JPH0671632A - タイル貼着方法 - Google Patents
タイル貼着方法Info
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- JPH0671632A JPH0671632A JP10344193A JP10344193A JPH0671632A JP H0671632 A JPH0671632 A JP H0671632A JP 10344193 A JP10344193 A JP 10344193A JP 10344193 A JP10344193 A JP 10344193A JP H0671632 A JPH0671632 A JP H0671632A
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- tile
- tiles
- adhesive
- back surface
- substrate
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接着剤塗布からタイル圧着までの時間が短く、
多種類の基板に容易に対応することができるタイル貼着
方法。 【構成】タイル相互間に目地間隔Gを形成して整列した
複数枚のタイルTの裏面に接着剤Mを塗布し、これらタ
イルTを吸着具1で吸着保持し、この保持状態のまま各
タイル裏面側を基板Bに圧着し、吸着具1から各タイル
Tを離脱して各タイルTを貼着すること。
多種類の基板に容易に対応することができるタイル貼着
方法。 【構成】タイル相互間に目地間隔Gを形成して整列した
複数枚のタイルTの裏面に接着剤Mを塗布し、これらタ
イルTを吸着具1で吸着保持し、この保持状態のまま各
タイル裏面側を基板Bに圧着し、吸着具1から各タイル
Tを離脱して各タイルTを貼着すること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ALC(オートクレー
ブ養生した発泡コンクリート)板等からなる基板の表面
に、モルタル等の接着剤を介してタイルを貼着するタイ
ル貼着方法の改良に関する。
ブ養生した発泡コンクリート)板等からなる基板の表面
に、モルタル等の接着剤を介してタイルを貼着するタイ
ル貼着方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基板に対するタイル貼着方法は、
図11に示す如く、基板Bの接着領域全域に接着剤Mを
塗布し、タイル相互間に目地間隔Gを設けて整列した複
数枚のタイルT,T…を吸着具1で吸着保持し、この保
持状態のまま各タイルTの裏面側を基板Bの接着剤層C
に圧着し、吸着具1から各タイルTを離脱して各タイル
Tの貼着を行うものである。
図11に示す如く、基板Bの接着領域全域に接着剤Mを
塗布し、タイル相互間に目地間隔Gを設けて整列した複
数枚のタイルT,T…を吸着具1で吸着保持し、この保
持状態のまま各タイルTの裏面側を基板Bの接着剤層C
に圧着し、吸着具1から各タイルTを離脱して各タイル
Tの貼着を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のタイル
貼着方法は、基板Bの接着領域全域に接着剤Mを塗布し
た後にタイルT,T…を圧着するために、次の如き問題
点がある。 (a)吸着具1は、圧着できるタイルTに枚数制限があ
る。そのため、基板Bが大型のときには、吸着具1によ
る圧着の回数が多くなり、長時間を要する。しかし、タ
イル圧着作業の開始から終了までに長時間を要すると、
接着剤のオープンタイムの関係から、後半に圧着した接
着強度が極端に低下することがあり、施工後のタイル剥
離の原因となる。
貼着方法は、基板Bの接着領域全域に接着剤Mを塗布し
た後にタイルT,T…を圧着するために、次の如き問題
点がある。 (a)吸着具1は、圧着できるタイルTに枚数制限があ
る。そのため、基板Bが大型のときには、吸着具1によ
る圧着の回数が多くなり、長時間を要する。しかし、タ
イル圧着作業の開始から終了までに長時間を要すると、
接着剤のオープンタイムの関係から、後半に圧着した接
着強度が極端に低下することがあり、施工後のタイル剥
離の原因となる。
【0004】(b)基板Bは、建物の関係から、サイズ
及び窓切欠きの有無等の異なる多種類に及ぶ。しかし、
他種類の基板Bに対応するには、塗布変更の段取り等に
多くの手間を必要とする。 (c)基板Bに切欠きや開口があるときには、この切欠
きや開口に接着剤Mを塗布しない塗布装置の制御と、こ
の切欠きや開口に対応するタイルを吸着具1で吸着しな
い吸着具1の制御が必要となる。そのため、塗布装置及
び吸着具1の構造が複雑となり、装置の製造コスト及び
運転コストが高くなる。これに伴い、切欠きや開口があ
る基板に対するタイル貼着コストも高くなる。
及び窓切欠きの有無等の異なる多種類に及ぶ。しかし、
他種類の基板Bに対応するには、塗布変更の段取り等に
多くの手間を必要とする。 (c)基板Bに切欠きや開口があるときには、この切欠
きや開口に接着剤Mを塗布しない塗布装置の制御と、こ
の切欠きや開口に対応するタイルを吸着具1で吸着しな
い吸着具1の制御が必要となる。そのため、塗布装置及
び吸着具1の構造が複雑となり、装置の製造コスト及び
運転コストが高くなる。これに伴い、切欠きや開口があ
る基板に対するタイル貼着コストも高くなる。
【0005】本発明は、上記問題を解決するために、接
着剤塗布からタイル圧着までの時間が短く、多種類の基
板に容易に対応することができるタイル貼着方法の提供
を目的とする。
着剤塗布からタイル圧着までの時間が短く、多種類の基
板に容易に対応することができるタイル貼着方法の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が採用した第1の
手段は、吸着具で吸着保持したタイルの裏面に接着剤を
塗布し、この保持状態のままタイル裏面側を基板に圧着
し、吸着具からタイルを離脱してタイルを貼着すること
である。
手段は、吸着具で吸着保持したタイルの裏面に接着剤を
塗布し、この保持状態のままタイル裏面側を基板に圧着
