JPH0670857A - 改良された安全装置を有する、食品処理用の電気器具 - Google Patents
改良された安全装置を有する、食品処理用の電気器具Info
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- JPH0670857A JPH0670857A JP5171012A JP17101293A JPH0670857A JP H0670857 A JPH0670857 A JP H0670857A JP 5171012 A JP5171012 A JP 5171012A JP 17101293 A JP17101293 A JP 17101293A JP H0670857 A JPH0670857 A JP H0670857A
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/075—Safety devices
- A47J43/0761—Safety devices for machines with tools driven from the lower side
- A47J43/0772—Safety devices for machines with tools driven from the lower side activated by the proper positioning of the cover
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S366/00—Agitating
- Y10S366/601—Motor control
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 食品処理用電気器具における、モーター作動
中のボウル内装着工具から、使用者の指を保護する安全
装置。 【構成】 ロッドとリングでボウルのふたに作用する回
転カムによって作動する。ボウルが押し下げられると、
モーターのシャフトおよび/又は工具のシャフトに連結
された角度方向固定機構に作用し、同時に、モーター駆
動回路に連結された接触器の制御を行う。
中のボウル内装着工具から、使用者の指を保護する安全
装置。 【構成】 ロッドとリングでボウルのふたに作用する回
転カムによって作動する。ボウルが押し下げられると、
モーターのシャフトおよび/又は工具のシャフトに連結
された角度方向固定機構に作用し、同時に、モーター駆
動回路に連結された接触器の制御を行う。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、家庭用又は共同体用食品
処理用電気器具に関するものである。液状、ペースト
状、又は固形の食品を製造しそして処理するための、ミ
キサー/ブレンダー、ジューサー、グラインダー、こね
器、野菜刻み器、おろし器、氷粉砕器等のタイプの食品
処理電気器具であって、除去可能なふた付きバット又は
ボウルの底部で回転させる電気モーターにより駆動され
る工具を含む。
処理用電気器具に関するものである。液状、ペースト
状、又は固形の食品を製造しそして処理するための、ミ
キサー/ブレンダー、ジューサー、グラインダー、こね
器、野菜刻み器、おろし器、氷粉砕器等のタイプの食品
処理電気器具であって、除去可能なふた付きバット又は
ボウルの底部で回転させる電気モーターにより駆動され
る工具を含む。
【0002】
【発明の背景】この種の器具は、一般に安全装置を備え
ている。工具が回転作動中に、使用者の指が不用意にそ
れに接触するのを防ぐ安全装置である。こうした装置は
しばしば、駆動モーターの電気供給回路へ連結する接触
器を用い、該接触器はふたが正しくバット又はボウルに
締められていない時には、モーターの方向に電流が流れ
るのを妨げるよう配置されている。
ている。工具が回転作動中に、使用者の指が不用意にそ
れに接触するのを防ぐ安全装置である。こうした装置は
しばしば、駆動モーターの電気供給回路へ連結する接触
器を用い、該接触器はふたが正しくバット又はボウルに
締められていない時には、モーターの方向に電流が流れ
るのを妨げるよう配置されている。
【0003】文献フランスA−2 587 592(サ
ントス)は、特に高性能と認められた安全装置付きのフ
ルーツ又は野菜ジュース製造用ジューサー器具について
記載している。該器具には、以下の装置が組み合わせて
