JPH0671203B2 - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPH0671203B2
JPH0671203B2 JP62323792A JP32379287A JPH0671203B2 JP H0671203 B2 JPH0671203 B2 JP H0671203B2 JP 62323792 A JP62323792 A JP 62323792A JP 32379287 A JP32379287 A JP 32379287A JP H0671203 B2 JPH0671203 B2 JP H0671203B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、低消費電力化を図り、大規模化に適した論
理回路に関する。
(従来の技術) LSI(大規模集積回路)等の回路設計では、例えば論理
積(AND)ゲートや反転(NOT)ゲート等の基本的な論理
回路(単位論理回路)を組み合せることによって行なわ
れる。例えばシステムをCMOSで構成する場合には、否定
論理積(NAND)ゲート、否定論理和(NOR)ゲート、反
転(NOT)ゲート等が、基本的な論理回路として用いら
れている。
第11図乃至第13図は、PチャンネルのMOSトランジスタ
(以下「PMOS」と呼ぶ)とNチャンネルのMOSトランジ
スタ(以下「NMOS」と呼ぶ)とからなるCMOSで構成され
たそれぞれNANDゲート、NORゲート、NOTゲートの回路構
成を示す図である。
それぞれの論理ゲートは、電源とグランドとの間にPMOS
及びNMOSを配置し、これらのPMOS及びNMOSを入力端子IN
1,IN2に与えられる入力信号により導通制御して、出力
端子OUTの充放電を行ない、所望の論理を実現してい
る。
すなわち、このような論理ゲートにあっては、出力端子
と電源あるいはグランドとを導通状態あるいは非導通状
態にすることによって、出力端子に入力信号に対する所
定の論理レベルを与えるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したような単位論理回路にあっては、回路に電源が
供給されて動作するようになっている。このため、この
ような単位論理回路を組み合せて論理システムを構築し
た場合に、システムの消費電力は、各々の単位論理回路
における内部貫通電流と出力変化時の充放電電流との和
で表わされることになる。したがって、用いられる単位
論理回路が増加して論理システムの大規模化がなされる
にともない、消費電力が増大するという問題が生じる。
例えば、100万個のMOSトランジスタを含むLSIでは1〜5
W(ワット)の消費電力となる。
さらに、動作速度の高速化によりスイッチング時間が短
くなると、単位時間当りの電源電流の変化量も増大する
ことになる。これにより、電流ノズルが発生し易くな
り、誤動作を招くおそれがあった。
一方、消費電力が増大すると、高密度集積化の観点から
細く形成された電源配線に、過大な電流が流れることに
なる。このため、所謂エレクトロマイグレーションが起
き易くなる。したがって、品質の劣化を招き、信頼性が
低下するという問題があった。
また、システムの大規模化にともなって構成が複雑化す
るため、局所的な電源電流をシステムの設計段階で把握
することは困難であった。このため、電源配線のレイア
ウト設計が極めて困難になるという問題があった。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、消費電力の低減化を図
り、大規模集積化に好適な論理回路を提供することにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、特許請求の範囲第1項に記
載の発明は、ゲート端子が第1の入力端子に接続された
第1導電型のFET(電界効果トランジスタ)とゲート端
子が第2の入力端子に接続された第2導電型のFETと
が、第3の入力端子と出力端子との間に並列接続されて
なるトランスミッションゲートと、 ゲート端子が前記第1の入力端子に接続され、前記第2
の入力端子と前記出力端子との間に接続された第2導電
型のFETから構成される。
