JPH067201A - スキー靴 - Google Patents

スキー靴

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JPH067201A
JPH067201A JP5125516A JP12551693A JPH067201A JP H067201 A JPH067201 A JP H067201A JP 5125516 A JP5125516 A JP 5125516A JP 12551693 A JP12551693 A JP 12551693A JP H067201 A JPH067201 A JP H067201A
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tensioning
leg portion
ski boot
control
leg
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JP5125516A
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Sigurd Seidel
セイデル シグルド
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Raichle Sportschuh AG
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Raichle Sportschuh AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0427Ski or like boots characterised by type or construction details
    • A43B5/0435Adjustment of the boot to the foot
    • A43B5/0443Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
    • A43B5/0447Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキー靴において、甲皮部に対する脚部部分
の旋回に応じて快適な歩行および滑走を可能とする。 【構成】 緊定装置32が支承軸44に取付けられた2つの
レバー42を有し、レバー42の自由端部52′,68′が引張
り部材34を回りに案内する緊定体72,74と協働してお
り、レバー42と協働する制御部材56がスキー靴の脚部と
結合されて脚部の旋回位置に応じて靴縦方向に移動可能
となっている。レバー42に制御軌道54が形成されてい
る。脚部の第1の旋回範囲内では制御部材56が制御軌道
54の第1の区分62と協働することにより旋回に応じて引
張り部材34を緊張して快適な歩行および滑走を可能と
し、脚部の第2の旋回範囲内では制御部材56が第2の区
分64と協働することにより引張部材34のそれ以上の緊張
を行わず、滑走状態において一定の保持力を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、足を囲むために規定さ
れかつ靴底を有する甲皮部と、前記靴底に対してほぼ平
行に、かつ靴縦方向に対して横方向に延びる軸を中心に
して前記甲皮部に旋回可能に連結された脚部部分と、引
張り部材を有する足保持装置と、前記脚部部分が前方へ
旋回する際に引張り部材を緊張させるための引張り部材
のための緊定装置とを備えており、さらに前記緊定装置
が、脚部部分と連結されていてこの脚部部分の旋回運動
に相応して運動軌道に沿って運動可能な制御部材と、回
転可能に支承された伝達機構を介して該制御部材と連結
されかつ引張り部材に作用するために規定された緊定部
材とを有している形式のスキー靴に関する。
【0002】
【従来の技術】前述の形式のスキー靴は、ヨーロッパ特
許出願公開第0423584号及び同第0423585
号明細書により公知である。下方の脛骨を囲む脚部前方
部分と、踵骨及び下方の腓骨を囲む脚部後方部分とが、
足関節の範囲で、足を囲みかつ靴底を有する甲皮部に、
靴底に対して平行にかつ靴縦方向に対して直角に延びる
軸を中心にして旋回可能に連結されている。スキー靴
の、甲皮部及び両脚部部分によって制限された内部に、
ワイヤー状の引張り部材を有する足保持装置が設けられ
ており、前記引張り部材が甲を鞍状に被う保持部材とで
かかとを掴んでいる。引張り部材は、後方から、靴底範
