JPH0673229B2 - 磁気ヘツド駆動装置 - Google Patents
磁気ヘツド駆動装置Info
- Publication number
- JPH0673229B2 JPH0673229B2 JP60215342A JP21534285A JPH0673229B2 JP H0673229 B2 JPH0673229 B2 JP H0673229B2 JP 60215342 A JP60215342 A JP 60215342A JP 21534285 A JP21534285 A JP 21534285A JP H0673229 B2 JPH0673229 B2 JP H0673229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- shaft
- magnetic
- track
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/24—Head support adjustments
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数枚の磁気ディスクとその各記憶面に対応す
る複数個の磁気ヘッドとを備える磁気ディスク装置の磁
気ヘッド駆動装置に関し、特に磁気ヘッドを固定軸の廻
りの回動運動によって位置決め動作を行ういわゆるスイ
ングアーム形位置決め方式の磁気ヘッド駆動装置に関す
る。
る複数個の磁気ヘッドとを備える磁気ディスク装置の磁
気ヘッド駆動装置に関し、特に磁気ヘッドを固定軸の廻
りの回動運動によって位置決め動作を行ういわゆるスイ
ングアーム形位置決め方式の磁気ヘッド駆動装置に関す
る。
円盤状の記録媒体に磁気的に情報を記憶する磁気ディス
ク装置は、その記憶容量の大きさと使用上の便宜さとに
よってコンピュータシステムやOAシステムのファイル装
置として多用されており、今後も益々その利用が拡大さ
れることが予想される。特にパーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ等のOA機器の発達と普及とによって、
磁気ディスク装置の小型化と記憶容量の増大化および低
価格化についての要請が強まっている。
ク装置は、その記憶容量の大きさと使用上の便宜さとに
よってコンピュータシステムやOAシステムのファイル装
置として多用されており、今後も益々その利用が拡大さ
れることが予想される。特にパーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ等のOA機器の発達と普及とによって、
磁気ディスク装置の小型化と記憶容量の増大化および低
価格化についての要請が強まっている。
磁気ディスク装置において情報の書込みや読出しを行う
ためには、磁気ヘッドを移動させて磁気ディスクの所定
のシリンダ(同一半径のトラックの集合)上に位置決め
を行うことが必要であるが、このための磁気ヘッドの駆
動方式として、磁気ディスクの中心に向って磁気ヘッド
を直線的に運動させる直線駆動方式と、固定位置の回転
軸を中心として回動運動によって磁気ヘッドを移動させ
るいわゆるスイングアーム方式との2方式があり、これ
らのうちスイングアーム方式の磁気ヘッド駆動方式は、
構造が簡単であるため特に小形の磁気ディスク装置用と
して広く用いられている。
ためには、磁気ヘッドを移動させて磁気ディスクの所定
のシリンダ(同一半径のトラックの集合)上に位置決め
を行うことが必要であるが、このための磁気ヘッドの駆
動方式として、磁気ディスクの中心に向って磁気ヘッド
を直線的に運動させる直線駆動方式と、固定位置の回転
軸を中心として回動運動によって磁気ヘッドを移動させ
るいわゆるスイングアーム方式との2方式があり、これ
らのうちスイングアーム方式の磁気ヘッド駆動方式は、
構造が簡単であるため特に小形の磁気ディスク装置用と
して広く用いられている。
磁気ディスク装置の記憶容量を大きくするためには、各
トラックにおける情報の記録密度を増大させることと、
トラック間隔(トラックピッチ)をせばめて円盤の半径
方向の単位寸法当りのトラック数を増大させることとの
両者が必要であるが、これらのうち、トラックピッチに
関しては、いわゆるサーマルオフトラック(情報の書込
み時と読出し時の温度差に起因して書込時と読出し時の
磁気ヘッドの位置ずれが生ずること)が記録密度増大の
