JPH0670845U - 噴水ノズル装置 - Google Patents

噴水ノズル装置

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Publication number
JPH0670845U
JPH0670845U JP1469493U JP1469493U JPH0670845U JP H0670845 U JPH0670845 U JP H0670845U JP 1469493 U JP1469493 U JP 1469493U JP 1469493 U JP1469493 U JP 1469493U JP H0670845 U JPH0670845 U JP H0670845U
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid
mounting member
nozzle mounting
rotary rod
washing
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Pending
Application number
JP1469493U
Other languages
English (en)
Inventor
正史 黒田
Original Assignee
株式会社タイホウ物産
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗滌個所の位置変更・洗滌力の強さの調整・
洗滌広さの調整が容易に行えるという優れた噴水ノズル
装置を提供する。 【構成】 ベース1に回転杆2を回動自在に装置し、同
回転杆2の先端にノズル取付部材3を杆長手方向に直交
する軸まわりに回転自在に枢支し、同ノズル取付部材3
を所要の回転角に回動して固定する角度調整機構5を設
け、ノズル取付部材3の先端に液体噴出口6を設け、更
に同液体噴出口6に液体を送る液体通路7,15,1
6,28,29,30,31,32,33,34を備え
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建造物外周壁・機械装置等の物体に、水・洗滌液等の液体を噴射し て洗滌・浄化するための噴水ノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の噴水ノズル装置は、噴射対象物に対して液体を噴出させるノズ ルを傾動自在に設ける構造のものが多い。 液体の洗滌個所の変更は、ノズルを取付けたベースの全体回転・平行移動か、 又はノズルの取付角の傾き角を変えることでなされている。又、洗滌力の強さは 、その洗滌個所での噴出圧(噴射速度)の調整又は洗滌時間の調整でなされてい る。現場個所に応じての噴出圧(噴射速度)の調整及び時間の調整、移動速度の 調整は容易でなかった。そのため、洗滌力の強さの調整、洗滌個所の微妙な位置 変更、集中的な強い洗滌が出来にくいという問題点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、洗滌個所 の微妙な位置変更、洗滌力の強さの調整、洗滌広さの調整が容易に行えるという 優れた噴水ノズル装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決した本考案の要旨は、ベースに回転杆を回動自在に装置し、 同回転杆の先端にノズル取付部材を杆長手方向に直交する軸まわりに回転自在に 枢支し、同ノズル取付部材を所要の回転角に回動して固定する角度調整機構を設 け、ノズル取付部材の先端に液体噴出口を設け、更に同液体噴出口に液体を送る 液体通路を備えたことを特徴とする噴水ノズル装置にある。
【0005】
【作用】 本考案では、ノズル取付部材は角度調整機構により、回転杆の杆長手方向に対 する取付角が自在に調整できる。従って、ノズル取付部材の液体噴出口からの液 体が被洗滌面と当たる洗滌個所はノズル取付部材の取付角を調整することで容易 にできる。噴水ノズル装置と被洗滌装置との間の距離が設定以上に移動したとき に、ノズル取付部材の取付角の調整で所定の洗滌個所を洗滌できるようにできる 。
【0006】 又、回転杆を回転させながら噴出させる場合、その洗滌個所を回転杆の長手方 向延長にある被洗滌面の位置に調整すれば、回転杆が回転しても常にこの位置を 洗滌することとなり、強力にこのスポットを洗滌できる。又、逆に洗滌力を弱め たいときは、洗滌個所を回転杆の延長ラインから離れる位置にして、回転ととも にその洗滌個所が円状軌跡となるようにすればよい。その軌跡の円の直径の長さ によって洗滌力が変化させることができ、面的に洗滌できるようにできる。
【0007】
【実施例】
図面に示す本実施例は主に建造物の外壁を水で洗滌するための噴水ノズル装置 の例である。 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は本実施例の一部切欠正面図、図2は同横断面図、図3は実施例の使用状 態の正面図、図4はノズル取付部材の構造を示す分解斜視図、図5は実施例の一 点に集中しての洗滌状態を示す説明図、図6,7は実施例の洗滌状態を示す説明 図である。
【0009】 図中、1はベース、2は回転杆、3はノズル取付部材、4は同ノズル取付部材 の枢軸、5は角度調整機構、6は液体噴出口、7は液体通路、8は建造物の被洗 滌壁である。 図中、10はモータ12の駆動軸、11はスイベル、12は回転杆2を回動さ せるモータ、13はベアリング、14はスイベル11に設けた高圧液入口、15 はスイベル11内の液体通路、16は回転杆2内の液体通路、17〜21は角度 調整機構5に関する構成部分で、17はベース1に取付けたシリンダー、18は 回転杆2の外周に取付けられた摺動体、19はベース1に枢着され、一端に摺動 体18に拘束されたローラ20を取付け、先端をシリンダー17のロッド21と 連結した三角板、22は欠番、23は回転杆2先端に取付けられ枢軸4を軸支す る連結プレート、24は同連結プレートに突設した枢軸4の軸支部、25は軸支 部24に設けた枢軸4の挿入孔、26は枢軸4を嵌入するノズル取付部材3の軸 承部、27はノズル取付部材3の後端と摺動体18とを連結するリンク、28, 29は連結プレート23内の液体通路、30,31は枢軸4内に設けた液体通路 、32,33,34はノズル取付部材3に設けた液体通路である。