含まれていることを覚えていただきたい: −ボウル上方開口部の縁に当たるように、ふたに付けら
れたロック手段; −角度方向封鎖のために、電気モーターのシャフトに弾
力作動するよう配置された固定機構; −該モーターの供給回路に連結され、該回路を弾力的に
開けた状態にしておく傾向のある電気接触器;および −手動で回転させると、ふたをロックする手段を作動
し、固定機構を解除し、そして接触器の閉止を制御する
カム。
ントス)は、特に高性能と認められた安全装置付きのフ
ルーツ又は野菜ジュース製造用ジューサー器具について
記載している。該器具には、以下の装置が組み合わせて
含まれていることを覚えていただきたい: −ボウル上方開口部の縁に当たるように、ふたに付けら
れたロック手段; −角度方向封鎖のために、電気モーターのシャフトに弾
力作動するよう配置された固定機構; −該モーターの供給回路に連結され、該回路を弾力的に
開けた状態にしておく傾向のある電気接触器;および −手動で回転させると、ふたをロックする手段を作動
し、固定機構を解除し、そして接触器の閉止を制御する
カム。
【0004】実際には、ロック手段は、バットに対して
直径方向に相対する2本の垂直なロッドで形成されてい
た。ロッドの一方の端は、ふたの横方向張り出し部分に
接触するように広げられており、他の端は、カムの回転
の影響を受けて横揺れするのに適合した水平シャフトに
係合するリングを備えている。
直径方向に相対する2本の垂直なロッドで形成されてい
た。ロッドの一方の端は、ふたの横方向張り出し部分に
接触するように広げられており、他の端は、カムの回転
の影響を受けて横揺れするのに適合した水平シャフトに
係合するリングを備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした装置は、除去
可能のふたの正確な割送りが当然関わってくることは容
易に理解される。バット上方開口部での該ふたの位置は
複合的動きがあり、その点で、このシステムは、頻繁に
内容物の出し入れをするジューサー以外の器具には容易
に適用されにくい。二本のロック用ロッドに課せられる
左右対称性のため、安全装置を構成する部品は正確に製
造され取り付けがなされなければならない。特に制御カ
ムの位置については正確さが要求される。
可能のふたの正確な割送りが当然関わってくることは容
易に理解される。バット上方開口部での該ふたの位置は
複合的動きがあり、その点で、このシステムは、頻繁に
内容物の出し入れをするジューサー以外の器具には容易
に適用されにくい。二本のロック用ロッドに課せられる
左右対称性のため、安全装置を構成する部品は正確に製
造され取り付けがなされなければならない。特に制御カ
ムの位置については正確さが要求される。
【0006】結論として、この装置はジューサーには特
に適しているが、異なる構造と設計の器具、特に家庭用
又は共同体用のミキサー/ブレンダーの場合には、その
適用が難しいことがわかって来た。
に適しているが、異なる構造と設計の器具、特に家庭用
又は共同体用のミキサー/ブレンダーの場合には、その
適用が難しいことがわかって来た。
【0007】本発明の主たる目的は、この欠点を克服し
て安全装置の信頼性の保障を更に改善することにある。
て安全装置の信頼性の保障を更に改善することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による器具は、バ
ット又はボウルが弾性戻し装置に対して軸方向可動性を
備えている点が、主なる特徴である。従って該除去可能
なふたと連動するロック手段の影響下で、バット又はボ
ウルを移動させれば、固定機構の解除と電気接触器の制
御が確実になされる。
ット又はボウルが弾性戻し装置に対して軸方向可動性を
備えている点が、主なる特徴である。従って該除去可能
なふたと連動するロック手段の影響下で、バット又はボ
ウルを移動させれば、固定機構の解除と電気接触器の制
御が確実になされる。
【0009】本発明は、添付の図面と符号による以下の
解説で、より容易に理解されるであろう。
解説で、より容易に理解されるであろう。
【0010】
【実施例】図1および2において、符号1は器具のフレ
ームを指す。該フレームは一方でボウルを支え、他方で
電気モーターを支える。ボウル2の内部で作動工具3が
回転し、電気モーター4が該工具3を回転作動させる。
ボウル2は、該ボウルの上方開口部の縁に合うよう形成