囲に設けられた緊定装置の、靴縦方向で移動可能な緊定
部材の回りを案内されている。緊定部材の運動は、脚部
前方部分及び脚部後方部分の共通の旋回によって行われ
る。このため、脚部前方部分は、前記の軸を中心にして
旋回可能な操作レバー装置と不動に結合されており、該
操作レバー装置は、靴縦方向で移動可能でありかつラッ
ク状の歯を有する制御部材と連結されている。前記の歯
は、靴底に回転可能に支承された歯車と噛み合ってお
り、この歯車自体は緊定部材における相応する歯と噛み
合っている。
【0003】このため、両脚部部分が、靴底に対して直
角に延びる起立位置に戻し旋回されると、緊定部材はそ
の後方端部位置に存在しかつ引張り部材は弛められてい
る。両脚部部分が滑走位置に相応する前傾位置に前方旋
回する場合に、緊定部材は靴縦方向で前方へ移動され、
この結果、引張り部材が緊張され、ひいては保持部材及
び足のかかとが押圧される。両脚部部分を所望の前傾位
置に解離可能に保持するために、甲皮部と脚部前方部分
との間に係止装置が設けられている。両脚部部分の所望
の前傾位置は係止装置によって調節可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、両脚部
部分は、調節された前傾位置を越えて前方に向かってな
お旋回可能である。このことによって、両脚部部分が起
立位置から前方に向かって旋回されればされる程、引張
り部材は強く緊張されている。このことにより、特に強
く前方へ傾斜する前傾位置において足保持装置の不愉快
な大きい圧力がスキーヤーの足に導かれてしまう。
【0005】本発明の目的は、公知のスキー靴を、スキ
ー靴内に良好に支持される場合に滑走のためにとる前傾
位置とは無関係にスキーヤーの安全を保証しているよう
に改良することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、足を囲むために規定されかつ靴底を
(12)有する甲皮部(10)と、前記靴底(12)に
対してほぼ平行に、かつ靴縦方向に対して横方向に延び
る軸(18)を中心にして前記甲皮部に旋回可能に連結
された脚部部分(14)と、引張り部材(34)を有す
る足保持装置(36)と、前記脚部部分(14)が前方
へ旋回する際に前記引張り部材(34)を緊張させるた
めの引張り部材(34)のための緊定装置(32)とを
備えており、さらに前記緊定装置(32)が、前記脚部
部分(14)と連結されていて該脚部部分(14)の旋
回運動に相応して運動軌道(58)に沿って運動可能な
制御部材(56)と、回転可能に支承された伝達機構
(41)を介して前記制御部材(56)と連結されかつ
前記引張り部材(34)に作用するために規定された緊
定部材(70)とを有している形式のスキー靴におい
て、前記伝達機構(41)が、第1の区分(62)と該
第1の区分に対してアングル状に曲げられた第2の区分
(64)とを備えていて前記制御部材(56)と協働す
る滑り部材状の制御軌道(54)を有しており、該制御
軌道(54)が、前記制御部材(56)と協働する際に
前記引張り部材(34)を緊張させるために前記第1の
区分(62)が前記制御部材(56)の前記運動軌道
(58)と交差し、かつ前記制御部材(56)と協働す
る際に前記引張り部材(34)を緊張して保持するため
に前記第2の区分(64)が前記制御部材(56)の前
記運動軌道(58)に対して平行に延びるように形成さ
れていることを特徴とする。
【0007】
【作用】脚部部分と、引張り部材に作用する緊定部材と
の連結は、脚部部分が規定の旋回範囲内で運動する際に
引張り部材が脚部部分の旋回位置に相応して緊張もしく
は弛緩されるように構成されているので、脚部部分がこ
の旋回範囲を越えて旋回されると、引張り部材のそれ以
上の緊張は行われずに、引張り部材は緊張されて保持さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0009】スキー靴は、スキーヤーの足を囲むために
規定された甲皮部10を有しており、この甲皮部10に
靴底12が一体成形されている。前記の甲皮部10に、
足関節の範囲において下方の脛骨範囲を囲むために規定
された脚部前方部分14と、上方の踵骨範囲及び下方の
腓骨範囲を囲むために規定された脚部後方部分16と
が、靴底12に対してほぼ平行に、かつ靴縦方向に対し
てほぼ直角に延びる軸18を中心にして旋回可能に連結
されている。
【0010】スキー靴を開くために、脚部後方部分16
が軸18を中心にして後方へ旋回可能であり、かつスキ
