JPH0671147B2 - 電子機器収納筐体の扉回転装置 - Google Patents

電子機器収納筐体の扉回転装置

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JPH0671147B2
JPH0671147B2 JP60124488A JP12448885A JPH0671147B2 JP H0671147 B2 JPH0671147 B2 JP H0671147B2 JP 60124488 A JP60124488 A JP 60124488A JP 12448885 A JP12448885 A JP 12448885A JP H0671147 B2 JPH0671147 B2 JP H0671147B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
housing body
housing
printed circuit
insertion hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60124488A
Other languages
English (en)
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JPS61281598A (ja
Inventor
国紘 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリント基板等、小形電子機器を収納する電
子機器収納筐体の扉回転装置に関するものである。
従来の技術 従来、プリント基板等、小形電子機器を収納する電子機
器収納筐体は第2図に示すように筐体本体1に扉2を扉
回転装置3により支持し、この扉2は扉回転装置3によ
り矢印A方向に回転して2点鎖線で示すように倒し、矢
印B方向に実線で示すように移動させ、筐体本体1より
取外すことができるようになっている。
以下に従来の扉回転装置3を第3図に基いて説明する。
筐体本体1の下部内側の左右に対称的にブラケット101
が溶接等により取付けられ、このブラケット101は上縁
より下方へ向かってU字形の係合用溝102が形成されて
いる。一方、扉2の下部内側の左右に対称的に軸103が
取付けられている。この軸103がブラケット101の係合用
溝102に係合され、扉2が筐体本体1に対し上下方向に
回転可能に支持されている。而して扉2を矢印A方向に
回転させることにより筐体本体1を開放することがで
き、開放後、扉2を矢印C方向に持上げることにより軸
103をブラケット101の係合用溝102より離脱させ、扉2
を筐体本体1より取外すことができる。
第4図は従来の扉回転装置の他の例を示すもので、筐体
本体1の下部内側の左右に対称的に軸104が溶接、ある
いはねじ止めにより突設されている。一方、扉2の下部
内側の左右に対称的に係合板105が溶接により取付けら
れ、この係合板105には下縁より上方へ向かってほぼU
字形の係合用溝106が形成されている。この係合用溝106
が軸104に係合され、扉2が筐体本体1に対し上下方向
に回転可能に支持されている。而して扉2を矢印A方向
に回転させることにより筐体本体1を開放することがで
き、開放後、扉2を矢印C方向に持ち上げることにより
係合板105の係合用溝106を軸104より離脱させ、扉2を
筐体本体1より取外すことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前者にあっては、筐体本体1の前方にブ
ラケット101が突出しており、また後者にあってはこれ
とは逆に扉2から係合板105が突出している。このため
これら突出部に作業者の衣服が引掛かり、また扉2に局
部的な荷重が掛かるとブラケット101や掛合板105または
扉2が変形する場合が多く見受けられた。また筐体本体
1の両側面内側にブラケット101や軸104などを取付ける
ため、第4図に示すように最初のプリント基板107を実
装するまでのスペース108を大きく取らなければならな
いなどの問題があった。
そこで、本発明はこのような従来の問題を解決するもの
であり、筐体本体から扉を開放したときの突出部を無く
すことができ、また筐体本体内における最初のプリント
基板を実施するまでのスペースを小さくし、筐体本体内
の実装効率を向上することができるようにした電子機器
収納筐体の扉回転装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するための本発明の技術的な手
段は、筐体本体の前縁に設けられたエジェクター用の溝
内に取付けられ、挿入孔を有する挿入孔ブロックと、扉
に回転可能に取付けられ、上記挿入ブロックの挿入孔に
挿入される挿入ピンを有するヒンジブロックとを備えた
ものである。
作用 本発明は上記のように挿入孔ブロックを筐体本体のエジ
ェクター用溝内に取付け、挿入ピンを有するヒンジブロ
ックを扉に回転可能に取付けているので、筐体本体及び
扉の両方から突出部分を無くすことができ、作業者の安
全確保及び扉の変形防止を図ることができる。また挿入
孔ブロックはプリント基板間のデッドスペースを利用す
ることができ、筐体本体と最初のプリント基板間のスペ
ースを最少にとどめることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第1図において、1は筐体本体、2は扉である。4
は筐体本体1の前縁下部に形成されたエジェクター用
溝、5は筐体本体1内に取付けられたプリント基板用ガ
イドレール、6は筐体本体1の中に間隔を有して配され
た複数のプリント基板7の挿抜を行なうエジェクター
で、ピン8によりプリント基板7と回動できるように連
結され、エジェクター用溝4によりその作用が確実に行
なわれるようになっている。9は挿入孔ブロックで筐体
本体1の両側部において複数のプリント基板7間のスペ
ースに納まるようエジェクター用溝4内に固定され、中
央部に上面側より挿入孔10が形成されている。11は扉2
