JPH067207B2 - スプライス方法およびスプライス装置 - Google Patents

スプライス方法およびスプライス装置

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JPH067207B2
JPH067207B2 JP2107731A JP10773190A JPH067207B2 JP H067207 B2 JPH067207 B2 JP H067207B2 JP 2107731 A JP2107731 A JP 2107731A JP 10773190 A JP10773190 A JP 10773190A JP H067207 B2 JPH067207 B2 JP H067207B2
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    • G02B6/24Coupling light guides
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ファイバのスプライス(永久接続)技術に関
する。更に詳細には、本発明は高強度で、しかも、低伝
達損失特性を達成できる、効率的で、かつ、高信頼性の
スプライス方法に関する。
[従来の技術] 実際の現場で使用を計画している殆どの光ファイバスプ
ライスは強靭で、しかも、低損失でなければならない。
不必要な信号強度損失が許容できない多くのシステムで
は、前記低損失は特に重要な要件である。
しかし、熟練者または継続的に訓練を受けた作業者を必
要としない技術により前記のようなファイバスプライス
を行うには現存する方法論に多くの問題がある。更に、
作業空間が船上のような狭い場所か、または不安定な場
所、現在の技術は最適ではない。
現在使用されている多くの光ファイバスプライス方法
は、2本のファイバの端面を溶融し、融着させるための
熱源として火炎を利用している。しかし、この火炎はフ
ァイバに対してスラストを形成する。ファイバをその適
正な予備スプライス軸合わせ位置に維持するために、こ
のスラストを考慮するか、または、押し止めなければな
らない。更に、火炎の熱はファイバの端面に差熱を発生
し、ファイバ断面の全体にわたって温度勾配を生じる。
この温度勾配はファイバ内面を撓ませ、伝達コアに脆弱
で高損失な持続を形成する危険性がある。更に、火炎源
は時に密閉空間内では極めて危険である。
光ファイバの裸火融着の使用に伴う前記のような問題点
を避けるために、従来の技術でレーザ熱源が使用されて
いる。特に、一方が静止され、他方が3次元的に操縦さ
れ、ファイバ保持用真空チャックと共に、パルス型CO
レーザを用いてシリカファイバをスプライスすると、
低損失スプライスが得られた。ファイバ端面を軸合わせ
し、そして、ぴったりと突合わせ、レーザを照射すると
融着が行われる。
また、常用の高強度ファイバスプライスは、スプライス
前にファイバ被覆を除去するのに使用される加熱硫酸を
しばしば必要とする。平面的および垂直的の両方とも、
常用の酸塗布方法は多量(例えば、50〜100ml)
の加熱酸を必要とする。この酸容量はスプライスの際に
安全性を脅かし、しかも、健康を障害する。更に、常用
の酸収納容器は1〜24インチの範囲内の比較的長い遊
離ファイバを必要とするが、これは使用するのに厄介で
ある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、不都合な現場条件下でも、十分に高い
強度と低損失を達成できる永久光ファイバスプライスを
行うことである。
本発明の別の目的は、技術的に信頼でき、しかも、ユー
ザーにとって安全なファイバスプライス方法を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、比較的未熟練の作業者でも十分に
満足のいく結果が得られるファイバスプライス方法を提
供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、剥離、造形およびその後の2本の光ファイバ
の融着スプライスのための酸の使用量を大幅に低下させ
ると共に、新規で、効果的なレーザ熱源の使用法を提供
する。
更に、本発明はレーザエネルギーと共に、スプライス前
に2本のファイバ端面を軸合わせする優れた方法を併用
する。この軸合わせ技術は、ファイバコアの相対位置の
目印を付けるために、剥離および劈開に続いて、両方の
ファイバの所定の断面をテレビカメラで走査する。2本
のファイバコア用に形成された位置目印の差に比例する
増分だけ可動チャックを横方向へ調整すると、所定の端
面は正確に軸合わせされる。
スプライスは、ファィバに“プレロード”をかけること
により、端面をしっかりと突合わせることにより行われ
る。特に、一方のファイバの端面が第2のファイバ端面
に対して、同等の重複関係にあるように位置をずらされ
ている。プレロードは低損失で高強度スプライスを都合
よく行うのに有用である。
