JPH0670964A - 松葉杖連結装置 - Google Patents
松葉杖連結装置Info
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- JPH0670964A JPH0670964A JP3179558A JP17955891A JPH0670964A JP H0670964 A JPH0670964 A JP H0670964A JP 3179558 A JP3179558 A JP 3179558A JP 17955891 A JP17955891 A JP 17955891A JP H0670964 A JPH0670964 A JP H0670964A
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H3/00—Appliances for aiding patients or disabled persons to walk about
- A61H3/02—Crutches
- A61H3/0244—Arrangements for storing or keeping upright when not in use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H3/00—Appliances for aiding patients or disabled persons to walk about
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- A61H3/0244—Arrangements for storing or keeping upright when not in use
- A61H2003/025—Arrangements for storing or keeping upright when not in use with devices for securing a pair of crutches together
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Pain & Pain Management (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は松葉杖を着脱自在に連結する装置に
関し、特に質量中心レベル上の位置にある支持体に対し
て松葉杖を設ける場合に直立位置で安定する松葉杖を提
供することを目的とする。 【構成】 一対の松葉杖のハンドルが松葉杖を相互に着
脱自在に固定できるそれぞれ雄雌連結要素を有し、該要
素の嵌合軸が松葉杖に関して側方向へ延在しかつ両松葉
杖上の同一レベルにあり、該嵌合要素のそれぞれの断面
が松葉杖を嵌合軸を中心に回転させることのできる円形
であることを特徴とする。
関し、特に質量中心レベル上の位置にある支持体に対し
て松葉杖を設ける場合に直立位置で安定する松葉杖を提
供することを目的とする。 【構成】 一対の松葉杖のハンドルが松葉杖を相互に着
脱自在に固定できるそれぞれ雄雌連結要素を有し、該要
素の嵌合軸が松葉杖に関して側方向へ延在しかつ両松葉
杖上の同一レベルにあり、該嵌合要素のそれぞれの断面
が松葉杖を嵌合軸を中心に回転させることのできる円形
であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着脱自在に2本の松葉杖
を連結するための装置、より具体的には、それらの質量
中心レベル上にある支持体に設置するときに直立位置で
安定させるために2本の松葉杖を着脱自在に、特に対称
位置で連結するための装置に関する。
を連結するための装置、より具体的には、それらの質量
中心レベル上にある支持体に設置するときに直立位置で
安定させるために2本の松葉杖を着脱自在に、特に対称
位置で連結するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記種類の装置はDE−A1−3 53
0 387にすでに示唆されている。そこで示唆された
2本の松葉杖を対称位置で着脱自在に連結するための手
段は連結する松葉杖の2の対称部上に設置された磁石ま
たはVelcro(登録商標)型の材料である。上記2
本の松葉杖を着脱自在に連結する2手段はこの固定法の
可能な使用の全てに適したものと言えない。上記既知の
一対の松葉杖は、特に、松葉杖を直立状態を維持できる
ようにそれらの質量中心レベル上にある支持体に対して
設置したい場合には、連結し地面上に2の軸受点を形成
する。磁石はこのような場合に適している。しかし、こ
れら一対の松葉杖の連結は使用者にとって更に重要な他
の使途がある。具体的には、使用者が複数の階段を使用
