JPH0670878U - 長尺物の清掃装置 - Google Patents
長尺物の清掃装置Info
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- JPH0670878U JPH0670878U JP011843U JP1184393U JPH0670878U JP H0670878 U JPH0670878 U JP H0670878U JP 011843 U JP011843 U JP 011843U JP 1184393 U JP1184393 U JP 1184393U JP H0670878 U JPH0670878 U JP H0670878U
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 13
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井等の高所に設置された長尺物を効率良
く、しかも容易に清掃する。 【構成】 床21上を走行する台車22に、複数の清掃空気
吹付けノズル34を長さ方向に間隔をおいて設けたヘッダ
菅31と、ヘッダ菅31を水平姿勢で高さ調節自在に支持す
る支持機構23と、ヘッダ菅31に圧縮空気を供給する空気
源26とを装備する。
く、しかも容易に清掃する。 【構成】 床21上を走行する台車22に、複数の清掃空気
吹付けノズル34を長さ方向に間隔をおいて設けたヘッダ
菅31と、ヘッダ菅31を水平姿勢で高さ調節自在に支持す
る支持機構23と、ヘッダ菅31に圧縮空気を供給する空気
源26とを装備する。
Description
【0001】
この考案は、例えば、地下駐車場において天井から吊下げられた長軸ファンの 羽根車のような長尺物を清掃する装置に関する。
【0002】
従来、この種の作業は、これを行うために専用に開発された装置は無く、もっ ぱら人手によって行われていた。人手による場合、作業者が踏台や脚立に登り、 エアガンを手にし、これから長尺物に空気を吹付けていた。
【0003】
上記のように、手作業で行う清掃作業は、時間が掛るため効率が悪いばかりか 、高所での作業となるため危険で重労働であった。
【0004】 この考案の目的は、長尺物の清掃作業を効率良く、しかも容易に行うことので きる長尺物の清掃装置を提供することにある。
【0005】
この考案による長尺物の清掃装置は、天井等の高所に設置された長尺物を清掃 する装置であって、床上を走行する台車に、複数の清掃空気吹付けノズルを長さ 方向に間隔をおいて設けたヘッダ菅と、ヘッダ菅を水平姿勢で高さ調節自在に支 持している支持機構と、ヘッダ菅に圧縮空気を供給する空気源とが装備されてい るものである。
【0006】
長尺物の清掃装置では、床上を走行する台車に、複数の清掃空気吹付けノズル を長さ方向に間隔をおいて設けたヘッダ菅と、ヘッダ菅を水平姿勢で高さ調節自 在に支持している支持機構と、ヘッダ菅に圧縮空気を供給する空気源とが装備さ れているから、被清掃長尺物の高さ対応するようにヘッダ菅の高さを調節し、ヘ ッダに圧縮空気を供給し、被清掃長尺物に向かってノズルから清掃空気を吹付け ながら、被清掃長尺物にそって台車を移動させると、被清掃長尺物がその全長に わたって清掃される。
【0007】
この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。以下の説明において、 前後とは、図1を基準として、図1の右側を前、これと反対側を後といい、左右 とは前に向かってその左右の側を左右というものとする。
【0008】 図1を参照すると、天井11から前後方向にのびた長軸ファン12が吊下げられて いる。
【0009】 ファン12は、図2に示すように、羽根車13と、これを取囲む横断面略正方形の 水平箱形ケーシング14とを備えている。ケーシング14の底壁にルーバ15付吸込口 16が設けられるとともに、ケーシング14の右側壁にルーバ17付吐出口18が設けら れている。
【0010】 ファン12下方の床21上に台車22が置かれている。台車22上面の前後両端部には 一対の高さ調節用流体圧シリンダ23が垂直上向きに取付けられている。両流体圧 シリンダ23のピストンロッド24の上端部には水平方形枠状昇降フレーム25が渡し 止められている。両流体圧シリンダ23の間に位置するように台車22上面ほぼ中央 部に電動コンプレッサ26が装備されている。
【0011】 昇降フレーム25の左側枠部材には、前後方向にのびたヘッダ菅31と、ヘッダ菅 31の軸線を含む水平面内においてヘッダ菅31を円運動させる駆動機構32とが装備 されている。昇降フレーム25の右側枠部材には集塵器33が装備されている。
【0012】 ヘッダ菅31には、複数の上向き清掃空気吹付けノズル34が長さ方向に間隔をお いて設けられている。
【0013】 駆動機構32は、昇降フレーム25の左側枠部材に前後に間隔をおいて設けられか つケーシング14の巾にほぼ等しい外径をもつ前後の水平回転円板41と、両円板41 に相対回転自在に設けられかつヘッダ菅31が渡されている前後上方突出状垂直偏 心軸42と、両円板41の間に位置するように同左側枠部材に後向きに取付けられて いる駆動用流体圧シリンダ43と、前端部が流体圧シリンダ43のピストンロッド44 先端に枢着されかつ前偏心軸42に回転自在はめ被せられた筒体45を後端部に有す る連結ロッド46とよりなる。
【0014】 集塵器33は、昇降フレーム25左側枠部材の前後端部から左斜め上に向かって立 ち上がっている前後一対の起伏アーム51と、両起伏アーム51の先端部に渡し止め られている左方開口集塵袋52と、起伏アーム51を伏する方向に付勢している引張 りばね53とよりなる。
【0015】 コンプレッサ26の吐出口とヘッダ菅31の後端部はフレキシブルチューブ61で接 続されている。フレキシブルチューブ61の途中にはエアセット62が備えられてい る。エアセット62には、図示しないが、フィルタ、減圧弁および圧力計等が含ま れている。エアセット62から分岐させられたシリンダ作動空気供給菅63,64が両 高さ調節用流体圧シリンダ23および駆動用流体圧シリンダ43にそれぞれ接続され ている。
