JPH0672554B2 - 連続流燃料循環装置 - Google Patents

連続流燃料循環装置

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JPH0672554B2
JPH0672554B2 JP3282032A JP28203291A JPH0672554B2 JP H0672554 B2 JPH0672554 B2 JP H0672554B2 JP 3282032 A JP3282032 A JP 3282032A JP 28203291 A JP28203291 A JP 28203291A JP H0672554 B2 JPH0672554 B2 JP H0672554B2
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pressure
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valve
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    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/22Fuel supply systems
    • F02C7/232Fuel valves; Draining valves or systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2260/00Function
    • F05D2260/60Fluid transfer
    • F05D2260/602Drainage

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は推力増強装置用の連続流
燃料装置に関し、特に2段オリフィス連続流装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】推力増強装置はアフタバーナとも呼ば
れ、多くのジェットエンジンの排気部に配置されてい
る。推力増強装置は燃料をエンジン排気内に直接噴射す
るように設計される。噴射燃料は、点火された時増補推
力を発する。推力増強装置は通常緊急事態発生時に増補
推力を発するように用いられるので、推力増強指令を受
けた直後に燃料を排気内に噴射することが望ましい。従
って、増強装置ノズルが閉ざされている時、増強装置マ
ニホルドを燃料が充満した状態に保つことが望ましい。
残念ながら、推力増強装置はエンジンの排気部に配置さ
れているので極めて高い温度になり、マニホルド内の燃
料が蒸発しがちである。
【0003】ジェット燃料が蒸発した時、推力増強装置
の内側に炭素の層が残存し得る。この炭素の堆積はノズ
ルの破損、ひいてはその閉塞を起こすおそれがある。蒸
発を回避するには、燃料が増強装置マニホルドを連続的
に循環するようにすればよい。
【0004】推力増強装置は、燃料を排気内に噴射して
いる時、活用(active)モードにあるといわれ、そして
燃料を排気内に噴射していない時、ドライモードにある
といわれる。従って、蒸発防止用の再循環燃料はドライ
流と呼ばれる。
【0005】1種の公知構成(米国特許第480233
4号参照)において説明されている装置では、推力増強
装置は、燃料蒸発による炭素堆積(コーキングとも呼ば
れる)を防ぐために毎使用後燃料を除去される。燃料が
必要な時、燃料は第1の多い流量で圧送されて増強装置
マニホルドを満たし、そしてマニホルド充満後第2の比
較的少ない流量で圧送される。
【0006】他の公知構成では、再循環流は弁を帰還路
内で用いることにより発生し、この弁は推力増強装置に
燃料が必要な時閉ざされる。この帰還路内の弁は簡単な
閉止弁でよく、あるいは、推力増強装置内の燃料圧力が
所定レベルに達した時閉まるように設計されたフローフ
ューズ(flow fuse)または逃がし弁でもよい。
【0007】推力増強装置ノズルは燃料を所定の仕方で
エンジン排気内に噴射する。制御管路の数と制御論理回
路の量を制限するために、増強装置ノズルにおいて圧力
操作弁を用いることが望ましい。圧力操作弁は推力増強
装置内の燃料圧力が所定レベルに達すると開く。一例と
して、クラッキング弁として知られる弁を使用できる。
クラッキング弁は増強装置マニホルド内の燃料の圧力に
より押し開かれる。
【0008】従って、推力増強装置の作用中、圧力によ
り操作される増強装置ノズルを開くのに必要な圧力を伝
達し、またドライ作用中増強装置マニホルドを燃料が連
続的に通流するようにした推力増強装置燃料供給装置を
設計することが望ましい。
【0009】
【発明の概要】燃料源と、燃料に圧力を加えるポンプ
