JPH0673425B2 - 寸法が一定の製品を形成する食品ケ−シング充填装置及び方法 - Google Patents

寸法が一定の製品を形成する食品ケ−シング充填装置及び方法

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JPH0673425B2
JPH0673425B2 JP62211208A JP21120887A JPH0673425B2 JP H0673425 B2 JPH0673425 B2 JP H0673425B2 JP 62211208 A JP62211208 A JP 62211208A JP 21120887 A JP21120887 A JP 21120887A JP H0673425 B2 JPH0673425 B2 JP H0673425B2
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filling
horn
filled
food
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ラルフ スタンレー トーマス
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テイ−パツク インコ−ポレ−テツド
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0245Controlling devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般に食品製品を包装するための新規で有用な
装置及び方法に関し、より詳細には、ソーセージ製品を
食品用管状ケーシングにより経済的に包装するための改
良装置及び方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
ソーセージ製品の製造に際しては、食肉エマルジョンを
充填剤、調味料、スパイス等と共に粉砕食肉から調製す
る。非可食性セルローズのような食品用管状ケーシング
を充填機の充填ホーンに装着し、このケーシングに食肉
エマルジョンを充填する。フランクフルトのような小さ
いソーセージ製品の場合には、充填済みのケーシングを
捩ったり、結束したり、クリップ留めしたりして所定の
間隔で適当な数節にし、そして更らに処理する。ボロー
ニャ、サラミ等のような大きいソーセージ製品について
は、食品エマルジョンをより大きく、より重質の壁付き
繊維質型のケーシングに導入し、チャブ即ち長い個々の
ソーセージスティックに形成する。
ボローニャのような大径のソーセージ製品を製造するに
際して、考慮すべき重要な問題はソーセージスティック
の全長にわたる正確な寸法制御の維持である。食肉包装
業者が販売前包装のためにソーセージを所定の厚さ及び
直径のスライスに切ることができるように大きいソーセ
ージ製品の直径をきわめて注意深く制御することが重要
である。この目的は各パッケージごとに一定数のスライ
スを正確に所定重量にすることである。言い換えれば、
一定枚数のスライスは正確に1ポンドまたはそれ以外の
或る所定重量になるべきである。
販売前包装のための大径のソーセージ製品の製造に際
し、さらに考慮すべき重要な点は端部分に関する。テー
パ端部または拡径球根状端部のいずれかを有するスティ
ックは歩どまりが悪い。ボローニャの端部分は、例えば
定寸以下あるいは定寸以上であると、そのソーセージ製
品の各端部から5インチまでの食肉のロスが生じてしま
う。なぜなら基準外のスライスは販売前包装食肉製品に
は使用することができないからである。必要とされる所
定の重量基準に満たないパッケージの形成に加えて、球
根状端部を有するスティックから製造された薄切りの製
品は陳列包装で密閉することができない。
かなり無駄になってしまう端部を有するパッケージを形
成するという充填設備の問題点により、食品加工業者及
び設備製造業者は仕上げパッケージ歩どまりに影響する
操作及び機械の両方を改良すべく絶えず努力している。
例えば、米国特許第3,621,513号は、テーパ状の細長い
端部や、丸い端部を少なくしたり最小にしたりした整然
とした端部を含む種々様々な端部の形状のソーセージを
形成することが可能な充填装置を開示している。整然と
したテーパでない端部を有する充填ケーシングを製造す
るには、エマルジョンの流れが止まると、皿状プラテン
を充填ホーン出口から充填済みケーシングに対して下流
に移動することにより充填済みケーシングの後端部を圧
縮してこの成形を助ける必要がある。同時に、充填ホー
ンと係合された内部ケーシングプレサイザを拡大作動モ
ードに保ってホーンからの未充填ケーシングの放出を規
制する。その結果、皿状プラテンにより高圧が充填済ケ
ーシングの後端部に及ぼされる。この位置にある間、ク
リッパユニットを作動してケーシングを閉じる。
テーパ端部を有する充填ケーシングは米国特許第3,621,
513号の装置でも製造し得る。この場合には、細長い端
部は以下のようにして形成される。食品ポンプの作動を
停止してからケーシングのプレサイザを収縮させて未充
填ケーシングをホーンから放出する。次いで、皿状プラ
テンを充填ホーンから下流に動かしてケーシングをホー
ンからはぎ取るとともに食品エマルジョンのいくらかを
未充填の解放ケーシングの中へ上流に流し、そこでケー
シングをクリップ留めする。従って、米国特許第3,621,
513号の方法及び装置は、同心のスリーブケーシングプ
レサイザ、ケーシング制動体、エマルジョン止めリン
グ、皿状プラテン、ケーシングクリッパ等を含む多数の