本発明の特定の用途では、本発明の方法は所定の損失特
性を有する光ファイバスプライスを形成することができ
る。特定の損失レベルは、特定の用途に関する比較的無
損失スプライスよりも場合によっては望ましい。このよ
うな特定の損失レベルを形成するのに、本発明の方法を
使用できる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明を更に詳細に説明す
る。
第1図に示されているように、符号10および20で示
される、スプライスすべき2本の光ファイバをそれぞれ
可動チャック11と固定チャック21のV溝12および
22内に配置する。2個のチャックは最初、第4図に示
されるように、ファイバ収容V溝12,22が横方向に
片寄るように配置されている。このため、2本のファイ
バのコア軸は整合しない。
第1図に示されるように、酸塗布ステーション30をフ
ァイバ10,20に対する位置に配置させる。ステーシ
ョン30は酸溜め14を有し、この酸溜めはチャック間
の中央に位置されるようにZ形溝スライド上に配設され
ている。酸溜め14は容量が著しく小さなものである。
この主な使用目的な酸の液滴の塗布による僅かな残渣を
収納するためである。その後、硫酸のような酸を最小量
だけ、スポイト40のような塗布装置から、2本のファ
イバ10,20の劈開帯域に塗布する。塗布された酸は
符号31で示される。酸は、従来の酸浴で使用されてい
たようなml量ではなく、2〜3滴程度の少量で十分で
ある。
第8図を参照する。焦点距離36cmのレンズ17が3軸
微小位置決め装置32に配設され、そして、レーザと真
空チャックとの間に配置されている。レンズ17はビー
ム15を拡大させたり、あるいは、ビームを集束させて
レーザエネルギーを一点に集中させることができる。酸
が塗布されたら、光源16からのレーザビーム15を酸
液滴に向け、スプライス領域付近で光ファイバ被覆27
(第2図参照)の剥離を開始する。COレーザの動作
波長は好都合なことに、10.6ミクロンである。この
剥離作業には10wレーザから6w以下の出力が利用さ
れる。
テレビカメラ82,83からなる位置観察システムを用
いて剥離工程を検分する。このシステムの代わりに、双
眼顕微鏡(図示されていない)を用いて工程を監視およ
び検分を行うこともできる。
ビームをファイバの直径の寸法にまで集束すると、出力
密度が増大される。ビーム焦点合わせ機構17によりビ
ーム15を拡散または拡大させ、対象物に相当な熱を発
生させながら、光エネルギーを分散させることもでき
る。この段階で、ビーム15を拡散させ、酸液滴31を
約200℃にまで加熱するのに使用する。この温度では
酸活性度が大幅に増大する。ファイバの軸と平行方向に
レンズ17を移動させることによりファイバの軸に沿っ
てレーザビームを移動させる。ビームが酸を加熱するに
つれて、ビームは剥離帯域にも向けられ、剥離を選択的
に剥離するために、酸を特異的に活性化する。この工程
を行うための、ビーム15の継続期間および掃射は特定
のスプライスの必要性に適合するように変化させること
ができる。
選択的剥離は位置観察システムのテレビカメラで監視す
る。この剥離により、第2図で符号23により示される
ように、ファイバ被覆の一組みの円錐状部分が形成され
る。傾斜端部は、再被覆が必要の場合に、再被覆材の流
し込みおよび接着に役立つ。
その後、ビームを吸収レンガ(図示されていない)で遮
断する。次いで、酸溜め14を下降させ、ファイバに付
着しなかった全ての酸残渣を作業ステーションから除去
する。前記のファイバ剥離工程は露出ファイバ1インチ
未満と硫酸50μを必要とする。本発明の方法で使用
するのに好適なことが発見された硫酸は10.6ミクロ
ンの波長で62%の吸収性を有する。
この時点で、帯域23を常用の浴ステーション50(第
3図参照)を用いて、メチルアルコールですすぐ。すす
いだ後、第4図に示されるように、劈開チャック61を
位置させ、ファイバ10,20を常法通りにヘッド60
で劈開する。その後、劈開ファイバの2つの切断面63
を、例えば、干渉計分析により検分し、劈開が必要な仕
様の範囲内(通常は、法線から1度以内)にあることを
確認する。
適正な劈開が行われた後、第5図に示されるその位置か
ら、大雑把な軸合わせ位置に配置する。この位置では、
コア29のファイバ軸28は殆ど一致しているが、完全
に一致している必要はない。しかし、できるだけ無損失
のスプライスを行うためには、2本の軸28は完全に一
致していることが必要である。
従って、本発明の別の側面によれば、第6図に示される
ように、ファイバの端面を互いに極めて接近した範囲内
に移動させ、2本のファイバコア29のテレビライン走
査を行う。各ファイバと交差するように、常用のテレビ
ラスターの数本(例えば、3本)の特定の線を走査す
る。この線は第6図では符号64,65,66,67,
68,69で示されている。第8図に示されるように、
テレビカメラ82を用いて、各線が隣接の線から約0.