と、推力増強装置に向かう燃料の流量と圧力を制御する
流量制御手段と、未燃燃料を再循環させるための帰還路
とを含む改良された推力増強装置燃料供給装置。本発明
の一実施例によれば、流量制御手段は制御弁と並列の小
さなオリフィスのような絞り手段を含む。この絞り手段
は、制御弁が閉まっている時、燃料を推力増強装置に流
し得る。さらに、本発明によれば、第2絞り手段、例え
ば小さなオリフィスが帰還路に含まれる。最後に、逆止
め弁が帰還路に含まれ、燃料が帰還路を通って推力増強
装置に流入することを阻止する。
【0010】本発明は、他の目的と利点とともに、添付
図面と関連する以下の詳述からさらに明らかとなろう。
【0011】
【実施例の記載】図1は本発明の一実施例を示す。図1
において、主燃料ポンプ120が燃料を、論理回路17
0により制御される流量制御手段130を介して燃料分
配手段140(例えば推力増強装置または燃焼器)に供
給する。不用燃料は絞り手段150と逆止め弁160を
経て燃料供給装置に戻される。
【0012】さらに詳述すると、図1において、燃料源
110は主燃料ポンプ120の入口に接続されている。
主燃料ポンプ120の出口は流量制御手段130の入口
に接続されている。流量制御手段130は、第1絞り手
段132と制御弁134とを含み得る。絞り手段132
と制御弁134は並列に接続されており、流量制御手段
130の入口は第1絞り手段132の入口と制御弁13
4の入口に接続されている。絞り手段132の出口と制
御弁134の出口は流量制御手段130の出口に接続さ
れている。流量制御手段130の出口は燃料分配手段1
40に接続されている。燃料分配手段140には主マニ
ホルド144が含まれ、圧力により操作される弁146
を介して複数のノズル142に接続されている。燃料分
配手段140は第2絞り手段150に接続されている。
第2絞り手段150は逆止め弁160の入口に接続され
ている。逆止め弁160の出口は主燃料ポンプ120の
入口に接続されている。
【0013】運転中、燃料は主燃料ポンプ120により
燃料源110から吸引される。燃料源110は任意の適
当な燃料源、例えばジェット航空機用の燃料タンクでよ
い。また、燃料源110はブーストポンプのような追加
的な圧送装置を含み得ることを理解されたい。主燃料ポ
ンプ120は、例えば、遠心ポンプ、歯車型ポンプ、ま
たは燃料源110からの燃料に圧力を加え得る他種のポ
ンプでよい。加圧された燃料は特定の燃料分配手段また
は制御手段に送給され得る。燃料分配手段は、例えば、
燃焼室、またはガスタービンエンジンの推力増強装置で
ある。
【0014】図1の実施例において、図示の燃料回路は
一つだけの燃料分配手段を含むもので、他の燃料回路は
明示のために省略されている。しかし、当業者に明らか
なように、主燃料ポンプ120は、実際には、多数の燃
料回路(図1に例示した回路と実質的に同様の燃料回路
と、それとは異なる燃料回路とを含む)に燃料を供給す
るために使用され得る。ポンプ120により加圧された
燃料を受入れ得る制御手段の一例は、燃料により操作さ
れる油圧制御手段、例えば、ガスタービンエンジン内の
可変静翼の制御に使用されるものである。
【0015】図1の燃料分配手段は一定の燃料流量を必
要としないので、加圧燃料の流れは流量制御手段130
により制御され得る。燃料分配手段140への燃料流量
を制限することが望ましい場合、流量制御手段130
は、それを連続的に通る燃料の流量を制限するように設
計された絞り手段132を含み得る。燃料の需要が増す
と、制御弁134が需要を満たすに充分な燃料を送給す
るように開かれ得る。
【0016】制御弁134(推力増強装置燃料制御器と
も呼ばれる)は、例えば、調整弁136とフィードバッ
ク手段138とで構成し得るものである。調整弁136
は、例えば、スプール弁または平板弁のような一体の絞
り弁を有する弁でよい。フィードバック手段138は、
例えば、線形可変差動変換器(LVDT)でよい。代替
的に、フィードバック手段138は調整弁136を通る
流量の測定に適する流量制御メータでよい。制御弁13
4を通る流れは、例えば制御論理回路170により制御
され得る。適切な制御論理回路の具体例は、「燃料循環
制御装置(FuelCirculation Control System)」と題し
た1990年10月17日付の同時係属米国特許出願第
599211号(特開平4−279731号)に記載さ
れている。御論理回路は、モデル設定または検知器の
使用により燃料分配手段140の燃料需要を定めるよう
になっている。代替的に、モデル設定と検知器との組合
せを用いて分配手段140の燃料需要を定め得る。分配
手段140の燃料需要と主燃料ポンプ120の出口にお