構成要素に依存している。
米国特許第4,562,617号はテーパでない端部を有する寸
法の一様な充填ケーシングを製造するための装置を開示
している。一様な充填ケーシングは、「閉鎖片」を食品
製品と共にケーシングの中に末端部で導入することによ
り製造される。閉鎖片は、テーパ端部を作るために食品
エマルジョンが充填されていない内側スペースを占め
る。また、米国特許第4,028,775号及び第4,160,305号は
サイジングディスクを管状ケーシングに挿入する装置及
び方法に関する。
また、米国特許第3,454,980号(H.G.ウォッシバーン)
及び米国特許第3,553,768(G.M.ウィルムセン)は、充
填操作におけるサイジング制御装置を開示している。こ
れらの特許に開示されている装置はソーセージの直径の
均一性を向上させるのに管状スリーブに頼っている。ソ
ーセージの直径の変動は、ホーンからのケーシング供給
速度を制御するために円錐形の面を充填ホーンの縁部に
係合させる環状のリングによって補正される。かくし
て、充填サイクル中、定寸以下のソーセージを所定の直
径まで拡大させるには、充填ホーンの縁部上のケーシン
グに及ぼす環状リングの圧力を増大させて摩擦を高めか
つ未充填のケーシングをホーンから放出する速度を遅く
する。充填サイクル中、定寸以上の直径を補正する際に
も同様の調整を行うが、但しホーン上のケーイングに作
用する摩擦圧を低下させて空のケーシングをホーンから
もっと自由に放出する。
米国特許第3,454,980号によれば、ソーセージの直径の
変動を流体モータとの組合せで空気圧式検知装置により
絶えず監視しかつ自動的に補正し、流体モータは充填ホ
ーンの円錐形縁部のところでケーシングに加えられる摩
擦圧を環状リングの横方向の移動によって制御調整す
る。上記両特許の装置は正確な大きさの制御を達成する
には効果的であるが、これらの装置は、閉鎖サイクル
中、充填ホーン上の食品エマルジョンの逆流を制限する
手段を設けていない。更に、潜在的な無駄や低い製品歩
どまりを最小にするために、実質的に平らな末端部を作
るための特定の装置を設けていない。
更に、別のサイジング装置が米国特許第3,748,690号
(ニーデッカー)に開示されており、この装置は、充填
サイクルの終了後、充填ホーン上の軸方向に摺動可能な
止め要素を下流に移動させて、クリッパゲートを作動し
たときに未充填のケーシングをホーンから押す、即ち放
出する。前述の充填機の多くと同様に、米国特許第3,74
8,690号の方法もテーパまたは増径の丸い端部を最小に
するための装置を設けていない。従って、テーパでもな
く増径されてもいない末端部分を有する充填ケーシング
を作る改良サイジング制御装置を備えたソーセージ充填
装置の必要があり、かかる改良装置は特殊なケーシング
挿入体または多数の機械構成要素の導入に依るものでは
ない。
〔発明の概要〕
本発明は一般にひだ付き食品ケーシングに自動的に充填
する方法及び装置に関し、特に寸法が一様で、実質的に
平らな末端部分を有する販売前包装用の大きいソーセー
ジ製品を製造する方法及び装置に関する。
ここで説明する方法及び装置は、長さの比較的短いケー
シングを含む非繊維質の、非強化食品ケーシングの充填
に使用することもできるが、ひだをつけてかなりの長
さ、例えば約200フィートまたはそれ以上の個々のスト
ランドとした、ひだ付きの繊維質強化型ケーシングに充
填したり、ボローニャ、サラミ等のような多数の大きい
ソーセージおよびその他の食品製品を充填したりするの
に特に望ましい。これらの繊維質のケーシングはそれら
の製造時に充填するに充分加湿された予備加湿即時充填
可能な種類を含む。変更例として、充填の直前に加湿を
必要とする繊維質ケーシングの在来のストランドを使用
してもよい。
充填済食品製品は直径が端部から端部まで一様であるた
め、食品包装業者はこれらの食品製品を販売前包装のた
めの所定の厚さ及び直径のスライスに切ることができ、
同一重量のパッケージを形成することを期待できる。そ
のように形成されたスティックは、端部が実質的に平ら
で、テーパでなく、丸くもないため、高い平均製品歩ど
まりを示す。
一般に、本発明の充填装置は充填ホーンを備えており、
該充填ホーンは加圧食品材料、例えばソーセージエマル
ジョンを食品ポンプから受け入れるための入口と、入口
より下流にあり、食品材料を充填ホーンに装着されたケ
ーシングまで送り出すための出口と、充填ホーンの入口
と出口との中間に介在するシャフトとを有しており、ま
た本発明の充填装置は、充填ホーンからのケーシングの
放出速度を制限するために、ケーシングを充填ホーンの
シャフトに係合させる装置と、このケーシング係合/制
限装置を充填ホーンの軸線に沿って並進させるキャリッ
ジ装置とを備えており、上記ケーシング係合/制限装置
は充填ホーンのシャフトから撤退したときに食品材料の
逆流を防止する装置を有しており、また本発明の充填装
置は充填済みケーシングを閉鎖する装置と、該閉鎖装置
の作動から逆流防止装置を充填ホーンのシャフトから撤
退させるキャリッジの作動までの間隔の長さを制御する
ための装置を備えている。
より詳細には、ケーシング係合/制限装置はケーシング
を充填ホーンにそのまわりで係合させるための弾性サイ
ジングリングと、充填サイクル中、未充填ケーシングを
充填ホーンから放出させる速度を調整するために圧縮力
をサイジングリングに一様に加える装置と、ケーシング
係合/制限装置と共にキャリッジ装置を、閉鎖サイクル
中、サイジングリングを充填ホーンから撤退させて未充
填ケーシングをホーンから放出すると共に、食品材料が
