JPH067170B2 - 像発生方法及び像形成装置 - Google Patents
像発生方法及び像形成装置Info
- Publication number
- JPH067170B2 JPH067170B2 JP59263068A JP26306884A JPH067170B2 JP H067170 B2 JPH067170 B2 JP H067170B2 JP 59263068 A JP59263068 A JP 59263068A JP 26306884 A JP26306884 A JP 26306884A JP H067170 B2 JPH067170 B2 JP H067170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image forming
- frequency
- signal
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、一次元又は複数次元像フィールドを有する像
形成装置におけるコントラスト弁別に基づく像発生方
法、及びこの方法で使用する像形成装置に関する。
形成装置におけるコントラスト弁別に基づく像発生方
法、及びこの方法で使用する像形成装置に関する。
多数の産業の製品及び機能を自動化するのは容易であ
り、その能率は、視覚又は聴覚として作用する簡単な像
形成装置を種々の制御及び監視機能に対して使用できれ
ば向上することができる。この種の動作としては、例え
ば、昇降機ドアの動作の最適化又は自動化材料取扱にお
ける倉庫システムにおいて棚ビーム中の位置選定があ
る。
り、その能率は、視覚又は聴覚として作用する簡単な像
形成装置を種々の制御及び監視機能に対して使用できれ
ば向上することができる。この種の動作としては、例え
ば、昇降機ドアの動作の最適化又は自動化材料取扱にお
ける倉庫システムにおいて棚ビーム中の位置選定があ
る。
現在使用されている像形成装置のうち多数の像素子と共
に作動する像形成装置は小さいフォーマット制御及び監
視の仕事において使用するには感度が充分でない。例え
ば、カラーテレビジョン映像を実時間で符号化するには
約85Mビット/秒の処理速度を必要とするが、8ビッ
トマイクロプロセッサはかなり高速のものでもクロック
周波数が6〜8MHz以下である。本発明の構成は比較的
少ない数の像点を有する小型フォーマット装置を対象と
し、特に像情報の前処理に集中されており、その場合使
用対象物に差程左右されないで前処理を行うことができ
る。
に作動する像形成装置は小さいフォーマット制御及び監
視の仕事において使用するには感度が充分でない。例え
ば、カラーテレビジョン映像を実時間で符号化するには
約85Mビット/秒の処理速度を必要とするが、8ビッ
トマイクロプロセッサはかなり高速のものでもクロック
周波数が6〜8MHz以下である。本発明の構成は比較的
少ない数の像点を有する小型フォーマット装置を対象と
し、特に像情報の前処理に集中されており、その場合使
用対象物に差程左右されないで前処理を行うことができ
る。
撮像装置又はこれに等価な装置を使用しない小型フォー
マット装置は一般に、少ない数の独立作動オン/オフ・
センサの周りに構成される。最も普通の形式のセンサと
してホトセル、超音波ピックアップ装置並に誘導性及び
容量性ピックアップ装置がある。前記ピックアップ装置
は一層正確かつ安価となるよう開発されているので、種
々の用途においてその数を増大することができるが、か
かる用途において前記センサは依然として個別に作動
し、各センサは固有の動作点に設定される。異なる測定
点の同期化において相違する構成のものが、例えば、ヨ
ーロッパ特許出願に開示されており、これには6個の像
形成点を有する近接検出器が記載されている。この構成
では容量性アンテナからの信号を合成処理して、いずれ
か一つのアンテナにおけるキャパシタンスの適切な変化
により、すべてのアンテナの平均変化につき識別可能な
変化が生じるようにしている。
マット装置は一般に、少ない数の独立作動オン/オフ・
センサの周りに構成される。最も普通の形式のセンサと
してホトセル、超音波ピックアップ装置並に誘導性及び
容量性ピックアップ装置がある。前記ピックアップ装置
は一層正確かつ安価となるよう開発されているので、種
々の用途においてその数を増大することができるが、か
かる用途において前記センサは依然として個別に作動
し、各センサは固有の動作点に設定される。異なる測定
点の同期化において相違する構成のものが、例えば、ヨ
ーロッパ特許出願に開示されており、これには6個の像
形成点を有する近接検出器が記載されている。この構成
では容量性アンテナからの信号を合成処理して、いずれ
か一つのアンテナにおけるキャパシタンスの適切な変化
により、すべてのアンテナの平均変化につき識別可能な
変化が生じるようにしている。
一点センサ及び差動二点センサに比べた上記構成の利点
はそのカバー範囲即ちカバレッジが遥に大きいことであ
る。アンテナの出力はその平均値と比較されるだけであ
るから、これは精密な像形成を表わすと考えることはで
きない。更に前記ヨーロッパ特許出願による構成の欠点
は当該環境における背景キャパシタンスに対する感度が
高いことであり、背景キャパシタンスは特に昇降機での
使用に際しては各階毎に変化し、かつ例えば、特に昇降
機ドアが完全に閉じたときの如き特殊な状態における制
御能力が貧弱なことである。例えば、昇降機ドアにおけ
る縁部センサの感度については環境状態に起因して妥協
案の使用を避け得ないことがしばしばあり、その理由は
そうしないと装置が低信頼性、過敏となるからである。
はそのカバー範囲即ちカバレッジが遥に大きいことであ
る。アンテナの出力はその平均値と比較されるだけであ
るから、これは精密な像形成を表わすと考えることはで
きない。更に前記ヨーロッパ特許出願による構成の欠点
は当該環境における背景キャパシタンスに対する感度が
高いことであり、背景キャパシタンスは特に昇降機での
使用に際しては各階毎に変化し、かつ例えば、特に昇降
機ドアが完全に閉じたときの如き特殊な状態における制
御能力が貧弱なことである。例えば、昇降機ドアにおけ
る縁部センサの感度については環境状態に起因して妥協
案の使用を避け得ないことがしばしばあり、その理由は
そうしないと装置が低信頼性、過敏となるからである。
6個の如き少ない数の像形成点で構成された像は単なる
平均値からのずれに比べ遥に多くの情報を含んでいる。
ホトダイオード・アレイの如き、典型的に多い数の像点
を取扱う装置は、すべての像形成点ができるだけ同じ利
得を有するよう構成される。像を複数の安価なセンサ例
えばホトトランジスタに基づいて形成することが所望さ
れる場合、利得の変化並に汚染及び他の環境要因により
像形成点の安定な同期を図ろうとする試みがいずれも阻
害されている。かかる場合には、例えばマイクロコンピ
ュータにより自動的に増幅器を個別に校正できるとして
も、増幅器の個別の校正によっては満足な解決策を得る
ことはできない。
平均値からのずれに比べ遥に多くの情報を含んでいる。
ホトダイオード・アレイの如き、典型的に多い数の像点
を取扱う装置は、すべての像形成点ができるだけ同じ利
得を有するよう構成される。像を複数の安価なセンサ例
えばホトトランジスタに基づいて形成することが所望さ
れる場合、利得の変化並に汚染及び他の環境要因により
像形成点の安定な同期を図ろうとする試みがいずれも阻
害されている。かかる場合には、例えばマイクロコンピ
ュータにより自動的に増幅器を個別に校正できるとして
も、増幅器の個別の校正によっては満足な解決策を得る
ことはできない。
本発明の目的は、小フォーマット用の像発生方法及び像
形成装置であって、上記欠点を除去するか又は大幅に軽
減し、かつ簡単であって、状態及び擾乱の変化に感応せ
ず、更に、安価である像発生方法及び像形成装置を提供
するにある。この目的を達成するため本発明の像発生方
法は、像形成点から得た像信号により各像形成点に接続
した像形成回路部(以下像形成チャンネルと称する)に
おける電流を発生し、前記電流が像形成チャンネルの中
間引出タップ点(以下引出タップ点と称する)から前記
チャンネルに流れる電流と、前記引出タップ点に確立さ
れる電圧とに影響を及ぼしてその積が像信号電流に比例
するようにし、その場合像形成チャンネルの出力を電流
に比例する周波数とし、かつ適切に選定したインピーダ
ンスを介して1個又は複数個の像形成チャンネルの引出
タップ点を接続する相互作用回路網に外部から適切な電
流を供給することにより所望のコントラスト向上を達成
し、各像形成チャンネルから得た周波数が像形成過程に
対する開始点を構成することを特徴とする。
形成装置であって、上記欠点を除去するか又は大幅に軽
減し、かつ簡単であって、状態及び擾乱の変化に感応せ
ず、更に、安価である像発生方法及び像形成装置を提供
するにある。この目的を達成するため本発明の像発生方
法は、像形成点から得た像信号により各像形成点に接続
した像形成回路部(以下像形成チャンネルと称する)に
おける電流を発生し、前記電流が像形成チャンネルの中
間引出タップ点(以下引出タップ点と称する)から前記
チャンネルに流れる電流と、前記引出タップ点に確立さ
れる電圧とに影響を及ぼしてその積が像信号電流に比例
するようにし、その場合像形成チャンネルの出力を電流
に比例する周波数とし、かつ適切に選定したインピーダ
ンスを介して1個又は複数個の像形成チャンネルの引出
タップ点を接続する相互作用回路網に外部から適切な電
流を供給することにより所望のコントラスト向上を達成
し、各像形成チャンネルから得た周波数が像形成過程に
対する開始点を構成することを特徴とする。
この方法の利点は、相互作用回路網により、像形成点に
よって発生した電流が、像フィールドの背景の前方に入
った物体のため電流が通常より大きくなった点に漏洩す
ることである。この特長はコントラスト弁別の基礎とな