ー靴を閉じるために脚部前方部分14と脚部後方部分1
6とが止め金20によって互いに緊定可能である。図示
の実施例では、止め金20が、脚部後方部分16に配置
された旋回レバー22を有しており、該旋回レバーは、
両側で脚部前方部分14に固定された止め金ワイヤー2
4と作用結合されている。旋回レバー22が、それが脚
部後方部分16に当接するような図1に示す位置にある
と、止め金ワイヤー24は緊張し、かつスキー靴は閉じ
ている。旋回レバー22が逆時計回りで旋回することに
よって、止め金ワイヤー24は弛緩され、従って、脚部
後方部分16が後方へ跳ねることによってスキー靴を開
くことができる。勿論、止め金20を、例えば回転止め
金を有するような別の形状で構成することもできる。
【0011】インナー靴底26が甲皮部10内に入れら
れて、靴底12に関して一般的に知られる形式で固定さ
れている。インナー靴底26は、脚部前方部分14及び
脚部後方部分16によって形成される脚部28の下側範
囲に靴底12に向かって開放する切欠き30を有してお
り、この切欠き内に緊定装置32が配置されている。緊
定装置32は、スキー靴の内部、すなわち甲皮部10及
び脚部28によって制限された内室内に配置された足保
持装置36の、図面において一点鎖線で示すワイヤー状
の引張り部材34を緊張させるために役立つ。
【0012】足保持装置36は脚部前方部分14の旋回
によって操作される。このために、スキー靴の内部にお
いてそれぞれの側に操作レバー38が設けられており、
該操作レバーは、軸18を中心にして旋回可能であり、
かつ周知の形式で脚部前方部分14と不動に結合されて
いる。操作レバー38は、スキー靴の内部を切欠き30
と接続していてインナー靴底26内の靴縦方向で延びる
図示しないスリットを貫通する。インナー靴底26側の
端部領域38′において、操作レバー38はフォーク状
に形成されていて、かつ緊定装置32の、靴縦方向に対
して直角に延びる連行ピン40を掴んでいる。
【0013】以下に、緊定装置32を図2ないし図8を
用いて説明する。
【0014】伝達機構41として作用する2つのレバー
42は、支承軸44に自由に回転可能に取り付けられて
おり、該支承軸の軸線44′は、スキー靴の縦中心平面
内で、かつ靴底12に対して横方向にほぼ延びている。
支承軸44はインナー靴底26にねじ46によって固定
されており、さらに支承軸44は切欠き30を貫通し
て、そのヘッド状の自由端部48が靴底切欠き50内に
係合する。
【0015】両腕状、かつ両面対称的に形成されたレバ
ー42は、図3において符号42′で示された静止位置
から、図5及び図7において示された作業位置42″へ
旋回可能であり、かつ再び戻し旋回可能である。靴縦方
向で見て後方のレバーアーム52のそれぞれ外側の端面
は制御軌道54として構成されていて、かつ制御部材5
6と協働する。互いに対向して位置する両方の制御部材
56は、レバー42の旋回平面で見てこのレバーに向か
って先細に構成されており、しかもレバーに向かう端部
は面取りされている。制御部材56には、レバー42と
は反対の外側においてそれぞれ連行ピン40が一体成形
されている。制御部材56は、靴縦方向でほぼ延びてい
る図5において明らかな運動軌道58に沿って、図3に
おいて符号60で示され靴縦方向で見て支承軸44の所
にある前方端部位置から、図7において符号60′で示
された後方端部位置へ移動可能であり、かつ再び移動し
て戻される。
【0016】制御軌道54は2つの区分62,64を有
している。支承軸44の近くに位置する第1の区分62
は、図3において一点鎖線で示しかつ符号66を付けら
れた靴縦中心平面と、この第1の区分62に続いていて
かつ支承軸44からさらに遠ざかる第2の区分64より
大きな角度を成している。この場合、第2の区分64
は、レバー42が作業位置42″にある場合に制御部材
56の運動軌道58に対して平行に、ひいては靴縦中央
平面66に対して平行に延びているように考慮されてい
る。
【0017】制御部材56が前方端部位置60(図3)
にあると、はさみ状のレバー42は拡開され、かつ制御
軌道54の第1の区分62は当該の制御部材56の運動
軌道58と交差しており、この場合、拡開運動は、前方
のレバーアーム68が相応する制御部材56のスキー靴
前方側に向かう側に当接することによって制限されてい
る。図4には、制御部材56が前方端部位置60にある
場合の操作レバー38の旋回位置が示されている。
【0018】操作レバー38が、靴底12に対してほぼ
