JPH067253A - 鰻などの連続蒲焼装置 - Google Patents
鰻などの連続蒲焼装置Info
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- JPH067253A JPH067253A JP4188644A JP18864492A JPH067253A JP H067253 A JPH067253 A JP H067253A JP 4188644 A JP4188644 A JP 4188644A JP 18864492 A JP18864492 A JP 18864492A JP H067253 A JPH067253 A JP H067253A
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- eel
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- freezing
- steaming
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- Pending
Links
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 白焼き工程から蒸し工程、タレ付け工程、蒲
焼き工程を経て、蒲焼を冷凍するまでの過程を一連の装
置として構成すると共に、その装置におけるエネルギー
消費が少なくて効率がよく、全体としてコンパクトに構
成した蒲焼き装置を得ることである。 【構成】 魚の表裏を焼く白焼手段と、白焼きされた魚
を蒸すための蒸し手段、蒸された魚にタレを塗るタレ手
段、それを焼き上げる蒲焼手段、更に蒲焼きされた魚を
冷凍する冷凍手段、および、それらの手段の間を搬送手
段によって連結して一連に構成し、少なくとも前記蒸し
手段と冷凍手段とは立体的に配置したベルトコンベアと
それを収容する処理室とを備え、その処理室へ所要の雰
囲気を給送する間接的な熱手段とを備え、常温に対して
温度差の大きい熱源による焙焼はトンネル形の焙焼手段
を用いる一方、常温に対して温度差の少ない熱源による
蒸しや冷凍は表面積の小さい処理室内において行い、熱
の拡散を低減させたものである。
焼き工程を経て、蒲焼を冷凍するまでの過程を一連の装
置として構成すると共に、その装置におけるエネルギー
消費が少なくて効率がよく、全体としてコンパクトに構
成した蒲焼き装置を得ることである。 【構成】 魚の表裏を焼く白焼手段と、白焼きされた魚
を蒸すための蒸し手段、蒸された魚にタレを塗るタレ手
段、それを焼き上げる蒲焼手段、更に蒲焼きされた魚を
冷凍する冷凍手段、および、それらの手段の間を搬送手
段によって連結して一連に構成し、少なくとも前記蒸し
手段と冷凍手段とは立体的に配置したベルトコンベアと
それを収容する処理室とを備え、その処理室へ所要の雰
囲気を給送する間接的な熱手段とを備え、常温に対して
温度差の大きい熱源による焙焼はトンネル形の焙焼手段
を用いる一方、常温に対して温度差の少ない熱源による
蒸しや冷凍は表面積の小さい処理室内において行い、熱
の拡散を低減させたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鰻、アナゴその他、蒲
焼に適する魚類(以下、鰻などという)の蒲焼装置に関
するもので、特に、開いた鰻などに串を打ち、或いは打
たずして焙って焼き、たれを付けて更に焼き、冷凍して
仕上げる一連の工程を連続的に行うための装置に関する
ものである。
焼に適する魚類(以下、鰻などという)の蒲焼装置に関
するもので、特に、開いた鰻などに串を打ち、或いは打
たずして焙って焼き、たれを付けて更に焼き、冷凍して
仕上げる一連の工程を連続的に行うための装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、鰻などを焙って焼いたり、蒸し
たり、冷凍する個々の工程について多数の魚を連続的に
処理する装置が既に使用され市販されていて、それに関
する技術や知識も公知に属する。しかしながら、蒲焼を
作るため白焼きから冷凍するまでの工程の2個またはそ
れ以上を連結して連続的に蒲焼を製造する蒲焼装置は現
在のところ見当たらない。
たり、冷凍する個々の工程について多数の魚を連続的に
処理する装置が既に使用され市販されていて、それに関
する技術や知識も公知に属する。しかしながら、蒲焼を
作るため白焼きから冷凍するまでの工程の2個またはそ
れ以上を連結して連続的に蒲焼を製造する蒲焼装置は現
在のところ見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのような蒲焼を工業
的に生産する装置を開発しようとすると、大別して2個
の困難に遭遇する。すなわち、第1の困難は蒲焼を生産
