JPH0671883U - 網戸収納部を有する戸袋 - Google Patents

網戸収納部を有する戸袋

Info

Publication number
JPH0671883U
JPH0671883U JP1693393U JP1693393U JPH0671883U JP H0671883 U JPH0671883 U JP H0671883U JP 1693393 U JP1693393 U JP 1693393U JP 1693393 U JP1693393 U JP 1693393U JP H0671883 U JPH0671883 U JP H0671883U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
screen
screen door
bag
pocket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1693393U
Other languages
English (en)
Inventor
邦浩 福居
Original Assignee
日本設備株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本設備株式会社 filed Critical 日本設備株式会社
Priority to JP1693393U priority Critical patent/JPH0671883U/ja
Publication of JPH0671883U publication Critical patent/JPH0671883U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 網戸の収納部を戸袋内に形成したことによ
り、冬季などの不要時に収納して網戸の砂埃などによる
汚れを防止できると共に室内への採光の邪魔になること
がなく、また、網戸を戸袋内に収納した状態で、該網戸
が雨戸収納部に倒れ込むことがないので、雨戸の戸袋内
への収納時に網戸が邪魔になることがないものである。 【構成】 雨戸を収納する戸袋3内に、網戸6の収納部
を形成すると共に該網戸収納部内の網戸が雨戸収納部内
に倒れ込むのを防止する区画部材8を形成したものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は冬季などのように、網戸を使用する必要がない時期に、この網戸を戸 袋内に収納できるようにした網戸収納部を有する戸袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般住宅の多くは、ガラス戸の外側に雨戸が配置されており、夜間には雨戸を ガラス戸の外側に戸袋より引き出し、昼間には雨戸を戸袋内に収納していた。 ところで、最近はガラス戸の外側に網戸を配置し、ガラス戸を開けた場合でも 蚊等の虫が室内に入り込まないようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、これらの虫は春先から初冬までの間に発生するものであり、冬季に は網戸は無用長物となるばかりでなく、網戸に砂埃などが付着して美観を損ねる と共に網戸のために室内が暗くなるという問題があった。
【0004】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 網戸の収納部を戸袋内に形成したことにより、冬季などの不要時に収納して網戸 の砂埃などによる汚れを防止できると共に室内への採光の邪魔になることがない 網戸収納部を有する戸袋を提供せんとするにある。
【0005】 また、本考案の他の目的とするところは、網戸を戸袋内に収納した状態で、該 網戸が雨戸収納部に倒れ込むことがないので、雨戸の戸袋内への収納時に網戸が 邪魔になることがなく、従来と同様にスムースに行える網戸収納部を有する戸袋 を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の網戸収納部を有する戸袋は前記した目的を達成せんとするもので、そ の手段は、雨戸を収納する戸袋内に、網戸収納部を形成すると共に該網戸収納部 内の網戸が雨戸収納部内に倒れ込むのを防止する区画部材を形成したことを特徴 とするものである。
【0007】 また、本考案の網戸収納部を有する戸袋は、前記網戸収納部を、前記戸袋室内 の外壁面内側となし、かつ、この網戸収納部内に網戸を入れるための開口部を前 記戸袋壁面に形成してもよく、さらに、前記網戸収納部を、戸袋が取付けられる 家屋の躯体側壁面に形成した凹部となし、この凹部を含めて戸袋としてもよい。
【0008】
【作用】
前記した如く構成した本考案の網戸収納部を有する戸袋は、冬季などの網戸不 要時には、該網戸をレールから外して戸袋に形成された開口部から入れて戸袋内 に収納でき、あるいは、雨戸を出し入れする出入口から網戸を入れて躯体側の凹 部に収納できる。
【0009】 そして、戸袋内あるいは躯体側の凹部に収納された網戸は、戸袋内に形成され た区画部材によって雨戸収納部と網戸収納部とが区画されるので、網戸が雨戸収 納部側に倒れ込むことがない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る網戸収納部を有する戸袋の実施例を図面と共に説明する。 図1は家屋の躯体の一部を、図2は同上の戸袋の断面図を示し、1は鴨居、2 は敷居、3は躯体壁面4に取付けられた戸袋、5はガラス戸、6は網戸にして、 前記敷居2には一段下がって雨戸用の敷居2aが取付けられている。そして、雨 戸用敷居2aは出入口3aより戸袋3内に延長され、雨戸(図示せず)を戸袋3 内に収納できるように構成されている。
【0011】 前記戸袋3の厚みは、雨戸と前記敷居2の網戸6を収納できる幅に形成されて いる。そして、戸袋3の外壁面側の側面に網戸6を出し入れするための開口部3 bが形成されている。また、戸袋3内の上下壁面には、該戸袋3内に収納する網 戸6の厚み分だけ外壁面から内側に位置する部分にL字金具等の区画部材7が起 立した状態で取付けられている。なお、この区画部材7は網戸収納部と雨戸収納 部とを完全る区画するような板材であってもよい。
【0012】 このように構成した本考案の戸袋3にあっては、網戸6が不要となる冬季など において、該網戸6を敷居2のレールから外し、戸袋3の開口部3bから収納す る。これにより、網戸6は戸袋3内に収納されると共に、収納された網戸6は区 画部材7によって、雨戸を収納する空間側に倒れることはない。従って、毎日出 し入れする雨戸の収納時に網戸6が邪魔になることはないものである。
【0013】 図3は他の実施例を示す戸袋3の断面図を示し、前記した実施例が戸袋3の外 壁面側の空間に網戸6を収納するようにしたのに対して、本実施例は躯体壁面4 の戸袋3が取付けられる部分に網戸6が収納できる凹部4aを形成したものであ る。そして、敷居2と雨戸用敷居2aとの境目に前記実施例と同様な区画部材7 が取付けられている。
【0014】 この実施例の場合にも、網戸6を敷居2から外し、該網戸6を雨戸用敷居2a から戸袋3の出入口3aから戸袋3内に入れ、戸袋3内において網戸6を斜め状 態にしながら網戸6の上縁を上側の区画部材7の内側に入れる。次いで、網戸6 を持ち上げて下側の区画部材7の内側に入れる。これにより、網戸6は凹部4a 内に収納され、戸袋3の雨戸を収納する空間に倒れ込むことはない。従って、前 記と同様に雨戸の収納の邪魔になることはないものである。
【0015】
【考案の効果】
本考案は前記したように、網戸をレールから外して戸袋内に収納できるので、 冬季などの網戸が不要な時期に戸袋内に収納することにより、網戸の砂埃などに よる汚れを防止できると共に室内への採光の邪魔になることがないものである。
【0016】 また、戸袋内に収納された網戸は雨戸を収納する空間に倒れ込むことがないの で、雨戸の戸袋内への収納時に網戸が邪魔になることがなく、従って、従来と同 様に雨戸の戸袋内への収納がスムースに行える等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る網戸収納部を有する戸袋の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】同上における戸袋の断面図である。
【図3】他の実施例における戸袋の断面図である。
【符号の説明】
1 鴨居 2 敷居 3 戸袋 3a 出入口 4b 開口部 5 ガラス戸 6 網戸 7 区画部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雨戸を収納する戸袋内に、網戸収納部を
    形成すると共に該網戸収納部内の網戸が雨戸収納部内に
    倒れ込むのを防止する区画部材を形成したことを特徴と
    する網戸収納部を有する戸袋。
  2. 【請求項2】 前記網戸収納部を、前記戸袋室内の外壁
    面内側となし、かつ、この網戸収納部内に網戸を入れる
    ための開口部を前記戸袋壁面に形成したことを特徴とす
    る前記請求項1記載の網戸収納部を有する戸袋。
  3. 【請求項3】 前記網戸収納部を、戸袋が取付けられる
    家屋の躯体側壁面に形成した凹部となし、この凹部を含
    めて戸袋としたことを特徴とする前記請求項1記載の網
    戸収納部を有する戸袋。
JP1693393U 1993-03-12 1993-03-12 網戸収納部を有する戸袋 Pending JPH0671883U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1693393U JPH0671883U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 網戸収納部を有する戸袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1693393U JPH0671883U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 網戸収納部を有する戸袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0671883U true JPH0671883U (ja) 1994-10-07