しなければならない場合である。従って、上記2本の松
葉杖の連結は、特に、一方の手で1本の松葉杖を使用
し、他方の手で手すりを自由に握ることを可能にする点
で有利であることは理解される。ところが、このような
状況下で、磁石またはVelcro(登録商標)は明ら
かに2本の松葉杖を連結する手段として適切でない。即
ち、2本の松葉杖を組み立てて、その一方のみを使用す
る場合、上記着脱可能な連結手段は、1本の松葉杖がレ
バーアームの役割をする観点から大きな力を受ける必要
がある。磁石上に加わる力はその都度上記連結手段を分
離し、使用者が使用している連結手段に取り付けられた
松葉杖を分離する。このような危険を回避するために、
この種の状況下で偶発的分離を防ぐのに適した強力な磁
石が選択されれば、使用者はかかる場合に2本の松葉杖
を再度使用するために両松葉杖を分離するために相応す
る力を加えなければならない。上記松葉杖使用者の殆ど
は年配者であり、強靱な体力者よりも多いかもしれない
事実を否定できない。このような使用者に上記のような
松葉杖の分離に強力な筋力作業を要求することは不可能
である。Velcro(登録商標)を用いて着脱自在の
固定は、特に複数階段を昇降することを目的として2本
の松葉杖を連結するときには好ましい解決策と言えな
い。
0 387にすでに示唆されている。そこで示唆された
2本の松葉杖を対称位置で着脱自在に連結するための手
段は連結する松葉杖の2の対称部上に設置された磁石ま
たはVelcro(登録商標)型の材料である。上記2
本の松葉杖を着脱自在に連結する2手段はこの固定法の
可能な使用の全てに適したものと言えない。上記既知の
一対の松葉杖は、特に、松葉杖を直立状態を維持できる
ようにそれらの質量中心レベル上にある支持体に対して
設置したい場合には、連結し地面上に2の軸受点を形成
する。磁石はこのような場合に適している。しかし、こ
れら一対の松葉杖の連結は使用者にとって更に重要な他
の使途がある。具体的には、使用者が複数の階段を使用
しなければならない場合である。従って、上記2本の松
葉杖の連結は、特に、一方の手で1本の松葉杖を使用
し、他方の手で手すりを自由に握ることを可能にする点
で有利であることは理解される。ところが、このような
状況下で、磁石またはVelcro(登録商標)は明ら
かに2本の松葉杖を連結する手段として適切でない。即
ち、2本の松葉杖を組み立てて、その一方のみを使用す
る場合、上記着脱可能な連結手段は、1本の松葉杖がレ
バーアームの役割をする観点から大きな力を受ける必要
がある。磁石上に加わる力はその都度上記連結手段を分
離し、使用者が使用している連結手段に取り付けられた
松葉杖を分離する。このような危険を回避するために、
この種の状況下で偶発的分離を防ぐのに適した強力な磁
石が選択されれば、使用者はかかる場合に2本の松葉杖
を再度使用するために両松葉杖を分離するために相応す
る力を加えなければならない。上記松葉杖使用者の殆ど
は年配者であり、強靱な体力者よりも多いかもしれない
事実を否定できない。このような使用者に上記のような
松葉杖の分離に強力な筋力作業を要求することは不可能
である。Velcro(登録商標)を用いて着脱自在の
固定は、特に複数階段を昇降することを目的として2本
の松葉杖を連結するときには好ましい解決策と言えな
い。
【0003】FR−A−2 290 886では2の管
状要素の嵌合方法により2本の松葉杖を着脱自在に連結
することを提案している。この管状要素の断面は管状要
素のいかなる回転運動、従って、2本の松葉杖の上記管
状要素の嵌合軸を中心とした回転運動を防止するために
多角形になってる。上記解決策は2の欠点を持ってい
る。その1は連結を可能にするために上記2の管状嵌合
要素を精確な角度で形成する必要がある点であり、他の
欠点は専ら上記松葉杖の嵌合軸を中心として回転を防止
する点にある。この回転を防止することにより、上記2
本の松葉杖の剛性連結が構成され、これが組み立てられ
た松葉杖が設置される質量中心の上にある設置面または
支持体の形状に適合するのを妨害する。実際には、上記
松葉杖の安定性を確実にするには3つの軸受点が必要と
される。上記目的は、上記松葉杖を連結する際に質量中
心のレベル上に位置する第3軸受点が組立られた松葉杖
を起立位置で安定させることのできるように地面上に2
つの軸受点を形成することにある。上記嵌合要素の嵌合
軸の回りを回転させないように上記松葉杖を組立てるこ
とにより、2本の松葉杖の一方のみが設置面上に載置さ
れるユニットを形成することがあり、従って、不安定で
ある。上記組立てられた松葉杖は、しばしば1本の松葉
杖のみが地面に当接するような方法で、質量中心のレベ
ル上に位置する支持体に設置されるので、上記組立体の