01インチの距離だけ計れるように、選択された特定の
線に沿って走査する。次いで、得られた数点の位置デー
タを、様々な変換技術の何れかを用いて、各ファイバコ
ア29についてX−Z平面中の単一の最良ファイバ位置
推定地を変換する。そして、2個のデータを比較する。
もし、データに差があれば、チャック13を移動させる
ことにより、この差をゼロにまで減少させる。X−Y平
面中における軸合わせもテレビカメラ83を用いて同様
な手順で行うことができる。
次いで、可動チャック13を静止チャック26に向かっ
て移動させ、第7図に示されるように、ファイバ10,
20を最初は突き合わせ、そして、次に、ファイバにプ
レロードをかける。必要なプレロードには比較的小さな
力(例えば、外径0.005インチのファイバに対し
て、約0.05ポンド)が必要である。プレロードにか
ける目的は、直径全面で完全なスプライスを行うのに、
十分なガラス容量を融着帯域に確実に存在させるためで
ある。
次に、第8図を示されるように、レーザ16のレンズ1
7を調整し、ビームエネルギーを融着スプライスを行う
ために集中させる。ファイバスプライスの箇所における
効果的なビーム幅はテレビカメラ82およびモニター
(図示されていない)を用いて肉眼で監視する。最後
に、融着スプライスの状態は、カメラ82,83からな
る前記のモニターシステムにより肉眼的に検分するか、
または、可能ならば、スプライスによる伝達損失を光学
的に直接測定することによっても検分できる。
本発明は、前記のような低損失特性を必要とせず、むし
ろ、所定の、しかも、所望の損失値を形成することが必
要な光伝達用途に拡張できる。このような用途は例え
ば、海底における光受信機である。特定の光受信機は固
定された許容可能な入力信号振幅を有する。従って、発
信源対受信機のケーブル分離が受信機の入力信号飽和が
起こる箇所を減少させる場合、このような受信機は入力
信号減衰器を取付なければならない。
前記の本発明のレーザスプライス方法およびその装置
は、ファイバ10,20の間にドープされていないガラ
スセグメラントを挿入することにより、損失を有するス
プライスを意図的に形成するのに使用することもでき
る。第9図に示されるように、セグメント33はコアを
有しないファイバ長のものである。セグメント33は、
その屈折率がファイバ10,20のクラッド値に匹敵す
ること、および、その外径がファイバ10,20の外径
と同一であるので、ファイバと同等なものである。2本
の融着スプライス34,35は本発明の方法および装置
により教示された通りに形成され、これにより、セグメ
ント33がファイバ10,20の伝達路中に配設され
る。
光信号はファイバ10のコア29を出て、セグメント3
3を横切るときに、第9図に示されるように、セグメン
トの長さにより決定される量だけ拡散する。第9図に示
されるように、寸法“D”に応じて、信号のエネルギー
の極く少量だけがファイバ20により受信される。
制御装置36として第4図に模式的に示されているよう
に、劈開ヘッド60用の位置制御装置を設けることが望
ましい。距離が約“D”だけ離された2箇所で2本のフ
ァイバを劈開することにより、例えば、マニピュレータ
(図示されていない)のような常用の手段を用いて中間
挿入すべきセグメント33用の余地が形成される。
所望の損失値、特に、低い範囲内の減衰器値(<5d
B)を有するスプライスを形成するための別の方法は、
本発明を用いてクラッドを殆ど傷つけることなくファイ
バコアの内部を加熱することにより、ファイバ10のよ
うなファイバ内にコア拡散帯域を導入することである。
レーザ16で1〜5秒間にわたって約800℃にまでコ
ア29を加熱すると、コア29内に内部レンズ切れ目を
形成し、そして、クラッドモード伝搬にクラッデイング