り、その理由は像形成チャンネルの間の差異が増大され
かつ感度が向上するからである。
よって発生した電流が、像フィールドの背景の前方に入
った物体のため電流が通常より大きくなった点に漏洩す
ることである。この特長はコントラスト弁別の基礎とな
り、その理由は像形成チャンネルの間の差異が増大され
かつ感度が向上するからである。
周波数に基づいて像をディジタル形式に変換すること、
例えば、一定期間にわたりパルスの数を計数することに
より像をディジタル形式に変換することは容易である。
周波数成分によって規定されたコントラスト像は各特定
用途において適切な態様で後処理することができる。従
って他の重要な利点は像信号を簡単な手段により実時間
において並列にディジタル形式に直接変換できることで
ある。
例えば、一定期間にわたりパルスの数を計数することに
より像をディジタル形式に変換することは容易である。
周波数成分によって規定されたコントラスト像は各特定
用途において適切な態様で後処理することができる。従
って他の重要な利点は像信号を簡単な手段により実時間
において並列にディジタル形式に直接変換できることで
ある。
本発明の方法の好適な実施例は相互作用回路網の直列接
続抵抗−コンデンサ・インピーダンスと共に元の像信号
から成る強度像の角度変化に比例する周波数成分を形成
し、前記周波数成分が角度変化によって決まる時間が経
過するに従って、見られた物体の永久的変化に適応して
円滑な像に寄与するようにすることを特徴とする。
続抵抗−コンデンサ・インピーダンスと共に元の像信号
から成る強度像の角度変化に比例する周波数成分を形成
し、前記周波数成分が角度変化によって決まる時間が経
過するに従って、見られた物体の永久的変化に適応して
円滑な像に寄与するようにすることを特徴とする。
ここに云う“強度像の角度変化”とは直線性強度像のグ
ラフの個別の値を表わす点を結ぶライン間の角度の変化
を意味し、以下“二次微分係数”とも称する。
ラフの個別の値を表わす点を結ぶライン間の角度の変化
を意味し、以下“二次微分係数”とも称する。
また、“物体の永久的変化”とは適応効果を意味し、
“永久的変化”によって適応を生じ、この後像の特長は
最早検出されなくなる。
“永久的変化”によって適応を生じ、この後像の特長は
最早検出されなくなる。
また本発明の方法は、像形成チャンネルの引出タップ点
に抵抗を接続し、その一端を適切に選定した電圧レベル
に結合することにより像信号の絶対値に比例する周波数
成分を発生させることを特徴とする。
に抵抗を接続し、その一端を適切に選定した電圧レベル
に結合することにより像信号の絶対値に比例する周波数
成分を発生させることを特徴とする。
用語“適応”は一般に、擾乱に対し或る数の反応動作が
減少し、遂には擾乱が依然存在しているが反応動作が完
全に存在しなくなることを意味する。かかる特長は前も
って種々の制御装置に組込まれる。かかる特長は、擾乱
の原因が依然存在しかつ考慮する必要があるにも拘らず
人間の如き主要な擾乱さえ監視像と適応してしまうとい
う欠点によって阻害される。この様な場合本発明の方法
は3つの異なる態様で行われ、即ち二次微分係数に比例
する成分の適応即ち像形成点からの強度信号から成る曲
線の勾配の変化に適応させることによって行われるか;
擾乱が存在している間に絶対値に比例する成分を発生及
び維持することによって行われるか;擾乱が消滅したと
き適応の残像効果によって行われ、従って適応した円滑
な背景像において、“負”像を発生する。前記異なる動
作モードにより精密な監視装置を構成することが可能と
なる。
減少し、遂には擾乱が依然存在しているが反応動作が完
全に存在しなくなることを意味する。かかる特長は前も
って種々の制御装置に組込まれる。かかる特長は、擾乱
の原因が依然存在しかつ考慮する必要があるにも拘らず
人間の如き主要な擾乱さえ監視像と適応してしまうとい
う欠点によって阻害される。この様な場合本発明の方法
は3つの異なる態様で行われ、即ち二次微分係数に比例
する成分の適応即ち像形成点からの強度信号から成る曲
線の勾配の変化に適応させることによって行われるか;
擾乱が存在している間に絶対値に比例する成分を発生及
び維持することによって行われるか;擾乱が消滅したと
き適応の残像効果によって行われ、従って適応した円滑
な背景像において、“負”像を発生する。前記異なる動
作モードにより精密な監視装置を構成することが可能と
なる。
正常な状態において決定的要因となる第1周波数像成分
が像形成の対象物の二次微分係数だけに比例するという
ことは、たとえその大きさが像フィールドを横切って直
線性で変化しなくても、擾乱の指示は像フィールド全体
にわたって起る変化に対しては生じないことを意味し、
擾乱の指示は不連続な局部的変化に対してだけ生じる。
かかる態様において当該環境における無関係な変化は像
形成から除去される。
が像形成の対象物の二次微分係数だけに比例するという
ことは、たとえその大きさが像フィールドを横切って直
線性で変化しなくても、擾乱の指示は像フィールド全体
にわたって起る変化に対しては生じないことを意味し、
擾乱の指示は不連続な局部的変化に対してだけ生じる。
かかる態様において当該環境における無関係な変化は像
形成から除去される。
昇降機の分野における本発明の方法の好適な実施例は、
コントラスト弁別に基づく容量性像形式装置を昇降機の
安全縁部につき一次元的に使用して昇降機のドア開放部
分の少なくとも一側において像形成点を垂直列の形態に
配置し、前記点により昇降機ドアの開放部分に人間及び
物体が入るのを監視し、前記像形成装置が、昇降機ドア
の間に障害物が入っている旨結論したとき、このことを
昇降機の制御装置に知らせることを特徴とする。
コントラスト弁別に基づく容量性像形式装置を昇降機の
安全縁部につき一次元的に使用して昇降機のドア開放部
分の少なくとも一側において像形成点を垂直列の形態に
配置し、前記点により昇降機ドアの開放部分に人間及び
物体が入るのを監視し、前記像形成装置が、昇降機ドア
の間に障害物が入っている旨結論したとき、このことを
昇降機の制御装置に知らせることを特徴とする。
用語“安全縁部”は、ドア縁部においてさら穴に配設さ
れるばね力の作用する細条から成り、かつ障害物に衝突
した際昇降機ドアの動作を制御するリミットスイッチ上
で作動する昇降機ドア上の機械的安全装置に由来してい
る。上述した本発明の特長を参照して、本発明の安全縁
部は環境変化分を除去すること及び適応によりあらゆる
状態において適切な感度を有する他、構造が簡単なため
良好な安定性を示す。
れるばね力の作用する細条から成り、かつ障害物に衝突
した際昇降機ドアの動作を制御するリミットスイッチ上
で作動する昇降機ドア上の機械的安全装置に由来してい
る。上述した本発明の特長を参照して、本発明の安全縁
部は環境変化分を除去すること及び適応によりあらゆる
状態において適切な感度を有する他、構造が簡単なため
良好な安定性を示す。
本発明の方法の昇降機に対する実施例では、像形成装置
が、ドア開放部分においてアンテナによって見られるキ
ャパシタンスの絶対値及び障害物指示の持続時間を独立
して測定することにより昇降機ドアの動作を監視し、ド
アが閉じたとき、安全縁部を不作動とし、従ってキャパ
シタンスが、ドアが開いている間、または障害物指示の
加算された持続時間が所定限界値を超えている間に比べ
明確に大きくなるようにすることを特徴とする。
が、ドア開放部分においてアンテナによって見られるキ
ャパシタンスの絶対値及び障害物指示の持続時間を独立
して測定することにより昇降機ドアの動作を監視し、ド
アが閉じたとき、安全縁部を不作動とし、従ってキャパ
シタンスが、ドアが開いている間、または障害物指示の
加算された持続時間が所定限界値を超えている間に比べ
明確に大きくなるようにすることを特徴とする。
上述した動作のため昇降機の使用可能の度合は安全縁部
の故障に大幅に左右されなくなり、その理由は安全縁部
が内部監視動作により永久的に作動不能となり、これ
を、例えば、ホトセルで置換してほぼすべての故障瞬時
に安全装置として作動させるからである。
の故障に大幅に左右されなくなり、その理由は安全縁部
が内部監視動作により永久的に作動不能となり、これ
を、例えば、ホトセルで置換してほぼすべての故障瞬時
に安全装置として作動させるからである。
本発明の方法の実施例使用するため本発明の像形成装置
は、各像形成点に対し1個の像形成チャンネルを備え、
像形成チャンネルには像形成点におけるピックアップ装
置に対する信号/周波数変換装置を設け、前記変換装置
を2段電荷供給装置で構成し、その第1段電荷供給装置
を像形成点の電流信号の発生装置とし、かつその第2段
電荷供給装置を発振器とし、その周波数を前記電流信号
を介して、かつ2段電荷供給装置を介して、又は相互作
用回路網を形成するため適切なインピーダンスを経て1
個又は数個の他の信号/周波数変換装置の引出タップを
接続した相互作用点を介して変化することができ、更
に、像形成装置が像形成チャンネルによって発生しかつ
周波数から成る像即ち周波数像を解釈する解釈部を備え
たことを特徴とする。
は、各像形成点に対し1個の像形成チャンネルを備え、
像形成チャンネルには像形成点におけるピックアップ装
置に対する信号/周波数変換装置を設け、前記変換装置
を2段電荷供給装置で構成し、その第1段電荷供給装置
を像形成点の電流信号の発生装置とし、かつその第2段
電荷供給装置を発振器とし、その周波数を前記電流信号
を介して、かつ2段電荷供給装置を介して、又は相互作
用回路網を形成するため適切なインピーダンスを経て1
個又は数個の他の信号/周波数変換装置の引出タップを
接続した相互作用点を介して変化することができ、更
に、像形成装置が像形成チャンネルによって発生しかつ
周波数から成る像即ち周波数像を解釈する解釈部を備え
たことを特徴とする。
ここで電荷供給(ポンプ)とは、一定周波数の外部電圧
と共に、信号/周波数変換装置の発振器におけるキャパ