また、特許請求の範囲第3項に記載の発明は、上記トラ
ンスミッションゲート及び上記第1又は第2導電型のFE
Tと、外部との入出力インターフェースとなる電源供給
型の入出力回路とから構成される。
(作用) 上記構成において、特許請求の範囲第1項に記載の発明
は、第1の入力端子と第2の入力端子に与えられる入力
信号によりトランスミッションゲートを導通制御して、
第2の入力端子又は第3の入力端子に与えられる入力信
号を選択的に出力端子に与え、電源を用いることなく第
1又は第2の入力端子に与えられる入力信号と第3の入
力端子に与えられる入力信号との2値論理演算を行うよ
うにしている。
一方、特許請求の範囲第3項に記載の発明は、電源供給
型の入力回路によってそれぞれの入力端子に入力信号を
与え、出力端子から得られた出力信号を電源供給型の出
力回路により次段へ与えるようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
第1図(A)乃至同図(D)は、この発明の一実施例に
係る論理回路の構成を示す図である。第1図(A)乃至
同図(D)に示す論理回路は、論理システムを構築する
際に単位論理回路(論理ユニット)として用いられるも
のであり、CMOSで構成されている。
第1図(A)に示す論理ユニットは、NANDユニットであ
る。このNANDユニットは、PMOS1とNMOSN1からなるトラ
ンスミッションゲート(以下「Tゲート」と呼ぶ)T1
と、PMOSからなるスイッチ(以下「Pスイッチ」と呼
ぶ)PS1とから構成されている。
TゲートT1は、ゲートが入力端子1に接続されたNMOSN1
とゲートが入力端子3に接続されたPMOSP1とが、それぞ
れのドレイン及びソースが相互接続されて構成されてい
る。一方の相互接続点は入力端子2に接続され、他方の
相互接続点は出力端子4に接続されている。入力端子1
と入力端子3には、すなわち、PMOSP1とNMOSN1のゲート
には、互いに逆相と入力信号が与えられる。したがっ
て、TゲートT1は、入力端子1に与えられる入力信号が
“1"レベル(高電位レベルとする)となり、入力端子3
に与えられる入力信号が“0"レベル(低電位レベルとす
る)になると、導通状態となり入力端子2に与えられた
入力信号を出力端子4に与える。
PスイッチPS1のPMOSは、ゲートが入力端子1に接続さ
れ、入力端子3と出力端子4との間に接続されている。
したがって、PスイッチPS1は、入力端子1に与えられ
る入力信号が“0"レベル状態になると、導通状態となり
入力端子3に与えられる入力信号を出力端子4に与え
る。
このような構成において、入力端子2に与えられる入力
信号(aの反転)と、入力端子1,3にそれぞれ対応し
て与えられる入力信号b,を、第2図(A)に示すよう
に変化させると、出力信号Zは、 となり、aとbのNAND演算が行なわれる。
まず、入力信号,b,がそれぞれ“0",“1",“0"レベ
ル状態の時には、TゲートT1は導通(ON)状態、Pスイ
ッチPS1は非導通(OFF)状態となり、入力信号が出力
端子4に与えられて、出力信号Zは“0"レベルとなる。
一方、入力信号,b,がそれぞれ“0",“0",“1"レベ
ル状態の時には、TゲートT1はOFF状態、PスイッチPS1
はON状態となり、入力信号が出力端子4に与えられ
て、出力信号は“1"レベルとなる。
また、入力信号,b,がそれぞれ“1",“1",“0"レベ
ル状態では、TゲートT1はON状態、PスイッチPS1はOFF
状態となり、入力信号が出力端子4に与えられ、出力
信号Zは“1"レベルとなる。
さらに、入力信号,b,がそれぞれ“1",“0",“1"レ
ベル状態では、TゲートT1はOFF状態、PスイッチPS1は
ON状態となり、入力信号が出力端子4に与えられて、
出力Zは、“1"レベルとなる。
次に、論理ユニットとなるANDユネットを第1図(B)
に示す。第1図(B)に示すANDユニットは、第1図
(A)に示したNANDユニットに対して、PスイッチPS1
の代りに、ゲート入力端子3に接続され、入力端子1と
出力端子4との間にNMOSからなるスイッチ(以下「Nス
イッチ」と呼ぶ)NS1を設けて構成されている。なお、
第1図(B)において、第1図(A)と同符号は同一物
