JPH067206A - 靴中敷 - Google Patents

靴中敷

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JPH067206A
JPH067206A JP16901292A JP16901292A JPH067206A JP H067206 A JPH067206 A JP H067206A JP 16901292 A JP16901292 A JP 16901292A JP 16901292 A JP16901292 A JP 16901292A JP H067206 A JPH067206 A JP H067206A
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JP
Japan
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insole
copper alloy
inner cushion
foot
beryllium copper
Prior art date
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Pending
Application number
JP16901292A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sato
充弘 佐藤
Noriaki Iwata
憲明 岩田
Kiichi Yamamoto
喜一 山本
Takashi Mitsui
任 三井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
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Publication of JPH067206A publication Critical patent/JPH067206A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B17/00Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
    • A43B17/10Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined specially adapted for sweaty feet; waterproof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B1/00Footwear characterised by the material
    • A43B1/0045Footwear characterised by the material made at least partially of deodorant means

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 強度および耐久性を向上するとともに、網状
に形成することにより通気性を向上し、脱臭および滅菌
作用に優れる金属製の靴中敷1を提供する。 【構成】 靴中敷1は、銅系合金を素材にし、網状に形
成される。このため、靴中敷1は、疲労強度が高く、例
えばベリリウム銅合金より網状に形成することにより、
同じベリリウム銅合金の薄平板状の靴中敷1に比べ、5
0〜70%の軽量化がなされ、かつ、通気性が優れる。
またこの網状の銅合金製の靴中敷は、布製の靴中敷に比
べ、耐久性が優れ、脱臭および滅菌作用が発揮されるた
め、快足性の向上、長期使用、水虫等の皮膚疾患の発症
の抑制さらに健康増進という効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴の内側に敷く靴中敷
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、靴の内側での水虫発生の防
止、脱臭、および足の裏の壷を刺激し健康を促進するこ
とを目的として、靴の内側に靴中敷を敷くことが知られ
ている。この靴中敷に用いられる材質としては、ゴム、
プラスチック、布等がある。また従来の靴中敷として
は、実開平02−66103号公報に開示されるように
中敷に遠赤外線粒体を埋め込んだ靴中敷や、実開平02
−19208号公報に開示されるように中敷用基板に多
数の突起を形成し、この突起により足の裏に多数分布し
ている壷を刺激し健康を促進する靴中敷も知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ゴム、プラス
チック、布等の従来の靴中敷によると、いずれも強度が
弱く耐久性が不十分であり、また精巧な加工を施すこと
は難しい。特に布製の靴中敷の場合は使用しているうち
に摩耗により次第に薄くなり、中敷に期待される汗の吸
収効果が持続しなかった。布製の靴中敷は比較的厚みが
あるので靴を履いたとき、足の甲と足の裏が圧迫されて
足が窮屈である。また、型くずれを起こし靴の内側で所
定の位置に定まらないといった問題があった。
【0004】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、銅系合金、特にベリリウム銅合金を
素材として薄くし、強度および耐久性を向上するととも
に、網状に形成することにより通気性を向上し、脱臭お
よび滅菌作用に優れる金属製の靴中敷を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明による靴中敷は、銅系合金、例えばベリリウム