剛性によりこの過失が是正されずに2本の不安定な松葉
杖が落下する。この防止は精確には上記組立体が目的と
するものである。
状要素の嵌合方法により2本の松葉杖を着脱自在に連結
することを提案している。この管状要素の断面は管状要
素のいかなる回転運動、従って、2本の松葉杖の上記管
状要素の嵌合軸を中心とした回転運動を防止するために
多角形になってる。上記解決策は2の欠点を持ってい
る。その1は連結を可能にするために上記2の管状嵌合
要素を精確な角度で形成する必要がある点であり、他の
欠点は専ら上記松葉杖の嵌合軸を中心として回転を防止
する点にある。この回転を防止することにより、上記2
本の松葉杖の剛性連結が構成され、これが組み立てられ
た松葉杖が設置される質量中心の上にある設置面または
支持体の形状に適合するのを妨害する。実際には、上記
松葉杖の安定性を確実にするには3つの軸受点が必要と
される。上記目的は、上記松葉杖を連結する際に質量中
心のレベル上に位置する第3軸受点が組立られた松葉杖
を起立位置で安定させることのできるように地面上に2
つの軸受点を形成することにある。上記嵌合要素の嵌合
軸の回りを回転させないように上記松葉杖を組立てるこ
とにより、2本の松葉杖の一方のみが設置面上に載置さ
れるユニットを形成することがあり、従って、不安定で
ある。上記組立てられた松葉杖は、しばしば1本の松葉
杖のみが地面に当接するような方法で、質量中心のレベ
ル上に位置する支持体に設置されるので、上記組立体の
剛性によりこの過失が是正されずに2本の不安定な松葉
杖が落下する。この防止は精確には上記組立体が目的と
するものである。
【0004】一対の松葉杖の両者を着脱自在な方法で連
結できる手段を設けると言う発想が好ましいならば、従
来提案されている手段は適切でなく、この新規な特徴、
松葉杖を質量中心上に位置する支持体に設置するときに
安定した起立位置に確実に維持するという目的のために
連結できる特徴を有する松葉杖、に期待される最大の利
益を提供できない。これは疑いなくその特徴が市場に存
在しないことによる。
結できる手段を設けると言う発想が好ましいならば、従
来提案されている手段は適切でなく、この新規な特徴、
松葉杖を質量中心上に位置する支持体に設置するときに
安定した起立位置に確実に維持するという目的のために
連結できる特徴を有する松葉杖、に期待される最大の利
益を提供できない。これは疑いなくその特徴が市場に存
在しないことによる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上記欠
点を解消することにある。
点を解消することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための着
脱自在の方法で2本の松葉杖を連結するための装置は、
質量中心のレベル上にある支持体に設置するときに起立
位置に安定させるために2本の松葉杖を対称位置で着脱
自在に連結するための装置であって、上記松葉杖の各々
の上にそれぞれ一体的に形成された2の相補的嵌合要素
から成り、上記要素の嵌合軸は上記松葉杖に関して側方
向へ延在しかつ上記2本の松葉杖上で同一レベルに位置
し、上記嵌合要素のそれぞれの断面は上記松葉杖を嵌合
軸を中心に回転させるために円形であることを特徴とす
る。上記松葉杖の1本はその質量中心上のレベルでその
松葉杖に関節結合された細長支持体を有し、上記細長支
持体の下端部は実質的に上記松葉杖の下端部のレベルま
で延び、上記細長支持体の上端部は外方へ湾曲し、この
湾曲部は矩形セグメントに続き、ペグがこの湾曲部の外
側へ突出しかつ上記松葉杖の開口部と係合し、上記上端
部は上記細長支持体を把持しながら上記松葉杖の管状部
に沿って慴動できる作動リングを有し、上記リングは上
方へ慴動するにつれて上記細長支持体を上記管状部から
遠ざけ、かつ下方へ慴動するにつれて上記管状部に対し
て上記細長支持体を戻すことができるものであるのが好
ましい。上記細長支持体は上記管状部の断面の周辺の一
部に適合する断面を有するのが好ましい。
脱自在の方法で2本の松葉杖を連結するための装置は、
質量中心のレベル上にある支持体に設置するときに起立
位置に安定させるために2本の松葉杖を対称位置で着脱
自在に連結するための装置であって、上記松葉杖の各々
の上にそれぞれ一体的に形成された2の相補的嵌合要素
から成り、上記要素の嵌合軸は上記松葉杖に関して側方
向へ延在しかつ上記2本の松葉杖上で同一レベルに位置
し、上記嵌合要素のそれぞれの断面は上記松葉杖を嵌合
軸を中心に回転させるために円形であることを特徴とす
る。上記松葉杖の1本はその質量中心上のレベルでその
松葉杖に関節結合された細長支持体を有し、上記細長支
持体の下端部は実質的に上記松葉杖の下端部のレベルま