直角に延びている図6に示された旋回位置に旋回する場
合には、制御部材56はその運動軌道58に沿って図5
から明らかな符号60″で示す中間位置に運動される。
この場合、制御部材56は第1の区分62と協働してお
り、この結果、レバー42は互いにはさみ状に作業位置
42″に旋回される。操作レバー38が時計回りで図6
に示す位置からさらに旋回されると、制御部材56は制
御軌道54のそれぞれの第2の区分64と協働し、その
結果、レバー42はもはやそれ以上旋回されずに、作業
位置42″に保持されている。このことは、中間位置6
0″と後方端部位置60′との間のそれぞれ任意の位置
に当て嵌まる。
【0019】緊定装置32はさらに、第1の緊定体72
と第2の緊定体74とを有する緊定部材70を有してお
り、前記緊定体は靴縦方向において互いに向かい合う方
向で、かつ互いに離れる方向に運動可能である。これら
の緊定体72,74の間にはレバー42が配置されてお
り、この場合、後方のレバーアーム52の自由端部5
2′は第1の緊定体72の、該レバーアーム寄りの後方
端面72′と協働し、かつ前方のレバーアーム68の自
由端部68′は第2の緊定体74の、該レバーアーム寄
りの後方端面74′と協働する。このため、レバー42
が静止位置42′にある場合には、緊定体72,74は
最も近づいており、かつレバー42が所定の作業位置4
2″(図5及び図7)に旋回する場合には、レバー42
の相応する自由端部52′,68′が第1の緊定体72
の前方端部72′に沿って、もしくは第2の緊定体74
の後方端部74′に沿って互いに滑動するので、両緊定
体は互いに離れるように押される。図3ないし図7から
判るように、緊定体72,74は、制御部材56が前方
端部位置60(図3)から中間位置60″(図5)に移
動される場合にのみ互いに離れるように運動される。制
御部材56をさらにその後方端部位置60′まで運動さ
せる場合には、緊定体72,74は図7に示す所定の位
置に保持される。勿論、制御部材56が中間位置60″
から前方端部位置60に運動される場合に、レバー42
は再び拡開することができ、かつ緊定体72,74は向
かい合う方向で運動される。
【0020】図3から判るように、一転鎖線で示された
引張り部材34は第1及び第2の緊定体72,74の回
りを案内されている。このため、緊定体72,74の離
反運動は引張り部材を緊張させることになり、かつ緊定
体72,74の接近運動は引張り部材を弛緩させること
になる。両方の制御部材56は、スライド状のガイド部
材80の上方壁部分76及び下方壁部分78(図2参
照)を互いに結合する。上方壁部分76及び下方壁部分
78は、靴縦方向に延びる長孔状の貫通部82を有して
おり、この貫通部を支承軸44が貫通しており、このこ
とによって両壁部分は支承軸44において靴縦方向で移
動可能に案内されている。緊定体72,74は、上方壁
部分76と下方壁部分78との間に配置されていて、か
つこれらを越えて側方に突出しており、さらに緊定体7
2,74をガイド部材80に沿って靴縦方向で滑り案内
するために、両壁部分76,78の側方を掴むガイド突
起84を有している。
【0021】さらに、上方壁部分76及び下方壁部分7
8は、それらの後方端部領域の中央でウェブ86によっ
て互いに結合されており、該ウェブは、この実施例にお
いてコイルばねとして形成されたばね部材88と協働す
るために設けられている。第1の緊定体72は靴縦方向
で延びる貫通部90を有しており、この貫通部内に靴底
12の後方端部に支持されたばね部材88が遊びを有し
て係合している。このばね部材88は、制御部材56が
所定の前方端部位置60から後方端部位置60′に移動
する際にこの制御部材が中間位置60″に達する(図
5)場合に初めて、ウェブ86がばね部材88の前方端
部88′に乗り上げるように形成されている。このこと
によって、制御部材56がその後方端部位置60′に近
づけば近づく程、ばね部材88の靴縦方向で見て前方へ
作用する力は大きくなる。
【0022】ウェブ86は、レバー42寄りの側におい
てこれらのレバーの間に楔状に係合するように構成され
ており、さらに制御部材56に関して、該制御部材56
が前方へ運動する際に制御軌道54の第1の区分62と
協働する範囲から第2の区分64と協働する範囲に入る
場合にレバー42を離反して旋回させるように配置され
ている。
【0023】引張り部材34を案内するために、第1及
び第2の緊定対72,74は上方のガイド溝92及び下
方のガイド溝92′を有している(図2参照)。スキー
