時刻であれば
リセットされる作成フラグ55と、当該設定時刻に作成さ
れた集計レポートを自動発行する場合にはセットされ、
自動発行しない場合にはリセットされる発行フラグ56が
設けられている。さらに、各レポートデータ用バッファ
521〜52nには時計回路43から読出した現在の年月日時分
秒をヘッダ情報として格納するヘッダ領域が形成されて
いる。
数,販売金額および客数を累計登録する部門売上集計フ
ァイル、1登録中の販売金額を加算することにより合計
金額を算出する金額合計器、金額合計器にて算出された
合計金額を累積する現計合計器等のほかに、第5図に示
す如く、点検レポートまたは精算レポートを作成する所
定時刻を予め設定記憶するデータ設定メモリ51、点検レ
ポートまたは精算レポートとして作成されたデータ(部
門別の売上点数,売上金額,客数等)を記憶する複数個
(この場合n個)のレポートデータ用バッファ511〜52
n、上記レポートデータ用バッファ521〜52nのうちデー
タを格納すべくバッファを設定するレポート格納カウン
タ53、上記レポートデータ用バッファ521〜52nのうちデ
ータを出力すべくバッファを設定するレポート発行カウ
ンタ54が形成されている。また、前記データ設定メモリ
51には該当設定時刻が点検レポートを作成する時刻であ
ればセットされ、精算レポートを作成する時刻であれば
リセットされる作成フラグ55と、当該設定時刻に作成さ
れた集計レポートを自動発行する場合にはセットされ、
自動発行しない場合にはリセットされる発行フラグ56が
設けられている。さらに、各レポートデータ用バッファ
521〜52nには時計回路43から読出した現在の年月日時分
秒をヘッダ情報として格納するヘッダ領域が形成されて
いる。
しかして、前記CPU31は登録業務実施時にROM35に記憶さ
れているプログラムにしたがって第6図に示すように動
作するべく構成されている。すなわち、先ずST1として
レポート格納カウンタ53を“1"に初期設定し、レポート
発行カウンタ54を“0"に初期設定する。この状態で、ST
2としてキーボード12からのキー信号の有無を判断し、
キー信号が無ければST3としてデータ設定メモリ51に時
刻データが設定されているか否かを判断する。ここで、
データ設定メモリ51への時刻データの設定はコントロー
ルキー26により「設定」業務モードを選択し、キーボー
ド12の置数キー21などを用いて行なう。このとき、当該
時刻にて点検レポートを発行するのか精算レポートを発
行するのかを作成フラグ55のセット/リセットにより設
定し、かつ、当該時刻にレポートを自動発行するのか否
かを発行フラグ56のセット/リセットにより設定する。
れているプログラムにしたがって第6図に示すように動
作するべく構成されている。すなわち、先ずST1として
レポート格納カウンタ53を“1"に初期設定し、レポート
発行カウンタ54を“0"に初期設定する。この状態で、ST
2としてキーボード12からのキー信号の有無を判断し、
キー信号が無ければST3としてデータ設定メモリ51に時
刻データが設定されているか否かを判断する。ここで、
データ設定メモリ51への時刻データの設定はコントロー
ルキー26により「設定」業務モードを選択し、キーボー
ド12の置数キー21などを用いて行なう。このとき、当該
時刻にて点検レポートを発行するのか精算レポートを発
行するのかを作成フラグ55のセット/リセットにより設
定し、かつ、当該時刻にレポートを自動発行するのか否
かを発行フラグ56のセット/リセットにより設定する。
ST3においてデータ設定エリア51に時刻データが設定さ
れていなければST2に戻る。これに対し、時刻データが
少なくとも1つ設定されている場合には、ST4として時
計回路43にて経時されている現時刻データを読出し、ST
5としてこの現時刻データと設定時刻データとを比較す
る。そして、現時刻データに合致する設定時刻データが
存在しない場合にはST2に戻る。
れていなければST2に戻る。これに対し、時刻データが
少なくとも1つ設定されている場合には、ST4として時
計回路43にて経時されている現時刻データを読出し、ST
5としてこの現時刻データと設定時刻データとを比較す
る。そして、現時刻データに合致する設定時刻データが
存在しない場合にはST2に戻る。
一方、ST5にて現時刻データに合致する設定時刻データ
が存在する場合には、ST6として当該設定時刻データに
対応する発行フラグ56の状態を判断する。そして、該当
発行フラグ56がセットされているならば、ST7として作
