JPH0671343U - 雪払拭用ワイパ - Google Patents

雪払拭用ワイパ

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JPH0671343U
JPH0671343U JP1917693U JP1917693U JPH0671343U JP H0671343 U JPH0671343 U JP H0671343U JP 1917693 U JP1917693 U JP 1917693U JP 1917693 U JP1917693 U JP 1917693U JP H0671343 U JPH0671343 U JP H0671343U
Authority
JP
Japan
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blade
snow
front window
arm
wiper
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Pending
Application number
JP1917693U
Other languages
English (en)
Inventor
浩平 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0671343U publication Critical patent/JPH0671343U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 降雪時においても前窓に雪が積もらず、視界
性を良くするようにしたもの。 【構成】 ワイパア−ム2の取付部2aをオペレ−タキ
ャブの前窓1の上部中央に設け、左右に移動するブレ−
ド3長さを前窓の高さとほぼ同じにすると共に、取付部
2aから垂下したア−ム2の先端をブレ−ド3の中央に
位置するように取付けてブレ−ド3を左右方向に平行移
動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は建設機械のオペレ−タキャブの前窓に装着されるワイパに係り、特に 前窓に積もった雪を払拭するのに適した雪払拭用ワイパに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図4に示すように従来から建設機械においてキャブ11の前窓12に 装着されているワイパ13には、取付部14を(a)のように前窓12の横に設 けたもの、あるいは(b)のように下に設けたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら降雪時、取付部14を(a)のように横に設けたものは、ワイパ 13のブレ−ドの上側に雪15が付着して積もり、かつワイパ13が上下に回動 する範囲の雪は払拭されるが、回動しない下側の前窓12の部分にも雪15が積 もって付着してしまい視界が悪くなる。また、(b)のように下に設けたものは 、ワイパ13が左右に稼働する範囲の雪は払拭されるが、その両側の前窓12の 窓枠部分に付着して雪15が残ってしまうと云う欠点があった。特に建設機械の ように前窓から作業機の稼働状況を把握するような広い視界性を必要とする車両 においては、下側の窓部の視界が遮られることは極めて問題であった。
【0004】 本考案はこれに鑑み、降雪時においても前窓に雪が積もらず、したがって視界 性を良くすることのできる雪払拭用ワイパを提供して従来技術の持つ欠点の解消 を図ることを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案の請求項1はワイパア−ムの取付部をオペレ− タキャブの前窓の上部中央に設け、左右に移動するブレ−ド長さを前窓の高さと ほぼ同じにすると共に、該取付部から垂下したア−ムの先端を該ブレ−ドの中央 に位置するように取付けて前記ブレ−ドを左右方向に平行移動させることを特徴 とし、請求項2は請求項1において前記ブレ−ドはヘッドに融雪物を有して前窓 のガラス面と接触する部分を弾性体とすると共に、前記ア−ムの取付部をスイベ ルジョイントとして該融雪物をア−ムを経てブレ−ドに導くことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、請求項1ではブレ−ド長さがほぼ窓の高さの大きさを有す るから降雪時においても雪が降り積もって溜まることがなく、したがって視界を 良好に保つことができ、さらに請求項2ではブレ−ドのヘッドに融雪物を有する から、ブレ−ドによる払拭作業中に窓ガラスに付いた雪は融雪物により溶かされ 積もる不具合は全くなくなる。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の請求項1にかかる雪払拭用ワイパの一実施例を示す正面図、図 2は本考案の請求項2にかかる雪払拭用ワイパのブレ−ドヘッド部分の詳細を示 し、(a)は融雪物が水または温風の場合、(b)は融雪物がヒ−タの場合の断 面図、図3は図2の場合のワイパア−ムの前窓に対する取付け部を示す正面図で ある。
