JPH0672638U - 精米機 - Google Patents

精米機

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JPH0672638U
JPH0672638U JP1550193U JP1550193U JPH0672638U JP H0672638 U JPH0672638 U JP H0672638U JP 1550193 U JP1550193 U JP 1550193U JP 1550193 U JP1550193 U JP 1550193U JP H0672638 U JPH0672638 U JP H0672638U
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JP
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bag mouth
bag
rice
grain
milling machine
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JP1550193U
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俊介 小松
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カンリウ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 精米機の出口樋での穀粒袋の使用者による手
支持をなくし、排出される白米を確実に穀粒袋で受けて
収納可能な袋口開口保持装置を備えた精米機を実現す
る。 【構成】 袋口開口保持装置は、出口樋14の左右に設
けられた一対の鰐口グリップ15a,15bと、バネ付
勢されて外胴11の前面側に対して起立可能の袋端突っ
張り用線条部材16とからなる。線条部材16の基端側
を折り曲げ形成した軸部16aはトーションスプリング
17に巻回されて押さえ具18にて外胴11に取付けら
れており、また線条部材16の先端側には当て部16a
が折り曲げ形成されている。穀粒袋50の袋口52の一
方の端縁52aを鰐口グリップ15a,15bで挟み込
むと共に、袋口52の他方の端縁52bを線条部材16
の当て部16bにあてがうと、線条部材16が端縁52
bを突っ張っているので、手支持なしに袋口52は大き
な開口状態に維持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、精米機本体の外胴より突出し白米を排出する出口樋を備えた精米機 に関し、特に、紙袋等の穀粒袋(白米受け袋)の袋口を出口樋に臨ませて支持可 能の袋口開口保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、コインの投入により所定時間モータが駆動して投入された玄米 を精白するコインタイマー付き精米機が知られている。このコインタイマー付き 精米機は、図5に示すように、上部の穀粒タンク12及びその穀粒タンクの落と し口から落下する穀粒を精白する精白部(図示せず)を有する精米機本体10と 、穀粒タンク12より低位に設置された穀粒投入ホッパ部20と、穀粒投入ホッ パ部20の下部の穀粒貯め部(スクリューホッパ)から穀粒を穀粒タンク12の 上部へ上昇搬送する垂直スクリューコンベア30と、そのスクリューコンベアの 出口から穀粒タンクへ12へ穀粒を投入落下させる穀粒投入樋40とを備えた構 成とされている。このようなタイマー付き精米機において、穀粒投入ホッパ部2 0に穀粒(玄米)を投下し、本体の外胴に取付けられたコインタイマー部16の コイン投入口16aにコインを入れると、精白部の精白ロールを駆動する精白モ ータ(図示せず)とスクリューコンベア30のスクリューシャフトを駆動するス クリューモータ36が所定時間(例えば1コイン3分間)だけ回転する。穀粒投 入ホッパ部20内の穀粒はその下部の穀粒貯め部(スクリューホッパ)からスク リューコンベア30により上昇搬送され、スクリューコンベアの出口から穀粒投 入樋40を介して穀粒タンク12内へ投下され、その落とし口の下部の精白部で 精白された後、白米が出口樋14から排出されるようになっている。また、精米 の精白度は本体外胴11に設けられた調圧ダイアル13の回動位置によって精白 室の圧迫板の玄米に対する抵抗度を可変することにより調整できるようになって いる。なお、15は糠を分離するサイクロンである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような精米機においては、出口樋14から次々と排出される白米を紙袋等 の穀粒袋(白米受け袋)に収納しなければならないが、使用者は穀粒袋の袋口を 出口樋14に臨むように合わせ、白米が穀粒袋の中にある程度詰め込まれて穀粒 袋が自立的で袋口の開口状態が自己保持できるようになるまで、手で穀粒袋を支 え持つ必要があり、煩わしい手間を余儀無くされていた。コインの投入により精 米動作が開始されるので、穀粒タンク12内に玄米が残っている状態のとき、再 度コインを投入して精米動作を再スタートさせると、いきなり出口樋12から白 米が排出されてしまうことがあり、穀粒袋の手支持が遅れるときには白米がすで に袋外に溢れている場合も多々ある。