の両側内面下部に取付けられたブラケット、12はピン13
により上下方向に回転可能に取付けられたヒンジブロッ
クで、中央部下側に挿入ピン14が突設されている。
次に上記実施例の作用について説明する。扉2側のヒン
ジブロック12の挿入ピン14を筐体本体1側の挿入孔ブロ
ック9の挿入孔10に挿入することにより挿入孔ブロック
9の上面とヒンジブロック12の下面を密着させ、扉2を
筐体本体1に取付けることができる。この状態より扉2
を矢印A方向に倒すと、挿入ピン14によりヒンジブロッ
ク12と挿入孔ブロック9を結合したままの状態でピン13
を中心として扉2を筐体本体1に対し開放することがで
きる。この開放状態で扉2を上部に引揚げることにより
挿入ピン14を挿入孔10より離脱させ、扉2を筐体本体1
から完全に取外すことができる。而してヒンジブロック
12はピン13により扉2に取付けたブラケット11に回転可
能に取付けているため、扉2の凹所15内に収納すること
ができ、被服等が引掛かる等により扉2に局部的な力が
加わることはない。一方、筐体本体1側では、エジェク
ター用溝4内に挿入孔ブロック9を収納しているため局
部的な突出部がなく、また筐体本体1と最初のプリント
基板7の間のスペース16を小さくすることができる。
このようにエジェクター用溝4に挿入孔ブロック9を、
扉2にヒンジブロック12を取付けることにより上記のよ
うに筐体本体1、扉2内にそれらを収納することがで
き、従来の機能を維持したまま、作業者の安全を確保
し、扉2、あるいは筐体本体1の外力による変形や破壊
を防止することができる。
発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、筐体本
体の前縁に設けたエジェクター用溝内に挿入孔を有する
挿入孔ブロックを取付け、この挿入孔ブロックに挿入す
る挿入ピンを有するヒンジブロックを扉に回転可能に取
付け、これらを筐体本体と扉の内部に収納して突出させ
ないようになっている。従って被服等が引掛かる等の外
力により扉や筐体が変形し、若しくは破壊するのを防止
することができ、また作業者の安全を図ることができ
る。また上記のように挿入孔ブロックをエジェクター用
溝内に取付けているので、最初のプリント基板を実装す
るまでのスペースを小さくし、筐体本体の実装効率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の扉回転装置の一実施例を示す一部破断
斜視図、第2図は扉の開閉操作説明図、第3図及び第4
図はそれぞれ従来の扉回転装置の一部破断斜視図であ
る。 1……筐体本体、2……扉、3……扉回転装置、4……
エジェクター用溝、5……ガイドレール、6……エジェ
クター、7……プリント基板、9……挿入孔ブロック、
10……挿入孔、11……ブラケット、12……ヒンジブロッ
ク、14……挿入ピン、15……扉の凹部、16……スペー
ス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプリント基板が間隔を有して配され
    る筐体と、前記筐体の前縁に設けられ前記プリント基板
    の挿抜を行うエジェクタを収納するエジェクタ用溝と、
    前記エジェクタ用溝の内であって前記複数のプリント基
    板の間に設けられる挿入孔を有する挿入ブロックと、前
    記筐体に設けられた開閉自在な扉と、前記扉に設けられ
    前記挿入ブロックの挿入孔に挿入されるピンを有する回
    転自在なヒンジブロックとを備えた電子機器収納筐体の
    扉回転装置。
JP60124488A 1985-06-07 1985-06-07 電子機器収納筐体の扉回転装置 Expired - Lifetime JPH0671147B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60124488A JPH0671147B2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07 電子機器収納筐体の扉回転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60124488A JPH0671147B2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07 電子機器収納筐体の扉回転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61281598A JPS61281598A (ja) 1986-12-11
JPH0671147B2 true JPH0671147B2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=14886750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60124488A Expired - Lifetime JPH0671147B2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07 電子機器収納筐体の扉回転装置

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JP (1) JPH0671147B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742305U (ja) * 1980-08-20 1982-03-08
JPS5816813U (ja) * 1981-07-24 1983-02-02 シャープ株式会社 電子レンジのヒンジ取付板

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61281598A (ja) 1986-12-11

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