するための工程、すなわち、開いた鰻などを白焼きし、
中間工程としてそれを蒸し、或いは白焼工程を省略して
直接それを蒸し、タレを付けて更に焼いた後、冷凍させ
る工程のうち、各工程の処理に要する時間はタレ付けの
工程が比較的短くて終了するが、白焼工程や蒲焼工程に
は一層長い処理時間を必要とする。ましてや鰻などを蒸
して軟らかくする蒸し工程や、焼き上がった鰻などを冷
凍する冷凍工程には更に一層長い時間を要する。このよ
うに、工程ごとの処理時間が非常に異なるので、その速
度を整合させることゝ、処理途中における蒸気や冷気な
どのエネルギーの損失を最少にすることである。
的に生産する装置を開発しようとすると、大別して2個
の困難に遭遇する。すなわち、第1の困難は蒲焼を生産
するための工程、すなわち、開いた鰻などを白焼きし、
中間工程としてそれを蒸し、或いは白焼工程を省略して
直接それを蒸し、タレを付けて更に焼いた後、冷凍させ
る工程のうち、各工程の処理に要する時間はタレ付けの
工程が比較的短くて終了するが、白焼工程や蒲焼工程に
は一層長い処理時間を必要とする。ましてや鰻などを蒸
して軟らかくする蒸し工程や、焼き上がった鰻などを冷
凍する冷凍工程には更に一層長い時間を要する。このよ
うに、工程ごとの処理時間が非常に異なるので、その速
度を整合させることゝ、処理途中における蒸気や冷気な
どのエネルギーの損失を最少にすることである。
【0004】第2の困難は、それら多数の工程毎のベル
トコンベアを連結して一連の装置とするに際し、各装置
のコンベア間における食品の受け渡しを円滑に行うこと
である。ベルトコンベアは両端にあるプーリ間に巻回さ
せたベルト上に物を載せて移送するものであるから、二
つのコンベアを連結しようとすると、その接合部には図
3中、矢印Aで示すように、一方のコンベアのプーリと
次の工程のコンベアのプーリとが隣接して設けられる部
分には逆三角形の凹部ができる。そこで、焼かれた鰻な
どのように軟らかい食品がそこを通過しようとすると折
れ曲がって肉が崩れたり、或いは、プーリとプーリとの
隙間から床面へ落ちてしまったりする不具合を生じる。
トコンベアを連結して一連の装置とするに際し、各装置
のコンベア間における食品の受け渡しを円滑に行うこと
である。ベルトコンベアは両端にあるプーリ間に巻回さ
せたベルト上に物を載せて移送するものであるから、二
つのコンベアを連結しようとすると、その接合部には図
3中、矢印Aで示すように、一方のコンベアのプーリと
次の工程のコンベアのプーリとが隣接して設けられる部
分には逆三角形の凹部ができる。そこで、焼かれた鰻な
どのように軟らかい食品がそこを通過しようとすると折
れ曲がって肉が崩れたり、或いは、プーリとプーリとの
隙間から床面へ落ちてしまったりする不具合を生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した第1
の困難を解決すべき課題とするもので、エネルギー消費
が少なくて効率がよく、全体としてコンパクトに構成し
た蒲焼き装置を得ることを目的とし、鰻などを蒸すため
の蒸し手段、蒸された鰻などにタレを塗るタレ手段、そ
れを焙って焼き上げる蒲焼手段、更に蒲焼きされた鰻な
どを冷凍する冷凍手段とを有し、それら各手段の間をべ
ルトコンベアによって一連に連結し、少なくとも前記蒸
し手段と冷凍手段とは立体的に配置したベルトコンベア
とそれを収容する独立した処理室とを備え、その処理室
へ所要の温度に調整した雰囲気を給送する雰囲気手段と
を備えた点に特徴がある。
の困難を解決すべき課題とするもので、エネルギー消費
が少なくて効率がよく、全体としてコンパクトに構成し
た蒲焼き装置を得ることを目的とし、鰻などを蒸すため
の蒸し手段、蒸された鰻などにタレを塗るタレ手段、そ
れを焙って焼き上げる蒲焼手段、更に蒲焼きされた鰻な
どを冷凍する冷凍手段とを有し、それら各手段の間をべ
ルトコンベアによって一連に連結し、少なくとも前記蒸
し手段と冷凍手段とは立体的に配置したベルトコンベア
とそれを収容する独立した処理室とを備え、その処理室
へ所要の温度に調整した雰囲気を給送する雰囲気手段と
を備えた点に特徴がある。
【0006】
【作用】開いて内臓を取り除いた生の鰻などは白焼手段
をなすバーナーや遠赤外線によって皮側と身側とが焙焼
され、或いは白焼工程を経ずして、搬送手段によって蒸
し手段へ送られる。蒸し手段は周囲の雰囲気と隔離した
独立の処理室として構成され、そこには前記搬送手段の
一部が立体的に配置されると共に、そこには高温の水蒸
気が満たされている。鰻などは処理室内に作られた搬送
手段の長い過程を通過する間に蒸し上げられる。蒸され
た鰻などは蒸し室を出てタレ手段によってタレを塗ら
れ、引き続く蒲焼手段において前記白焼手段と同様にバ
ーナーや遠赤外線によって皮側と身側とが焙焼され、冷