成フラグ55の状態に応じた集計レポート(フラグセット
であれば点検レポート,フラグリセットであれば精算レ
ポート)を例えば部門売上集計ファイル内のデータ(例
えば部門別の売上点数,売上金額,客数等)に基いて作
成し、プリンタ40によりレシートに印字してレシート発
行口14から発行する。
が存在する場合には、ST6として当該設定時刻データに
対応する発行フラグ56の状態を判断する。そして、該当
発行フラグ56がセットされているならば、ST7として作
成フラグ55の状態に応じた集計レポート(フラグセット
であれば点検レポート,フラグリセットであれば精算レ
ポート)を例えば部門売上集計ファイル内のデータ(例
えば部門別の売上点数,売上金額,客数等)に基いて作
成し、プリンタ40によりレシートに印字してレシート発
行口14から発行する。
また、ST6にて該当発行フラグ56がリセットされている
場合には、ST9としてレポート格納カウンタ53の値がレ
ポートデータ用バッファ521〜52nの数以上の規定値(n
+1)に達したか否かを判断し、達していなければST10
として作成フラグ55の状態に応じた集計レポートを作成
し、このレポート用データをレポート格納カウンタ53の
内容に対応するレポートデータ用バッファ521(522……
52n)に格納する。しかる後、ST11として当該レポート
データ用バッファ521(522……52n)のヘッダ領域にヘ
ッダ情報として時計回路43から読出した現在の年月日時
分秒データを格納し、ST12としてレポート格納カウンタ
53の値を+1だけ加算して、ST2に戻る。なお、ST9にて
レポート格納カウンタ53の値が規定値(n+1)に達し
たならばエラーとして集計レポートの作成をキャンセル
する。
場合には、ST9としてレポート格納カウンタ53の値がレ
ポートデータ用バッファ521〜52nの数以上の規定値(n
+1)に達したか否かを判断し、達していなければST10
として作成フラグ55の状態に応じた集計レポートを作成
し、このレポート用データをレポート格納カウンタ53の
内容に対応するレポートデータ用バッファ521(522……
52n)に格納する。しかる後、ST11として当該レポート
データ用バッファ521(522……52n)のヘッダ領域にヘ
ッダ情報として時計回路43から読出した現在の年月日時
分秒データを格納し、ST12としてレポート格納カウンタ
53の値を+1だけ加算して、ST2に戻る。なお、ST9にて
レポート格納カウンタ53の値が規定値(n+1)に達し
たならばエラーとして集計レポートの作成をキャンセル
する。
一方、ST2にてキー入力有りの場合にはキー信号に応じ
た処理ルーチンに移行する。例えば、置数キー21が入力
されたならば置数データを置数バッファに格納する。部
門キー22が入力されたならば、予め置数された販売金額
および販売点数を表示器13,16に表示しレシートおよび
ジャーナルに印字するとともに、部門売上集計ファイル
の合計金額および合計点数に加算し、販売金額を金額合
計器に加算する。小計キー23が入力されたならば金額合
計器の内容を表示器13,16に表示させる。預/現計キー2
4が入力されたならば金額合計器の内容を表示器13,16に
表示させるとともにレシートおよびジャーナルに印字
し、釣銭演算を行なって釣銭金額等の表示・印字を行な
い、レシートを発行して金額合計器をクリアする。
た処理ルーチンに移行する。例えば、置数キー21が入力
されたならば置数データを置数バッファに格納する。部
門キー22が入力されたならば、予め置数された販売金額
および販売点数を表示器13,16に表示しレシートおよび
ジャーナルに印字するとともに、部門売上集計ファイル
の合計金額および合計点数に加算し、販売金額を金額合
計器に加算する。小計キー23が入力されたならば金額合
計器の内容を表示器13,16に表示させる。預/現計キー2
4が入力されたならば金額合計器の内容を表示器13,16に
表示させるとともにレシートおよびジャーナルに印字
し、釣銭演算を行なって釣銭金額等の表示・印字を行な
い、レシートを発行して金額合計器をクリアする。
さて、レポート発行キー25が入力された場合には、ST13
としてレポート発行カウンタ54を“1"とする。次いで、
ST14として上記レポート発行カウンタ54の値に対応する
レポートデータ用バッファ521(522……52n)にデータ
が格納されている否かを判断し、格納されている場合に
はST15として当該データ(集計レポート用データ)をレ
シートに印字して発行する。しかる後、このバッファ内