充填ホーンの外表面上に逆流するのも防ぐのに充分下流
に駆動するためのモータ装置とを備えているのがよい。
前述の装置に加えて、本発明はまた、食品ケーシングの
ひだ付きストランドに充填する方法を含み、これらの方
法は、充填サイクル中充填位置で充填するためにケーシ
ングのストランドを装着する工程と、充填のために未充
填のケーシングを放出する速度を制限するために力を加
えながら、食品材料をケーシングに充填位置で充填する
工程と、閉鎖サイクル中、充填済みケーシングの後端部
をクリップ留め位置で閉鎖し、充填済みケーシングの後
端部を閉鎖するとき充填位置での未充填ケーシングの放
出速度を制限する力を抜く間隔を制御して、間隔の長さ
が充填サイクルの時の食品材料の粘度に正比例するよう
にする工程とを含む。すなわち、実質的に平らであっ
て、テーパでもなく丸く球根状でもない端部を形成する
ためには、未充填ケーシングの放出を制限する力をエマ
ルジョンの流れ特性に正比例する間隔で維持する。かく
して、充填時の食品材料の物理特性が流れに対して比較
的低いレベルの抵抗を有する場合には、充填済みケーシ
ングの後端部を閉鎖するクリッパ機構の作動と、未充填
のケーシングを放出するための充填ホーンからのサイジ
ングリングの撤退との間の間隔は実質的にゼロである。
すなわち、端部閉鎖機構及び未充填ケーシングを放出す
る機構を実質的に同時に作動する。しかしながら、冷間
充填の際のように、食品材料の流動性が低くなり、粘度
が高くなるにつれて、クリッパ機構を作動する時の未充
填ケーシングを放出する遅れは増大する。
〔実施例〕
まず第1図を参照すると、端部閉鎖クリップ12を有する
寸法の一様な充填済みケーシング10の部分図が示されて
おり、この場合、充填済み製品の末端部分14は実質的に
平らである。充填済みケーシング10は端から端まで寸法
が一様であるので、定寸以下でも定寸以上でもない末端
部分14の大部分は、食品加工業者が薄切りにして販売前
包装に充分に使用できることが期待される。第2図には
端部閉鎖クリップ18と拡大末端部分20を有する充填済み
ケーシング16の部分図が示されており、この末端部分20
は端部14と比べて形状が丸く球根状である。同様に第3
図は端部閉鎖クリップ24とテーパ形状を有する定寸以下
の末端部分26とを有する充填済みケーシング22を示す。
薄切りにされ販売前包装されるソーセージ、例えばボロ
ーニャの製品歩どまりは、第2図及び第3図に示すもの
と同様な定寸以上または定寸以下の端部分を有するステ
ィックから製造する方が、第1図のものと同様な実質的
に平らな端部分を有するスティックから製造するより実
質的に低い。スティック16の定寸以上の末端部分20及び
スティック22の定寸以下の末端部分26は、スティックの
残りを重量及び直径の一様なスライスに切る前に、それ
ぞれ無駄として除去しなければならない。
第1図に示される食品スティックは4つの主要部分、即
ち食品送り出し部分30、製品サイジング部分32、製品閉
鎖部分34(第5図)、製品受取り/排出部分36(第4図
及び第5図)より構成される充填装置28(第4図)で製
造することができる。これら4つの部分はフレーム組立
体38に設けられ、このフレーム組立体38は横支持部42を
有する外側フレーム40を備えており、これらのすべては
脚部材44により支持されている。
食品送り出し部分30は、加圧食品材料、例えば食肉エマ
ルジョンを、装置の上流の食肉ポンプ(図示せず)から
受けるようになっている。このポンプは、管状連結部46
で連結されて、充填ホーン50の出口端部のところで加圧
食品をケーシング(通常は管状材料のひだ付きストラン
ド)48(第5図)に搬送することができる。より詳細に
は、食肉エマルジョンまたは他の充填可能な食品製品は
充填ホーン50をコネクタ54によって回転可能なハブ52に
脱着可能に接合してなるホーン組立体により受取られ
る。上記ハブは充填すべきケーシングの直径により種々
の寸法のホーンを受入れる。ハブ52は、フレーム40に設
けられた不動のスリーブ58内で回動する内部連結シャフ
ト56(第5図)を介して回転可能に支持されている。中
心位置(第4図)から破線で示す中心からはずれた位置
へのハブ52及び充填ホーン50の関節運動によってひだ付
きケーシングをホーンへ有利に装着しやすくなる。
ホーン及びハブの回転駆動は、支持部材62を介してフレ
ーム40に脱着可能に連結された流体モータ60によって行
なわれる。モータ60は流体管路64、66及びロッド68を有
しており、このロッドはヨーク延長部70を介してハブに
連結されている。流体モータ60を作動させてロット68を
引込めることにより、ハブ及びホーンの出口端部を側方
装着位置まで回動させる。モータ60のロッド68を伸長さ
せることによりホーン50を中心操作位置に戻す。尚、操
作者の便宜のために、流体モータは支持部材72(第4
図)を介してフレーム40の反対側に連結して、ロッド68
の引き込みによりホーンの出口端部を装置の反対側まで
回動させることもできる。これにより操作者が有利に位
置決めされる作業ステーションを設置するのに更に融通
性が得られ、機械のより効率的な操作を非常に実施しや
すくなる。
製品サイジング部分32は充填サイクル中寸法の一様な充
填済みケーシングを作る装置をなしている。製品サイジ
ング部分の主要素は、ケーシングの放出速度を制限する
ために未充填のケーシングをホーンに係合させるための
ケーシング制動組立体74、及び該ケーシング制動組立体
用の軸方向に並進可能なキャリッジ76である。第5図に
示すケーシング制動組立体はフランジ78を介してキャリ
ッジ76に取り付けられている。キャリッジ76は摺動可能
