JPH067109U - 天井据え付け型照明装置 - Google Patents

天井据え付け型照明装置

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JPH067109U
JPH067109U JP051639U JP5163992U JPH067109U JP H067109 U JPH067109 U JP H067109U JP 051639 U JP051639 U JP 051639U JP 5163992 U JP5163992 U JP 5163992U JP H067109 U JPH067109 U JP H067109U
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JP
Japan
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ceiling
lighting device
support
body case
main body
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Withdrawn
Application number
JP051639U
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English (en)
Inventor
陽三 望月
康夫 遠藤
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井10に設置される照明装置20に、点検
口としての機能を付加することによって天井10の開口
を減少させる。 【構成】 天井開口部10Aに嵌め込まれて上端鍔部2
1aが天井支持骨材11に固定される支持枠21と、こ
の支持枠21に水平方向一端がヒンジ23を介して蝶着
されると共に他端が支持枠21にラッチを介して係止さ
れた照明装置本体ケース22とを有し、この照明装置本
体ケース22内の照明灯22aに接続された点灯回路2
6が、照明装置本体ケース22の外部に固定されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内照明手段としての機能と、天井設備の点検口としての機能を有 する天井据え付け型照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物の天井裏の空間には、空調機器や、スプリンクラー用給水管、電気設備 のジョイントボックス、バルブ、ダンパー類、熱交換機等、種々の設備機器が存 在する。これらの機器は、正常に運転できるように、容易に保全可能でなければ ならず、したがって、天井全域に多数の点検口が離散的に設けられるのが普通で ある。
【0003】 一方、天井に据え付けられる照明装置には、露出直付型、半埋込型、完全埋込 型等があるが、いずれも、躯体のスラブ下面に突設した2〜4本の吊りボルトを 介して支持され、施工段階で一旦天井面に取り付けられると、改修工事でもない かぎり、天井に固定されたままとなるものであって、前記点検口とは別に、天井 面全域に離散的に配置される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、一箇所の点検口から天井裏の複数の設備機器を点検できるように 点検口や設備機器の配置を工夫して、点検口の数を必要最小限に抑えても、天井 面には点検口と照明装置の双方が設けられることとなるので、特に室内景観を重 視する部屋では、その設計において、点検口の配置等に非常に苦慮しているのが 現状である。また、点検口と照明装置取付口の双方が形成されるため、天井面の 開口が多くなり、これによって天井下地も多数箇所で寸断されるため、補強材も 増強する必要があり、したがって、多大なコストと手間がかかっていた。
【0005】 本考案は、上記のような事情のもとになされたもので、その目的とするところ は、天井に設置される照明装置に、点検口としての機能を付加することによって 天井の開口を減少させると共に、美観を向上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した技術的課題は、本考案によって有効に解決することができる。 すなわち、本考案に係る典型的な構成の天井据え付け型照明装置は、天井開口 部に嵌め込まれて上端鍔部が天井支持骨材に固定される支持枠と、この支持枠に 水平方向一端がヒンジを介して蝶着されると共に他端が前記支持枠にラッチを介 して係止された照明装置本体ケースとを有し、この照明装置本体ケース内の照明 灯に接続された点灯回路が、前記照明装置本体ケースの外部に固定されてなるも のである。 また、本考案の他の構成としては、天井支持骨材に固定された支持金具と、こ の支持金具に上下動可能に支持されると共に下方への移動量が制限された可動支 持金具と、天井開口部に嵌め込まれると共に前記可動支持金具の下端に水平方向 一端がヒンジを介して蝶着された照明装置本体ケースと、この照明装置本体ケー スの上部を吊支する本体支持ボルトとを有し、前記照明装置本体ケース内の照明 灯の上部反射板を前記照明装置本体ケースに着脱自在としたものである。
【0007】
【作用】