【0016】 つぎに、清掃作業について説明する。清掃作業に際し、羽根車13は回転させて おくことが好ましいが、停止させた状態でもよい。
【0017】 ファン12のいずれか一端部の下方に台車22を導き入れる。コンプレッサ26を作 動させ、圧縮空気を高さ調節用流体圧シリンダ23に供給し、高さ調節用流体圧シ リンダ23を作動させて昇降フレーム25を昇降させ、清掃空気吹付けノズル34が吸 込口16の直下に位置し、集塵袋52の口が吐出口18に接続されるように昇降フレー ム25の高さ調節をする。ついで、コンプレッサ26から圧縮空気をヘッダ菅31に供 給してノズル34から清掃用空気を吹出させる。これと前後して、コンプレッサ26 から駆動用流体圧シリンダ43にも圧縮空気を供給し、駆動用流体圧シリンダ43を 作動させて円板41を回転させる。そうすると、ヘッダ菅31がその軸線方向に移動 させられながらその軸線と直交する方向に移動させられる。これにより、ファン 12の一端部における吸込口16を通じて、回転する羽根車13の外面全体にくまなく 清掃空気が吹付けられ、羽根車13に付着していた塵埃等は吹き飛ばされる。吹き 飛ばされた塵埃等は吐出口18から吹き出されて集塵袋52に集められる。この状態 でファン12の一端部下方から他端部下方まで台車22を移動させると、羽根車13が その全長にわたって清掃される。
【0018】 ここで、上記実施例の様々な変形例を説明する。
【0019】 図3に示す変形例では、清掃空気吹付けノズル34の周囲にブラシ71が設けられ ている。
【0020】 図4に示す変形例では、ヘッダ菅31の側面に洗浄液噴射ノズル72が設けられて いる。洗浄液噴射ノズル72には、図示しないが、台車22に装備された供給源から 洗浄液が供給される。
【0021】 さらには、図示しないが、両高さ調節用流体圧シリンダ23のピストンロッド24 と昇降フレーム25の間に、左右方向にのびた水平ピンがそれぞれ介在されて、昇 降フレーム25が上下揺動自在となされ、昇降フレーム25を揺動させることにより 、清掃空気吹付けノズル34の向きを、上向きと横向きの間で変えられるようにし てもよい。
【0022】
この考案によれば、被清掃長尺物の高さ対応するようにヘッダ菅の高さを調節 し、ヘッダに圧縮空気を供給し、被清掃長尺物に向かってノズルから清掃空気を 吹付けながら、被清掃長尺物にそって台車を移動させると、被清掃長尺物がその 全長にわたって清掃されるから、長尺物を効率良く、しかも容易に清掃すること ができる。
【図1】この考案による装置の側面図である。
【図2】同装置の要部の破砕断面を含む斜視図である。
【図3】同装置のヘッダ菅の変形例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】同装置のヘッダ菅の他の変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
11 天井 12 長軸ファン 21 床 22 台車 23 高さ調節用流体圧シリンダ 26 コンプレッサ 34 清掃空気吹付ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 天井11等の高所に設置された長尺物12を
清掃する装置であって、 床21上を走行する台車22に、複数の清掃空気吹付けノズ
ル34を長さ方向に間隔をおいて設けたヘッダ菅31と、ヘ
ッダ菅31を水平姿勢で高さ調節自在に支持する支持機構
23と、ヘッダ菅31に圧縮空気を供給する空気源26とが装
備されている、長尺物の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP011843U JPH0670878U (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 長尺物の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP011843U JPH0670878U (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 長尺物の清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670878U true JPH0670878U (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=11789010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP011843U Withdrawn JPH0670878U (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 長尺物の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670878U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110304424A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-10-08 | 中煤张家口煤矿机械有限责任公司 | 一种可风动清理铝土矿粉的机头架及刮板输送机 |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP011843U patent/JPH0670878U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110304424A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-10-08 | 中煤张家口煤矿机械有限责任公司 | 一种可风动清理铝土矿粉的机头架及刮板输送机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |