JPH0671907U - 器具支持構造 - Google Patents

器具支持構造

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Publication number
JPH0671907U
JPH0671907U JP1344693U JP1344693U JPH0671907U JP H0671907 U JPH0671907 U JP H0671907U JP 1344693 U JP1344693 U JP 1344693U JP 1344693 U JP1344693 U JP 1344693U JP H0671907 U JPH0671907 U JP H0671907U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
locking
bracket
support structure
instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP1344693U
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1344693U priority Critical patent/JPH0671907U/ja
Publication of JPH0671907U publication Critical patent/JPH0671907U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】がたつきが生じず安定性の向上を図る。 【構成】対向する一対のブラケット10に器具の両端部
を支持させる器具支持構造において、器具が、中央側へ
上り傾斜した長孔4を垂直片の両端に設けた本体1と、
長孔4にスライド自在に係止した係止片を基端部に設け
先端部に下向きに折れ曲がった係止部6を設けるととも
にこの係止部6を本体1の端部より突出させた係止具2
とを備え、本体1の自重により係止部6と本体1の端部
でブラケット10を挟持可能としたことを特徴とするも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、照明器具等を什器のブラケットに支持させる器具支持構造に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の器具は、図7に示すように、本体50と、ブラケットに支持さ れる係止具51が一体であるかもしくは固定されていた。係止具51はブラケッ トへの取付けのためその幅Aにクリアランスが設けてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来例では、上記のように係止具51にクリアランスが設けてあるため、器具 およびブラケットにがたつきが生じるという問題点があった。また、本体50が 前後にすべることによりその上面に載置される棚板に安定性がなかった。 したがって、この考案の目的は、がたつきが生じず安定性がある器具支持構造 を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案の器具支持構造は、対向する一対のブラケットに器具の両端部を支持 させる器具支持構造において、前記器具が、中央側へ上り傾斜した長孔を垂直片 の両端に設けた本体と、前記長孔にスライド自在に係止した係止片を基端部に設 け先端部に下向きに折れ曲がった係止部を設けるとともにこの係止部を前記本体 の端部より突出させた係止具とを備え、前記本体の自重により前記係止部と前記 本体の端部で前記ブラケットを挟持可能としたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
ブラケットに取付ける前では、係止具は自重により下がっている。すなわち、 係止片が長孔の下端に位置し、これに伴い係止部と本体の端部の間隙は広がって いる。この状態で係止部をブラケットに取付けると、本体は自重で下がる。すな わち、係止片が長孔の上端に移動して係止部と本体の端部の間隙が狭くなってこ の間隙に位置するブラケットを挟持する。このため、本体およびブラケットがが たつくことはない。また、これに伴い本体が前後にすべることはなく、その上面 に載せる棚板等に安定性がある。また、上記のように器具のブラケットへの取付 時において係止部と本体の端部の間隙が広がっているのでその取付けが容易であ る。
【0006】
【実施例】
この考案の一実施例の器具支持構造を図1ないし図6に基づいて説明する。 図1は照明器具を示し、本体1、一対の係止具2,2を備えている。この照明 器具は、図6に示すように、什器の対向する一対のブラケット10,10に支持 される。
【0007】 本体1は、断面略S形で下向き開口となった凹部1aにランプが装着される( 図示せず)。上向き開口となった凹部1bの対向する垂直片1c,1cの両端に は、中央側へ上り傾斜した長孔4,4が設けてある。 係止具2は、本体1の凹部1bに嵌合し、長孔4にスライド自在に係止した係 止片5を基端部に設けている。先端部には下向きに折れ曲がった係止部6を設け るとともにこの係止部6を本体1の端部より突出させている。ここで、図2およ び図3に示すように、係止片5が長孔4の下端にあるときは係止部6と本体1の 端部の間隙はブラケット10の厚みよりもかなり広く、係止片5が長孔4の上端 にあるときは係止部6と本体1の端部の間隙はブラケット10の厚みと同じかあ るいはわずかに小さく設定しておく。なお、本体1の凹部1bの上面開口をカバ ー3で覆い係止具2等を隠蔽する。
【0008】 つぎに、この照明器具の支持構造について説明する。図2および図4に示すよ うに、ブラケット10に取付ける前では、係止具2は自重により下がっている。 すなわち、係止片5が長孔4の下端に位置し、これに伴い係止部6と本体1の端 部の間隙は広がっている。この状態で係止部6をブラケット10に取付けると、 本体1は自重で下がる。すなわち、図3および図5に示すように、係止片5が長 孔4の上端に移動して係止部6と本体1の端部の間隙が狭くなってこの間隙に位 置するブラケット10を挟持する。また、照明器具の上には棚板11を載せる。
【0009】 この実施例では、ブラケット10が係止部6と本体1の端部で挟持されて横ぶ れがなくなることにより、棚板11および照明器具のがたつきがなくなる。これ に伴い、照明器具の前後のすべりがなくなり、その上面に載る棚板11に安定性 が向上する。また、本体1とブラケット10の間に隙間がなくなるため、光漏れ がなくなる。また、照明器具のブラケット10への取付時において係止部6と本 体1の端部の間隙が広がっているのでその取付けが容易である。なお、実施例で は照明器具としたがこれ以外の器具でもよい。
【0010】
【考案の効果】
この考案の器具支持構造によれば、ブラケットに取付ける前では、係止具は自 重により下がっており、係止部と本体の端部の間隙は広がっている。この状態で 係止部をブラケットに取付けると、本体が自重で下がり、係止部と本体の端部の 間隙が狭くなってこの間隙に位置するブラケットを挟持する。このため、本体お よびブラケットががたつくことはない。また、これに伴い本体が前後にすべるこ とはなく、その上面に載せる棚板等に安定性がある。また、上記のように器具の ブラケットへの取付時において係止部と本体の端部の間隙が広がっているのでそ の取付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の要部斜視図である。
【図2】器具をブラケットに取付ける前の要部正面図で
ある。
【図3】器具をブラケットに取付けた状態の要部正面図
である。
【図4】器具をブラケットに取付ける前の説明図であ
る。
【図5】器具をブラケットに取付けた状態の説明図であ
る。
【図6】全体斜視図である。
【図7】従来例の一部省略斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 係止具 4 長孔 5 係止片 6 係止部 10 ブラケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する一対のブラケットに器具の両端
    部を支持させる器具支持構造において、 前記器具が、中央側へ上り傾斜した長孔を垂直片の両端
    に設けた本体と、前記長孔にスライド自在に係止した係
    止片を基端部に設け先端部に下向きに折れ曲がった係止
    部を設けるとともにこの係止部を前記本体の端部より突
    出させた係止具とを備え、前記本体の自重により前記係
    止部と前記本体の端部で前記ブラケットを挟持可能とし
    たことを特徴とする器具支持構造。
JP1344693U 1993-03-23 1993-03-23 器具支持構造 Pending JPH0671907U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1344693U JPH0671907U (ja) 1993-03-23 1993-03-23 器具支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1344693U JPH0671907U (ja) 1993-03-23 1993-03-23 器具支持構造

Publications (1)

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JPH0671907U true JPH0671907U (ja) 1994-10-07

Family

ID=11833365

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JP1344693U Pending JPH0671907U (ja) 1993-03-23 1993-03-23 器具支持構造

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