で延び、上記細長支持体の上端部は外方へ湾曲し、この
湾曲部は矩形セグメントに続き、ペグがこの湾曲部の外
側へ突出しかつ上記松葉杖の開口部と係合し、上記上端
部は上記細長支持体を把持しながら上記松葉杖の管状部
に沿って慴動できる作動リングを有し、上記リングは上
方へ慴動するにつれて上記細長支持体を上記管状部から
遠ざけ、かつ下方へ慴動するにつれて上記管状部に対し
て上記細長支持体を戻すことができるものであるのが好
ましい。上記細長支持体は上記管状部の断面の周辺の一
部に適合する断面を有するのが好ましい。
【0007】
【発明の効果】本発明による2松葉杖を着脱自在に連結
するための装置は製造および取扱が簡単である。組み立
てた松葉杖を使用位置で維持するための能力はそれらに
加わる力と独立であるので、それらを分離するための努
力を必要としない。しかし、組立松葉杖は使用位置で不
意に分離することはない。更に、円形嵌合部により提供
される組立体の弾力性は同時に組み立てられた松葉杖の
真の関節手段を構成するので、嵌合軸を中心として相互
を回転することにより、常時、松葉杖の両方が地面へ当
接する相対位置へ両松葉杖を設置できる。
するための装置は製造および取扱が簡単である。組み立
てた松葉杖を使用位置で維持するための能力はそれらに
加わる力と独立であるので、それらを分離するための努
力を必要としない。しかし、組立松葉杖は使用位置で不
意に分離することはない。更に、円形嵌合部により提供
される組立体の弾力性は同時に組み立てられた松葉杖の
真の関節手段を構成するので、嵌合軸を中心として相互
を回転することにより、常時、松葉杖の両方が地面へ当
接する相対位置へ両松葉杖を設置できる。
【0008】
【実施例および作用】以下、添付図面を参照して本発明
の実施態様を説明する。図1から4の松葉杖は各々支持
脚1、支持脚1に関して側方向へ延びるハンドル2を有
する。このハンドル2は僅かに傾斜した部3を介して前
アーム用の半円形の支持要素4まで延びる。図3から明
かなように、1つのハンドル2は該ハンドルの軸内に雌
連結要素5を有し、他方のハンドルは端部から軸方向前
方へ延びる雄連結要素6を有する。この2つの連結要素
5と6は上記松葉杖を嵌合軸を中心に回転させるために
円形断面を有する。これら要素は一方を他方へ嵌合した
ときに、上記松葉杖を相互に固定するが着脱自在に固定
するために、遊びのない調整手段を提供するような大き
さになっている。図1および4は相互に着脱自在に固定
された松葉杖を示す。この松葉杖が固定されると、該松
葉杖の2本の足を安定させるために質量中心のレベル上
に位置する軸受点が形成される。上記松葉杖相互の着脱
自在の固定は主として上記松葉杖がその質量中心のレベ
ル上に位置する支持体に対して設けるときに安定位置を
提供する働きをする。これは、例えば、ハンドレールを
握るために瞬時一方の手を自由にしたい場合に有用であ
る。
の実施態様を説明する。図1から4の松葉杖は各々支持
脚1、支持脚1に関して側方向へ延びるハンドル2を有
する。このハンドル2は僅かに傾斜した部3を介して前
アーム用の半円形の支持要素4まで延びる。図3から明
かなように、1つのハンドル2は該ハンドルの軸内に雌
連結要素5を有し、他方のハンドルは端部から軸方向前
方へ延びる雄連結要素6を有する。この2つの連結要素
5と6は上記松葉杖を嵌合軸を中心に回転させるために
円形断面を有する。これら要素は一方を他方へ嵌合した
ときに、上記松葉杖を相互に固定するが着脱自在に固定
するために、遊びのない調整手段を提供するような大き
さになっている。図1および4は相互に着脱自在に固定
された松葉杖を示す。この松葉杖が固定されると、該松
葉杖の2本の足を安定させるために質量中心のレベル上
に位置する軸受点が形成される。上記松葉杖相互の着脱
自在の固定は主として上記松葉杖がその質量中心のレベ
ル上に位置する支持体に対して設けるときに安定位置を
提供する働きをする。これは、例えば、ハンドレールを
握るために瞬時一方の手を自由にしたい場合に有用であ
る。
【0009】図5は本発明による他の装置を示す。この
装置では、雄要素6がハウジング7を有する。ハウジン
グ7は雄要素6の嵌合面で側方向へ開放している。この
ハウジング7はスプリング9により外方へ押圧されかつ
ハウジング7の内側の管11の環状縁部10により上記
ハウジング内に保持されるボール8を包囲している。上
記嵌合手段の雌部5は、雄要素6が雌要素5へ嵌入され
るとボール8を受けるように設計された溝12を有す
る。このボール8は上記連結要素5と6が不本意に分離
するのを防止する目的を持ち、かつ上記嵌合面のより自
由な調整を可能にする。図6から8の態様は松葉杖の1
本に取り付けた折り畳み自在の支持体13に関する。こ
の折り畳み自在の支持体13は細長い形状であって、折