容をクリアし、ST16としてレポート発行カウンタ54の値
を+1だけ加算して、ST14に戻る。そして、ST14にて該
当バッファにデータが格納されていなければレポート格
納カウンタ53およびレポート発行カウンタ54をクリアし
て終了する。
としてレポート発行カウンタ54を“1"とする。次いで、
ST14として上記レポート発行カウンタ54の値に対応する
レポートデータ用バッファ521(522……52n)にデータ
が格納されている否かを判断し、格納されている場合に
はST15として当該データ(集計レポート用データ)をレ
シートに印字して発行する。しかる後、このバッファ内
容をクリアし、ST16としてレポート発行カウンタ54の値
を+1だけ加算して、ST14に戻る。そして、ST14にて該
当バッファにデータが格納されていなければレポート格
納カウンタ53およびレポート発行カウンタ54をクリアし
て終了する。
このように構成された本実施例装置を使用する店の店員
は、設定業務実施時に点検レポートと精算レポートとを
集計する時刻をキーボード12を用いて予め設定する。例
えば点検レポートの作成時刻をPM0:00、PM3:00およびPM
6:00に設定し、精算レポートの作成時刻を1日の業務終
了後のPM8:30に設定する。また、PM0:00とPM8:30の場合
は店が混雑するおそれがないと判断して集計レポートを
自動発行とし、PM3:00とPM6:00の場合は店が混雑すると
判断して手動発行とする。すなわち、データ設定エリア
51には第1データとして「○年×月△日PM0:00,作成フ
ラグ55セット,発行フラグ56セット」と設定され、第2
データとして「○年×月△日PM3:00,作成フラグ55セッ
ト,発行フラグ56リセット」と設定され、第3データと
して「○年×月△日PM6:00,作成フラグ55セット,発行
フラグ56リセット」と設定され、第4データとして「○
年×月△日PM8:30,作成フラグ55リセット,発行フラグ5
6セット」と設定される。この状態で、登録業務モード
を選択し、例えば部門売上集計ファイルに販売商品の販
売金額,販売点数および客数を累計登録する。
は、設定業務実施時に点検レポートと精算レポートとを
集計する時刻をキーボード12を用いて予め設定する。例
えば点検レポートの作成時刻をPM0:00、PM3:00およびPM
6:00に設定し、精算レポートの作成時刻を1日の業務終
了後のPM8:30に設定する。また、PM0:00とPM8:30の場合
は店が混雑するおそれがないと判断して集計レポートを
自動発行とし、PM3:00とPM6:00の場合は店が混雑すると
判断して手動発行とする。すなわち、データ設定エリア
51には第1データとして「○年×月△日PM0:00,作成フ
ラグ55セット,発行フラグ56セット」と設定され、第2
データとして「○年×月△日PM3:00,作成フラグ55セッ
ト,発行フラグ56リセット」と設定され、第3データと
して「○年×月△日PM6:00,作成フラグ55セット,発行
フラグ56リセット」と設定され、第4データとして「○
年×月△日PM8:30,作成フラグ55リセット,発行フラグ5
6セット」と設定される。この状態で、登録業務モード
を選択し、例えば部門売上集計ファイルに販売商品の販
売金額,販売点数および客数を累計登録する。
一方、キー入力の無い時点で時計回路43とデータ設定メ
モリ51内の設定時刻とが比較される。そして、現時刻が
PM0:00になったならば前記第1データにより現時点の部
門売上集計ファイル内データに基いて点検レポートが作
成され、レシート発行口14から自動発行される。また、
現時刻がPM3:00になると前記第2データにより現時点の
部門売上集計ファイル内データに基いて点検レポートが
作成され、この点検レポートのデータはレポート格納カ
ウンタ53の内容“1"にしたがってレポートデータ用バッ
ファ521に格納される。また、ヘッダ情報として現時刻
データ「○年×月△日PM3:00」がセットされる。同様
に、現時刻がPM6:00になると前記第3データにより点検
レポートが作成され、この点検レポートのデータがレポ
ートデータ用バッファ522に格納され、ヘッダ情報とし
て現時刻データ「○年×月△日PM6:00」がセットされ
る。その後、現時刻がPM8:30になったならば前記第4デ
ータにより現時点の部門売上集計ファイル内データに基
いて精算レポートが作成され、レシート発行口14から自
動発行される。
モリ51内の設定時刻とが比較される。そして、現時刻が