37を生成させ、出力を散逸する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の方法によれば、酸の使用
量を大幅に減少させても光ファイバを融着スプライスす
ることができる。その結果、安全性や健康に対する危険
性が大幅に改善される。
また、本発明の方法によれば、ファイバ端面の軸合わせ
を容易に行うことができる。
更に、本発明の方法によれば、所望の損失レベルを有す
る光ファイバスプライスを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法により、ファイバを配列させ、そ
して、酸を塗布する工程を実施するための装置の模式図
である。 第2図は本発明により被覆が剥離された状態のファイバ
の部分断面側面図である。 第3図はすすぎ工程を行うための装置の模式図である。 第4図は劈開工程を行うための装置の模式図である。 第5図は劈開工程に続く、スプライスステーションチャ
ックの模式図である。 第6図はテレビカメラによるファイバの位置走査の模式
図である。 第7図は融着スプライスの準備が整った状態の、2本の
劈開および突合わせさせたファイバの模式的側面図であ
る。 第8図は融着スプライスを行い、その結果をモニターす
るための装置の模式図である。 第9図は遷移元素に対して融着スプライスにより接続さ
れた2本のファイバの側面図である。 第10図は本発明の方法の流れを示すブロック図であ
る。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各光ファイバの外部被覆の一箇所に酸を数
    滴塗布し; 前記酸の液滴をレーザビームで加熱し; 前記レーザビームと前記酸の作用により前記箇所から前
    記被覆を剥離し; 前記箇所で前記ファイバを劈開し; 前記劈開ファイバの端面を突き合わるように配置し;そ
    して、 前記ファイバ端面を前記レーザで融着する; 工程からなることを特徴とする一対のクラッドコア被覆
    光ファイバのスプライス方法。
  2. 【請求項2】一対の光ファイバを平面状に、かつ、平行
    に配置し; 前記各光ファイバの外部被覆の一箇所に酸を数滴塗布
    し; 前記酸の液滴を広幅なビームを有するレーザで加熱し; 前記レーザビームを前記酸の液滴に選択的に配向し、前
    記被覆の剥離のために増強酸性作用を創出することによ
    り前記各ファイバのクラッドガラスの一箇所を露出さ
    せ; 前記ファイバを劈開し; 前記劈開ファイバの端面を突き合わせ、そして、プレロ
    ードをかけるように配置し;そして、 スプライス帯域に前記レーザビームエネルギーを集中さ
    せることにより前記ファイバ端面を融着し、前記ファイ
    バ対を光学的にスプライスする;工程からなることを特
    徴とする一対のクラッドコア被覆光ファイバのスプライ
    ス方法。
  3. 【請求項3】一対のファイバを平面状に、かつ、平行に
    別々に配置させながら、前記各ファイバの外部被覆の一
    箇所に酸を数滴塗布し; 前記酸の液滴を広幅なビームを有するレーザで加熱し; 前記レーザビームを前記酸の液滴に選択的に配向し、前
    記被覆の剥離のために増強酸性作用を創出することによ
    り前記各ファイバのクラッドガラスの一箇所を露出さ
    せ、そして、前記各露出ガラス箇所に隣接するファイバ
    被覆にテーパをつけ; 前記ファイバを劈開し; 前記劈開ファイバの端面を突き合わせ、そして、プレロ
    ードをかけるように配置し;そして、 スプライス帯域に前記レーザビームエネルギーを集中さ
    せることにより前記ファイバ端面を融着し、前記ファイ
    バ対を光学的にスプライスする;工程からなることを特
    徴とする一対のクラッドコア被覆光ファイバのスプライ
    ス方法。