された除去可能なふた5をともなっている。
ームを指す。該フレームは一方でボウルを支え、他方で
電気モーターを支える。ボウル2の内部で作動工具3が
回転し、電気モーター4が該工具3を回転作動させる。
ボウル2は、該ボウルの上方開口部の縁に合うよう形成
された除去可能なふた5をともなっている。
【0011】図3および図4で更に詳細に示すように、
ボウル2の開放底部はねじ切りされていて、下向きの皿
状の要素7およびO型リング8と協動するナット6内に
ねじ式装着されている。シャフト9は工具3を支え、要
素7で固定されたガイド10と要素7の底部とを自在に
横断でき、該要素の皿状外郭で規定されるハウジング7
a内へ貫通するようになっている。
ボウル2の開放底部はねじ切りされていて、下向きの皿
状の要素7およびO型リング8と協動するナット6内に
ねじ式装着されている。シャフト9は工具3を支え、要
素7で固定されたガイド10と要素7の底部とを自在に
横断でき、該要素の皿状外郭で規定されるハウジング7
a内へ貫通するようになっている。
【0012】ハウジング7aの内部では、シャフト9の
下端にプレート11が装着されている。プレート11に
は、プレート12の共役(対をなす)触手と協動するの
に適合した触手がある。プレート12は、軸方向押し具
13に固定されたシャフトの端13aの最上部に合わせ
られている。該押し具13は、モーター4のシャフト1
4に、以下に記述する態様で回転可能に連結されている
(angularlyconnected)。二つのプ
レート11および12は連結器具を構成し、シャフト9
および13aの回転可能な連結を確実にし、一方、ボウ
ル2、ナット6および要素又は底部7が形成する集合体
を、すぐに取り外すことができるようにしている。
下端にプレート11が装着されている。プレート11に
は、プレート12の共役(対をなす)触手と協動するの
に適合した触手がある。プレート12は、軸方向押し具
13に固定されたシャフトの端13aの最上部に合わせ
られている。該押し具13は、モーター4のシャフト1
4に、以下に記述する態様で回転可能に連結されている
(angularlyconnected)。二つのプ
レート11および12は連結器具を構成し、シャフト9
および13aの回転可能な連結を確実にし、一方、ボウ
ル2、ナット6および要素又は底部7が形成する集合体
を、すぐに取り外すことができるようにしている。
【0013】取り外し可能の集合体2−6−7は、滑り
面15の上部に据えられ、該滑り面は同時に該集合体を
中心に位置させる。ローラー軸受16は、滑り面15と
押し具13の間に置かれ、該押し具13がスプラインや
滑りキーのような適当な手段によって回転可能な固定を
保たれつつ、該滑り面15に対して自在に回転できるよ
うにしている。
面15の上部に据えられ、該滑り面は同時に該集合体を
中心に位置させる。ローラー軸受16は、滑り面15と
押し具13の間に置かれ、該押し具13がスプラインや
滑りキーのような適当な手段によって回転可能な固定を
保たれつつ、該滑り面15に対して自在に回転できるよ
うにしている。
【0014】押し具13は、モーター4のシャフト14
の先端部を包み込んでおり、スプリング17の動きを受
ける。スプリング17の基部は、シャフト14に遊びを
設けて取り付けられたディスク18に当接している。デ
ィスク18の底面部には、環状摩擦ライニング18aが
設けられており、これによりスプリング17はシャフト
14に取り付けられた連結プレート19に当接を保つ傾
向がある。このプレート19は、押し具13の環状基部
によって構成される共役プレート13bおよびディスク
18に固定された支柱18bと協動して、軸方向の自由
な滑りをゆるしつつ、ディスク18と上部連結プレート
13bの間の回転可能な連結を確実にしている。プレー
ト13bの上部面は、環状摩擦ライニング13cを含む
ことが観察される。該ライニング13cは、滑り面15
を内蔵するフレーム1の中央ハブ1aの下部先端面に当
接するように設計されている。
の先端部を包み込んでおり、スプリング17の動きを受
ける。スプリング17の基部は、シャフト14に遊びを
設けて取り付けられたディスク18に当接している。デ
ィスク18の底面部には、環状摩擦ライニング18aが
設けられており、これによりスプリング17はシャフト
14に取り付けられた連結プレート19に当接を保つ傾
