JPH0672009U - 水平指示器 - Google Patents
水平指示器Info
- Publication number
- JPH0672009U JPH0672009U JP1857193U JP1857193U JPH0672009U JP H0672009 U JPH0672009 U JP H0672009U JP 1857193 U JP1857193 U JP 1857193U JP 1857193 U JP1857193 U JP 1857193U JP H0672009 U JPH0672009 U JP H0672009U
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- Japan
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- horizontal
- liquid
- transparent tube
- indicator
- water thread
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- Granted
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 241001570513 Potamogeton diversifolius Species 0.000 abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な操作で、水平出しの作業を容易に行
う。 【構成】 外周が透明な円筒形の透明管11の内部に液
体12を封入すると共に、この液体12中に気泡13を
存在させる。前記透明管11の中心軸上に管通穴16を
形成したパイプ状のガイド15を設ける。水平出し時に
は、このガイド15の貫通穴16内に水糸20を通し、
この水糸20を張り、上記水平指示器の透明管11の表
面に付けた指示線14、14…を見ながら、その内部に
液体12と共に封入した気泡13が透明管11の中央部
に位置するように水糸20の位置を調整し、水平を得
る。
う。 【構成】 外周が透明な円筒形の透明管11の内部に液
体12を封入すると共に、この液体12中に気泡13を
存在させる。前記透明管11の中心軸上に管通穴16を
形成したパイプ状のガイド15を設ける。水平出し時に
は、このガイド15の貫通穴16内に水糸20を通し、
この水糸20を張り、上記水平指示器の透明管11の表
面に付けた指示線14、14…を見ながら、その内部に
液体12と共に封入した気泡13が透明管11の中央部
に位置するように水糸20の位置を調整し、水平を得
る。
Description
【0001】
本考案は、建築現場などにおいて水平を得るための水平指示器に関し、特に、 簡単に水平が得られる改良された水平指示器の構造に関する。
【0002】
建築現場や工事などにおいて、例えば土台や床などを構築する場合、正確な水 平状態(水平面)を得る必要がある。従来、かかる水平を得るために、例えば図 7に示すような、外周が透明な円筒形管体1の内部に液体2を封入した水平器を 利用している。この従来の水平器を利用して水平を得る場合、土台や床を構築す る両端の位置に杭を立て、これら杭の間に水糸と呼ばれる糸を張って、構築する 土台や床面を決めることが行われている。この設定した面の平行を確認するため 、その面上に上記水平器を置き、円筒形管体1の内部に液体2と共に封入した気 泡3が、円筒形管体1の中央部にあることを確認し、設定面の水平状態を確認す ることが行われていた。
【0003】
しかしながら、上記の従来技術による水平器では、水糸を張って予め土台や床 面を構築する位置を決めた後に、水平器をこの位置決めした面上に置いて水平状 態を確かめるが、水平になっていない場合は、上記の動作を何度も行う必要があ る。すなわち、正確な水平を得るためには、土台や床面の位置設定を試行錯誤し ながら何度も設定し直すことが必要であり、これでは水平位置の設定に手数が掛 かってしまい、水平面の設定が面倒であるという欠点があった。
【0004】 そこで、本考案では、上記従来技術による水平器の欠点を改良し、もって、簡 単な操作で、かつ、何度も試行錯誤する必要なく、容易に水平位置を設定するこ との可能な改良された水平指示器を提案することを目的とするものである。
【0005】
上記の目的を達成するため、本考案によれば、少なくとも外周が透明な円筒形 管体の内部に液体を封入すると共に、この液体中に気泡を存在させた水平器を有 し、前記水平器の透明管体の円筒形管体の中心軸上に索条を通すガイドを形成し た水平指示器が提案される。
【0006】
すなわち、上記の本考案の水平指示器によれば、従来のように設定した面上に 置いた状態でその面の水平状態を確認するのではなく、水平器の透明管体の円筒 形管体の中心軸上に形成されたガイドに水糸等を通すことにより、この水糸を張 った状態で、水糸自体が水平に張られているかどうかが簡単に確認できるる。そ のため、水平状態が確認された水糸によって、例えば土台や床面などの平行面を 容易に設定することが可能になる。
【0007】
以下、本考案の実施例について、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。 図1及び図2に本考案の一実施例である水平指示器が示されており、図におい て、この水平指示器10は、例えばガラスや透明なプラスチックを円筒形に形成 した透明管11と、その内部に液体12を封入し、この液体12中に気泡13を 存在させた、いわゆる水平器を有している。この液体12中の気泡13は、液体 12から分離しており、その軽さから常に液体12の上方に浮いて位置している 。そのため、上記透明管11が横に水平に位置した場合は、液体12の上方に浮 いた気泡は透明管11の中央部に位置することとなり、このことを、上記透明管 11の外周面に付着した指示線14、14…によって確認しながら水平であるこ とを確認する。
【0008】 そして、本考案によれば、この水平器の透明管11の円筒形の中心軸に沿って 、すなわち、円形断面の中心に沿って、パイプ状のガイド15を設けている。す なわち、このガイド15の中央の貫通穴16内に例えば水糸などの索条を通すこ とが出来るようになっている。
【0009】 続いて、上記に説明した本考案による水平指示器を使用して水平面を設定する 方法を、以下に図3を参照しながら説明する。 まず、上記水平指示器の透明管11の中心軸に沿って設けられたガイド15の 中央の貫通穴16内に水糸20を通す。そして、図にも示すように、この水糸を 、例えば土台や床面を構築しようとする場所の両端に立てた杭30、30上に固 定する。その後、この水糸20上に位置する水平指示器の透明管11内に封入さ れた液体12上に浮いた気泡13の位置を、指示線14、14…により、透明管 11の中央部にあることを確認しながら、水糸20の一方(本実施例では、左側 の杭30)の高さを上下に調整しながら位置(高さ)を決定する。これにより、 この水糸20は正確に水平な状態となっており、水糸20の水平な位置決めを簡 単に行うことが出来る。