ける圧力とに基づいて、制御論理回路170は弁136
を調整して正確な流量をもたらす。フィードバック手段
138は弁136の位置を制御論理回路170に知らせ
る。
【0017】流量制御手段130からの燃料は燃料分配
手段140に流れる。分配手段140は、例えば、推力
増強リング、または2重環状燃焼器のような燃焼器であ
る。本発明の一実施例では、分配手段140は、圧力操
作弁146が開かれた時燃料を排気ノズル内に噴射する
ように設計された推力増強リングである。圧力操作弁1
46が開かれた時、燃料はノズル142を通流して推力
増強装置に達する。圧力操作弁146は、分配手段14
0のマニホルド144内の燃料圧力により開かれるクラ
ッキング弁または分配弁でよい。本発明の一実施例で
は、圧力操作弁146は、例えば、マニホルド144内
の燃料圧力が所定レベルに達した時に開くクラッキング
弁である。マニホルド144内の燃料圧力は、例えば、
制御弁134を開くことにより制御される。制御弁13
4が開かれた時、それは流量制御手段130を通る主燃
料流路となる。すなわち、活用モードにおいて、制御弁
134が開かれた時、マニホルド144内の圧力が高ま
って圧力操作弁146を開き、燃料がマニホルド144
内に流入し圧力操作弁146を通ってノズル142から
流出する。比較的わずかの燃料が絞り手段132を通流
する。ノズル142を通らない燃料は分配手段140か
ら出て第2絞り手段150を通る。
【0018】圧力操作弁146が開かれた時、マニホル
ド144内の燃料のほぼ全てがノズル142を通流す
る。圧力操作弁146が、例えば、制御弁134を閉ざ
すことにより閉ざされた時、マニホルド144内の燃料
は第2絞り手段150を通流する。上述のように、制御
弁134を閉ざすと、マニホルド144内の燃料圧力が
十分低下して圧力操作弁146が閉まるので、ノズル1
42を通る燃料流がなくなる。制御弁134が閉ざされ
た時、流量制御手段130を通る燃料は全て流量制御手
段130の第1絞り手段132を通流する。
【0019】燃料は第1絞り手段132と第2絞り手段
150を連続的に通流することを認識されたい。第2絞
り手段150を出た燃料は逆止め弁160を通流して主
燃料ポンプ120の入口に入る。すなわち、本発明によ
る構成はマニホルド144内に連続燃料流を発生させ
る。この連続流は、マニホルド144内の燃料の蒸発を
防ぎ、従って、マニホルド144内の炭素の堆積を阻止
するのに充分である。
【0020】圧力操作弁146はマニホルド144内の
圧力が所定レベルに達した時だけ開くので、第1絞り手
段132による圧力降下は、制御弁134が閉まってい
る時、マニホルド144内の圧力を圧力操作弁146を
開くのに要する圧力より低くするのに充分でなければな
らない。さらに、制御弁134が閉まっている時、絞り
手段150による圧力降下は、圧力操作弁146が閉ま
ったままでいるように充分低くなければならない。すな
わち、制御弁134が閉まっている時、第1絞り手段1
32による圧力降下と、第2絞り手段150による圧力
降下との合計は、圧力操作弁146を開くのに要する燃
料圧力より少なくなければならない。
【0021】制御弁134が開いている時、この弁によ
る圧力降下は流量制御手段130による圧力降下を制御
し、第1絞り手段132の効果を実質的に排除する。し
かし、第2絞り手段150による圧力降下は、分配手段
140のマニホルド144内の燃料圧力を圧力操作弁1
46を開くほど高くするのに充分でなければならない。
【0022】ドライ期間中マニホルド144を通る燃料
の流量を最大にすることが望ましいことを認識された
い。それゆえ、燃料循環のために、絞り手段における開
口の寸法を最大にすることが有利である。しかし、第1
絞り手段132の開口は、圧力操作弁146がドライモ
ードにおいて循環する燃料の圧力によって開かないよう
に充分小さくなければならない。逆に、第2絞り手段1
50の開口は、マニホルド144内の圧力が活用モード
中(すなわち、制御弁134が開いている時)圧力操作
弁146を開くのに要する圧力より高くなるように充分
小さくなければならない。
【0023】本発明の一実施例において、第1絞り手段
132と第2絞り手段150は較正されたオリフィスか
らなる。第1絞り手段は第1較正オリフィスで、絞り度
が高く、制御弁134が閉まっている時主ポンプ120
からの燃料の小部分だけが流量制御手段130を通るよ
うにする。すなわち、制御弁134が閉まっている時、
分配手段140のマニホルド144内の圧力は低く保た
れる。第2絞り手段も較正オリフィスで、絞り度が比較
的低いが、この第2オリフィスは、制御弁134が開い
ている時マニホルド144内の圧力で圧力操作弁146
