JPH0672697B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH0672697B2 JPH0672697B2 JP5938387A JP5938387A JPH0672697B2 JP H0672697 B2 JPH0672697 B2 JP H0672697B2 JP 5938387 A JP5938387 A JP 5938387A JP 5938387 A JP5938387 A JP 5938387A JP H0672697 B2 JPH0672697 B2 JP H0672697B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- heating device
- frequency heating
- high frequency
- frequency
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高周波により食品を加熱する高周波加熱装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 第2図は高周波加熱装置の一例の外観図である。第3図
は前記高周波加熱装置のボデー18を取りはずした状態で
の右側面図で、おもな機能部品のレイアウトを示してあ
る。ここで食品を加熱する為に高周波を発生する装置が
高圧トランス8及び、マグネトロン13である。この両部
品により高周波を発生させ食品を加熱調理するわけだ
が、連続使用していると両部品とも自己発熱し、その為
高周波出力が低下または、寿命を低下させる欠点があ
る。よって動作中は冷却してやる必要があり、その為に
設けられたのが冷却ファン20とこれを回転駆動する交流
モータ14である。また庫内の食品の加熱状態は、オーブ
ン側壁のパンチング穴22を通してオーブンランプ7の照
明にて判る。これらの部品の制御システムを描いたのが
第4図の回路図である。第2図のドアー17が閉じられて
いるとドアーラッチスイッチ2,3が閉じ、ショートスイ
ッチ4が開く。この状態で加熱時間をタイマー5でセッ
トされるとその接点6が閉じ、負荷のオーブンランプ7
が点灯し、交流モータ14が駆動冷却ファン20が回転しな
がら高圧トランス8及びその出力に接続されたマグネト
ロン13に通電されて、高周波が発生して食品等(図示せ
ず)が加熱される。
は前記高周波加熱装置のボデー18を取りはずした状態で
の右側面図で、おもな機能部品のレイアウトを示してあ
る。ここで食品を加熱する為に高周波を発生する装置が
高圧トランス8及び、マグネトロン13である。この両部
品により高周波を発生させ食品を加熱調理するわけだ
が、連続使用していると両部品とも自己発熱し、その為
高周波出力が低下または、寿命を低下させる欠点があ
る。よって動作中は冷却してやる必要があり、その為に
設けられたのが冷却ファン20とこれを回転駆動する交流
モータ14である。また庫内の食品の加熱状態は、オーブ
ン側壁のパンチング穴22を通してオーブンランプ7の照
明にて判る。これらの部品の制御システムを描いたのが
第4図の回路図である。第2図のドアー17が閉じられて
いるとドアーラッチスイッチ2,3が閉じ、ショートスイ
ッチ4が開く。この状態で加熱時間をタイマー5でセッ
トされるとその接点6が閉じ、負荷のオーブンランプ7
が点灯し、交流モータ14が駆動冷却ファン20が回転しな
がら高圧トランス8及びその出力に接続されたマグネト
ロン13に通電されて、高周波が発生して食品等(図示せ
ず)が加熱される。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような交流モータ14(一例としてクマト
リモータ)では形が大きく省スペース設計には不向き
で、かつ高価である。今後高周波加熱装置としては、増
々低価格で小型(省スペース)が必要となってくるの
で、これに対処しなければならない。そこで提案される
のが直流モータである。但し直流モータは高圧(例えば
DC100V)で駆動するものは非常に高価なものになるの
で、安価で小型な物として低圧(例えばDC10〜20V)で
駆動するものが提案される。第4図の様に高圧(例えば
AC100V)回路に直接挿入するには、パワー抵抗器を直列
に挿入し(図示せず)、モータに印加される電圧を上記
パワー抵抗器で減じる必要があった。ところがこの方式
だと、 (1)パワー抵抗器で消費される電力が、モータで消費
される電力よりはるかに大きく、エネルギーのムダであ
る。
リモータ)では形が大きく省スペース設計には不向き
で、かつ高価である。今後高周波加熱装置としては、増
々低価格で小型(省スペース)が必要となってくるの
で、これに対処しなければならない。そこで提案される
のが直流モータである。但し直流モータは高圧(例えば
DC100V)で駆動するものは非常に高価なものになるの
で、安価で小型な物として低圧(例えばDC10〜20V)で
駆動するものが提案される。第4図の様に高圧(例えば
AC100V)回路に直接挿入するには、パワー抵抗器を直列
に挿入し(図示せず)、モータに印加される電圧を上記
パワー抵抗器で減じる必要があった。ところがこの方式
だと、 (1)パワー抵抗器で消費される電力が、モータで消費
される電力よりはるかに大きく、エネルギーのムダであ
る。
(2)パワー抵抗器にて消費される電力によりパワー抵
抗自体が高温になり取扱に苦慮する。
抗自体が高温になり取扱に苦慮する。
(3)パワー抵抗器が高価でコストダウンの意味がな
い。
い。
というような問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであ
り、低価格で小型にできる冷却用モータシステムを組み
込んだ高周波加熱装置を提供することを目的とする。
り、低価格で小型にできる冷却用モータシステムを組み
込んだ高周波加熱装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本発明の高周波加熱装置は、
低電圧用オーブンランプに直列に整流用ダイオードを接
続して直流用モータの電源とする構成である。
低電圧用オーブンランプに直列に整流用ダイオードを接
続して直流用モータの電源とする構成である。
作用 本発明の高周波加熱装置は、パワー抵抗器を必要としな
いため小型でかつ安価な冷却システムを提供するという
効果を有するものである。
いため小型でかつ安価な冷却システムを提供するという
効果を有するものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、オーブンランプに直列に直流モー
タ用整流ダイオード9の交流入力9a,9bを接続し、その
出力9c,9dは直流モータ10に接続される。また上記オー
ブンランプの等価抵抗と直流モータの等価抵抗との関係
において、直流モータ10に流れる電流が決定されるの
で、オーブンランプ7の等価抵抗(フィラメントの長
さ、太さ)を調整し、直流モータ10に必要電流を流すよ
うにする。またオーブンランプ7の輝度は、封入される
ガスの種類、圧力で必要輝度を出す事ができる。
タ用整流ダイオード9の交流入力9a,9bを接続し、その
出力9c,9dは直流モータ10に接続される。また上記オー
ブンランプの等価抵抗と直流モータの等価抵抗との関係
において、直流モータ10に流れる電流が決定されるの
で、オーブンランプ7の等価抵抗(フィラメントの長
さ、太さ)を調整し、直流モータ10に必要電流を流すよ
うにする。またオーブンランプ7の輝度は、封入される
ガスの種類、圧力で必要輝度を出す事ができる。
発明の効果 以上のように本発明の高周波加熱装置によれば次の効果
を得ることができる。
を得ることができる。
(1)直流モータを採用する事で、モータ形状が小型に
なり、製品全体を小型にする時に貢献する。
なり、製品全体を小型にする時に貢献する。
(2)直流モータプラス整流用ダイオードのコストは交
流モータのコストと比較して安価である。
流モータのコストと比較して安価である。
(3)オーブンランプにて直流モータに印加される電圧
をダウンさせているので、直流モータに不必要な電力は
光に変換し庫内を照明しているのでムダがない。
をダウンさせているので、直流モータに不必要な電力は
光に変換し庫内を照明しているのでムダがない。
(4)オーブンランプが低電圧用となり、小型で安価に
なる。
なる。
第1図は本発明の一実施例である高周波加熱装置の回路
図、第2図は高周波加熱装置の外観図、第3図は高周波
加熱装置のボデーをはずした状態での側断面図、第4図
は従来の高周波加熱装置の回路図である。 7……オーブンランプ、8……高圧トランス、9……整
流用ダイオード、10……直流モータ、16……交流モー
タ、20……冷却ファン。
図、第2図は高周波加熱装置の外観図、第3図は高周波
加熱装置のボデーをはずした状態での側断面図、第4図
は従来の高周波加熱装置の回路図である。 7……オーブンランプ、8……高圧トランス、9……整
流用ダイオード、10……直流モータ、16……交流モー
タ、20……冷却ファン。
Claims (1)
- 【請求項1】本体内に食品を収納して加熱調理する加熱
室と、加熱室内に高周波を放射するマグネトロンおよび
高圧トランスで構成された高周波発生装置と、前記高周
波発生装置を冷却するファンと、このファンを回転駆動
させる直流モータと、この直流モータの整流用ダイオー
ドと、庫内を照明するランプを有し、前記直流モータの
整流用ダイオードの交流入力部と庫内照明用ランプとを
直列に接続した事を特徴とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5938387A JPH0672697B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5938387A JPH0672697B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226536A JPS63226536A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0672697B2 true JPH0672697B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=13111703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5938387A Expired - Lifetime JPH0672697B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672697B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5938387A patent/JPH0672697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226536A (ja) | 1988-09-21 |
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