JPH0671987A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0671987A JPH0671987A JP4228233A JP22823392A JPH0671987A JP H0671987 A JPH0671987 A JP H0671987A JP 4228233 A JP4228233 A JP 4228233A JP 22823392 A JP22823392 A JP 22823392A JP H0671987 A JPH0671987 A JP H0671987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- quality
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷用紙の材質にかかわらず最適な印字結果
が得られる印刷装置を提供する。 【構成】 用紙の材質を検知する検知部19を設け、検
知した材質に応じた最適なオンタイムを選び印字する構
成を有する。
が得られる印刷装置を提供する。 【構成】 用紙の材質を検知する検知部19を設け、検
知した材質に応じた最適なオンタイムを選び印字する構
成を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定形的な印刷に使用す
る印刷装置に関する。
る印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、のし紙やのし袋の文字等を手書き
すると非常に時間がかかるので手書きでなく印刷する場
合が多くなってきた。
すると非常に時間がかかるので手書きでなく印刷する場
合が多くなってきた。
【0003】以下、従来の印刷装置について図面を参照
しながら説明する。図4は従来の印刷装置の斜視図であ
る。図4において、入力部1から入力されたひらがな・
英数字・記号等の印字データは表示部2の液晶表示器に
表示された後、漢字・ひらがな・英数字・記号等の印字
文字として確定される。印字部3は矢印4の方向に移動
することによって、確定された印字文字を印字台5の上
に載せたのし紙等の印字用紙6に印字する。
しながら説明する。図4は従来の印刷装置の斜視図であ
る。図4において、入力部1から入力されたひらがな・
英数字・記号等の印字データは表示部2の液晶表示器に
表示された後、漢字・ひらがな・英数字・記号等の印字
文字として確定される。印字部3は矢印4の方向に移動
することによって、確定された印字文字を印字台5の上
に載せたのし紙等の印字用紙6に印字する。
【0004】図5は従来の印刷装置の印字文字例であ
る。ここでは、JIS24ドットフォントの御(24区
70点)・祝(29区43点)を引用している。図5に
おいて、7はデータを出力する印字ヘッドの座標(X0
1〜X24)であり、8はヘッドを移動させるモータの
座標(Y01〜Y49)である。例えば、モータの座標
8(Y01)において印字ヘッドの座標7(X01)は
ヘッドをオフし、印字ヘッドの座標7(X05)はヘッ
ドをオンすることで印字文字を印字する。
る。ここでは、JIS24ドットフォントの御(24区
70点)・祝(29区43点)を引用している。図5に
おいて、7はデータを出力する印字ヘッドの座標(X0
1〜X24)であり、8はヘッドを移動させるモータの
座標(Y01〜Y49)である。例えば、モータの座標
8(Y01)において印字ヘッドの座標7(X01)は
ヘッドをオフし、印字ヘッドの座標7(X05)はヘッ
ドをオンすることで印字文字を印字する。
【0005】図6は従来の印字装置のタイミングチャー
トである。(a)は上質紙、(b)はのし紙、(c)は
和紙の場合である。9と10はヘッドドライバの性能に
応じ、印字ヘッドの座標7(X01〜X24)が2分割
されるかどうかによって使い分ける。もし分割されなけ
れば9のみを使って印字ヘッドの座標7(X01〜X2
4)にデータを出力し、分割されれば9を使って印字ヘ
ッドの座標7(X01〜X12)にデータを出力し、1
0を使って印字ヘッドの座標7(X13〜X24)にデ
ータを出力する。11および12はヘッドをオンする時
間(以下オンタイムという)であり、もし1発出力で印
字結果が良ければ11のみを使い、2発出力が必要であ
れば11と12を使う。ここで、用紙の材質による
(a),(b),(c)のオンタイムに全く違いはな
い。
トである。(a)は上質紙、(b)はのし紙、(c)は
和紙の場合である。9と10はヘッドドライバの性能に
応じ、印字ヘッドの座標7(X01〜X24)が2分割
されるかどうかによって使い分ける。もし分割されなけ
れば9のみを使って印字ヘッドの座標7(X01〜X2
4)にデータを出力し、分割されれば9を使って印字ヘ
ッドの座標7(X01〜X12)にデータを出力し、1
0を使って印字ヘッドの座標7(X13〜X24)にデ
ータを出力する。11および12はヘッドをオンする時
間(以下オンタイムという)であり、もし1発出力で印
字結果が良ければ11のみを使い、2発出力が必要であ
れば11と12を使う。ここで、用紙の材質による
(a),(b),(c)のオンタイムに全く違いはな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、用紙の材質による(a),(b),(c)