ための大きな障壁となっており、特にスイングアーム方
式の磁気ヘッド駆動装置においては、その回転軸の傾き
が温度によって差異があることに加えて、個々の磁気ヘ
ッドに関連する各種部品の精度や温度特性にばらつきが
あるため、各磁気ヘッド毎にサーマルオフトラック量に
ばらつきがあり、これらが複合してトラック密度を大き
くするための障壁となっているのが現状である。
トラックにおける情報の記録密度を増大させることと、
トラック間隔(トラックピッチ)をせばめて円盤の半径
方向の単位寸法当りのトラック数を増大させることとの
両者が必要であるが、これらのうち、トラックピッチに
関しては、いわゆるサーマルオフトラック(情報の書込
み時と読出し時の温度差に起因して書込時と読出し時の
磁気ヘッドの位置ずれが生ずること)が記録密度増大の
ための大きな障壁となっており、特にスイングアーム方
式の磁気ヘッド駆動装置においては、その回転軸の傾き
が温度によって差異があることに加えて、個々の磁気ヘ
ッドに関連する各種部品の精度や温度特性にばらつきが
あるため、各磁気ヘッド毎にサーマルオフトラック量に
ばらつきがあり、これらが複合してトラック密度を大き
くするための障壁となっているのが現状である。
本発明が解決しようとする問題点、換言すれば本発明の
目的は、スイングアーム方式の磁気ヘッド駆動装置の有
する上述の欠点を除去して個々の磁気ヘッドのサーマル
オフトラックを補正する手段を備えた磁気ヘッド駆動装
置を提供することにあり、これによって従来よりも更に
トラック密度を大きくして記憶容量を増大した磁気ディ
スク装置を得ることができる磁気ヘッド駆動装置を提供
することにある。
目的は、スイングアーム方式の磁気ヘッド駆動装置の有
する上述の欠点を除去して個々の磁気ヘッドのサーマル
オフトラックを補正する手段を備えた磁気ヘッド駆動装
置を提供することにあり、これによって従来よりも更に
トラック密度を大きくして記憶容量を増大した磁気ディ
スク装置を得ることができる磁気ヘッド駆動装置を提供
することにある。
本発明の磁気ヘッド駆動装置は先端に書込み読出し素子
を有する磁気ヘッドを先端部分に装着した複数個のアー
ムを積重ねて搭載したスリーブを回転自在に保持する軸
と、前記軸の上端を支持する上部支持板と、前記軸の下
端を支持する下部支持板とを備える磁気ヘッド駆動装置
において、前記上部支持板が前記軸の支持部の外周に開
口部を有し、前記開口部の外側の部分と前記支持部との
間に前記書込み読出し素子の運動方向とほゞ平行にピエ
ゾ素子を配備して構成される。
を有する磁気ヘッドを先端部分に装着した複数個のアー
ムを積重ねて搭載したスリーブを回転自在に保持する軸
と、前記軸の上端を支持する上部支持板と、前記軸の下
端を支持する下部支持板とを備える磁気ヘッド駆動装置
において、前記上部支持板が前記軸の支持部の外周に開
口部を有し、前記開口部の外側の部分と前記支持部との
間に前記書込み読出し素子の運動方向とほゞ平行にピエ
ゾ素子を配備して構成される。
以下本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明をボイスコイルモータを駆動源とする
スイングアーム方式の磁気ヘッド駆動装置に適用した一
実施例を示す図で、(a)はその平面図、(b)は
(a)を矢印A方向からみた側面図である。
スイングアーム方式の磁気ヘッド駆動装置に適用した一
実施例を示す図で、(a)はその平面図、(b)は
(a)を矢印A方向からみた側面図である。
第1図に示すように、先端に書込み・読出し素子(以下
R/W素子という)4を有する磁気ヘッド3は、アーム5
の先端に固定されており、アーム5は軸12(第2図参
照)によって回転自在に支持されており、この回動運動
によってR/W素子4は磁気ディスク2の最外周トラック
の位置4a(図はR/W素子が最外周トラック位置4a上にあ
る状態を図示)と最内周トラックの位置4bとの間の各ト
ラックに対して位置決めされる。アーム5は磁気ディス
ク2の搭載枚数に対応してほゞ同一形状のものが複数個
積重ねられて組立てられており、一体となって回動運動
(位置決め動作)を行う構成となっている。アーム5の
後端には、ボビン7aの中央部に導線7bを巻回したコイル
7が装着されており、このコイル7に対応して、これと
協働してボイスコイルモータを構成する磁気回路8が設
けられている。磁気回路8は“ヨ”字状の外形を有する
