JPH0672558A - 粉体搬送用ホッパー - Google Patents

粉体搬送用ホッパー

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Publication number
JPH0672558A
JPH0672558A JP24858692A JP24858692A JPH0672558A JP H0672558 A JPH0672558 A JP H0672558A JP 24858692 A JP24858692 A JP 24858692A JP 24858692 A JP24858692 A JP 24858692A JP H0672558 A JPH0672558 A JP H0672558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
powder
vibrating
crushing
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP24858692A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sasakura
朗 笹倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP24858692A priority Critical patent/JPH0672558A/ja
Publication of JPH0672558A publication Critical patent/JPH0672558A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉体が団塊に固まっていても、送り出し量
を正確に制御することができるようにする。 【構成】 樋状のホッパー本体100 を振動させる振動手
段としてのソレノイド200 と、ホッパー本体100 の振動
に伴って振動する粉砕手段としての粉砕針300 とを備え
ており、粉砕針300 はホッパー本体100 の搬出口110 の
近傍に振動可能に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶スペーサ等の粉体
を搬送する粉体搬送用ホッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の粉体搬送用ホッパーは、
樋状のホッパー本体をソレノイド等の振動手段で前後に
細かく振動させることにより、ホッパー本体にある粉体
を搬出口から搬出するようにしている。粉体の送り出し
量は、ホッパー本体の振動の強さを制御することによっ
て調節されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
粉体搬送用ホッパーには以下のような問題点がある。す
なわち、従来の粉体搬送用ホッパーでは、粉体の送り出
し精度は、細かい制御を行ったとしても、最終的には粉
体の団塊の大きさに左右される。特に、液晶スペーサの
ように凝集性の高い粉体の場合、ホッパー本体内におけ
る団塊は大きくなりがちであるので、ホッパー本体の振
動の制御だけでは、粉体の送り出し量の精度をある程度
以上に高くすることができない。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、粉体が団塊に固まっていても、送り出し量を正確に
制御することができる粉体搬送用ホッパーを提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粉体搬送用
ホッパーは、樋状のホッパー本体を振動させる振動手段
と、前記ホッパー本体の振動に伴って振動する粉砕手段
とを備えており、前記粉砕手段はホッパー本体に振動可
能に取り付けられている。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る粉体搬送用ホ
ッパーの概略的構成を示す説明図、図2はこの粉体搬送
用ホッパーの作用を説明する説明図である。
【0007】本実施例に係る粉体搬送用ホッパーは、樋
状のホッパー本体100 と、このホッパー本体100 を前後
に振動させる振動手段としてのソレノイド200 と、前記
ホッパー本体100 に振動可能に取り付けられた粉砕手段
としての粉砕針300 と、ホッパー本体100 から送り出さ
れた粉体Fの重さを計測するハカリ400 と、このハカリ
400 の出力410 に基づいて前記ソレノイド200 を制御す
る制御部500 とを有している。
【0008】ホッパー本体100 は、断面略V字形状の樋
状に形成されており、その一端は閉塞され、他端は開放
されて搬出口110 となっている。このホッパー本体100
は、前後方向、すなわち図1に示す矢印A方向に振動可
能に設置されている。また、前記搬出口110 の直前の両
側壁上方には、一対の開口120 が開設されている。
【0009】振動手段としてのソレノイド200 は、ホッ
パー本体100 の後方、すなわち閉塞端側に設けられてお
り、振動棒210 が閉塞端を押すことによってホッパー本
体100 を矢印A方向に振動させるようになっている。
【0010】粉砕手段としての粉砕針300 は、前記開口
120 に遊嵌される支持部310 と、支持部310 の中央部か
ら垂下される粉砕部320 とが一体に形成されて全体とし
て、略T字形状に形成されている。この粉砕針300 は、
開口120 に支持されても、粉砕部320 がホッパー本体10
0 の底部に接触せず、所定の間隔を持つように設定され
ている。この粉砕針300 は、ホッパー本体100 が振動す
ることによって、開口120 を中心として図2に示す矢印
B方向に振動する。
【0011】また、ホッパー本体100 の搬出口110 の下