のオンタイムに全く違いがないので印字した場合の印字
結果に大きな違いが出てくるという問題点を有してい
た。
の構成では、用紙の材質による(a),(b),(c)
のオンタイムに全く違いがないので印字した場合の印字
結果に大きな違いが出てくるという問題点を有してい
た。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、用紙の材質に応じて良好な印字結果が得られる印刷
装置を提供することを目的とする。
で、用紙の材質に応じて良好な印字結果が得られる印刷
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を構成
するために、印字データを入力する入力部と、入力部に
おいて入力された印字データから印字文字を確立する制
御部と、印字データ・印字文字等を表示する表示部と、
セットされた印刷用紙の材質を検知する検知部と、表示
された印字文字を印字する印字部とを備えた構成を有す
る。
するために、印字データを入力する入力部と、入力部に
おいて入力された印字データから印字文字を確立する制
御部と、印字データ・印字文字等を表示する表示部と、
セットされた印刷用紙の材質を検知する検知部と、表示
された印字文字を印字する印字部とを備えた構成を有す
る。
【0009】
【作用】本発明は上記構成によって、検知部によって検
知した印刷用紙の材質に応じてオンタイムを変えるよう
に作用する。
知した印刷用紙の材質に応じてオンタイムを変えるよう
に作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の印刷装置の斜視
図、図2は同印刷装置の構成を示すブロック図、図3は
同印刷装置における印字ヘッド動作のタイミングチャー
トである。
図、図2は同印刷装置の構成を示すブロック図、図3は
同印刷装置における印字ヘッド動作のタイミングチャー
トである。
【0012】図1において、入力部13から入力された
ひらがな・英数図・記号等の印字データは表示部14の
液晶表示器に表示された後、漢字・ひらがな・英数字・
記号等の印字文字として確定される。検知部19は拡大
レンズによって拡大された用紙の表面を数箇所スキャン
し平均をとることによって用紙の材質を検知する。印字
部15は検知した用紙の材質に最適なオンタイムを選ん
で矢印16の方向に移動することによって、確定された
印字文字を印字台17の上に載せたのし紙等の印字用紙
18に印字する。
ひらがな・英数図・記号等の印字データは表示部14の
液晶表示器に表示された後、漢字・ひらがな・英数字・
記号等の印字文字として確定される。検知部19は拡大
レンズによって拡大された用紙の表面を数箇所スキャン
し平均をとることによって用紙の材質を検知する。印字
部15は検知した用紙の材質に最適なオンタイムを選ん
で矢印16の方向に移動することによって、確定された
印字文字を印字台17の上に載せたのし紙等の印字用紙
18に印字する。
【0013】図2において、入力部13から入力された
印字データは制御部20の入力制御回路21に送られた
後、中央処理回路22を経由して表示制御回路23に送
られ表示部14に表示される。入力部13の変換キーを
押すことによって中央処理回路22は、印字データに対
応した漢字の変換候補をROM24から呼び出して、表
示制御回路23に送り表示部14に漢字の変換候補を表
示する。入力部13の実行キーを押すことによって漢字
が確定され、中央処理回路22はRAM25に印字文字
のデータを格納する。入力部13の印字キーを押すこと
によって検知部19が拡大レンズによって拡大された用
紙の表面を数箇所スキャンし検知制御回路27にスキャ
ンデータが送られ、中央処理回路22はスキャンデータ
の平均をとり最適なオンタイムを選んで、RAM25に
オンタイムデータを格納する。その後中央処理回路22
はRAM25から印字文字のデータとオンタイムデータ
を呼び出すとともに、ROM24からフォントデータ呼
び出して印字制御回路26に送出し、印字制御回路26
に制御された印字部15が印字文字を印字する。
印字データは制御部20の入力制御回路21に送られた
後、中央処理回路22を経由して表示制御回路23に送
られ表示部14に表示される。入力部13の変換キーを
押すことによって中央処理回路22は、印字データに対
応した漢字の変換候補をROM24から呼び出して、表
示制御回路23に送り表示部14に漢字の変換候補を表
示する。入力部13の実行キーを押すことによって漢字
が確定され、中央処理回路22はRAM25に印字文字
のデータを格納する。入力部13の印字キーを押すこと
によって検知部19が拡大レンズによって拡大された用
紙の表面を数箇所スキャンし検知制御回路27にスキャ
ンデータが送られ、中央処理回路22はスキャンデータ
の平均をとり最適なオンタイムを選んで、RAM25に
オンタイムデータを格納する。その後中央処理回路22
はRAM25から印字文字のデータとオンタイムデータ
を呼び出すとともに、ROM24からフォントデータ呼
び出して印字制御回路26に送出し、印字制御回路26
に制御された印字部15が印字文字を印字する。
【0014】図3において、(a)は上質紙、(b)は