【0010】 この実施例では、モータ12を作動させると、その駆動軸10に連結された回 転杆2は回転し、その先端に取付けたノズル取付部材3もこの回転杆2の杆長手 方向まわりに回転する。モータ12,スイベル11はベース1側に固定され回転 されない。ノズル取付部材3,連結プレート23,リンク27,摺動体18は回 転する。
【0011】 次に、シリンダー17を作動させると、三角板19をベース1に取付けた枢軸 まわりに回転させ、三角板19の一端に取付けたローラ20は摺動体18を回転 杆2の長手方向に沿って移動させる。摺動体18が動くと、リンク27によって ノズル取付部材3を枢軸4まわりに回動して、ノズル取付部材3を回転杆の長手 方向に対して所要の角度になるように調整できる。
【0012】 液体はスイベル11の高圧液入口14から導入され、スイベル11内の液体通 路15,回転杆2内の液体通路16,連結プレート23内の液体通路28,29 ,枢軸4内の液体通路30,31,ノズル取付部材3の液体通路32,33,3 4を経て液体噴出口6から液体は噴出する。 シリンダー17でノズル取付部材3を所定の角度に調整し、モータ12を作動 させ、高圧液体を高圧液入口14へ送り込むことにより、液体は液体噴出口6か ら回転杆2まわりに回転しながら液体は噴射させられる。
【0013】 被洗滌壁8の一定個所に集中的に噴射して強く洗滌するときは、図5の如く回 転杆2の延長線上の一点に絞り込む。 又、洗滌の衝撃力(洗滌力)を弱める場合は、図6の如く洗滌液の被洗滌壁8 の当たる個所を回転杆2の延長線から離れた位置とすることも可能である。 又、噴水ノズル装置が被洗滌壁8からの距離が変化した場合でも、ノズル取付 部材3の角度を変えることで図5の如く一点に集中的に洗滌することができる。 更に、ノズル取付部材3を回転させながら、その角度を変えることもできるし 、回転を止めてノズル取付部材3の角度を変えて洗滌個所の位置を変えることが できる。
【0014】 尚、本噴水ノズルを水平・垂直方向に全体移動させながら洗滌させることも可 能である。
【0015】
【考案の効果】
以上の様に、本考案によれば、ノズル取付部材の回転で洗滌個所を変えること が容易であり、又その洗滌力の強弱も液圧を変えずに調整できる。又、噴水ノズ ル装置と被洗滌面との距離が正確でなくても、その洗滌位置・強さをノズル取付 部材の角度調整で行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の一部切欠正面図である。
【図2】実施例の横断面図である。
【図3】実施例の使用状態の正面図である。
【図4】実施例のノズル取付部材の構造を示す分解斜視
図である。
【図5】実施例の一点に集中しての洗滌状態を示す説明
図である。
【図6】実施例の洗滌状態を示す説明図である。
【図7】実施例の洗滌状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 回転杆 3 ノズル取付部材 4 枢軸 5 角度調整機構 6 液体噴出口 7 液体通路 8 被洗滌壁 9 欠番 10 駆動軸 11 スイベル 12 モータ 13 ベアリング 14 高圧液入口 15 液体通路 16 液体通路 17 シリンダー 18 摺動体 19 三角板 20 ローラ 21 ロッド 22 欠番 23 連結プレート 24 軸支部 25 挿入孔 26 軸承部 27 リンク 28 液体通路 29 液体通路 30 液体通路 31 液体通路 32 液体通路 33 液体通路 34 液体通路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに回転杆を回動自在に装置し、同
    回転杆の先端にノズル取付部材を杆長手方向に直交する
    軸まわりに回転自在に枢支し、同ノズル取付部材を所要
    の回転角に回動して固定する角度調整機構を設け、ノズ
    ル取付部材の先端に液体噴出口を設け、更に同液体噴出
    口に液体を送る液体通路を備えたことを特徴とする噴水
    ノズル装置。
JP1469493U 1993-03-03 1993-03-03 噴水ノズル装置 Pending JPH0670845U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1469493U JPH0670845U (ja) 1993-03-03 1993-03-03 噴水ノズル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1469493U JPH0670845U (ja) 1993-03-03 1993-03-03 噴水ノズル装置

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Publication Number Publication Date
JPH0670845U true JPH0670845U (ja) 1994-10-04

Family

ID=11868304

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JP1469493U Pending JPH0670845U (ja) 1993-03-03 1993-03-03 噴水ノズル装置

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