し、吸着具からタイルを離脱してタイルを貼着すること
である。
【0007】本発明が採用した第2の手段は、タイル相
互間に目地間隔を形成して整列した複数枚のタイルを吸
着具で吸着保持し、この保持状態のままタイルの裏面に
接着剤を塗布し、この保持状態のままタイル裏面側を基
板に圧着し、吸着具からタイルを離脱してタイルを貼着
することを特徴とするタイル貼着方法。
互間に目地間隔を形成して整列した複数枚のタイルを吸
着具で吸着保持し、この保持状態のままタイルの裏面に
接着剤を塗布し、この保持状態のままタイル裏面側を基
板に圧着し、吸着具からタイルを離脱してタイルを貼着
することを特徴とするタイル貼着方法。
【0008】本発明が採用した第3の手段は、タイル相
互間に目地間隔を形成して整列した複数枚のタイルの裏
面に接着剤を塗布し、これらタイルを吸着具で吸着保持
し、この保持状態のまま各タイル裏面側を基板に圧着
し、吸着具から各タイルを離脱して各タイルを貼着する
ことである。
互間に目地間隔を形成して整列した複数枚のタイルの裏
面に接着剤を塗布し、これらタイルを吸着具で吸着保持
し、この保持状態のまま各タイル裏面側を基板に圧着
し、吸着具から各タイルを離脱して各タイルを貼着する
ことである。
【0009】本発明が採用した第4の手段は、タイルの
裏面に接着剤を塗布し、このタイルの複数枚を整列し、
整列した複数枚のタイルを吸着具で吸着保持し、この保
持状態のまま各タイル裏面側を基板に圧着し、吸着具か
ら各タイルを離脱して各タイルを貼着することである。
裏面に接着剤を塗布し、このタイルの複数枚を整列し、
整列した複数枚のタイルを吸着具で吸着保持し、この保
持状態のまま各タイル裏面側を基板に圧着し、吸着具か
ら各タイルを離脱して各タイルを貼着することである。
【0010】前記第2,3,4の手段において、前記複
数枚のタイルを吸着具で吸着保持するときに、前記基板
のタイル非貼着領域に対応する部分を除いてタイルを吸
着保持することがある。
数枚のタイルを吸着具で吸着保持するときに、前記基板
のタイル非貼着領域に対応する部分を除いてタイルを吸
着保持することがある。
【0011】前記第1,2,4の手段における前記塗布
は、平板の上面に形成した接着剤層へ前記タイルを当接
して、前記タイル裏面に接着剤を転移させて行うことが
ある。
は、平板の上面に形成した接着剤層へ前記タイルを当接
して、前記タイル裏面に接着剤を転移させて行うことが
ある。
【0012】前記第1,2,4の手段における前記塗布
は、コーティングロールの外周面に形成した接着剤層を
前記タイル裏面に転移させて行うことがある。のタイル
貼着方法。
は、コーティングロールの外周面に形成した接着剤層を
前記タイル裏面に転移させて行うことがある。のタイル
貼着方法。
【0013】前記第1乃至4の手段における前記塗布
は、塗布領域を開口したマスク板を前記タイル裏面に当
接し、該マスク板の塗布領域内で接着剤層を形成して行
うことがある。
は、塗布領域を開口したマスク板を前記タイル裏面に当
接し、該マスク板の塗布領域内で接着剤層を形成して行
うことがある。
【0014】前記第1乃至4の手段における前記塗布
は、前記タイル裏面に接着剤の適宜量を吐出して行うこ
とがある。
は、前記タイル裏面に接着剤の適宜量を吐出して行うこ
とがある。
【0015】
【作用】前記第1乃至4の手段にあっては、タイルの裏
面に接着剤を塗布した後に基板に圧着するため、接着剤
の塗布から基板への圧着までの時間を、短く且つ一定に
することができる。更に、吸着具で吸着保持したタイル
を基板へ圧着するため、吸着具の圧着位置を適宜制御す
ることにより、仕様の異なる多種の基板に対応すること
ができる。
面に接着剤を塗布した後に基板に圧着するため、接着剤
の塗布から基板への圧着までの時間を、短く且つ一定に
することができる。更に、吸着具で吸着保持したタイル
を基板へ圧着するため、吸着具の圧着位置を適宜制御す
ることにより、仕様の異なる多種の基板に対応すること
ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係るタイル貼着方法(以下、
「本発明方法」という)を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
「本発明方法」という)を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
【0017】(第1実施例)図1乃至図3は本発明方法
の第1実施例を示すものであって、図1はタイルT裏面
に接着剤Mを転移させている状態と基板BにタイルTを
圧着している状態を示す部分断面した側面図、図2は同
上の部分断面した平面図、図3は平板9上に接着剤層C
を形成する途中の状態を示す部分断面した側面図であ
る。
の第1実施例を示すものであって、図1はタイルT裏面
に接着剤Mを転移させている状態と基板BにタイルTを
圧着している状態を示す部分断面した側面図、図2は同
上の部分断面した平面図、図3は平板9上に接着剤層C
を形成する途中の状態を示す部分断面した側面図であ
る。
【0018】第1工程であるタイル整列工程は、図示は
省略したが、複数枚のタイルを整列してタイル相互間に
目地間隔Gを形成することである。タイル整列の一例と
しては、タイル整列具の格子状に区画したタイル嵌入枡
目に、表面を上向きにした状態で各タイルを嵌入して行
う方法がある。
省略したが、複数枚のタイルを整列してタイル相互間に
目地間隔Gを形成することである。タイル整列の一例と
しては、タイル整列具の格子状に区画したタイル嵌入枡
目に、表面を上向きにした状態で各タイルを嵌入して行
う方法がある。
【0019】第2工程である塗布工程は、図1に示す如
く、吸着具1で吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤
Mを塗布することである。吸着具1は、前記第1工程の
整列したタイルT,T…の上方に位置するタイル吸着位
置(図示は省略)から、塗布装置7の上方の塗布位置J
を経て、基板Bの上方の圧着位置Kの間を往復移動す