向がある。このプレート19は、押し具13の環状基部
によって構成される共役プレート13bおよびディスク
18に固定された支柱18bと協動して、軸方向の自由
な滑りをゆるしつつ、ディスク18と上部連結プレート
13bの間の回転可能な連結を確実にしている。プレー
ト13bの上部面は、環状摩擦ライニング13cを含む
ことが観察される。該ライニング13cは、滑り面15
を内蔵するフレーム1の中央ハブ1aの下部先端面に当
接するように設計されている。
【0015】フレーム1の横方向壁は、小さな水平シャ
フト20を順に(in rotation)支えてい
る。該シャフト20の一方の端は、操作歯車21に固定
されている。他の端は、該シャフト20に偏心的に取り
つけられた円形断面のディスクによって形成されたカム
22に固定されている。カム22の周囲は、一方でフレ
ーム1の上部壁に案内される垂直ロッド24に留められ
た停止装置23を支えるように意図され、また一方、該
ロッドによる軸方向滑り用に備え付けられた下方押し具
25を支えるように意図されている。
フト20を順に(in rotation)支えてい
る。該シャフト20の一方の端は、操作歯車21に固定
されている。他の端は、該シャフト20に偏心的に取り
つけられた円形断面のディスクによって形成されたカム
22に固定されている。カム22の周囲は、一方でフレ
ーム1の上部壁に案内される垂直ロッド24に留められ
た停止装置23を支えるように意図され、また一方、該
ロッドによる軸方向滑り用に備え付けられた下方押し具
25を支えるように意図されている。
【0016】図1および2に示されているように、ロッ
ド24は、工具3の軸に添って延伸する加圧リング24
aを支えるために、その頂上部で直角に曲げられている
ので、ボウル2の開口部をふた5がふさぐ時、ふた5の
中央部に当接する。ロッド24の下方部は、フレーム1
の内部に連結されたコンソール26に案内され、停止装
置27により軸方向に固定されている。
ド24は、工具3の軸に添って延伸する加圧リング24
aを支えるために、その頂上部で直角に曲げられている
ので、ボウル2の開口部をふた5がふさぐ時、ふた5の
中央部に当接する。ロッド24の下方部は、フレーム1
の内部に連結されたコンソール26に案内され、停止装
置27により軸方向に固定されている。
【0017】下部停止具27と滑りブッシュ25の間に
は、2つのスプリング28および29が置かれていて、
触手30のどちら側にも設けられている。触手30は、
電気モーター4に電気を供給する回路に接続された接触
器31の制御を確実にするためのものである。この接触
器30は、単一安定(monostable)型で、そ
の駆動部材又はノブ31aが触手30に留めおかれる限
り、該回路を開いた状態に維持するように配置されてい
る。言い換えれば、モーター4は触手30が下げられた
時にのみ電気を供給される。触手30が下がると、ノブ
31aは、協動する弾性手段の影響で自動的に下がり、
解放される。接触器31は、フレーム1上にではなく、
ディスタンスピース(distance piece)
32に取り付けられていることに注意していただきた
い。ディスタンスピース32は、2つの停止具23およ
び27をしっかりと連結しており、その結果ロッド24
と同時に垂直方向に動く。該ピース32は、触手30の
通過のために、32aで切込みを入れられている。
は、2つのスプリング28および29が置かれていて、
触手30のどちら側にも設けられている。触手30は、
電気モーター4に電気を供給する回路に接続された接触
器31の制御を確実にするためのものである。この接触
器30は、単一安定(monostable)型で、そ
の駆動部材又はノブ31aが触手30に留めおかれる限
り、該回路を開いた状態に維持するように配置されてい
る。言い換えれば、モーター4は触手30が下げられた
時にのみ電気を供給される。触手30が下がると、ノブ
31aは、協動する弾性手段の影響で自動的に下がり、
解放される。接触器31は、フレーム1上にではなく、
ディスタンスピース(distance piece)
32に取り付けられていることに注意していただきた
い。ディスタンスピース32は、2つの停止具23およ
び27をしっかりと連結しており、その結果ロッド24
と同時に垂直方向に動く。該ピース32は、触手30の
通過のために、32aで切込みを入れられている。
【0018】安全装置の働きは、前述の説明の結果生