Family

ID=11929931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1693393U Pending JPH0671883U (ja) 1993-03-12 1993-03-12 網戸収納部を有する戸袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0671883U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55169B2 (ja) * 1977-09-09 1980-01-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55169B2 (ja) * 1977-09-09 1980-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5469807A (en) Expandable window pet bin
JPH07103717B2 (ja)
JPH0113171Y2 (ja)
JPH0682394U (ja) ブラインド網戸
JPS5819268Y2 (ja) 全開口内障子付金属製窓
JPH0130533Y2 (ja)
JPS6040779Y2 (ja) 出窓
JPH0145345Y2 (ja)
JPH0632686U (ja) シャッターの取付け構造
JPS6017494Y2 (ja) 網戸付き玄関サツシ
JPH0579260A (ja) 網 戸
JPH0746700Y2 (ja) 引戸装置
JPH0145355Y2 (ja)
JPH0318640Y2 (ja)
JPH0752928Y2 (ja) トップライト窓構造
JP3047834U (ja) 窓ユニット
JPS5912383Y2 (ja) 戸袋付のサツシ
JPS5911576Y2 (ja) 嵌殺しパネル付外付式窓
JP2517785Y2 (ja) 回転窓の防虫装置
JPS588865Y2 (ja) 戸袋
JPS603261Y2 (ja) 収納装置を備えた窓枠
JPS6017498Y2 (ja) 二重サツシ
JPH0317031Y2 (ja)
KR20040018007A (ko) 출입문용 방충망
JP2002030724A (ja) 玄関風除