る。吸着具1は、案内レール2に案内される台車3と、
台車3に昇降自在に吊り下げられた吸引箱4と、吸引箱
4の底面側に配置した吸盤5の複数からなる。
く、吸着具1で吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤
Mを塗布することである。吸着具1は、前記第1工程の
整列したタイルT,T…の上方に位置するタイル吸着位
置(図示は省略)から、塗布装置7の上方の塗布位置J
を経て、基板Bの上方の圧着位置Kの間を往復移動す
る。吸着具1は、案内レール2に案内される台車3と、
台車3に昇降自在に吊り下げられた吸引箱4と、吸引箱
4の底面側に配置した吸盤5の複数からなる。
【0020】前記塗布装置7は、昇降自在の接着剤溜め
具8と、接着剤溜め具8の内側に配置した平板9と、平
板9の上方を往復移動する計量ドクター10とからな
る。塗布装置7は、接着剤溜め具8を上昇させると接着
剤Mの中に平板9が沈み(図3参照)、その後に接着剤
溜め具8を降下させると平板9の上面に接着剤Mが残留
し、計量ドクター10を移動させると平板9の上面に所
定量の接着剤層が形成される(図1参照)。
具8と、接着剤溜め具8の内側に配置した平板9と、平
板9の上方を往復移動する計量ドクター10とからな
る。塗布装置7は、接着剤溜め具8を上昇させると接着
剤Mの中に平板9が沈み(図3参照)、その後に接着剤
溜め具8を降下させると平板9の上面に接着剤Mが残留
し、計量ドクター10を移動させると平板9の上面に所
定量の接着剤層が形成される(図1参照)。
【0021】前記塗布装置7の平板9に接着剤層が形成
されたならば、吸着具1で吸着されているタイルT,T
…を降下させて、各タイル裏面を平板9に当接させるこ
とにより、平板9上の接着剤層をタイル裏面に転移させ
てタイル裏面に接着剤層Cを塗布形成する。
されたならば、吸着具1で吸着されているタイルT,T
…を降下させて、各タイル裏面を平板9に当接させるこ
とにより、平板9上の接着剤層をタイル裏面に転移させ
てタイル裏面に接着剤層Cを塗布形成する。
【0022】第3工程である圧着工程は、図1に示す如
く、接着剤層Cが塗布形成された各タイルTを吸着具1
で保持した状態のまま圧着位置Kへ移動させ、各タイル
裏面側を基板Bに圧着し、その後に吸着具1から各タイ
ルTを離脱してタイルTを貼着することである。基板B
に対する圧着位置の制御は、搬送装置11で基板Bを搬
送停止する位置と、吸着具1の台車3を横送り停止させ
る位置とを適宜選択することにより行う。
く、接着剤層Cが塗布形成された各タイルTを吸着具1
で保持した状態のまま圧着位置Kへ移動させ、各タイル
裏面側を基板Bに圧着し、その後に吸着具1から各タイ
ルTを離脱してタイルTを貼着することである。基板B
に対する圧着位置の制御は、搬送装置11で基板Bを搬
送停止する位置と、吸着具1の台車3を横送り停止させ
る位置とを適宜選択することにより行う。
【0023】(第2実施例)図4及び図5は本発明方法
の第2実施例を示すものであって、図4はタイル裏面に
接着剤Mを塗布している状態と基板Bにタイルを圧着し
ている状態を示す側面図、図5は吸着具1を塗布位置へ
移送する途中の状態を示す側面図である。
の第2実施例を示すものであって、図4はタイル裏面に
接着剤Mを塗布している状態と基板Bにタイルを圧着し
ている状態を示す側面図、図5は吸着具1を塗布位置へ
移送する途中の状態を示す側面図である。
【0024】第1工程であるタイル整列工程は、前記第
1実施例と実質的に同一であり、図示は省略したが、複
数枚のタイルTを整列してタイル相互間に目地間隔Gを
形成することである。
1実施例と実質的に同一であり、図示は省略したが、複
数枚のタイルTを整列してタイル相互間に目地間隔Gを
形成することである。
【0025】第2工程である塗布工程は、吸着具1で吸
着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布すること
である。吸着具1は、前記第1工程の整列したタイル
T,T…の上方に位置するタイル吸着位置(図示は省
略)から、塗布装置17の上方の塗布位置Jを経て、基
板Bの上方の圧着位置Kの間を往復移動する。
着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布すること
である。吸着具1は、前記第1工程の整列したタイル
T,T…の上方に位置するタイル吸着位置(図示は省
略)から、塗布装置17の上方の塗布位置Jを経て、基
板Bの上方の圧着位置Kの間を往復移動する。
【0026】前記塗布装置17は、接着剤溜め具18
と、接着剤溜め具18中の接着剤Mに下半部が沈む強制
回転するピックアップロール20と、ピックアップロー
ル20が持ち上げた接着剤Mを受ける強制回転するコー
ティングロール19と、ピックアップロール20の外周
面20aを清掃するクリーニングドクタ21からなる。
と、接着剤溜め具18中の接着剤Mに下半部が沈む強制
回転するピックアップロール20と、ピックアップロー
ル20が持ち上げた接着剤Mを受ける強制回転するコー
ティングロール19と、ピックアップロール20の外周
面20aを清掃するクリーニングドクタ21からなる。
【0027】塗布は、コーティングロール19の外周面
19aに所定厚みに形成された接着剤層を、タイルTの
裏面に転移させて行う。タイルTは、吸着具1で吸着保
持されたまま矢符D方向へ移動する間に接着剤Mが塗布
される。塗布厚みの調節は、両ロール20,19の間隙
調節及び/又はコーティングロール19の回転速度調節
で行う。
19aに所定厚みに形成された接着剤層を、タイルTの
裏面に転移させて行う。タイルTは、吸着具1で吸着保
持されたまま矢符D方向へ移動する間に接着剤Mが塗布
される。塗布厚みの調節は、両ロール20,19の間隙
調節及び/又はコーティングロール19の回転速度調節
で行う。
【0028】第3工程である圧着工程は、前記第1実施
例と実質的に同一であり、図4に示す如く、接着剤層C
が塗布された各タイルTを吸着具1で保持した状態のま