【0008】 本考案の請求項1はワイパア−ム2の取付部2aをオペレ−タキャブの前窓1 の上部中央に設け、左右に移動するブレ−ド3長さを前窓の高さとほぼ同じにす ると共に、該取付部2aから垂下したア−ム2の先端を該ブレ−ド3の中央に位 置するように取付けて前記ブレ−ド3を左右方向に平行移動させるもので構成さ れ、請求項2は請求項1において前記ブレ−ド3はヘッド3aに融雪物4を有し て前窓1のガラス面と接触する部分を弾性体5とすると共に、前記ア−ム2の取 付部をスイベルジョイント2bとして該融雪物4をア−ム2を経てブレ−ド3に 導くようにしたもので構成されている。
【0009】 図1に示すようにワイパア−ム2は、図示しないオペレ−タキャブの前窓1の 上部中央の取付部2aを支点として左右に回動できるようになっている。また、 ブレ−ド3は前窓1の高さ方向にガラス面に接して設けられている。そしてブレ −ド3の中央はワイパア−ム2の先端が取付けられて、ワイパア−ム2が回動す ると、これに追従してブレ−ト3が前窓1のガラス面を平行移動することになる 。また、図2(a)に示すものはブレ−ド3のヘッド3aに融雪物4を導入する 孔6がブレ−ド3の長さ方向に設けられており、この孔6からガラス面1aに向 けて複数個の小孔7が貫通するように設けられている。そしてヘッド3aのガラ ス面1aと接触側には直接ガラス面1aに接触するゴム等の弾性体5が取付けら れている。この場合の融雪物4としては水(温水)または温風を使用し、図3に 示すスイベルジョイント2bからア−ム2を通して導入するようになっている。 さらに、図2(b)に示すものはブレ−ド3のヘッド3aの孔6に融雪物4とし てコイル等のヒ−タを内装したものであり、ヒ−タの回りには絶縁層8が設けら れている。そして弾性体5は図2(a)と同様にガラス面1aに接するように設 けられている。また、融雪物4としてのヒ−タには同じく図3に示すスイベルジ ョイント2bからア−ム2を通して電源により加熱されるようになっている。
【0010】 つぎに作動を説明する。図1において図示しない操作によりワイパア−ム2を 左右方向に作動させると、ブレ−ド3はワイパア−ム2の円弧運動により前窓1 の全面を左から右へ、また、右から左へほぼ平行に移動する。したがって厳密に はワイパア−ム2の円弧運動のため、前窓1の下側の左右端には僅かながら雪が 残るところができるが、視界の点においては実用上差し支えなく、ほぼ全面から 積もる雪を除去できる。さらに、積もる雪を積極的に除去するものとして図2に 示すように融雪物4として水または温風の場合は小孔7から直接ガラス面1aに 噴出させ、ヒ−タの場合はガラス面1aを加熱して、ブレ−ド3の移動の際に雪 を溶かすことにより前窓1に積もる雪を完全に取り去ることができる。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、請求項1をワイパア−ムの取付部をオペレ−タ キャブの前窓の上部中央に設け、左右に移動するブレ−ド長さを前窓の高さとほ ぼ同じにすると共に該取付部から垂下したア−ムの先端を該ブレ−ドの中央に位 置するように取付けて前記ブレ−ドを左右方向に平行移動させるようにし、請求 項2を請求項1において前記ブレ−ドはヘッドに融雪物を有して前窓のガラス面 と接触する部分を弾性体とすると共に、前記ア−ムの取付部をスイベルジョイン トとして該融雪物をア−ムを経てブレ−ドに導くようにしたから、オペレ−タキ ャブの前窓に雪が積もる従来の欠点は解消され、前方視界は極めて良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1にかかる雪払拭用ワイパの一
実施例を示す正面の説明図である。
【図2】本考案の請求項2にかかる雪払拭用ワイパのブ
レ−ドヘッド部分の詳細を示し、(a)は融雪物が水ま
たは温風の場合、(b)は融雪物がヒ−タの場合の断面
を示す説明図である。
【図3】図2の場合のワイパア−ムの前窓に対する取付
け部を示す正面の説明図である。
【図4】従来のワイパの取付状態を示し、(a)は横、
(b)は下に取付け部を設けた場合のオペレ−タキャブ
の斜視図である。
【符号の説明】
1 前窓 2 ワイパア−ム 2a 取付部 2b スイベルジョイント 3 ブレ−ド 3a ヘッド 4 融雪物 5 弾性体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパア−ムの取付部をオペレ−タキャ
    ブの前窓の上部中央に設け、左右に移動するブレ−ド長
    さを前窓の高さとほぼ同じにすると共に、該取付部から
    垂下したア−ムの先端を該ブレ−ドの中央に位置するよ
    うに取付けて前記ブレ−ドを左右方向に平行移動させる
    ことを特徴とする雪払拭用ワイパ。
  2. 【請求項2】 前記ブレ−ドはヘッドに融雪物を有して
    前窓のガラス面と接触する部分を弾性体とすると共に、
    前記ア−ムの取付部をスイベルジョイントとして該融雪
    物をア−ムを経てブレ−ドに導くことを特徴とする請求
    項1記載の雪払拭用ワイパ。
JP1917693U 1993-03-23 1993-03-23 雪払拭用ワイパ Pending JPH0671343U (ja)

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JPH0671343U true JPH0671343U (ja) 1994-10-07

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