PM0:00になったならば前記第1データにより現時点の部
門売上集計ファイル内データに基いて点検レポートが作
成され、レシート発行口14から自動発行される。また、
現時刻がPM3:00になると前記第2データにより現時点の
部門売上集計ファイル内データに基いて点検レポートが
作成され、この点検レポートのデータはレポート格納カ
ウンタ53の内容“1"にしたがってレポートデータ用バッ
ファ521に格納される。また、ヘッダ情報として現時刻
データ「○年×月△日PM3:00」がセットされる。同様
に、現時刻がPM6:00になると前記第3データにより点検
レポートが作成され、この点検レポートのデータがレポ
ートデータ用バッファ522に格納され、ヘッダ情報とし
て現時刻データ「○年×月△日PM6:00」がセットされ
る。その後、現時刻がPM8:30になったならば前記第4デ
ータにより現時点の部門売上集計ファイル内データに基
いて精算レポートが作成され、レシート発行口14から自
動発行される。
また、店員は店の空いている時刻(例えばPM8:00)にレ
ポート発行キー25を入力する。そうすると、レポートデ
ータ用バッファ521および522の内容がレシートに印字さ
れ、それぞれPM3:00の点検レポートおよびPM6:00の点検
レポートとしてレシート発行口14から発行される。
ポート発行キー25を入力する。そうすると、レポートデ
ータ用バッファ521および522の内容がレシートに印字さ
れ、それぞれPM3:00の点検レポートおよびPM6:00の点検
レポートとしてレシート発行口14から発行される。
このように、本実施例によれば、予めデータ設定メモリ
51に点検レポートまたは精算レポートの作成時刻を設定
しておくことにより、設定時刻になると該当する集計レ
ポートが作成される。したがって、店員が不在であった
り、レポート作成業務を忘れてしまっても確実に集計レ
ポートを得ることができ、売上状況の分析を正確に行な
うことができる。また、設定時刻に自動的に作成された
集計レポートを一旦レポートデータ用メモリ521〜52nに
格納しておき、レポート発行キー25を入力した時点で当
該集計レポートを発行させることができるので、店の混
雑時に集計データが作成されるように時刻設定を行なっ
てもレポート発行によって登録業務を中断することがな
い。したがって、客の空いた時間帯に当該集計レポート
を発行することにより、客を待たせることがないので、
客に不快感を与えることがなく、サービス向上をはかり
得る。
51に点検レポートまたは精算レポートの作成時刻を設定
しておくことにより、設定時刻になると該当する集計レ
ポートが作成される。したがって、店員が不在であった
り、レポート作成業務を忘れてしまっても確実に集計レ
ポートを得ることができ、売上状況の分析を正確に行な
うことができる。また、設定時刻に自動的に作成された
集計レポートを一旦レポートデータ用メモリ521〜52nに
格納しておき、レポート発行キー25を入力した時点で当
該集計レポートを発行させることができるので、店の混
雑時に集計データが作成されるように時刻設定を行なっ
てもレポート発行によって登録業務を中断することがな
い。したがって、客の空いた時間帯に当該集計レポート
を発行することにより、客を待たせることがないので、
客に不快感を与えることがなく、サービス向上をはかり
得る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記実施例ではキーボード12にレポート発行キ
ー25を設けて手動発行を指令する場合を示したか、他の
キーに同様な機能を持たせてもよい。また、前記実施例
では部門売上集計ファイルのデータに基く集計レポート
の発行を例示したが、その他のデータにより集計レポー
トを作成できるのは言うまでもない。このほか、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは
勿論である。
例えば、前記実施例ではキーボード12にレポート発行キ
ー25を設けて手動発行を指令する場合を示したか、他の
キーに同様な機能を持たせてもよい。また、前記実施例
では部門売上集計ファイルのデータに基く集計レポート
の発行を例示したが、その他のデータにより集計レポー
トを作成できるのは言うまでもない。このほか、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは
勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、設定時刻になる