凍手段へ搬送される。冷凍手段は蒸し手段と同様に、処
理室とそこに設置された立体的な搬送手段として構成さ
れ、そこには氷点下の冷気が満たされている。蒲焼きさ
れた鰻などはその冷凍手段で冷凍され、重量毎に選別さ
れ包装されて冷凍庫に保存され、あるいは出荷される。
をなすバーナーや遠赤外線によって皮側と身側とが焙焼
され、或いは白焼工程を経ずして、搬送手段によって蒸
し手段へ送られる。蒸し手段は周囲の雰囲気と隔離した
独立の処理室として構成され、そこには前記搬送手段の
一部が立体的に配置されると共に、そこには高温の水蒸
気が満たされている。鰻などは処理室内に作られた搬送
手段の長い過程を通過する間に蒸し上げられる。蒸され
た鰻などは蒸し室を出てタレ手段によってタレを塗ら
れ、引き続く蒲焼手段において前記白焼手段と同様にバ
ーナーや遠赤外線によって皮側と身側とが焙焼され、冷
凍手段へ搬送される。冷凍手段は蒸し手段と同様に、処
理室とそこに設置された立体的な搬送手段として構成さ
れ、そこには氷点下の冷気が満たされている。蒲焼きさ
れた鰻などはその冷凍手段で冷凍され、重量毎に選別さ
れ包装されて冷凍庫に保存され、あるいは出荷される。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によってこの発明を説明
する。図1において、10は自動蒲焼き装置であり、装
置の全体が略相似形をなす工場建屋11内に収められて
いる。自動蒲焼き装置10は具体的には鰻などの蒲焼き
装置であり、これを工程順に説明すると、まず、開いて
内臓を取り除いた生の鰻などを各工程毎のベルトコンベ
ア12に乗せ、各ベルトコンベア12の端部を隣接させ
て接続し、白焼手段20、蒸し手段30、タレ手段4
0、蒲焼手段50を順次に経て冷凍手段60に至り製品
として仕上がる。70は出来上がった製品を重量毎に一
匹づつ選別する選別手段である。
する。図1において、10は自動蒲焼き装置であり、装
置の全体が略相似形をなす工場建屋11内に収められて
いる。自動蒲焼き装置10は具体的には鰻などの蒲焼き
装置であり、これを工程順に説明すると、まず、開いて
内臓を取り除いた生の鰻などを各工程毎のベルトコンベ
ア12に乗せ、各ベルトコンベア12の端部を隣接させ
て接続し、白焼手段20、蒸し手段30、タレ手段4
0、蒲焼手段50を順次に経て冷凍手段60に至り製品
として仕上がる。70は出来上がった製品を重量毎に一
匹づつ選別する選別手段である。
【0008】工場建屋11は全体として略コ字形に形成
されており、手前側が道路(図示してない)に面してい
る。土地が大きければ、この形に限らず、直線的に構成
しても差し支えない。なお、この図には示してないが、
現実の建屋11には鰻などを洗浄したり、開いたり、串
を打ったりなどの予備的な工程を行う部屋や、空調、殺
菌などのための環境用の部屋、および事務室が付設され
ている。
されており、手前側が道路(図示してない)に面してい
る。土地が大きければ、この形に限らず、直線的に構成
しても差し支えない。なお、この図には示してないが、
現実の建屋11には鰻などを洗浄したり、開いたり、串
を打ったりなどの予備的な工程を行う部屋や、空調、殺
菌などのための環境用の部屋、および事務室が付設され
ている。
【0009】工程毎の各ベルトコンベア12は、いずれ
もチェーンコンベアが採用されている。チェーンコンベ
アは図4、図7、図8で示すように、10m前後の間隔
で配置した左右一対のプーリ間にそれぞれチェーンを巻
回し、それらチェーンとチェーンとの間に金網を張って
構成したものである。すなわち、左右のレール13によ
って支持されたチェーンのリンク部材14、および、そ
れらの間を連結するロッド部材15とからなり、そのロ
ッド部材15に金網16を絡めて取り付け、鰻などEが
落ちないようにしてある。また、ベルトコンベア12は
直線的な部分ばかりでなく、後述する白焼手段20から
蒸し手段30へ向かう場合や蒲焼手段50から冷凍手段
60へ向かう場合のように上り坂の部分や、白焼手段2
0と冷凍手段60とのように旋回する部分をも含んでい
る。なお、17は水トレーであり、このなかには水がは
られている。この水は加熱されて蒸発し、鰻などが乾燥
しないよう適切な温度に保持する作用を有する。また、
この水トレー17はベルトコンベア12から落下する焼
き屑や炭化したごみを受け、これを装置の外へ排除する
ものでもある。そこに水を入れてあるのは、前記屑は魚
脂がついており、水を入れておかないとゴミがトレーに
付着してしまって取れなくなるからである。
もチェーンコンベアが採用されている。チェーンコンベ
アは図4、図7、図8で示すように、10m前後の間隔
で配置した左右一対のプーリ間にそれぞれチェーンを巻
回し、それらチェーンとチェーンとの間に金網を張って
構成したものである。すなわち、左右のレール13によ