じ、容易に理解される。
じ、容易に理解される。
【0019】図1および3に示された静止位置では、カ
ム22の偏心部は上向きであり、その結果、ロッド24
およびその加圧リング24aは上がった位置にある。ス
プリング17は、ボウル2と連動し、滑り面15、押し
具13、およびナット6から形成される可動装置を上っ
た位置に維持する。二つの連結プレート19および13
bは、互いに離れて配列されていて、その結果、工具3
はモーター4のシャフト15から離れており、その間、
ハブ1aの下部面を支えるライニング13cにより閉塞
される。接触器31はモーター4への電気供給を妨ぐ。
ム22の偏心部は上向きであり、その結果、ロッド24
およびその加圧リング24aは上がった位置にある。ス
プリング17は、ボウル2と連動し、滑り面15、押し
具13、およびナット6から形成される可動装置を上っ
た位置に維持する。二つの連結プレート19および13
bは、互いに離れて配列されていて、その結果、工具3
はモーター4のシャフト15から離れており、その間、
ハブ1aの下部面を支えるライニング13cにより閉塞
される。接触器31はモーター4への電気供給を妨ぐ。
【0020】この電気器具を使用するには、ボウル2を
満たしてふた5を正しい位置に置き、カム22の偏心部
が下を向くように歯車31を回す。そこでロッド24が
下がり、リング24aがふた5に当接し、スプリング1
7に抗してボウル2を下方に押す。ナット6がフレーム
1の上部面に当接するようになる図2および4に示され
た運転位置が、このようにして達成される。
満たしてふた5を正しい位置に置き、カム22の偏心部
が下を向くように歯車31を回す。そこでロッド24が
下がり、リング24aがふた5に当接し、スプリング1
7に抗してボウル2を下方に押す。ナット6がフレーム
1の上部面に当接するようになる図2および4に示され
た運転位置が、このようにして達成される。
【0021】更にこの下降作用で、プレート13bのラ
イニング13cはハブ1aにはも早接触せず、プレート
13bはプレート19と協動して、工具3が押し具13
を通してシャフト4に回転可能に連結する。この下降作
用は、ナット6がフレーム1に当接する時に停止する。
しかし、モーター4の電気供給はこの時にはまだ、許さ
れない。何故なら、ディスタンスピース32によって支
えられる接触器31がロッド24と共に降りているから
である。全体のスイッチ33が操作されても、モーター
4は駆動を開始しない。
イニング13cはハブ1aにはも早接触せず、プレート
13bはプレート19と協動して、工具3が押し具13
を通してシャフト4に回転可能に連結する。この下降作
用は、ナット6がフレーム1に当接する時に停止する。
しかし、モーター4の電気供給はこの時にはまだ、許さ
れない。何故なら、ディスタンスピース32によって支
えられる接触器31がロッド24と共に降りているから
である。全体のスイッチ33が操作されても、モーター
4は駆動を開始しない。
【0022】カム22の偏心部が完全に下降してスプリ
ング28に抗してブッシュ25を押す時にのみ、触手3
0がスプリング29を押して下がり、ノブ31aを完全
に解除し、接触器31からモーター4への電気供給がは
じめて可能となる。
ング28に抗してブッシュ25を押す時にのみ、触手3
0がスプリング29を押して下がり、ノブ31aを完全
に解除し、接触器31からモーター4への電気供給がは
じめて可能となる。
【0023】この電気器具を停止させるには、使用者は
ただ歯車21を逆方向に操作して、部品を図1および図
3の示す位置に戻せばよい。まず、接触器31がモータ
ー4の供給回路を開くと、その後すぐにボウル2と関連
した可動装置が上方へ動く。その結果、ブッシャー13
およびシャフト9から離れ、更に連結プレート13aお
よび19と分離したシャフト14は、ハブ1aの下方面
を圧するライニング13cによって角度方向に可動不能
(回転が不可能)となる。
ただ歯車21を逆方向に操作して、部品を図1および図
3の示す位置に戻せばよい。まず、接触器31がモータ
ー4の供給回路を開くと、その後すぐにボウル2と関連
した可動装置が上方へ動く。その結果、ブッシャー13
およびシャフト9から離れ、更に連結プレート13aお
よび19と分離したシャフト14は、ハブ1aの下方面
を圧するライニング13cによって角度方向に可動不能
(回転が不可能)となる。