である。
このような構成においては、入力端子1,2,3にそれぞれ
対応して与えられる入力信号b,a,を、第2図(B)に
示すように設定すると、TゲートT1,NスイッチNS1及び
出力信号Zは、第2図(B)に示すようになる。したが
って、第1図(B)に示す構成にあっては、入力信号a,
bのAND演算が行なわれることになる。
次に、論理ユニットとなる論理和(OR)ユニットを第1
図(C)に示す。第1図(C)に示すORゲートは、第1
図(A)に示したNANDユニットと同一に構成されてい
る。
このような構成において、入力端子1,2,3にそれぞれ対
応して与えられる入力信号,a,bを、第2図(C)に示
すように設定すると、TゲートT1,PスイッチPS1及び出
力信号Zは、第2図(C)に示すようになる。したがっ
て、第1図(C)に示す構成にあっては、入力信号a,b,
を第2図(C)に示すように設定することで、入力信
号a,bのOR演算が行なわれることになる。
次に、単位論理ユニットとなる否定論理和(NOR)ユニ
ットを第1図(D)に示す。第1図(D)に示すNORユ
ニットは、第1図(B)に示したANDユニットと同一に
構成されている。
このような構成において、入力端子1,2,3にそれぞれ対
応して与えられる入力信号,a,bを、第2図(D)に示
すように設定すると、TゲートT1,NスイッチNS1及び出
力信号Zは、第2図(D)に示すようになる。したがっ
て、第1図(D)に示す構成にあっては、入力信号,
b,を第2図に示すように設定することで、a,bのNOR演
算が行なわれることになる。
このように、第1図(A)乃至同図(D)に示したそれ
ぞれの論理ユニットは、電源の供給を受けることなく、
入力信号に対する所定の論理演算を行なうようにしてい
るので、消費電力を大幅に低減することができるように
なる。
以下、上述した論理ユニットを組み合せて構成された論
理回路の実施例を説明する。
第3図(A)は、3入力(入力信号a,b,c)のNANDユニ
ットの構成を示す図である。
3入力のNANDゲートは、第3図(B)に示すように、入
力信号a,bを入力とするNANDゲート5と、このNANDゲー
ト5の出力信号dと入力信号cを反転した入力信号を
入力とするORゲート7とから構成できることは論理的に
明らかである。
これにより、3入力のNANDユニットは、第1図(A)に
示した構成の論理ユニットを2段に継続接続して構成し
ている。1段目の論理ユニットは、入力信号b,,に
よりNANDユニットとして動作する。2段目の論理ユニッ
トは、入力信号c,と1段目の論理ユニットの出力dに
よりORユニットとして動作する。
したがって、このような構成により、3入力NANDユニッ
トを容易に実現することができる。
第4図(A)は、3入力(入力信号a,b,c)のANDユニッ
トの構成を示す図である。
3入力のANDゲートは、第4図(B)に示すように、入
力信号a,bを入力とするANDゲート9と、このANDゲート
の出力信号dと入力信号cを入力とするANDゲート11と
から構成できることは論理的に明らかである。
これにより、3入力のANDユニットは、第1図(B)に
示した構成の論理ユニットを2段に継続接続している。
1段目の論理ユニットは、入力信号b,a,によりANDユ
ニットとして動作する。2段目の論理ユニットは、入力
信号c,と1段目の論理ユニットの出力dによりANDユ
ニットとして動作する。
したがって、このような構成により、3入力ANDユニッ
トを容易に実現することができる。
このように、論理ユニットを継続接続することにより、
多入力の論理ユニットを容易に構成することが可能とな
る。
第5図は論理ユニットを組み合せた複合論理回路の構成
を示す図である。同図に示す複合論理回路は、第6図に
示すように、NANDゲート13,15、NORゲート17、NOTゲー
ト19からなり、入力信号a,b,c,dから出力信号Z,及び
出力信号,を得る論理回路を論理ユニットを組み合
せて構成したものである。
第5図において、複合論理回路は、継続接続されたNAND
ユニット21,23とORユニット25及び継続接続されたANDユ
ニット27,29とNORユニット31から構成されている。