なプラットホーム80を有しており、このプラットホーム
は多数のプラットホーム脚部86の開口部を通って、間隔
をへだてた平行なレール82、84(第4図)に取り付けら
れた横支持部81を備えている。プラットフォーム脚部86
の開口部はブッシング87でおおわれている。レール82、
84はレールコネクタ88を介して外側フレーム部材40に取
り付けられている。
キャリッジ76は背中合わせの配置で相互に連結された流
体モータ90、92によって駆動され、モータ90の前端部は
そのロッド94が横支持部81と係合している。モータ90
は、流体管路96、98を通して作動されると、ロッド94を
下流に伸長させてケーシング制動組立体74をホーンから
撤退させるのに充分キャリッジ76を移動させ、ホーンを
自由にケーシング装着位置まで側方に回動できるように
なる。ホーンを充填位置まで戻してから、ロッド94に引
込めてキャリッジ及びケーシング制動組立体を戻し、ケ
ーシング制動組立体が充填サイクル中ホーンの上方に位
置決めされるようにする。
先に指摘したように、流体モータ92の後端部は流体モー
タ90の後端部に連接されている。流体モータ92はコネク
タ102を介して外側フレーム40に取付けられたロッド100
を有する。ロッド100はフレームに固着されているか
ら、モータ92を作動すると、シリンダボディ93がモータ
90、キャリッジ76及びケーシング制動組立体74を充填ホ
ーンから約1/4インチ下流に押して、ケーシング制動部1
04のサイジングリング(後で更に詳細に述べる)を充填
ホーンから撤退させる(第7図)。
組立体74はケーシング制動部104と、充填ホーン上のケ
ーシングに加えられる張力を調整するための駆動装置と
して流体モータ106とを備えている。制動部104は、キャ
リッジ76のプラットホーム80にボルト77、79で連結され
る下方取り付けフランジ78を持った外側ハウジング108
(第6図)を有する。また、ハウジング108はサイジン
グリング132用の外側保持プレート110を備えている。ハ
ウジング108の内側に設けられたスリーブ112は止めピン
118によりハウジング108の内側に保持された雌ねじカラ
ー116に螺合するための雄ねじ部114を有する。スリーブ
112の背面はじょうご形のケーシングガイド120を有して
いて、充填中充填ホーンからケーシングチャネル121を
通して空のケーシングをひだのばししたり押出したりし
易くしている。また、スリーブ112は、モータ106のロッ
ド124に連結用のアーム122を備えている。流体モータ10
6はコネクタ126を介してプラットホーム80に固着されて
いる(第4図)。流体を管路128、130を通して導入する
ことにより、ロッド124を伸長させたり引込めたりし、
アーム122を介してスリーブ112を回転させて、スリーブ
112を充填ホーンのシャフトに沿って軸方向に移動させ
る。従って、スリーブ112は弾性サイジングリング132用
の圧縮リングとして機能する。すなわち、ロッド124
は、伸長により、スリーブ112を右廻りに回転させ、あ
るいは引込むときには、左廻りに回転させてサイジング
リング132に及ぼす圧力を増大したり減小させたりす
る。内側リングリテーナ134及び外側リテーナプレート1
10を含めて、サイジングリング内側の角方向斜面のた
め、ねじスリーブ112の回転により、充填操作中、サイ
ジングリップ136がサイジングリング及び空のケーシン
グに加える圧縮力を増大させたり減小させたりする。か
くして、充填途中のソーセージの直径は、例えば定寸以
上ならばスリーブ112を右廻りに回転させてホーンから
引き出される空のケーシングに加えられる圧力を小さく
することにより調整することができる。
先に述べたように、サイジングリング132は、充填サイ
クル中、充填ホーンからの未充填ケーシングの放出速度
を調整して、サイジングリップ136が空のケーシングを
ホーンのシャフトに押しつけることにより充填製品の直
径を制御する。閉鎖サイクルの一部として、充填サイク
ルの完了後、充填済みケーシングの後端部及び未充填ケ
ーシングの先端部を収縮させ、これらに端部閉鎖クリッ
プを付けるための双クリッパ機構を作動して、ケーシン
グ制動組立体74を流体モータ92の作動によって下流に前
進させる。より詳細には、この動作によってケーシング
制動部104を軸方向に短距離移動させてサイジングリン
グ132をホーンのシャフトから撤退させる。ねじスリー
ブ112の圧縮作用のため、サイジングリングリップ136は
充填ホーンの出口140の周囲にフランジ138(第7図)を
形成する。フランジ138は閉鎖サイクル中、食肉エマル
ジョンのホーン外面への逆流を防止するフラップ弁とし
て機能するばかりでなく、充填済ケーシングに実質的に
平らな端部を形成するのを助けて(第1図)製品歩どま
りを大きくすることができる。
製品閉鎖部分34(第5図)は相隣る双クリッパ機構142
(第5図及び第8図)を充填ホーンの軸線に沿って並進
するクリッパキャリッジ144(第4図及び第5図)に設
けてなる。クリッパキャリッジ144は多数の溶接支持部
材147より形成される矩形のプラットホーム146を備えて
なる。向い合う側部支持部材147はレール82、84上を移
動可能なブッシング148でおおわれる整合した開口部149
を有する。プラットホーム146は平行な垂直支持体150、
152(第4図)、及び第1及び第2の相隣るクリッパ15
6、158用の取り付けプレート154を有する(第5図及び
第8図)。
第1のクリッパ156は、充填済みケーシングの後端部を
圧縮し、圧縮された端部のケーシングを収縮させてそこ