【0024】連結プレート13bが上げられるとすぐ、
も早共役プレート19と接しなくなるので、ライニング
13cはハブ1aの先端面を圧し、従って押し具13と
工具3を可動不能とすることが理解されるであろう。こ
の強力なブレーキ作用は、支柱18bによってディスク
18に伝達される。ディスク18のライニング18aは
プレート19に向って取り付けられており、こうしてプ
レート19にブレーキがかかり、モーター4のシャフト
14を可動不能とする。
も早共役プレート19と接しなくなるので、ライニング
13cはハブ1aの先端面を圧し、従って押し具13と
工具3を可動不能とすることが理解されるであろう。こ
の強力なブレーキ作用は、支柱18bによってディスク
18に伝達される。ディスク18のライニング18aは
プレート19に向って取り付けられており、こうしてプ
レート19にブレーキがかかり、モーター4のシャフト
14を可動不能とする。
【0025】最後に、図1および3に示す位置に達する
と、リング24aおよびロッド24が上方に移動してふ
た5が解放されたボウル2は、器具から取り除くことが
できる。
と、リング24aおよびロッド24が上方に移動してふ
た5が解放されたボウル2は、器具から取り除くことが
できる。
【0026】前述の説明の中で、角度方向固定(回転不
能化)装置はブレーキ手段および連結手段の両方を含む
とされた。しかし、この構造は必須というわけでは全く
なく、単独のシステムだけでも充分である。工具3の惰
性が優っている時にはブレーキ手段のみを用い、電気モ
ーター4の電力が該工具の惰性の影響をはるかに越える
時には、単に連結手段のみを用いればよい。
能化)装置はブレーキ手段および連結手段の両方を含む
とされた。しかし、この構造は必須というわけでは全く
なく、単独のシステムだけでも充分である。工具3の惰
性が優っている時にはブレーキ手段のみを用い、電気モ
ーター4の電力が該工具の惰性の影響をはるかに越える
時には、単に連結手段のみを用いればよい。
【0027】図5および6は、本発明の種々の具体例を
示している。該具体例には、単独ロッド24の垂直方向
移動のために歯車21の助けで操作されたカム22が含
まれる。図1から4の具体例にあるように、このロッド
24はボウル2の開口部にふた5が合わさった状態が保
たれるよう適用され、スプリング28および29と協動
し、接触器31を制御するために触手30と協動する。
示している。該具体例には、単独ロッド24の垂直方向
移動のために歯車21の助けで操作されたカム22が含
まれる。図1から4の具体例にあるように、このロッド
24はボウル2の開口部にふた5が合わさった状態が保
たれるよう適用され、スプリング28および29と協動
し、接触器31を制御するために触手30と協動する。
【0028】これと対照的に、ナット6が適当な方法で
フレーム101の上部面に向く位置にある場合、取外し
可能なふた2は固定される。角度方向固定機構を制御す
るために、ロッド24に連結されたディスタンスピース
32が、横方向ボス132を備えている。該ボス132
は、ロッド24が下がる時、円筒状押し具113に固定
され、且つ抵抗ライニング113cを備えたプレート1
13bに当接するような形状になっている。該押し具1
13は、フレーム101のハブ101a内の垂直溝10
1b内にある横方向ボス113aとの係合によって回転
不能にされ、該ハブの下方延長部分101cへ案内さ
れ、スプリング117の作用を受ける。該スプリング1
17は、こうしてライニング113cがディスク119
に当たる状態に維持する傾向を持つ。ディスク119は
モーター4のシャフト14にとめられており、該シャフ
ト14の上端部と連動するローラー軸受116とプレー
ト113cとの間に配置されている。この上端部は連結
プレート12に直接固定されている。
フレーム101の上部面に向く位置にある場合、取外し
可能なふた2は固定される。角度方向固定機構を制御す
るために、ロッド24に連結されたディスタンスピース
32が、横方向ボス132を備えている。該ボス132
は、ロッド24が下がる時、円筒状押し具113に固定
され、且つ抵抗ライニング113cを備えたプレート1
13bに当接するような形状になっている。該押し具1
13は、フレーム101のハブ101a内の垂直溝10
1b内にある横方向ボス113aとの係合によって回転
不能にされ、該ハブの下方延長部分101cへ案内さ