靴の内側には、クッションのあるインナーブーツ94が
一般的に知られる形式で設けられている(図1)。足保
持装置36は、インナーブーツ94と甲皮部10との間
に配置されていて足を上方から鞍状に掴む保持部材96
を有している。さらに、ヒール保持部材98がインナー
靴底26に旋回可能に連結されており、このヒール保持
部材は、足をアキレス腱の範囲で後方から鞍状に掴んで
いてかつ脚部後方部分16と、インナーブーツ94の、
前記脚部後方部分に対応する部分との間に設けられてい
る。
【0024】引張り部材34によって、保持部材96は
靴底に向かう方向に、かつ後方へ引っ張られ、かつ同時
にヒール保持部材98は前方へ向かう方向に引っ張られ
る。ワイヤー状の引張り部材34は、エンドレスのルー
プとして構成されており、このループの長さは脚部前方
部分14の中央に固定された調節部材100によって調
節可能である。引張り部材34は、調節部材100か
ら、脚部前方部分14とインナーブーツ94との間を通
り、ヒール保持部材98へ、次いでこのヒール保持部材
を回って、甲皮部10におけるヒール範囲に配置され図
1において符号104で示された一般的に周知の変向部
材まで延びている。引張り部材34は、前記変向部材1
04から出て、特に図3において明らかなように、それ
ぞれ上方のガイド溝92内で第1の緊定体72及び第2
の緊定体74を掴み、図1及び図3に概略的に示された
第2の変向部材106の回りを案内されて、そこから保
持部材96まで延びており、そこでは、後方の甲範囲に
おいてこの甲範囲を回ってスキー靴の他方側へ案内され
かつ靴底12まで延び、そこで周知の形式で変向されて
前方の甲範囲でもう一度保持部材96に巻き掛けられて
いる。今や、引張り部材34は、両面対称的に調節部材
100まで戻され、この場合、第1の緊定体72及び第
2の緊定体74においてそれぞれ下方のガイド溝92′
内に係合する。
【0025】甲範囲には、甲皮部10と脚部前方部分1
4との間で作用する係止装置108が存在している。甲
皮部10には、ほぼ靴縦中央平面内に位置しかつ甲皮部
10に対して平行に延びる貫通部112を有していて、
上方へ向かって突出しかつ靴縦方向で見て前後に配置さ
れた2つの支承突起110が一体成形されている。前記
貫通部112には調節ねじ114が貫通しており、この
調節ねじは、両支承突起110の間に設けられている調
節ナット116と協働しており、かつこの調節ナットに
よって靴縦方向で移動不能に保持されている。ねじシャ
フト114′には、靴縦方向で見て後方に係止突起11
8が一体成形されており、該係止突起は、脚部前方部分
14に固定された湾曲状の係止部材120と協働する。
係止突起118に続く領域内で、調節ねじ114は面取
りされていて、かつ回転防止のためにこの領域によって
甲皮部10に当接している。調節ねじ114の回転によ
って、係止突起118の位置は靴縦方向で調節可能であ
る。靴縦方向で見て後方の支承突起110において、両
腕状の係止レバー122が、靴底12に対して平行かつ
靴縦方向に対して直角に延びる軸124に旋回可能に支
承されている。係止レバー122は、係止部材120の
下側に延びており、さらに靴縦方向で見て該係止レバー
の後方端部に上方に向かうフック126を有している。
係止レバー122の前方端部に、操作ヘッド128が配
置されており、該操作ヘッドは、上方側に、係止レバー
122を時計回りで旋回するためにスキーストック先端
を受容する凹みを有している。係止レバー122は、周
知の形式で逆時計回りでプレロードをかけられており、
かつ甲皮部10に当接することによって図1に示された
位置に保持されている。係止装置108はフード部材1
30によって被われており、このフード部材は調節ナッ
ト116及び操作ヘッド128のための開口を有してい
る。
【0026】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。
【0027】係止突起118の図1に示された位置で、
脚部28は前傾位置に保持されており、この前傾位置
は、脚部28の一点鎖線で表わされた縦軸線によって示
された最小の前傾位置132に相応する。操作ヘッド1
28を下方に押圧することによって、係止レバー122
は時計回りで旋回され、この結果、係止部材120は係
止突起118の作用範囲から上方へずらされる。このこ
とによって、脚部28はやはり一点鎖線で示された起立
位置134に戻し旋回可能であり、この起立位置では脚
部28が靴底12に対してほぼ直角に延びている。脚部