に端部閉鎖クリップを付けるチャブクリッパである。第
2のクリッパ158は、第1のクリッパ156に隣接はしてい
るが第1のクリパからわずかに間隔をへだてていて、未
充填ケーシングの取り付け先端部を収縮させ、これに端
部閉鎖クリップを付け、それにより充填用の次の隣接す
るケーシングを用意する。両クリッパは本質的に同じ装
置であって、各々がクリップパンチ機構を有しており、
このクリップパンチ機構は流体モータ160、162(第5
図)、在来の設計のクリップを自動的に供給するマガジ
ン164、166、パンチロッド168、170(第12図)及びダイ
部材172、174を備えており、パンチロッドは充填済みケ
ーシングの後端部クリップ176及び未充填ケーシングの
先端部クリップ178を上記ダイ部材172、174に押しつけ
てこれらを閉鎖する。
第1のクリッパ156と第2のクリッパ158との間には、ケ
ーシングを後端部クリップ176と先端部クリップ178との
間で切断するためのナイフ180(第8図及び第12図)が
配置されている。ナイフ180は流体管路186、187を有す
る流体モータ182(第8図)により駆動される。流体モ
ータ182は第1のクリッパまたは第2のクリッパに、例
えばモータ取付台188を介して取り付けるのがよく、モ
ータ取付台はダイゲート190に溶接されている(第8図
及び第12図)。
クリッパ156及び158は各々ダイ172、174を支持するため
のダイゲート190、192を有する(第8図及び第12図)。
更に、クリッパは間隔をへだてた対向ゲート部材194、1
96を有しており、これらのゲート部材は、第8図及び第
12図に最もよく示すように、平行平面内で片寄ってい
て、差し込み状の構成で揺動できる。かかるクリッパ装
置はティパータイ社(Tipper Tie,Inc.,Apox.N.C.)か
ら例えばZ4141型として入手できる。第1及び第2のク
リッパ装置を互いに隣接して組み立てるべき流体モータ
160、162の寸法のため、装置の整合は、第8図で最もよ
く示すように片寄っており、従って流体モータは互いに
直接隣り合ってはいない。
クリッパキャリッジ144はレール82、84上を軸方向に移
動でき、横支持体42に取付けられた流体モータ198によ
って駆動される。流体モータ198は流体管路202、204及
びロッド206を備えており、このロッド206はロッドコネ
クタ208を介してクリッパキャリッジの支持部材147に係
合されている。流体管路210、212及びロッド214を備え
ている流体モータ200はモータ198と相互作用してロッド
206の戻りを制限する。即ち、モータ200はモータ198の
ピストン(図示せず)及びロッド206の戻りを制限する
ピストンストッパとして機能する。充填サイクル中、ク
リッパキャリッジ144及びモータ198のロッド206は、上
流にいっぱいに伸長して双クリッパ機構142をケーシン
グ制動部104上に設置する。閉鎖サイクル中、クリッパ
機構142はケーシング制動部104から下流方向に引込めら
れる。モータ198の背面に延びている。ロッド214はピス
トン及びロッド206の下流方向への戻りを制限して、ク
リッパ機構142がケーシング制動部に隣接しているがそ
の前方にあるようにする。しかしながら、ケーシングの
新しいストランドを充填ホーンに装着するにはホーンが
側方に回動自由でなければならない。言い換えれば、流
体モータ90を作動して、充填ホーンを装着位置へ回動さ
せるためのクリアランスを作るように、キャリッジ76及
びケーシング制動組立体74を下流に移動させることに加
えて、双クリッパ機構142もまた下流に移動させなけれ
ばならない。従って、モータ200を作動してロッド214の
ピストンストッパ動作を下流に引込め、その後モータ19
8を作動する。ロッド206、クリッパキャリッジ144及び
双クリッパ142を最大限引込めて装着位置までの充填ホ
ーンのクリアランスを形成することができる。
製品受け取り/排出部分36は、第4図、第5図及び第9
図に最も良く示すように、充填及び閉鎖サイクル中、充
填食品製品用の支持体をなし、製品を、さらに処理する
ために、例えば調理等するために装置から送り出す。受
け取り/排出部分36はテーブル214及びテーブル延長部2
16を有している(第4図及び第5図)。テーブル214は
脚部材218、220により支持されている。各脚部はねじ脚
スクリュ222を有しており、このスクリュは連結用ヒン
ジ224(第5図)を介してテーブル214の下側かつフレー
ム部材40、42に係合されている。テーブル214の高さの
調整は高さ調整体226を回転させることにより行なう。
テーブル延長部216はテーブル214及びクリッパキャリッ
ジ144の両方に係合している(第5図)。テーブル延長
部216は製品受けプラットホーム228、垂直なタング/溝
支持組立体230、このタング/溝組立体230と係合された
水平連結ロッド232及びこのロッド232が摺動するスリー
ブ234を有している。タング/溝230の不動の溝231はク
リッパキャリッジ144の支持部材147に取り付けられてい
る。クリッパキャリッジ144を上流または下流に動かす
と、ロッド232及び製品受けプラットホーム228はキャリ
ッジと共に水平方向に移動する。同様に、テーブル214
を上昇させたり下降させたりすると、不動の溝中の摺動
可能なタングによりプラットホーム228を上昇させたり
下降させたりする。
テーブル214(第4図及び第9図)は上端部が外方にフ
レアになっている間隔をへだてた平行な側壁部236、238
を有する。テーブルの基部240は側壁部236、238の下縁
部を接合している。側壁部236、238の平行端部には多数
の間隔をへだてたクレードルローラ242が接合されて、
充填し終ったときの食品製品用の摺動床を形成してい
る。
また、製品受け取り/排出部分36は充填されつゝある製
品の大きさを制限するための制御装置を有する。これに
ついては、充填サイクル中、充填済み製品が所定の長さ
に達すると、製品の先端部は長さ制限スイッチ244(第
4図、第5図及び第9図)に係合する。このスイッチは
テーブル214の側壁部238(または236)に取付けフラン
ジ246を介して設けられ、ねじ部材248で留められてい
る。上記スイッチは最終製品の所望の長さにより、テー
ブルに沿った任意の位置に設けることができる。充填済
ケーシングの先端部はスイッチ244の製品接触子250に係
合して回路をシャフト252の回転によって開き、食肉ポ
ンプの作動を停止しかつエマルジョンがケーシング内へ
これ以上流れるのを止める。間隔をへだてた後端部クリ
ップ176及び先端部クリップ178を充填済みケーシングの
後端部及びこれに隣接する未充填ケーシングの先端部に
取りつけ、ケーシングを2つのクリップ間でナイフ180
により切断する。このときにテーブル214上にある充填
済み製品は流体モータ254(第5図及び第9図)を流体
管路255、256を通して作動してロッドコネクタ259を介
してテーブル基部240に取付けられたロッド258を伸長さ
せることにより排出することができる。融通性及び便宜
を更によくするために、ロッド258は基部240の反対側の
コネクタ260に取付けて製品をテーブル214の反対側に投
げ落すようにしてもよい。流体モータ254はモータ取付
具262(第5図及び第9図)及びガイドロッド263を介し
てねじ脚スクリュ222に連結されており、常にモータを
充填されかつクリップ留めされた製品を投げ落すのに適
切な高さで位置決めするようにしてある。
この装置の操作工程は垂直支持体169及び水平支持体171
により上昇された制御箱165のスイッチを押すことによ
り開始される。これらの工程は第10図〜第12図で最も良
く示されており、第10図は先端部閉鎖クリップ178を有
するケーシング264に加圧食肉エマルジョン265を充填し
ている充填サイクルを示している。充填サイクル中、ケ
ーシング264の後端部を閉鎖する第1のチャブクリッパ1
56はクリッパ158と共にホーンに沿って上流に移動され
て、これらの両クリッパはケーシング制動部104上で整
合される(第10図)。サイジングリング132のリップ136
は未充填のひだのばしされたケーシングを充填ホーン50
に押しつける。サイジングリングにより加えられる圧力
及び製品直径の調整は、スリーブ112及び流体モータ106
により制御される。充填サイクル中に製品の直径を増す
には、ロッド124を伸長させてスリーブ112を右廻りに回
転させることにより、加えられている圧力を増大させ、
また、製品の直径を減少させるためにはロッド124を引
込めることによりスリーブ112を左廻りに回転させる。
第11図に示すように、充填サイクルの終りに、チャブク
リッパ156を充填ホーンの前方で上流に動かし、ケーシ
ング制御部104をサイジングリング132をホーンから撤退
させるのに充分上流に前進させる。プログラム制御装置
266(第5図)は個々のクリッパを作動するタイミング
を含めてケーシング制動キャリッジ76及びクリッパキャ
リッジ144を作動する時間間隔を制御する手段をなして
いる。より詳細には、プログラム制御装置即ちマイクロ
プロセッサ266は、最初にモータ198を作動させてチャブ
クリッパ156をケーシング制動部104から下流に引込めて
このクリッパを充填ホーンの前に位置決めし、クリップ
176を充填済みソーセージ268の後端部に付けるための時
間の間隔を調整する。チャブクリッパの移動後、サイジ
ングリング132をプログラムされた遅れが終了してから
下流に前進させる。即ち、マイクロプロセッサは所定時
にサイジングリングを充填ホーンから移動させて追加の
未充填ケーシングを放出させる。
サイジングリングをホーンから撤退させるためにケーシ
ング制動キャリッジ76を作動させる時間の遅れは食品製
品の物理特性に従って調整する。一般に、比較的速い流
れ特性を有する非粘性の食品材料の場合、サイジングリ
ングをホーンから撤退させてチャブクリッパの作動とほ
ぼ同時に追加のケーシングを放出させ、事実上平らな後
方末端部を形成する。さらに、食品材料の粘度が増すに
つれて、サイジングリングをホーンから撤退させる時間
の遅れは増すので、より濃厚でより粘性の食品製品で
は、サイジングリングを撤退させる時間の遅れも比例し
て増す。従って、流れ特性に依る所定の充填操作につい
ての一連の特定の作動を調時する際の要求される調整は
コントローラ266をプログラミングすることにより行う
ことができる。チャブクリッパの作動とサイジングリン
グの撤退との間の正確な間隔は通常の技巧の使用によ
り、定めることができる。
チャブクリッパ176の取付けに続いて、閉鎖サイクル工
程は間隔をへだてた端部閉鎖クリップ178を隣接した未
充填ケーシングの先端部に付けることを含む。モータ19
8を作動させてクリッパキャリッジ144を上流に引込め、
それにより充填されかつクリップ留めされたケーシング
268の後端部をチャブクリッパ156及びホーンクリッパ15
8と共にホーン出口の前方でほぼ1インチ動かす。これ
によって未充填ケーシングの先端部もまた実質的に平ら
な末端を有するようになる。クリッパ158を作動させ、
ホーンクリップ178を未充填ケーシングの先端部に付け
た後、クリップ176、178間のケーシングをナイフ180を
作動することにより切断する。次いで、モータ254を作
動することにより充填済みケーシング268をダンプテー
ブル214から排出する。
本発明をその好適な実施例に関してかなり詳細に説明し
たが、本発明は、添付の特許請求の範囲に記載の本発明
の精神と範囲を逸脱することなく、当業者には多数の変
更例及び変形例が可能であることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造された代表的な充填済み食品
ケーシングの部分側面図、第2図は丸い球根状端部を有
する充填済み食品ケーシングの部分側面図、第3図はテ
ーパ端部を有する充填済み食品ケーシングの部分側面
図、第4図はわかりやすくするために或る部分を除外し
た装置の頂平面図、第5図はわかりやすくするために或
る部分を除外した第4図の装置の側立面図、第6図は充
填サイクル中、充填ホーンのシャフトと係合されるサイ
ジングリングを備えたケーシング係合/制限装置を示
す、第8図の線6-6に沿った側断面図、第7図は閉鎖サ
イクル中、サイジングリングが充填ホーンのシャフトか
ら移動した場合の第6図のケーシング係合/制限装置の
部分側断面図、第8図は或る部分を除外した第5図の線
8-8に沿った装置の断面図、第9図は第5図の線9-9に沿
った装置の断面図、第10〜12図は本発明によるケーシン
グを充填し、そしてクリップ留めする工程を示す側断面
立面図である。 10、16、22……充填済みケーシング、12、18、24……ク
リップ、14、20、26……ケーシング末端部分、28……充
填装置、30……食品送り出し部分、32……製品サイジン
グ部分、34……製品閉鎖部分、36……製品受取り/排出
部分、38……フレーム組立体、40……フレーム、42……
横支持部、44……脚部材、46……管状連結部、48……ケ
ーシング、50……充填ホーン、52……ハブ、54……コネ
クタ、56……連結シャフト、58……スリーブ、60……流
体モータ、62……支持部材、64、66……管路、68……ロ
ッド、70……ヨーク延長部、72……支持部材、74……ケ
ーシング制動組立体、76……キャリッジ、80……プラッ
トホーム、82、84……レール、87……ブッシング、88…
…レールコネクタ、90、92……流体モータ、96、98……
管路、104……ケーシング制動部、106……流体モータ、
108……制動部フランジ、110……リング保持プレート、
112……スリーブ、114……雄ねじ部、116……雌ねじカ
ラー、120……ケーシングガイド、128、130……管路、1
32……サイジングリング、134……リテーナ、136……サ
イジングリングリップ、138……フランジ、140……ホー
ン出口、142……双クリップ機構、144……クリッパキャ
リッジ、146……プラットホーム、148……ブッシング、
156、158……クリッパ、160、162……流体モータ、16
4、166……マガジン、165……制御箱、168、170……パ
ンチロッド、172、174……ダイ部材、176、178……クリ
ップ、180……ナイフ、182……流体モータ、186、187…
…管路、190、192……ダイゲート、194、196……ゲート
部材、198、200……流体モータ、202、204、210、212…
…管路、214……ダンプテーブル、216……テーブル延長
部、222……ねじ脚スクリュ、226……高さ調整体、228
……プラットホーム、230……タング/溝組立体、236、
238……テーブル側壁部、240……テーブル基部、242…
…クレードルローラ、244……スイッチ、250……スイッ
チの接触子、254……流体モータ、255、256……管路、2
64……ケーシング、265……食肉エマルジョン、266……
プログラム制御装置、268……充填済ケーシング。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭46−5142(JP,A) 米国特許3751764(US,A)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加圧食品材料を受け入れる入口、該入口よ
    りも下流にあり、食品材料をケーシングに送り出す出
    口、及び上記入口及び出口の中間に介在するシャフトを
    有する充填ホーンと、 該充填ホーン上のケーシングを上記シャフトに係合さ
    せ、上記充填ホーンから該ケーシングを放出する放出速
    度を制限するケーシング係合/制限装置と、 充填済みケーシングを該ケーシングの末端部で閉鎖する
    閉鎖装置とを有する食品ケーシング充填装置において、 上記ケーシング係合/制限装置を上記充填ホーンの軸線
    に沿って並進させるキャリッジ装置を備え、 上記ケーシング係合/制限装置は、上記充填ホーン上へ
    の食品材料の逆流を防止し且つ食品の平坦な末端部を形
    成する逆流防止/末端形成装置を備え、該逆流防止/末
    端形成装置は、該逆流防止/末端形成装置が上記キャリ
    ッジ装置によって上記シャフトから撤退せしめられると
    きに、上記充填ホーン上への食品材料の逆流を防止し且
    つ平坦な末端部を形成し、 上記閉鎖装置の作動から、上記逆流防止装置を上記シャ
    フトから撤退させるための上記キャリッジ装置の作動ま
    での時間間隔の長さを食品材料の粘度に比例して制御す
    る制御装置を更に備えたことを特徴とする食品ケーシン
    グ充填装置。
  2. 【請求項2】上記閉鎖装置を軸線方向に並進させるキャ