って支持されたチェーンのリンク部材14、および、そ
れらの間を連結するロッド部材15とからなり、そのロ
ッド部材15に金網16を絡めて取り付け、鰻などEが
落ちないようにしてある。また、ベルトコンベア12は
直線的な部分ばかりでなく、後述する白焼手段20から
蒸し手段30へ向かう場合や蒲焼手段50から冷凍手段
60へ向かう場合のように上り坂の部分や、白焼手段2
0と冷凍手段60とのように旋回する部分をも含んでい
る。なお、17は水トレーであり、このなかには水がは
られている。この水は加熱されて蒸発し、鰻などが乾燥
しないよう適切な温度に保持する作用を有する。また、
この水トレー17はベルトコンベア12から落下する焼
き屑や炭化したごみを受け、これを装置の外へ排除する
ものでもある。そこに水を入れてあるのは、前記屑は魚
脂がついており、水を入れておかないとゴミがトレーに
付着してしまって取れなくなるからである。
【0010】白焼手段20は鰻などを順次片面ずつ焼く
もので、皮の付いた側を焼く第1焙焼器21と、身だけ
の側を焼く第2焙焼器22との2個の焙焼器と、第1焙
焼器21の前に設置された予備焙焼器(不図示)からな
っている。両焙焼器21、22は略同じ構造をなし、搬
送手段12とその両側および上側を覆うフード23とを
備え、そのフード23内の上部にガスバーナーを有する
遠赤外線ヒーター24が設置され、それによって鰻など
Eを400℃程度で焙焼する。なお、遠赤外線ヒーター
は、その特性上、鰻などを芯から加熱するもので、従来
火の通りが悪かった側面や腹のくぼみ部分も焼くことが
でき、全体を均一に焼くことが可能となった。なお、火
の通りをよくするため皮の付いた側を身だけの側に比し
て強く熱するのが好ましいが、そうすると、皮が縮んで
鰻などが反り返るので、予備焙焼器で下方から身だけの
側を予備的にかつ短時間焼き、皮の縮みを最小にした
後、第1焙焼器21へ送り、皮の付いた側を強く焼き、
そして第2焙焼器22へ送り、本格的に焼き上げる。な
お、第1焙焼器22自体、およびこの工程でのベルトコ
ンベア12の構成は必ずしも全てが新規なわけではな
い。
もので、皮の付いた側を焼く第1焙焼器21と、身だけ
の側を焼く第2焙焼器22との2個の焙焼器と、第1焙
焼器21の前に設置された予備焙焼器(不図示)からな
っている。両焙焼器21、22は略同じ構造をなし、搬
送手段12とその両側および上側を覆うフード23とを
備え、そのフード23内の上部にガスバーナーを有する
遠赤外線ヒーター24が設置され、それによって鰻など
Eを400℃程度で焙焼する。なお、遠赤外線ヒーター
は、その特性上、鰻などを芯から加熱するもので、従来
火の通りが悪かった側面や腹のくぼみ部分も焼くことが
でき、全体を均一に焼くことが可能となった。なお、火
の通りをよくするため皮の付いた側を身だけの側に比し
て強く熱するのが好ましいが、そうすると、皮が縮んで
鰻などが反り返るので、予備焙焼器で下方から身だけの
側を予備的にかつ短時間焼き、皮の縮みを最小にした
後、第1焙焼器21へ送り、皮の付いた側を強く焼き、
そして第2焙焼器22へ送り、本格的に焼き上げる。な
お、第1焙焼器22自体、およびこの工程でのベルトコ
ンベア12の構成は必ずしも全てが新規なわけではな
い。
【0011】蒸し手段30は、白焼きされた鰻などを蒸
して柔らかくする目的で設けられ、その構造は後述する
冷凍手段60とは略同様の構成を有する。すなわち、蒸
し手段30は前記ベルトコンベア12の一部をスパイラ
ル状に立体的に配置し、その周囲を無機質の板材にて囲
った処理室31内に収納したもので、この処理室31
は、工場建屋11内の雰囲気から独立した部屋となって
いる。よって、比較的狭い平面内にベルトコンベアを含
む長い搬送路が収容できる。そして、その一番上の部分
へ白焼手段20を経た鰻などが送り込まれ、旋回しなが
ら降下して床面に設置された水切り乾燥手段80に達す
る。なお、前記処理室31には工場建屋11内の外側に
付設した雰囲気手段たるボイラー室32から送られる高
温の水蒸気が満たされている。
して柔らかくする目的で設けられ、その構造は後述する
冷凍手段60とは略同様の構成を有する。すなわち、蒸
し手段30は前記ベルトコンベア12の一部をスパイラ
ル状に立体的に配置し、その周囲を無機質の板材にて囲
った処理室31内に収納したもので、この処理室31
は、工場建屋11内の雰囲気から独立した部屋となって
いる。よって、比較的狭い平面内にベルトコンベアを含
む長い搬送路が収容できる。そして、その一番上の部分
へ白焼手段20を経た鰻などが送り込まれ、旋回しなが
ら降下して床面に設置された水切り乾燥手段80に達す
る。なお、前記処理室31には工場建屋11内の外側に
付設した雰囲気手段たるボイラー室32から送られる高
温の水蒸気が満たされている。
【0012】水切り乾燥手段80は、ベルトコンベア1
2の一部が僅かに傾斜した下り部分と、その上部に配置
された送風機(不図示)とから構成される。蒸し手段3
0を通過した鰻などはその外表面に水分が付着している
が、水切り乾燥手段80を経ることにより、その水分が
除去される。すなわち、僅かに傾斜した下り部分で鰻な
どの外表面に付着した水滴を滴下させ、更に送風機(不
図示)で水滴を吹き飛ばして、鰻などの外表面に付着し
た水分を除去し、水分を含んだ鰻などがそのままタレ手
段40へ送られタレが希釈化されないようにし、また鰻
などへのタレののり(しみ込み)を良くしている。水切
り乾燥手段80を経た鰻などは次にタレ手段40に送ら
れる。なお、水切り乾燥手段80を通過する際、白焼時
に鰻などの表面に凝固した血液分を手作業などで除去す
ると、より製品の外観品質を保持するのに役立つ。
2の一部が僅かに傾斜した下り部分と、その上部に配置
された送風機(不図示)とから構成される。蒸し手段3
0を通過した鰻などはその外表面に水分が付着している
が、水切り乾燥手段80を経ることにより、その水分が
除去される。すなわち、僅かに傾斜した下り部分で鰻な
どの外表面に付着した水滴を滴下させ、更に送風機(不
図示)で水滴を吹き飛ばして、鰻などの外表面に付着し
た水分を除去し、水分を含んだ鰻などがそのままタレ手
段40へ送られタレが希釈化されないようにし、また鰻
などへのタレののり(しみ込み)を良くしている。水切
り乾燥手段80を経た鰻などは次にタレ手段40に送ら
れる。なお、水切り乾燥手段80を通過する際、白焼時
に鰻などの表面に凝固した血液分を手作業などで除去す
ると、より製品の外観品質を保持するのに役立つ。
【0012】タレ手段40は後述する蒲焼手段50と共
に3対が設けられている。3対のタレ手段40は同様の
構成を有している。そこには調味料入りのタレを入れた
タレ容器41と、その中を通るベルトコンベア12によ
って構成され、そのベルトコンベア12が白焼きされた
鰻などをタレ容器41の中へ浸積させ、その後に引き上
げる過程を含んでいる。なお、上記ベルトコンベア12
の上方には更に一つのベルト手段42が配置され、その
ベルト手段42がベルトコンベア12上の鰻などを軽く
押え、タレの中から浮き上がってしまうのを防止してい
る。なお、前記タレ容器41は一端のピン43を軸にし
て二点鎖線で示すように、下方へ揺動可能として、作業
の終了時にはタレを捨て易くしてある。また、44は空
気ノズルであり、ファン45から圧送される空気を鰻な
どへ向けて吹きつけ、その上面に溜まっているタレをタ
レ容器41へ吹き戻すものである。
に3対が設けられている。3対のタレ手段40は同様の
構成を有している。そこには調味料入りのタレを入れた
タレ容器41と、その中を通るベルトコンベア12によ
って構成され、そのベルトコンベア12が白焼きされた
鰻などをタレ容器41の中へ浸積させ、その後に引き上
げる過程を含んでいる。なお、上記ベルトコンベア12
の上方には更に一つのベルト手段42が配置され、その
ベルト手段42がベルトコンベア12上の鰻などを軽く
押え、タレの中から浮き上がってしまうのを防止してい
る。なお、前記タレ容器41は一端のピン43を軸にし
て二点鎖線で示すように、下方へ揺動可能として、作業
の終了時にはタレを捨て易くしてある。また、44は空
気ノズルであり、ファン45から圧送される空気を鰻な
どへ向けて吹きつけ、その上面に溜まっているタレをタ
レ容器41へ吹き戻すものである。
【0013】なお、ベルトコンベア12、12相互の連
結には、前記したように逆三角形の凹部Cが形成される
不具合があるので、以下のようにしてそれを回避してい
る。すなわち、被処理食品たる鰻などEの受け渡しを円
滑に行うための手段を図4で示す水切り乾燥手段80の
コンベア12とタレ手段40のコンベア12との連結部
を例にして説明する。両コンベア12、12の連結部分
には双方のベルトのプーリに巻回された部分に逆三角形
の凹部Cが形成される。47はその凹部C内に設けた支
軸であり、コンベアの移動速度と等しい周速でベルトの
移動方向へ向けて回転させてある。よって、コンベア1
2によって搬送されてきた鰻などEは水切り乾燥手段8
0側のコンベア12がプーリに従って下方へ曲がって、
下方に隙間ができたときも、すぐに支軸47によって下
面を支持されるので、折れ曲がったり、崩れたりするこ
ともなく、円滑にタレ手段40側のコンベア上へ移行す
る。なお、この装置はこの工程に限らず、この実施例に
おけるコンベア連結部の全てに利用されている。
結には、前記したように逆三角形の凹部Cが形成される
不具合があるので、以下のようにしてそれを回避してい
る。すなわち、被処理食品たる鰻などEの受け渡しを円
滑に行うための手段を図4で示す水切り乾燥手段80の
コンベア12とタレ手段40のコンベア12との連結部
を例にして説明する。両コンベア12、12の連結部分
には双方のベルトのプーリに巻回された部分に逆三角形
の凹部Cが形成される。47はその凹部C内に設けた支
軸であり、コンベアの移動速度と等しい周速でベルトの
移動方向へ向けて回転させてある。よって、コンベア1
2によって搬送されてきた鰻などEは水切り乾燥手段8
0側のコンベア12がプーリに従って下方へ曲がって、
下方に隙間ができたときも、すぐに支軸47によって下
面を支持されるので、折れ曲がったり、崩れたりするこ
ともなく、円滑にタレ手段40側のコンベア上へ移行す
る。なお、この装置はこの工程に限らず、この実施例に
おけるコンベア連結部の全てに利用されている。
【0014】蒲焼き手段50は前記白焼手段20に用い
られたのと略同様の構成を持つ3個の焙焼器によって構
成されている。焙焼器はタレ手段40の次の工程として
構成され対をなしている。なお、蒲焼手段50内に設置
されるベルトコンベア12はタレ容器41内を通過する
際に付着したタレによって汚れるので、洗浄手段として
電動機で駆動さる回転形のブラシ52が付設されてい
る。
られたのと略同様の構成を持つ3個の焙焼器によって構
成されている。焙焼器はタレ手段40の次の工程として
構成され対をなしている。なお、蒲焼手段50内に設置
されるベルトコンベア12はタレ容器41内を通過する
際に付着したタレによって汚れるので、洗浄手段として
電動機で駆動さる回転形のブラシ52が付設されてい
る。
【0015】冷凍手段60は前述した蒸し手段30と略
同様の構成を有する。すなわち、冷凍手段60は前記ベ
ルトコンベア12の一部をスパイラル状に立体的に配置
して比較的狭い平面内に長い搬送路を作り、それを工場
建屋11内の雰囲気と隔離した処理室61内に収容した
もので、処理室61内には冷気を作りだすための雰囲気
手段たる冷凍ファン装置62が付設され、そこから送り
だされる−50℃〜−60℃の冷気で満たされている。
なお、この冷凍手段60は蒸し手段30と同様に長い搬
送路がスパイラル状に立体的に構成しているので、少な
い平面内に収めることができる。
同様の構成を有する。すなわち、冷凍手段60は前記ベ
ルトコンベア12の一部をスパイラル状に立体的に配置
して比較的狭い平面内に長い搬送路を作り、それを工場
建屋11内の雰囲気と隔離した処理室61内に収容した
もので、処理室61内には冷気を作りだすための雰囲気
手段たる冷凍ファン装置62が付設され、そこから送り
だされる−50℃〜−60℃の冷気で満たされている。
なお、この冷凍手段60は蒸し手段30と同様に長い搬
送路がスパイラル状に立体的に構成しているので、少な
い平面内に収めることができる。
【0016】以上のように、この実施例では、腹または
背を開いて内臓を取り除いた鰻などは白焼手段20をな
す予備焙焼器、第1焙焼器21と第2焙焼器22とによ
り、それに設けた遠赤外線ヒーター24によって約40
0℃に熱せられ、皮側と身側とに分けて2回で焙焼され
る。焼かれた鰻などはベルトコンベア12の傾斜した上
り部分を通って蒸し手段30へ送られ、約100℃の水
蒸気によって7分間加熱される。すなわち、鰻などは7
分間かけて蒸し手段30を通過し軟らかくなる。次に水
切り乾燥手段80を経ることにより、その水分が除去さ
れる。そして、タレ手段40へ搬送され、そこでタレを
満たした皿状の容器内に浸積され、引き上げられて蒲焼
手段50へ入り、前記白焼手段20と同様にバーナーや
遠赤外線によって皮側と身側とが同時に焙焼され、冷凍
手段60へ搬送される。冷凍手段60は冷凍ファン装置
62から送り出される冷気によって蒲焼きされた鰻など
を−20℃に冷凍して送り出す。
背を開いて内臓を取り除いた鰻などは白焼手段20をな
す予備焙焼器、第1焙焼器21と第2焙焼器22とによ
り、それに設けた遠赤外線ヒーター24によって約40
0℃に熱せられ、皮側と身側とに分けて2回で焙焼され
る。焼かれた鰻などはベルトコンベア12の傾斜した上
り部分を通って蒸し手段30へ送られ、約100℃の水
蒸気によって7分間加熱される。すなわち、鰻などは7
分間かけて蒸し手段30を通過し軟らかくなる。次に水
切り乾燥手段80を経ることにより、その水分が除去さ
れる。そして、タレ手段40へ搬送され、そこでタレを
満たした皿状の容器内に浸積され、引き上げられて蒲焼
手段50へ入り、前記白焼手段20と同様にバーナーや
遠赤外線によって皮側と身側とが同時に焙焼され、冷凍
手段60へ搬送される。冷凍手段60は冷凍ファン装置
62から送り出される冷気によって蒲焼きされた鰻など
を−20℃に冷凍して送り出す。
【0017】なお、本実施例では蒸し手段30を上から
下へ搬送する例を例示したが、下から上へ搬送する例も
適用し得る。また、冷凍手段60も同様である。
下へ搬送する例を例示したが、下から上へ搬送する例も
適用し得る。また、冷凍手段60も同様である。
【0018】なお、この実施例では蒲焼される魚として
鰻の例を示したが、この発明に係る蒲焼き機の対象物は
鰻ばかりでなく、アナゴその他、他の魚の蒲焼きにも適
用できる。また、ベルトコンベア12も網付きのチェー
ンコンベアに限らず、網なしのチェーンコンベア、更に
はタレがベルト上から排除できれば、布やゴムなどのベ
ルトを用いたものでもよいことは勿論である。
鰻の例を示したが、この発明に係る蒲焼き機の対象物は
鰻ばかりでなく、アナゴその他、他の魚の蒲焼きにも適
用できる。また、ベルトコンベア12も網付きのチェー
ンコンベアに限らず、網なしのチェーンコンベア、更に
はタレがベルト上から排除できれば、布やゴムなどのベ
ルトを用いたものでもよいことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】この発明に係る鰻などの連続蒲焼き装置
は以上のように、蒸し手段30、タレ手段40、蒲焼手
段50を経て冷凍手段60に至る工程を搬送手段12に
よって連結して一連に構成したから、搬送自体に人手を
要せず、効率よく、且つ衛生的に蒲焼き加工品を製造す
ることができる。また、前記工程のうち遠赤外線やバー
ナーによって直接加熱する工程のように常温との温度差
が比較的大きい熱源を使って短時間で処理が終了する工
程と、常温との温度差が比較的小さい蒸気や冷気によっ
て蒸したり冷凍したりする時間の係る工程とを混在させ
たのにも拘かわらず、時間の係る蒸し手段30と冷凍手
段60とを立体的に配置したベルトコンベア12によっ
て構成したから搬送路の全長を短縮できる効果があり、
また、処理室31、61の高さが高くなり、その表面積
が減じるので、放熱による熱の損失が軽減できるなどの
効果がある。
は以上のように、蒸し手段30、タレ手段40、蒲焼手
段50を経て冷凍手段60に至る工程を搬送手段12に
よって連結して一連に構成したから、搬送自体に人手を
要せず、効率よく、且つ衛生的に蒲焼き加工品を製造す
ることができる。また、前記工程のうち遠赤外線やバー
ナーによって直接加熱する工程のように常温との温度差
が比較的大きい熱源を使って短時間で処理が終了する工
程と、常温との温度差が比較的小さい蒸気や冷気によっ
て蒸したり冷凍したりする時間の係る工程とを混在させ
たのにも拘かわらず、時間の係る蒸し手段30と冷凍手
段60とを立体的に配置したベルトコンベア12によっ
て構成したから搬送路の全長を短縮できる効果があり、
また、処理室31、61の高さが高くなり、その表面積
が減じるので、放熱による熱の損失が軽減できるなどの
効果がある。
【図1】装置の平面図である。
【図2】その工場の鳥瞰図である。
【図3】装置の縦断面図である。
【図4】図3中のIV−IV断面図である。
【図5】図3中の要部の拡大断面図である。
【図6】図5中の要部の拡大断面図である。
20・・・白焼手段 30・・・蒸し手段 40・・・タレ手段 50・・・蒲焼手段 60・・・冷凍手段
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の平面図である。
【図2】その工場の鳥瞰図である。
【図3】装置の縦断面図である。
【図4】図3中のIV−IV断面図である。
【図5】図3中の要部の拡大断面図である。
【図6】図5中の要部の拡大断面図である。
【図7】チェーンコンベアの断面図である。
【図8】チェーンコンベアの一部を拡大した平面図であ
る。
る。
【符号の説明】 20・・・白焼手段 30・・・蒸し手段 40・・・タレ手段 50・・・蒲焼手段 60・・・冷凍手段
Claims (3)
- 【請求項1】 鰻などを蒸すための蒸し手段、蒸された
鰻などにタレを塗るタレ手段、それを焙って焼き上げる
蒲焼手段、更に蒲焼きされた鰻などを冷凍する冷凍手段
とを有し、それら各手段の間をべルトコンベアによって
一連に連結し、少なくとも前記蒸し手段と冷凍手段とは
立体的に配置したベルトコンベアとそれを収容する独立
した処理室とを備え、その処理室へ所要の温度に調整し
た雰囲気を給送する雰囲気手段とを備えてなる鰻などの
連続蒲焼装置。 - 【請求項2】 鰻などの表裏を焙って焼く白焼手段と、
白焼きされた鰻などを蒸すための蒸し手段、蒸された鰻
などにタレを塗るタレ手段、それを焙って焼き上げる蒲
焼手段、更に蒲焼きされた鰻などを冷凍する冷凍手段と
を有し、それら各手段の間をべルトコンベアによって一
連に連結し、少なくとも前記蒸し手段と冷凍手段とは立
体的に配置したベルトコンベアとそれを収容する独立し
た処理室とを備え、その処理室へ所要の温度に調整した
雰囲気を給送する雰囲気手段とを備えてなる鰻などの連
続蒲焼装置。 - 【請求項3】 鰻などの表裏を焙って焼く白焼手段と、