シタンスを周期的に充電することを意味し、前記電圧の
第2段においてこの電圧によって生じ電流は第1段の像
信号によって影響され、前記キャパシタンスが充電され
るペースによって信号/周波数変換装置の出力周波数が
決定される。
と共に、信号/周波数変換装置の発振器におけるキャパ
シタンスを周期的に充電することを意味し、前記電圧の
第2段においてこの電圧によって生じ電流は第1段の像
信号によって影響され、前記キャパシタンスが充電され
るペースによって信号/周波数変換装置の出力周波数が
決定される。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
本発明の基本構成は或る態様で互に関連する入力及び出
力を有する2段装置として規定することができる。入力
及び出力につき電流、電圧及び周波数の如き実際の量を
使用することにより2段装置を第1図の基本ユニットに
示すように具体化することができる。
力を有する2段装置として規定することができる。入力
及び出力につき電流、電圧及び周波数の如き実際の量を
使用することにより2段装置を第1図の基本ユニットに
示すように具体化することができる。
入力量は電流i0であり、出力量は周波数1である。電
流i1が導入されかつ電圧U1を有する点に引出タップを配
置する。2段動作は、ブロック内に記入した関係式によ
って示す如く、電流i1が一定の場合、入力量i0が引出タ
ップ点電圧U1だけに直接影響するという態様で実現され
る。出力周波数1は電流U1に正比例する(係数k1と共
に)。引出タップをインピーダンスを介して定電圧点又
は並列に作動する回路の引出タップに結合した場合、電
圧u1及び電流i1の相互作用が生じ、この相互作用により
電流i1、従って出力周波数1が変化する。
流i1が導入されかつ電圧U1を有する点に引出タップを配
置する。2段動作は、ブロック内に記入した関係式によ
って示す如く、電流i1が一定の場合、入力量i0が引出タ
ップ点電圧U1だけに直接影響するという態様で実現され
る。出力周波数1は電流U1に正比例する(係数k1と共
に)。引出タップをインピーダンスを介して定電圧点又
は並列に作動する回路の引出タップに結合した場合、電
圧u1及び電流i1の相互作用が生じ、この相互作用により
電流i1、従って出力周波数1が変化する。
第1図に示した関係式が成立つように作動する回路を第
2図に示す。この回路の重要な特長は適切に選定された
引出タップ点にあり、これにより基本回路の特長を、並
列に作動する回路の相互作用により変更して、多数の信
号の相互作用に基づく複数の実際的な用途の簡単な解決
策を求めることができる。
2図に示す。この回路の重要な特長は適切に選定された
引出タップ点にあり、これにより基本回路の特長を、並
列に作動する回路の相互作用により変更して、多数の信
号の相互作用に基づく複数の実際的な用途の簡単な解決
策を求めることができる。
第2図に示した回路の動作は、ダイオード閾電圧を無視
しかつU0≫U1と仮定して次の如く説明することができる
(第3図参照)。
しかつU0≫U1と仮定して次の如く説明することができる
(第3図参照)。
CMOS回路4,5,6(例えば否定形式の)の電源電
圧はEであり、図示の回路の判定閾値はE/2と仮定す
る。従って電圧U1は判定閾値及びコンデンダC2の間の
差動電圧である。
圧はEであり、図示の回路の判定閾値はE/2と仮定す
る。従って電圧U1は判定閾値及びコンデンダC2の間の
差動電圧である。
コンデンサC2により電荷が周波数0でコンデンサC
2からコンデンサC1へ供給される。これにより電流が
生じ、その平均値はi0である。
2からコンデンサC1へ供給される。これにより電流が
生じ、その平均値はi0である。
U0≫U1なら (1) i0=C0*U0*0 となる。コンデンサC1の電圧はこのサイクルの開始時
には判定閾値E/2よりU1だけ低い。電流i0によりコンデ
ンサC1は時間 (2)t1=(C1*U1)/i0 に判定閾値まで充電される。時間t1の経過後コンデンサ
C1はCMOS回路を介して放電し、電荷 (3)Q=C1*E を送出し、然る後再びダイオードを介して判定閾値より
U1だけ低い電圧に充電され、新たなサイクルが開始され
る。かかる態様において周波数1=1/t1を有するパル
スが発生する。
には判定閾値E/2よりU1だけ低い。電流i0によりコンデ
ンサC1は時間 (2)t1=(C1*U1)/i0 に判定閾値まで充電される。時間t1の経過後コンデンサ
C1はCMOS回路を介して放電し、電荷 (3)Q=C1*E を送出し、然る後再びダイオードを介して判定閾値より
U1だけ低い電圧に充電され、新たなサイクルが開始され
る。かかる態様において周波数1=1/t1を有するパル
スが発生する。
除去された電流は(式(3)から) (4)Q1/t1=(C1*E)/t1=i1(平衡状態において) となる。従って (5)1=i1/(C1*E)=k1+i1;k1=1/(C1*E) 即ち第1図のブロックに対する2つの状態の一方が求め
られる。式(2)及び(5)から1 =1/t1=i0/(C1*U1)=i1/(C1*E) 但しU1*i1=E*i0=k0*i0;k0=E即ち他方の状態が求め
られる。
られる。式(2)及び(5)から1 =1/t1=i0/(C1*U1)=i1/(C1*E) 但しU1*i1=E*i0=k0*i0;k0=E即ち他方の状態が求め
られる。
機能ブロックの条件が正確に満足されると回路には入力
端を介して電流が導入されなくなるようにする必要があ
るから、入力量i0はコンデンサによる電荷供給によって
発生している。その場合式(1)により実際の入力量とし
ては、3つの実際の入力量C0,U0および0のうちいずれ
か2つが一定に維持されるならば、残る1つを考察すれ
ばよい。本例では電圧及び周波数が一定で、キャパシタ
ンスが可変入力量であるが、他の形式のピックアップ装
置を使用する場合にはピックアップ装置の出力量を、例
えば、周波数に変換し、当業者に既知の技術を適用する
ことができる。本例では電流i0は式(1)によりキャパシ
タンスだけに依存する状態 (6)i0=k2*C0 に維持される。
端を介して電流が導入されなくなるようにする必要があ
るから、入力量i0はコンデンサによる電荷供給によって
発生している。その場合式(1)により実際の入力量とし
ては、3つの実際の入力量C0,U0および0のうちいずれ
か2つが一定に維持されるならば、残る1つを考察すれ
ばよい。本例では電圧及び周波数が一定で、キャパシタ
ンスが可変入力量であるが、他の形式のピックアップ装
置を使用する場合にはピックアップ装置の出力量を、例
えば、周波数に変換し、当業者に既知の技術を適用する
ことができる。本例では電流i0は式(1)によりキャパシ
タンスだけに依存する状態 (6)i0=k2*C0 に維持される。
第2図の基本回路の種々の引出タップを種々のインピー
ダンスを介して互に接続し、かつインピーダンス又は相
互作用回路網に適切な電流供給点を配設することによ
り、機能的像情報の予備処理を行う回路が得られ、この
回路は同時にアナログ・ディジタル・コンバータとして
も作動し、その理由は出力が、ディジタル処理に極めて
好適な周波数であるからである。
ダンスを介して互に接続し、かつインピーダンス又は相
互作用回路網に適切な電流供給点を配設することによ
り、機能的像情報の予備処理を行う回路が得られ、この
回路は同時にアナログ・ディジタル・コンバータとして
も作動し、その理由は出力が、ディジタル処理に極めて
好適な周波数であるからである。
第4図には一次元キャパシタンス像に対する予備処理回
路のブロック図を示す。各ブロックの引出タップには一
定電流iを供給し、かつこれら引出タップを、例えば、
抵抗Rを介して互に接続する。異なるチャンネルの間に
おける一定流iの分配は電圧U1……Unに或る程度依存
する。各チャンネルの出力の周波数1……nは、得ら
れる周波数像がそれぞれのキャパシタンス像の二次微分
係数に原理的に比例するという態様において入力パター
ンのキャパシタンスC01……C0nを反映する。
路のブロック図を示す。各ブロックの引出タップには一
定電流iを供給し、かつこれら引出タップを、例えば、
抵抗Rを介して互に接続する。異なるチャンネルの間に
おける一定流iの分配は電圧U1……Unに或る程度依存
する。各チャンネルの出力の周波数1……nは、得ら
れる周波数像がそれぞれのキャパシタンス像の二次微分
係数に原理的に比例するという態様において入力パター
ンのキャパシタンスC01……C0nを反映する。
第5図にこれを示してある。第5図Iの左半部にはC
(即ちキャパシタンス)パターンの変化を示し、これに
よっては、第5図Iの右半部に示したように、対応する
(即ち周波数)パターンには何等変化を生じない。C
パターンの微分係数勾配が第5図IIの左半部に示したよ
うに変化しても、第5図IIの右半部に示したように、
パターンは、何等影響を受けない。Cパターンの微分係
数が、第5図IIIの左半部に示したように変化したとき
だけ、パターンには、第5図IIIの右半部に示したよ
うに、この微分係数に比例する周波数成分が付加され
る。
(即ちキャパシタンス)パターンの変化を示し、これに
よっては、第5図Iの右半部に示したように、対応する
(即ち周波数)パターンには何等変化を生じない。C
パターンの微分係数勾配が第5図IIの左半部に示したよ
うに変化しても、第5図IIの右半部に示したように、
パターンは、何等影響を受けない。Cパターンの微分係
数が、第5図IIIの左半部に示したように変化したとき
だけ、パターンには、第5図IIIの右半部に示したよ
うに、この微分係数に比例する周波数成分が付加され
る。
第6a〜6図には一次元の像形成点に配置する6個の
容量性アンテナを備えた像形成装置における像信号処理
過程を示す。第6a図には、第3アンテナに隣接して現
われた物体をアンテナによって感知する態様を示し、第
3アンテナのキャパシタンスC03が増大する一方、他の