28の後退運動は、起立位置134においてフック12
6が係止部材120に作用することによって制限されて
いる。このため、脚部28は、起立位置134と最小の
前傾位置132との間の第1の旋回範囲136内で、係
止突起118に係止することなしに自由に往復旋回する
ことができる。このことは、直立姿勢及びスキー靴によ
る問題のない歩行を許す。最小の前傾位置は、靴底に対
する垂線に対してほぼ10°と20°との間、有利には
15°と18°との間の角度で前方に傾斜している。
【0028】脚部28が第1の旋回範囲136を越えて
前方に向かう方向で旋回されると、係止部材120は、
それが時計回りでばね弾性的にプレロードをかけられて
いるので自動的に係止突起118に後方から係合する。
その後、脚部28は最小の前傾位置132に保持されて
おり、しかしこの位置からさらに前方へ旋回することが
できる。
【0029】符号138によって第2の旋回範囲が示さ
れており、この旋回範囲は第1の旋回範囲136に前方
に向かう方向で続いている。滑走のために脚部28を第
2の旋回範囲138内の所望の前傾位置で保持するため
に、調節ナット116を回動することによって係止突起
118はそれぞれ任意の位置を占めることができる。最
大の前傾位置132′は、靴底に対する垂線に対して2
5°と35°の間、有利には30°と34°との間の角
度で前方に傾斜している。係止突起118のあらゆる任
意の位置では、甲皮部10と脚部前方部分14との間の
係止を解除することができ、かつその後、脚部28はこ
の前傾位置と起立位置134との間で自由に旋回でき
る。
【0030】脚部前方部分14は、アングル状に曲げら
れたバンド状の、例えばスチールから成る補強部材14
0によって補強されている。この補強部材140は、脚
部前方部分14に一体成形されていて該補強部材140
に貫通係合する保持ピン142を介して脚部前方部分1
4に固定されている。良好な安定性のために、止め金ワ
イヤー24が補強部材140に係合しており、かつ操作
レバー38が補強部材140と不動に結合されている。
例えばばねスチール線材から製造されることができる係
止部材120も補強部材140に係合しており、かつ係
止突起118との自動的な係止を保証するために補強部
材140に回転しないように保持されている。 脚部前
方部分14が起立位置134に相応する位置にあると、
緊定装置32は図3及び図4に示された位置を占める。
この場合、引張り部材34は緊張されておらず、かつ足
保持装置36を弛めている。このことは、スキー靴を閉
じた場合の楽な起立を許し、あるいは開かれたスキー靴
への問題のない足の出し入れを許す。
【0031】緊定装置32の、図5及び図6に示されて
いて引張り部材34を完全に緊張させている位置は、脚
部28の最小の前傾位置132に相応する。このこと
は、脚部28を第1の旋回範囲136内で起立位置13
4から最小の前傾位置132へ前方へ旋回する際に引張
り部材34が順次に緊張されることを意味する。脚部2
8が第1の旋回範囲136内でさらに前方へ傾斜されれ
ばされるほど、引張り部材34は強く緊張され、かつ足
保持装置36は強く作用する。このことは、最も快適な
歩行を可能にする。
【0032】脚部28が第2の旋回範囲138内へ旋回
されると、引張り部材34のそれ以上の緊張は行われ
ず、引張り部材は、最小の前傾位置132で達する緊張
力で保持される。これは、第2の旋回範囲138内に旋
回する場合に制御部材56がレバー42の第2の区分6
4と協働して、これを作業位置42″に保持している
(図7及び図8)からである。このため、第2の旋回範
囲138内の脚部28のあらゆる滑走位置では、足保持
装置36の足に作用する保持力は一定であり、このこと
が最も楽な滑走をもたらす。所望の滑走位置に依存する
調節部材100による引張り部材34の積極的な長さの
調節は不要である。このことによって、脚部28が第2
の旋回範囲138内にある場合に、唯1度、調節部材1
00によって引張り部材34の所望の長さを調節するだ
けで良い。
【0033】ばね部材88は、脚部前方部分14が第2
の旋回範囲138内にある場合に初めてこの脚部前方部
分14に作用する。滑走時には、ばね部材88によって
衝撃が緩衝され、しかし脚部28は歩行のために自由に
運動できる。
【0034】勿論、緊定装置を脚部後方部分と連結する
ことも考えられる。このことによって、例えば、スキー
靴を閉じる際に引張り部材を緊張させることができる。
【0035】さらに、引張り部材34をそれに巻き掛け