白焼きされた鰻などを蒸すための蒸し手段、蒸された鰻
などの外表面の水分を除去する水切り手段、水切りされ
た鰻などにタレを塗るタレ手段、それを焙って焼き上げ
る蒲焼手段、更に蒲焼きされた鰻などを冷凍する冷凍手
段とを有し、それら各手段の間をべルトコンベアによっ
て一連に連結し、少なくとも前記蒸し手段と冷凍手段と
は立体的に配置したベルトコンベアとそれを収容する独
立した処理室とを備え、その処理室へ所要の温度に調整
した雰囲気を給送する雰囲気手段とを備えてなる鰻など
の連続蒲焼装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188644A JPH067253A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 鰻などの連続蒲焼装置 |
| CN93107723A CN1081590A (zh) | 1992-06-23 | 1993-06-23 | 鳗鱼等的带汁连续烧烤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188644A JPH067253A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 鰻などの連続蒲焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067253A true JPH067253A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16227326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188644A Pending JPH067253A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 鰻などの連続蒲焼装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067253A (ja) |
| CN (1) | CN1081590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106108689A (zh) * | 2015-08-27 | 2016-11-16 | 贵阳花溪新光节能机械经营部 | 一种自动翻转烤鱼装置及其工作方法 |
| CN107279818A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-24 | 长乐太平洋食品有限公司 | 一种环保型烤鳗循环系统 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1070038C (zh) * | 1995-06-19 | 2001-08-29 | 陈卫彬 | 章鱼烧及生产方法 |
| JP4771766B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-09-14 | 京丸うなぎ株式会社 | 蒲焼きの加工方法及び蒲焼きの加工装置 |
| CN109198705A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-15 | 刘玉琴 | 一种烤制品上酱装置、上酱方法及应用 |
| CN111436835B (zh) * | 2020-03-30 | 2023-01-10 | 江西尚道憬呈科技有限公司 | 一种智能烧烤机系统及装置 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4188644A patent/JPH067253A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-23 CN CN93107723A patent/CN1081590A/zh active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106108689A (zh) * | 2015-08-27 | 2016-11-16 | 贵阳花溪新光节能机械经营部 | 一种自动翻转烤鱼装置及其工作方法 |
| CN107279818A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-24 | 长乐太平洋食品有限公司 | 一种环保型烤鳗循环系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1081590A (zh) | 1994-02-09 |
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