ま圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板Bに圧
着し、その後に吸着具1から各タイルTを離脱してタイ
ルTを貼着することである。
例と実質的に同一であり、図4に示す如く、接着剤層C
が塗布された各タイルTを吸着具1で保持した状態のま
ま圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板Bに圧
着し、その後に吸着具1から各タイルTを離脱してタイ
ルTを貼着することである。
【0029】(第3実施例)図6は本発明方法の第3実
施例を示すものであって、タイル裏面に接着剤Mを塗布
している状態と基板BにタイルTを圧着している状態を
示す側面図である。
施例を示すものであって、タイル裏面に接着剤Mを塗布
している状態と基板BにタイルTを圧着している状態を
示す側面図である。
【0030】第1工程であるタイル整列工程は、前記第
1実施例と実質的に同一であり、複数枚のタイルT,T
…を整列してタイル相互間に目地間隔Gを形成すること
である。
1実施例と実質的に同一であり、複数枚のタイルT,T
…を整列してタイル相互間に目地間隔Gを形成すること
である。
【0031】第2工程である塗布工程は、吸着具31で
吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布するこ
とである。吸着具31は、前記第1工程の整列したタイ
ルT,T…の上方に位置するタイル吸着位置Lから、塗
布装置37の下方の塗布位置Jを経て、基板Bの上方の
圧着位置Kの間を往復移動する。
吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布するこ
とである。吸着具31は、前記第1工程の整列したタイ
ルT,T…の上方に位置するタイル吸着位置Lから、塗
布装置37の下方の塗布位置Jを経て、基板Bの上方の
圧着位置Kの間を往復移動する。
【0032】上記吸着具31は、案内レール2に案内さ
れる台車3と、台車3に回動自在に枢支36aされた中
間支持具36と、中間支持具36に昇降自在に取付けら
れた吸引箱34と、吸引箱34の底面側に配置した吸盤
35の複数とからなる。
れる台車3と、台車3に回動自在に枢支36aされた中
間支持具36と、中間支持具36に昇降自在に取付けら
れた吸引箱34と、吸引箱34の底面側に配置した吸盤
35の複数とからなる。
【0033】前記塗布装置37は、塗布領域を開口38
a,38a…したマスク板38と、マスク板38を底面
に取付けた枠体39と、マスク板38の上面を摺動する
スキージ40と、接着剤を定量づつ供給する供給管41
とからなる。
a,38a…したマスク板38と、マスク板38を底面
に取付けた枠体39と、マスク板38の上面を摺動する
スキージ40と、接着剤を定量づつ供給する供給管41
とからなる。
【0034】前記タイル吸着位置Lにおいて吸着具31
で吸着保持されたタイルT,T…は、吸着具31の操作
により塗布装置37の下方の塗布位置Jへ移動され、塗
布装置37のマスク板38に当接される。前記塗布装置
37は、供給管41からマスク38へ所定量の接着剤M
が供給された後に、スキージ40が往復移動し、マスク
板38の開口38a,38a…を介して所定厚みの接着
剤層Cをタイル裏面に塗布する。
で吸着保持されたタイルT,T…は、吸着具31の操作
により塗布装置37の下方の塗布位置Jへ移動され、塗
布装置37のマスク板38に当接される。前記塗布装置
37は、供給管41からマスク38へ所定量の接着剤M
が供給された後に、スキージ40が往復移動し、マスク
板38の開口38a,38a…を介して所定厚みの接着
剤層Cをタイル裏面に塗布する。
【0035】第3工程である圧着工程は、前記第1実施
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持状態のまま吸着具31の操作
により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板B
に圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…から
各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着すること
である。
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持状態のまま吸着具31の操作
により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板B
に圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…から
各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着すること
である。
【0036】(第4実施例)図7は本発明方法の第4実
施例を示す側面図である。第1工程であるタイル整列工
程は、前記第1実施例と実質的に同一であり、複数枚の
タイルT,T…を整列してタイル相互間に目地間隔Gを
形成することである。
施例を示す側面図である。第1工程であるタイル整列工
程は、前記第1実施例と実質的に同一であり、複数枚の
タイルT,T…を整列してタイル相互間に目地間隔Gを
形成することである。
【0037】第2工程である塗布工程は、吸着具31で
吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布するこ
とである。吸着具31は、前記第1工程の整列したタイ
ルT,T…の上方に位置するタイル吸着位置Lから、上
方の塗布位置Jを経て、基板Bの上方の圧着位置Kの間
を往復移動する。
吸着保持した各タイルTの裏面に接着剤Mを塗布するこ
とである。吸着具31は、前記第1工程の整列したタイ
ルT,T…の上方に位置するタイル吸着位置Lから、上
方の塗布位置Jを経て、基板Bの上方の圧着位置Kの間
を往復移動する。
【0038】塗布装置47は、開口先端48aから接着
剤Mを吐出するノズル本体48を往復移動自在に配設