銅合金を素材とし、網状に形成されることを特徴とす
る。前記銅系合金は、ベリリウム銅、チタン銅、すず青
銅、洋白、白銅、黄銅の群から選ばれるいずれか一種で
あることが望ましい。
【0006】靴中敷の素材をベリリウム銅とした場合、
ベリリウム銅合金は、ベリリウム含有率が0.2〜2.
0重量%であり、Be−Cu合金、Be−Co−Cu合
金またはBe−Ni−Cu合金からなる群から選ばれる
いずれか1種の合金であることが望ましい。前記ベリリ
ウム銅合金の組成は、具体的には例えば Be:0.
2〜1.0重量%、Co:2.4〜2.7重量%、残部
Cuおよび不可避不純物、Be:0.2〜1.0重量
%、Ni:1.4〜2.2重量%、残部Cuおよび不可
避不純物、Be:1.0〜2.0重量%、Co:0.
2〜0.6重量%、残部Cuおよび不可避不純物であ
る。
【0007】前記ベリリウム銅中に選択的に含有される
コバルト、ニッケルの含有率は、それぞれ次の範囲が望
ましい。 コバルト(Co):0.2〜2.7重量% ニッケル(Ni):1.4〜2.2重量% 前記各元素の添加目的、添加範囲の上限および下限の限
定理由は、次のとおりである。
【0008】 ベリリウム(Be):0.2〜2.0重量%、 Beを添加するのは、靴中敷を製作したとき、Beを
溶出させて防臭、滅菌効果を発揮させ、ベリリウム銅
合金の強度、耐食性等の特性を向上し、熱処理性、結
晶粒度調整等の製造性を向上し、また、成形加工性、
および鋳造性を向上するためである。Beが0.2重量
%未満では前記〜の効果が十分に発揮されない。B
eが2.0重量%を超えると、展伸加工性が低下し、経
済的にも高価になる。
【0009】コバルト(Co):0.2〜2.7重量% Coを添加するのは、微細なCoBe化合物を形成して
合金中に分散して機械的特性、および熱処理性、結晶粒
度調整等の製造性を向上するためである。Coが0.2
重量%未満であると、前記効果が十分に発揮されない。
Coが2.7重量%を超えると、湯流れ性が低下し、前
記特性はほとんど向上しないし、経済的に高価になるか
らである。
【0010】ニッケル(Ni):1.4〜2.2重量% Niを添加するのは、微細なNiBe化合物を形成して
合金中に分散して機械的特性、および熱処理性、結晶粒
度調整等の製造性を向上するためである。Niが1.4
重量%未満であると、前記効果が十分に発揮されない。
Niが2.2重量%を超えると湯流れ性が低下し、前記
特性はほとんど向上しないし、経済的に高価になるから
である。
【0011】
【作用】本発明によると、靴中敷が網状の金属で形成さ
れるため、疲労強度が高く、型くずれを起こしにくく、
軽量で、通気性が良好である。この網状の靴中敷の素材
をベリリウム銅合金にした場合、殺菌および脱臭機能の
発揮効果と、銅イオンの溶出の持続作用を有する。この
殺菌および脱臭機能の発揮効果を記述すると、次のとお
りである。
【0012】すなわち、銅および銅の酸化物、塩化物等
は、細菌類に対し殺菌作用がある。これは、銅やその化
合物が細菌類に対しその成長や繁殖を抑制するためであ
る。ベリリウム銅合金にはベリリウムを有することでこ
の作用が一層助長されることが判明した。また、靴中敷
を網状に形成することにより、多数の小孔を有するの
で、平板状の靴中敷に比べ、軽量化がなされ、かつ、通
気性が向上されるため、水虫等の皮膚疾患の発症を防
ぐ。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例による靴中敷を図1に示す。
図1に示す靴中敷1は、網状に形成される。靴中敷1は
ベリリウム銅合金からなるため、従来の布製のものと違
ってある応力限度内で弾性であり耐久性に優れているた
め変形しにくく、靴の内側で所定の位置に収まりやす
い。また、ベリリウム銅合金は、表面の変質度合が小さ
く、細菌等に対する作用効果を持続する。これにより、
足の臭いの原因である、かび類等の細菌の発生防止作用
が持続される。
【0014】また、靴中敷1は、網状に形成されるため
通気性が良い。そのため靴の内側が乾燥し、水虫等の皮
膚疾患の発症を防ぐ。また放熱性がよく、それにより足
の発汗を抑えて靴の内側での快適性が増される。さらに
網目が滑り止めとして作用するため靴の内側での位置ず
れが起きにくい。次に、本発明の第1実施例による靴中
敷1の製造方法について説明する。
【0015】まず、厚さ0.1mm〜0.3mmのベリ
リウム銅合金薄板に長さ2mm程度のスリットを形成す
る。スリットが形成されたベリリウム銅合金薄板をスリ
ット方向と垂直である方向に引張加工する。引張加工す
ることにより、前記スリットが引き延ばされ、ベリリウ
ム銅合金薄板が網状に形成される。引張加工により形成
された網状のベリリウム銅合金薄板を足型状に切断し、
熱処理を施すことにより、網状の靴中敷1を得る。
【0016】このように靴中敷1の製造方法において
は、ベリリウム銅合金薄板に対して、引張、切断等の比
較的単純な加工を施すため、容易に靴中敷1が製造され
る。次に、本発明による網状の靴中敷の実施例1、2と
比較例1、2との重量関係を図3に示す。図3に示され
る比較例1はベリリウム銅合金薄平板からなる靴中敷で
あり、比較例2はベリリウム銅合金薄平板に多数の穴あ
け加工を施した靴中敷である。また実施例1はメッシュ
状のベリリウム銅合金であり、実施例2は相対的に低密
度のメッシュ状のベリリウム銅合金である。
【0017】本発明による実施例1、2の網状の靴中敷
は、比較例に対して同じ厚さで50〜70%の軽量化が
なされる。軽量であるために軽快な歩行が可能であり、