り畳み位置で上記松葉杖の脚1へ嵌合させるための半環
状部を有する(図7)。支持体13の基部13aは上記
松葉杖の端部へ嵌合するために外側部へ拡大している。
端部13aは、通常、反慴動嵌合片14を具備する。支
持体13の他端部13bは矩形セグメントに続く外方へ
湾曲した部を有する。ペグ15は上記湾曲部の外側へ突
出しかつ脚1の調整開口部16と係合する。リング17
は支持体13を囲周する。これは一方で支持体13と脚
1とを組み立てる作用をする。他方、脚1に沿って軸方
向へ慴動することにより、このリング17は上昇するに
つれて支持体13を脚1から遠ざけ(図8)、また、下
降するにつれて支持体13を脚1へ押し戻す作用をす
る。
装置では、雄要素6がハウジング7を有する。ハウジン
グ7は雄要素6の嵌合面で側方向へ開放している。この
ハウジング7はスプリング9により外方へ押圧されかつ
ハウジング7の内側の管11の環状縁部10により上記
ハウジング内に保持されるボール8を包囲している。上
記嵌合手段の雌部5は、雄要素6が雌要素5へ嵌入され
るとボール8を受けるように設計された溝12を有す
る。このボール8は上記連結要素5と6が不本意に分離
するのを防止する目的を持ち、かつ上記嵌合面のより自
由な調整を可能にする。図6から8の態様は松葉杖の1
本に取り付けた折り畳み自在の支持体13に関する。こ
の折り畳み自在の支持体13は細長い形状であって、折
り畳み位置で上記松葉杖の脚1へ嵌合させるための半環
状部を有する(図7)。支持体13の基部13aは上記
松葉杖の端部へ嵌合するために外側部へ拡大している。
端部13aは、通常、反慴動嵌合片14を具備する。支
持体13の他端部13bは矩形セグメントに続く外方へ
湾曲した部を有する。ペグ15は上記湾曲部の外側へ突
出しかつ脚1の調整開口部16と係合する。リング17
は支持体13を囲周する。これは一方で支持体13と脚
1とを組み立てる作用をする。他方、脚1に沿って軸方
向へ慴動することにより、このリング17は上昇するに
つれて支持体13を脚1から遠ざけ(図8)、また、下
降するにつれて支持体13を脚1へ押し戻す作用をす
る。
【0010】ペグ15はリング17が軸方向へ移動する
ときに脚1に沿って支持体13が可動するのを防ぐ作用
をする。支持体13の上端部に設けられた更に鋭く湾曲
した部13c(図8)はリング17がこの端部より先へ
移動するのを防ぐ作用をする。図6から明らかなよう
に、上記2つの松葉杖が組み立てられかつ支持体13が
脚1から離れると、質量中心上に位置する第3軸受点が
形成され、それにより他のいかなる外軸受点も設けるこ
となく上記松葉杖を直立に維持する。連結要素5および
6の嵌合軸を中心として上記松葉杖を回転できるように
なっていることがこの態様の場合特に重要である。この
可能性なくして安定した位置を維持するのは多かれ少な
かれ不可能である。図9は本発明の他の態様を示す。こ
の態様は他のタイプの松葉杖に適している。図6から8
の構造のごとく、一対の松葉杖18はこれらの図で示さ
れたと同一支持体13を具備する。この態様において、
雄雌嵌合要素19,20は該松葉杖の上端部へ配設され
るのが好ましい。
ときに脚1に沿って支持体13が可動するのを防ぐ作用
をする。支持体13の上端部に設けられた更に鋭く湾曲
した部13c(図8)はリング17がこの端部より先へ
移動するのを防ぐ作用をする。図6から明らかなよう
に、上記2つの松葉杖が組み立てられかつ支持体13が
脚1から離れると、質量中心上に位置する第3軸受点が
形成され、それにより他のいかなる外軸受点も設けるこ
となく上記松葉杖を直立に維持する。連結要素5および
6の嵌合軸を中心として上記松葉杖を回転できるように
なっていることがこの態様の場合特に重要である。この
可能性なくして安定した位置を維持するのは多かれ少な
かれ不可能である。図9は本発明の他の態様を示す。こ
の態様は他のタイプの松葉杖に適している。図6から8
の構造のごとく、一対の松葉杖18はこれらの図で示さ
れたと同一支持体13を具備する。この態様において、
雄雌嵌合要素19,20は該松葉杖の上端部へ配設され
るのが好ましい。
【0011】本発明による上記装置は製造および使用が
簡単である。上記松葉杖の組立および分解は最小限の力
を必要とするのみである。他方、上記松葉杖が一旦組み
立てられると、使用者は上記松葉杖が偶然分離するとい
う危険を伴うことなく、例えば、階段を上昇または下降
できる。支持体13を上記松葉杖から遠ざけることおよ
び戻すことは一方の手でリング17を慴動させれば簡単
に実施できる。
簡単である。上記松葉杖の組立および分解は最小限の力
を必要とするのみである。他方、上記松葉杖が一旦組み
立てられると、使用者は上記松葉杖が偶然分離するとい