るために、緊定装置のレバーを巻き掛けドラムと結合す
ることも考えられる。この場合、緊定体を省略すること
ができる。
【0036】さらに、唯1つのレバーだけを設けること
もでき、あるいはレバーを単に片腕状に形成することも
でき、この場合、唯1つの緊定体のみが設けられていれ
ば良い。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスキー靴
によれば、脚部部分と、引張り部材に作用する緊定部材
との連結は、脚部部分が規定の旋回範囲内で運動する際
に引張り部材が脚部部分の旋回位置に相応して緊張もし
くは弛緩されるように構成されているので、脚部部分が
この旋回範囲を越えて旋回されると、引張り部材のそれ
以上の緊張は行われずに、引張り部材は緊張されて保持
される。その結果、旋回位置に応じて、快適な歩行を可
能にするとともに、滑走状態においては一定の保持力を
得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスキー靴を縦中心平面で断面した
図である。
【図2】スキー靴の底範囲に緊定装置を有する図1によ
るスキー靴の一部分を拡大して示す図である。
【図3】脚部部分が起立位置にある場合の緊定装置を図
2のIII −III 線に沿って断面した図である。
【図4】脚部部分が起立位置にある場合の操作レバーの
位置を示す図である。
【図5】脚部部分が最小の前傾位置にある場合の緊定装
置の図3に相応する図である。
【図6】脚部部分が最小の前傾位置にある場合の操作レ
バーの位置を示す、図4に相応する図である。
【図7】脚部部分が最大の前傾位置にある場合の緊定装
置の図3に相応する図である。
【図8】脚部部分が最大の前傾位置にある場合の操作レ
バーの位置を示す、図4に相応する図である。
【符号の説明】
10 甲皮部 12 靴底 14 脚部前方部分 16 脚部後方部分 18 軸 20 止め金 28 脚部 32 緊定装置 34 引張り部材 36 足保持装置 38 操作レバー 38′端部領域 41 伝達機構 42 レバー 52′自由端部 54 制御軌道 56 制御部材 58 運動軌道 62 第1の区分 64 第2の区分 68′自由端部 70 緊定部材 72 第1の緊定体 74 第2の緊定体 80 ガイド部材 88 ばね部材 108 係止装置 132 前傾位置 134 起立位置 136 第1の旋回範囲 138 第2の旋回範囲

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足を囲むために規定されかつ靴底(1
    2)を有する甲皮部(10)と、前記靴底(12)に対
    してほぼ平行に、かつ靴縦方向に対して横方向に延びる
    軸(18)を中心にして前記甲皮部に旋回可能に連結さ
    れた脚部部分(14)と、引張り部材(34)を有する
    足保持装置(36)と、前記脚部部分(14)が前方へ
    旋回する際に前記引張り部材(34)を緊張させるため
    の引張り部材(34)のための緊定装置(32)とを備
    えており、さらに前記緊定装置(32)が、前記脚部部
    分(14)と連結されていて該脚部部分(14)の旋回
    運動に相応して運動軌道(58)に沿って運動可能な制
    御部材(56)と、回転可能に支承された伝達機構(4
    1)を介して前記制御部材(56)と連結されかつ前記
    引張り部材(34)に作用するために規定された緊定部
    材(70)とを有している形式のスキー靴において、前
    記伝達機構(41)が、第1の区分(62)と該第1の
    区分に対してアングル状に曲げられた第2の区分(6
    4)とを備えていて前記制御部材(56)と協働する滑
    り部材状の制御軌道(54)を有しており、該制御軌道
    (54)が、前記制御部材(56)と協働する際に前記
    引張り部材(34)を緊張させるために前記第1の区分
    (62)が前記制御部材(56)の前記運動軌道(5
    8)と交差し、かつ前記制御部材(56)と協働する際
    に前記引張り部材(34)を緊張して保持するために前
    記第2の区分(64)が前記制御部材(56)の前記運
    動軌道(58)に対して平行に延びるように形成されて
    いることを特徴とするスキー靴。
  2. 【請求項2】 脚部部分(14)が、靴底(12)に対
    してほぼ直角に延びる起立位置(134)から前傾位置
    (132,132′)に旋回可能であり、さらに制御部