NANDユニット21は、入力信号,b,を受けて、出力信
号eを生成している。ORユニット25は、入力信号c,及
びNANDユニット21の出力信号eを受けて、出力信号を
生成している。NANDユニット23は、入力信号d,及びOR
ユニット25の出力信号を受けて、出力信号Zを生成し
ている。
一方、ANDユニット27は、入力信号a,b,を受けて、出
力信号を生成している。NORユニット31は、入力信号
c,及びANDユニット27の出力信号を受けて、出力信
号fを生成している。ANDユニット29は、入力信号d,
及びNORユニット31の出力信号fを受けて、出力信号
を生成している。
このように、継続接続されたそれぞれの論理ユニットは
同一構成となっているが、論理ユニットのTゲートに与
えられる入力信号により同一構成の論理ユニットに異な
る論理演算を行なわせるようにして複合論理回路を構成
する場合には、反転信号を含む内部の論理信号(f,)
を生成するようにしている。
次に、プログラマブルロジックアレー(PLA)を、上述
した論理ユニットで構成した例を説明する。
第7図は、AND平面33とOR平面35とから構成され、入力
信号a,b,,c,,d,から次式で示す出力信号Z1,Z2
を得るPLAの構成を示す図である。
Z1=e・f・h Z2=g・h・i ここで、e,f,g,h,iはそれぞれ次式で表わされるものと
する。
e=a・・c・d f=・・・ g=a・b・c・ h=・・ i=・c・d したがって、AND平面33は、入力信号a,,dを入力とす
るANDゲート37aと、入力信号,,,を入力とす
るANDゲート37bと、入力信号a,b,c,を入力とするAND
ゲート37cと、入力信号,,を入力とするANDゲー
ト37dと、入力信号,c,dを入力とするANDゲート37eと
から構成されている。一方、OR平面35は、ANDゲート37
a,37b,37dのそれぞれに対応した出力信号e,f,hを入力と
し、出力信号Z1を得るORゲート39aと、ANDゲート37c,37
d,37eのそれぞれに対応した出力信号g,h,iを入力とし、
出力信号Z2を得るORゲート39bとから構成されている。
第8図(A)は、第7図に示したPLAを論理ユニットを
組み合せて構成した場合の一例を示す図である。なお、
第8図(A)において、それぞれの図記号は、第8図
(B)に示すように第1図(A)及び第1図(B)に示
した論理ユニットであり、ORユニット,ANDユニットとし
て動作するものとする。
第8図(A)において、OR平面35を構成するORユニット
では、AND平面33の出力信号のうち出力信号f,h,iの反転
信号,,が入力信号として必要になる。このた
め、AND平面33にあっては、反転信号,,は継続
接続されたORユニットにより、出力信号f,h,iと並行し
て生成している。すならち、反転信号,,は、Z
=a・b・cで表わされる場合に、Z=++とな
る関係を用いて生成されている。
したがって、第7図に示したPLAや第6図に示した複合
論理回路を、第1図(A)及び同図(B)に示した論理
ユニットを組み合せて構成することにより、多数の論理
ゲートを用いるPLAや複合論理回路の消費電力を大幅に
低減することができるようになる。
上述したような、論理ユニットを多数組み合せて構成さ
れた大規模論理回路では、論理回路の入出力に順序回路
やエジスタ回路あるいはバッファ回路がインターフェー
スされている。
第9図は電源を供給しない論理ユニットの組み合わせで
構成された大規模論理回路41の入出力インターフェース
としてレジスタ回路43,45を用いた構成を示す図であ
る。
第9図において、レジスタ43及びレジスタ45は、従来か
ら用いられている電源VDDの供給により動作する電源供
給形のものである。レジスタ43は、入力データを受けて
大規模論理回路41の入力信号となるQ1〜Qn及びこれらの
反転信号 を生成して、大規模論理回路41に与えている。レジスタ
45は、大規模論理回路41の出力信号Z1〜Znを受けてこれ
らを格納する。このような構成とすることで、所謂レジ
スタートランスファ形の論理回路を実現することができ
る。
第10図は入出力インターフェースとしてバッファ回路47
を用いた構成を示した図である。
第10図において、バッファ回路は通常用いられている電