し、タンク49からノズル本体48へ接着剤をポンプ5
0で圧送するようにしてある。塗布装置47は、開口先
端48aが前記タイル裏面上に移動したときに、接着剤
Mの適宜量を各タイル裏面上へ吐出する。吸着具31で
吸着保持されたタイルT,T…は、吸着具31の操作に
より塗布位置Jへ移動すると、塗布装置47で接着剤M
が塗布されて各タイル裏面に接着剤層Cが形成される。
剤Mを吐出するノズル本体48を往復移動自在に配設
し、タンク49からノズル本体48へ接着剤をポンプ5
0で圧送するようにしてある。塗布装置47は、開口先
端48aが前記タイル裏面上に移動したときに、接着剤
Mの適宜量を各タイル裏面上へ吐出する。吸着具31で
吸着保持されたタイルT,T…は、吸着具31の操作に
より塗布位置Jへ移動すると、塗布装置47で接着剤M
が塗布されて各タイル裏面に接着剤層Cが形成される。
【0039】第3工程である圧着工程は、前記第1実施
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持した状態のまま吸着具31の
操作により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基
板Bに圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…
から各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着する
ことである。
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持した状態のまま吸着具31の
操作により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基
板Bに圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…
から各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着する
ことである。
【0040】(第5実施例)図8は本発明方法の第5実
施例を示すものであって、タイル裏面に接着剤Mを塗布
している状態と基板BにタイルTを圧着している状態を
示す側面図である。
施例を示すものであって、タイル裏面に接着剤Mを塗布
している状態と基板BにタイルTを圧着している状態を
示す側面図である。
【0041】第1工程であるタイル整列工程は、タイル
整列具51の格子状に区画したタイル嵌入枡目51a,
51a…に、裏面を上向きにした状態で各タイルTを嵌
入して行う。タイル整列具51は、底面側にシャッタ板
52が進退自在に配設され、シャッタ板52を引き出す
と、各タイル嵌入枡目51aの底面が開口してタイルT
が自重落下するようにしてある。
整列具51の格子状に区画したタイル嵌入枡目51a,
51a…に、裏面を上向きにした状態で各タイルTを嵌
入して行う。タイル整列具51は、底面側にシャッタ板
52が進退自在に配設され、シャッタ板52を引き出す
と、各タイル嵌入枡目51aの底面が開口してタイルT
が自重落下するようにしてある。
【0042】第2工程である塗布工程は、タイル整列具
51で整列された各タイルTの裏面に塗布装置57で接
着剤Mを塗布することである。各タイルTは、タイル整
列具51で整列された状態でタイル整列具51と伴に吸
着位置Pへ横送りされ、その横送り途中に塗布装置57
で接着剤Mが塗布されてタイル裏面に接着剤層Cを形成
する。
51で整列された各タイルTの裏面に塗布装置57で接
着剤Mを塗布することである。各タイルTは、タイル整
列具51で整列された状態でタイル整列具51と伴に吸
着位置Pへ横送りされ、その横送り途中に塗布装置57
で接着剤Mが塗布されてタイル裏面に接着剤層Cを形成
する。
【0043】塗布装置57は、開口先端48aから接着
剤Mを吐出するノズル本体48を所定位置に配設してあ
る。ノズル本体48を所定位置に配設する以外は、前記
第4実施例(図7参照)の塗布装置47と実質的に同一
である。なお、塗布工程は、前記塗布装置37(図6参
照)を用いて行うことも可能である。
剤Mを吐出するノズル本体48を所定位置に配設してあ
る。ノズル本体48を所定位置に配設する以外は、前記
第4実施例(図7参照)の塗布装置47と実質的に同一
である。なお、塗布工程は、前記塗布装置37(図6参
照)を用いて行うことも可能である。
【0044】第3工程である吸着工程は、吸着位置Pへ
横送りされ塗布済のタイルTを吸着具31で吸着保持す
ることである。吸着は、吸着箱34を予め吸着位置Qで
待機させておき、タイル整列具51のシャッタ板52を
引き出して、各タイルTを各タイル嵌入枡目51aから
吸盤35上へ自重落下させて行う。
横送りされ塗布済のタイルTを吸着具31で吸着保持す
ることである。吸着は、吸着箱34を予め吸着位置Qで
待機させておき、タイル整列具51のシャッタ板52を
引き出して、各タイルTを各タイル嵌入枡目51aから
吸盤35上へ自重落下させて行う。
【0045】第4工程である圧着工程は、前記第1実施
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持した状態のまま吸着具31の
操作により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基
板Bに圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…
から各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着する
ことである。
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持した状態のまま吸着具31の
操作により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基
板Bに圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…