【0010】 図4に本考案の他の実施例が示されている。この実施例では、上記図1に示し た水平指示器の下方に、さらに、外形略「ロ」の字の精密水平器30を組み合わ せたものでる。この精密水平器30は、図からも明らかなように、例えばガラス やプラスチックなどの透明部材の円筒状に形成した透明管31を、略「ロ」の字 状に形成し、その内部に液体32を封入した、かつ、その両側の縦管31’、3 1’内にはフロート33、33が収納されている。なお、これらフロート33、 33の外周面、及び、上記透明管の縦管31’、31’の外周面にノギスの原理 などで良く知られた目盛り、いわゆる39対10(39/10)目盛りが刻まれ ており、これらの目盛りは、それぞれ、図中には符号34、35で示されている 。なお、これらの目盛り34、35は、精密な水平状態では、その両側の縦管3 1’、31’において、それぞれ、フロート33の外周面に付された目盛り「0 」が縦管31’の外周面に付された目盛り「0」に正確に一致するように刻まれ ている。
【0011】 上記の本考案の他の実施例による水平指示器を使用して平行を得る場合の操作 の一例を、図5を参照しながら説明する。 まず、上記図3に示したと同様にして、平行指示器のガイド15の貫通穴16 内に水糸を通し、この水糸を所定の位置に立てた杭の間に張る。その後、上記水 平指示器により水平状態を確認するが、上記他の実施例では、まず、水平器10 を使用して水平状態を概略で確認する。その後、上記の精密水平器30を使用し て、精密に平行状態を確認する。
【0012】 すなわち、図5に示すように、フロート33側の目盛り34が「0」を示す位 置に対応する縦管31’側の目盛り35により、1mm以上の数値を読み取る。次 いで、フロート33側の目盛り34と縦管31’側の目盛り35のどれか一致し たフロート33側の目盛り35で、縦管31’側の目盛り35の0.1mmの数値 を読み取る。さらに、フロート33側の目盛り「0」と縦管31’側の目盛り「 0」とが、両側の縦管31’、31’において、それぞれ、正確に一致するまで 、水糸の高さの調整を続ける。これにより、精密な水平出しが可能になる。
【0013】 上記の他の実施例では、フロート33と縦管31’の外周面に付された目盛り は、上記の39/10目盛りに限られず、その他、例えば19/20、12/2 5、49/50などの目盛りでもよい。
【0014】
上記の本考案の詳細な説明からも明かな様に、本考案による水平指示器によれ ば、水糸をガイド内に通して張るだけで簡単に水平な線分が得られることから、 正確な水平状態が必要な土台や床などの設定や寸出し作業が容易に行うことが可 能になる。
【図1】本考案の位置実施例である水平指示器の外観構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】上記水平指示器の内部詳細構造を示す側面断面
図である。
図である。
【図3】上記水平指示器の使用方法を説明するための図
である。
である。
【図4】本考案の他の実施例による水平指示器を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】上記他の実施例による水平指示器の操作原理を
説明する一部拡大図である。
説明する一部拡大図である。
【図6】従来技術の水平器の構造の一例を示す側面断面
図である。
図である。
10 水平指示器 11 透明管 12 液体 13 気泡 14 指示線 15 ガイド 16 貫通穴 20 水糸 30 精密水平器 31 透明管 31’ 縦管 32 液体 33 フロート 34、35 目盛り 40 フレーム 45 リング
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも外周が透明な円筒形管体の内
部に液体を封入すると共に、この液体中に気泡を存在さ
せた水平器を有し、前記水平器の透明管体の円筒形管体
の中心軸上に索条を通すガイドを形成したことを特徴と
する水平指示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018571U JP2570052Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 水平指示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993018571U JP2570052Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 水平指示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672009U true JPH0672009U (ja) | 1994-10-07 |
| JP2570052Y2 JP2570052Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=11975315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993018571U Expired - Lifetime JP2570052Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 水平指示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570052Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107152951A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-12 | 无锡市跨克微营养素有限公司 | 具备水平检测功能的量筒 |
| JP2020134153A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 株式会社アカツキ製作所 | 気泡管および水準器 |
| CN115750289A (zh) * | 2022-09-23 | 2023-03-07 | 中国化学工程第六建设有限公司 | 大型往复压缩机安装方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098019U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | 安井 昌次 | 糸を付けた気泡管式の水平器 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP1993018571U patent/JP2570052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098019U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-04 | 安井 昌次 | 糸を付けた気泡管式の水平器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107152951A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-12 | 无锡市跨克微营养素有限公司 | 具备水平检测功能的量筒 |
| JP2020134153A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 株式会社アカツキ製作所 | 気泡管および水準器 |
| CN115750289A (zh) * | 2022-09-23 | 2023-03-07 | 中国化学工程第六建设有限公司 | 大型往复压缩机安装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570052Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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