れ、スプリング117の作用を受ける。該スプリング1
17は、こうしてライニング113cがディスク119
に当たる状態に維持する傾向を持つ。ディスク119は
モーター4のシャフト14にとめられており、該シャフ
ト14の上端部と連動するローラー軸受116とプレー
ト113cとの間に配置されている。この上端部は連結
プレート12に直接固定されている。
【0029】図6は、ロッド24の下降が押し具113
の軸方向移動を確実に行わせることを示している。該押
し具113のライニング113cは、ディスク119と
シャフト14を解除し、その結果、該シャフト14はモ
ーター4の固定子が接触器31を通して供給されるとす
ぐに回転できる。ブレーキ作用は、ロッド24が再び上
げられるとすぐ自動的に行われる。
の軸方向移動を確実に行わせることを示している。該押
し具113のライニング113cは、ディスク119と
シャフト14を解除し、その結果、該シャフト14はモ
ーター4の固定子が接触器31を通して供給されるとす
ぐに回転できる。ブレーキ作用は、ロッド24が再び上
げられるとすぐ自動的に行われる。
【0030】このブレーキ装置は、図1および4に関連
して解説されたものと似た連結手段に置き換えても、又
は組合せてもよいことは言うまでもない。
して解説されたものと似た連結手段に置き換えても、又
は組合せてもよいことは言うまでもない。
【0031】更に、前述の記載は例として上げたもので
あり、本発明の領域を決して制限するものでないことを
理解していただきたい。また、本発明は、他の同等物に
より行われる詳細で置き換えても、発明の領域を越える
ことにはならない。
あり、本発明の領域を決して制限するものでないことを
理解していただきたい。また、本発明は、他の同等物に
より行われる詳細で置き換えても、発明の領域を越える
ことにはならない。
【図1】制御カムの回転前を示す、本発明の電気器具の
軸方向断面略図である。
軸方向断面略図である。
【図2】図1の制御カムが作動した後の再現図である。
【図3】図1の角度方向固定機構の部品の位置を示す拡
大詳細断面図である。
大詳細断面図である。
【図4】図2の角度方向固定機構の部品の位置を示す拡
大詳細断面図である。
大詳細断面図である。
【図5】本発明の別の具体例を示す、図3と同様の断面
図である。
図である。
【図6】本発明の別の具体図を示す、図4と同様の断面
図である。
図である。
1 フレーム 2 ボウル 3 作動工具 4 電気モーター 5 ふた 7a ハウジング 11,12 プレート 13,25 押し具 13c 摩擦ライニング 15 滑り面 17,28,29 スプリング 21 歯車 22 カム 23,27 停止具 25 ブッシュ 30 触手 31 接触器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリスティアン ブルジェル フランス国 69630 シャポノ リュ ド ゥヴェルダン 94 (72)発明者 ジャック フケ フランス国 69005 リヨン リュ デ ファルジュ 6 (72)発明者 クリスティネ ベルトラン フランス国 38200 ルジナイ ラ ロン バルディエール (番地なし) (72)発明者 ジャン− ダヴィッド ベルトラン フランス国 38299 ルジナイ ラ ロン バルディエール (番地なし) (72)発明者 マキシム ベルトラン フランス国 38200 ルジナイ ラ ロン バルディエール (番地なし) (72)発明者 ジュリアン ベルトラン フランス国 38200 ルジナイ ラ ロン バルディエール (番地なし)
Claims (11)
- 【請求項1】 作動工具が、電気モーターで駆動され
て、安全装置と連動する除去可能なふたによって閉鎖さ
れるボウルの底部で回転するタイプの食品処理用の電気
器具において、下記(a)ないし(d)を組合せて含む
ことを特徴とする、上記の電気器具; (a)該ボウルの開口部の端部に該ふたを当てる目的
で、該ふたに当接するロック手段; (b)該モーターの駆動シャフト上に弾力的に作用し
て、該シャフトを封鎖するように配置された角度方向固
定機構; (c)該モーターの電気供給回路に接続されそして該回
路を開いた状態に維持する傾向がある電気接触器;およ
び (d)手で回転した場合、該ロック手段を作動し、該固
定機構を解除し、そして該接触器を閉じるカム; ここで、該固定機構の解除および該接触器の制御を確保