のし紙、(c)は和紙の場合の印字ヘッド動作のタイミ
ングチャートである。出力方法は図6と同様だが、用紙
の材質によってオンタイムの長さが違っている。28は
表面が非常に滑らかな上質紙であるのでオンタイムは短
い。29は表面が少しラフなのし紙であるのでオンタイ
ムは少し長めである。30は表面が非常にざらざらして
いる和紙であるのでオンタイムはかなり長い。このよう
に、用紙の材質に応じてオンタイムの長さを変えてい
る。
のし紙、(c)は和紙の場合の印字ヘッド動作のタイミ
ングチャートである。出力方法は図6と同様だが、用紙
の材質によってオンタイムの長さが違っている。28は
表面が非常に滑らかな上質紙であるのでオンタイムは短
い。29は表面が少しラフなのし紙であるのでオンタイ
ムは少し長めである。30は表面が非常にざらざらして
いる和紙であるのでオンタイムはかなり長い。このよう
に、用紙の材質に応じてオンタイムの長さを変えてい
る。
【0015】このように本実施例によると、印刷する用
紙の材質を検出して、材質に応じた印字オンタイムを選
定して印刷するので、用紙材質にかかわらず良好な印刷
が実施できる。
紙の材質を検出して、材質に応じた印字オンタイムを選
定して印刷するので、用紙材質にかかわらず良好な印刷
が実施できる。
【0016】なお、以上の説明においては、2分割出力
かつ2発出力である場合について述べた。しかし本発明
においては3分割以上の出力であってもよいし、3発以
上の出力であってもよい。その組み合わせも本実施例に
限定されるものではなく自由に組み合わせることができ
る。またオンタイムの種類も4種類以上であってもよ
い。さらに用紙の材質によって印字履歴を変化させる方
法であってもよい。加えて用紙材質の検出は拡大レンズ
を使わずに用紙の表面をスキャンする方法でもよいし、
光センサの反射率によって用紙の材質を検知する方法で
もよく、用紙表面状態が検出できるものであれば任意の
デバイスが使用できる。
かつ2発出力である場合について述べた。しかし本発明
においては3分割以上の出力であってもよいし、3発以
上の出力であってもよい。その組み合わせも本実施例に
限定されるものではなく自由に組み合わせることができ
る。またオンタイムの種類も4種類以上であってもよ
い。さらに用紙の材質によって印字履歴を変化させる方
法であってもよい。加えて用紙材質の検出は拡大レンズ
を使わずに用紙の表面をスキャンする方法でもよいし、
光センサの反射率によって用紙の材質を検知する方法で
もよく、用紙表面状態が検出できるものであれば任意の
デバイスが使用できる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば用紙の材質を検知し材質の違いによって最適
なオンタイムを選ぶことができるので、非常に印字結果
の良い印刷装置を提供できる。
明によれば用紙の材質を検知し材質の違いによって最適
なオンタイムを選ぶことができるので、非常に印字結果
の良い印刷装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の印刷装置の斜視図
【図2】同印刷装置の構成を示すブロック図
【図3】同印刷装置における印字ヘッド動作のタイミン
グチャート
グチャート
【図4】従来の印刷装置の斜視図
【図5】従来の印刷装置の印字文字例を示す図
【図6】従来の印刷装置における印字ヘッド動作のタイ
ミングチャート
ミングチャート
13 入力部 14 表示部 15 印字部 19 検知部 20 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 印字データを入力する入力部と、前記入
力部において入力された印字データから印字文字を確立
する制御部と、印字データ・印字文字等を表示する表示
部と、セットされた印刷用紙の材質を検知する検知部
と、表示された印字文字を印字する印字部とを備え、前
記検知部が検知した用紙の材質に応じて印字の方法を変
えるように構成した印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228233A JPH0671987A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228233A JPH0671987A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671987A true JPH0671987A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16873255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228233A Pending JPH0671987A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671987A (ja) |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP4228233A patent/JPH0671987A/ja active Pending
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