本考案の典型的な構成によると、ラッチの係止状態を解除し、照明装置本体ケ ースをヒンジを中心にして下側へ片開き状に開くことによって、支持枠の内側が 開放される。このとき、照明灯に接続された点灯回路は照明装置本体ケースの外 部に固定されているので、照明装置本体ケースが軽量であり、その開閉作業に要 する労力を少なくすることができる。
【0008】 また、本考案の他の構成によると、まず照明装置本体ケースの反射板を取り外 して、本体支持ボルトによる照明装置本体ケース上部の吊支を解除し、可動支持 金具の許容移動量だけ照明装置本体ケースを天井開口部から下降させることによ り、この照明装置本体ケースを前記可動支持金具の下端のヒンジを中心にして下 側へ片開き状に開くことができ、天井開口部が開放される。
【0009】
【実施例】
図1は本考案に係る天井据え付け型照明装置の第一の実施例を示すもので、参 照符号10は、図示しない躯体スラブに吊りボルト14を介して固定されると共 に格子状に組まれた天井支持骨材11と、この天井支持骨材11の下面に固定さ れた天井下地板12と、この天井下地板12の下面に貼着された天井化粧板13 とからなる天井であり、10Aは天井開口部である。
【0010】 本実施例の照明装置20は、前記天井開口部10Aに嵌め込まれて上端鍔部2 1aが天井支持骨材11に固定された支持枠21と、この支持枠21に水平方向 一端がヒンジ23を介して蝶着されると共に他端が前記支持枠21の内壁に公知 の施錠構造を有するラッチ24を介して係止された照明装置本体ケース22と、 前記支持枠21の下端及び照明装置本体ケース22の下端外縁のいずれか一方に 図示しない複数の止め螺子を介して着脱自在に取り付けられた額縁状の化粧枠2 5とを有する。前記ラッチ24側における照明装置本体ケース22の側壁と支持 枠21との間には、ラッチ24を操作するための治具を挿入可能な隙間G1 が形 成されている。また、前記化粧枠25は、前記支持枠21の下端及び照明装置本 体ケース22の下端外縁を覆うと共に、その外縁が天井10の下面、すなわち天 井開口部10Aの周囲における天井化粧板13の下面に張り出して、天井開口部 10Aと照明装置本体ケース22の側壁との間の隙間G2 を覆い、美観を保持す るために設けられるものである。
【0011】 照明装置本体ケース22は下方へ開いた伏皿状の箱体をなすものであり、内側 に、複数の蛍光ランプ等の照明灯22a及び反射板22b等が取り付けられてい る。また、前記照明灯22aを点灯するための安定器等を含む点灯回路部26は 、照明装置本体ケース22の外部の天井裏空間S1 にあって、例えば支持枠21 の上端鍔部21a上に固定されている。
【0012】 上記第一の実施例の照明装置20によると、通常の取り付け状態において、室 内側から観た形状は、従来の一般的な天井据え付け型照明装置と何等変わるとこ ろがないが、化粧枠25を支持枠21の下端及び照明装置本体ケース22の下端 外縁から取り外し、隙間G1 又はG2 から治具を挿入してラッチ24の施錠状態 を解除することによって、図2に一点鎖線で示すように、ヒンジ23を中心にし て、照明装置本体ケース22を照明灯22a及び反射板22b等の内部装置ごと 、下側へ片開き状に開くことができる。ここで、先に化粧枠25を取り外すのは 、この化粧枠25が天井化粧板13の下面に張り出しているので、取り外さない ままで照明装置本体ケース22を下側へ開くと、回転中心となるヒンジ23側で 化粧枠25と天井化粧板13が互いに干渉して破損するからである。照明装置本 体ケース22を開いた後には、支持枠21の内側に大きな開口が形成され、天井 裏空間S1 が室内空間S2 側に開放されるので、この支持枠21を天井裏の図示 しない各種設備機器を保守点検するための点検口として有効に利用することがで きる。
【0013】 図3は本考案の第二の実施例を示すもので、この照明装置30は、格子状の天 井支持骨材11に固定された支持金具31と、この支持金具31に上下動可能に 挿通支持された可動支持金具32と、天井開口部10Aに嵌め込まれると共に前 記可動支持金具32の下端に水平方向一端がヒンジ33を介して蝶着された照明 装置本体ケース34と、この照明装置本体ケース34の天板34cの長手方向両 端中央部を吊支する本体支持ボルト35とを有する。前記照明装置本体ケース3 4に収容された照明灯34aの上部の反射板34bは、前記本体支持ボルト35 の真下の位置もしくは全体が、照明装置本体ケース34に対して着脱自在となっ ており、また、このケース34の下端外縁には、天井開口部10Aの周囲におけ る天井化粧板13の下面に張り出して天井開口部10Aと照明装置本体ケース3 4の側壁との間の隙間G3 を覆う額縁状の化粧枠36が固定もしくは一体形成さ れている。37は点灯回路である。
【0014】 支持金具31は、天井支持骨材11の一部の梁材を利用することができ、この 支持金具31に挿通支持された可動支持金具32は、その挿通部32aに形成し たストッパ32bと前記支持金具31の上面との衝合、あるいは前記挿通部32 aの下端と天井支持骨材11のフランジとの衝合によって、下方への移動量が制 限されており、照明装置本体ケース34の天板34cをナット35aを介して本 体支持ボルト35に吊支した状態では、前記ストッパ32bあるいは挿通部32 aは、前記支持金具31の上面あるいは天井支持骨材11のフランジから浮上し た非支持状態にある。
