JPH0670973U - ロボットガンにおけるイコライジングロッドの止め構造 - Google Patents

ロボットガンにおけるイコライジングロッドの止め構造

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JPH0670973U
JPH0670973U JP1462093U JP1462093U JPH0670973U JP H0670973 U JPH0670973 U JP H0670973U JP 1462093 U JP1462093 U JP 1462093U JP 1462093 U JP1462093 U JP 1462093U JP H0670973 U JPH0670973 U JP H0670973U
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JP
Japan
Prior art keywords
equalizing rod
cylinder cover
cylinder
robot gun
equalizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1462093U
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English (en)
Inventor
滋 梅田
充 加瀬
Original Assignee
小原株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンダカバ―の後面からのイコライジング
ロッドの突出量を最小限にして、ロボットガン全体のコ
ンパクト化を図り得るようにしたロボットガンにおける
イコライジングロッドの止め構造を提供しようとするも
のである。 【構成】 シリンダの前部2とシリンダカバ―3間に固
定されるロボットガンにおけるイコライジングロッド4
において、少なくとも前記シリンダカバ―の後面より僅
かに突出するイコライジングロッドの後端部中心部にね
じ孔が形成され、該孔から放射方向に複数の割りが設け
られ、前記中心部の孔にテ―パねじ6が螺入されたロボ
ットガンにおけるイコライジングロッドの止め構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、シリンダの前部とシリンダカバ―間に固定されるロボットガンに おけるイコライジングロッドの止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4に示すように、従来のイコライジングロッド21はシリンダの前部22と シリンダカバ―23間に配置され、その両端はそれぞれダブルナット24によっ て前記シリンダの前部22とシリンダカバ―23にそれぞれ固定されていた。な お、25は加圧シリンダ、26は加圧シリンダ25に固定された固定ア―ム、2 7は可動ア―ム、28はロボットの手首であり、該手首28にはクレイデル29 が接続され、該クレイデル29にはトランス30が保持されている。そして、前 記イコライジングロッド21はクレイデル29に設けたブラケット31に形成さ れた貫通孔32に通されている。従って、加圧シリンダ25,固定ア―ム26, 可動ア―ム27等からなるガンはロボットに対してイコライジングが可能となる 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来の技術においては、シリンダカバ―23の後面か ら突出したイコライジングロッド21の端部がダブルナット24によって固定さ れているため、クレイデル29の後端に設けたロボット固定用ボルト33との間 隔を所定の距離にするのに、クレイデル29が長くなり、ロボットガンとして最 も望ましい全体のコンパクト化が実現できない、という問題がある。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、シリンダカバ―の後面からのイコライジングロッ ドの突出量を最小限にして、ロボットガン全体のコンパクト化を図り得るように したロボットガンにおけるイコライジングロッドの止め構造を提供しようとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案におけるイコライジングロッドの止め構 造は、少なくともシリンダカバ―の後面より僅かに突出するイコライジングロッ ドの後端部中心部にねじ孔を形成し、該孔から放射方向に複数の割りを設け、前 記中心部の孔にテ―パねじを螺入したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
シリンダの前部とシリンダカバ―間にイコライジングロッドを固定するのに、 イコライジングロッドの後端部中心部に形成したねじ孔にテ―パねじを螺入し、 該後端部を拡開してシリンダカバ―にイコライジングロッドを確実に固定し、そ の際,イコライジングロッドの後端部はシリンダカバ―の後面より僅かに突出す るのみであることから、ロボット固定用ボルトとの間に所定の間隔をおいてもク レイデルが長くなることがなく、ロボットガンとして最も望ましい全体のコンパ クト化が実現できるのである。
【0007】
【実施例】
図1ないし図3を参照してこの考案の実施例について説明をする。 図において、1は加圧シリンダであり、該シリンダ1の前部2とシリンダカバ ―3間にイコライジングロッド4が配置される。そして、該イコライジングロッ ド4の前端は前記シリンダ前部2の前方に突出してダブルナット5によって固定 され、また後端は前記シリンダカバ―3の後方に僅かに突出してテ―パねじ6に よってシリンダカバ―3に固定される。
【0008】 即ち、イコライジングロッド4の後端部中心部にはねじ孔7が形成され、該孔 7から放射方向に複数(図では4個)の割り8が設けられている。従って、該孔 7に前記テ―パねじ6を螺入させることによって、イコライジングロッド4の後 端部は拡開され、シリンダカバ―3にイコライジングロッド4は確実に固定され る。
【0009】 なお、9は加圧シリンダ1に固定された固定ア―ム、10は可動ア―ム、11 はロボットの手首であり、該手首11にはクレイデル12が接続され、該クレイ デル12にはトランス13が保持されている。そして、前記イコライジングロッ ド4はクレイデル12に設けたブラケット14に形成された貫通孔15に通され ている。そして、加圧シリンダ1,固定ア―ム9,可動ア―ム10等からなるガ ンはロボットに対してイコライジングが可能となっている。
【0010】 以上のような構成からなるので、シリンダカバ―3の後面から僅かに突出した イコライジングロッド4はテ―パねじ6によってシリンダカバ―3に固定されて いるため、クレイデル12の後端に設けたロボット固定用ボルト16との間隔を 所定の距離にしても、クレイデル12の長さは長くならず、ロボットガンとして 最も望ましい全体のコンパクト化が実現できる。なお、以上の実施例においては イコライジングロッド4の前端はダブルナット5によって固定したが、該箇所も 後端と同様にテ―パねじを用いて固定してもよい。
【0011】
【考案の効果】
この考案によると、少なくともシリンダカバ―の後面より僅かに突出するイコ ライジングロッドの後端部中心部にねじ孔を形成し、該孔から放射方向に複数の 割りを設け、前記中心部の孔のテ―パねじを螺入したので、ロボットとシリンダ カバ―の後面との距離を従来のものより縮めることができ、ロボットガンとして 最も望ましい全体のコンパクト化が実現できるようなロボットガンにおけるイコ ライジングロッドの止め構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案に係るロボットガンの側面図で
ある。
【図2】図2はその要部の側面断面図である。
【図3】図3は図2のイ―イ断面図である。
【図4】図4は従来例のロボットガンの側面図である。
【符号の説明】
2 シリンダ前部 3 シリンダカバ― 4 イコライジングロッド 6 テ―パねじ 7 ねじ孔 8 割り

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダの前部とシリンダカバ―間に固
    定されるロボットガンにおけるイコライジングロッドに
    おいて、少なくとも前記シリンダカバ―の後面より僅か
    に突出するイコライジングロッドの後端部中心部にねじ
    孔を形成し、該孔から放射方向に複数の割りを設け、前
    記中心部の孔にテ―パねじを螺入したことを特徴とする
    ロボットガンにおけるイコライジングロッドの止め構
    造。
JP1462093U 1993-03-05 1993-03-05 ロボットガンにおけるイコライジングロッドの止め構造 Pending JPH0670973U (ja)

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