から各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着する
ことである。
【0046】(第6実施例)図9は本発明方法の第6実
施例を示すものであって、タイルを吸着させる前の状態
と基板にタイルを圧着している状態を示す側面図であ
る。
施例を示すものであって、タイルを吸着させる前の状態
と基板にタイルを圧着している状態を示す側面図であ
る。
【0047】第1工程である塗布工程は、図示は省略し
たが、タイルTの裏面に接着剤Mを塗布して接着剤層C
を形成することである。塗布は、自動又は手作業で行う
が、前記塗布装置7(図1,3参照)、塗布装置17
(図4参照)、塗布装置37(図6参照)又は塗布装置
47(図7参照)と同様な塗布装置を用いて、タイルT
の一枚づつに塗布することもできる。
たが、タイルTの裏面に接着剤Mを塗布して接着剤層C
を形成することである。塗布は、自動又は手作業で行う
が、前記塗布装置7(図1,3参照)、塗布装置17
(図4参照)、塗布装置37(図6参照)又は塗布装置
47(図7参照)と同様な塗布装置を用いて、タイルT
の一枚づつに塗布することもできる。
【0048】第2工程であるタイル整列工程は、塗布済
のタイルTの複数枚を整列させることである。整列は、
所定位置に配設したタイル整列具61の格子状に区画し
たタイル嵌入枡目61a,61a…に、裏面を上向きに
した状態で塗布済みタイルTを嵌入して行う。タイル整
列具61は、底面側にシャッタ板62が進退自在に配設
され、シャッタ板62を引き出すと、各タイル嵌入枡目
61aの底面が開口してタイルTが自重落下するように
してある。
のタイルTの複数枚を整列させることである。整列は、
所定位置に配設したタイル整列具61の格子状に区画し
たタイル嵌入枡目61a,61a…に、裏面を上向きに
した状態で塗布済みタイルTを嵌入して行う。タイル整
列具61は、底面側にシャッタ板62が進退自在に配設
され、シャッタ板62を引き出すと、各タイル嵌入枡目
61aの底面が開口してタイルTが自重落下するように
してある。
【0049】第3工程である吸着工程は、整列されたタ
イルTを吸着具31で吸着保持することである。吸着
は、吸着箱34を予め吸着位置Qで待機させておき、タ
イル整列具61のシャッタ板62を引き出して、各タイ
ルTを各タイル嵌入枡目61aから吸盤35上へ自重落
下させて行う。
イルTを吸着具31で吸着保持することである。吸着
は、吸着箱34を予め吸着位置Qで待機させておき、タ
イル整列具61のシャッタ板62を引き出して、各タイ
ルTを各タイル嵌入枡目61aから吸盤35上へ自重落
下させて行う。
【0050】第4工程である圧着工程は、前記第1実施
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持状態のまま吸着具31の操作
により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板B
に圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…から
各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着すること
である。
例と実質的に同一であり、接着剤層Cが塗布された各タ
イルTを吸着具31で保持状態のまま吸着具31の操作
により圧着位置Kへ移動させ、各タイル裏面側を基板B
に圧着し、その後に吸着具31の吸盤35,35…から
各タイルTを離脱してタイルTを基板Bに貼着すること
である。
【0051】(第7実施例)図10は本発明方法の第7
実施例を示すものであって、一部が切欠かれた基板Bに
タイルT,T…を圧着している状態を示すものであっ
て、(A)は平面図、(B)は側面図である。
実施例を示すものであって、一部が切欠かれた基板Bに
タイルT,T…を圧着している状態を示すものであっ
て、(A)は平面図、(B)は側面図である。
【0052】本実施例における基板Bは、窓部や扉部等
を形成するために、切欠き部や開口部を形成したものが
対象となる。この切欠き部や開口部は、タイルTを貼着
しないタイル非貼着領域Baとなるため、最終工程であ
る圧着工程においてタイル非貼着領域BaへのタイルT
の貼着はない。この圧着工程は、複数枚のタイルT,T
…を吸着具1(又は31)で吸着保持するときに、基板
Bのタイル非貼着領域Baに対応する部分を除いてタイ
ルTを吸盤5(又は35)で吸着保持することで、タイ
ル非貼着領域Baに対してタイルTを貼着しないように
する。
を形成するために、切欠き部や開口部を形成したものが
対象となる。この切欠き部や開口部は、タイルTを貼着
しないタイル非貼着領域Baとなるため、最終工程であ
る圧着工程においてタイル非貼着領域BaへのタイルT
の貼着はない。この圧着工程は、複数枚のタイルT,T
…を吸着具1(又は31)で吸着保持するときに、基板
Bのタイル非貼着領域Baに対応する部分を除いてタイ
ルTを吸盤5(又は35)で吸着保持することで、タイ
ル非貼着領域Baに対してタイルTを貼着しないように
する。
【0053】上記吸着具1(又は31)の吸盤5(又は
35)でタイルTを吸着しない領域の決定は、基板Bを
搬送する搬送装置11の上方に備えた検出器71又は吸
着具1(又は31)に備えた検出器(図示は省略)のタ
イル非貼着領域検知信号に基づいて行うか、基板Bの予
め分かっている形状データーに基づいて行う。なお、前
記圧着工程前に行われるタイル整列工程及び塗布工程
は、前記第1〜6実施例のいずれかが採用され、採用し
た実施例の該当する工程内容に従って行われる。
35)でタイルTを吸着しない領域の決定は、基板Bを
搬送する搬送装置11の上方に備えた検出器71又は吸
着具1(又は31)に備えた検出器(図示は省略)のタ
イル非貼着領域検知信号に基づいて行うか、基板Bの予
め分かっている形状データーに基づいて行う。なお、前
記圧着工程前に行われるタイル整列工程及び塗布工程
は、前記第1〜6実施例のいずれかが採用され、採用し
た実施例の該当する工程内容に従って行われる。