う危険を伴うことなく、例えば、階段を上昇または下降
できる。支持体13を上記松葉杖から遠ざけることおよ
び戻すことは一方の手でリング17を慴動させれば簡単
に実施できる。
【図1】本発明により組み立てた一対の松葉杖の立面図
である。
である。
【図2】図1の一対の松葉杖の相互に分離した状態の立
面図である。
面図である。
【図3】本発明の装置の部分拡大図である。
【図4】地面に載置して壁に立て掛けた一対の組み立て
た松葉杖の斜視図である。
た松葉杖の斜視図である。
【図5】図3の他の態様の部分拡大図である。
【図6】外支持体の代用として働く第3軸受点を有する
図4の他の態様の斜視図である。
図4の他の態様の斜視図である。
【図7】折り畳んだ状態の図6の第3軸受点を有する松
葉杖の部分立面図である。
葉杖の部分立面図である。
【図8】使用位置にある図7の第3軸受点を有する松葉
杖の断面部分図である。
杖の断面部分図である。
【図9】他のタイプの松葉杖を使用した本発明による装
置の立面図である。
置の立面図である。
1…脚 2…ハンドル 3…傾斜部 4…支持要素 5…雌連結要素 6…雄連結要素 7…ハウジング 8…ボール 11…管 12…溝 13…折り畳み自在の支持体 15…ペグ 17…リング
Claims (3)
- 【請求項1】 質量中心のレベル上に位置する支持体に
設置するときに直立位置で安定させるために2本の松葉
杖を対称位置で着脱自在に連結するための装置であっ
て、上記松葉杖の各々の上にそれぞれ一体的に形成され
た2の相補的嵌合要素(5,6)から成り、上記要素の
嵌合軸は上記松葉杖に関して側方向へ延在しかつ上記2
本の松葉杖上で同一レベルに位置し、上記嵌合要素のそ
れぞれの断面は上記松葉杖を嵌合軸を中心に回転させる
ために円形であることを特徴とする松葉杖連結装置。 - 【請求項2】 上記松葉杖の1本はその質量中心上のレ
ベルでその松葉杖に関節連結された細長支持体(13)
を有し、上記細長支持体の下端部(13a)は実質的に
上記松葉杖の下端部のレベルまで延び、上記支持体の上
端部(13b)は外方へ湾曲し、この湾曲部は矩形セグ
メントに続き、ペグ(15)がこの湾曲部の外側へ突出
しかつ上記松葉杖の開口部(16)と係合し、上記上端
部は上記支持体を把持しながら上記松葉杖の管状部に沿
って慴動できる作動リング(17)を有し、上記リング
は上方へ慴動するにつれて上記支持体を上記管状部から
遠ざけ、かつ下方へ慴動するにつれて上記管状部に対し
て上記支持体を戻すことができることを特徴とする、請
求項1の松葉杖連結装置。 - 【請求項3】 上記支持体は上記管状部の断面の周辺の
一部に適合する断面を有することを特徴とする、請求項
2の松葉杖連結装置。
Applications Claiming Priority (4)
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|---|---|---|---|
| CH240990A CH683497A5 (fr) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | Paire de béquilles. |
| CH02409/90-7 | 1991-02-01 | ||
| CH00324/91-7 | 1991-02-01 | ||
| CH32491A CH683821A5 (fr) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | Dispositif pour réunir de façon amovible deux béquilles. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670964A true JPH0670964A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=25684225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179558A Pending JPH0670964A (ja) | 1990-07-20 | 1991-07-19 | 松葉杖連結装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0467854B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0670964A (ja) |
| AT (1) | ATE118341T1 (ja) |
| DE (1) | DE69107362D1 (ja) |
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