アンテナのキャパシタンスは実際上変化しない。これら
アンテナのキャパシタンス値の間を仮想線で結ぶと、そ
の角度変化が、本発明の像形成装置の見地から重要な情
報を含む容量性像が得られる。
容量性アンテナを備えた像形成装置における像信号処理
過程を示す。第6a図には、第3アンテナに隣接して現
われた物体をアンテナによって感知する態様を示し、第
3アンテナのキャパシタンスC03が増大する一方、他の
アンテナのキャパシタンスは実際上変化しない。これら
アンテナのキャパシタンス値の間を仮想線で結ぶと、そ
の角度変化が、本発明の像形成装置の見地から重要な情
報を含む容量性像が得られる。
第6b図においてはキャパシタンスの変化が第2図のキ
ャパシタンス/周波数変換装置の出力周波数1〜6に
変換され、これから対応する周波数像が生ずる場合を示
す。この図から明らかなようにキャパシタンス像に比べ
角度変化が増大されており、即ちコントラストが高めら
れている。この特長は相互作用回路網によってもたらさ
れる。
ャパシタンス/周波数変換装置の出力周波数1〜6に
変換され、これから対応する周波数像が生ずる場合を示
す。この図から明らかなようにキャパシタンス像に比べ
角度変化が増大されており、即ちコントラストが高めら
れている。この特長は相互作用回路網によってもたらさ
れる。
第6c図には本例の像形成装置による処理後の状態を示
し、この状態においては、発生した周波数1〜6は、
所定数のパルス(本例では8個のパルス)に基づいて周
波数像成分を同期関係で測定することにより像形成チャ
ンネル間の時間差に変換されている。同時に周波数/時
間変換が行われる。
し、この状態においては、発生した周波数1〜6は、
所定数のパルス(本例では8個のパルス)に基づいて周
波数像成分を同期関係で測定することにより像形成チャ
ンネル間の時間差に変換されている。同時に周波数/時
間変換が行われる。
第6d図には測定過程において得た時間像を、互に隣接
する時点t1〜t6の時間量を互に減算することによって
変換する態様を示し、この過程により5つの時間差量t1
2,t23,t34,t45及びt56が得られる。かかる過程もコント
ラストを高めるのに寄与する。
する時点t1〜t6の時間量を互に減算することによって
変換する態様を示し、この過程により5つの時間差量t1
2,t23,t34,t45及びt56が得られる。かかる過程もコント
ラストを高めるのに寄与する。
第6e図にはチャンネルの重みづけの1つの形態を示
し、低い重み係数(K1,K2)が、像フィールドの中
央に位置する像形成点の重み係数(K3)に比べ“余裕チャ
ンネル”に割当てられている。このようにするのが有利
であることがしばしばあり、その理由は、余裕区域にお
ける背景係数は、不連続性に起因して、像の中央区域か
ら著しくずらすことができる一方、同時に余裕区域にお
ける背景係数は動作の見地からは重要でなく、従ってそ
の重み係数を低減することにより像形成装置の動作の信
頼性が遥に向上するからである。重み係数は部品選択及
び部品接続を介してしばしば固定される一方、動作を最
適にするため感度調整Sを容易に達成できるようにする
必要がある。
し、低い重み係数(K1,K2)が、像フィールドの中
央に位置する像形成点の重み係数(K3)に比べ“余裕チャ
ンネル”に割当てられている。このようにするのが有利
であることがしばしばあり、その理由は、余裕区域にお
ける背景係数は、不連続性に起因して、像の中央区域か
ら著しくずらすことができる一方、同時に余裕区域にお
ける背景係数は動作の見地からは重要でなく、従ってそ
の重み係数を低減することにより像形成装置の動作の信
頼性が遥に向上するからである。重み係数は部品選択及
び部品接続を介してしばしば固定される一方、動作を最
適にするため感度調整Sを容易に達成できるようにする
必要がある。
第6図は本例の容量性像処理において最終的に得られ
る像を示してある。本例では第3アンテナに隣接して現
われた物体により電圧像において、判定閾値を超え従っ
て物体の存在を指示する電圧U3が発生している。第6
図の電圧は各チャンネルの周波数1〜6について行
われる計数の終了を示すディジタル信号につき、その周
波数についての計数の終了から次のチャンネルにおいて
一層低い周波数についての計数の終了までの時間間隔に
積分を行うことによって発生し、積分によりかかる態様
において得られたいずれか一チャンネルの電圧が判定閾
値を超えたとき、像フィールドにおける物体の発生の指
示が生じる。
る像を示してある。本例では第3アンテナに隣接して現
われた物体により電圧像において、判定閾値を超え従っ
て物体の存在を指示する電圧U3が発生している。第6
図の電圧は各チャンネルの周波数1〜6について行
われる計数の終了を示すディジタル信号につき、その周
波数についての計数の終了から次のチャンネルにおいて
一層低い周波数についての計数の終了までの時間間隔に
積分を行うことによって発生し、積分によりかかる態様
において得られたいずれか一チャンネルの電圧が判定閾
値を超えたとき、像フィールドにおける物体の発生の指
示が生じる。
第7a及び7b図により適応性の特長を説明する。上に
述べたように、物体がアンテナNO.3の前に現われた場
合、第7a図に実線で示した周波数曲線が得られる。通
常は、円滑な曲線が、先に述べたように物体が示す余分
なキャパシタンスに対応する周波数変化によって攪乱さ
れる。攪乱を生ぜしめる物体がある時間の間像フィール
ドに留る場合には、曲線の形状が第7a図に破線で示し
た態様での平坦化を開始し、最終的に曲線は再度水平線
になる。この現象は、相互作用回路網において像形成チ
ャンネルから他のチャンネルへの接続がコンデンサを介
して確立され、従って、相互作用点の間の電流発生電圧
差がコンデンサへ移行した後、高いアンテナ・キャパシ
タンスによって局部的に生じた近傍チャンネルからの余
分な電流が持続しなくなることに起因している。攪乱を
生ぜしめた物体が、見られている物体以内に依然存在し
ていても、適応化曲線の場合の最終結果は円滑な周波数
像となる。
述べたように、物体がアンテナNO.3の前に現われた場
合、第7a図に実線で示した周波数曲線が得られる。通
常は、円滑な曲線が、先に述べたように物体が示す余分
なキャパシタンスに対応する周波数変化によって攪乱さ
れる。攪乱を生ぜしめる物体がある時間の間像フィール
ドに留る場合には、曲線の形状が第7a図に破線で示し
た態様での平坦化を開始し、最終的に曲線は再度水平線
になる。この現象は、相互作用回路網において像形成チ
ャンネルから他のチャンネルへの接続がコンデンサを介
して確立され、従って、相互作用点の間の電流発生電圧
差がコンデンサへ移行した後、高いアンテナ・キャパシ
タンスによって局部的に生じた近傍チャンネルからの余
分な電流が持続しなくなることに起因している。攪乱を
生ぜしめた物体が、見られている物体以内に依然存在し
ていても、適応化曲線の場合の最終結果は円滑な周波数
像となる。
適応化により、緩慢に変化する背景攪乱の影響を低減す
ることができる。適応化が行われた後物体を除去した場
合には、物体に対応する“孔(ホール)”がアンテナに
よる像フィールド内に留り、攪乱が等価な寸法の局部的
最小寸法を形成する“負”の周波数像が生ずる。これ
は、例えば、障害物によりドアが長時間開放状態に維持
された後ドアが直ちに閉じない如き、後述する昇降機安
全縁部において有用である。
ることができる。適応化が行われた後物体を除去した場
合には、物体に対応する“孔(ホール)”がアンテナに
よる像フィールド内に留り、攪乱が等価な寸法の局部的
最小寸法を形成する“負”の周波数像が生ずる。これ
は、例えば、障害物によりドアが長時間開放状態に維持
された後ドアが直ちに閉じない如き、後述する昇降機安
全縁部において有用である。
第7b図は像形成点から導出したキャパシタンス値に比
例する非適応成分を示す。この成分は、攪乱を生ぜしめ
た物体と共に直ちに発生し消滅する。更に、この場合に
は最終的な周波数像に対する前記成分の相対的影響が最
終的な周波数像に対する適応成分の相対的影響より小さ
く調整されるので、かなり大きい攪乱によってしか有意
の非適応成分は発生しない。非適応成分は有用であり、
その理由は、例えば、昇降機の場合人間がドアを開放状
態に維持しているとき、ドアの開放部分に依然人間がい
ることをドア監視装置が認識する必要があり、そうしな
いと人間によって生じた攪乱が適応に起因して最終的に
消失したときにドアが閉じてしまうからである。
例する非適応成分を示す。この成分は、攪乱を生ぜしめ
た物体と共に直ちに発生し消滅する。更に、この場合に
は最終的な周波数像に対する前記成分の相対的影響が最
終的な周波数像に対する適応成分の相対的影響より小さ
く調整されるので、かなり大きい攪乱によってしか有意
の非適応成分は発生しない。非適応成分は有用であり、
その理由は、例えば、昇降機の場合人間がドアを開放状
態に維持しているとき、ドアの開放部分に依然人間がい
ることをドア監視装置が認識する必要があり、そうしな
いと人間によって生じた攪乱が適応に起因して最終的に
消失したときにドアが閉じてしまうからである。
次に、第8〜11図につき本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第8図には本発明の像形成方法を実施するための像形成
装置の実施例として、昇降機のドアに配置すべき容量性
安全縁部の場合を示してあり、容量性安全縁部の最終的
な機能は、ドアが閉じるとき、ドアの開放部分に障害物
があるかないかを指示することである。現在ではこの機
能は機械的な“衝突細条(collision strips)”によっ
て、ホトセルによって、又は、例えば、独立もしくは差
動方式で作動する容量性センサによって実現される。
装置の実施例として、昇降機のドアに配置すべき容量性
安全縁部の場合を示してあり、容量性安全縁部の最終的