    材(56)が、脚部部分(14)が起立位置(134)
    に続く第1の旋回範囲(136)内に旋回する際に制御
    軌道(54)の第1の区分(62)と協働し、かつ脚部
    部分(14)が第1の旋回範囲(136)の前方に続く
    第2の旋回範囲(138)内に旋回する際に第2の区分
    (64)と協働するようになっており、さらに脚部部分
    (14)を前傾位置(132,132′)に保持するた
    めに甲皮部(10)と脚部部分(14)との間に解離可
    能な係止装置(108)が設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載のスキー靴。
  3. 【請求項3】 脚部部分(14)を第2の旋回範囲(1
    38)内の所望の前傾位置(132,132′)に保持
    するために係止装置(108)が調節可能であることを
    特徴とする請求項2に記載のスキー靴。
  4. 【請求項4】 伝達機構(41)が回転可能に支承され
    たレバー(42)を有しており、該レバーの、制御部材
    (56)に向かう端面が制御軌道(54)として形成さ
    れており、さらにレバーの自由端部(52′,68′)
    が緊定部材(70)を支持していることを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれかに記載のスキー靴。
  5. 【請求項5】 緊定部材(70)が、引張り部材(3
    4)を回りに案内するために互いに相対的に運動可能な
    2つの緊定体(72,74)を有しており、さらにレバ
    ー(42)は、両腕状に形成されていてかつ両緊定体
    (72,74)の間に配置されており、かつレバーの自
    由端部(52′,68′)によってそれぞれ一方の緊定
    体(72,74)を支持していることを特徴とする請求
    項4に記載のスキー靴。
  6. 【請求項6】 両面対称的に支承されかつ両面対称的に
    構成された2つのレバー(42)が設けられており、該
    レバーが互いに対向して位置する2つの制御部材(5
    6)と協働するようになっていることを特徴とする請求
    項4または5に記載のスキー靴。
  7. 【請求項7】 制御部材(56)が、靴縦方向で移動可
    能なガイド部材(80)に靴縦方向に関して互いに向か
    い合って配置されており、さらに緊定体(72,74)
    がガイド部材(80)に靴縦方向で移動可能に案内され
    ていることを特徴とする請求項6に記載のスキー靴。
  8. 【請求項8】 スキー靴の、甲皮部(10)によって制
    限された内部に、該甲皮部(10)と不動に結合された
    操作レバー(38)が設けられており、該操作レバー
    の、靴底(12)に向かう端部領域(38′)が、靴底
    (12)に配置された緊定装置(32)の制御部材(5
    6)をフォーク状に掴んでいることを特徴とする請求項
    1ないし7のいずれかに記載のスキー靴。
  9. 【請求項9】 ばね部材(88)を有しており、脚部部
    分(14)を前方に旋回する際、有利には第2旋回範囲
    (138)近くに達するとき、ガイド部材(80)がこ
    のばね部材に乗り上げるようになっていることを特徴と
    する請求項7に記載のスキー靴。
  10. 【請求項10】 甲皮部(10)に支承された二部構造
    の脚部(28)の脚部前方部分(14)と脚部後方部分
    (16)とが止め金(20)によって互いに緊定可能で
    あり、かつ互いに起立位置(134)から前傾位置(1
    32,132′)に旋回可能であることを特徴とする請
    求項1から9までのいずれか1記載のスキー靴。
JP5125516A 1992-04-28 1993-04-28 スキー靴 Expired - Lifetime JPH074281B2 (ja)

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CH01358/92-3 1992-04-28
CH135892 1992-04-28

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JPH074281B2 JPH074281B2 (ja) 1995-01-25

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