  4. 【請求項4】前記レーザの動作波長は、前記酸の吸収性
    がほぼ最大値となる酸濃度と一致するように選択される
    ことを特徴とする請求項1,2または3のスプライス方
    法。
  5. 【請求項5】前記レーザは動作波長が10.6ミクロン
    のCOレーザであることを特徴とする請求項1,2ま
    たは3のスプライス方法。
  6. 【請求項6】前記酸は10.6ミクロンの波長でほぼ6
    2%の吸収性を有する硫酸であることを特徴とする請求
    項5のスプライス方法。
  7. 【請求項7】前記各ファイバコアと交差する選択された
    垂直面をテレビカメラで線走査し; 各走査線に沿った最も明るい領域を記録し; 前記各ファイバの前記各最も明るい領域の位置を水平面
    中のファイバ位置の単一推定地に変換し;そして、 前記ファイバを前記水平面中で移動させ、ファイバのそ
    れぞれのコアを軸合わせさせる; ことを更に特徴とする請求項1,2または3のスプライ
    ス方法。
  8. 【請求項8】一対のファイバを平面状に、かつ、平行に
    別個に配置させる手段; 前記各ファイバの外部被覆の一箇所に酸の液滴を塗布す
    る手段; レーザビームを前記酸の液滴に配向する手段; 前記レーザビームのエネルギー濃度を変化させ、前記液
    滴を加熱し、前記箇所から前記被覆を剥離し、そして、
    前記レーザビームと前記酸の作用によりファイバ被覆の
    円錐状部分を形成するための手段; 前記円錐状部分において前記ファイバを劈開する手段; 前記劈開ファイバの端面を突き合わせるように配置する
    手段;および、 前記ビームを集束させ、前記突き合わせファイバ端面に
    集中させる、前記レーザを含む、前記ファイバ端面を融
    着させるための手段; からなることを特徴とする一対のクラッドコア被覆光の
    ファイバのスプライス装置。
  9. 【請求項9】前記配置手段は、 可動チャックと静止チャック、前記各チャックは前記フ
    ァイバの1本を収容するV溝を有し;そして、 前記固定チャックに対して前記可動チャックを横方向に
    ずらし、前記2本のファイバのコア軸を横方向にずらす
    ための手段; からなることを特徴とする請求項8のスプライス装置。
  10. 【請求項10】前記レーザは動作波長が10.6ミクロ
    ンのCOレーザであり;そして、 前記酸は10.6ミクロンでほぼ62%の吸収性を有す
    る硫酸からなる; ことを特徴とする請求項9のスプライス装置。
  11. 【請求項11】前記レーザビームエネルギー濃度変化手
    段は焦点距離が人体36cmのレンズからなり;そして、 前記装置は、 前記レンズを実装するための3軸微小位置決め創を含む
    手段;および、 前記ファイバの融着スプライスを行うために、前記ビー
    ムに対して前記ファイバの位置目印に応答する手段; を更に含むことを特徴とする請求項10のスプライス装
    置。
  12. 【請求項12】前記各ファイバに対して垂直な複数の面
    を線走査する手段; 各走査線に沿って最も明るい領域の位置を決定する手
    段; 前記位置測定値を前記V溝の平面中の単一ファイバ位置
    推定値に変換する手段;および、 前記V溝中で前記ファイバを移動させることによりそれ
    ぞれのコアを軸合わせする、前記可動チャックを含む手
    段; を含むことを更に特徴とする請求項11のスプライス装
    置。
JP2107731A 1989-08-31 1990-04-25 スプライス方法およびスプライス装置 Expired - Fee Related JPH067207B2 (ja)

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