な機能は、ドアが閉じるとき、ドアの開放部分に障害物
があるかないかを指示することである。現在ではこの機
能は機械的な“衝突細条(collision strips)”によっ
て、ホトセルによって、又は、例えば、独立もしくは差
動方式で作動する容量性センサによって実現される。
ピックアップの基本キャパシタンスがアンテナの面積及
び形状だけに依存するようにすることは容量性感知の一
つの物理的基本事項である。実際のアンテナ構造におい
て考慮すべき他のキャパシタンスは回路の基本キャパシ
タンス、アンテナ保護板キャパシタンス及び攪乱キャパ
シタンスである。
び形状だけに依存するようにすることは容量性感知の一
つの物理的基本事項である。実際のアンテナ構造におい
て考慮すべき他のキャパシタンスは回路の基本キャパシ
タンス、アンテナ保護板キャパシタンス及び攪乱キャパ
シタンスである。
アンテナ板の一側に配置した保護板によりアンテナの有
効面積が約2分の1に低減され、アンテナがドア構体に
おいて見られる(seeing)が防止されるので、アンテナ
の基本キャパシタンスが低減され、その感度が改善され
る。また本発明の像形成装置における適応、電圧保護及
び配置の特長も実際に達成できる高い感度に寄与する。
効面積が約2分の1に低減され、アンテナがドア構体に
おいて見られる(seeing)が防止されるので、アンテナ
の基本キャパシタンスが低減され、その感度が改善され
る。また本発明の像形成装置における適応、電圧保護及
び配置の特長も実際に達成できる高い感度に寄与する。
昇降機のドアが互いに対向移動する2個の半部で構成さ
れている場合には、像処理装置8は両側に安全縁部7を
それぞれ設ける必要がある。ドアが完全に片側へ開く場
合には、1個の安全縁部で充分である。他の構成要素子
として制御装置9及び電源10がある。像処理装置8の
電圧供給点はアース電位に対し、例えば、30KHzの周
波数及び50Vの振幅(U12及びU22)で振動し、
この振動により本発明の電荷供給(ポンプ動作に似た周
期的充電)がアンテナ・キャパシタンスと共に達成され
る。像処理装置8の接続点の電圧をU11及びU12で
示してあり、これら電圧は制御装置9の出力端子11及
び12の電圧より遥かに低い。
れている場合には、像処理装置8は両側に安全縁部7を
それぞれ設ける必要がある。ドアが完全に片側へ開く場
合には、1個の安全縁部で充分である。他の構成要素子
として制御装置9及び電源10がある。像処理装置8の
電圧供給点はアース電位に対し、例えば、30KHzの周
波数及び50Vの振幅(U12及びU22)で振動し、
この振動により本発明の電荷供給(ポンプ動作に似た周
期的充電)がアンテナ・キャパシタンスと共に達成され
る。像処理装置8の接続点の電圧をU11及びU12で
示してあり、これら電圧は制御装置9の出力端子11及
び12の電圧より遥かに低い。
第9図には第8図の像処理装置8の一例の回路図をその
容量性アンテナと共に示してある。像処理装置において
第9図の上から第2番目のチャンネルに発生した像信号
を処理する状態を考察する。攪乱キャパシタンスを符合
(registering)することにより、アンテナの像フィー
ルドに物体が現われたことをアンテナが丁度符合したと
仮定する。
容量性アンテナと共に示してある。像処理装置において
第9図の上から第2番目のチャンネルに発生した像信号
を処理する状態を考察する。攪乱キャパシタンスを符合
(registering)することにより、アンテナの像フィー
ルドに物体が現われたことをアンテナが丁度符合したと
仮定する。
第2図の回路に対応する回路ブロック14は電荷供給
“ポンプ”として作動し、これにより電気的妨害に対す
る或る不適応性が導入される。実用上これは極めて重要
であり、その理由は特殊な妨害シールディングを何等必
要とず、かつゼロレベルの自由な攪乱に対し殆んど注意
を払う必要がないからである。電荷供給ポンプ動作のた
めに必要なエネルギーは電圧U12から得られ、この電
圧は周波数30KHzでパルス状に変化する50V直流電
圧である。このパルス電圧からダイオードD22を介し
て電流i2が流れ、このパルス電流によりコンデンサC
21が充電される。
“ポンプ”として作動し、これにより電気的妨害に対す
る或る不適応性が導入される。実用上これは極めて重要
であり、その理由は特殊な妨害シールディングを何等必
要とず、かつゼロレベルの自由な攪乱に対し殆んど注意
を払う必要がないからである。電荷供給ポンプ動作のた
めに必要なエネルギーは電圧U12から得られ、この電
圧は周波数30KHzでパルス状に変化する50V直流電
圧である。このパルス電圧からダイオードD22を介し
て電流i2が流れ、このパルス電流によりコンデンサC
21が充電される。
攪乱キャパシタンスのためアンテナ・キャパシタンスが
増大した場合、電流i2は式(1)によりこれに正比例して
増大する。これに対応して、第2図の相互作用点2の電
圧U1に対応する相互作用点P2の電圧(回路の動作点及
び相互作用点の間の電圧に決めた)が増大する。これに
より、コンデンサC22及びC12から、攪乱されたチ
ャンネル即ち攪乱チャンネルに余分な電流成分が供給さ
れ、休止状態において相互作用点P2に新たな電圧が得
られる。攪乱チャンネルに供給されたこの余分な電流は
このチャンネルのコンデンサC21の放電周波数におい
て感知されるだけでなく、隣接チャンネルにおいてその
相互作用点における対応エネルギー損としても感知さ
れ、攪乱チャンネルに対比して、“負”の反応動作が行
われる。この作用は、例えば、生物神経系において観察
される“横方向禁止(lateral inhibition)”と対比す
ることができ、コントラストが高められることとなる。
増大した場合、電流i2は式(1)によりこれに正比例して
増大する。これに対応して、第2図の相互作用点2の電
圧U1に対応する相互作用点P2の電圧(回路の動作点及
び相互作用点の間の電圧に決めた)が増大する。これに
より、コンデンサC22及びC12から、攪乱されたチ
ャンネル即ち攪乱チャンネルに余分な電流成分が供給さ
れ、休止状態において相互作用点P2に新たな電圧が得
られる。攪乱チャンネルに供給されたこの余分な電流は
このチャンネルのコンデンサC21の放電周波数におい
て感知されるだけでなく、隣接チャンネルにおいてその
相互作用点における対応エネルギー損としても感知さ
れ、攪乱チャンネルに対比して、“負”の反応動作が行
われる。この作用は、例えば、生物神経系において観察
される“横方向禁止(lateral inhibition)”と対比す
ることができ、コントラストが高められることとなる。
相互作用点P2の新たな平衡電圧に到達した後、相互作
用回路網におけるチャンネル間には電流が流れなくな
る。同時に、攪乱キャパシタンスの動作は終了する。そ
して攪乱はアンテナによって見られる背景像に適用して
しまう。しかし有意の攪乱が関連している場合(本例で
はアンテナの極く近くに少なくとも人間の手がある場
合)には、U1の増大により抵抗R21の電流が僅かだ
け増大する。このチャンネル及び他のチャンネルのそれ
ぞれの抵抗は端子13において定電圧に結合されてい
る。定電圧源から抵抗R21を介して得られる電流成分
は、相互作用点P2の電圧U1が変化しない限り適応せ
ずに流れる。第2図の電流i1のこの余分な成分によっ
て非適応の特長がもたらされる。
用回路網におけるチャンネル間には電流が流れなくな
る。同時に、攪乱キャパシタンスの動作は終了する。そ
して攪乱はアンテナによって見られる背景像に適用して
しまう。しかし有意の攪乱が関連している場合(本例で
はアンテナの極く近くに少なくとも人間の手がある場
合)には、U1の増大により抵抗R21の電流が僅かだ
け増大する。このチャンネル及び他のチャンネルのそれ
ぞれの抵抗は端子13において定電圧に結合されてい
る。定電圧源から抵抗R21を介して得られる電流成分
は、相互作用点P2の電圧U1が変化しない限り適応せ
ずに流れる。第2図の電流i1のこの余分な成分によっ
て非適応の特長がもたらされる。
前記電流成分のすべてが電流i2を介してコンデンサC
21の放電周波数に影響を及ぼし、前記周波数は当該チ
ャンネルの周波数成分2を構成する。周波数は8進カ
ウンタ15と同期して8パルスのサンプルによって計数
され、計数値から生ずる時間差が、第6c及び6d図に
つき先に述べた如く解釈される。
21の放電周波数に影響を及ぼし、前記周波数は当該チ
ャンネルの周波数成分2を構成する。周波数は8進カ
ウンタ15と同期して8パルスのサンプルによって計数
され、計数値から生ずる時間差が、第6c及び6d図に
つき先に述べた如く解釈される。
最も早く計数するチャンネル(本例では出力端子A2を
有するチャンネル)が8個のパルスを計数した後直ち
に、計数の終了を示すディジタル信号A2が調整可能電
圧レベルで作動するインバータ回路に影響を及ぼし始
め、インバータ回路が周波数/電圧変換装置21の積分
入力端子17に電流を供給するので、他のチャンネルに
対するこのチャンネルの相対周波数に等価な電圧U2が
コンデンサC23の端子間に発生し始める。同時にコン
デンサC13〜C63は抵抗R12〜R62と共にその
RC時定数を介して、チャンネルの感度を区別する他の
重み付け装置として作動する。
有するチャンネル)が8個のパルスを計数した後直ち
に、計数の終了を示すディジタル信号A2が調整可能電
圧レベルで作動するインバータ回路に影響を及ぼし始
め、インバータ回路が周波数/電圧変換装置21の積分
入力端子17に電流を供給するので、他のチャンネルに
対するこのチャンネルの相対周波数に等価な電圧U2が
コンデンサC23の端子間に発生し始める。同時にコン
デンサC13〜C63は抵抗R12〜R62と共にその
RC時定数を介して、チャンネルの感度を区別する他の
重み付け装置として作動する。
チャンネル出力端A2〜A5の8個のパルスが計数され
たとき、すべてのカウンタ15の出力が高レベルにな