する該カムが動いている間、該ロック手段の影響下で該
ボウルが軸方向に移動するように、該ボウルは弾性戻し
手段に抗して軸方向に可動に設けられている。 - 【請求項2】 上記のボウルが回転する押し具に連結さ
れた滑り面に当接し、該押し具は該モーターの該シャフ
トの上端を覆いそして角度方向固定機構を介して該シャ
フトに回転可能に連結されている、請求項1記載の器
具。 - 【請求項3】 上記の角度方向固定機構が、軸方向押し
具にしっかり留められたプレートに向き合って固定され
た摩擦ライニングを含み、該押し具に連動する弾性手段
の作用下で、固定された環状部品を圧することを特徴と
する、請求項2記載の器具。 - 【請求項4】 上記の角度方向固定機構が二つの同軸連
結プレートを含み、その一方のプレートは軸方向押し具
にしっかり留められ、そして他方のプレートは該モータ
ーの該シャフト上に留められており、これらの二つのプ
レートは、該押し具と連動する弾性手段により、互いに
軸方向に離れて維持されている、請求項2記載の器具。 - 【請求項5】 上記の角度方向固定手段が同時にブレー
キ手段および連結手段を含む、請求項2記載の器具。 - 【請求項6】 上記のロック手段が、垂直方向に延伸し
且つその頂上部に、ふたの中央部に当接するのに適合し
た加圧リングを有する一本のロッドを含む、請求項1記
載の器具。 - 【請求項7】 上記のカムが該ロッド上に軸方向に固定
された停止具とブッシュとの間に配置されており、該ブ
ッシュは該ロッド上を滑りそして少なくとも一つのスプ
リングの作用を受け、該スプリングは該ロッドにしっか
り固定された第2の停止具に当接する、請求項6記載の
器具。 - 【請求項8】 上記の接触器が、該ロッドと同時に動く
ように、該ロッドに固定されたディスタンスピースによ
り支えられ、該接触器を作動させるためのノブは、該ロ
ッド上を滑るように取り付けられそして二つのスプリン
グによる反対方向の作用が永久的にかかっている触手に
より作動する、請求項7記載の器具。 - 【請求項9】 上記のボウルがその作動工具から取り外
し可能に設けられ、該工具を支えるシャフトが連結装置
により軸方向押し具に回転可能に連結されているタイプ
である、請求項2記載の器具。 - 【請求項10】 上記のボウルがフレーム上に取外し可
能に留められており、角度方向固定機構が、ロッドの長
手方向に連結されたボスの助けにより作動され、該ボス
は該ロッドが下降している間は、該機構の押し具に当接
するように配置され、従って該押し具を、モーターのシ
ャフトに回転可能に連結されたディスクから離れるよう
に動かす、請求項6記載の器具。 - 【請求項11】 上記のボスおよび該機構の押し具の一
部がフレームのハブ内の溝に滑り可能に係合して、該押
し具を垂直方向に自由に動くようにしながら、角度方向
に不動化する、請求項10記載の器具。
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|---|---|---|---|
| FR9207607A FR2692463B1 (fr) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | Appareil électrique pour le traitement de produits alimentaires, avec dispositif perfectionné de sécurité. |
| FR92.07607 | 1992-06-17 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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| EP (1) | EP0576368B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0670857A (ja) |
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| CA (1) | CA2098671A1 (ja) |
| DE (1) | DE69301067D1 (ja) |
| FR (1) | FR2692463B1 (ja) |
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