方には、搬出口110 から送り出された粉体Fの重さを計
測するハカリ400 が設けられている。このハカリ400 の
出力410 は、制御部500 のコンピュータ510 に送出さ
れ、当該コンピュータ510 はアンプ520 を介してソレノ
イド200 を制御する。
【0012】次に、この粉体搬送用ホッパーの作用につ
いて説明する。まず、粉体Fはホッパー本体100 に供給
され、当該ホッパー本体100 が矢印A方向に振動するこ
とによって搬出口110 側に搬送される。ここで、粉体F
が団塊Dになっていたとする。すると、ホッパー本体10
0 の振動に伴って粉砕針300 が矢印B方向に振動してい
るので、図2(B)に示すように、団塊Dが粉砕針300
に接触することにより粉砕される。粉砕された粉体Fは
搬出口110 から送り出される。そして、ハカリ400 及び
制御部500 によって粉体Fの送り出し量が制御される。
【0013】なお、上述して実施例では、ハカリ400 を
用いてホッパー本体100 から送り出された粉体Fの量を
計測していたが、本発明がこれに限定されるわけではな
い。例えば、ホッパー本体100 、ソレノイド200 、粉砕
針300 及びホッパー本体100内にある粉体Fの全体の重
さを測定し、粉体Fがホッパー本体100 から送り出され
ることによる重さの減少に基づいて粉体Fの送り出し量
を制御するようにしてもよい。
【0014】また、ホッパー本体100 は断面略V字形状
でなくとも、断面略半円状等の樋状であればよい。ま
た、場合によっては蓋を設けることも可能である。
【0015】さらに、粉体Fのみならず、土砂等の粒径
が大きなものの搬送、計測にも応用することが可能にな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る粉体搬送用ホッパーは、樋
状のホッパー本体を振動させる振動手段としてのソレノ
イドと、前記ホッパー本体の振動に伴って振動する粉砕
手段としての粉砕針とを備えており、前記粉砕針はホッ
パー本体に振動可能に取り付けられているので、粉体が
団塊になっていたとしても、粉砕針によって粉砕された
状態でホッパー本体から送り出されるので、粉体の送り
出し量を正確に制御することが可能になる。しかも、従
来のホッパー本体に粉砕針を取り付けるだけで、特別な
駆動源を必要とせずに飛躍的に送り出し精度を向上させ
ることができるので非常に有効なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る粉体搬送用ホッパーの
概略的構成を示す説明図である。
【図2】この粉体搬送用ホッパーの作用を説明する説明
図である。
【符号の説明】
100 ホッパー本体 110 搬出口 200 ソレノイド (振動手段) 300 粉砕針 (粉砕手段) F 粉体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樋状のホッパー本体を振動させる振動手
    段と、前記ホッパー本体の振動に伴って振動する粉砕手
    段とを具備しており、前記粉砕手段はホッパー本体に振
    動可能に取り付けられていることを特徴とする粉体搬送
    用ホッパー。
  2. 【請求項2】 前記粉砕手段は針状の破砕針であって、
    ホッパー本体の搬出口の近傍に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の粉体搬送用ホッパー。
JP24858692A 1992-08-24 1992-08-24 粉体搬送用ホッパー Pending JPH0672558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24858692A JPH0672558A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 粉体搬送用ホッパー

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JP24858692A JPH0672558A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 粉体搬送用ホッパー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0672558A true JPH0672558A (ja) 1994-03-15

Family

ID=17180328

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JP24858692A Pending JPH0672558A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 粉体搬送用ホッパー

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JP (1) JPH0672558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016093315A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 株式会社トーショー 散薬供給装置
JP2022072040A (ja) * 2020-10-29 2022-05-17 アルファ株式会社 配合装置

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JP2016093315A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 株式会社トーショー 散薬供給装置
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