【0015】 上記第二の実施例の照明装置30によると、図4に示すように、まず照明灯3 4a及びその上部の反射板34bの一部もしくは全体を取り外す。そして、照明 装置本体ケース34の内側から本体支持ボルト35に螺合したナット35aを緩 めることによって、照明装置本体ケース34を、可動支持金具32のストッパ3 2bが支持金具31の上面と衝合し、あるいは可動支持金具32の挿通部32a の下端が天井支持骨材11のフランジと衝合するまで、照明装置本体ケース34 を天井開口部10Aから全体的に下方へずらせば、図中一点鎖線で示すように、 この照明装置本体ケース34をヒンジ33を中心にして下側へ片開き状に開くこ とができる。あらかじめ照明装置本体ケース34を天井開口部10Aから全体的 に下方へずらすことによって、ヒンジ33側で化粧枠36と天井化粧板13が互 いに干渉して破損することがない。
【0016】 なお、この第二の実施例についても、点灯回路37を本体ケース34の外部の 例えば天井支持骨材11上に固定して、本体ケース34を小型軽量化することが でき、可動支持金具32やその他の細部の形状等も種々の変更が可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上、本考案に係る天井据え付け型照明装置は、照明灯を内蔵した照明装置本 体ケースを下側へ片開き状に開くことによって天井を開口させ、天井裏空間を室 内空間に開放することができるので、その開口部を天井裏空間に配置された各種 設備機器の保守点検のための点検口として利用することができるものである。し たがって、他の位置に多数の点検口を設ける必要がなくなり、天井の設計及び施 工が容易になると共に、美観も向上し、しかも天井開口部が減少する結果、天井 の強度も向上するといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る天井据え付け型照明装置の第一の
実施例を天井の一部と共に示す断面図である。
【図2】上記第一の実施例の開放動作を示す説明図であ
る。
【図3】本考案に係る天井据え付け型照明装置の第二の
実施例を天井の一部と共に示す断面図である。
【図4】上記第二の実施例の開放動作を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 天井 10A 天井開口部 11 天井支持骨材 20,30 照明装置 21 支持枠 21a 上端鍔部 22,34 照明装置本体ケース 22a,34a 照明灯 22b,34b 反射板 23,33 ヒンジ 24 ラッチ 25,36 化粧枠 26,37 点灯回路 31 支持金具 32 可動支持金具 32b ストッパ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井開口部に嵌め込まれて上端鍔部が天
    井支持骨材に固定される支持枠と、 この支持枠に水平方向一端がヒンジを介して蝶着される
    と共に他端が前記支持枠にラッチを介して係止された照
    明装置本体ケースと、 を有し、この照明装置本体ケース内の照明灯に接続され
    た点灯回路が、前記照明装置本体ケースの外部に固定さ
    れた天井据え付け型照明装置。
  2. 【請求項2】 天井支持骨材に固定された支持金具と、 この支持金具に上下動可能に支持されると共に下方への
    移動量が制限された可動支持金具と、 天井開口部に嵌め込まれると共に前記可動支持金具の下
    端に水平方向一端がヒンジを介して蝶着された照明装置
    本体ケースと、 この照明装置本体ケースの上部を吊支する本体支持ボル
    トとを有し、 前記照明装置本体ケース内の反射板をこの照明装置本体
    ケースに対して着脱自在とした天井据え付け型照明装
    置。
JP051639U 1992-07-01 1992-07-01 天井据え付け型照明装置 Withdrawn JPH067109U (ja)

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ID=12892421

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JP051639U Withdrawn JPH067109U (ja) 1992-07-01 1992-07-01 天井据え付け型照明装置

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JP (1) JPH067109U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011222301A (ja) * 2010-04-09 2011-11-04 Koha Co Ltd 照明装置
JP2014112494A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Iris Ohyama Inc 直管型led照明装置
KR101527755B1 (ko) * 2014-10-29 2015-06-11 이엔이엘이디 주식회사 천정패널용 조명등기구

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Effective date: 19961003