が開くのに充分な絞り度を有する。
【0024】通常、この種のオリフィスは流量係数を特
徴とする。特定オリフィスの流量係数はそのオリフィス
の流体抵抗の目安である。流量係数を定める単位はロー
ム(lohm)である(1ロームの絞りは毎分100ガ
ロンの水の流れを許容し、80゜Fの温度で25psi
の圧力降下を生じる)。
【0025】特定装置の第1絞り手段の最適流量係数L
1 は、マニホルド144への燃料の連続供給を確保する
には充分小さいが、マニホルド144内の圧力がドライ
モードにおいて圧力操作弁146を開くほど高くならな
いようにするには充分大きい流量係数である。第1絞り
手段132の最小流量係数(L1 )は次式により計算さ
れ得る。
【0026】
【数7】 1 は、装置燃料圧力、ポンプ吐出し圧力等の変動を考
慮して、弁146が偶発的に開くことのないよう充分大
きくすべきものである。
【0027】第2絞り手段の最適流量係数(L2 )は、
ドライモードにおいて燃料の連続再循環を確保するには
充分小さいが、活用モードにおいて圧力操作弁146を
開かせるには充分大きい流量係数である。第2絞り手段
150の最大流量係数(L2 )は次式により計算され得
る。
【0028】
【数8】 2 は、装置燃料圧力、ポンプ吐出し圧力等の変動を考
慮して、活用モードにおいて弁146が開きかつその状
態を保つよう充分大きくすべきものである。
【0029】上記の2式において、P1 は第1絞り手段
の流入圧力(通常主燃料ポンプ120の吐出し圧力)で
ある。P2 は弁146を開くのに要する圧力(クラッキ
ング圧力)である。P3 は第2絞り手段の出口における
圧力(通常主燃料ポンプ120の入口における圧力)で
ある。WFR1 は第1絞り手段を通る流量で、WFR2
は第2絞り手段を通る流量であり、両流量の単位はポン
ド毎時である。ここでの圧力の単位は通常ポンド毎平方
インチである。SGは燃料の比重である。これらは一般
設計仕様であるから、実際の値は装置によって異なる。
しかし、前述の定義式は、図1に示しかつ本明細書で説
明する装置に類似した任意の燃料供給装置に使用できる
ものである。
【0030】本発明の代替実施例では、弁146は全て
が同じ燃料圧力で開かなくてもよい。このような装置は
推力増強装置ノズルが多段式である場合に用い得る。代
替的に、燃料分配手段140は、多ノズル燃焼器、例え
ば、燃料ノズルが段をなして配置され第1および第2燃
料圧力で開くような二重環状燃焼装置でもよい。圧力操
作弁146が相異なる圧力で開く場合、第2絞り手段1
50の最適流量係数(L2 )の計算に用いる圧力
(P2 )は弁146のいずれかを開くのに要する最低圧
力である。
【0031】本発明の別の実施例では、第1絞り手段1
32を除去して制御弁134をドライ流発生のために用
い得る。すなわち、ドライモードでは、流量制御手段1
30を通る流れは、調整弁136を全閉にする代わりに
部分的に開いた状態に保つことにより制限され得る。こ
の実施例では、弁136はその流量係数が前述のように
計算したL1 にほぼ等しくなるように十分開いた状態に
される。代替的に、L1 の流量係数をもつ開口を調整弁
136に設けてもよい。
【0032】図1に示した装置は、流量係数L1 をもつ
第1絞り手段132と、流量係数L2 をもつ第2絞り手
段150を含む。制御弁134が閉ざされた時、圧力操
作弁146が閉まって燃料が第1絞り手段132と第2
絞り手段150を通流する。ドライモードでは、比重S
Gをもつ燃料が第1および第2絞り手段を次式で表され
る流量で通流する。
【0033】
【数9】 この式において、P1 は第1絞り手段132の入口にお
ける圧力である(これは通常ポンプ120の出口におけ
る圧力にほぼ等しい)。P3 は第2絞り手段の出口圧力
である(これは通常ポンプ120の入口圧力にほぼ等し
い)。
【0034】活用モードでは、制御弁134と圧力操作
弁146が開いた時、燃料は制御弁134を次式の流量
で通流する。
【0035】
【数10】 この式において、P2 はマニホルド144内の圧力であ
り、WFEは燃料分配手段のノズルを通る燃料流量であ
る。
【0036】図2は本発明の他の実施例を示す。この場
合、調整弁236は燃料を連続的に流すように開いた状
態に保たれ得る。「活用」モードにおいて、すなわち、
燃料が燃料分配手段140に必要な場合、調整弁136
は所要圧力(例えば、圧力操作弁146を開くのに要す
る燃料圧力)を供給するように開かれ得る。図1と図2
において、参照番号の2番目と3番目の数字が同じ要素
は同様の作用特性と構造を有する(例えば、主燃料ポン
プ120は主燃料ポンプ220と同じ構造と機能を有す
る)。
【0037】本発明の他の実施例において、絞り手段1