り、これによりゲート16の出力が低−高レベル変化を
呈する。これによりパルス形成回路18が駆動され、こ
のパルス駆動回路が読取瞬時を同期化するパルスHを攪
乱検出ゲート20に供給する。またこのパルスは本発明
の像形成装置14の出力端を開放して新たな計数サイク
ルを開始させる。またパルス形成回路18はタンブラ回
路19に指令を供給して、ゼロ化パルスRによりカウン
タ15をゼロに設定させる。
たとき、すべてのカウンタ15の出力が高レベルにな
り、これによりゲート16の出力が低−高レベル変化を
呈する。これによりパルス形成回路18が駆動され、こ
のパルス駆動回路が読取瞬時を同期化するパルスHを攪
乱検出ゲート20に供給する。またこのパルスは本発明
の像形成装置14の出力端を開放して新たな計数サイク
ルを開始させる。またパルス形成回路18はタンブラ回
路19に指令を供給して、ゼロ化パルスRによりカウン
タ15をゼロに設定させる。
従って攪乱を伴わない通常の場合には攪乱検出ゲート例
えばはNANDゲート20のすべての入力は読取の瞬時
に論理0なので、NANDゲート20が出力段22のト
ランジスタT1にパルスを供給し、電圧U11を脈動さ
せることにより制御装置(第8図の参照数字9)に、攪
乱が存在しないことを知らせる。
えばはNANDゲート20のすべての入力は読取の瞬時
に論理0なので、NANDゲート20が出力段22のト
ランジスタT1にパルスを供給し、電圧U11を脈動さ
せることにより制御装置(第8図の参照数字9)に、攪
乱が存在しないことを知らせる。
本例ではパルスHがNANDゲート20に到達した瞬時
に電圧U2が判定閾値を超え、これはNANDゲート2
0からパルスが送出されないようにする効果を奏する。
従って出力段22においてもパルスが形成されない。
に電圧U2が判定閾値を超え、これはNANDゲート2
0からパルスが送出されないようにする効果を奏する。
従って出力段22においてもパルスが形成されない。
第10図には6個のアンテナを有する安全縁部によって
形成されたカバレッジを示してあり、像形成チャンネル
は先に述べた態様で重み付けされている。最高感度は像
フィールドの中央に位置する像形成点において生ずるよ
う構成配置されており、この像形成点に対しては最大感
知距離aを、本発明の像形成装置により、アンテナの設
計に応じ、不利な状態(例えば、不安定に移動し近接配
置されたシャフト・ドア)においてさえ最大100mmとす
ることができる。
形成されたカバレッジを示してあり、像形成チャンネル
は先に述べた態様で重み付けされている。最高感度は像
フィールドの中央に位置する像形成点において生ずるよ
う構成配置されており、この像形成点に対しては最大感
知距離aを、本発明の像形成装置により、アンテナの設
計に応じ、不利な状態(例えば、不安定に移動し近接配
置されたシャフト・ドア)においてさえ最大100mmとす
ることができる。
第11図には、出力段及び電圧安定回路を含むブロック
22の接続点の間の電圧U11、及びこのブロックの出
力パルスにより第8図の制御装置9の出力端11及び1
2に生ずる出力を、典型的な電圧及び周波数の値と共に
示してある。電圧U11は16〜22Vの範囲において
調整可能であり、この調整により点24における電圧の
レベルが影響を受け、この電圧は積分入力端子17を制
御するインバータ回路に供給される。この切替可能な電
圧レベルは第6e図に示した態様で攪乱検出感度に影響
を及ぼす。正常動作モードにおいては、昇降機のドアが
開いているとき、測定サイクルの終り及びドア開放部分
に攪乱が生じていないことを示すパルスは周波数120
〜150Hzで生じる。昇降機のドアが閉じたとき、アン
テナのキャパシタンスが領域DCにおいて著しく増大す
るのでパルスの周波数が160〜300Hzに増大する。
攪乱された状態Dにおいては、上に述べたように、パル
スが発生しなくなり、少なくとも連続して2つのパルス
が欠如していると、これは制御においてドアを開放する
ことを必要とする攪乱であると解釈される。
22の接続点の間の電圧U11、及びこのブロックの出
力パルスにより第8図の制御装置9の出力端11及び1
2に生ずる出力を、典型的な電圧及び周波数の値と共に
示してある。電圧U11は16〜22Vの範囲において
調整可能であり、この調整により点24における電圧の
レベルが影響を受け、この電圧は積分入力端子17を制
御するインバータ回路に供給される。この切替可能な電
圧レベルは第6e図に示した態様で攪乱検出感度に影響
を及ぼす。正常動作モードにおいては、昇降機のドアが
開いているとき、測定サイクルの終り及びドア開放部分
に攪乱が生じていないことを示すパルスは周波数120
〜150Hzで生じる。昇降機のドアが閉じたとき、アン
テナのキャパシタンスが領域DCにおいて著しく増大す
るのでパルスの周波数が160〜300Hzに増大する。
攪乱された状態Dにおいては、上に述べたように、パル
スが発生しなくなり、少なくとも連続して2つのパルス
が欠如していると、これは制御においてドアを開放する
ことを必要とする攪乱であると解釈される。
領域Dにおいて攪乱が起ったとき、第8図の制御装置9
は2個のパルスの欠如にほぼ等価な遅延時間にその出力
端子11の出力を低下させる。攪乱作用が止んだ後ライ
ンは状態1に戻る。
は2個のパルスの欠如にほぼ等価な遅延時間にその出力
端子11の出力を低下させる。攪乱作用が止んだ後ライ
ンは状態1に戻る。
ドアが閉じたとき、パルス周波数が増大するので、或る
遅延時間後に制御装置9はその出力端子12における出
力を低下させることにより安全縁部を不作動にする。こ
れを行わなければならない理由は、アンテナキャパシタ
ンスが著しく増大したときには、予測することの難かし
い種々の動作の攪乱が起る可能性があるからである。ド
アが閉じている間安全縁部は必要がないから、不作動に
するのが最も適切である。この場合第11図のラインS
は単に、安全縁部が実際に作動していないことを示して
いる。また本発明によれば、像形成装置がドアの閉成に
起因する全キャパシタンスと、ドア開放部分における障
害物に起因する攪乱キャパシタンスとを識別するので、
この機能も高信頼性になるという利点が得られる。ドア
が開いた後或る遅延時間と共に安全縁部は再び作動状態
となる。
遅延時間後に制御装置9はその出力端子12における出
力を低下させることにより安全縁部を不作動にする。こ
れを行わなければならない理由は、アンテナキャパシタ
ンスが著しく増大したときには、予測することの難かし
い種々の動作の攪乱が起る可能性があるからである。ド
アが閉じている間安全縁部は必要がないから、不作動に
するのが最も適切である。この場合第11図のラインS
は単に、安全縁部が実際に作動していないことを示して
いる。また本発明によれば、像形成装置がドアの閉成に
起因する全キャパシタンスと、ドア開放部分における障
害物に起因する攪乱キャパシタンスとを識別するので、
この機能も高信頼性になるという利点が得られる。ドア
が開いた後或る遅延時間と共に安全縁部は再び作動状態
となる。
攪乱が20秒以上継続する場合、又は加算された攪乱検
出時間が20秒以上になった場合には、誤り点検回路F
Sがスイッチオンされ、この回路が制御装置9の出力端
子12の出力を、第11図のライン12に示したように
低下させる。この出力により、ドアの動作を制御する装
置に安全縁部が機能していないことを知らせ、その場合
例えばドア開放装置であるホトセルをスイッチオンする
ようにすることができる。
出時間が20秒以上になった場合には、誤り点検回路F
Sがスイッチオンされ、この回路が制御装置9の出力端
子12の出力を、第11図のライン12に示したように
低下させる。この出力により、ドアの動作を制御する装
置に安全縁部が機能していないことを知らせ、その場合
例えばドア開放装置であるホトセルをスイッチオンする
ようにすることができる。
然る後、障害物が存在しなくなったか又は除去された場
合には、ドアが閉成され、ラインSが高レベルになった
かどうかを確めるため点検を行う。ラインSが高レベル
になっていれば、安全縁部は多分正常であり、正常動作
モードへ移行し、U11のパルスを点検する。像形成装
置に故障がある場合には、安全縁部除去(カット・アウ
ト)検出器(ラインS)が作動することはなく、安全縁
部は誤り点検回路FSに従属した状態に維持される。誤
り点検回路は既知の簡単な論理回路で構成でき、従って
詳細な説明は省略する。
合には、ドアが閉成され、ラインSが高レベルになった
かどうかを確めるため点検を行う。ラインSが高レベル
になっていれば、安全縁部は多分正常であり、正常動作
モードへ移行し、U11のパルスを点検する。像形成装
置に故障がある場合には、安全縁部除去(カット・アウ
ト)検出器(ラインS)が作動することはなく、安全縁
部は誤り点検回路FSに従属した状態に維持される。誤
り点検回路は既知の簡単な論理回路で構成でき、従って
詳細な説明は省略する。
本発明は上に述べた実施例に限定されず、本発明の範囲
内で種々の変形が可能であることは当業者には明らかで
ある。例えば像形成は、ピックアップ装置によって発生
した出力信号を例えば周波数に変換する場合ホトトラン
ジスタ、ホトダイオード、ホト抵抗等の如き像形成に好
適なピックアップ装置又は部品によって行うことができ
る。また信号の変化の範囲が広い場合には、信号を本発
明の像形成装置へ供給する前に既存の技術を用いて信号
を対数変調することもできる。像点−特定周波数を介し
て形成したコントラスト像は、例えば、形状識別の用途
に対し多数の態様で後処理することもできる。
内で種々の変形が可能であることは当業者には明らかで
ある。例えば像形成は、ピックアップ装置によって発生
した出力信号を例えば周波数に変換する場合ホトトラン
ジスタ、ホトダイオード、ホト抵抗等の如き像形成に好
適なピックアップ装置又は部品によって行うことができ
る。また信号の変化の範囲が広い場合には、信号を本発