【0054】(その他の実施例)前記第1乃至6実施例
は、タイルTの複数枚を圧着するものである。しかし、
本発明方法は、これに限定されるものではなく、1枚の
大型タイルを塗布,吸着及び圧着して基板Bに貼着する
こともある。この場合、前記第1乃至6実施例におけ
る、整列工程は省略される。
は、タイルTの複数枚を圧着するものである。しかし、
本発明方法は、これに限定されるものではなく、1枚の
大型タイルを塗布,吸着及び圧着して基板Bに貼着する
こともある。この場合、前記第1乃至6実施例におけ
る、整列工程は省略される。
【0055】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明方法は、次の如
き優れた効果を有する。 タイルの裏面に接着剤を塗布した後に基板に貼着す
るため、接着剤の塗布から基板への貼着までの時間を、
短く且つ一定にすることができる。その結果、本発明方
法は、大型の基板であっても、塗布から圧着までの接着
剤のオープンタイムが短くなり、安定した接着強度が得
られことから、施工後にタイル剥離を生じさせることが
ない。 吸着具で吸着したタイルを基板へ圧着するため、吸
着具の圧着停止位置を適宜制御することにより、仕様の
異なる多種の基板に対応することができる。その結果、
本発明方法は、他種類の基板に簡易迅速に対応でき、生
産性を飛躍的に向上させることができる。
き優れた効果を有する。 タイルの裏面に接着剤を塗布した後に基板に貼着す
るため、接着剤の塗布から基板への貼着までの時間を、
短く且つ一定にすることができる。その結果、本発明方
法は、大型の基板であっても、塗布から圧着までの接着
剤のオープンタイムが短くなり、安定した接着強度が得
られことから、施工後にタイル剥離を生じさせることが
ない。 吸着具で吸着したタイルを基板へ圧着するため、吸
着具の圧着停止位置を適宜制御することにより、仕様の
異なる多種の基板に対応することができる。その結果、
本発明方法は、他種類の基板に簡易迅速に対応でき、生
産性を飛躍的に向上させることができる。
【0056】基板に切欠きや開口があるときには、吸
着具の制御で対処することができるため、装置全体が簡
単となる。その結果、本発明方法は、切欠きや開口があ
る基板に対するタイル貼着コストを低くすることができ
る。 タイル裏面に塗布される接着剤の塗布厚みを常に一
定にすることができるため、例え基板に厚み誤差や湾曲
があっても接着剤厚みが不均一とならず、基板にタイル
を確実に貼着できる。 タイル裏面に塗布される接着剤量を常に一定にする
ことができるため、タイル目地部から接着剤がはみ出す
ことを防止できる。
着具の制御で対処することができるため、装置全体が簡
単となる。その結果、本発明方法は、切欠きや開口があ
る基板に対するタイル貼着コストを低くすることができ
る。 タイル裏面に塗布される接着剤の塗布厚みを常に一
定にすることができるため、例え基板に厚み誤差や湾曲
があっても接着剤厚みが不均一とならず、基板にタイル
を確実に貼着できる。 タイル裏面に塗布される接着剤量を常に一定にする
ことができるため、タイル目地部から接着剤がはみ出す
ことを防止できる。
【図1】本発明方法の第1実施例を示すものであって、
タイル裏面に接着剤を転移させている状態と基板にタイ
ルを圧着している状態を示す部分断面した側面図であ
る。
タイル裏面に接着剤を転移させている状態と基板にタイ
ルを圧着している状態を示す部分断面した側面図であ
る。
【図2】本発明方法の第1実施例を示すものであって、
部分断面した平面図である。
部分断面した平面図である。
【図3】本発明方法の第1実施例を示すものであって、
平板上に接着剤層を形成する途中の状態を示す部分断面
した側面図である。
平板上に接着剤層を形成する途中の状態を示す部分断面
した側面図である。
【図4】本発明方法の第2実施例を示すものであって、
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
【図5】本発明方法の第2実施例を示すものであって、
吸着具を塗布位置へ移送する途中の状態を示す側面図で
ある。
吸着具を塗布位置へ移送する途中の状態を示す側面図で
ある。
【図6】本発明方法の第3実施例を示すものであって、
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
【図7】本発明方法の第4実施例を示すものであって、
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
タイル裏面に接着剤を塗布している状態と基板にタイル
を圧着している状態を示す側面図である。
【図8】本発明方法の第5実施例を示す側面図である。
【図9】本発明方法の第6実施例を示すものであって、
タイルを吸着させる前の状態と基板にタイルを圧着して
いる状態を示す側面図である。
タイルを吸着させる前の状態と基板にタイルを圧着して
いる状態を示す側面図である。
【図10】本発明方法の第7実施例の要部を示すもので
あって、(A)は平面図、(B)は側面図である。
あって、(A)は平面図、(B)は側面図である。
【図11】従来のタイル貼着方法を示す側面図である。
1(31)…吸着具 7(17,37,47,57)…塗布装置 9…平板 19…コーティングロール 38…マスク板 B…基板 Ba…タイル非貼着領域 M…接着剤 C…接着剤層 T…タイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大岩 勝 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (9)
- 【請求項1】 吸着具で吸着保持したタイルの裏面に接
着剤を塗布し、この保持状態のままタイル裏面側を基板
に圧着し、吸着具からタイルを離脱してタイルを貼着す
ることを特徴とするタイル貼着方法。 - 【請求項2】 タイル相互間に目地間隔を形成して整列
した複数枚のタイルを吸着具で吸着保持し、この保持状
態のままタイルの裏面に接着剤を塗布し、この保持状態
のままタイル裏面側を基板に圧着し、吸着具からタイル
を離脱してタイルを貼着することを特徴とするタイル貼
着方法。 - 【請求項3】 タイル相互間に目地間隔を形成して整列
した複数枚のタイルの裏面に接着剤を塗布し、これら複
数枚のタイルを吸着具で吸着保持し、この保持状態のま
ま各タイル裏面側を基板に圧着し、吸着具から各タイル
を離脱して各タイルを貼着することを特徴とするタイル
貼着方法。 - 【請求項4】 タイルの裏面に接着剤を塗布し、このタ
イルの複数枚を整列し、整列した複数枚のタイルを吸着
具で吸着保持し、この保持状態のまま各タイル裏面側を
基板に圧着し、吸着具から各タイルを離脱して各タイル
を貼着することを特徴とするタイル貼着方法。 - 【請求項5】 前記複数枚のタイルを吸着具で吸着保持
するときに、前記基板のタイル非貼着領域に対応する部
分を除いてタイルを吸着保持する請求項2,3又は4記
載のタイル貼着方法。 - 【請求項6】 前記塗布は、平板の上面に形成した接着
剤層へ前記タイルを当接して、前記タイル裏面に接着剤
を転移させて行う請求項1,2又は4に記載のタイル貼
着方法。 - 【請求項7】 前記塗布は、コーティングロールの外周
面に形成した接着剤層を前記タイル裏面に転移させて行
う請求項1,2又は4に記載のタイル貼着方法。 - 【請求項8】 前記塗布は、塗布領域を開口したマスク
板を前記タイル裏面に当接し、該マスク板の塗布領域内
で接着剤層を形成して行う請求項1,2,3又は4に記
載のタイル貼着方法。 - 【請求項9】 前記塗布は、前記タイル裏面に接着剤の
適宣量を吐出して行う請求項1,2,3又は4に記載の
タイル貼着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10344193A JPH0671632A (ja) | 1992-07-03 | 1993-03-23 | タイル貼着方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-215359 | 1992-07-03 | ||
| JP21535992 | 1992-07-03 | ||
| JP10344193A JPH0671632A (ja) | 1992-07-03 | 1993-03-23 | タイル貼着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671632A true JPH0671632A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=26444078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10344193A Pending JPH0671632A (ja) | 1992-07-03 | 1993-03-23 | タイル貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671632A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0889863A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-04-09 | Seiken:Kk | 塗料のコーティング方法及び塗料のコーティング装置 |
| WO2005084822A1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-15 | System S.P.A. | A device and process for depositing drops of adhesive material on a surface in a predetermined distribution pattern |
| JP2011026909A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Bunshodo:Kk | タイル連結方法 |
| WO2022133520A1 (en) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | Werld Australia Pty Ltd | A device for tiling |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP10344193A patent/JPH0671632A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0889863A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-04-09 | Seiken:Kk | 塗料のコーティング方法及び塗料のコーティング装置 |
| WO2005084822A1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-15 | System S.P.A. | A device and process for depositing drops of adhesive material on a surface in a predetermined distribution pattern |
| CN100415385C (zh) * | 2004-02-27 | 2008-09-03 | 系统股份公司 | 用于将粘合材料的液滴沉积在表面上的装置 |
| JP2011026909A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Bunshodo:Kk | タイル連結方法 |
| WO2022133520A1 (en) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | Werld Australia Pty Ltd | A device for tiling |
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