32は、燃料装置が「活用」モードにある時、すなわ
ち、燃料が制御弁134を通流している時、絞り手段1
32を通る燃料の流れを遮断する弁を含み得る。
【0038】以上の説明から理解されるように、本発明
は燃料がマニホルド144を循環するようにして分配手
段140における蒸発、従って、コーキングを事実上阻
止する。また、本発明はマニホルド144を経る燃料循
環により分配手段140内の蓄熱を減らす。この蓄熱減
少により、分配手段140に生じる最高温度が低下す
る。
【0039】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
もちろん、様々な改変と代替が本発明の範囲内で可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】本発明の代替実施例を示す図。
【符号の説明】
110、210 燃料源 120、220 主燃料ポンプ 130、230 流量制御手段 132 第1絞り手段 134、234 制御弁 140、240 燃料分配手段 142、242 ノズル 144、244 マニホルド 146、246 圧力操作弁 150 第2絞り手段 250 絞り手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料源と、前記 燃料源に接続した主燃料ポンプと、前記 主燃料ポンプに接続されそして第1絞り手段に並列
    に接続された制御弁を含む流量制御手段と、前記 流量制御手段に接続した燃料分配手段であって、そ
    れの主マニホルドに圧力操作弁を介して接続された複数
    の燃料ノズルを含む燃料分配手段と、前記 燃料分配手段と前記主燃料ポンプの入口との間の帰
    還路に接続された第2絞り手段とからなる連続流燃料装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2絞り手段は燃料流量
    を制限するオリフィスからなる、請求項1記載の連続流
    燃料装置。
  3. 【請求項3】 前記第1オリフィスの流量係数 【数1】 より大きく、上式において、P1 は前記オリフィスの流
    入圧力であり、P2 は前記圧力操作弁を開くのに要する
    圧力であり、WFR1 は前記第1絞り手段を通る最大ド
    ライ流量であり、SGは前記燃料の比重である、請求項
    2記載の連続流燃料装置。
  4. 【請求項4】 前記第2オリフィスの流量係数 【数2】 より小さく、上式において、WFR2 は前記第2オリフ
    ィスを通る最大ドライ流量、P3 は前記第2絞り手段の
    出口における圧力である、請求項3記載の連続流燃料装
    置。
  5. 【請求項5】 燃料源と、 前記燃料源に接続した主燃料ポンプと、 第1オリフィスと並列の制御弁を含み、前記主燃料ポン
    プに接続された流量制御手段と、 前記流量制御手段に接続した燃料分配手段であって、そ
    れの主マニホルドに圧力操作弁を介して接続された複数
    の燃料ノズルを含む燃料分配手段と、 前記燃料分配手段と前記主燃料ポンプの入口との間の帰
    還路に接続された第2オリフィスとからなる連続流燃料
    装置であって、 前記第1オリフィスの流量係数は 【数3】 より大きく、上式において、P 1 は前記オリフィスの流
    入圧力であり、P 2 は前記圧力操作弁を開くのに要する
    圧力であり、WFR 1 は前記第1絞り手段を通る最大ド
    ライ流量であり、SGは前記燃料の比重であり、 前記第2オリフィスの流量係数は 【数4】 より小さく、上式において、WFR 2 は前記第2オリフ
    ィスを通る最大ドライ流量、P 3 は前記第2絞り手段の
    出口における圧力である連続流燃料装置。
JP3282032A 1990-10-17 1991-10-03 連続流燃料循環装置 Expired - Fee Related JPH0672554B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US599,171 1990-10-17
US07/599,171 US5187936A (en) 1990-10-17 1990-10-17 Continuous flow fuel circulation system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04279732A JPH04279732A (ja) 1992-10-05
JPH0672554B2 true JPH0672554B2 (ja) 1994-09-14

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