明の像形成装置へ供給する前に既存の技術を用いて信号
を対数変調することもできる。像点−特定周波数を介し
て形成したコントラスト像は、例えば、形状識別の用途
に対し多数の態様で後処理することもできる。
第1図は本発明の方法の実施に使用する像形成装置の基
本ユニットの動作原理を示すブロック図、 第2図は第1図の基本ユニットの回路図、 第3図は第2図の作動説明図、 第4図は複数の基本ユニットの接続回路図、 第5図は本発明によってコントラスト向上原理の説明
図、 第6図はコントラスト向上の具体例を説明する図、 第7図は適応動作説明図、 第8図は本発明の像形成装置を示すブロック図、 第9図は第8図の像処理装置8の回路図、 第10図は第9図の装置の感度を示す図、 第11図は第9図の作動説明図である。 7…安全縁部、8…像処理装置 9…制御装置、10…電源 11,12…出力端子、14…像形成装置 15…8進カウンタ、16…ゲート 18…パルス形成回路、19…タンブラ回路 20…攪乱検出ゲート 21…周波数/電圧変換装置 22…出力段
本ユニットの動作原理を示すブロック図、 第2図は第1図の基本ユニットの回路図、 第3図は第2図の作動説明図、 第4図は複数の基本ユニットの接続回路図、 第5図は本発明によってコントラスト向上原理の説明
図、 第6図はコントラスト向上の具体例を説明する図、 第7図は適応動作説明図、 第8図は本発明の像形成装置を示すブロック図、 第9図は第8図の像処理装置8の回路図、 第10図は第9図の装置の感度を示す図、 第11図は第9図の作動説明図である。 7…安全縁部、8…像処理装置 9…制御装置、10…電源 11,12…出力端子、14…像形成装置 15…8進カウンタ、16…ゲート 18…パルス形成回路、19…タンブラ回路 20…攪乱検出ゲート 21…周波数/電圧変換装置 22…出力段
Claims (16)
- 【請求項1】一次元又は複数次元像フィールドを有する
像形成装置におけるコントラストに基づく情報のみを含
むように処理された像を発生するに当たり、像形成点
(1,7)から得た像信号により各像形成点に接続した像形
成回路部(14)における電流(i0,i1〜i6)を発生し、前記
電流が像形成回路部の中間引引出タップ点(P1〜P6)から
前記回路部に流れる電流と、前記引出タップ点に確立さ
れる電圧(U1)とに影響を及ぼしてその積(U1*i1)が像信
号電流(i0,i1〜i6)に比例するようにし、その場合像形
成回路部の出力を電流(i1)に比例する周波数(1 1,
1〜6)とし、且つ適切に選定したインピーダンス(C12,
R12)を介して1個又は複数個の像形成回路部(14)の中間
引出タップ点(P1〜P6)を接続する相互作用回路網に外部
から適切な電流を供給することにより所望のコントラス
ト向上を達成し、各像形成回路部(14)から得た周波数
(1,1〜6)が像形成過程に対する開始点を構成する
ことを特徴とする像発生方法。 - 【請求項2】像形成回路部(14)の各中間引出タップ点(P
1〜P6)に一定電流を供給し、これにより出力周波数
(1,1〜6)における一定基本周波数成分を発生する
特許請求の範囲第1項記載の像発生方法。 - 【請求項3】相互作用回路網の直列接続抵抗−コンデン
サ・インピーダンス(C12,R12)と共に元の像信号(i1〜i
6)から成る強度像の角度変化に比例する周波数成分を形
成し、前記周波数成分が角度変化によって決まる時間が
経過するに従って、見られた物体の永久的変化に適応し
て円滑な像に寄与するようにする特許請求の範囲第1又
は第2項記載の像発生方法。 - 【請求項4】像形成回路部(14)の中間引出タップ点(P1
〜P6)に抵抗(R11〜R61)を接続し、その一端(13)を適切
に選定した電圧レベルに結合することにより像信号の絶
対値に比例する周波数成分を発生させる特許請求の範囲
第1又は2項或は3項記載の像発生方法。 - 【請求項5】発生した周波数像(1〜6)を、所定のあ
らかじめ選定した数のパルスの通過時間差に基づいて周
波数像成分を同期して測定することにより像形成回路部
間の時間差(t12・・・・t56)に変換し、各像形成回路部の周
波数について行われた計数の終りを示すディジタル信号
(A1〜A6)の時間につき、その周波数における計数の終り
から隣接像形成回路部において一層低い周波数で起る計
数までの時間を積分することによって、見られている物
体において起る変化に関する結論を引出し、このように
積分したいずれかの像形成回路部の信号が判定閾値を越
えたとき、像フィールドに物体が現われたことを指示す
る特許請求の範囲第1乃至4項中のいずれか一項記載の
像発生方法。 - 【請求項6】像フィールドの異なる部分に配置した像形
成点(7)に対する重み付けを、像形成点の所望感度分布
を達成するため相違させる特許請求の範囲第1乃至5項
中のいずれか一項記載の像形成発生方法。 - 【請求項7】像形成点(7)において容量性アンテナを使
用してコントラスト像を発生し、前記アンテナにより当
該環境におけるキャパシタンスの変化を識別しかつその
像信号を形成する特許請求の範囲第1乃至6項中のいず
れが一項記載の像発生方法。 - 【請求項8】コントラスト弁別に基づく容量性像形成装
置の安全縁部につき一次元的に使用して昇降機のドア開
放部分の少なくとも一側において像形成点(7)を垂直列
の形態に配置し、前記点により昇降機ドアの開放部分に
人間及び物体が入るのを監視し、前記像形成装置が、昇
降機ドアの間に障害物が入っている旨結論したとき、こ
のことを昇降機の制御装置(9)に知らせる特許請求の範
囲第7項記載の像発生方法。 - 【請求項9】像形成装置が、ドア開放部分においてアン
テナによって見られるキャパシタンスの絶対値及び障害
物指示(11)の持続時間を独立して測定することにより昇
降機ドアの動作を監視し、ドアが閉じたとき、安全縁部
を不作動とし、従ってキャパシタンスが、ドアが開いて
いる間、または障害物指示の加算された持続時間が所定
限界値を越えている間に比べ明確に大きくなる特許請求
の範囲第8項記載の像発生方法。 - 【請求項10】像形成装置であって、その像平面が、コ
ントラストに基づく情報のみを含むように処理された一
次元又は複数次元像を発生するため個別の像形成点(7)
から成る像形成装置において、 各像形成点(7)に対して1個の像形成回路部を備え、こ
の像形成回路部には像形成点におけるピックアップ装置
に対する信号/周波数変換装置(14)を設け、前記変換装
置を2段電荷供給装置で構成し、その第1段電荷供給装
置を像形成点の電流信号(i0,i1〜i6)の発生装置とし、
かつその周波数(1,1〜6)を前記電流信号を介し
て、且つ2段電荷供給装置を介して、又は相互作用回路
網を形成するため適切なインピーダンス(C12,R12)を経
て1個又は数個の他の信号/周波数変換装置の中間引出
タップを接続した相互動作ポイント(P1〜P6)を介して変
化することができ、更に、像形成装置が像形成チャンネ
ル(14)によって発生しかつ周波数から成る像即ち周波数
像をインタープリートする手段を備えたことを特徴とす
る像形成装置。 - 【請求項11】発生した前記周波数像(1〜6)から相
互作用回路網を介して、コントラスト曲線における勾配
の変化に比例する像成分を分離でき、前記成分を相互動
作ポイント(P1〜P6)の間に接続したキャパシタンス(C12
〜C62)によって維持し、かつ永久的変化の場合前記成分
をある期間内に像の外部に適応させる特許請求の範囲第
10項記載の像形成装置。 - 【請求項12】得られた周波数像から、像信号の電流に
よって生じた抵抗(R11・・・・R61)の端子電圧の変化から形
成されたコントラスト曲線の差の絶対値に比例する永久
的像成分を分離できる特許請求の範囲第10または11項記
載の像形成装置。 - 【請求項13】信号/周波数変換装置(14)の出力端をパ
ルスカウンタ(15)に接続し、パルスカウンタを介し像形
成回路部における同期されたパルスを計数することによ
って周波数/時間変換を行うことができ、各像形成回路
部においてパルス計数の終りを指示するディジタル電圧
信号(A1〜A6)をアナログ時間/電圧変換装置(21)に結合
し、前記ディジタル電圧しを像形成回路部間の時間差の
大きさに等価な期間中時間につき積分して、見られた物
体のコントラストに比例する像電圧(U1〜U6)を発生でき
る特許請求の範囲第10又は11又は12項記載の像形成装
置。 - 【請求項14】アナログ時間/電圧変換装置(21)が、異
なる像形成回路部から得た信号(A1〜A6)に異なる重みを
割当てることができるRC時定数回路を備える特許請求
の範囲第13項記載の像形成装置。 - 【請求項15】像形成点におけるピックアップ装置を容
量性アンテナとし、容量性アンテナを介して当該環境に
おける容量性変化を識別できる特許請求の範囲第10乃至
14項記載の像形成装置。 - 【請求項16】昇降機の安全縁部を一次元像形成装置で
構成して昇降機のドア開放部分の少なくとも一側に垂直
列の形態に容量性アンテナ(7)を配置し、これにより人
間及び物体の昇降機ドアへの到達を監視し、かつその情
報を供給できる特許請求の範囲第15項記載の像形成装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI834600 | 1983-12-14 | ||