と自動的に集計レポートを作成することができ、正確な
売上分析を行なうことが可能な上、レポートの発行タイ
ミングを調整することができ、レポート発行によって客
を待たせるおそれがなく、サービス性の向上をはかり得
る電子式キャッシュレジスタを提供できる。
と自動的に集計レポートを作成することができ、正確な
売上分析を行なうことが可能な上、レポートの発行タイ
ミングを調整することができ、レポート発行によって客
を待たせるおそれがなく、サービス性の向上をはかり得
る電子式キャッシュレジスタを提供できる。
第1図は本発明の電子式キャッシュレジスタの機能構成
を示すブロック図、第2図ないし第6図は本発明の一実
施例を示す図であって、第2図は電子式キャッシュレジ
スタの外観構成を示す斜視図、第3図はキーボードのキ
ー配置を示す図、第4図は電子式キャッシュレジスタの
内部構成を示すブロック図、第5図はRAMに形成される
主要領域を示す図、第6図はCPUにおける処理動作の主
要部を示す流れ図である。 12……キーボード、25……レポート発行キー、 31……CPU、34……ROM、35……RAM、 40……プリンタ、51……データ設定エリア、 521〜52n……レポートデータ用バッファ、 55……作成フラグ、56……発行フラグ。
を示すブロック図、第2図ないし第6図は本発明の一実
施例を示す図であって、第2図は電子式キャッシュレジ
スタの外観構成を示す斜視図、第3図はキーボードのキ
ー配置を示す図、第4図は電子式キャッシュレジスタの
内部構成を示すブロック図、第5図はRAMに形成される
主要領域を示す図、第6図はCPUにおける処理動作の主
要部を示す流れ図である。 12……キーボード、25……レポート発行キー、 31……CPU、34……ROM、35……RAM、 40……プリンタ、51……データ設定エリア、 521〜52n……レポートデータ用バッファ、 55……作成フラグ、56……発行フラグ。
Claims (1)
- 【請求項1】現在時刻を経時する時計回路を有し、かつ
売上集計ファイルに集計される商品販売データに基いて
作成される集計レポートの発行機能を有する電子式キャ
ッシュレジスタにおいて、前記集計レポートを作成する
時刻データが設定記憶される時刻データ設定メモリと、
前記集計レポート用のデータを一時格納するレポートデ
ータ用バッファと、前記集計レポートの発行を指令する
レポート発行用キーと、前記時計回路の現在時刻と前記
データ設定メモリに設定記憶されている時刻データとを
比較し両時刻が一致すると集計レポートを作成するレポ
ート作成手段と、この手段により作成された集計レポー
ト用データを前記レポートデータ用バッファに一時格納
させるデータ格納手段と、前記レポート発行用キーが入
力されると前記データ格納手段により格納された集計レ
ポート用データを印字出力し集計レポートとして発行す
るレポート発行手段とを具備したことを特徴とする電子
式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106387A JPH0670829B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106387A JPH0670829B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188295A JPS63188295A (ja) | 1988-08-03 |
| JPH0670829B2 true JPH0670829B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=12044433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106387A Expired - Fee Related JPH0670829B2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670829B2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP2106387A patent/JPH0670829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188295A (ja) | 1988-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |