JPH067341Y2 - ねじ締め機におけるねじの締付けトルク検出装置 - Google Patents
ねじ締め機におけるねじの締付けトルク検出装置Info
- Publication number
- JPH067341Y2 JPH067341Y2 JP4198986U JP4198986U JPH067341Y2 JP H067341 Y2 JPH067341 Y2 JP H067341Y2 JP 4198986 U JP4198986 U JP 4198986U JP 4198986 U JP4198986 U JP 4198986U JP H067341 Y2 JPH067341 Y2 JP H067341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- drive source
- outer shell
- shell case
- tightening torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本案は、化粧品,食料品の容器にねじ込み型の蓋を取付
けるねじ締め機、或いは、ボルト,ナットの取付け用の
ねじ締め機に関する。
けるねじ締め機、或いは、ボルト,ナットの取付け用の
ねじ締め機に関する。
従来の技術: 上記蓋の取付け工具またはボルト,ナットの取付け工具
の駆動系には可調節のスリップクラッチが介在される。
スリップクラッチは所定の締め上り状態が得られる如く
調節されるのであるが、気温および湿度の変動によるラ
イニングの状態の変化、蓋,容器,ボルト,ナットの形
状の不揃い等により締付け不良のものを作ることがある
ので、締め付けの厳密さを要求される場合には締め付け
トルクの検出装置(以下、単にトルク検出装置と云
う。)を含む工程管理装置が設けられ、締付け不良のも
のの発生を検出して適当な対策が講じられるようにされ
る。ねじ締め機のトルク検出装置として現在知られてい
るのは歪ゲージを使用する形式のもので、歪ゲージはね
じに締め付け回転を与える駆動源の外殼ケースと静止部
との間に設けられた薄肉円筒の表面に貼着されていて締
め付けトルクの反力を測定するようになっている。
の駆動系には可調節のスリップクラッチが介在される。
スリップクラッチは所定の締め上り状態が得られる如く
調節されるのであるが、気温および湿度の変動によるラ
イニングの状態の変化、蓋,容器,ボルト,ナットの形
状の不揃い等により締付け不良のものを作ることがある
ので、締め付けの厳密さを要求される場合には締め付け
トルクの検出装置(以下、単にトルク検出装置と云
う。)を含む工程管理装置が設けられ、締付け不良のも
のの発生を検出して適当な対策が講じられるようにされ
る。ねじ締め機のトルク検出装置として現在知られてい
るのは歪ゲージを使用する形式のもので、歪ゲージはね
じに締め付け回転を与える駆動源の外殼ケースと静止部
との間に設けられた薄肉円筒の表面に貼着されていて締
め付けトルクの反力を測定するようになっている。
考案が解決しようとする問題点: 歪ゲージの貼着には高度の技術と熟練を必要すとするば
かりでなく経年変化の問題があり、これらの点を考慮に
入れて作られる管理装置は可成り高価なものとなってい
る。
かりでなく経年変化の問題があり、これらの点を考慮に
入れて作られる管理装置は可成り高価なものとなってい
る。
問題点を解決するための手段: 本案は、歪ゲージの使用に伴って生じる上記不都合を伴
わない締付けトルク検出装置の提供を目的とするもの
で、本案によるものは、ねじに締付け回転を与える駆動
源と静止部との間に、一端が駆動源の外殼ケースに固
着、他端が静止部に固着された線材群を、該線材群にお
ける線材の方向を駆動源の回転軸に平行な方向、線材の
分布を駆動源の回転軸に同心の円周上に選定して介在さ
せ、駆動源の外殼ケースの回動量に応じる大きさの出力
を発生する光学的変位センサを外殼ケースと静止部との
対向部位に設けたことを特徴とする。
わない締付けトルク検出装置の提供を目的とするもの
で、本案によるものは、ねじに締付け回転を与える駆動
源と静止部との間に、一端が駆動源の外殼ケースに固
着、他端が静止部に固着された線材群を、該線材群にお
ける線材の方向を駆動源の回転軸に平行な方向、線材の
分布を駆動源の回転軸に同心の円周上に選定して介在さ
せ、駆動源の外殼ケースの回動量に応じる大きさの出力
を発生する光学的変位センサを外殼ケースと静止部との
対向部位に設けたことを特徴とする。
線材群の線材数は適宜増減することができ、また、線材
が配置される円周の数は複数とすることができる。
が配置される円周の数は複数とすることができる。
作用: 駆動源の外殼ケースは、円筒面に沿って配置された線材
群を介して静止部に連なるので、線材群がねじの締付け
トルクにより捩じられる量だけ回動され、外殼ケースの
回動量は光学的変位センサにより検出される。光学的変
位センサの出力はねじの締付けトルクが過大であるか過
少であるかの判断に利用される。ねじの締付けトルクの
設定は線材径および線材数の選定により行われる。
群を介して静止部に連なるので、線材群がねじの締付け
トルクにより捩じられる量だけ回動され、外殼ケースの
回動量は光学的変位センサにより検出される。光学的変
位センサの出力はねじの締付けトルクが過大であるか過
少であるかの判断に利用される。ねじの締付けトルクの
設定は線材径および線材数の選定により行われる。
実施例: 第1図は本案による締付けトルク検出装置を線材群が単
一の円周上に配置された場合について示す垂直断面図、
第2図は第1図の2−2線方向にとられた横断面図であ
る。
一の円周上に配置された場合について示す垂直断面図、
第2図は第1図の2−2線方向にとられた横断面図であ
る。
これらの図において、(1)はねじに締付け回転を与える
駆動源、(2)はその外殼ケースである。駆動源(1)はスリ
ップクラッチを付設されている。
駆動源、(2)はその外殼ケースである。駆動源(1)はスリ
ップクラッチを付設されている。
(3)は静止部、(4)は線材群、(5)は線材群(4)における線
材、(5a)は外殼ケース(2)に対する線材(5)の固定端、(5
b)は静止部(3)に対する線材(5)の固定端である。線材
(5)は駆動源(1)の回転軸(6)に平行な方向をとりつつ回
転軸(6)に同心の円周上に配置される。
材、(5a)は外殼ケース(2)に対する線材(5)の固定端、(5
b)は静止部(3)に対する線材(5)の固定端である。線材
(5)は駆動源(1)の回転軸(6)に平行な方向をとりつつ回
転軸(6)に同心の円周上に配置される。
(7)は外殼ケース(2)と静止部(3)との間に介在される光
学的変位センサ、(8)(9)はその構成要素としての発光ダ
イオードおよび半導体素子である。
学的変位センサ、(8)(9)はその構成要素としての発光ダ
イオードおよび半導体素子である。
外殼ケース(2)と静止部(3)とには線材(5)が圧入される
一連の取付け孔が設けられる。(第2図には、これらの
孔のうち静止部(3)の側の取付け孔(10)が示される。)
取付け孔は、使用する線材数の選定によりねじの締付け
力を加減し得る如く、その数を充分多くして設けられて
いる。
一連の取付け孔が設けられる。(第2図には、これらの
孔のうち静止部(3)の側の取付け孔(10)が示される。)
取付け孔は、使用する線材数の選定によりねじの締付け
力を加減し得る如く、その数を充分多くして設けられて
いる。
考案の効果: 本案は、ねじの締付けトルク検出装置を、外径が小さ
く、しかも、構造が極めて単純なものとして構成させる
ものである。また、本案によるものにおいて使用される
線材(ピアノ線または鋼線)および光学的変位センサの
構成要素は比較的廉価なものとして市場より容易に入手
し得るものであると共に、取付けの容易なものである。
く、しかも、構造が極めて単純なものとして構成させる
ものである。また、本案によるものにおいて使用される
線材(ピアノ線または鋼線)および光学的変位センサの
構成要素は比較的廉価なものとして市場より容易に入手
し得るものであると共に、取付けの容易なものである。
第1図は本案による締付けトルク検出装置の1例を示す
垂直断面図、第2図は第1図の2−2線方向にとられた
横断面図である。
垂直断面図、第2図は第1図の2−2線方向にとられた
横断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】ねじに締付け回転を与える駆動源と静止部
との間に、一端が駆動源の外殼ケースに固着、他端が静
止部に固着された線材群を、該線材群における線材の方
向を駆動源の回転軸に平行な方向、線材の分布を駆動源
の回転軸に同心の円周上に選定して介在させ、駆動源の
外殼ケースの回動量に応じる大きさの出力を発生する光
学的変位センサを外殼ケースと静止部との対向部位に設
けたことを特徴とする、ねじ締め機におけるねじの締付
けトルク検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198986U JPH067341Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | ねじ締め機におけるねじの締付けトルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198986U JPH067341Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | ねじ締め機におけるねじの締付けトルク検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153540U JPS62153540U (ja) | 1987-09-29 |
| JPH067341Y2 true JPH067341Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30857491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198986U Expired - Lifetime JPH067341Y2 (ja) | 1986-03-22 | 1986-03-22 | ねじ締め機におけるねじの締付けトルク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067341Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-22 JP JP4198986U patent/JPH067341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153540U (ja) | 1987-09-29 |
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