| FI834600A FI71206C (fi) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | Foerfarande och anordning foer aostadkommande av en kontrastbild |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203881A JPS60203881A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH067170B2 true JPH067170B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=8518216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263068A Expired - Lifetime JPH067170B2 (ja) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | 像発生方法及び像形成装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4679032A (ja) |
| JP (1) | JPH067170B2 (ja) |
| BR (1) | BR8406408A (ja) |
| DE (1) | DE3445756C2 (ja) |
| FI (1) | FI71206C (ja) |
| FR (1) | FR2556858B1 (ja) |
| GB (1) | GB2154004B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI70651C (fi) * | 1984-10-05 | 1986-09-24 | Kone Oy | Foerfarande och anordning foer oevervakning av omraodet framfoer en hissdoerr |
| KR100204101B1 (ko) * | 1990-03-02 | 1999-06-15 | 가나이 쓰도무 | 화상처리장치 |
| US6249618B1 (en) * | 1998-12-18 | 2001-06-19 | Syscan, Inc. | Circuit architecture and method for switching sensor resolution |
| US6828801B1 (en) * | 2001-10-26 | 2004-12-07 | Welch Allyn, Inc. | Capacitive sensor |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3805061A (en) * | 1973-04-23 | 1974-04-16 | Tyco Laboratories Inc | Object detecting apparatus |
| US3973208A (en) * | 1975-02-14 | 1976-08-03 | Dovey Manufacturing Company | Capacitor detector device |
| FR2452720A1 (fr) * | 1979-03-28 | 1980-10-24 | Logilift Sarl | Detecteur de proximite et element pourvu de ce detecteur |
| US4339711A (en) * | 1979-07-10 | 1982-07-13 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Spectrum displaying apparatus for multichannel signals |
| US4295132A (en) * | 1980-07-23 | 1981-10-13 | Gte Products Corporation | Capacitance intrusion detection system |
| US4506765A (en) * | 1981-01-26 | 1985-03-26 | Payne Reginald K | Proximity detector circuitry especially for lift doors |
-
1983
- 1983-12-14 FI FI834600A patent/FI71206C/fi not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-12-05 US US06/679,032 patent/US4679032A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-12 FR FR8418974A patent/FR2556858B1/fr not_active Expired
- 1984-12-12 GB GB08431338A patent/GB2154004B/en not_active Expired
- 1984-12-13 BR BR8406408A patent/BR8406408A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-12-14 DE DE3445756A patent/DE3445756C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-14 JP JP59263068A patent/JPH067170B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2154004A (en) | 1985-08-29 |
| FI71206B (fi) | 1986-08-14 |
| US4679032A (en) | 1987-07-07 |
| FI834600A0 (fi) | 1983-12-14 |
| FI71206C (fi) | 1986-11-24 |
| GB8431338D0 (en) | 1985-01-23 |
| GB2154004B (en) | 1987-03-25 |
| BR8406408A (pt) | 1985-10-08 |
| FR2556858B1 (fr) | 1988-12-09 |
| DE3445756A1 (de) | 1985-06-27 |
| DE3445756C2 (de) | 1994-09-15 |
| FI834600A7 (fi) | 1985-06-15 |
| FR2556858A1 (fr) | 1985-06-21 |
| JPS60203881A (ja) | 1985-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4753323A (en) | Safety system for closing doors | |
| US6188318B1 (en) | Dual-technology intrusion detector with pet immunity | |
| CA2397329C (en) | Circuitry for signal measurement | |
| EP0926512A1 (en) | Proximity detecting device | |
| US4081700A (en) | Touch control switch circuit with compensation for power supply line fluctuations | |
| US6486680B1 (en) | Edge detector | |
| US5414263A (en) | Infrared detection switching circuit | |
| JPH067170B2 (ja) | 像発生方法及び像形成装置 | |
| FI70651C (fi) | Foerfarande och anordning foer oevervakning av omraodet framfoer en hissdoerr | |
| EP0641470A4 (en) | MOTION DETECTOR WITH IMPROVED SIGNAL DISCRIMINATION. | |
| CN108344445A (zh) | 一种电子门牌以及检测人员身高和进出方向的方法 | |
| ATE178745T1 (de) | Verfahren und schaltungsanordnung für einen kapazitiven, digitalen sensorschalter | |
| US5148149A (en) | Differential delay intrusion detection sensory system | |
| GB2108270A (en) | Pulse detector | |
| US11614787B2 (en) | Control system for terminal device and method thereof | |
| JPH0875216A (ja) | 空気調和機の人体検知方法 | |
| JPH0682155B2 (ja) | 超音波センサ | |
| JPS5858486A (ja) | 移動物体検出装置 | |
| JPS5831493A (ja) | 煙検出方式 | |
| WO2009004326A2 (en) | Detector | |
| CA1256608A (en) | Method and apparatus for monitoring an area in front of an elevator door | |
| JPH03219394A (ja) | 人数および火災の検知装置 | |
| JPH0710277B2 (ja) | 点滴センサ | |
| JPH0233410Y2 (ja) | ||
| Spreeuwers | Training neural networks for minimum average risk with a special application to context dependent learning |