【0004】 そこで、本考案の課題は、上記問題点に鑑みて、出口樋での穀粒袋の使用者に よる手支持をなくし、排出される白米を確実に穀粒袋で受けて収納可能な袋口開 口保持装置を備えた精米機を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため、本考案は、精米機本体の外胴より突出し白米を排 出する出口樋を備えた精米機において、出口樋の左右に設けられ、穀粒袋の袋口 の一方の辺縁側を保持する一対の辺縁保持手段と、袋口の他方の辺縁側を出口樋 から外方へ離間させる袋口拡大手段とで構成された袋口開口保持装置を有するこ とを特徴とする。この袋口拡大手段としては、基端側が外胴に取付けられ、先端 側が出口樋から離間する方向に弾力付勢された線条部材であっても良い。かかる 場合には、外胴に線条部材の先端部を外胴側に係止する留め具を備えることが望 ましい。また、袋口拡大手段としては、出口樋の先端を基端として回動可能で出 口樋を一部覆う断面逆凹状の箱形部材であっても良い。
【0006】
【作用】
かかる構造においては、穀粒袋の一方の辺縁側を一対の辺縁保持手段にて保持 すると共に、他方の辺縁側を袋口拡大手段により押し拡げることにより、手支持 なしに袋口の開口状態を自己維持させることができる。また、袋口拡大手段が上 記の線条部材であり、外胴に上記の留め具が設けられている場合には、精米非動 作時においてその線条部材を留め具に係止しておくことができ、精米機の運搬上 においても線条部材の突出が邪魔にならずに済む。袋口拡大手段が上記の箱形部 材である場合には、この箱形部材の先端が穀粒袋の他方の辺縁側を突っ張らすの で、袋口の開口状態が自己維持されることになる。また逆凹状の箱形部材の下部 には仕切り板がないので、出口樋から排出された白米は箱形部材の下部空間から 下方に落下する。またこの箱形部材は出口樋に対して回動可能であるので、手動 により精米非動作時においては箱形部材を折り込んでおくことができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0008】 〔実施例1〕 図1は本考案の実施例1に係るコインタイマー付き精米機を示す斜視図、図2 は同精米機の袋口開口保持装置を示す側面図である。本例のコインタイマー付き 精米機は、図5に示す従来の精米機と同様に、精米機本体10と、穀粒投入ホッ パ部20と、垂直スクリューコンベア30と、穀粒投入樋40とから大略構成さ れている。精米機本体10は外胴11内下部に設けられた精白モータや精白部( 図示せず)と外胴11内上部に設けられた穀粒タンク12を有している。外胴1 1の前面には調圧ダイアル13及び断面凹状の出口樋14が設けられている。こ の出口樋14の近傍には本例の特徴である袋口開口保持装置が設けられている。
【0009】 この袋口開口保持装置は、出口樋14の左右に設けられた一対の鰐口グリップ1 5a,15bと、バネ付勢されて外胴11の前面側に対して起立可能の袋端突っ 張り用線条部材16とを有している。この線条部材16の基端側を折り曲げ形成 した軸部16aはトーションスプリング17に巻回されて押さえ具18にて外胴 11に取付けられている。また線条部材16の先端側には当て部16aが折り曲 げ形成されている。また、外胴11には線条部材16の当て部16bを係止する フック状留め具19が形成されている。
【0010】 このような袋口開口保持装置を備えた精米機において、精米機使用者は玄米を 穀粒投入ホッパ部20内に投入し、また、穀粒袋50の袋口52の一方の端縁5 2aを鰐口グリップ15a,15bで挟み込むと共に、フック状留め具18から 線条部材16を外すと、線条部材16はトーションスプリング17のバネ力によ って外胴11から自ずと離間起立して図2の実線で示す姿勢になる。ここで、袋 口52の他方の端縁52bを線条部材16の当て部16bにあてがうと、線条部 材16が端縁52bを突っ張っているので、袋口52は大きな開口状態に維持さ れる。次に、所定枚数のコイン(例えば100円硬貨)をコインタイマー部16 の投入口16aに投入すると、精米動作が開始され、前面の出口樋14から袋口 52を介して白米が穀粒袋50内に落下して収納されることになる。従って、使 用者が精米動作開始前に簡単な操作を行なうことにより、手支持なしに袋口52 の開度状態が自律的に保持される。袋50内に白米が相当量貯まって来ると、そ の堆積量と重みにより袋口52がつぼまり出し、線条部材16が次第に湾曲する 。そして線条部材16の当て部16bが他方の端縁52bから外れるが、この時 点では収納された白米の堆積量と重みによって袋口52の開口状態は維持される 。本例の精米機においてはフック状留め具19が取付けられているため、これに より線条部材16の当て部16bを係止できる。精米機の搬送等の精米非動作時 において線条部材16の折込み収納ができるので、邪魔にならずに済む。
【0011】 〔実施例2〕 図3は本考案の実施例2に係るコインタイマー付き精米機を示す斜視図、図4 は同精米機の袋口開口保持装置を示す斜視図である。なお、図3において実施例 1に示す部分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明は省略する。本例の 袋口開口保持装置は、一対の鰐口グリップ15a,15bの他に、出口樋13の 先端を基端として回動可能な断面逆凹状の箱形当て部材60を有している。この 箱型当て部材60は、手動で力を加えることによりネジ61a,61bを中心に 出口樋13の先端の周りに回動可能であり、その基端側が出口樋13の先端側を 覆っていると共に、終端側には穀粒ストッパ板62を有している。また、箱型当 て部材60の下部は仕切り板がなく開放空間となっている。このような袋口開口 保持装置を備えた精米機においても、図3に示すように、穀粒ストッパ板62側 により袋口52の他方の端縁52bを突っ張って支持させると、袋口52の開度 が維持されることになる。精米動作時においては、図4(a)に示すように、出 口樋13から排出される白米は箱形当て部材60の下方開放空間から袋内へ落下 する。また、穀粒ストッパ板62に当たった白米もこれに跳ね返されて下方開放 空間から袋内へ落下する。
【0012】 図4(b)は箱形当て部材60を折り込んだ状態を示す。このように箱形当て 部材60を折り込むことができるので、精米機の未使用時における箱形当て部材 60の出っ張りをなくすことができ、邪魔にならずに済む。
【0013】 なお、上記実施例はコインタイマー付きの精米機について説明してあるが、コ インタイマー機能の無い精米機についても本考案を採用できることは言う迄もな い。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、袋口開口保持装置として、穀粒袋の袋口の一 方の辺縁側を保持する一対の辺縁保持手段の他に、その袋口の他方の辺縁側を出 口樋から外方へ離間させる袋口拡大手段を設けた点に特徴を有する。従って、穀 粒袋の一方の辺縁側を辺縁保持手段にて保持すると共に、他方の辺縁側を袋口拡 大手段により押し拡げることにより、手支持なしに袋口の開口状態を自己維持さ せることができる。また、袋口拡大手段が上記の線条部材であり、外胴に上記の 留め具が設けられている場合には、精米非動作時においてその線条部材を留め具 に係止しておくことができ、精米機の運搬上においても線条部材の突出が邪魔に ならずに済む。袋口拡大手段が上記の箱形部材である場合には、この箱形部材の 先端板が穀粒袋の他方の辺縁側を突っ張らすので、袋口の開口状態が自己維持さ れることになる。また逆凹状の箱形部材の下部には仕切り板がないので、出口樋 から排出された白米は箱形部材の下部空間から下方に落下する。またこの箱形部 材は出口樋に対して回動可能であるので、手動により精米非動作時においては箱 形部材を折り込んでおくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係るコインタイマー付き精
米機を示す斜視図である。
【図2】同精米機の袋口開口保持装置を示す側面図であ
る。
【図3】本考案の実施例2に係るコインタイマー付き精
米機を示す斜視図である。
【図4】同精米機の袋口開口保持装置を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の精米機を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…精米機本体 11…外胴 12…穀粒タンク 13…調圧ダイアル 14…出口樋 15a,15b…鰐口グリップ 16…袋端突っ張り用線条部材 16a…軸部 16b…当て部 17…トーションスプリング 18…押さえ具 19…フック状留め具 20…穀粒投入ホッパ部 30…垂直スクリューコンベア 40…穀粒投入樋 50…穀粒袋 52…袋口 52a…一方の端縁 52b…他方の端縁 60…箱形当て部材 61a,61b…ネジ 62…穀粒ストッパ板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 精米機本体の外胴より突出し白米を排出
    する出口樋を備えた精米機において、該出口樋の左右に
    設けられ、穀粒袋の袋口の一方の辺縁側を保持する一対
    の辺縁保持手段と、その袋口の他方の辺縁側を該出口樋
    から外方へ離間させる袋口拡大手段とで構成された袋口
    開口保持装置を有することを特徴とする精米機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の精米機において、前記
    袋口拡大手段は、基端側が前記外胴に取付けられ、先端
    側が前記出口樋から離間する方向に弾力付勢された線条
    部材であることを特徴とする精米機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の精米機において、前記
    外胴には前記線条部材の先端部を前記外胴側に係止する
    留め具を備えることを特徴とする精米機。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の精米機において、前記
    袋口拡大手段は、前記出口樋の先端を基端として回動可
    能で該出口樋を一部覆う断面逆凹状の箱形部材であるこ
    とを特徴とする精米機。
JP1993015501U 1993-03-31 1993-03-31 精米機 Expired - Lifetime JP2523502Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59115440U (ja) * 1983-01-18 1984-08-04 マルマス機械株式会社 箱形精米機における精白米収容装置
JPS6452548U (ja) * 1987-09-29 1989-03-31

Patent Citations (2)

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