源供給形のものである。それぞれの大規模論理回路は、
入出力信号が外部とあるいは大規模論理回路間でバッフ
ァ回路を介して入出力されるように構成されている。
またバッファ回路は必要に応じて第9図に示したレジス
タ回路に置き換える構成も可能であることは明らかであ
る。
このような構成にあって、電源のレイアウト設計は、大
規模論理回路の入出力インターフェースにおける電源に
のみ注目すればよいので、電源のレイアウト設計を容易
に行なうことが可能となる。
このように、この発明の論理ユニットを複数組み合せて
論理回路を構築することによって、消費電力を大幅に低
減することができるとともに、電源配線を形成する必要
はなくなる。これにより、過大電流に起因するエレクト
ロマイグレーション等の品質劣化が防止され、信頼性を
向上させることができる。
また、電源配線が不要となるため、電源ノイズによる誤
動作を防止することができる。
さらにまた、この発明の論理ユニットは、AND論理とOR
論理を基本として、FET(電界効果トランジスタ)を規
則的に接続して構成されているために、回路のレイアウ
トを容易に行なうことが可能になるとともに、システム
の論理設計から容易に回路設計を行なうことが可能とな
る。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、トランスミッ
ションゲート及び出力端子と第2の入力端子間に接続さ
れたFETをそれぞれ対応した入力信号により導通制御す
ることにより、第1又は第2の入力端子と第3の入力端
子に与えられる入力信号を電源を供給することなく論理
演算するようにしたので、電源配線が不要となり、大幅
に消費電力を低減することができる。さらに、設計の容
易化及び高信頼化が可能となり、大規模化に好適な論理
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)乃至第1図(D)はこの発明の一実施例に
係る論理回路の構成を示す図、第2図(A)乃至第2図
(D)は第1図(A)乃至第1図(D)に示す論理回路
の動作説明図、第3図(A)乃至同図(B)及び第4図
(A)乃至同図(B)はこの発明に係る論理回路を用い
た複合論理回路の構成を示す図、第5図乃至第8図
(A)及び第8図(B)は第1図(A)乃至第1図
(D)に示す論理回路を組み合せて構成した論理回路の
構成を示す図、第9図及び第10図は本発明に係る論理回
路を多数用いて構成された大規模論理回路にインターフ
ェース回路を接続した際の構成を示す図、第11図乃至第
13図は従来の論理回路の一構成例を示す図である。P1,P
S1……PチャンネルのMOSトランジスタ N1,NS1……NチャンネルのMOSトランジスタ T1……トランスミッションゲート 1,2,3……入力端子 4……出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲート端子が第1の入力端子に接続された
    第1導電型のFET(電界効果トランジスタ)とゲート端
    子が第2の入力端子に接続された第2導電型のFETと
    が、第3の入力端子と出力端子との間に並列接続されて
    なるトランスミッションゲートと、 ゲート端子が前記第1の入力端子に接続され、前記第2
    の入力端子と前記出力端子との間に接続された第2導電
    型のFETとを有し、 前記第1又は第2の入力端子と前記第3の入力端子に与
    えられる入力信号の2値論理演算を行なうことを特徴と
    する論理回路。
  2. 【請求項2】前記論理回路は、複数用いられて所定の2
    値論理演算を行なう論理回路を構成してなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の論理回路。
  3. 【請求項3】前記論理回路には、外部との入出力インタ
    ーフェースとなる電源供給型の入出力回路が接続されて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    に記載の論理回路。
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