ヨークを備え(第1図(b)は“ヨ”字の3辺の開口し
た方から見た図であり、従って第1図(a)において上
側が3辺を連結した方である)、その中央の辺がコイル
7の中を貫通し、上下の辺8bおよび8cの内側には、永久
磁石10aおよび10bがコイル7に近接して配置されて固着
されている。ヨークの上面および下面には上部支持板6
と下部支持板9とが取付けられており、それらの先端部
分で軸12を支持し、下部支持板9は磁気ディスク装置の
本体のフレーム14に固定されている。従ってコイル7に
適当な電流を流して永久磁石10aおよび10bとの間に吸引
力または反発力を生じさせることによってアーム5に軸
12の回りの回動運動を行わせて所望の位置決め動作をさ
せることができる。
R/W素子という)4を有する磁気ヘッド3は、アーム5
の先端に固定されており、アーム5は軸12(第2図参
照)によって回転自在に支持されており、この回動運動
によってR/W素子4は磁気ディスク2の最外周トラック
の位置4a(図はR/W素子が最外周トラック位置4a上にあ
る状態を図示)と最内周トラックの位置4bとの間の各ト
ラックに対して位置決めされる。アーム5は磁気ディス
ク2の搭載枚数に対応してほゞ同一形状のものが複数個
積重ねられて組立てられており、一体となって回動運動
(位置決め動作)を行う構成となっている。アーム5の
後端には、ボビン7aの中央部に導線7bを巻回したコイル
7が装着されており、このコイル7に対応して、これと
協働してボイスコイルモータを構成する磁気回路8が設
けられている。磁気回路8は“ヨ”字状の外形を有する
ヨークを備え(第1図(b)は“ヨ”字の3辺の開口し
た方から見た図であり、従って第1図(a)において上
側が3辺を連結した方である)、その中央の辺がコイル
7の中を貫通し、上下の辺8bおよび8cの内側には、永久
磁石10aおよび10bがコイル7に近接して配置されて固着
されている。ヨークの上面および下面には上部支持板6
と下部支持板9とが取付けられており、それらの先端部
分で軸12を支持し、下部支持板9は磁気ディスク装置の
本体のフレーム14に固定されている。従ってコイル7に
適当な電流を流して永久磁石10aおよび10bとの間に吸引
力または反発力を生じさせることによってアーム5に軸
12の回りの回動運動を行わせて所望の位置決め動作をさ
せることができる。
上部支持板6はその先端部分にボルト13を貫通する穴を
有する軸支持部6cを有し、その外周は開口部6aを形成し
ている。軸支持部6cと開口部6aの外周部とは2個の橋絡
部6bによって連結されている。この橋絡部6aは、R/W素
子4の運動方向とほゞ直角をなす方向(2点4aおよび4b
を結ぶ線の中点とボルト13の貫通穴の中心とを結ぶ線SL
上とするのが一般的である)に配置されている。開口部
6aにはまた、橋絡部6bと直角をなす方向に2個のピエゾ
素子11aおよび11bが配設されており、これらのピエゾ素
子に適当な電圧を印加することによって橋絡部6bを撓ま
せながら軸支持部6cに微少な変位を与えることが出来
る。
有する軸支持部6cを有し、その外周は開口部6aを形成し
ている。軸支持部6cと開口部6aの外周部とは2個の橋絡
部6bによって連結されている。この橋絡部6aは、R/W素
子4の運動方向とほゞ直角をなす方向(2点4aおよび4b
を結ぶ線の中点とボルト13の貫通穴の中心とを結ぶ線SL
上とするのが一般的である)に配置されている。開口部
6aにはまた、橋絡部6bと直角をなす方向に2個のピエゾ
素子11aおよび11bが配設されており、これらのピエゾ素
子に適当な電圧を印加することによって橋絡部6bを撓ま
せながら軸支持部6cに微少な変位を与えることが出来
る。
第2図は、ピエゾ素子11aおよび11bの配設状態を示すた
め、第1図(a)のX−X線に沿つた断面を示す図であ
る。
め、第1図(a)のX−X線に沿つた断面を示す図であ
る。
図に示すように、アーム5はスペーサ15を介して中空の
スリーブ14に積層して搭載されており、スリーブ14は内
部の上端および下端(上部だけ図示)に装着したボール
ベアリング16によって軸12に回動自在に支持されてい
る。軸12の上部は上部支持板6の軸支持部6cに設けられ
ている貫通穴に挿入され、ボルト13によって上部支持板
6に固定されている。ピエゾ素子11aおよび11bは軸支持
部6cと開口部6aの外周とを橋絡するように配設されてい
る。
スリーブ14に積層して搭載されており、スリーブ14は内
部の上端および下端(上部だけ図示)に装着したボール
ベアリング16によって軸12に回動自在に支持されてい
る。軸12の上部は上部支持板6の軸支持部6cに設けられ
ている貫通穴に挿入され、ボルト13によって上部支持板
6に固定されている。ピエゾ素子11aおよび11bは軸支持
部6cと開口部6aの外周とを橋絡するように配設されてい
る。
次に、本実施例の作用について説明する。
上述の如き構成を有する磁気ヘッド駆動装置が記憶され
ている情報の読出しのためコイル7に電流を与えられて
磁気回路8との協働作用によってR/W素子4を磁気ディ
スク2の所定のトラック上に位置決めされたとき(位置
決め動作は、位置情報が記録されているサーボディスク
と、それを読出す専用のサーボヘッドとによって行われ
る)、各磁気ヘッド(データヘッド)のR/W素子は同一
シリンダ上の対応する磁気ディスク(データディスク)
の対応するトラック上に位置決めされる。
ている情報の読出しのためコイル7に電流を与えられて
磁気回路8との協働作用によってR/W素子4を磁気ディ
スク2の所定のトラック上に位置決めされたとき(位置
決め動作は、位置情報が記録されているサーボディスク
と、それを読出す専用のサーボヘッドとによって行われ
る)、各磁気ヘッド(データヘッド)のR/W素子は同一
シリンダ上の対応する磁気ディスク(データディスク)
の対応するトラック上に位置決めされる。
このときの磁気ディスク装置の温度と、上記の記憶情報
が書込まれたときの温度とに差異があると、各データヘ
ッドのR/W素子の停止位置にその温度差に起因する誤差
すなわちサーマルオフトラックが生ずる。このようなサ
ーマルオフトラックは、軸12の傾斜が差異によって生ず
る全体的なもの(磁気ヘッドの組立位置が下部支持板9
に近い程小さく、上部支持板6に近い程大きい)と、個
々の磁気ヘッドおよびR/W素子を構成する部品や対応す
る磁気ディスクに関連する部品の精度や温度特性の差異
に起因する個別の誤差とが重畳されたものとなり、各R/
W素子毎に異った量となる。従って、各R/W素子に対し
て、その位置決め誤差量に対応した補正を与えることに
よって正しく位置決めを行うことができることになる。
が書込まれたときの温度とに差異があると、各データヘ
ッドのR/W素子の停止位置にその温度差に起因する誤差
すなわちサーマルオフトラックが生ずる。このようなサ
ーマルオフトラックは、軸12の傾斜が差異によって生ず
る全体的なもの(磁気ヘッドの組立位置が下部支持板9
に近い程小さく、上部支持板6に近い程大きい)と、個
々の磁気ヘッドおよびR/W素子を構成する部品や対応す
る磁気ディスクに関連する部品の精度や温度特性の差異
に起因する個別の誤差とが重畳されたものとなり、各R/
W素子毎に異った量となる。従って、各R/W素子に対し
て、その位置決め誤差量に対応した補正を与えることに
よって正しく位置決めを行うことができることになる。
位置決め誤差の補正は、ピエゾ素子11aまたは11bに補正
すべき誤差量に対応した電圧を印加することによって行
う。すなわち、磁気ディスク2の中心Pに近づける方向
に補正を行うときはピエゾ素子11aに電圧を印加し、逆
に中心Pから遠ざける方向に補正するときは、ピエゾ素
子11bに電圧を印加する。
すべき誤差量に対応した電圧を印加することによって行
う。すなわち、磁気ディスク2の中心Pに近づける方向
に補正を行うときはピエゾ素子11aに電圧を印加し、逆
に中心Pから遠ざける方向に補正するときは、ピエゾ素
子11bに電圧を印加する。
ピエゾ素子11aまたは11bに印加すべき電圧値の設定手段
としては、公開昭51−81603(昭51・7・17)に開示さ
れているようないわゆるデータ面サーボ方式を利用する
のがよい。すなわち、データディスクの各トラックの特
定区間をサーボ領域とし、このサーボ領域にあらかじめ
位置情報を記録しておき、データヘッドがこの位置情報
を読出すときの読出し信号と、そのデータヘッドの位置
決め誤差によって変化する隣接トラックの位置情報によ
る読出し信号との振幅差および極性から、ピエゾ素子11
aまたは11bの選択およびそれに印加すべき電圧値を決定
する。これによって、各R/W素子それぞれのオフトラッ
ク量に対応して個々にその補正を行うことができるの
で、トラック間隔を狭めても読出し誤りがない正しい読
出しデータを得ることが可能となる。
としては、公開昭51−81603(昭51・7・17)に開示さ
れているようないわゆるデータ面サーボ方式を利用する
のがよい。すなわち、データディスクの各トラックの特
定区間をサーボ領域とし、このサーボ領域にあらかじめ
位置情報を記録しておき、データヘッドがこの位置情報
を読出すときの読出し信号と、そのデータヘッドの位置
決め誤差によって変化する隣接トラックの位置情報によ
る読出し信号との振幅差および極性から、ピエゾ素子11
aまたは11bの選択およびそれに印加すべき電圧値を決定
する。これによって、各R/W素子それぞれのオフトラッ
ク量に対応して個々にその補正を行うことができるの
で、トラック間隔を狭めても読出し誤りがない正しい読
出しデータを得ることが可能となる。
なお、第1図の実施例は、本発明を磁気ヘッド駆動装置
の駆動源としてボイスコイルモータを使用したものに適
用した例であるが、ステッピングモータを使用したもの
に対しても容易に実施し得ることは、当業者の容易に想
到し得るところである。
の駆動源としてボイスコイルモータを使用したものに適
用した例であるが、ステッピングモータを使用したもの
に対しても容易に実施し得ることは、当業者の容易に想
到し得るところである。
以上詳細に説明したように、本発明の磁気ヘッド駆動装
置を用いることにより、個々のR/W素子の位置決め誤差
を個別に補正して、それぞれを正しく対応するトラック
上に位置決めさせることができるので、位置決め誤差に
よるデータの読出し誤りを解消して信頼性の高い磁気デ
ィスク装置が得られるという効果があるのみならず、位
置決め誤差を考慮する必要がないためその分だけ磁気テ
ッスクのトラック間隔を狭めることができるので、同一
の大きさの磁気ディスクを用いて従来より記憶容量の大
きい磁気ディスク装置が得られるという大きな効果があ
る。
置を用いることにより、個々のR/W素子の位置決め誤差
を個別に補正して、それぞれを正しく対応するトラック
上に位置決めさせることができるので、位置決め誤差に
よるデータの読出し誤りを解消して信頼性の高い磁気デ
ィスク装置が得られるという効果があるのみならず、位
置決め誤差を考慮する必要がないためその分だけ磁気テ
ッスクのトラック間隔を狭めることができるので、同一
の大きさの磁気ディスクを用いて従来より記憶容量の大
きい磁気ディスク装置が得られるという大きな効果があ
る。
第1図(a)および(b)は本発明の一実施例を示す平
面図および矢印A方向からみた側面図、第2図は第1図
におけるX−X線に沿った断面図である。 図において、 2……磁気ディスク、7……コイル、8……磁気回路、
10a・10b……永久磁石、14……フレーム。
面図および矢印A方向からみた側面図、第2図は第1図
におけるX−X線に沿った断面図である。 図において、 2……磁気ディスク、7……コイル、8……磁気回路、
10a・10b……永久磁石、14……フレーム。
Claims (1)
- 【請求項1】先端に書込み読出し素子を有する磁気ヘッ
ドを先端部分に装着した複数個のアームを積重ねて搭載
したスリーブを回転自在に保持する軸と、前記軸の上端
を支持する上部支持板と、前記軸の下端を支持する下部
支持板とを備える磁気ヘッド駆動装置において、 前記上部支持板が前記軸の支持部の外周に開口部を有
し、前記開口部の外側の部分と前記支持部との間に前記
書込み読出し素子の運動方向とほゞ平行にピエゾ素子を
配備したこと特徴とする磁気ヘッド駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215342A JPH0673229B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 磁気ヘツド駆動装置 |
| US06/912,285 US4764829A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-29 | Magnetic head assembly capable of effectively correcting position error of a head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60215342A JPH0673229B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 磁気ヘツド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275981A JPS6275981A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0673229B2 true JPH0673229B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16670712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60215342A Expired - Lifetime JPH0673229B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 磁気ヘツド駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4764829A (ja) |
| JP (1) | JPH0673229B2 (ja) |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197016A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-15 | Nec Corp | 磁気ヘツド組立体 |
| JP3064336B2 (ja) * | 1989-06-28 | 2000-07-12 | 株式会社日立製作所 | 情報取扱い装置およびデイスク装置 |
| US5461525A (en) * | 1990-09-14 | 1995-10-24 | Hutchinson Technology Incorporated | Load beam having areas of varying thickness in the spring region formed by varying numbers of lamina |
| EP0586597A4 (en) * | 1991-05-29 | 1994-07-27 | Hutchinson Technology | Low profile head disk assembly |
| DE69329036T2 (de) * | 1992-09-23 | 2000-11-16 | Seagate Technology, Inc. | Formfaktor 2,5 zoll plattenantrieb niedriger höhe |
| US5986852A (en) * | 1992-10-19 | 1999-11-16 | International Business Machines Corporation | High capacity, high performance low profile disk drive |
| US5616980A (en) * | 1993-07-09 | 1997-04-01 | Nanomotion Ltd. | Ceramic motor |
| US5682076A (en) * | 1993-08-03 | 1997-10-28 | Nanomotion Ltd. | Ceramic disc-drive actuator |
| DE69428670T2 (de) * | 1994-01-28 | 2002-07-11 | International Business Machines Corp., Armonk | Aufprallvermeidungsschockring zum Schutz von Plattenantriebsmotorlagerungen |
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Also Published As
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|---|---|
| JPS6275981A (ja) | 1987-04-07 |
| US4764829A (en) | 1988-08-16 |
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