歩行による疲労が軽減される。次に、本発明の第2実施
例による靴中敷を図4に示す。第2実施例では、網状の
靴中敷4に、半球状の突起3を形成して、足の裏の壷に
相当する部分を刺激するようにしたものである。
【0018】第2実施例においても前述の第1実施例と
同様に、靴中敷4は網状に形成されるため、通気性が良
好であり水虫および足の臭いの発生を防ぐ。また、半球
状の突起3により、足の裏の壷を刺激して健康を増進す
る効果がある。次に、第2実施例による靴中敷4の製造
方法を第1実施例の製造方法と比較しながら説明する。
【0019】まず、第1実施例と同様の製造方法により
網状の靴中敷を形成したあと、プレス加工により所定の
位置に突起3を形成する。突起3の、外圧による変形を
防ぐために、靴中敷の厚みは0.3mm〜0.5mmと
する。また、突起3の直径は、足の裏の壷を刺激し易い
ように5mm〜10mmに形成され、高さは2mm〜3
mmに形成される。
【0020】次に、本発明の第3実施例による靴中敷を
図5(A)に、その断面図を図5(B)に示す。図5
(B)に示すように、第3実施例によると、網状の靴中
敷5の前後方向の断面形状が波状に形成される。靴中敷
5の断面を波状に形成することにより靴の内側での通気
性が向上されるため、銅イオンの溶出作用と相まって、
足の臭いと水虫等の皮膚疾患の発症の防止においてより
一層の効果が発揮される。
【0021】次に、本発明の第4実施例による靴中敷を
図6(A)、(B)に示す。第4実施例はベリリウム銅
合金からなる網状の靴中敷6とベリリウム銅合金以外の
素材からなる靴中敷7とを組み合わせた実施例である。
靴中敷7は、例えば合成樹脂等の素材からなる。靴中敷
7上には、半球状の突起8が形成される。靴中敷6は、
厚さ0.1mm程度の網状の靴中敷である。そして靴中
敷7の上に靴中敷6を張り合せる。
【0022】第9実施例によると、靴中敷6は網状であ
るために通気性がよく水虫の発生を防止する。また、ベ
リリウム銅合金からなるために、細菌の発生を防止して
臭いを防ぐ効果がある。靴中敷7は、突起8を有するた
め、足の裏の壷を刺激して、健康を促進する効果があ
る。この例では、ベリリウム銅合金からなる網状の靴中
敷6に他の機能を有する靴中敷7を組み合わせて使用す
ることができる。
【0023】次に、本発明の第5実施例による靴中敷を
図7に示す。ベリリウム銅合金からなる網状の靴中敷9
の周辺部に、シリコンゴム等の弾力性のある素材からな
る枠10を形成する。この枠10は靴中敷を靴の内側に
敷いた際、靴中敷の周辺部のバリによる靴および靴下等
の破損を防止する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
靴中敷を銅系合金、特にベリリウム銅合金より網状に形
成することにより、軽量化がなされ、かつ、通気性、耐
久性が優れ、脱臭および滅菌作用が発揮されるため、快
足性の向上、長期使用、水虫等の皮膚疾患の発症の抑制
さらに健康増進という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による靴中敷を示す平面図
である。
【図2】本発明の第1実施例による靴中敷と比較例との
重量の関係を示す特性図である。
【図3】本発明の第2実施例による靴中敷を示す平面図
である。
【図4】(A)は本発明の第3実施例による靴中敷を示
す平面図、(B)はそのI−I線断面図である。
【図5】本発明の第4実施例による靴中敷を示す平面図
である。
【図6】本発明の第5実施例による靴中敷を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 靴中敷

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銅系合金からなり、網状に形成されるこ
    とを特徴とする靴中敷。
  2. 【請求項2】 前記銅系合金は、ベリリウム銅合金であ
    ることを特徴とする請求項1記載の靴中敷。
  3. 【請求項3】 前記ベリリウム銅合金は、ベリリウム含
    有率が0.2〜2.0重量%であり、Be−Cu合金、
    Be−Co−Cu合金またはBe−Ni−Cu合金から
    なる群から選ばれるいずれか1種のベリリウム銅合金で
    あることを特徴とする請求項2記載の靴中敷。
JP16901292A 1992-06-26 1992-06-26 靴中敷 Pending JPH067206A (ja)

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JP16901292A JPH067206A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 靴中敷

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013186580A1 (en) 2012-06-14 2013-12-19 Phillipp Tibor Medical shoe pad
CN108703436A (zh) * 2018-05-17 2018-10-26 浙江三益鞋业有限公司 一种防护鞋

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JPS51109181A (en) * 1975-03-19 1976-09-27 Akira Takizawa Mizumushinoyobo oyobi chiryoyogu
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