    リッジ装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の充填装置。
  3. 【請求項3】上記充填ホーンをケーシング装置位置に位
    置決めする装置を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の充填装置。
  4. 【請求項4】上記ケーシング係合/制限装置は、ケーシ
    ングを上記ホーンに周方向に係合させる弾性サイジング
    リングと、そのためのハウジング装置と、圧縮力を上記
    サイジングリングに均等に加えるための装置とを備えた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の充填装
    置。
  5. 【請求項5】圧縮力をサイジングリングに加える上記装
    置は、上記充填ホーンの軸線に沿って並進可能なねじ付
    スリーブを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載の充填装置。
  6. 【請求項6】上記サイジングリングを上記充填ホーンか
    ら撤退させるために上記キャリッジ装置をケーシング係
    合/制限装置と共に下流に移動させるモータ装置を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】上記サイジングリングを上記充填ホーンか
    ら撤退させて該充填ホーンの出口に隣接して位置決めす
    るように、上記ケーシング係合/制限装置用のキャリッ
    ジ装置を、十分に下流に移動させるモータ装置を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の充填装
    置。
  8. 【請求項8】上記閉鎖装置は第1及び第2の相隣るクリ
    ッパ装置を備えており、上記第2のクリッパ装置は上記
    充填ホーンに近接しており、上記両クリッパ装置は、平
    行な平面内で中心から片寄っていて差込み構造で揺動で
    きる間隔を隔てて対向したゲート部材と、間隔を隔てた
    クリップを閉鎖ケーシングに取付けるパンチ装置とを備
    えており、上記閉鎖装置は、間隔を隔てたクリップ間で
    上記ケーシングを切断する装置を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項に記載の充填装置。
  9. 【請求項9】充填され且つ密閉された食品ケーシングを
    受ける可動テーブルを有することを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の充填装置。
  10. 【請求項10】充填位置で充填するためにケーシングの
    ストランドを充填ホーン上に装着し、未充填ケーシング
    を充填のために放出する速度を制限する制限力を加える
    装置を用いながら食品材料を上記充填位置でケーシング
    に充填し、充填済みケーシングの後端部をクリップ留め
    位置で閉鎖する食品ケーシングのストランドの充填方法
    において、 充填済みケーシングの後端部を閉鎖するときに、未充填
    ケーシングの放出速度を制限する上記制限力を、或る時
    間間隔の間抜き、 上記時間間隔の長さが、食品材料の粘度に正比例するよ
    うに、該時間間隔を制御し、 上記制限力を加える装置をキャリッジ装置によって撤退
    させて、上記充填ホーン上の食品材料の逆流を防止し且
    つ平坦な後端部を形成する装置を作動させることを特徴
    とする方法。
  11. 【請求項11】未充填ケーシングに低温の粘性食肉エマ
    ルジェンを充填し、未充填ケーシングの放出速度を制限
    する上記制限力を、充填済みケーシングの後端部を閉鎖
    するのに要する時間の可成りの部分の間、維持すること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の充填方法。
  12. 【請求項12】未充填ケーシングに流動性で比較的非粘
    性の食肉エマルジョンを充填し、充填済みケーシングの
    後端部を閉鎖するのと実質的に同時に未充填ケーシング
    の放出速度を制限する上記制限力を抜くことを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項に記載の充填方法。
JP62211208A 1987-01-13 1987-08-25 寸法が一定の製品を形成する食品ケ−シング充填装置及び方法 Expired - Lifetime JPH0673425B2 (ja)

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US07/002,831 US4709450A (en) 1987-01-13 1987-01-13 Apparatus and methods of stuffing food casings to provide dimensionally uniform products
US002831 1987-01-13

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US3751764A (en) 1971-03-31 1973-08-14 Rheem Mfg Co Casing sizer

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